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  • 抗がん剤治療GC療法第三クール

    去年秋に患った腎臓癌の左肺への転移が見つかり、4月に胸腔鏡での摘出手術を受けました。 その後PET-CT検査で右肺にも小さな癌が見つかったため、6月から抗がん剤治療に入りました。 GC療法と言って三週間の入院中、抗がん剤点滴を3回行い、その後一週間は自宅静養を1クールとして最低でも3~4クール繰り返すのが基本サイクルです。 6月、7月に2クール治療を行いましたが、何れも三回目の抗がん剤投与…

  • 一時退院にポチした粉と製パン道具

    抗がん剤治療第二クールが終わって、約二週間の一時退院中に使おうと思ってcottaさんでポチしました。 フランスパン用小麦粉T65です。 粉とサンマスカットレーズンを注文した後で、何気なくHPを…

  • 松戸のツオップレシピのバターロール

    娘からの朝食用パンのリクエストでバターロールを焼きました。 バターロールと言えば、松戸のツオップL'Zopfで習ったバターロールが我が家の定番です。 プロフィールに掲載しているように12年前に習ったレシピです。 粉は手持ちの粉を使いましたが、配合は習ったままです。 イーストは違ったと思いますが、お店と同じ配合と記憶しています。 2次発酵が終わったら卵液を塗ったバージョンと強力粉を振ったバージ…

  • PCR検査検体提出

    来週の抗がん剤治療第三クール入院に備えて、PCR検査用の検体提出のため順天堂大学浦安病院まで行ってきました。 入院の度にPCR検査や入院手続きが必要なため面倒です。 2週間後には再入院になるので省略出来たら楽なんですがね。 持ち物も病棟でキープ預かって貰えたら荷物が少なくなって良いのですが(笑)

  • ごま食パン

    Bien Cuitの根本シェフのビデオレッスンを見て焼いてみました。 粉は手持ちのキタノカオリを使ってます。 中種方式で一晩冷蔵発酵させてます。 砂糖はグラニュー糖をカラメル化して入れました。 大好きなシニフィアン・シニフィエの雑穀食パン(パン オ セレアル)の原材料にカラメルとあるので試してみました(笑) もう少し焦がした方が良かったです。 ごまは10%入れました。

  • ドイツのお尻パンブレッチェン

    抗がん剤治療第二クールからの一時退院中に焼いたのは、ドイツのお尻パンブレッチェンです。 焼き色を薄くするとハイジーの白パンになります。 ブレッチェンはフランスパンのようにリーンな生地で蒸気焼成で色を付けて焼きます。 油脂はラードを使いましたが、ショートニングでも良いと思います。 粉は強力粉ですがキタノカオリを使いました。

  • バターシュガーパン

    去年の腎癌摘出の後、左肺への転移が見つかり胸腔鏡での手術をしました。 さすがに半年少しでの転移が見つかったため、PET-CT検査を受けたところ右肺にも小さな腫瘍が見つかりました。 今回は深層部のため胸腔鏡での手術は出来ないため、肺へのダメージが大きいため抗がん剤での治療となりました。 3週間入院して1週間毎に3回の抗がん剤治療を行い1週間は自宅静養。 これの繰り返しが基本パターンです。 最低…

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