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2022/07/20

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  • 「オッペンハイマー」公開初日に観てきました。

    オスカー総なめした「オッペンハイマー」公開初日に観てきました。夜の最終回で終わるの0時なのに109シアター1はほぼ埋まっていた。オスカー総なめだし、全米の公開2023年7月から8カ月も待たされたから当然でしょう。この作品、オッペンハイマーの為人、マンハッタン計画などについて、なんとNHKは3番組(クロ現、プロファイラー、映像の世紀)で扱った。それらを観ていたから、ナチスが原爆を開発することを恐れてオッペンハイマーが原爆開発にのめり込み、被害に惨状を知り、開発を後悔、水爆開発に反対したことは知っていた。クリストファー・ノーラン監督は、開発者としてのオッペンハイマーの苦悩を主眼に置き、最後は原爆開発を後悔するせりふでエンディングとした。クレジットを見ながら先ず思ったことは。キリアン・マーフィの演技によって素晴...「オッペンハイマー」公開初日に観てきました。

  • 桜井よしこさんのように語れる政治家、いないのか⁉️

    今週火曜日のプライムニュースには桜井よしこさんが出たので録画して見たが、よかった。これは必見。『桜井よしこ×杉山晋輔金与正“談話”の狙い中vs比衝突映像の衝撃』オバマが何にもしなかったから、中国が今日尖閣列島やフィリピン海域でやっている傍若無人を行うようになったのだと思い出させてくれた。亡くなった岡本行夫氏も、オバマ大統領はそれこそ何にもやらなかったですから云々と、幾度となく言っていた。それから憲法改正が今日的に非常に、ますます重要になっていることもわかりやすく語ってくださった。国の交戦権を、陸海空軍を放棄するなどという国家の主権を失わせる憲法をアメリカから押し付けられたってことがまだわからないのか。桜井さんのように語れる政治家、安倍さん死後、誰もいないのか。悔しいし、残念だし、危機感が募る。誰か出てきて...桜井よしこさんのように語れる政治家、いないのか⁉️

  • 「ナバロンの要塞」こんな上質の戦争映画をもっと観たい。

    先日「ナバロンの要塞」をBS1が放送したので観はじめたらやめられずに最後まで観てしまった。1961年制作だから60年前の映画ということになるが、全く古臭い感じがしなかった。そもそも戦争映画って少ない。大金がかかるし撮影もたいへんだからだろう。戦争映画だからもちろん殺戮のシーンはあるが、グレゴリー・ペックがスパイのイレーネ・パパスを苦悩の末に撃つ場面などのように、残酷なシーン映像はあまりない。先日のモスクワ郊外のテロ事件関連の報道での、捕らえた容疑者への拷問、耳を切り落とされた男の様子など現代の方が、はるかに残虐な現実がある。だからだろう。崖登りや爆弾を仕掛けるところなどのスペクタル感、スリリング感がすごくてハラハラドキドキひきこまれる。胸が悪くなることもなく、映画を楽しめる。こういう上質な戦争映画をもっと...「ナバロンの要塞」こんな上質の戦争映画をもっと観たい。

  • 「舟を編む 〜私、辞書つくります〜」ドラマも傑作だ。

    「舟を編む」は三浦しをんの原作も読み、松田龍平主演の映画も観ていた。とても面白かった、からか、NHKのドラマが2月から始まったがあまり気が惹かれず観ていなかったのだが。まとめて再放送があったので録画したのを一昨日観たらやめられず続けて4話まで。5話6話を録画し忘れてがっかりしているところ。三浦しをんがこんなコメントを寄せていた。“.....脚本家の蛭田直美さんがお書きになるシナリオを拝読して、私は早くも爆笑したり涙したりしています。その「舟」に、魅力的で実力のある役者さんたちも続々と乗りこんできてくださって”。そう、蛭田直美はLGBやパワハラなどをモチーフを盛り込んですごくコンテンポラリーな内容にしている。原作は2011年、映画は2013年だから世相は大きく変化したわけで、これはドラマ化する意味、意義があ...「舟を編む〜私、辞書つくります〜」ドラマも傑作だ。

  • law restricting social media access for children

    FloridaRepublicanGovernorRonDeSantissignedabillintolawbanningchildrenunderage14fromhavingtheirownsocialmediaaccountsonMonday.Fourteenand15-year-oldswillbeallowedtohaveaccountswithparentalconsent.Inadditiontorestrictingsocialmediaaccountsforchildren,thelegislationalsoplacesrestrictionsonpornographicwebsites.Thebill goesintoeffectonJanuary1,2025.Thislegisla...lawrestrictingsocialmediaaccessforchildren

  • 「トレーニング デイ」デンゼル・ワシントンがオスカーだけど。

    「トレーニングデイ」(2001)はデンゼル・ワシントンが悪役での主役。こういうの珍しい。しかもこれでワシントンはアカデミー賞主演男優賞を受賞した。確かに演技はすごい。悪役がはまりすぎるぐらい。だからかえってよくないよなぁ。ドラマはスリリングでハラハラドキドキして見た。リアルだと思うけど、改めてアメリカってひどい国だなぁて思って、ちょっと悲しい。もう一度観たいと思うことはないだろう。ブルーレイには焼かなかった。「トレーニングデイ」デンゼル・ワシントンがオスカーだけど。

  • NHK「ソビエトハイウェイ ルート2 バルト三国」は見応えあった。

    BSスペシャル「ソビエトハイウェイルート2バルト三国」。NHKはいい取材をした。毎日放送してる国際報道などは、現地取材もしないスタッフ、キャスターが、CNN、ABCなど海外メディアを見てそれにコメントつけてるだけの内容で見る価値ないのに。日本のジャーナリストはダメだなぁ、欧米のジャーナリストはスターアンカーだって、みんな現地に行くのに、って思ってたけど。この番組は見応えあった。バルト3国の人々がウクライナ侵略を見て、何を思うか、感じるか。そして自分たちがロシアにどんなことをされたか思い出したか。想像できた。それと同時に、この3国に住んでいるロシア人たちの思いも知った。本当にこの戦争は簡単には終わらないし、憎しみはこの先も長く長く続いていく。この戦争の行方どうなるのか。ヨーロッパやアメリカはなにをするのか、...NHK「ソビエトハイウェイルート2バルト三国」は見応えあった。

  • 横山秀夫「第三の時効」犯人との闘い以上に刑事部内の闘いが凄まじい。

    横山秀夫「第三の時効」は凶悪犯罪者を追い詰める刑事たちのハナシ6編。各編とも巧妙なプロットがストーリーをスリリングなものにしている。だが刑事たちと犯人との闘い以上に、刑事部内の上司部下の、ライバル同士の闘い、確執がすさまじく、ドラマに引き込まれる。短編集というより、6部構成の長編だ。読みはじめると止められないのはいつものこと。まだ当分は横山秀夫から離れられない。横山秀夫「第三の時効」犯人との闘い以上に刑事部内の闘いが凄まじい。

  • 本広克行監督「踊る大捜査線」6作品。たっぷり楽しめました。

    本広克行監督の「踊る大捜査線」シリーズ&スピンオフ6作品ぜんぶ観た。「THEMOVIE」(1998)、「レインボーブリッジを封鎖せよ」(2003)、「交渉人真下正義」(2005)、「容疑者室井慎次」(2005)、「ヤツらを解放せよ」(2010)、「THEFINAL新たなる希望」(2012)。面白かったぁ。映画って、世紀の名画とか大傑作見ようなんて思っちゃ、だめだな、楽しめないって思った。キホン警察サスペンスだから、ハラハラドキドキ。警察社会でのおなじみの競争、対立、裏切りにジリジリ。腐敗した上層部に怒り浸透。それでも直向きに捜査に取組む警察人たちに胸が熱くなる。そして本広監督が盛りこんだ笑いが効いていて、シリアス一辺倒の展開よりも、グッとくる。ヒットしてこれだけ続いたのも当然だ。柳葉敏郎がシリーズ最後の作...本広克行監督「踊る大捜査線」6作品。たっぷり楽しめました。

  • 連続ドラマ「密告はうたう」小説よりすごい気がする。

    連続ドラマW「密告はうたう警視庁監察ファイル」(2021年)を見たくなったのは、このところ横山秀夫を続けて読んでいるせいだ。原作は伊兼源太郎「密告はうたう」。警視庁警務部人事一課監察係主任の佐良が警察幹部の不正を暴くハナシ。大ヒットだったってことで、続編の制作が決定したという。ストーリーは重厚ですスリリング。アクションシーンなどは大迫力。登場人物たちの葛藤、確執、苦悩もリアルに描かれている。松岡昌宏、仲村トオル、池田鉄らの演技がすごい。原作は読んでないからかもしれないが、こういうのを見ると、小説ではこれほどの迫力は出ないんじゃないかって気がしたり。でも佐良の心理は原作の方がもっと濃厚に描かれてるかも、って思ったり。いつか原作を読んでみようと思うが、今はその続編ドラマの方を先に見たいかな。そのくらいこのドラ...連続ドラマ「密告はうたう」小説よりすごい気がする。

  • 「陰の季節」「顔」と続けて横山秀夫にハマってる。

    「64(ロクヨン)」が素晴らしかったので「陰の季節」「顔」と続けて読んで横山秀夫にハマった。陰の季節は4編だが人事屋のニ渡が主役でハナシも繋がっている。短編というより4編合わせてて長編を読んでいるようだった。スジが見えないサスペンスであると同時に、警察内での確執、妬み、葛藤等々ドロドロの人間模様に止められない。顔は連作短編ではないが、7編は独立しているともいえ陰の季節と似ている。こういうのが初期のスタイルだったのかな。こちらの方は鑑識課の平野婦警がさまざまな事件にぶち当たってもがき、悩み、再生する。警察内部の妬み、確執などの人間ドラマもたっぷり。こういうリアルな心理描写は、映画やドラマではここまで深掘りできないだろう。とにかくまだまだ横山秀夫ビギナーなので、読みはじめたら止められない。「陰の季節」「顔」と続けて横山秀夫にハマってる。

  • 厚顔無恥な岸田総理にやられっぱなしって、どうなってんの?

    ついこの間まで国民から総スカン、支持率最低でもはや解散権はなく、いつ岸田おろしが始まるか、という情勢だったのに。突然の派閥解散宣言、東京地検と握って安倍派総理候補たちの狙い撃ち、等々の大博打が成功。この厚顔無恥な岸田総理に、やられっぱなしとは、安倍派総理候補たちも大したタマじゃないってことか。茂木幹事長、麻生副総裁、二階元幹事長らも何かやってるんだろうか?野党もおかしい。安倍氏死去後の2022年後半、岸田総理はパーティー自粛の大臣規範に違反し、4回もパーティーを開いて億単位の金を稼ぎまくっていたのに、なぜ岸田首相をもっと追求しないのだろう。ピントがずれてるのか?岸田で解散総選挙をやったほうがいいから、岸田おろしが起きないようにしてるのか?厚顔無恥な岸田総理にやられっぱなしって、どうなってんの?

  • Yokohama proposes smoking ban in public parks.

    OfficialsofYokohamaCityhaveproposedabanonsmokingatall roughly2,700parkstheymanagetocitycouncil.Theplancallsforrevisinganordinancetoaddsmokingtothelistofprohibitedactsatparks.Violatorswouldhavetopayupto50,000yen.Citycouncilmemberspointedoutseveralissues.Forexample,Whoshouldmakedecisionsonwarningsandpenalties?Officials needtopreventconflictsbetweensmokersan...Yokohamaproposessmokingbaninpublicparks.

  • ウクライナ派兵にふれたマクロン発言には驚いた。

    先週とても驚いたニュースのひとつがこのマクロン発言。欧米諸国の地上部隊をウクライナに派遣する可能性を排除しない考えを表明したこと。大きな波紋が広がった。シュルツは直ちに派兵はないと否定。マクロンは14日フランスF2に出演し、地上部隊の派遣について、今はその状況にないと言ったが。その一方で「ウクライナの平和のためには弱腰であってはならない。ロシアを勝たせないため必要なことは何でもすると言うべきだ」とあらゆる選択肢を排除すべきではないとまた言った。今日の毎日の記事に読むと、マクロンはドイツはウクライナの足を引っ張っているという不満を持っているようだ。マクロンは言うだけ番長かもしれないが、シュルツのずるい態度を批判するのは、悪くない。ウクライナ派兵にふれたマクロン発言には驚いた。

  • 「64(ロクヨン)」横山秀夫がこんなすごい作品を書いていたとは

    横山秀夫「64(ロクヨン)」2012年出版。このミス1位、本大2位など多数受賞は当然だろう。警察内部の刑事部と警務部、キャリアとノンキャリの対立の中での主人公の葛藤。二つの誘拐事件が収斂していく重厚なストーリー、緊迫感がすごい。ミステリーというにはあまりにも人間の心理を奥深く描いている。横山秀夫は半落ち等初期の短編・中編は読んでいたが、こんなすごい作品を書いていたとは。もっと早く読めばよかった。「64(ロクヨン)」横山秀夫がこんなすごい作品を書いていたとは

  • The Pope suggested that negotiations were necessary

    Iwasverysurprisedtoreadthisnewstwodaysago.ThePopewasaskedtocommentonadebatebetweenthosewhowantUkrainetoseekasettlementwithRussiaandthosedon’twantthat.ThePopewasquotedassaying: “Thestrongestoneistheonewholooksatthesituation,thinksaboutthepeopleandhasthecourageofthewhiteflag,andnegotiates.""Whenyouseethatyouaredefeated,thatthingsarenotgoingwell,youhavetohav...ThePopesuggestedthatnegotiationswerenecessary

  • 「キネマの神様」山田映画は原田マハの書いた奇跡の物語じゃない。

    原田マハの「美しき愚かのたちのタブロー」に大感動したから「キネマの神様」を手にとったらもう止まらなかった。すごい、これも傑作。最後は泣きそうになったよ。で、あまりに感動が大きくて冷めないものだから、我慢できずに山田洋次の映画化作品を観たんだけど。うーん、唸ってしまった。原田マハ、なんでこんな映画化に同意しちゃったの?いや原田の映画化作品じゃないってことなら、いい、面白かった、って言える。まさに山田映画だ。ジュリーも寺島しのぶも宮本信子も他のひともみんないいし。しかしねえ、これはモチーフが違いすぎる。原田マハが書いた“キネマの神様が起こした奇跡の物語”じゃない。ゴウとローズ・バッドの映画愛いっぱいの往復書簡がさまざまな奇跡を起こしたのに。その本質を全部消した脚本を山田センセイ自身が書いたわけだけど。山田セン...「キネマの神様」山田映画は原田マハの書いた奇跡の物語じゃない。

  • 須田慎一郎が、この間の政倫審、予算案年度内成立の内幕を解説。

    ニューソク通信の須田慎一郎が、この間の政倫審、予算案年度内成立の内幕を解説。ほとんど思っていた内容だったけど、驚いたこともあった。茂木幹事長は何もせずますます孤立。塩谷、高木が公開はイヤだとゴネてた。予算案を人質にとってた立憲が矛を収めざるをえなかったのは、維新に言われたから。実は立憲と維新は選挙協力の相談を始めてるんだと。自民内紛の本格化が始まった、などなど。https://www.youtube.com/@user-hr1by4lc1w須田慎一郎が、この間の政倫審、予算案年度内成立の内幕を解説。

  • ヘイリー撤退した。次期大統領はトランプだろう。

    いまTBS報道1930見てたら、ヘイリーが撤退する、だがトランプは支持しないと表明したという。前嶋教授によればバイデンはカマラハリスを外すことはできないのだと。ハリス副大統領でバイデンがトランプに勝つことはないだろう。次期大統領はトランプだ。明日から世界にいろんなことが起こるだろう。ヘイリー撤退した。次期大統領はトランプだろう。

  • スーパーチューズデイのトランプ圧勝には驚ろかないけど。

    スーパーチューズデイは4時のBSがABC速報を番組を流していた。トランプ圧勝という報道には予想通りだから別に驚かない。興味の焦点はヘイリーの去就だ。続けると言えるのか、言えないのか。メディアの前には出ず、1人で選挙結果を見ているのだと。数字を見て考えるんだろう。それにしてもヘイリーのような候補者がいない、バイデンだけって民主党ホントひどいよなぁ。こんな民主党をアメリカ国民が選ぶとは思えない。選んでほしいとも思わない。スーパーチューズデイのトランプ圧勝には驚ろかないけど。

  • 「ザ・メイヤー 特別市民」リアリティかどうか分からないが面白かった。

    「ザ・メイヤー特別市民」(2017年)韓国のポリティカルサスペンス。ソウル市長選をめぐる候補者たちの信じ難い闘いのハナシだが、これにリアリティがあるのかどうか、わたしにはわからないが。とても面白かった。監督も俳優も知らないけど、韓国映画ってレベル高いんだなぁ。それはともかく東京都知事選では、こんなことがありうるとは思えない。それはいいことだよね。もしホントに韓国でこんなことがあるとすれば、韓国という国も韓国の人たちも、わたしには理解不能だ。「ザ・メイヤー特別市民」リアリティかどうか分からないが面白かった。

  • 原田マハ「美しき愚かのたちのタブロー」史実に基づく大感動のドラマ。

    原田マハ「美しき愚かのたちのタブロー」は2019年出版。わたしらが今日観ることができる国立西洋美術館、松方コレクションを創った人たちの物語。松方幸次郎、吉田茂、矢代幸雄その他たくさんの人たちの、こんな人生をかけた努力、闘いがあったのだ。膨大な参考文献のリストをみればこの作品を書くことがどれほどたいへんだったか想像がつく。すごい作家だ。「たゆたえども沈まず」(2017年)、「楽園のカンヴァス」(2012年)もよかったが感動の大きさではこの作品が一番。原田マハ「美しき愚かのたちのタブロー」史実に基づく大感動のドラマ。

  • After Super Tuesday

    ItalkedabouttheUSRepublicanprimaryelectionlastTuesday.Votersin15stateswillpolltoday,March5.Votingstartandendtimesvarybystate.I hadexpectedforthesurprisefromHaleyonSuperTuesday.Accordingtomostmajormedia,it'sexpectedtobetoughforHaleytoekeoutawininanyofthestatesonSuperTuesday.HoweverafewdaysagoHaleysaidinainterview,“Aslongaswearecompetitive,aslongasweareshow...AfterSuperTuesday

  • 立憲が政倫審に疑念深まった全議員の出席をって言ってる

    立民岡田幹事長が政倫審に疑念深まった全議員の出席を、って言ってるんだって。ヒマな国だよなぁ。立憲はこれで自民の支持率をさらに下げたいのか。岸田総理はこれで清和会や茂木派にさらにダメージを与えたいのか。自分が1日でも長く総理の座にいたいから。利害一致したのか。自民もひどいがこんな立憲らに政権を任せられるわけがない。ってこと、わかんないのか。立憲が政倫審に疑念深まった全議員の出席をって言ってる

  • 中山七里「護られなかった者たちへ」一気に読了。すごい。

    中山七里「護られなかった者たちへ」一気に読了。心が揺さぶられた。2018年の作品で、2021年に映画化されているが見ていない。映画も是非とも見たいが、苫篠刑事と利根の心理を深くリアルに描くという点では小説の力が優るのではないか。でも想像するに、映画にはたぶん東日本大震災で荒廃した風景や傷ついた人々の映像があって、それが感動を深くしたかもしれない。それはともかく中山七里は初だったが素晴らしい作品だ。実はこの前には大沢在昌「黒の狩人」を読んでいて。でも上巻を読んだらもういいやって下巻には手が伸びなく、代わりにこれを手に取ってめくったら止められなくなったのだ。またひとりすごい作家に出会えた。中山七里「護られなかった者たちへ」一気に読了。すごい。

  • Trump wants Japan-U.S. ties to get stronger.

    U.S.ambassadortoJapan駐日米国大使referringto….を指してallies同盟国allyーーーーーーーーーーーーーーーーーーWilliamHagerty,whoservedasU.S.ambassadortoJapanunderDonaldTrump,toldmediaorganizationsthatTrumptriedtostrengthenJapan-U.S.ties.“WetalkedabouthowimportanttherelationshipwithJapanwastohimandistohim,”HagertysaidaboutameetingwithTrumplastweek.“Trumphasbeenclearthathewantstoseeourpartne...TrumpwantsJapan-U.S.tiestogetstronger.

  • フォアキン・フェニックス主演「アンダーカヴァー」スリリングで面白かった。

    フォアキン・フェニックス主演「アンダーカヴァー」(2007年)のクライム・サスペンス。エリート警察官の一家に生まれたのに反発して家を出ていたフェニックスがロシアンマフィアに殺された父親の仇をとるハナシ。その父はロバート・デュバル、兄がマーク・ウォールバーグ。批評は芳しくなかったようだが、俳優はいいしスリリングな展開で面白かった。今日はこういうサスペンスが見たかったんだ。フォアキン・フェニックス主演「アンダーカヴァー」スリリングで面白かった。

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