人生100年時代を迎えて65歳を過ぎても働きたい方が増えています。 ただ今までのキャリアを捨てて、新しいキャリアをライフブランを計画しながら育てていかなくてはいけません。 新人の65歳で思ったことなどを中心に書いています。
スーパーの面接では、筆記試験なら簡単な算数の問題がある。1970円の買い物をしたときに、2020円を出す客に「多いですよ」と言ってしまう人はある程度はいると思う。サービス業の面接は、それ以上に接客態度を見極められる。そのポイントは「顔」だ。
日本では就労人口の70%がサービス業だ。もちろんサービスは顧客が対象となる。ただ日本のGDPに占めるサービス業の比率は30%であり、それほど儲かっているとは思えない。しわ寄せは従業員に向けられる。何が言いたいかというと、従業員に対するサービ
最初の出勤は流石に緊張する。その職場に何人いるのか?自己紹介はさせられるのか?どのような人に仕事の指導をしてもらうのか?何歳くらいの人が働いているのだろうか?逆に迎える側の心理も考えた方が良い。・この人が入ったことで自分の職域が侵されるので
パートタイマーには当たり前のワードがある。定年まで勤めあげた後にまだ働くならおそらくパートタイマーがほとんどになる。どこでも通じるキャリアなら正社員も可能だが、それでも顧客を持っているとか、人脈があるとかでないと難しい。まあそれで面接を受け
現在では日雇い労働は例外を除いて禁止されている。おそらく日雇い労働では雇用保険に入れないから安定した職業に就けないのも一因だと思われる。60歳を過ぎると日雇い労働は「山谷ブルース」や大阪の「あいりん地区」を思い浮かべてしまう。ただ日雇い労働
「ブログリーダー」を活用して、teru65さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。