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私のきれぇい&かわゅい♪2 https://obtusa2.blog.fc2.com/

obtusaにとって、きれぇい♪かわゅい♪ものを紹介していきまぁす(^^)/ と言ってもほとんどが山行記録、植物、山の本など山に関係することです。

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2022/07/31

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  • ミチタネツケバナ

    アブラナ科の植物でヨーロッパ原産の帰化植物です。無理をすれば食べられそうですが、おいしくないとのこと、残念です。どこにでもあるんだけどなぁ。いずれも、25.03.20 高崎市にほんブログ村...

  • 神成山 …その2

    新堀神社前からの破風山と鍬柄岳。少し見上げる形になっているためか、かっこいいですね。さて、吾妻山に登ります。吾妻山はサクッとやり過ごし、その下の山カフェドローム。ここで西上州の山々を眺めながらランチタイムです。稲含山、御岳山、大崩山辺りでしょうか。小沢岳、浅間山が見えています。そして、四ツ又山、鹿岳、手前には破風山と鍬柄岳。破風山、鍬柄岳、大桁山、半鐘山。その後、打越御嶽山、龍王山とサクッと越えて...

  • 神成山 …その1

    この日はトレーニングかな、神成山を往復してきました。ここからの入山です。不動明王のお出迎え。さくっと神成山龍王山登頂。三等三角点神事谷。ここが目標ではありませんので、先へ進みます。ミツバツツジが咲き始まっていました。三峰。四峰。五峰。ここには灯篭と石祠があります。こちらでもミツバツツジ。六峰、打越御嶽山。吾妻山。吾妻山から下っての新堀神社到着。ひと休みののち、戻ります。…つづくにほんブログ村...

  • マツカゼソウ

    わずかな風に揺れ、片手間の撮影だとよく撮れません。そのくらいだからマツカゼソウの名がついたのでしょうけど。あらためて調べてみると、ミカン科なのですね。実は1~2ミリメートルだそうですけど。優しげなたたずまいが好きです。いずれも、24.09.17 桐生市にほんブログ村...

  • JR山前駅~野山~行道山~両崖山~JR足利駅 …その3

    行道山からは来た道を戻り大岩山へ、大岩山を乗っ越したら野山からの道と分かれ、両崖山をめざします。この道は何度も歩いている道ですが、長いんですよね。飽きたころ黒岩山に着きました。ここは四等三角点大岩がありました。後に見えるのは大岩山です。その後、立派な林道を渡り、向こう側へ。長い階段が続きます。こんなのあったかなという思いです。いやなことは忘れているのですね。疲れた心を癒すタチツボスミレ。そして、山...

  • JR山前駅~野山~行道山~両崖山~JR足利駅 …その2

    湯殿山からそのまま北に尾根を辿ると、北関東道にぶつかります。この広い道で尾根が分断されているのですね。しばらく高速の側道ならぬ側歩道を東へ歩き、ようやく高速の下をくぐることができました。トンネルの向こう側には標がポツンと。今度は西へ向かい側道を歩きます。途中の山神社。さらにその先から階段をのぼり、尾根に復帰です。わりあい広い尾根なので、テープがないと迷いそうです。黙々と登ること30分ほどで野山に登...

  • JR山前駅~野山~行道山~両崖山~JR足利駅 …その1

    この日は足利のまだ登っていないお山を中心に山前駅から足利駅までぐるっと回ってきました。ということで、一番列車で到着のここからスタートです。途中のコンビニで朝ごはんを買い、ちょっとみっともないかなと思いつつ、食べながらのここです。踏切の向こうに見えるのは本日最初のお山、立岩山です。斜面に建っている古い団地を抜け、廃屋の横から無理やりに登っての立岩山。四等三角点立岩山です。健在でなにより。付近は古い湯...

  • 子檀嶺岳、2012年夏

    この日は冠着山を登ったのち、子檀嶺岳にも登りました。山頂は開けており、祠が3つ並んでいるのが印象的でした。くわしくは当時のブログをご覧ください。今確認するとみすず精工からの登路は田沢嶺裏コースになるようです。12.08.11 子檀嶺岳12.08.1108:10みすず精工上 → 08:40登山口 → 09:05子檀嶺岳(1223.2m) →09:35登山口 → 10:00みすず精工上行動時間:1時間50分歩行時間:1時間35分にほんブログ村...

  • 岩久保山(桐生市川内町) …その2

    主尾根である赤柴山稜に登り上げました。こんな尾根歩きです。主尾根はだいぶ歩かれているようで踏み跡もはっきりしています。安心して歩けますよね。遠いと思っていた岩久保山、さらに10分あまりの歩きで登頂です。さすがに山全体が小さいサイズです。三等三角点岩久保山です。ひと休みののち、振り返りつつも先へ進みます。次は主尾根から支尾根に乗り換えるところがポイントです。と、さして心配することもなく、その辺りでし...

  • 岩久保山(桐生市川内町) …その1

    この日は桐生の赤柴山稜のうち、まだ登っていない下部の岩久保山をめざしました。もちろん、岩久保山だけでは物足りなさそうなので、川内町三丁目と五丁目の境なす沢を馬蹄形に尾根歩きしてきました。駐車場所に悩みましたが、三丁目で尾根の突端にある三島神社の前にスペースがあったので、そこに停めせていただきました。県道の橋を渡り、五丁目の登山口、子聖大権現前。石段途中の石仏。なんかいい表情だなって。本殿、いいえ本...

  • フクジュソウ

    今さらフクジュソウでもないけど、寒い中、元気よく黄色い花を咲かせるフクジュソウを思い出し、元気よく日々を過ごしましょう。いずれも、25.02.27 栃木市にほんブログ村...

  • ハナオチバタケ

    落葉から発生するかわいらしいきのこです。柄は針金状、傘はカサカサ、押し花ならぬ押しきのこにもなるそうです。胞子が変わっていて、長さが15マイクロメートルにも達する棍棒状をしています。きのこの胞子って、たいていは10マイクロメートルより小さく、丸っこい形をしていますから異色です。いずれも、24.09.01 富岡市にほんブログ村...

  • 垂直の上と下

    小森 康行 著 1981年10月10日 中央公論社 発行小森氏は先日紹介した松本竜雄氏と重なる、第二次世界大戦後に谷川岳、穂高、劔などで活躍されたクライマーです。クライミングの様子が生き生きと描かれ、こちらもともに攀じっているように思えます。やっぱりクライミングもやりたかったかも。身体があまりにも硬かったので諦めたんです。にほんブログ村...

  • カモシカ

    笠丸山、マツオと歩いて、もうすぐ登山口に着くというところで出逢いました。いつものようにしばらくお見合いをしたのち、カモシカ君は静かに去っていきました。お眼鏡にかなわなかったようです。25.02.23 上野村にほんブログ村...

  • 観音山

    山登りとか山歩きとか言えないくらい、お散歩山行です。観音山公園から観音山をめざします。観音様の立っている左に頂上があります。ハクモクレンの蕾はまだ固そうです。公園の上部、観音様が近づいてきました。長い階段をのぼり、慈眼院をめざします。慈眼院の境内、観音様の足もとから見上げました。最後、ピークへの階段をのぼり、無事登頂です。四等三角点観音山があります。すみっこにつけられた山名板も健在。西の方、荒船山...

  • 掃部ヶ岳 …その2

    硯岩からまた鞍部に戻り、掃部ヶ岳をめざします。歩きづらい崩れた階段も積雪のおかげかそれほどでもなく、黙々と歩くこと30分ほど、湖畔の宿記念公園からの登路に合流しました。そこから少し登ったところで素晴らしい展望スポットがあります。榛名湖と外輪山がよく見えます。榛名富士、その頭の上に相馬山、その右方向に三ッ峰山、天目山、氷室山と並んでいます。天目山の外側には旗矢ヶ岳や大鐘原ヶ岳、小鐘原ヶ岳が並んでいま...

  • 掃部ヶ岳 …その1

    この日はここからのスタートです。思いのほか雪があります。積雪は10センチメートルほどでしょうか。こういう日って融けてぬかるむのがいやですね。林内も一応白くなっています。もうすぐ尾根。雪の白と空の青がいいですね。尾根、硯岩と掃部ヶ岳の分岐に着きました。まずは硯岩をめざします。って、ひと登りで硯岩です。後は榛名富士。榛名富士と榛名湖。例年になく榛名湖が凍っています。こちらはすぐ東に並ぶ鬢櫛山と烏帽子ヶ...

  • 冠着山、2012年夏

    冠着山は別名姨捨山。将来、捨てられちゃうかもと思い、下見に行ってきました。今は山頂近くまで車で行くことができ、駐車場からはひと登りですから、捨てられても帰ることができそうです。よかった。当時の記録はこちらをご覧ください。12.08.1105:35鳥居平駐車場 → 05:55冠着山(1252.2m)06:05 → 06:20鳥居平駐車場行動時間:0時間45分歩行時間:0時間35分にほんブログ村...

  • キバナアキギリ

    シソ科の花です。好きな花の一つです。というか、わかりやすい花が好きな花なのですけど。写真の花は少しお疲れ気味ですが、黄色がきれいな花です。いずれも、24.08.17 高崎市にほんブログ村...

  • 吾野駅~大高山~天覚山~多峯主山~天覧山~東飯能駅 …その2

    久須美山到着。祠と古い山名板。風情がありますね。次は永田山。四等三角点久須美があります。永田山からは大きな団地のすぐわきを山道が通り、車道に出ました。車道を南へ歩き、再び山道へ多峯主山をめざします。この登りが地味につらかったです。もう疲れがたまっていたのでしょう。それでもなんとか大黒山に到着。もうすぐ多峯主山だと思ったのに再び下りがあり、登り返してようやく多峯主山です。ここには三等三角点夛峯主があ...

  • 吾野駅~大高山~天覚山~多峯主山~天覧山~東飯能駅 …その1

    2月21日に吾野駅を起点に山歩きをしました。そのときは駅を出て右へ歩きだしましたが、今回は左へ向かいました。前回は吾野駅から上流側を歩きましたが、この日は下流側を歩こうと計画しました。どんより曇っていますが、きっと大丈夫でしょう。線路の向こう側に行くのに少し迷いましたが、暗く狭いガードをくぐり抜けて、無事に登山口に着きました。途中から吾野駅が見おろせました。前回の龍崖山越えとは違って、快適に前坂に...

  • 水沢山

    この日は午前中、お昼くらいまでを目安に近くの水沢山を狙いました。林道の入口になにやら簡易なバリケードがおいてありましたが、脇に寄っていて問題なく車が通れたので突入、けっこう雪が多いなぁと思いながらも登山口の駐車場に到着。身支度をして歩きだしました。林道はこんな感じです。ここから山道へ。軽アイゼンも持ってきてないけど、まあ何とかなるでしょう。メジャーなお山ですから、トレースはしっかりあります。雪の積...

  • 初登攀行

    松本 竜雄 著 1979年9月10日 中央公論社 発行1966年に出版されたものを文庫化したのが本書です。松本氏が第二次世界大戦後に谷川岳一ノ倉沢や穂高連峰滝谷で登攀した記録ですが、登攀記録にとどまらず、人生について考えさせられるものがありました。書棚に積みますが、時折手に取って読み返すのは間違いないですね。にほんブログ村...

  • 丁須の頭~三方境周回 …その4

    ちょっと一息、足でしっかり立てるところでのビューポイント。浅間山が随分近くなったような。浅間山の左には剣ヶ峰や黒斑山、右には小浅間山、左手前は離山。さらにその手前は矢ヶ崎山と東矢ヶ崎山かな。浅間山の右側、小浅間山、四阿山、一ノ字山、留夫山、手前は中尾山と山急山。一ノ字山、留夫山、鼻曲山、それに手前の山急山。もう大丈夫かなと思ったら、また鎖。ここも鎖トラバース。でも土があるし、落葉が積もっています。...

  • 丁須の頭~三方境周回 …その3

    さて、三方境をめざして縦走に入ります。ここから先、あまり怖いところはないと勝手に思っていたのですけど…。とりあえず、行く手烏帽子岩と赤岩が聳えています。もちろんあれらを乗っ越すわけではありませんが、それでも雪がありそうだし、そもそもどんなふうに道がつけられているのでしょう。烏帽子岩の左奥に谷急山が見えます。そう言えば、谷急山も怖いところがあったなぁ。御座山、荒船山、八ヶ岳、谷急山がきれい見えます。...

  • 丁須の頭~三方境周回 …その2

    合流からは北側を巻いてちょこっと登ればいいと思っていましたが、とんでもありません。巻道は細いし、雪はついているし、崖の途中だし…。幸いにも前日のトレースでしょうか、足あとがあったので、一応それを信じて進みます。崖と木々の間から浅間山。まだ余裕。振り返れば、御岳と遠く榛名山。右奥にはうっすら赤城山が見えます。浅間隠山も見えました。少し進むと榛名山がよく見えました。右端は御岳。御岳を前景に日光白根山、...

  • 丁須の頭~三方境周回 …その1

    長年の懸案となっていた丁須の頭のため、ここからのスタートです。建物の背後に見えるのは丁須の頭から続く尾根の先端に過ぎないのに何という迫力、どうやって登るのでしょう。少しだけ簡易舗装の林道を歩き、ここから山道です。はじめのうちは穏やかな階段の道。山に入っていく感じがいいです。谷底の道ですが、だんだんと岩峰が見えてきました。まだ楽々足で登れます。それにしてもここまでずっと谷間の道、落葉も厚く積もってい...

  • タマガワホトトギス

    「タマガワ」とつくと多摩川が連想され、多摩川で最初に見つかったのかなと思うととんでもないようです。そのときは思うところがあって名付けたのでしょうが、そんなに凝った名前にしなくてもいいのになと思いました。雌しべにつく水滴のようなものは腺毛状突起なのだそうです。いずれも、24.08.05 高崎市にほんブログ村...

  • ハキダメギク

    よく見かけるけど名前の知らない人とある日知り合いになったとたんにどうにも気になることってありますよね。今、ハキダメギクは私にとってそういう存在です。11月も半ばになって出会うことできて、とてもうれしかったです。いずれも、24.11.14 藤岡市にほんブログ村...

  • 季刊 山の本 第9巻

    1994年10月1日 株式会社白山書房 発行古書店の店頭、「特集=単独行」に惹かれ手に取りました。6編の紀行が載っており、それぞれはおもしろく読めましたが、う~ん、今ひとつ足りない感じでした。「特別企画=山小屋改造計画」もおもしろかったかな。このころの山小屋あるあるという感じでした。今はどうなのでしょう。もう何十年も有人小屋に泊まっていないのでわかりませんけど。でも、こうした少し古めの雑誌を開く...

  • ハクサンオミナエシ

    黄色の花は春はやい時期によく見かけますが、ハクサンオミナエシの花期は夏。汗をたっぷりかく登りで見かけると、やっぱり元気が出ます。さっ、もうひと頑張り!って。いずれも、24.08.01 渋川市にほんブログ村...

  • 戸隠山~西岳、2012年盛夏

    暑いさなかに戸隠山から西岳まで縦走、そしてピストンしました。とっても元気よかったんですね。このとき、水を2.5リットル担ぎましたが足りずに、下山後戸隠神社奥社でしこたま水を飲み、さらに帰りがけ、あちらこちらでペットボトルを購入し、さらに1.5リットルくらい飲んだのを覚えています。そんなに飲めるのですから、ちょっと危なかったですね。くわしくは当時の記録をご覧ください。戸隠山~西岳…その1戸隠山~西岳…...

  • 上城山周回 …その2

    ひと休みののち、頂上を振り返りつつ下山に入ります。本丸があったところだけあって頂上はかなりの広さがあります。途中まで来た道を戻ります。そして、ここから新ルートに入り、高崎商科大学前駅をめざします。きれいな尾根を下ります。尾根の下の方はきれいな竹林です。駅に下山しました。と言っても電車に乗るわけではなく、ひと駅歩きますけど。そのまえに腹ごしらえ、おむすび🍙タイムです。踏切から駅、高崎方面。反対側、山...

  • 上城山周回 …その1

    夕方から雪かもという予報に脅かされて、午前中からのスタートです。遠出せずに、山名八幡宮から上城山をめざし、違うルートを下ってくる周回っぽい計画にしました。で、ここからのスタートです。門前に上信電鉄が走っており、参道はアンダーパスになっています。山名八幡宮。なかなか立派な神社です。石段のすぐわきを右に入って行きます。ひと登りすると車道に出るので、スイッチバックのようにそちらを登ります。要所要所に「高...

  • ミズヒキ

    こういう植物、花は撮影が難しいですね。わずかな風でも揺れて、ピントが合わせづらいです。気を引き締めて、落ち着いて撮影すればいいんですけどね。花が紅白なのでミズヒキということのようです。そのことを知らなかったこともあり、写っていません。そういうことも知らないと、上手に特徴をとらえたような写真は撮れませんね。今年はがんばってみましょう。いずれも、24.09.27 高山村にほんブログ村...

  • 茶臼山~水道山周回 …その2

    おむすびを食べながら、この先のルートを考えます。このまま来た道を戻り茶臼山ピストンでヨシとするか、せめて姥沢ノ頭までは行って、そのあとは…なんとか水道山までは行き、まだ歩いたことのない姥沢を下ってみようかな…。とりあえず姥沢ノ頭に向かうことにして、茶臼山を南に下りました。姥沢ノ頭へは直登せず、西に巻いて主尾根に出てから登り、姥沢ノ頭へ登頂。東から登った勢いで西へ下り、八王子山にも登頂。さらに勢いを増...

  • 茶臼山~水道山周回 …その1

    この日も午後からの山歩きです。無理して歩かなくてもとも思ったのですが、翌日からの3日間の雨予報に少しは稼いでおくかなみたいな感じです。で、茶臼山メイン桐生市側からと決めて、ここからのスタートです。コースは右ですが直進、新ルートの開拓です。200メートルほど進むと十字路になり、そのまま直進しました。直進して100メートルほど、右へ上って行く道がありました。はじめての道、手作りの階段も整備されています...

  • 天神山(安中市)

    午後から時間が取れたので、少しだけ歩いてきました。ここからのスタートです。まあ、ひと登りですね。前天神。四等三角点天神山。天神山の最高地点。午後にもかかわらず、ゆっくりとしているグループがいくつありました。私も腰を下ろして日差しと花粉を浴びます。榛名山がうすぼんやり。アップ。少しは雪が降ったようです。昔は氷上ワカサギ釣りができ、昔々はスキー場もあったなんて嘘のようです。何をするわけでもなくぼおっと...

  • ヤマユリ

    ヤマユリが元気よく咲いていました。香りが強すぎるので少し苦手です。姿も近くで見るとちょっときつい。遠く、手に届かないところで咲いているのがいいですね。いずれも、24.07.19 高山村にほんブログ村...

  • 長七郎山~茶ノ木畑山~おとぎの森~朝香嶺 …その3

    おむすびタイムを終え、ゆっくりとおとぎの森を抜け小沼へ向かいます。雲に隠れた太陽と木々の枝。私の足跡。これから向かう先。踊る木々。まるで指輪物語のエントのようです。すくっと伸びたダケカンバ。お肌のアップ。美しいですね。ところどころに大きな木があります。空いっぱいに広がっているようです。青空と山と木。空をもつかみ取りそう。おとぎの森を抜けました。遠く荒山の三角形。小沼は真っ白です。向こうに黒檜山も見...

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