職場にも居場所がなく、家庭にも居場所がない。 そんな男が、昔なりたかった料理人を家庭の中で再び目指す奮闘レシピ記録。 週末料理家を一緒に目指しませんか。 レシピの味には自信あります。
アレンジさせると、夏野菜カレーにも。鶏手羽を煮込むとコクが出ます!昔は玉ねぎを炒めるのにも2、3時間かけていた。今は子供がいてそんなことをしている余裕はないので、時短を取り入れている。その頃はカレールーは一切使わず、スパイスだけで作っていた
【自家製ベーコン※動画あり】なるべく体に良いベーコンを食べさせたいし、食べたい
ベーコンの完成には1週間ほどかかるので、時間と心の余裕があるときにおすすめしたい一品だ。俺には4個上の兄がいる。家族旅行といえば、キャンプという家族だったので、大人になったアニキも俺もキャンプが好きでアニキファミリーと俺のファミリーでキャン
今日だけはどうしても、手が込んだうまい肉が食べたい。でも、旨い肉って家族で外で食べると高いし、ゴートゥーイートを使っても気が引けるっと嫁が言うので、これはもう作るしかない。まぁ俺が作った方が絶対外で食うより旨い。和牛を安く手に入れたときには
初めて海外に行ったのは、俺が22歳のとき。学生のとき。(浪人の留年の大学院生)金がないので、安く行けて、アジアンリゾートな場所として、『ランカウイ島』を選択した。今でこそ、知っている人も増えた場所だが、今から20年以上も前は、有名な場所では
焼きそばに付属されている粉は使わない。しょうゆ、ウスターソース、あとはほんの少しのお好み焼き用ソースで仕上げる。うどんも混ぜ、卵でまろやかさを出しながら、一味違った焼きそばを楽しむ。しかし、食べると何処か懐かしい。その瞬間だけを生きていた学
【マスターの炭火焼き鳥4種】火の起こし方から、俺流の焼き方まで
子どもが生まれてから、夫婦で居酒屋に行くということがなくなり、なかなか美味しい炭火焼き鳥をしばらく食べていないなぁ。思っていたところ、嫁が「昔、バイトで串さしてたんだったらやってみたら」と言った。俺はさしたことはない。炭火居酒屋でバイトをし
長女が言った。「学校のボルシチ、美味しいんだ」と。すかさず嫁が俺に言った。「食べてみたい、作って」と。俺も食べたことがない。味の想像がつかない。そんな状態で作る料理もまた面白みがある。初見でも意外とうまくいった。見た目ほど、味はどきつくなく
嫁が言った。「色んな魚介の味がするパエリアが食べたい!」と。俺の親父のパエリアがうまいので、教えてもらいに行くことにした。パエリア鍋も使ってよく作ってくれた。今回は人数も多いので、ホットプレートで作ることになった。親父が料理するところを久し
春の楽しみといえば、SO、香り高き新タケノコ。茹でるのは二時間弱かかる。それは俺の仕事ではない。となると、(嫁が)ひと手間かかる新タケノコ。しかし、香りと食感はこの時期だけのもの。そんな葛藤を解決してくれる八百屋さんでは茹でてくれているもの
人気の希少部位、安価なまぐろの尾身。漁港などで見つけたらぜひゲットだぜ!マグロの煮つけは、パサつきが気になるが、テールはジューシーにいただけます。鱗や皮、骨、汚れをきれいに取り除けば、食感や臭みがなくなり、横浜で有名なあのシュウマイ弁当のわ
嫁が言った。「ポークソテーっておうちで食べると、何で肉がこんなに硬いの?」と。豚ロースは、熱を通すと曲がりやすく、火の通りにムラができやすい。かつ、強火にすると焦げ目はつくが、肉質が固くなってしまう。では、俺流の洋食屋さんのようなポークソテ
味付けは、赤ワインと、ブイヨンと、塩と、砂糖のみ。あとは、野菜の旨味だけ!ケチャップやソースは使わない。ケチャップソース味のパスタになってしまうからだ。使ったら負けだと思っている、俺ルール。それでもこれだけ野菜をつかって煮込むと、びっくりす
【マイワシの梅味噌煮】ショウガが効いてる!疲れた体に染み渡る
煮物、といえば醤油ベースが多いが、そればかりだと少し飽きてきたなぁ…という方にオススメしたいのが、さっぱりとする梅味噌煮。イワシの旬は、10月〜2月くらいなので、この時期にぜひ脂ののったイワシを食べておきたい。こちらもご飯が止まらないおかず
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