皆さん、こんにちは。 お元気にお過ごしでしょうか。 心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。 最近は日中は暖かい日が続いていて、気持ちがいいですね! 夜は流石に寒いですが、日中は暖かいので、そろそろ春の季節が近づいているのかもしれません。 さて、今日のブログでは、女性が相談所を利用する際に気を付けておくポイントをお伝えしたいと思います。 タイトルにもあるように、「心理学で読み解く、女性の婚活は、男性の見極めとは別に、相談所の担当者との心理戦の側面がある」 とさせていただきました。 長いタイトルになってしまいましたが、ここは自社ブログなので、ある意味、思い切り語っていこうと思いますが🤣、カウンセラーブログでは書けない、相談所の実態についてをお伝えします。 連日、無料カウンセリングからのご相談では、多くの女性の皆さんからお問い合わせをいただくのですが、 その大半は、既にどこかの相談所で活動をされている会員さんらになります。 彼女たちがどんな理由でご相談をされに来られるかと言うと、 その多くは、相談所との関係性でのお悩みになります。 勿論、婚活が思うように進まないというお悩みはあるのですが、今日はそこではなく、担当者との関係性について、 事例を踏まえてお伝えできたらと思います。 多くの方から寄せられるご相談の多くに、まともなサポートがない。 このコメント、とても多いです。 いろんなことを相談したい。 しかし、納得する答えが出ない。 曖昧なアドバイスに終始する。 先が見えない。 あるいは、会員さんから担当者に連絡をしなければ、担当者からはほぼ連絡すら来ない。 そして、真剣交際の打診が男性の相談所から来ると、本来は、その際に男性のいろんなことを確認しないといけないが、そういう確認すらせず、「これ逃したら、一生結婚できませんよ!」とか、 ある意味、女性会員にプレッシャーを与える担当者が少なからず存在します。 女性自身はまだ迷いがある。このまま真剣交際に進んでいいものか? 心の中は不安だらけ。 当然、悩みはなかなか解決されない。 でも、担当者から強引に背中を押された。 そういうご相談が実は多いです。 何が言いたいかというと、相談所の「担当者心理」です。 ここから先は、かなり踏み込んだ発言となりますが、私の個人的見解として聞いてただければと思います。 まずお伝えしたいのは、相談所という組織は事業活動をする営利団体であ