10月17日はスーパームーンの日だったが、この日は曇っていて月は見られず、18日の夜中になってようやく見る事ができた。 18日の日付が変わる頃に綺麗な月を見る事ができた。1日遅れの月だが 見た目には満月とあまり変わらない。&nbs
青い空に、白いヒコーキ雲をたなびかせて、旅客機が飛んできた。 ヒコーキ雲が発生するには、相当高い空を飛んでいるのだろう、400mmの望遠で行方を追った。 画像をクリックしていただければ大きくなります
僅かに残った楓の紅葉。 初冬の逆光の中で、最後の美しさを見せていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240m�f4−6.3 IS USM
水面のモミジの葉。 逆光の中で、太陽の光が映り込みキラキラと輝いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3 IS USM
初冬の情景。 華やかな季節も終わりに近づき、僅かに残る紅葉も、どこか物寂しく感じられる。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6
季節が進んで、紅葉の色も褪せていく中で、真っ赤な紅葉に出会った。 今が一番美しく、有終を飾っているように思えた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 R
華やかな 真っ赤なモミジ。 逆光の中、透過光で見る葉っぱは、一段と美しく見える。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3 IS USM&
秋も深まり、どのモミジを見ても綺麗に色づいている。 竹林の脇に、優しい色のモミジがあった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6
昭和の頃に使われていた型板硝子。 朝の低い太陽の光が、窓ガラスにあたってキラキラと輝いていた、明るいところは玉ボケとなって、虹色に輝いていた。 今 この型板硝子を使って、お洒落なお皿などを作っている工房もある。
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10月17日はスーパームーンの日だったが、この日は曇っていて月は見られず、18日の夜中になってようやく見る事ができた。 18日の日付が変わる頃に綺麗な月を見る事ができた。1日遅れの月だが 見た目には満月とあまり変わらない。&nbs
落日寸前の真っ赤な光が、杉林のなかに差し込んできた。 薄暗い杉林の中に、赤い光が差し込んできたので、一瞬何が起きたのかと戸惑った。 その光景に 暫し見惚れていたら、陽が落ちて また 元の只の杉林に戻っていた。
紫金山・アトラス彗星が 今話題になっている。 夕暮れ後 暫くして、白い尾を引いてその彗星が現れた。 今はまだ 高度は低いが、これからだんだんと高くなってゆく、そうなると地上の風景との星景写真としては難しくなる
真っ赤な彼岸花が一輪。 暗いバックの中でトップライトに浮かび上がっていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR7 RF24−240�f4−6.3 IS US
桜の葉っぱ。 虫に食われた葉っぱの穴が、少し面白いと感じた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24−240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大
秋の青空に桜の花が咲いていた。 名前は「アーコレード」と記されている。この 桜はイギリスで「オオヤマザクラと「コヒガンザクラ」を交配して、育成された桜の品種だとか。 イギリスでの開花時期は春とされているが、日
森の中でキラキラと輝くものを見つけた。。 規則正しく等間隔で並んでいる線、そこに 色とりどり 虹色の珠。 等間隔で並んでいる線が五線譜、虹色の珠が音符と見た。 この音符で奏でたら、きっと素敵な音楽が
秋の七草の一つ オミナエシ。 今年の夏は、猛暑続きで人も植物も疲弊していると思うが、しかし 季節は確実に進んでいるようです、いくら 暑くても その時期が来れば花を付ける。 ハマオミナエシが咲き始めていた。&n
お彼岸に入って、秋の七草の一つ 萩の花が咲き始めていた。 低木の枝先に可愛らしい花を付けていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF2
先日18日の満月の日、土星が月に最接近のようす。 月の上の方に一つ星がありますが、画像をクリックしていただきますと、土星の環がおぼろげながら分かります。 画像をクリックしていただければ大きくなりま
9月18日 満月。 中秋の名月から一日遅れの満月。 9月は収穫の月と言うことで、ハーベストムーンと言うらしい。 画像をクリックしていただければ大きくなります Can
9月17日 中秋の名月。 秋の夜空に丸い月が昇ってきた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 EF300�f4L+2倍テレコンバーター IS USM&nb
真っ赤な薔薇の花が、真っ青な空に映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24−240�f4−6.3 IS USM 撮影地 河内長野市 にほんブログ村
9月11日 今夜の月は上弦の月。 満月までの丁度半分。 今回は少しレンズを変えて撮ってみた。 カメラボディR7に付けていたRFレンズから、今回は EFレンズ300mmf4LIS USMに2倍のテレコ
新月から4日目。 細くて 奇麗な三日月が西の空に輝いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR7 RF100-400�f8 IS USM 撮影地
逆光の中に、蝉の脱け殻が浮かび上がっていた。 光の中で、中まで透けて見え 目はきらりと光っている。 夕刻の低い光に夏の終わりを告げるかのような 哀愁も感じられた。
グリーンのコキアが、立派に育っている 秋になればこのコキアが、赤く染まることだろう。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf4−6.
暑い陽射しの中に、ヒマワリが萎れもしないで元気に咲いている。 空のブルーのなかに映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf
昨夜 8月20日の月は、みずがめ座 スタージェンムーンと言うらしい。 曇りだったのでダメかと思っていたが、9時半になってようやく雲間からまん丸い月が顔を出した 画像をクリックしていただければ大きく
ペルセウス座流星群を、夢中になって撮影をしていたら、いつの間にか夜も明けて、周りを赤く染めながら太陽が昇ってきた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR R5 RF24
以前 満開のコスモス畑があったところに、季節外れのコスモスが一輪咲いていた。 おそらくその時の種が残っていたのだろう、気候的にも秋と同じような気温が合ったのかも知れない。 吹く風に緩やかに揺れていた。 &nbs
咲いたばかりの春薔薇。 逆光に透ける花びらは勿論、葉っぱまでも瑞々しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mm f4-6.3 IS
初夏の陽射しの中に、いろんな種類の食虫植物が並んでいた。 これから夏にかけて、花の色と香りにいろんな虫たちも魅かれて来ることだろう。 辺りには微かながら甘い香りが漂っていた。 画像をクリ
孔雀サボテンとは打って変わって、雪のような綿毛の中に可愛らしい花が咲いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24〜240�f4−6.3 IS USM&
大輪の真っ赤な花を咲かせた孔雀サボテン。 一見 「月下美人」と見まちがうが、この二つは同じサボテン科クジャクサボテン属の仲間だが、クジャクサボテンは交配種で月下美人は原種。 花の咲き方も、「クジャクサボテン」は日中も咲き
真っ赤なサボテンの花。 ここを通る度に見ていて、長い間 蕾のままだったのがようやく咲いた。目を見張るような真っ赤な色が印象的だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS
林の中を黒い物体が飛んで行った、止まった先を追いかけていくと ヒヨドリだった。 冬の頃はわりとよく見かけていたが、最近はあまり見られない、。 いつ見ても精悍な感じは変わらない。 画像をクリックしてい
草むらに飛んできた イトトンボ。 草に止まってスリムな体を曲げたり伸ばしたり、暫くすると飛んで行った。 透き通った羽がキラキラと輝き美しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります
珍しい花を見つけた。 ペンステモン ミスティカの名前が添えられている。よく見ると産毛のようなものや 、花びらやシベも変わった形をしている。 画像をクリックしていただければ大きくなります
初夏の晴れた日の光景。 逆光の透過光が、新緑を美しく浮かび上がらせていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6
白いホタルブクロの花。 夕方の淡い光に照らされて、ホタルの光のようにポッと、明かりが灯ったように見えた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5
草むらに真っ赤なヘビいちごが群生していた。 その赤さと言うのは、妖艶なほどの凄まじい色で、小さいながらもその赤色は緑の中で目立っていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります C
春の夜空に輝く満月 フラワームーン。 花が咲き誇る春の季節に現れる美しい満月、なので 「Flower Moon」と言うらしい。 呼び方の「フラワームーン」の発祥は、かってのアメリカ先住民である、ネイティブアメ
木立の間に、まだ咲ききっていない小さなアジサイの花。 風が吹くたびに、木の葉が揺れて、木漏れ日があたりキラキラと輝いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEO
赤紫色のカワラナデシコ。 5月の暖かい光の中で、繊細な切れ目の花びらが印象的だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.
今 バラ園では見ごろを迎えている。 幾重にも重なった花びらが豪華な薔薇は勿論良いが、一重の花もシンプルでいい。 花の色に惹かれてシャッターを押した。 画像をクリックしていただければ大きく
変わった蝶を見つけた。 形や模様は、よく見なければ枯れ葉と見間違えるようだ。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS
クレマチスのシベ。 カーブの曲がり具合と言い、一本いっぽんの細さと言い、まるで茶筅のよう。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4
華麗に咲くクレマチスの花。 同じクレマチスの種類でも、今はいろんな色の花が咲いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS
群生している 薄紫色のミヤマヨメナ。 キク科で同じような花で 野菊があるが、花や形も微妙に違っている。 いずれにしても両方とも可憐な花である。 画像をクリックして