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四季を気ままに https://shikikimama.com/

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2022/07/26

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  • 世界遺産興福寺の魅力③興福寺のシンボル五重塔と阿修羅像を展示する国宝館、東金堂

    興福寺のシンボル五重塔 興福寺と言えば阿修羅像と五重塔。というくらい有名な塔。 五重塔は高さ約50mの奈良で一番高い、全国では京都の東寺に次いで2番目に高い塔。興福寺のシンボルであり、また古都奈良を象徴する塔でもある。 五重塔は2024年か

  • 世界遺産興福寺の魅力②興福寺の歴史 創建の由緒と中世の隆興、明治時代の廃仏毀釈

    創建と中世まで 猿沢池から参拝すると、興福寺が高台にあることが分かる。興福寺はかつては平城宮を見渡せ、東には春日原始林がある絶好の場所にある。春日原始林から流れる水は興福寺だけでなく、都の貴重な水源地でもあった。 こうした場所にあることから

  • 世界遺産興福寺の魅力①基本情報と簡単な見どころのまとめ

    世界遺産の古都奈良の文化財に登録されている興福寺。中世、比叡山延暦寺とともに南都北嶺として大きな力をもった寺院で、かつての繫栄を伝える見ごたえのある堂塔や名宝が残されている。明治時代の廃仏毀釈でひどく荒廃し廃寺になりかけたが、少しずつ復興し

  • 春日大社の動画

    動画でも春日大社の魅力や見どころを紹介しています。修学旅行や観光の参考に是非ご活用ください。 内容イントロ春日大社の創建の由緒と歴史鹿が神聖視された理由参道の石灯籠と雨乞、水源地春日原始林南門・御本殿・林檎の庭・中門・御廊(特別参拝)戦国武

  • 世界遺産春日大社の魅力⑤御間道の石灯籠と雨乞信仰

    御間道の石灯籠と雨乞信仰 御本殿の大宮から若宮神社に繋がる御間道(おあいみち)には、昔の灯籠が多く残されている。春日大社は日本一灯籠が多い神社で、全国に存在する室町時代の灯籠の六割以上があるというが、その室町時代の灯籠の七割近くがこの道に立

  • 世界遺産春日大社の魅力④春日大社の神事 春日万燈籠と式年造替

    万燈籠再現 藤浪之屋 (ふじなみのや) 東回廊の反対側、御本殿に向かって左にある藤波之屋では、電灯で灯された灯籠を観ることができる。こちらは年に三回行われる春日万燈籠という神事を体感し、幽玄の美を体験できる場所となっている。 春日万灯籠とは

  • 世界遺産春日大社の魅力③御本殿の御祭神と本殿の中

    春日大社の祭神 南門から御本殿に入る。御本殿は御本社、大宮ともいう。 拝殿 創建は社伝によると神護景雲2年768年だが、その前の奈良時代始めに、平城京鎮護のため武甕槌命を鹿島から御蓋山頂に勧請されたという。 その数十年後の768年に現在の場

  • 世界遺産春日大社の魅力②鹿が神聖な理由と参道に石灯籠が並ぶ理由

    神の使いとして大切にされた鹿 春日大社の鹿は神鹿。春日大社の御祭神、武甕槌命が白鹿に乗って来られたことから、創建以来、鹿は春日大社の神のお供、神の使いとして大切にされてきた。 鹿が神聖視された理由は、毎年落ちては生え替わる大きな角があったか

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