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  • 再び、断酒を始めました。

    再び、断酒を始めました。

    昨年末から、再び飲酒を始めていました。数年続けていた断酒でしたが、年末の繁忙期のストレスと、連日のように続いた忘年会・新年会の誘いに負けてしまいました。「たまにはいいか」「これくらい大丈夫」と、自分に都合のいい言い訳を重ね、気づけば週に3日は飲むようになっていました。 最初は、久しぶりのお酒に懐かしさすら感じました。気分転換になる気もして、「前より上手に付き合えるかもしれない」と思い込んでいたのです。でも現実は甘くありませんでした。 以前とは違い、加齢とともに、アルコールの分解能力が著しく落ちていることを実感しました。朝起きても体が重く、頭がぼんやりして、飲んだ次の日はすっきりした目覚めを感じ…

  • 「どこ見る展」を観て──頭が混乱して、でも最後に少しスッキリした話

    「どこ見る展」を観て──頭が混乱して、でも最後に少しスッキリした話

    国立西洋美術館で開催中の「どこ見る展」に行ってきました。タイトルからしてちょっと変わっているこの展覧会、いざ足を踏み入れてみると、やっぱり一筋縄ではいかない内容でした。正直に言うと、私にとっては、かなり難しかったです。というのも、特定の作家や様式、時代に焦点を絞っているわけではなく、ルネサンスから印象派までの作品が時代ごとに並んでいるものの、テーマとしては「とりとめもなく」並んでいる印象で、流れで理解するのが難しい構成だったからです。しかも今回の展示は、それぞれの作品に対して「どこを見れば面白いか」が明示されているスタイル。通常の美術展のようにテーマや時代背景の流れを追うのではなく、「この一点…

  • ミロ展(大回顧展)へ行ってきた

    ミロ展(大回顧展)へ行ってきた

    上野の東京都美術館で開催中の「ミロ展」(大回顧展)へ行ってきた ジュアン・ミロは、ピカソ、ダリに並ぶ20世紀を代表するスペインの芸術家である。今回の展示は、彼の創作活動を網羅的に紹介する大回顧展であった。大回顧展ということで、作風の変化や時系列の説明など様々な切り口で感想をまとめることができるが、今回は激動の時代を不器用に乗り越え、それがむしろミロを進化させた遍歴であることに焦点を当ててみたい。■ 独自の世界観 — 詩的表現の確立巨匠ピカソやダリが時代の流れに乗りつつ自身のスタイルを確立していったのに対し、ミロはキュビズムや抽象画の影響を受けつつも、あくまで自身の詩的な表現を追求していった。彼…

  • トランプ政策の末路

    トランプ政策の末路

    トランプ政権は「アメリカ第一」を掲げ、世界各国に対して強硬な関税政策を展開している。しかし、これは決して新しい政策ではない。アメリカは過去にも国内経済が危機に直面するたびに、他国を犠牲にして経済問題の解決を図ってきた。その代表例が 1930年代のブロック経済政策 と 1985年のプラザ合意 である。これらの歴史的な経済政策の結果を振り返ることで、現在のトランプ政策が導く結末を予測できるかもしれない。 ⭐️1930年代のブロック経済政策 — 貿易戦争の引き金1929年の世界恐慌後、アメリカは自国産業を守るために スムート・ホーリー関税法(1930年) を制定し、2万品目以上に高関税を課した。目的…

  • トランプがやるだろう、関税政策を“演出として使う”テクニック

    トランプがやるだろう、関税政策を“演出として使う”テクニック

    現在行われている法外に高い関税政策は、 まさに“強いリーダー演出”の王道といえる。 高い関税をちらつかせるだけで、 国内には「俺たちの雇用を守ってる感」、 相手国には「譲歩を引き出す圧力」 がかけられる。 しかも、実際に課す前の“検討段階”でメディア効果が出るのがポイント。即効性のある、コスパの高い演出だ。 どんなやり口が想定されるか? 1. 「検討開始」だけで圧力と存在感を演出 「国家安全保障上の観点から関税の是非を検討を開始した」と発表。例:鉄鋼・半導体・電気自動車などの戦略物資。実際に課税しなくても、マーケットも相手国もピリッとする。 → 国内には「大統領がちゃんと守ってくれてる感」、国…

  • トランプが行うコスパの良い、見せかけの政策

    トランプが行うコスパの良い、見せかけの政策

    いきなり結論として「同盟国との劇的会談」って、即効性・演出力・コストパフォーマンスが良いんですよ。しかも、大統領としては外交権限が強いので、議会を通さずに動ける。 そこで、トランプ大統領が簡単にできる“劇的会談”のやり口とは? 関税で求心力をあげるのは、第一の矢として至極真っ当なやり口だろう。次の手は 1. 「民主主義サミット」を即席開催 日欧+韓国+カナダなどをオンラインですぐ招集。「自由と人権を守る国の連携強化」と掲げれば、国民にも国際社会にもアピールできる。中身は形式的でも、「首脳の連帯映像」が出回るだけで効果大。 2. 日本or韓国との“友情再確認サミット” 軍事・経済・テクノロジー協…

  • スタグフレーション時代を生き残る方法

    スタグフレーション時代を生き残る方法

    スタグフレーション(景気停滞+インフレ)の時代を乗り切るには、「守りを固めながら、柔軟に動く」ことがカギになります。ピンチの中にチャンスあり。 雑草のように強く生きよう!以下に、具体的な対策を5つのポイントにまとめました。⸻1. 収入の多角化 • 副業やスキルアップを通じて、本業の収入が不安定になっても耐えられるよう、複数の収入源を持っておくことが大切です。 • そのために、フリーランス的な働き方も視野に入れてみましょう。IT、介護、教育、物流など、需要が高まる分野をチェックして、「自分に合うスキル」を身につけましょう。資格取得は有効です。⸻2. 支出の最適化 • 固定費の見直しは、すぐにでき…

  • トランプが頑張ると、日本は高金利になる

    トランプが頑張ると、日本は高金利になる

    先に述べたトランプがアメリカファーストのような政策を進めた場合、日本は 高金利経済 に移行せざるを得ない可能性が高い。 その理由、、 1. アメリカの「ドル高政策」が日本に与える影響 • FRBが 高金利を維持 し、世界的な「ドル高」を進めると、日本円は 円安 になりやすい。 • 円安が進むと輸入コスト(エネルギー・食料・原材料)が上昇し、日本の物価が上がる(輸入インフレ)。 • そのため、日本銀行(日銀)は 金利を上げざるを得なくなる(低金利のままだと円安が加速し、物価が制御不能になる)。 2. 日本の金利上昇のシナリオ ① 日銀の利上げ(ゼロ金利政策の終了) • インフレを抑えるため、日銀…

  • トランプが行うべき政策

    トランプが行うべき政策

    アメリカが海外に最大限の負担をかけながら、自国の経済を豊かにし、国内のインフレを抑えつつ市民の所得を上げ、企業の利益も確保するための政策は、主に以下の戦略に分けられます。 1. 貿易・産業政策:海外の負担を増やし、国内の利益を最大化 ① ドルの国際的優位性を強化(「ドル覇権」の維持) • ドルの基軸通貨としての地位を強化し、他国がドルを必要とする状況を維持。 • 例えば、新興国の通貨を不安定化させ、資金流入をアメリカに集中させる(資本逃避)。 • 米国債の需要を維持し、アメリカが財政赤字を拡大しても問題なく資金を調達できるようにする。 ② 他国の経済をコントロールする関税・規制政策 • 競争力…

  • 村上春樹にご用心

    村上春樹にご用心

    内田樹さん著を、読んだ。 ゴリゴリに解説してくれると期待したが、ブログやエッセイの寄せ集めで、正直取り止めのない小話が続く構成であった。脱線しまくりで、数ページで全く別の話題になるので、特定の村上春樹作品についてガッツリと理解できることは無かった。 しかし、脱線するが故に、ハイデッカーの存在と時間について期待していなかった知見を得られたことは収穫であった。 一部引用する。 「死者は死んでもう存在しないから、私たちに何の関係もない」などというお気楽なことを言う人間は文学とも哲学ともついに無縁である。 死者は存在しない。存在しないけれど、存在しないことによって私たちを affecter することを…

  • 医薬品登録販売者の資格試験に合格した

    医薬品登録販売者の資格試験に合格した

    副業や定年後の準備のため、医薬品登録販売者の資格をとった。 忘れないうちに、勉強の足跡を書く。 ★勉強期間8ヶ月 ★総勉強量200時間 ★ノートまとめは一切行わなかった ★勉強方法 ①サブスクStudyingの授業を全て受講 ②Studying のAI復習を繰り返す ③無数にある成分、漢方、生薬について、 語呂合わせをネットで探し、スクショして覚える ④副読本で7日で受かる登録販売者を購入し、 少しでも気になる事項、周辺知識を調べる ⑤副読本で登録販売者100のオキテを購入し、 知識を深掘りする ⑥試験1.5ヶ月前、昨年度の過去問を購入し、 間違えた問題について、解答集でチェック ★結果、9割…

  • 利上げ、経済予測について

    利上げ、経済予測について

    私は以前から利上げや株価の下落を予測していたため、それが実際に起こっても特に驚きはありませんでした。今後も利上げが続き、株価がさらに下がる可能性は高いでしょう。 ニュースやSNSでは、多くの人々が日銀の植田総裁を批判していますが、その中には的外れな意見も見受けられます。日銀の主な目的は物価の安定であり、株価や住宅ローンといった投機的な事柄に対して責任を負うものではありません。こうした基本的な理解が欠けているか、あるいは意図的に世間を混乱させようとしている人々が批判しているように思います。 アベノミクスは異次元の金融緩和政策であり、それによって低金利や株価上昇という恩恵を受けた人々も多くいました…

  • 金利が上がることを見越した住宅ローン対策

    金利が上がることを見越した住宅ローン対策

    住宅ローンアナリストの中に、変動金利の人は、余剰資金で株式投資してリスクヘッジせよ、また繰上げ返済は御法度みたいな言説をしている人がいます。しかし、私は逆に繰上げ返済や別の選択の方が良いと思い、今回纏めてみました。金利が上がるとどうなる?住宅ローンを変動金利で借りていると、金利が上がると月々の返済額が増えてしまいます。さらに、金利が上がると株価が下がることも多いので、投資をしている人はダブルパンチで痛い目にあうことも。だから、金利が上がることを織り込んで対策を考えることが大事なんです。繰上げ返済のメリット 1. 総返済額を減らす: 繰上げ返済をすると、借りている元本が減るので、将来支払う利息も…

  • 場を考える

    場を考える

    最近、場について考える機会があった。30~40代から意識を始め、50代には本気で 定年後の自分の5つの居場所を確保するべきと以前に書いた。これはつまり、仕事以外の居場所を、 定年までに確保しておかないと、心身ともにキツイという 教訓を知り合いから聞いたからである。概ね、年を重ねると役職が上がっていたり、 年齢が高いというだけで、若い人に大事に扱われたりする。しかし、いざ定年を迎えて、やることがない。 または、老後の資金にアルバイトをしてみても、 以前のように尊敬を集めるようなことは難しく、 自己肯定感を著しく失う。そうならないためにも、フラットにいられる 5つの居場所は大切だという考えである。…

  • 残業する体力について

    残業する体力について

    以前働いていた会社の同僚に、よく残業する人がいた。 彼曰く、「普段から残業する体力を培っておかないと、 いざという時、馬力が効かないよ」 ピンとこない言説だったので、黙って聞いていたが、 今なら言わんとする事が分かる気がする。 つまり、いきなり重要案件が来た時や、繁忙期に入った時、 普段、定時退社ばかりしているようだと、残業する体力がついてないため、 大量の仕事をこなすキャパがなく、納期に間に合わせながら、 まともに処理するということが出来なくなる、という考え方である。 普段、5時半退社している人が、いきなり11時過ぎまで 連日仕事すると、気力、体力的に追いつかない。 どうするか? 徐々に残業…

  • 税金について

    税金について

    税金とは、物価を上げる装置である ゲンノショウコ 支払う金が増えるからね、、 ある日ある時、企業が価格を上げない うしし、悪い悪魔がやってくる 税金を上げてしまえ 上がった価格の利鞘は、国の懐へ入る 国は金持ちになり、 始めは公共事業を行い、国民に還元する 国はどんどん金持ちになり、 怠け者になる うしし、浪費してしまえ 金は一部の国民にしか配られず、 他の外国悪魔にも流れていく どんどん市中の金の総量は減り、 国民の懐は減り、貧乏になる 美味い汁を吸った奴らはエスカレートし、 金を刷って、金の価値を下げて、 どんどん国民を貧乏人にして、 その利鞘をチューチュウ吸う こんな感じ

  • 合成の誤謬 2

    合成の誤謬 2

    では、おまえ、日本ブランドしか買うなよ! 高いやつな! 車はレクサス、時計はグランドセイコー 服は着物でねって 正直、そうしたい でも、金がない 子供育てて、家買ったら、何もない 金があればレクサス買いたい 金があればグラントセイコー買いたい ユニクロじゃなくて、着物着たい 誰がその金くれるんだ? 企業でしょ 極端な話をしよう 国民二人で、経営者一人、従業員一人。 100円が給与で、1000円の着物売れるか? 私なら給与10000円にして、着物1000円で売る。 金って、単に印刷した紙なんだからね。

  • コスパ

    コスパ

    コスパっていうのは、 払った対価に対して品質が良いことをいうのは 誰でも知ってる。 ユニクロ、コスパよくないからね? 単に安いだけだから。 何年経ってもかっこよく、大事に使えて そこはかとなく着たくなる、、 これが本当のコスパだよ 安物商売やってたら、 どんどん質悪くなるからね ブランドを作らないで、 紛い物作って喜んでいるのがユニクロ そんな株は、国は全部売ってしまってよし

  • 合成の誤謬

    合成の誤謬

    国の求める通りに、給与を大々的に上げたらどうなるだろうか。 企業に対して、強烈な税優遇を与えて、余剰の預金を従業員に回すのである。 国はぶっちゃけ、税金そのものが必要ではなく、単に金を世の中に回すべきなのだ。 国が公共事業するより、企業に金を回してもらった方が良いに決まっている。 今こそチャンスである。 一般市民の持ち金を倍増させ、その分、商品価格を倍増させるのだ。 所得倍増計画である。 擦った金は巨万にある。 これは、一気にやった方がよい。 日本製品の価格は、世界基準で適正となり、企業と、そう企業と、国民に還元されるだろう。 日本の中で、あっちが安い、こっちが安い根性をぶっ壊すべきだ。 金が…

  • 金利の上昇と

    金利の上昇と

    金利が上昇すると株価は下落する可能性があります。これは金融の基本原理です。 銀行に預けられたお金はリスクフリーですが、株式投資にはリスクがあります。そのため、金利が高い状況では資金が株から銀行預金に移動する傾向があります。 マイナス金利政策の終了により、銀行は、より高い金利で企業に貸し出すことができるようになります。これによって銀行は本来の安定した経営モデルに戻ることができます。 金融市場では逆転の兆候が見られ、新たな局面が訪れることが予測されます。

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