犬の散歩のついでに、ダメもとで紅葉狩りに行きました。 カメラを持参せず、ガラケー携帯と小雨のため、画像は全然ダメです。 「東光寺の紅葉」(2024.12.8 撮影) ・所在地/三木市吉川町福吉261 境内の他より遅い多宝塔への石段のモミジは、中段から上がやっと色付いていました。 石段を上がったところのモミジ。 多宝塔から境内を見る。 帰路道中の紅葉。 日当たりが良いわりには、落葉は少なくまだまだ綺麗でした。
犬の散歩のついでに、ダメもとで紅葉狩りに行きました。 カメラを持参せず、ガラケー携帯と小雨のため、画像は全然ダメです。 「東光寺の紅葉」(2024.12.8 撮影) ・所在地/三木市吉川町福吉261 境内の他より遅い多宝塔への石段のモミジは、中段から上がやっと色付いていました。 石段を上がったところのモミジ。 多宝塔から境内を見る。 帰路道中の紅葉。 日当たりが良いわりには、落葉は少なくまだまだ綺麗でした。
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⦅続編・石峯寺の紅葉⦆ 「三重塔周辺の紅葉」 北方向から。 前回より11日後、最高の色彩になっていました。 寺の紅葉の中でも、三重の塔を背景にしたロケーションが一番の見どころです。 東方向を見る 今年の紅葉狩りは、今回が最後になりそうです。 暖かい日が長く続いたため、色付きの時期の予想が難しかったが、幸いにもいいタイミングで最高の紅葉狩りが出来ました。
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寺の建物を燃えつくすような圧巻の紅葉・石峯寺 @ 神戸市北区
今回は3度紅葉を楽しめる内の3度目で、前回(11.21)には、殆ど色付いていなかった場所の色付き具合を確認するために行ってきました。 「石峯寺の紅葉」(2024.12.2 撮影) ・所在地/神戸市北区淡河町神影110-1 見事に真っ赤に色付いた駐車場のモミジは、葉に傷・穴が無く、寺ではナンバーワンの樹木。 境内の一番手前に建つ鐘楼 本堂の左側(北方向)の紅葉 本堂の背後(南東・東方向) 薬師堂の裏(南方向) この場所は、殆どのモミジの木々が黄色で、また違った感覚です。 前回に色付いていた場所は、11日後の当日も殆ど落葉せず、今回の色付いたモミジと共に、寺全体を燃えつくすほどの素晴らしい光景を目…
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「続編・蓮花寺の紅葉」 広場の北側に舗装された車両用の道路があり、途中からそこを上って行きました。 池の水面に映る見事な逆さモミジ。神秘的です。 石段と車道は行き来できる山道が幾つかあります。 途中から車道を通って上がりました。 紅葉と檜の木々の隙間から柔らかい射光。幻想的な風景。 かなり高木のモミジが頭上高く覆っています。 周りの紅葉を楽しみながら、坂道も気にせず本堂の敷地に上がってきました。 釣鐘堂 本堂 本堂正面。 例年ならこの時期はすべて落葉している樹木。 次の2枚の写真は、パンフレットによく載っている景色。 南方向から見た本堂 例年なら色付いている右下のモミジは、緑のままで色付く気配…
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慈眼寺を後にし、帰宅途中にもう一箇所紅葉で知られている寺に立ち寄りました。 「蓮花寺の紅葉」(2024.11.29 撮影) ・所在地/三木市口吉川町蓮花寺189 境内は一番下の山門から並びの悪い急な石段を上がると、駐車場でその一段高い所に広場、かなりの急勾の上、ガタガタの石段を上がると本殿があり、概ね4段階になっています。とてもじゃありませんが、山門から上がるのは私にとっては無理なことです。 車場から見た庭園 例年なら一番に色づき、一番に落葉しますが、今年は全体的に一斉に色づき、境内一面を紅葉で包まれていました。 一番下の山門 モミジの巨木です。 山門を上がった駐車場横にある一番遅く色付くモミ…
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「鼠小僧次郎吉の墓」 本堂の左手に案内板があります。(案内板も撮ったつもりが、半分欠けていました) 綺麗に色付いたモミジと竹林に囲まれた静寂な所に墓石が建っています。 立派な覆屋で保護されています。 戒名を読むことは出来ません。 さすが鼠小僧と呼ばれるだけあって、上台は行きな計らいで鼠の姿をしています。
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「銀杏と紅葉の競演・慈眼寺」 (202411.29 撮影) ・所在地/三木市久留美1722 当寺は平野部の平坦地に建っている上、駐車場も横にあるため、高齢者でも気楽に行 ける寺ですので、立ち代わりに来られていました。 寺一番の紅葉の見頃場所。 参道から山門までの両側にあるモミジは、まさに紅葉のトンネルで、白壁と青空と紅葉したモミジのコラボは最高の景色ですが、残念ながら入り口と山門前は色付くのが遅れていました。 真ん中辺りは赤と黄色のモミジが綺麗に色付いていました。 山門から本堂を見る。 まるで額に入った絵画のようです。 境内から入り口を見る。 本堂 今では珍しい茅葺の庫裡。屋根の茅もよく管理さ…
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今日は快晴で風も無く、小春日和で最高の紅葉狩りでしたので、犬の散歩のついでに近場の寺に行ってきました。 「東光寺の紅葉」 (2024.11.25 撮影) ・所在地/三木市吉川町福吉261 東光寺本堂 釣鐘堂 本堂右側の石段を上ったところに建つ 兵庫県指定重要文化財 多宝塔 庫裡の庭園 一番見応えのある本堂から多宝塔に上がる階段のモミジのトンネルは、残念ながら全然色づく気配はなかった。
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村おこしから始じまり、今では知る人ぞ知る、話題の巻き寿司の製造・販売をしている 「マイスター工房 八千代」 ・所在地/多可町八千代区中村69-1 ・電話/0795-30-5516 ・営業日/木・金・土・日 ・基本は予約制 昨年より周りの山々は紅葉が遅れていました。 予約制になってからは、待ち行列はあまり見られません。 (木・金曜しか行きませんので、土・日曜の様子はは億していません) 具は普通より大きい目のサイズ(胡瓜・よく焼いた卵焼き・干椎茸)、そして普通のサイズの(高野豆腐・干瓢) 美味しい食べ方は、味が少し濃い目ですので、口直しのため最後にきゅうりを食べるのがコツらしいです。 変な盛り方に…
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「石峯寺と紅葉」(2024.11.21 撮影) 所在地/神戸市北区 本堂 国重要文化財 薬師堂 本堂北側 青空だと三重塔と紅葉のコラボレーションは圧巻 正面のモミジの木が、一番先に色づくと共に一番綺麗な色彩を見せてくれますが、高木のため、私のカメラではアップの画像が上手く撮れません。 規模が他の塔より大きい 三重塔 塔から薬師堂を見る。 反対方向から見ますが、まだ色付いていない木々が多かった。 例年は11月末ぐらいが見頃。 本堂裏から見る。 手前の木々は12月上旬が見頃。 昨日の光明寺の木々より、太い上、高木ですので迫力が違います。 午前中は晴れ間が多かったのですが、残念ながら、訪れた時は曇が…
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今日の三田は最低気温が近畿で一番の1.2℃でしたが、日中は快晴で風も無く、ぽかぽか陽気でしたので、近場ですが今年最初の紅葉狩りに行って来ました。 偶然、昨年と同日に行きました。 「光明寺の紅葉」(2024.11.20 撮影) ・所在地/神戸市北区道場町生野837 駐車場から見る。 本殿はありません。 左手は霊園になっています。 場所によっては完全に落葉していました。 如意輪観音 如意輪観音の左手にある 所願成就の木 今年は暑い夏が長かったため、モミジ等の色付きは、例年より遅いといわれていますが、昨年も同時期に来ましたが、今年の方が早かったようです。 以前、別の寺院で最高の紅葉も見るためには、2…
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ここ数日で最高気温が15℃以下、それに比例して最低も8℃以下と一気に冬型になって来ました。 それに伴い、三田付近でも紅葉の便りが届いて来ました。 来週は予定が詰まって、行ける日が少ない状況ですので、明日、今年初めての紅葉狩りに行こうと思っています。
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11月に入り、暖かい日があったと思えば、一転冷たい風が吹く寒い日になったり不安定な天気が続いています。また同様、一日のなかでも、昼間と朝晩の寒暖差があったり、なかったりして、年寄りには体調管理や服装選び一苦労中。早く季節に応じた天候になって欲しいものです。 今年の紅葉の見頃は、残暑が続いたため、例年より全体的に半月程度遅くなりそうで、場所によっては、12月に入ってもOKかも知れませんね。
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今年も早いもので、今日から11月。年々1年の過ぎるのが早く感じるのは私だけでしょうか。 台風21号の影響で、秋雨前線が活発になり、週末の連休は☂模様の予報( ノД`)シクシク… また、今年の紅葉の見頃はいつ頃になるのでしょうか? 今夏は記録的な厳暑が続き、モミジや楓やイチョウの葉が夏焼けして、本来の綺麗な色彩に色づくか心配です。 昨年の各地の画像
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行楽には最高の時期ですが、週間予報では、残念ながら秋雨前線の影響で日曜の夜から土曜日にかけて🌥☂マークばかり。 また、台風21号の進路によっては、影響でもっと続く可能性もありそうです。
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今日は天気も最高でしたので、毎年訪れるコスモス畑に行って来ました。 三田市の一番東に位置する波豆川地区では、今年は3ケ所の田圃に植えられた3~4種類の秋桜が見頃を迎えていました。 「秋桜」(2024.10.17 撮影) ・所在地/三田市波豆川 説明板の一番上の田圃 面積は一番小さいですが、秋桜を触れるところまで行ける上、花弁も大きく一番成長しています。 雲一つない爽やかな秋空の下、陽光を浴びて元気一杯に咲いています。 まだまだ蕾もあり、もう少し見頃は続きそう。 家の秋桜より全体的に花弁が大きく、肉厚もあるように思います。 可憐!! まるで白菊のよう。 真ん中の一番広い田圃ですが、中には入れませ…
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⦅津山市散策・続編⦆ 「津山城跡」 ・所在地/岡山県津山市山下135 (津山城の沿革) 慶長8(1603)年、美作一国18万6千5百石の国持ち大名となつた森 忠政は、吉井川と宮川を見下ろす小高い「鶴山」を城地と決定し慶長9(1604)年「鶴山」を「津山」と改めて城と城下町の建設を開始しました。 途中、江戸城や駿府城普請、大坂の陣への出陣などに多くの年月を費やされましたが、足かけ13年を経て元和2(1616)年にようやく築城工事が完了した。 (津山城跡と鶴山公園) 江戸時代の終焉と共にその役目を終えた津山城は、明治6(1873)年には取り壊しが決まり、明治7サれて年から8年にかけて石垣を残して全…
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⦅津山市の散策・続編⦆ 巨樹「高野神社のムクノキ」 (2024.9.16 撮影) 根元から主幹が3本に割れたような状態。 1➡全体が空洞化して枯れている状態ですが、先端の小枝には元気に葉をつけています。凄い生命力です。 奥に鳥居が見えます。 説明板の手前(矢印)が石碑です。 2➡ 頂上部の手前から傷みが激しいです。 3➡一番元気そう。 1日目に予定した散策を終え、今夜の宿泊所に向かいましたが、途中、夕立にに出会いました。 津山市地域は連日このような状況みたいです。
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⦅津山市の散策・続編⦆ 中山神社を後にし、1日目最後の散策地である巨樹がある神社に向かいました。 「高野神社」 ・鎮座地/岡山県津山市二宮601 道路に沿って、長い参道があります。 「鳥居」 鳥居の正面に巨樹のムクノキがあります。 源 頼朝が建立した 「神門」 神門を潜り、急勾配の石段を上がると社殿が鎮座しています。 「拝殿」 拝殿の奥に重厚かつ巨大な本殿が鎮座しています。 「本殿」 右手から 左手から 社務所の手前にある 「生命の樹」 「願掛岩」 家内安全を祈願込めてお参りしました。
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⦅津山市の散策・続編⦆ 鳥居を潜ると、左手にある 巨樹「中山神社のムクノキ」(2024.9.16 撮影) 境内方向から見る。 主幹の頂上部は、前回の投稿のケヤキと同様に破損していますが、樹勢は旺盛。
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巨樹「中山神社のケヤキ」(2024.9.16 撮影) 主幹の頂上部は破損しています。 正面の小祀には、「大国主命」が祀られています。 裏から見ると、幹周りは空洞化していますが、大枝に付けた葉は元気一杯です。
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先日、喜寿の祝いを兼ねて1年ぶりに一泊二日で津山市に出かけました。 「中山神社」 ・所在地/岡山県津山市一宮695 中山神社は、創建は707年と伝えられ、美作国の一宮と知られている。この神社は、全国的にも珍しい「中山造り」という建築様式の本殿が特徴で、国の重要文化財に指定されています。 現社殿は、永禄二年(1559年)出雲国富田城々圭尼子晴久戦捷報賛の為、十八年の歳月をかけ、再建されたものです。 鳥居 両柱を支える貫はあるが、その柱より出た部分は木鼻と云いますが、その木鼻が全くないため全国的に珍しく評価されています。 花岡岩製で、高さは約11メートル。寛政三年(1791年)の作。 神門 拝殿 …
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8月21日に発生した台風10号は24時間毎に大きく変わる迷走進路。 最終の進路はいつ頃決定するのでしょうか。 今日の21時発表では、天草~松山~神戸市内(30日午前中)と、瀬戸内海を横断する予想になっており、これまでは、三田周辺は余り影響はないと思っていましたが、えらい進路になりそうです。
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時期的に遅いと思いながら行って来ました。 「金剛寺の紫陽花ロード」(2024.7.4 撮影) ・三木市大村1041 一番下の駐車場から一番奥に建つ五重の塔までの長い参道右手に色々の種類の紫陽花が美しく、可憐に咲いていました。 反対方向から 紫陽花の状態は期待以上で暑さも忘れるくらいでした。
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「和田寺と紫陽花」 所在地/丹波篠山市今田町下小野原69 境内の入り口に仁王門が建っています。 「仁王門」 門を潜ると、まっすぐな参道が山に伸びています。 「仁王尊金剛力士像」 仁王門から本堂までは、少し勾配のきつい苔むすの参道が続いています。 その中間辺りに建つ 兵庫県指定重要有形文化財 「地蔵板碑」 参道には数ヶ所の駐車場があり、後期高齢者にとっては大変助かりました。 本堂手前の今が盛りの紫陽花が暑さを忘れさせてくれました。 12年前は左側にも咲いていたと記憶していますが、現在はありません。 大切に管理、保存されている 和田寺本堂 東正面から 北側から
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本殿に向かって左手横(南側)に植生する 「 天満神社のコウヤマキ」 ・所在地/三田市小柿2560-1 ・幹周り/3.60m ・樹高/30m ・推定樹齢/300年 長寿らしい力強く張った根 残念ながら。全体を撮るの忘れました。
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昨日はゴールデンウイークの谷間で黄砂も飛来せず、空気が透き通る五月晴れだったので、犬の散歩がてら、久し振りに神社と巨木の散策に出かけました。 目の前に小柿渓流放流釣り場と三田市野外活動センターがあり、地区の一番北に鎮座する 「天満神社」 ・所在地/三田市小柿2560-1 最近地区の神社ではあまり見られない木製造りの鳥居 新緑が眩しい。 拝殿 拝殿の奥に本殿がありますが、少し変わった建物に見えますが、本殿を風雨から保護するための覆屋でしょう。 本殿 覆屋のため、本殿自体は拝見出来ませんでした。
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左岸から右岸を見る。 左岸から潜水橋を渡り、右岸へ行く。 右岸から北方向を見る 右岸から南方向を見る。 特に枝垂れ桜は風が吹くと枝が揺れ、撮り難くかった。 今年最後の花見は、予想に反して、花の散りが少なくラッキーでした。
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曇がちの上、花見の時期が過ぎていましたが、ダメもとで今年最後の枝垂れ桜を見に行って来ました。 「千鳥川の枝垂れ桜堤」(2024.4.16 撮影) ・所在地/加東市木梨・梶原地区周辺 思ったより散っていませんでした。 また、花見客も殆ど見当たらず、ゆっくり花見を楽しめました。 駐車場の横にある枝垂れ八重桜は見頃。 千鳥川・左岸 桜堤の中で、一番巨木で毎年一番に開花する樹木は丁度見頃 (ラッキー!) 潜水橋を渡って右岸に渡ります。 画像は曇がちで色彩はもう一つですが、実際は可憐な花を楽しめました。 右岸の桜は次回書き込みします。
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ここ数日は、気温も上昇し、春の陽気を通り越して初夏のような天気です。 よく🐶の散歩で行く近くの公園で見つけた珍しい光景。 蓮が群生する池に、散った桜の花びらが、蓮の葉に寄り添ってハート形??に近い状態になっているのを見てほっこりした瞬間でした。
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今年は桜が開花する頃は曇がちの天気でなかなかいい写真が撮れませんでしたが、当日は天気も快晴で、最高の花見が出来ると思い出かけました。 「北谷川の桜堤」 (2024.4.10 撮影) ・所在地/三木市吉川町上中地区周辺 南北に流れる北谷川の約5kmにわたり、両岸に約1000本の桜の樹木が植わる圧巻の桜堤。 この日は花見客もそこそこで、人見知りする愛犬のため、比較的花見客が少ない、中間辺りから南方向の左岸の桜堤を見ることにしました。(実際は画像よりもっと続いています) 桜の花びらも暖かい陽光を一杯受けて気持ち良さそう・・・ のんびりと休んでいます。 青空の下、桜を見ながらのランチは最高でした。 ビ…
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昨日も陽光が差し込まない、曇がちの空模様でしたが、犬の散歩がてら近場の神社の桜を見に行きました。 「豊歳神社の桜」(2024.4.5 撮影) ・所在地/北区大沢町市原字月方631 昨年の4月3日は満開を過ぎていましたが、今年はまだ3~5分咲程度でした。 境内で一番存在感を見せつけている桜。 やはり、桜の美しさや可憐さは曇空では半減します。 田んぼの法面に沢山の土筆が顔を出しています。
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今年の桜の開花は、例年花見している場所は、早い所と遅い所が逆になっているように思います・・・(理由は分かりません) 昨日、今年初めて桜の開花の様子を見に出かけましたが、まだまだ花見までとは行かず、唯一6~7分咲きだった 「東光寺の桜」 ・所在地/三木市吉川町 曇空だったため、淡いピンクの花びらは全然映えません。やっぱり、花類は真っ青な空が絶対似合いますね
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私の記憶では、この冬初めての積雪。 今年は暖冬のせいで、もうこの時期の積雪は無いだろうと思い、早い目にノーマルタイヤに交換したのですが、今朝の雪には参りました。 早朝に私用で出かけることになりましたが、事故も無く無事に帰宅出来き、ホッとしました。 近所の屋根も真っ白になっています。
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追加の書き込みが無いのにも関わらず、ご訪問頂き誠に有難うございます。 最後の書き込み以降、少し体調を崩した上、暖冬のせいか菜種梅雨も早く、結構☂の日が多かったため、なかなか散策に出かけられませんでした。 例年なら、この時期に1回目のくぎ煮を作るのですが、今年はいかなごの漁獲量も最悪の上、大阪府の漁獲中止もあり、行きつけのスーパーでは売っていません。多分あったとしても、高値のため、残念ながら今年は諦めることにしました。(糖尿病を抱えている者としてはいいかも知れません) (昨年の画像)
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皆様、明けましておめでとうございます。 本年も皆様方にとって、幸多き年でありますよう心より祈願しております。 また、昨年は拙い書き込みにも関わらず、ご訪問下さいましたこと心より嬉しく思っております。 今年も何とか続けられるように、頑張りますのでよろしくお願い申し上げます。
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寒い日が続いていますが、明日辺りから寒波も過ぎ、一気に気温が上がり、季節外れの年末年始になる予報です。 久し振りに実家に行って来ました。 故郷は世代交代もあり、近くて遠い存在になって来ました。 25才までいつも暖かく見守り、勇気と元気をくれた羽束山は、ずっと昔の ままの威風堂々した姿をしていました。 23.5.22 撮影
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寒暖差が大きい今日この頃です。 体調管理や服装が大変です。 マイスター工房八千代で巻きずしを買った帰りに立ち寄った 「とびと橋」 ・所在地/ 多可町八千代区中野間 (八千代小学校の西150m先)
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今年もあと半月となりました。 後期高齢者に突入してから、特に1年がとても速く感じ、あと何年生きられるかの勝負になって来ました(( ノД`)シクシク…) 「我が家のクリスマス飾り」 ちょっとづつ飾り物が増えて来ています。 玄関・踊り場周り リビング
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「慈眼寺の紅葉」(2023.11.30 撮影) ・所在地/三木市久留美1722 この寺の紅葉の見どころは、境内のイチョウと、参道の紅葉ですが、イチョウは完全に落葉し、この参道の紅葉も左側の樹木の数本は枝が損失し、左右のバランスが悪くなり、紅葉のトンネルとは言えません。 鐘楼と兵庫県重要文化財の梵鐘 兵庫県重要文化財 梵鐘 本堂の左手奥に建っています。 墓に行く手前の紅葉。 戒名が読めません。 さすが名前の通り、座石はねずみです。 昨年のイチョウ (2022.11.16 撮影) 今年も近場のもみじ狩りでしたが、どの寺も特徴があり、素晴らしいかった。
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「蓮花寺の紅葉」(2023.11.30 撮影) ・所在地/三木市口吉川町蓮華寺189 一番先に紅葉する樹木は、残念ながら見頃が過ぎていました。 その代わりに、いつもは最後に紅葉する仁王門からの参道の樹木は、見頃を迎えていました。 広場から本堂へ上がる石段は、綺麗に紅葉していました。 石段の途中の左手に池があります。 水面には見事な逆さ紅葉。 快晴だったら、陽光が入り、もっと美しく見えたことでしょう。 本堂辺りの紅葉。 本堂左手に建つ鐘楼。 本堂からの帰りは、車専用道を通って下りて行きました。 この寺の楓やモミジの樹木は樹高が高く、迫力があります。 檜の木立と紅葉のコラボレーションは幻想的。
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石峯寺の紅葉狩りの帰宅途中に立ち寄った 小屋山「東光寺の紅葉」パート2 (2023.11.28 撮影) ・所在地/三木市吉川町福吉261 」 前回(2023.11.9)はまだ多宝塔への石段周辺は色付いていませんでしたが、今回は見事な紅色に変身していました。 葉は虫食いや枯れた箇所も無く、素晴らしい色彩です。 庫裡に近い池の紅葉は、残念なながら見頃は過ぎていました。
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当日は☀⛅時雨☂の変わり易い天気で紅葉狩りにはもう一つでしたが、これが最後だと思い出かけました。 2度紅葉狩りが楽しめる寺 「石峯寺の紅葉」パート2 (2023.11.28 撮影) 仁王門 本堂 本堂裏 鮮やかに深紅色。 本堂裏の一段高い場所 南側通路から本堂を見る 三重塔を見る 本堂の一番奥の紅葉 駐車場の紅葉 各種紅葉のアップ 陽光のあたり具合で色彩が変ります。 前回(2023.11.1)は境内の一部の樹木が色付き始めていましたが、今回は境内や三重塔の周辺及び日当たりの悪い本堂裏などが、少し上部辺りが落葉した樹木もありましたが、敷地全体が見事で鮮やかに色付いた紅葉を独り占めすることが出来ま…
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マイスター工房八千代から少し南下したところに鎮座する大歳神社の 「大歳神社のイチョウ」 青空をバックに、見事な黄金色に輝く巨樹のイチョウ。 本殿右手にある楓も鮮やかな深紅に色付いています。
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今年も噂の巻きずしを買いに行って来ました @ 多可町八千代区
「マイスター工房 八千代の巻きずし」 ・所在地/多可町八千代区中村69-1 ・電話/0795-30-5516 ・営業日/木・金・土・日曜 (予約は午前中) 食べ方は、田舎風ですし事態が少し甘辛いので、キュウリの反対側から食べて、最後に瑞々しい大きなキュウリで口直しするそうです。 昔、食べたおふくろの味に近いです。
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今日は☀🌥☂と目まぐるしく変わる一日で、モミジ狩りにはもう一つ天気でした。 「光明寺の紅葉」(2023.11.20 撮影) 五鈷山「光明寺」(こうみょうじ) ・所在地/神戸市北区道場町生野48 ・宗派/曹洞宗 ・山号/五鈷山(ごこざん) ・本尊/薬師如来 ・兵庫県下唯一の永平寺直末寺である ・兵庫県観光百選に指定され、紅葉の名所で知られる 可愛いペンギンがお迎え。 この場所が一番の見所。 この奥に「光明の滝」があります。 光明の滝 紅色と黄色のモミジのコラボレーションは最高。 開基堂 諸願成就の木 樹木内部は空洞化しているが、樹勢は旺盛。 福知山線事故犠牲者 哀悼之碑 今年は気温が高く、冷え込…
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小屋山「東光寺の紅葉」(2023.11.9 撮影) ・所在地/三木市吉川町福吉261 駐車場の法面にあるモミジは、気象条件が悪くても毎年綺麗な色付きをしてくれます。 緑~黄~深紅と順番に色付いていきます。 本堂周りの紅葉 この寺のモミジも今年の猛暑で葉も夏焼けして、色付きが悪いまま落葉しそう。 逆光だとまだ紅葉らしい色合いに見えますが。。。
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脇川山「教海寺」(きょうかいじ) ・所在地/三木市細川町脇川354 寺伝では白雉2年(651年)、法道仙人によって開基された。 延歴暦14年(795年)、当寺で空海が三年間修行したことから、寺号を「教海寺」とした(空海は一時教海とも名乗っていた)。 中世を通して、坊舍四十八坊寺領の50石があったが、天正8年(1580年)三木合戦の時、兵火によって焼かれ、焼失した。 伝承では、三木合戦で籠城中の別所長治軍に教海寺の寺僧は城内の兵を助けるために、米を詰めた竹筒を美嚢川支流の脇川に流し、羽柴秀吉軍の目を盗んで三木城に送ったが、竹筒の栓に、同寺周辺にしかないコウヤマキを使ったため送り主が発覚し、寺は焼…
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「弁慶の足跡」 ・所在地/三木市跡部 民家の間の狭い道路に駐車場して、整備された田圃の農道に沿って歩くとあります。 石仏の裏側から見る 右手の石の表に地蔵尊が彫られている。 左側の石にも右側と同様の地蔵尊が刻まれているが、かなり風化して全体像が分かりづらい。 上記の石仏の裏にある 弁慶の足跡 まぁ、伝説であれ、ロマンがあっていいです。
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「住吉神社」 ・鎮座地/丹波篠山市川原270 ・平安時代の永保元年(1081)、丹波匡房(まさふさ)が堺の住吉神社から分霊を勧請したものと伝えられ、現在、大阪の住吉神社は、国家鎮護・航海守護・和歌の神として広く崇敬されています。 ・川筋に出来た村の繁栄を水の神に祈り、匡房が歌人でもあり、お祀りしたと思われます。 ・都から一品式部卿邦高親王が参詣したのをはじめ、仁木城主、籾井城主や歴代篠山城主も深く尊崇しました。 ・第4代篠山城主 松平康信は総欅造りの鐘楼を寄進しています。 石造りの鳥居 拝殿 本殿 松平康信が寄進した 鐘楼 住之江の庭 もと神宮寺の書院の表と裏に、昭和41年(1966)、重森三…
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「紅葉の石峯寺」 ・所在地/神戸市北区淡河町神影110-1 石段の右手に建つ 鐘鼓堂 石段の左手に建つ 鐘楼 国重指定重要文化財 薬師堂 本堂 今年は猛暑のため、葉が焼けて紅葉せずに落葉したり、色付きも最悪の状態の樹木が多数でした。 境内から一段高い所に建つ三重塔を見る 三重塔の手前にある紅葉 快晴で逆光だから、葉の裏側は綺麗な色彩が見られますが、表面は上部の画像のような状態。(紅葉にはまだ早いという訳ではありません) 数本は樹木はまぁまぁの色付き。 これら樹木は例年11月末~12月初めに色付きます。 国指定重要文化財 三重塔 三重塔から境内を見る
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大歳神社のクスノキを見た後、帰路の途中にある 「蓮華寺」 ・所在地/三田市下槻瀬678 ・本尊/阿弥陀如来 (右手には6本の指がある。慈悲の現われ。寺宝10~11月開帳) 県指定重要文化財 山門 茅葺の珍しい山門。 門の右横の道から本堂手前の駐車場に行きます。 三田市指定重要文化財 仁王像 高台の駐車場から見る 本堂 兵庫県指定文化財 弥陀三尊種子板碑 阿弥陀三尊種子板碑から見て左横に建つ 三田市指定重要文化財 五輪塔 鐘楼 本堂の西側の山腹に建つ 兵庫県指定文化財 蓮花寺の多宝塔
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巨樹「 上槻瀬(かみづきせ)大歳神社のクスノキ」 ・所在地/三田市上槻瀬738 ・幹周/5.5m ・樹高/30m 大歳神社 ・本殿の向かって右奥に立っている。 本殿は覆屋で保護されています。 愛嬌のある顔をした狛犬 本殿裏側(西方向)から 地上3mほどの高さで2幹に分かれている。 また、幹周りの一部が治療されているが、元気の良さそうな樹冠を戴いている。 損傷あるいは空洞のため、治療のためかなりの面積を塞いだ形跡があった。 2幹に分かれている。
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「三田・波豆川(はずかわ)のコスモス畑」 所在地/三田市波豆川 陽気に誘われ、今年も行って来ました。 3ヶ所の畑(8000㎡)にピンクや白のコスモスが約100万本。 爽やかな秋風に揺られながら、甘い香りを漂わせる。まだまだ蕾もあり、今月下旬まで楽しめそうです。 花弁が普通より大きいです。 農業生産組合(営農部)の皆さん、毎年楽しませて頂き本当に有難うございます。
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(淡路島旅行・その11) 厚濱諏訪神社を後に、途中、車内に居る犬のため、交代で昼食を済ませ、今回の小旅行の最後の目的地に向かいます。 国道28号を北上し、神戸淡路鳴門自動車道の津名・一宮IC手前にある 「たこせんべいの里」つきます ・所在地/淡路市中田4155-1 淡路島に行くといつも立ち寄っています。 平日と時間がまだ早かったのか、観光バスもなく大変空いていました。 以前は試食のせんべいは各商品台に付いていましたが、今回は一か所にまとめて置いてありました。これもコロナ禍の影響かも知れませんね? 購買した商品の一部です。(少し買い過ぎた感がありました) 岐路につきます。 今回は9月の中頃という…
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神社境内の南縁に立っている 巨樹「厚濱諏訪神社のクスノキ」 ・幹周/6.1m ・樹高/20m ・推定樹齢/不明 南の急勾配の参道は暑かったため、西方向の旧参道の鳥居の前の狭い場所に駐車しました。 場所的に撮るスペースがなく、全体の樹姿を撮ることが難しかったが、バランスの取れた見事な枝ぶりで素晴らしい樹姿をしています。(駐車した場所から撮影) 境内の北に位置する本殿正面から。 神木とされているのか、通常より、かなり細い注連縄が付けられている。 石段を上がったところから 大枝や小枝の一部が損失していますが、それ以外には空洞や樹皮の傷もなく、数多くの台風にも耐え凌しのぎ、樹勢は益々旺盛です。
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洲本八幡神社を後に、右手に大阪湾を見ながら、国道28号を北上。その後、国道を左折して200mほど谷奥に進んだところの少し高いところに鎮座する 「厚濱諏訪(あつはますわ)神社 」 ・鎮座地/洲本市中川原町厚浜811 南からの参道は、石造りの鳥居を潜ると急勾配の石畳の階段が境内まで続いています。 旧道からの参道から見た本殿とクスノキの巨樹(次回書き込みします)が立っています。
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洲本八幡神社境内にある 《ひょうごの巨樹・巨木》 ・クスノキとしては、兵庫県内第4位の巨樹。 巨樹「洲本八幡神社のクスノキ」 ・所在地/洲本市山手2丁目1-10(神社境内) ・幹周/6.7m ・樹高/12m ・推定樹齢/900年 参道を進んで行くと、隋身門があり、潜ると左手脇に立っているが、各幹の上部が損失している。 幹はかなり傾いている。 分かれた幹のほとんどが上部を失い、樹勢を感じることが出来ないけれど、その代わり、老木としての風格が感じられる。 反対側から幹を見るが、若木の葉で覆われて本体が分りづらい。 境内から全体像を見ると、多くの若木が立派に成長していることがよく分かります。
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鮎屋のクスノキを後に洲本市内に向かいました。 洲本市の官庁街の一角に洲本八幡神社が鎮座している。 「洲本八幡神社」 ・所在地/洲本市山手2丁目1-1 由緒 創立年不詳。 淳仁天皇(在位758〜7564年)による創祀とも伝える古社で淳仁天皇による創祀とも伝わり、永祚2年(990)に国司藤原成家卿寄瑞をうけ、当国の安寧と繁栄を祈願し、国生みの島の妙なる神の妙なる神州神と称え奉仕の寺四ヶ寺と共に創建したと縁起書に書かれています。室町末期、安宅氏が三熊山に洲本城を築いたときに安宅秀一が当社にこもり祈願し、その後も代々洲本城主に崇敬された。 江戸時代には、当神社の目の前に洲本城が置かれ、淡路国における徳…
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雨も少なく、朝夕は秋めいてきましたが、日中はまだまだ残暑厳しい日々が続いています。 (淡路島旅行・その6) 「鮎屋の滝」を後に目的の巨樹に向かいます。 「ひょうごの巨樹・巨木100選」 NO.73 ・クスノキとしては兵庫県内最大の巨樹である。 巨樹 「鮎屋のクスノキ 」 (別称:楠大明神のクスノキ) (2023.9.13 撮影) ・所在地/洲本市鮎屋693 ・幹周/8.91m ・樹高/25m ・推定樹齢/不明 洲本市と南あわじ市の境界線近く、鮎屋川右岸高台に鎮座する楠大明神の背後に立つ巨樹のクスノキ。 隣は鮎屋多目的集会施設。広い駐車スペースもあり、自動車で訪ねるには便利な場所である。 詳細に…
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(淡路島旅行・その5) 巨樹の散策途中で見つけた 「鮎屋(あいや)の滝」 ・所在地/洲本市鮎屋 当日は前々日の大雨のため、水量は十分で飛沫が足元まで来て、暑さを忘れさせてくれました。 一部崩落した岩石が邪魔して、滝壺は見えません。 当日は前々日の大雨のため、水量は十分で飛沫で暑さを忘れさせてくれました。 集落から一歩入った田畑の間を通る、少し分かりにくい場所でしたが、平日にもかかわらず入れ替わり立ち代わり、見学に来られていました。
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(淡路島旅行・その3) 西海岸通りには、他にもバラエティに富んだ魅力のレストラン(ミエレ・クラフトサーカス・オーシャンテラスなど)やハロ一キティの世界観を満喫できるギャラリーやショップ、食堂を備えた話題の施設のHELLO KlTTY SMlLEなど食事処や見所がたくさんありましたが、犬同伴が難しいので立ち寄らず、予定外の神社や浜辺などで時間を潰し、今夜泊まるヴィラに早い目にチェックインしました。 31号線沿いにあります。 喫茶、レストラン 一戸建て 一番手前の建物で泊まりました。 三人部屋 夕食は持ち込みOKみたい (裏にBBQセットがあります) (従業員の話では、BBQをしていて、ちょっと部…
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「野島スコーラ」 ・所在地/淡路市野島墓浦843 ・休業日/水曜日 ・営業時間/10時30分〜21時 2010年に廃校となった野島小学校を活用した複合施設。 館内には地元の旬の果実のドルチェまで多彩なメニューの魅力のカフェに本格的なイタリアンが味わえるリストランチ、3階屋上のBBQテラスなど充実の飲食スペースを筆頭に、淡路島みやげや採れたて野菜、焼き立てパンを販売するマルシェも併設。 屋外にはミニ動物園があり、ヤギ、ミニブタ、アルパカたちと触れ合うことができる。
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9月も中頃というのに、今年は異常な暑さになっている上、コロナとインフルエンザの同時流行も気がかりの今日この頃です。 (淡路島旅行 ・その1) 娘の好意で久し振りに近場(遠方への運転はきついため)ですが、巨樹の散策も兼ねて一泊二日で淡路島に行ってきました。 前日は大雨でしたが、旅行中は真夏日で人間も愛犬もぐったりでした。 初日は、山陽道から明石海峡大橋を通り、いつもはR28号線の東海岸(大阪湾側)を中心に散策しますが、今回は初めてR28号線の西海岸(播磨灘)を走りました。 「淡路シェフガーデン」 ・所在地/淡路市野島大川57-3 コロナ禍の料理人を支援するため、2021年に岩屋で始まった野外型レ…
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今年の満月の中で最も大きく見え、スーパームーンと呼ばれます。 1ヶ月に2度の満月であるブルームーンが重なるのが、スーパーブルームーン。 次回は6年後らしいです。
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台風6号はかなり西にそれてくれましたので、幸い三田周辺は影響がありませんでした。 しかし、一息つく間もなく、台風7号がやってきました。 当初の予想進路は静岡県に上陸し、日本列島を縦断するようでしたが、夏の台風らしく、時が経つにつれ、どんどん西方向に変わり、今日の夕方の予想進路は紀伊半島の串本付近から兵庫県加古川市付近を結ぶ進路になっており、台風の目の東側にあたる三田地域(阪神間含め)にとっては暴風雨域のど真ん中と最悪の進路になりそうです。 今回は特に暴風対策を早い目にしておきましょう。
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大型で強い台風6号が沖縄地方で暴雨風を振るっていますが、一方、三田地域は猛暑の上、雨も全然降らない状況です。 しかし、予報では勢力を落とさず、時間が経過するごとに近畿寄りに少しつづ進路を変えているようで、雨は期待出来そうです。 しかし、台風の東側に当たると、予想以上に風が強く吹きますので、油断は禁物です。 外にある物などが飛んで、お隣等にご迷惑をかけにないためにも、早い目に片付けましょう。 「備えあれば憂いなし」
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今夏の猛暑にはウンザリ。 昔は毎日午後から夕立が来て、夕方から夜は比較的涼しかったのですが・・・今はほとんどなく、台風の雨に期待するしかないのでしょうか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 鳥居をくぐって直ぐ左に参道がのび、突き当たりで円隆寺境内と接する。突き当りを右に折れて石段を登ったところに社殿があります。 「朝代(あさしろ)神社」 ・鎮座地/京都府舞鶴市朝代13 ・旧社格は府社 ・672年9月、淡路島の伊弉諾神宮より勧請して創建されたと伝わる。 江戸時代からは田辺藩の町民の産士神として奉られてきた。江戸時代後期に編纂された「神祇管領吉田家…
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毎日、猛暑日が続く厳しい夏になっています。 こまめな水分補給をして熱中症に対処しましょう。 天香山「桂林寺」(けいりんじ) ・所在地/舞鶴市紺屋69 ・本尊/阿弥陀如来 丹後有数の歴史を誇る曹洞宗中本山の禅寺 1401年(応永8年)、竺翁雄仙(ちくおうゆうせん)和尚により創建。 1600年(慶長5年)、関ヶ原の戦いに際し、6世住持の大渓は田辺城に籠城した細川幽斎を支援。その功績に対し、仏涅槃図や梵鐘が細川家から寄進された。 山門 (仁王門) 入母屋造で三間一戸二重門。 1717年(享保2年)建立。(市内最大とされる) 鐘楼堂 1935年(昭和10年)再建。下層を通路とした珍しい竜宮門形式。 2…
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西舞鶴市街地を見下ろす愛宕山の山すそに建つ 慈恵山「円隆寺 」(えんりゅうじ) ・所在地/京都府舞鶴市引土72 ・山号/慈恵山 ・宗派/真言宗御室派 ・本尊/阿弥陀如来・薬師如来・釈迦如来の三躰本尊 (いづれも国指定重要文化財) ・創建年/(伝) 長徳年中 (995-999年) ・開基/皇慶 現在の本堂や多宝塔、総門などは、18世紀末までに再建されたもの。地元の大工・林田伝之丞房章などの手によるもので、いづれも昭和59年4月19日に京都府指定文化財に指定されている。 総門 三つ棟造りであり、脇間の前後に四天王像を安置する珍しいもの。 本堂 多宝塔 亀腹を瓦葺にするなど独創的な建築として価値が高…
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「清薗寺のスギ」 ・幹周/6m ・樹高/23m ・推定樹齢/500年 ・薬師堂の傍にることにより、落雷から御堂を守ってくれる御神木である。 樹高30mあったが、3度の落雷に遭い、現在は23mになってしまった。 昭和28年御堂の屋根葺替えの財源ととして売却されるも、伐採を惜しむ声が上がり、有志によって「大杉保存会」が結成され、買い戻して現在に至っている。 今でも相当高いです。 治療した箇所は撮すことは難しかった。
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・鬼伝説ゆかりの寺 鎌倉山「清薗寺」(せいおんじ) ・所在地/丹波市市島町下竹田68 「説明板より」 今から1400年前、丹後与謝の大岳(大江山)に鬼たちがおり、人々を襲って苦しめていました。それを憂いた用命天皇(聖徳太子の父親)は第三の皇子麻呂子親王(聖徳太子の異母弟)に征伐するよう命じます。 麻呂子親王を出迎えた村人たちは、『鬼は空を自由に飛び廻り、風を起こし、激しく雨を降らせる妙術変幻自在の力がある』と伝えます。そこで、麻呂子親王は七体の薬師如来像を彫り、神仏に加護を祈願します。鬼たちとの対決は激しい戦いになりますが、薬師如来の不思議な力の加護により、鬼たちを退治することができました。 …
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但馬高原植物園のそばに自生する ・兵庫県指定天然記念物 巨樹 「和池(わち)のカツラ」 ・所在地/美方郡香美町村岡区和池 ・幹周/10.0m ・樹高/27m ・推定樹齢/200〜300年 かつらの千年水 カツラから少し上がったところから滾々と湧いている。
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巨樹「鴨神社のイチョウ」 ・所在地/丹波市市島町喜多 ・幹周/5.9m ・樹高/14m ・推定樹齢/1200年 竹田川右岸、小富士山とJR市島駅の中間点付近に鴨神社が鎮座している。 標記のイチョウはそこにはなく、神社から250mほど東、梶原集落内の道路脇に鴨神社の鳥居があり、イチョウは道路を挟んだところにある。 内部が腐朽していたようだが、治療の甲斐あって、今は元気な葉をたくさん繁らせている。
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「安川神社のムクノキ」 所在地/豊岡市百合地 ・幹周/6.3m ・樹高/34m ・推定樹齢/約300年以上 社殿に向かって右手に、独立木のムクノキが立っている。 ご覧のように、板根の発達が著しい。 地上1.3mでは、板根の途中を測ることになり、上記のようなデータとなったわけだが、主幹そのものは、もう少し細い。 しかし、なんといっても、この木の魅力は、大きく広がった板根にあることは間違いない。 末広がりの曲線が濃い陰影を帯びて力強い。視線が梢に向かうことなく、根元ばかり気になってしまうのも仕方のないことだ。 かつては幹に蔓が巻き付いていたようだが、それも取り払われ、すっきりした感じ。 樹勢も良さ…
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「首切地蔵」 ・所在地/丹波市山南町谷川山田315-1 (当地の首切地蔵由来説明板より) 首切地蔵は、今から約800年前の平安時代の末、平家が最後の砦と頼んだ宇治川の合戦にも敗れ、攻め入る源氏の大軍の前になす術もなく、命かながら京都を逃れ、一時神戸福原に匿って再起を計ったが、これも叶えなく一の谷に逃れた。 なかでも哀れみを止めたのは、平家一門に連なる公卿やその姫様達であった。 昨日までの栄蓽の夢破れ娑婆の無常を感じつつ人目を恐れ、丹波路へと逃れて行った。 その頃、近隣丹波東山には城主 形瀬近江守の築く鍋倉山城があり、近隣に勇名を馳せていた。 丹波路に迷い込んだ公卿や姫様達はしばしの憩いを求めて…
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当日、最後の散策地である 「丹波竜の里公園」 巨大な丹波竜のモニュメントが迎えてくれました。 駐車場から化石発見までの間に見られる篠山川の岩脈 正面の白い岩 丹波竜化石の発見までの概要 正面に発掘された状態の絵柄があります。 こんな長閑な場所に多種にわたる恐竜たちが生きていたと思うと、ロマンが大きく広がりました。
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・兵庫県丹波市山南町上滝地区の篠山川(川代渓谷)沿いにある発電所記念館。 ・国の登録有形文化財。 ・すぐ下の川代渓谷には、丹波竜発見の地がある。 「丹波市旧上久下村営上滝発電所記念館」 • 休館日 : 月曜日、火曜日(祝祭日の場合は翌平日) 年末年始(12月28日から1月3日) 当日は火曜日ということで残念ながら休館日でした。
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牧山神社の境内に立つ 《ひょうごの巨樹・巨木》 巨樹「牧山神社のスギ 」 ・幹周/6.7m ・樹高/40m ・推定樹齢/300年以上 天空に向かって真っすぐ伸びている。 当日の巨樹と神社の散策は予定通り終わりました。あとは帰路の途中にある恐竜公園に立ち寄る予定です。
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《丹波市山南町の散策続編》 山南町の巨樹・巨木の散策の最後であるの神社に向かいます。 「牧山神社」 ・鎮座地/丹波市山南町小畑312-2 鳥居 隋身門 拝殿 一番奥が本殿 幣殿と本殿
雨や曇りがちの日が多かった、GWもあっという間に終わりました。 《丹波市山南町・日吉神社の続編》 拝殿横に自生する 巨木「日吉神社のカヤ」 ・幹周/4.7m ・樹高/30m ・推定樹齢/300年以上 樹木は損傷や空洞もなく、樹勢はますます旺盛です。
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犬の散歩のついでに、ダメもとで紅葉狩りに行きました。 カメラを持参せず、ガラケー携帯と小雨のため、画像は全然ダメです。 「東光寺の紅葉」(2024.12.8 撮影) ・所在地/三木市吉川町福吉261 境内の他より遅い多宝塔への石段のモミジは、中段から上がやっと色付いていました。 石段を上がったところのモミジ。 多宝塔から境内を見る。 帰路道中の紅葉。 日当たりが良いわりには、落葉は少なくまだまだ綺麗でした。
⦅続編・石峯寺の紅葉⦆ 「三重塔周辺の紅葉」 北方向から。 前回より11日後、最高の色彩になっていました。 寺の紅葉の中でも、三重の塔を背景にしたロケーションが一番の見どころです。 東方向を見る 今年の紅葉狩りは、今回が最後になりそうです。 暖かい日が長く続いたため、色付きの時期の予想が難しかったが、幸いにもいいタイミングで最高の紅葉狩りが出来ました。
今回は3度紅葉を楽しめる内の3度目で、前回(11.21)には、殆ど色付いていなかった場所の色付き具合を確認するために行ってきました。 「石峯寺の紅葉」(2024.12.2 撮影) ・所在地/神戸市北区淡河町神影110-1 見事に真っ赤に色付いた駐車場のモミジは、葉に傷・穴が無く、寺ではナンバーワンの樹木。 境内の一番手前に建つ鐘楼 本堂の左側(北方向)の紅葉 本堂の背後(南東・東方向) 薬師堂の裏(南方向) この場所は、殆どのモミジの木々が黄色で、また違った感覚です。 前回に色付いていた場所は、11日後の当日も殆ど落葉せず、今回の色付いたモミジと共に、寺全体を燃えつくすほどの素晴らしい光景を目…
「続編・蓮花寺の紅葉」 広場の北側に舗装された車両用の道路があり、途中からそこを上って行きました。 池の水面に映る見事な逆さモミジ。神秘的です。 石段と車道は行き来できる山道が幾つかあります。 途中から車道を通って上がりました。 紅葉と檜の木々の隙間から柔らかい射光。幻想的な風景。 かなり高木のモミジが頭上高く覆っています。 周りの紅葉を楽しみながら、坂道も気にせず本堂の敷地に上がってきました。 釣鐘堂 本堂 本堂正面。 例年ならこの時期はすべて落葉している樹木。 次の2枚の写真は、パンフレットによく載っている景色。 南方向から見た本堂 例年なら色付いている右下のモミジは、緑のままで色付く気配…
慈眼寺を後にし、帰宅途中にもう一箇所紅葉で知られている寺に立ち寄りました。 「蓮花寺の紅葉」(2024.11.29 撮影) ・所在地/三木市口吉川町蓮花寺189 境内は一番下の山門から並びの悪い急な石段を上がると、駐車場でその一段高い所に広場、かなりの急勾の上、ガタガタの石段を上がると本殿があり、概ね4段階になっています。とてもじゃありませんが、山門から上がるのは私にとっては無理なことです。 車場から見た庭園 例年なら一番に色づき、一番に落葉しますが、今年は全体的に一斉に色づき、境内一面を紅葉で包まれていました。 一番下の山門 モミジの巨木です。 山門を上がった駐車場横にある一番遅く色付くモミ…
「鼠小僧次郎吉の墓」 本堂の左手に案内板があります。(案内板も撮ったつもりが、半分欠けていました) 綺麗に色付いたモミジと竹林に囲まれた静寂な所に墓石が建っています。 立派な覆屋で保護されています。 戒名を読むことは出来ません。 さすが鼠小僧と呼ばれるだけあって、上台は行きな計らいで鼠の姿をしています。
「銀杏と紅葉の競演・慈眼寺」 (202411.29 撮影) ・所在地/三木市久留美1722 当寺は平野部の平坦地に建っている上、駐車場も横にあるため、高齢者でも気楽に行 ける寺ですので、立ち代わりに来られていました。 寺一番の紅葉の見頃場所。 参道から山門までの両側にあるモミジは、まさに紅葉のトンネルで、白壁と青空と紅葉したモミジのコラボは最高の景色ですが、残念ながら入り口と山門前は色付くのが遅れていました。 真ん中辺りは赤と黄色のモミジが綺麗に色付いていました。 山門から本堂を見る。 まるで額に入った絵画のようです。 境内から入り口を見る。 本堂 今では珍しい茅葺の庫裡。屋根の茅もよく管理さ…
今日は快晴で風も無く、小春日和で最高の紅葉狩りでしたので、犬の散歩のついでに近場の寺に行ってきました。 「東光寺の紅葉」 (2024.11.25 撮影) ・所在地/三木市吉川町福吉261 東光寺本堂 釣鐘堂 本堂右側の石段を上ったところに建つ 兵庫県指定重要文化財 多宝塔 庫裡の庭園 一番見応えのある本堂から多宝塔に上がる階段のモミジのトンネルは、残念ながら全然色づく気配はなかった。
村おこしから始じまり、今では知る人ぞ知る、話題の巻き寿司の製造・販売をしている 「マイスター工房 八千代」 ・所在地/多可町八千代区中村69-1 ・電話/0795-30-5516 ・営業日/木・金・土・日 ・基本は予約制 昨年より周りの山々は紅葉が遅れていました。 予約制になってからは、待ち行列はあまり見られません。 (木・金曜しか行きませんので、土・日曜の様子はは億していません) 具は普通より大きい目のサイズ(胡瓜・よく焼いた卵焼き・干椎茸)、そして普通のサイズの(高野豆腐・干瓢) 美味しい食べ方は、味が少し濃い目ですので、口直しのため最後にきゅうりを食べるのがコツらしいです。 変な盛り方に…
■ - 三田のはげ・おとん
「石峯寺と紅葉」(2024.11.21 撮影) 所在地/神戸市北区 本堂 国重要文化財 薬師堂 本堂北側 青空だと三重塔と紅葉のコラボレーションは圧巻 正面のモミジの木が、一番先に色づくと共に一番綺麗な色彩を見せてくれますが、高木のため、私のカメラではアップの画像が上手く撮れません。 規模が他の塔より大きい 三重塔 塔から薬師堂を見る。 反対方向から見ますが、まだ色付いていない木々が多かった。 例年は11月末ぐらいが見頃。 本堂裏から見る。 手前の木々は12月上旬が見頃。 昨日の光明寺の木々より、太い上、高木ですので迫力が違います。 午前中は晴れ間が多かったのですが、残念ながら、訪れた時は曇が…
今日の三田は最低気温が近畿で一番の1.2℃でしたが、日中は快晴で風も無く、ぽかぽか陽気でしたので、近場ですが今年最初の紅葉狩りに行って来ました。 偶然、昨年と同日に行きました。 「光明寺の紅葉」(2024.11.20 撮影) ・所在地/神戸市北区道場町生野837 駐車場から見る。 本殿はありません。 左手は霊園になっています。 場所によっては完全に落葉していました。 如意輪観音 如意輪観音の左手にある 所願成就の木 今年は暑い夏が長かったため、モミジ等の色付きは、例年より遅いといわれていますが、昨年も同時期に来ましたが、今年の方が早かったようです。 以前、別の寺院で最高の紅葉も見るためには、2…
ここ数日で最高気温が15℃以下、それに比例して最低も8℃以下と一気に冬型になって来ました。 それに伴い、三田付近でも紅葉の便りが届いて来ました。 来週は予定が詰まって、行ける日が少ない状況ですので、明日、今年初めての紅葉狩りに行こうと思っています。
11月に入り、暖かい日があったと思えば、一転冷たい風が吹く寒い日になったり不安定な天気が続いています。また同様、一日のなかでも、昼間と朝晩の寒暖差があったり、なかったりして、年寄りには体調管理や服装選び一苦労中。早く季節に応じた天候になって欲しいものです。 今年の紅葉の見頃は、残暑が続いたため、例年より全体的に半月程度遅くなりそうで、場所によっては、12月に入ってもOKかも知れませんね。
今年も早いもので、今日から11月。年々1年の過ぎるのが早く感じるのは私だけでしょうか。 台風21号の影響で、秋雨前線が活発になり、週末の連休は☂模様の予報( ノД`)シクシク… また、今年の紅葉の見頃はいつ頃になるのでしょうか? 今夏は記録的な厳暑が続き、モミジや楓やイチョウの葉が夏焼けして、本来の綺麗な色彩に色づくか心配です。 昨年の各地の画像
行楽には最高の時期ですが、週間予報では、残念ながら秋雨前線の影響で日曜の夜から土曜日にかけて🌥☂マークばかり。 また、台風21号の進路によっては、影響でもっと続く可能性もありそうです。
今日は大陸からの寒気が入り、一転肌寒い一日となりました。 気分転換を兼ねて、今月一杯この画面に替えてみました。
今日は天気も最高でしたので、毎年訪れるコスモス畑に行って来ました。 三田市の一番東に位置する波豆川地区では、今年は3ケ所の田圃に植えられた3~4種類の秋桜が見頃を迎えていました。 「秋桜」(2024.10.17 撮影) ・所在地/三田市波豆川 説明板の一番上の田圃 面積は一番小さいですが、秋桜を触れるところまで行ける上、花弁も大きく一番成長しています。 雲一つない爽やかな秋空の下、陽光を浴びて元気一杯に咲いています。 まだまだ蕾もあり、もう少し見頃は続きそう。 家の秋桜より全体的に花弁が大きく、肉厚もあるように思います。 可憐!! まるで白菊のよう。 真ん中の一番広い田圃ですが、中には入れませ…
⦅津山市散策・続編⦆ 「津山城跡」 ・所在地/岡山県津山市山下135 (津山城の沿革) 慶長8(1603)年、美作一国18万6千5百石の国持ち大名となつた森 忠政は、吉井川と宮川を見下ろす小高い「鶴山」を城地と決定し慶長9(1604)年「鶴山」を「津山」と改めて城と城下町の建設を開始しました。 途中、江戸城や駿府城普請、大坂の陣への出陣などに多くの年月を費やされましたが、足かけ13年を経て元和2(1616)年にようやく築城工事が完了した。 (津山城跡と鶴山公園) 江戸時代の終焉と共にその役目を終えた津山城は、明治6(1873)年には取り壊しが決まり、明治7サれて年から8年にかけて石垣を残して全…
⦅津山市の散策・続編⦆ 巨樹「高野神社のムクノキ」 (2024.9.16 撮影) 根元から主幹が3本に割れたような状態。 1➡全体が空洞化して枯れている状態ですが、先端の小枝には元気に葉をつけています。凄い生命力です。 奥に鳥居が見えます。 説明板の手前(矢印)が石碑です。 2➡ 頂上部の手前から傷みが激しいです。 3➡一番元気そう。 1日目に予定した散策を終え、今夜の宿泊所に向かいましたが、途中、夕立にに出会いました。 津山市地域は連日このような状況みたいです。
寒暖差が大きい今日この頃です。 体調管理や服装が大変です。 マイスター工房八千代で巻きずしを買った帰りに立ち寄った 「とびと橋」 ・所在地/ 多可町八千代区中野間 (八千代小学校の西150m先)
今年もあと半月となりました。 後期高齢者に突入してから、特に1年がとても速く感じ、あと何年生きられるかの勝負になって来ました(( ノД`)シクシク…) 「我が家のクリスマス飾り」 ちょっとづつ飾り物が増えて来ています。 玄関・踊り場周り リビング
「慈眼寺の紅葉」(2023.11.30 撮影) ・所在地/三木市久留美1722 この寺の紅葉の見どころは、境内のイチョウと、参道の紅葉ですが、イチョウは完全に落葉し、この参道の紅葉も左側の樹木の数本は枝が損失し、左右のバランスが悪くなり、紅葉のトンネルとは言えません。 鐘楼と兵庫県重要文化財の梵鐘 兵庫県重要文化財 梵鐘 本堂の左手奥に建っています。 墓に行く手前の紅葉。 戒名が読めません。 さすが名前の通り、座石はねずみです。 昨年のイチョウ (2022.11.16 撮影) 今年も近場のもみじ狩りでしたが、どの寺も特徴があり、素晴らしいかった。
「蓮花寺の紅葉」(2023.11.30 撮影) ・所在地/三木市口吉川町蓮華寺189 一番先に紅葉する樹木は、残念ながら見頃が過ぎていました。 その代わりに、いつもは最後に紅葉する仁王門からの参道の樹木は、見頃を迎えていました。 広場から本堂へ上がる石段は、綺麗に紅葉していました。 石段の途中の左手に池があります。 水面には見事な逆さ紅葉。 快晴だったら、陽光が入り、もっと美しく見えたことでしょう。 本堂辺りの紅葉。 本堂左手に建つ鐘楼。 本堂からの帰りは、車専用道を通って下りて行きました。 この寺の楓やモミジの樹木は樹高が高く、迫力があります。 檜の木立と紅葉のコラボレーションは幻想的。
石峯寺の紅葉狩りの帰宅途中に立ち寄った 小屋山「東光寺の紅葉」パート2 (2023.11.28 撮影) ・所在地/三木市吉川町福吉261 」 前回(2023.11.9)はまだ多宝塔への石段周辺は色付いていませんでしたが、今回は見事な紅色に変身していました。 葉は虫食いや枯れた箇所も無く、素晴らしい色彩です。 庫裡に近い池の紅葉は、残念なながら見頃は過ぎていました。
当日は☀⛅時雨☂の変わり易い天気で紅葉狩りにはもう一つでしたが、これが最後だと思い出かけました。 2度紅葉狩りが楽しめる寺 「石峯寺の紅葉」パート2 (2023.11.28 撮影) 仁王門 本堂 本堂裏 鮮やかに深紅色。 本堂裏の一段高い場所 南側通路から本堂を見る 三重塔を見る 本堂の一番奥の紅葉 駐車場の紅葉 各種紅葉のアップ 陽光のあたり具合で色彩が変ります。 前回(2023.11.1)は境内の一部の樹木が色付き始めていましたが、今回は境内や三重塔の周辺及び日当たりの悪い本堂裏などが、少し上部辺りが落葉した樹木もありましたが、敷地全体が見事で鮮やかに色付いた紅葉を独り占めすることが出来ま…
マイスター工房八千代から少し南下したところに鎮座する大歳神社の 「大歳神社のイチョウ」 青空をバックに、見事な黄金色に輝く巨樹のイチョウ。 本殿右手にある楓も鮮やかな深紅に色付いています。
「マイスター工房 八千代の巻きずし」 ・所在地/多可町八千代区中村69-1 ・電話/0795-30-5516 ・営業日/木・金・土・日曜 (予約は午前中) 食べ方は、田舎風ですし事態が少し甘辛いので、キュウリの反対側から食べて、最後に瑞々しい大きなキュウリで口直しするそうです。 昔、食べたおふくろの味に近いです。
今日は☀🌥☂と目まぐるしく変わる一日で、モミジ狩りにはもう一つ天気でした。 「光明寺の紅葉」(2023.11.20 撮影) 五鈷山「光明寺」(こうみょうじ) ・所在地/神戸市北区道場町生野48 ・宗派/曹洞宗 ・山号/五鈷山(ごこざん) ・本尊/薬師如来 ・兵庫県下唯一の永平寺直末寺である ・兵庫県観光百選に指定され、紅葉の名所で知られる 可愛いペンギンがお迎え。 この場所が一番の見所。 この奥に「光明の滝」があります。 光明の滝 紅色と黄色のモミジのコラボレーションは最高。 開基堂 諸願成就の木 樹木内部は空洞化しているが、樹勢は旺盛。 福知山線事故犠牲者 哀悼之碑 今年は気温が高く、冷え込…
農業用ため池にあり、水量が減らないと見られない 「洞ヶ岩」 ・所在地/三木市 渇水でA時点まで降りられたので、そこから撮りました。 上部は岩盤でもないのに、よく落盤しないものですね。
小屋山「東光寺の紅葉」(2023.11.9 撮影) ・所在地/三木市吉川町福吉261 駐車場の法面にあるモミジは、気象条件が悪くても毎年綺麗な色付きをしてくれます。 緑~黄~深紅と順番に色付いていきます。 本堂周りの紅葉 この寺のモミジも今年の猛暑で葉も夏焼けして、色付きが悪いまま落葉しそう。 逆光だとまだ紅葉らしい色合いに見えますが。。。
脇川山「教海寺」(きょうかいじ) ・所在地/三木市細川町脇川354 寺伝では白雉2年(651年)、法道仙人によって開基された。 延歴暦14年(795年)、当寺で空海が三年間修行したことから、寺号を「教海寺」とした(空海は一時教海とも名乗っていた)。 中世を通して、坊舍四十八坊寺領の50石があったが、天正8年(1580年)三木合戦の時、兵火によって焼かれ、焼失した。 伝承では、三木合戦で籠城中の別所長治軍に教海寺の寺僧は城内の兵を助けるために、米を詰めた竹筒を美嚢川支流の脇川に流し、羽柴秀吉軍の目を盗んで三木城に送ったが、竹筒の栓に、同寺周辺にしかないコウヤマキを使ったため送り主が発覚し、寺は焼…
「弁慶の足跡」 ・所在地/三木市跡部 民家の間の狭い道路に駐車場して、整備された田圃の農道に沿って歩くとあります。 石仏の裏側から見る 右手の石の表に地蔵尊が彫られている。 左側の石にも右側と同様の地蔵尊が刻まれているが、かなり風化して全体像が分かりづらい。 上記の石仏の裏にある 弁慶の足跡 まぁ、伝説であれ、ロマンがあっていいです。
「住吉神社」 ・鎮座地/丹波篠山市川原270 ・平安時代の永保元年(1081)、丹波匡房(まさふさ)が堺の住吉神社から分霊を勧請したものと伝えられ、現在、大阪の住吉神社は、国家鎮護・航海守護・和歌の神として広く崇敬されています。 ・川筋に出来た村の繁栄を水の神に祈り、匡房が歌人でもあり、お祀りしたと思われます。 ・都から一品式部卿邦高親王が参詣したのをはじめ、仁木城主、籾井城主や歴代篠山城主も深く尊崇しました。 ・第4代篠山城主 松平康信は総欅造りの鐘楼を寄進しています。 石造りの鳥居 拝殿 本殿 松平康信が寄進した 鐘楼 住之江の庭 もと神宮寺の書院の表と裏に、昭和41年(1966)、重森三…
「紅葉の石峯寺」 ・所在地/神戸市北区淡河町神影110-1 石段の右手に建つ 鐘鼓堂 石段の左手に建つ 鐘楼 国重指定重要文化財 薬師堂 本堂 今年は猛暑のため、葉が焼けて紅葉せずに落葉したり、色付きも最悪の状態の樹木が多数でした。 境内から一段高い所に建つ三重塔を見る 三重塔の手前にある紅葉 快晴で逆光だから、葉の裏側は綺麗な色彩が見られますが、表面は上部の画像のような状態。(紅葉にはまだ早いという訳ではありません) 数本は樹木はまぁまぁの色付き。 これら樹木は例年11月末~12月初めに色付きます。 国指定重要文化財 三重塔 三重塔から境内を見る
大歳神社のクスノキを見た後、帰路の途中にある 「蓮華寺」 ・所在地/三田市下槻瀬678 ・本尊/阿弥陀如来 (右手には6本の指がある。慈悲の現われ。寺宝10~11月開帳) 県指定重要文化財 山門 茅葺の珍しい山門。 門の右横の道から本堂手前の駐車場に行きます。 三田市指定重要文化財 仁王像 高台の駐車場から見る 本堂 兵庫県指定文化財 弥陀三尊種子板碑 阿弥陀三尊種子板碑から見て左横に建つ 三田市指定重要文化財 五輪塔 鐘楼 本堂の西側の山腹に建つ 兵庫県指定文化財 蓮花寺の多宝塔
巨樹「 上槻瀬(かみづきせ)大歳神社のクスノキ」 ・所在地/三田市上槻瀬738 ・幹周/5.5m ・樹高/30m 大歳神社 ・本殿の向かって右奥に立っている。 本殿は覆屋で保護されています。 愛嬌のある顔をした狛犬 本殿裏側(西方向)から 地上3mほどの高さで2幹に分かれている。 また、幹周りの一部が治療されているが、元気の良さそうな樹冠を戴いている。 損傷あるいは空洞のため、治療のためかなりの面積を塞いだ形跡があった。 2幹に分かれている。
「三田・波豆川(はずかわ)のコスモス畑」 所在地/三田市波豆川 陽気に誘われ、今年も行って来ました。 3ヶ所の畑(8000㎡)にピンクや白のコスモスが約100万本。 爽やかな秋風に揺られながら、甘い香りを漂わせる。まだまだ蕾もあり、今月下旬まで楽しめそうです。 花弁が普通より大きいです。 農業生産組合(営農部)の皆さん、毎年楽しませて頂き本当に有難うございます。
先週末はもう一つ天気がよくありませんでしたが、近所の小学校の運動会や隣接地区の五穀豊穣を願う秋祭りが盛大に開催されました。 今週はいまのところ、天高く馬肥ゆる秋らしい(日中は少し汗ばむほどです)の好天が続いています。
(淡路島旅行・その11) 厚濱諏訪神社を後に、途中、車内に居る犬のため、交代で昼食を済ませ、今回の小旅行の最後の目的地に向かいます。 国道28号を北上し、神戸淡路鳴門自動車道の津名・一宮IC手前にある 「たこせんべいの里」つきます ・所在地/淡路市中田4155-1 淡路島に行くといつも立ち寄っています。 平日と時間がまだ早かったのか、観光バスもなく大変空いていました。 以前は試食のせんべいは各商品台に付いていましたが、今回は一か所にまとめて置いてありました。これもコロナ禍の影響かも知れませんね? 購買した商品の一部です。(少し買い過ぎた感がありました) 岐路につきます。 今回は9月の中頃という…