2022年最後の日。青い空、白い雲。和室から見上げた空（コタツに肩までもぐって顔だけ縁側状態）ビルボードでピンクフロイドの「狂気」がランクイン。トータル963週。「狂気」のあんまし役に立たないレビュー。雲、もくもく（2022/12/31）TheDarkSideOfTheMoon
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雲、もくもく（2022/12/31）The Dark Side Of The Moon
2022年最後の日。青い空、白い雲。和室から見上げた空（コタツに肩までもぐって顔だけ縁側状態）ビルボードでピンクフロイドの「狂気」がランクイン。トータル963週。「狂気」のあんまし役に立たないレビュー。雲、もくもく（2022/12/31）TheDarkSideOfTheMoon
今も早朝の「おはよう時代劇」で放送中の暴れん坊将軍。彼（←なれなれしい）は天文将軍と言われているので、エピソードの中にも天文系の話が二話あり「迷作」と言われるぐらい。昨日忘れていたので、再チャレンジ。台東区寛永寺にお墓。中まで入ることは許されず。将軍だし。今日は22,192歩でした。雲、もくもく（2022/12/30）暴れん坊将軍
ここ数年恒例となっている日本の天文学史跡を訪ねる旅（笑）上野駅に近い源空寺に眠る偉人達。高橋至時、嫡男で最近では「大河への道」で汚名返上（？）されたかの景保。そして伊能忠敬を訪ねてから、天文将軍（暴れん坊将軍）徳川吉宗を訪ねるコースを設定。本日は21,416歩だったからか、暴れん坊わすれた。雲、もくもく（2022/12/29）
2時間ぐらいしか姿を見せないので「おうちゃくぼし」ひとめ見ることができたら3年寿命が延びるといわれる「寿星」そのまま徹夜して日本初の暦を作った渋川春海と渋川景佑（品川区）、景佑と共に天保暦を作り上げた足立信頭（杉並区）のお墓参りに行ってきました。14,712歩。うーん、思ったより少ないな…雲、もくもく（2022/12/28）南極老人
海の向こうに富士山。水平線には浮島（蜃気楼）今日は、ここで星を見る。雲、もくもく（2022/12/27）
仕事納め～天気いい～雲、もくもく（20221226）
昨日は時間に遅れて撮り損ないましたが、今回は雲（もくもく）に邪魔されて金星も、月も、水星も同時に見ることはできませんでした（でも全部見れた）。雲、もくもく（2022/12/25）
水星と金星が仲良く揃って顔を出しています。そのまま目を東の空まで移動させると、その間に、土星、木星、そして火星へと連なっています。双眼鏡があれば、その途中に海王星、天王星も見ることができます（惑星パレードというのだそうです）。明日はここに三日月が加わります。雲、もくもく（2022/12/24）水星と金星
日中のうちの方は暴風が吹き荒れ、職場の都内に出ると（電車で移動）ほぼ無風。帰宅後車を房総半島の最南端までは知らせましたが、車が横流しに合うほどの暴風。現地についても、眼下には白い波頭が漆黒の中に現れては消えを繰り返していました（コワイ）。本来ならガイド撮影をしたかったのですが、風が強い、寒いでメゲ。手抜きで起きっぱなしでパチリ。それでも手で三脚を押さえていなければ飛ばされるぐらい（コワイ）。雲、もくもく（2022/12/23）風、強し
とうとう…冬至を迎えてしまいました。星好きにとっては迎えたくない日。明日から夜がだんだん短くなる…ウィンタ・コレクション雲、もくもく（2022/12/22）冬至
だんだん太陽に近づいて行きます。明日あたりは細すぎて眩しすぎてみるのは難しいでしょう。昇ってきた直後を見つけるのは容易いですけど…（眠くて寒くてふとんから出るのが難しいでしょう）雲、もくもく（2022/12/21）
気温が低い朝は、いわゆる昨夜から未明にかけて放射冷却という理由によりいっそう冷え込みます。冷え込めば冷え込むほど空気が乾燥して星の輝きはいっそう鋭く見えてきます。明け方の月もより鋭利な見え方に。雲、もくもく（2022/12/20）
はかる時間にもよりますが、今朝は氷点下。雲、もくもく（2022/12/19）氷点下
大掃除日和のお天気でした…その後、急変。雲、もくもく（2022/12/18）
雲、もくもく（2022/12/17）DOWN IN YON FOREST/ Elizabeth Rogers & Eugene Friesen
冬のキャロルをギター、チェロそしてヴォーカルで紡いだアルバム。特にチェロのユージン・フリーゼンはウィンダム・ヒルから親しんでいるアーティスト。客演が多く、なかなかソロを制作してくれなかったので、待ちに待ったアルバムとなりました（2019）。雲、もくもく（2022/12/17）DOWNINYONFOREST/ElizabethRogers&EugeneFriesen
日中はどんより、冬らしい重たい雲がかかっていましたが、夕方から夜にかけては雲が足早に抜けてくれたおかげで冬の星々が顔を見せてくれました。雲、もくもく（2022/12/16）
雲、もくもく（2022/12/15）星空教室 第2回「こよみ、宇宙と暮らす」
今回は「暦」がテーマの講座でした。天体の動きから得られる情報から生まれた暦。調べると面白いことの連続で自分としても楽しめました。これで3週連続の講座も無事に終了しました。ありがとうございました。雲、もくもく（2022/12/15）星空教室第2回「こよみ、宇宙と暮らす」
今晩はふたご座流星群です。びゅんびゅん見えました！雲、もくもく（2022/12/14）ふたご座流星群
昨日とはうってかわっての曇天。武蔵を一望できるタワーのてっぺんが隠れてます。雲、もくもく（2022/12/13）
またこの公園に月が戻ってきました。朝6時半。近くで高齢者の方々が集まってラジオ体操（ヨガ？）をしてます。雲、もくもく（2022/12/12）
雲、もくもく（2022/12/11）
雲、もくもく（2022/12/10）ON A COLD FROSTY MORNING/ Kori Linae Carothers
先週の父の墓参りに引き続き、本日は従兄弟のお墓参り。2周続いて開催された講座も、いよいよ来週がラスト。資料集めとかに集注しなければ行けないとわかっているのに、どうしても逃避癖が…まぁ、気分転換と言えばそれまでのこと。空が青かった（写真撮るの忘れてた）12月に入って10日。アメリカからCD到着。ウィリアム・アッカーマンのプロデュースの冬のアルバム。すでに聞き慣れたキャロルも演奏家が変わると表情も変わるので何枚持っていても楽しい。雲、もくもく（2022/12/10）ONACOLDFROSTYMORNING/KoriLinaeCarothers
朝の冷え込みがますます深くなってきました。空の色も濃く…そして夜は月の光が追い打ちをかけて来るかのように更に冷え冷えと。しかし、星好きにとってこの冷え込みは嬉しい。本日も月暈。肉眼では2個。写真には4〜5個も写ってます（オリオンも）。雲、もくもく（2022/12/09）
雲、もくもく（2022/12/08）「月暈の中に星」さて、天気のことわざ…
朝、霜、降りてます。今日は2022年最後の満月です。都内ではすかっとした晴天だったのに、地元に戻ってみると暈が被ってます。みれば中に明るい星が3つ。天気のことわざによれば、星の数だけあとに雨が降る…だったかな？だから3日後には雨なのでしょうか？せっかくの日曜なのに…雲、もくもく（2022/12/08）「月暈の中に星」さて、天気のことわざ…
今朝は冷え込みました。庭の気温計は4度を指していました。雲、もくもく（2022/12/07）
雲、もくもく（2022/11/06）HIGH PLAINS CHRISTMAS/ Philip Aaberg
12月に入ったので、ウィンダム・ヒル系列のアーティストの、冬の作品集を引っ張り出してきて1日中流しっぱなしにしています。ヒンヤリとした冬の空気にピッタリの音楽集です。本日はフィリップ・アーバーグを聞いています。彼のクリスマス・アルバムとしては2枚目の方。http://tupichan.net/WindhamHill/HIGH_PLAINS_CHRISTMAS.html雲、もくもく（2022/11/06）HIGHPLAINSCHRISTMAS/PhilipAaberg
先週に引き続き、かがやき大学での後期2回目の講座が終わりました。来週の講座のネタ取材に杉並区に行きたかったのですが、会場を出る頃には冷たい雨が降り始めてしまったので、足早に家路につくことにしました。雲、もくもく（2022/12/05）星空探訪2（西洋の星）
逆光の雲は表情豊かです。このあと、いったん晴天になりましたが夜は暑い雲に覆われ…雲、もくもく（2022/12/04）
本日は父の命日…雲、もくもく（2022/12/03）命日
今週はいろいろイベントがあって、気がつけば師走。12月。寒空（好き）。雲、もくもく（2022/12/02）
なんだか暖かい、を通り越して「あっつ！」という日でした。夜は寒くなりましたが…雲、もくもく（2022/11/30）
昨日の天気はなんでしたが、今朝は赤い暁。雲、もくもく（2022/11/29）
映画製作に関わらせていただきました（天体観測、望遠鏡のことで）。3日間限定での公開の最終日。監督さん、出演の役者さんとお話で来ました。来年、通常の劇場公開されます。雲、もくもく（2022/12/01）映画『みちかけ』
コロナ第8波でしたが感染予防をばっちり施しての開催でした。開演前の緊張のひととき…雲、もくもく（2022/11/28）星空探訪1（日本の星）
今日は雲、見なかった気がする…月齢3.4あたりの月<目で見た感じ/ズーム/シャッター遅く、地球照>明日の講座の準備、しなくちゃ雲、もくもく（2022/11/27）
どんより曇天。雨も時々…一日中おこたでゴロゴロ…庭を眺めていると、時々近所の猫が横切って行きます（←ふてぶてしい…）両脇の家がかつてワンコを飼っていたので、ここが抜け道らしい…しているわけにも行かず、月曜日の講座の準備をしなくては！雲、もくもく（2022/11/26）
天気回復の兆し…昨日より、ちょっとだけ暖かいか？雲、もくもく（2022/11/25）
昨日の雨の一夜明けたら雲がなく！イチョウの黄色と青空のコントラスト。ここまで強く感じるのは朝の日の出のせい。やっぱり横からの光は自然を美しく際立ててくれます。（ほか、町内には色とりどりの景観が）街路樹としての宿命…電線に囲まれて可愛そう。雲、もくもく（2022/11/24）イチョウ
勤労感謝の日。雨。近所の図書館に本を借りに。通りかかった神社が静かに雨に濡れていました。思わず寄ってみました。落ち着いた雰囲気、雫の落ちる音だけが聴こえてきます。雲、もくもく（2022/11/23）落ち葉
朝の天気予報で成田空港の濃霧が映し出されていました。うちの方も結構濃かったりして。こういう日は光と影がいろいろな表情を見せてくれるので通勤時の歩く速さも遅くなります。都内はピーカン！しばしのカルチャーショック、つーか…雲、もくもく（2022/11/22）
予報通りの雨。コレぐらいの雨脚ならと、毎朝30分かけて駅まで歩きますが直前に少し風が出てきたので、くじけました。バスって便利。雲、もくもく（2022/11/21）
またまた1週間ほったらかしてしまった…でも、写真に撮っておくと結構思い出すもんですね。予報通り一日中雨で、おこたでじっとしてました。そして明日は今日よりも雨が本格的になるとか…雲、もくもく（2022/11/20）
今晩から天気はくだり坂…雲、もくもく（2022/11/19）
プラネタリウムで朝を迎えるときに良く投影される雲雲、もくもく（2022/11/18）
月と青空のコントラストが美しい早朝のひととき雲、もくもく（2022/11/17）
昨晩は月が煌々と輝いていたものの朝は濃霧。晴れ上がったものの雲の多い一日でした。家のサザンカ…時々スズメバチが寄って来る…雲、もくもく（2022/11/16）
曇り、時々雨（特に夜になってから）雲、もくもく（2022/11/15）
朝焼けでした雲、もくもく（2022/11/14）
空は青く雲は白い。秋は深まりますね。雲、もくもく（2022/11/13）
Solace Of Mountains And Clouds/ Kathryn Kaye
息子の付き合いで「とあるプラモデル」を購入するために車を走らせコンビにをはしごしていたため、空を眺めることを忘れてました。それでも季節は進んで行きます。この曲はウィンダム・ヒル創設者ウィリアム・アッカーマンのプロデュース作品でピアニストKathrynKayeのアルバムの中の1曲。この曲にはチェロとイングリッシュ・ホルンとのクラシカルなトリオです。アルバムのタイトルが『SOLACEOFMOUNTAINSANDCLOUDS』なので、全編に自然への讃歌的なおおらかでゆったりとした時間が流れて行きます。大空は流れる雲を眺めているような気分になれるのではないでしょうか？SolaceOfMountainsAndClouds/KathrynKaye
京都行ってきました。地元の始発に乗っても東京の新幹線始発に間に合わず…前回の大阪の旅に続く「日本の天文学を巡る」第2弾（笑）大将軍八神社→渋川春海の制作したと天球儀、観測に使ったという天体望遠鏡（そのころは靉靆）。特別にお願いして見学、写真を撮らせていただきました。ありがとうございます。月光稲荷神社→伊能忠敬の「大日本沿海與地全図」の本初子午線の基準だったところ。京都のイメージと言うよりは、近所の住宅地っぽいところ。清明神社→安倍晴明を祀る神社。大賑わい。相国寺→『明月記』を記した藤原定家のお墓参り。さすがに墓地には誰一人おらず…都七福神→最も古い七福神。相変わらず星の化身である寿老人と福禄寿のみお参り。初めて御朱印を戴きました。幽霊飴→まんが日本昔ばなしファンとしては、取り上げられたお話の舞台に実際に行...雲、もくもく（2022/11/11）京都の天文史跡
特に朝早い時間の空の色は濃く雲にしても月にしても真っ白に目立ちます。西の空に、ぱっと見満月のような月が残っていました。（東の空は眩しい）昨日の公園の反対の空。雲、もくもく（2022/11/10）
皆既月食の翌日。月は休むこと無く天球を翔、太陽が昇って来る直前まで西の空低く見えていました。（写真には写ってないけど…）雲、もくもく（2022/11/09）
始まりは帰宅の電車やバスの中で眺めてました。かなりの人がスマホ向けて興味を持ってくれているみたいでなんか嬉しい。左は天王星食直前、皆既食最大のころ。右は半影も終わって完全復活の満月。眼がつぶれそうなほどの煌々とした月の光が足元に。雲、もくもく（2022/11/08）皆既月食と…
暦の上では冬の入り口（やったぁ←心の叫び）雲、もくもく（2022/11/07）立冬
そろそろ次回の講座の準備をしないと…京都に行って来ようかな…雲、もくもく（2022/11/06）
朝は快晴（洗濯日和）で、午後からもくもく。めまぐるしく空の表情は変わって行きました（ちょっと空模様を気にしつつ洗濯物…）雲、もくもく（2022/11/05）
四回目のワクチンを打ちに行く朝の雲雲、もくもく（2022/11/04）
今日はお月見の最終章（笑）中秋の名月（十五夜）、栗名月（十三夜）、三の月（十日夜）お月見と言うよりは地域の風習のついで（？）にお月見信仰と重ねて行事にしたもの（らしい）。地元では見当たらなかったので、近くの茨城を検索して見ると行事はないものの「御朱印」を戴ける神社を見つけたので行って来ました。笠間稲荷の駐車場で昇りを見る。無事に帰宅したあと、庭から十日夜のお月見。御朱印にあるような案山子（をしまう光景とかも）は見つけられませんでした。（寿星めぐり29箇所目となる「菅生沼七福神」に立ち寄ってきました）雲、もくもく（2022/11/03）十日夜
朝の天気予報の中継で成田空港が濃霧の映像…こちらも霧のような低い雲のような、太陽が遮られてました。雲、もくもく（2022/11/02）
仕事から帰って間髪入れずに車に乗り込み南房総へ。おかげで朝帰り。雲、もくもく（2022/11/01）
今日は10月最後の日。明日から11月。天気よし、秋晴れ。都内に出た筋のような雲（影）？これも富士山からか？雲、もくもく（2022/10/31）
木更津港。上空に彩雲。5日前のオリオンと同じオリオンなのに空の状況が違うと、こうも表情は異なります。雲、もくもく（2022/10/30）彩雲
月が西の空に姿を見せ始めました。次のお月見は11/3（旧暦10/10、十日夜）。雲、もくもく（2022/10/29）
自分のいる場所によっては絵画の中にいるような世界に浸れることもありますね。なんかマグリットのような…雲、もくもく（2022/10/28）
朝帰りのぼんやり頭でも、これだけすっきりと雲のない青空を仰げば、眼も覚めるというもの。公園のモクレンも、新芽がケバケバと出てました。雲、もくもく（2022/10/27）
天気がよかったので（そしてこのあとも安定していそうなので）、車をチーバくんの足先まで走らせて、オリオン座流星群の残りを観に行ってきます。結局、カメラの前に流れ星は出現せず、あっちにこっちに。雲、もくもく（2022/10/26）
翌日のテレビで知ったのですが、この筋（影）を作っているのは富士山だったそうです。私のいるところでは、そっちのほうは建物が林立しているのでそこまではわからず、西の空に入道雲があって、その影が伸びているのだと思ってました。まさか、それが富士山の頭だっただなんて。南側は建物の壁で見えなかったのですが、「おー、東側にも伸びてるし、東側も夕焼けになっているし、めずらし」と思って建物の中を西に東に動き回ってました。雲、もくもく（2022/10/25）富士に続く橋
良い天気も、小休止？今日は灰色が優勢でした。公園では葉を落とした樹木が目立ちますが、近づけば、すでに新芽のような莟を付ける枝も。力強さを感じます。人間は寒々と厚着をはじめたって言うのに！雲、もくもく（2022/10/24）
昼過ぎにうろこ雲が西の空にびっしり。そのあと…今日は「霜降」雲、もくもく（2022/10/23）霜降
この頃の季節の雲の表情は、朝と夕が特に劇的だと思います。雲、もくもく（2022/10/22）
季節の移り変わりは、やっぱり空の表情と空気。雲、もくもく（2022/10/21）
昨晩（実際は午前様で01時過ぎ…）布団に入る前、東の空にこんな形。朝、首が痛くなるぐらい見上げた頭上に白く、ポツンと。クラウドウオッチャーなのに雲がない…雲、もくもく（2022/10/20）月
今朝も雨で明けました。しずくにヒンヤリとした季節を感じます。夕方。いわゆる夕焼け。部屋が真っ赤に染まって気づきました。雲、もくもく（2022/10/19）
雨上がりの朝（こういう出だしの歌がありましたね、昭和…）そんな青空の広がる足元で、まさか…たぬき？近所の森にいるのは知ってますが、まさか狸が前から歩いて来るとは驚き。ちなみに、彼、彼女はカメラを近づけると立ち止まって、撮り終わるとスタスタと。雲、もくもく（2022/10/18）朝帰り？
昨日すっきりした空も今朝はどんより。このあと雨。雲、もくもく（2022/10/17）
先週月曜日にもっとも見やすい位置に来ていた水星をやっと見ることができました。が、そのあと雲がもくもくと。雲、もくもく（2022/10/16）
日中も雲がまばらに飛来していましたが、夜半近くすっきりと秋の星空が覗きました。先日まで木星が側にあった月も今や火星の近く、冬の星座の中に入ってきました。雲、もくもく（2022/10/15）
今日も雨です。庭の盗人萩。毎朝ズボンの裾に引っ付いて都内までご一緒。雲、もくもく（2022/10/14）
日、一日ごとに空気も雨も冬に近づいて行きます。二十四節気：寒露雲、もくもく（2022/10/13）
朝から険しい表情の空。このあとパラパラと雲、もくもく（2022/10/12）
日中はそこそこ晴れていましたが、明日以降は下り坂…この夕焼けはそれを暗示しているのでしょうか？（肉眼ではもっと赤かった。部屋の壁が染まるぐらいに）昨日の月は右上の木星との相対関係で。雲、もくもく（2022/10/11）
大気が動いてます。秋の空に入道雲雲、もくもく（2022/10/10）
昨晩の十三夜（栗名月〜）昼間だったらこんな雲だったろうなぁと、思います。雲、もくもく（2022/10/09）
今夜は十三夜、後の名月です。片見月にならなくて良かった〜（とはいえ、雲、もくもくしてます）雲、もくもく（2022/10/08）十三夜
秋を通り越して冬の気配。ヘルニアが反応しています。肩凝る一日になりました。雲、もくもく（2022/10/07）
昨日からの続きで雨。ウィンダム・ヒル時代の『IMAGINARYROAD』より。雲、もくもく（2022/10/06）
雨が降ってきました。秋が始まりました。雲、もくもく（2022/10/05）
雲、もくもく（2022/10/04）
さば雲、うろこ雲。雲、もくもく（2022/10/03）
雲を越して、木星。雲、もくもく（2022/10/02）
将来超新星爆発が予想されるオリオン座のベテルギウス。火星の登場を待っているうちに、オリオンも姿を見せてくれました…が、なんか気持ち悪い。ちょうど山の斜面に沿って斜めに昇ってきましたが、うまい具合（？）にベテルギウスだけまだ見えず。なんとなく「うん百年後？」の姿を見る思い。雲、もくもく（2022/10/01）将来のオリオン座？
昨日は姿を見せてくれなかった三日月（正確には月齢3.2の月）今日は見送ってくれました。雲、もくもく（2022/09/30）
うろこ雲。日中は雲なし。雲、もくもく（2022/09/29）
天気が良かったのは朝だけ。帰宅途中に雨。雲、もくもく（2022/09/28）
朝夕の気温が冷たくなってきました。雲、もくもく
秋らしくなってきました。雲、もくもく（2022/09/26）
週末毎に台風、もしくは台風崩れの雲の流れが…今日は音楽を聴いてすごす。ウィンダム・ヒルの影響を受けた日本人ピアニスト。Masakoさんです。Masako（一番星のなる木）雲、もくもく（2022/09/25）
台風接近に伴い風も変わり、涼しくなりました。時間帯によっては寒いぐらい（布団に包まって寝るようになったし…）。このあとも雨はジャンジャン降りました。雲、もくもく（2022/09/24）
秋分の日。曇り…左の太陽が夏至、右が冬至。雲、もくもく（2022/09/23）秋分の日
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2022年最後の日。青い空、白い雲。和室から見上げた空（コタツに肩までもぐって顔だけ縁側状態）ビルボードでピンクフロイドの「狂気」がランクイン。トータル963週。「狂気」のあんまし役に立たないレビュー。雲、もくもく（2022/12/31）TheDarkSideOfTheMoon
今も早朝の「おはよう時代劇」で放送中の暴れん坊将軍。彼（←なれなれしい）は天文将軍と言われているので、エピソードの中にも天文系の話が二話あり「迷作」と言われるぐらい。昨日忘れていたので、再チャレンジ。台東区寛永寺にお墓。中まで入ることは許されず。将軍だし。今日は22,192歩でした。雲、もくもく（2022/12/30）暴れん坊将軍
ここ数年恒例となっている日本の天文学史跡を訪ねる旅（笑）上野駅に近い源空寺に眠る偉人達。高橋至時、嫡男で最近では「大河への道」で汚名返上（？）されたかの景保。そして伊能忠敬を訪ねてから、天文将軍（暴れん坊将軍）徳川吉宗を訪ねるコースを設定。本日は21,416歩だったからか、暴れん坊わすれた。雲、もくもく（2022/12/29）
2時間ぐらいしか姿を見せないので「おうちゃくぼし」ひとめ見ることができたら3年寿命が延びるといわれる「寿星」そのまま徹夜して日本初の暦を作った渋川春海と渋川景佑（品川区）、景佑と共に天保暦を作り上げた足立信頭（杉並区）のお墓参りに行ってきました。14,712歩。うーん、思ったより少ないな…雲、もくもく（2022/12/28）南極老人
海の向こうに富士山。水平線には浮島（蜃気楼）今日は、ここで星を見る。雲、もくもく（2022/12/27）
仕事納め～天気いい～雲、もくもく（20221226）
昨日は時間に遅れて撮り損ないましたが、今回は雲（もくもく）に邪魔されて金星も、月も、水星も同時に見ることはできませんでした（でも全部見れた）。雲、もくもく（2022/12/25）
水星と金星が仲良く揃って顔を出しています。そのまま目を東の空まで移動させると、その間に、土星、木星、そして火星へと連なっています。双眼鏡があれば、その途中に海王星、天王星も見ることができます（惑星パレードというのだそうです）。明日はここに三日月が加わります。雲、もくもく（2022/12/24）水星と金星
日中のうちの方は暴風が吹き荒れ、職場の都内に出ると（電車で移動）ほぼ無風。帰宅後車を房総半島の最南端までは知らせましたが、車が横流しに合うほどの暴風。現地についても、眼下には白い波頭が漆黒の中に現れては消えを繰り返していました（コワイ）。本来ならガイド撮影をしたかったのですが、風が強い、寒いでメゲ。手抜きで起きっぱなしでパチリ。それでも手で三脚を押さえていなければ飛ばされるぐらい（コワイ）。雲、もくもく（2022/12/23）風、強し
とうとう…冬至を迎えてしまいました。星好きにとっては迎えたくない日。明日から夜がだんだん短くなる…ウィンタ・コレクション雲、もくもく（2022/12/22）冬至
だんだん太陽に近づいて行きます。明日あたりは細すぎて眩しすぎてみるのは難しいでしょう。昇ってきた直後を見つけるのは容易いですけど…（眠くて寒くてふとんから出るのが難しいでしょう）雲、もくもく（2022/12/21）
気温が低い朝は、いわゆる昨夜から未明にかけて放射冷却という理由によりいっそう冷え込みます。冷え込めば冷え込むほど空気が乾燥して星の輝きはいっそう鋭く見えてきます。明け方の月もより鋭利な見え方に。雲、もくもく（2022/12/20）
はかる時間にもよりますが、今朝は氷点下。雲、もくもく（2022/12/19）氷点下
大掃除日和のお天気でした…その後、急変。雲、もくもく（2022/12/18）
冬のキャロルをギター、チェロそしてヴォーカルで紡いだアルバム。特にチェロのユージン・フリーゼンはウィンダム・ヒルから親しんでいるアーティスト。客演が多く、なかなかソロを制作してくれなかったので、待ちに待ったアルバムとなりました（2019）。雲、もくもく（2022/12/17）DOWNINYONFOREST/ElizabethRogers&EugeneFriesen
日中はどんより、冬らしい重たい雲がかかっていましたが、夕方から夜にかけては雲が足早に抜けてくれたおかげで冬の星々が顔を見せてくれました。雲、もくもく（2022/12/16）
今回は「暦」がテーマの講座でした。天体の動きから得られる情報から生まれた暦。調べると面白いことの連続で自分としても楽しめました。これで3週連続の講座も無事に終了しました。ありがとうございました。雲、もくもく（2022/12/15）星空教室第2回「こよみ、宇宙と暮らす」
今晩はふたご座流星群です。びゅんびゅん見えました！雲、もくもく（2022/12/14）ふたご座流星群
昨日とはうってかわっての曇天。武蔵を一望できるタワーのてっぺんが隠れてます。雲、もくもく（2022/12/13）
またこの公園に月が戻ってきました。朝6時半。近くで高齢者の方々が集まってラジオ体操（ヨガ？）をしてます。雲、もくもく（2022/12/12）
2022年最後の日。青い空、白い雲。和室から見上げた空（コタツに肩までもぐって顔だけ縁側状態）ビルボードでピンクフロイドの「狂気」がランクイン。トータル963週。「狂気」のあんまし役に立たないレビュー。雲、もくもく（2022/12/31）TheDarkSideOfTheMoon
今も早朝の「おはよう時代劇」で放送中の暴れん坊将軍。彼（←なれなれしい）は天文将軍と言われているので、エピソードの中にも天文系の話が二話あり「迷作」と言われるぐらい。昨日忘れていたので、再チャレンジ。台東区寛永寺にお墓。中まで入ることは許されず。将軍だし。今日は22,192歩でした。雲、もくもく（2022/12/30）暴れん坊将軍
ここ数年恒例となっている日本の天文学史跡を訪ねる旅（笑）上野駅に近い源空寺に眠る偉人達。高橋至時、嫡男で最近では「大河への道」で汚名返上（？）されたかの景保。そして伊能忠敬を訪ねてから、天文将軍（暴れん坊将軍）徳川吉宗を訪ねるコースを設定。本日は21,416歩だったからか、暴れん坊わすれた。雲、もくもく（2022/12/29）
2時間ぐらいしか姿を見せないので「おうちゃくぼし」ひとめ見ることができたら3年寿命が延びるといわれる「寿星」そのまま徹夜して日本初の暦を作った渋川春海と渋川景佑（品川区）、景佑と共に天保暦を作り上げた足立信頭（杉並区）のお墓参りに行ってきました。14,712歩。うーん、思ったより少ないな…雲、もくもく（2022/12/28）南極老人
海の向こうに富士山。水平線には浮島（蜃気楼）今日は、ここで星を見る。雲、もくもく（2022/12/27）
仕事納め～天気いい～雲、もくもく（20221226）
昨日は時間に遅れて撮り損ないましたが、今回は雲（もくもく）に邪魔されて金星も、月も、水星も同時に見ることはできませんでした（でも全部見れた）。雲、もくもく（2022/12/25）
水星と金星が仲良く揃って顔を出しています。そのまま目を東の空まで移動させると、その間に、土星、木星、そして火星へと連なっています。双眼鏡があれば、その途中に海王星、天王星も見ることができます（惑星パレードというのだそうです）。明日はここに三日月が加わります。雲、もくもく（2022/12/24）水星と金星
日中のうちの方は暴風が吹き荒れ、職場の都内に出ると（電車で移動）ほぼ無風。帰宅後車を房総半島の最南端までは知らせましたが、車が横流しに合うほどの暴風。現地についても、眼下には白い波頭が漆黒の中に現れては消えを繰り返していました（コワイ）。本来ならガイド撮影をしたかったのですが、風が強い、寒いでメゲ。手抜きで起きっぱなしでパチリ。それでも手で三脚を押さえていなければ飛ばされるぐらい（コワイ）。雲、もくもく（2022/12/23）風、強し
とうとう…冬至を迎えてしまいました。星好きにとっては迎えたくない日。明日から夜がだんだん短くなる…ウィンタ・コレクション雲、もくもく（2022/12/22）冬至
だんだん太陽に近づいて行きます。明日あたりは細すぎて眩しすぎてみるのは難しいでしょう。昇ってきた直後を見つけるのは容易いですけど…（眠くて寒くてふとんから出るのが難しいでしょう）雲、もくもく（2022/12/21）
気温が低い朝は、いわゆる昨夜から未明にかけて放射冷却という理由によりいっそう冷え込みます。冷え込めば冷え込むほど空気が乾燥して星の輝きはいっそう鋭く見えてきます。明け方の月もより鋭利な見え方に。雲、もくもく（2022/12/20）
はかる時間にもよりますが、今朝は氷点下。雲、もくもく（2022/12/19）氷点下
大掃除日和のお天気でした…その後、急変。雲、もくもく（2022/12/18）
冬のキャロルをギター、チェロそしてヴォーカルで紡いだアルバム。特にチェロのユージン・フリーゼンはウィンダム・ヒルから親しんでいるアーティスト。客演が多く、なかなかソロを制作してくれなかったので、待ちに待ったアルバムとなりました（2019）。雲、もくもく（2022/12/17）DOWNINYONFOREST/ElizabethRogers&EugeneFriesen
日中はどんより、冬らしい重たい雲がかかっていましたが、夕方から夜にかけては雲が足早に抜けてくれたおかげで冬の星々が顔を見せてくれました。雲、もくもく（2022/12/16）
今回は「暦」がテーマの講座でした。天体の動きから得られる情報から生まれた暦。調べると面白いことの連続で自分としても楽しめました。これで3週連続の講座も無事に終了しました。ありがとうございました。雲、もくもく（2022/12/15）星空教室第2回「こよみ、宇宙と暮らす」
今晩はふたご座流星群です。びゅんびゅん見えました！雲、もくもく（2022/12/14）ふたご座流星群
昨日とはうってかわっての曇天。武蔵を一望できるタワーのてっぺんが隠れてます。雲、もくもく（2022/12/13）
またこの公園に月が戻ってきました。朝6時半。近くで高齢者の方々が集まってラジオ体操（ヨガ？）をしてます。雲、もくもく（2022/12/12）
