就職情報サイトを運営する会社が昨年発表した「底辺お仕事ランキング」に批判が集まり、先日削除されました。
自分のやりたいことや夢を諦めながら、50代を生きている人はたくさんいると思います。
50代は人生悲喜こもごもです。成功した人、お金持ちになった人もいれば、そうでなかった人もいます。夢を叶えた人もいますが、そうではなく第2、第3希望の人生を歩んでいる人もいます。それでも多くの人が頑張って、人生の後半に突入しています。
アフィリエイトという言葉を聞いたことがある人は多いでしょう。またWebサイトやブログで広告収益を稼ぐ副業として、興味がある人も多いでしょう。私もこのブログは趣味でやっていますが、アフィリエイトサービス事業者に登録してバナー広告を貼って収益化
これまで転職エージェントや転職サイトの活用について紹介してきました。しかし何と言っても最も役に立つ鉄板の就職支援機関は「ハローワーク」でしょう。
50代で取得すべき資格とは50から転職のためにさまざまな資格取得に挑戦してきた私。その経験から50代で役立つ資格は何か、個人的な考えをまとめました。まず私が以前書いた「50代の資格取得の選び方」をおさらいします。1.国家資格または独占資格2
このブログでは50代からの転職に役立つ資格について考えてきました。若い人たちと違い時間がありませんので、できるだけ効率よく、本当に役にたつ資格だけを一発で合格したいものです。
【50代からの資格】MOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)
MOSとはMOSとはマイクロソフト・オフィス・スペシャリスト資格の略です。WordやExcelなどのスキルをマイクロソフト社が公式に認定するものです。この合格に向かって勉強すればパソコンのスキルもアップ、「私はパソコンができます」と口にしな
ITパスポートとはITパスポートはITの基本、情報処理技術の基礎的な知識を学ぶ国家資格です。IT技術者に限らず、これからは幅広いビジネスパーソンがITについて正しく理解することが求められる時代となることから、2009年から始まった比較的新し
【50代からの資格取得】「資格マニア」にならないように・・・
資格取得の目的はなんですか?50代からの人生を生きるために、資格を取得したり、そのための学習をすることはとても大事です。資格取得のための学習は、プレッシャーもありますが、合格して仕事に就いた自分を思い浮かべれば、モチベーションも高まることで
比較的取得が容易、仕事に直結する資格がお勧めです。厳しい転職就職市場ですが、特に未経験の仕事に応募するときには、役立つ資格が武器になります。
50代からの未経験業種への挑戦は覚悟が必要以前書きましたように、50代からの転職、再就職は自身の職歴を活かした就活をするのが一番だと思います。しかしそうできない人もいます。例えば以下のような人です。1.これまでの職歴に自信が持てない2.これ
以前のブログで介護職への転職や資格について書きました。今回は国家資格である「介護福祉士」の取得方法と試験情報について改めて書いていきます。
ミドルシニアも活躍できる介護業界50代からはどんなに優秀な人でも、どんなに実績がある人でも、簡単に次の仕事には就けません。私たちは小さな隙間からチャンスを見つけていくしかないのです。以前「介護職員初任者研修」について書きましたが、今回は介護
歳を重ねると、自分で自分のよくない行いや言動に気がつかないことが多くなるようです。私も子供や周囲から指摘されることがあり、恥ずかしく思うことがあります。
このブログでは50代で役立つ取得すべき資格について、自身の経験も踏まえ具体的にご紹介しています。今回は「ファイナンシャル・プランニング技能士2級」についてです。
このブログでは50代からでも役立つ、取得すべき資格について自らの経験も含め具体的に紹介しています。今回は「日商簿記2級」についてです。
このブログでは50代で役立つ取得すべき資格についてご紹介しています。今回は「リテールマーケティング(販売士)検定試験」についてです。
50代60代はエージェントやサイトを活用しても、理想・希望の仕事につけるとは限りません。現実は厳しく、ミドルシニアの仕事探しは一般に時間がかかると言われています。今仕事をしている人は我慢しても続けた方がいいと思いますが、失業中の人は派遣やア
ミドルシニアにとって最悪の時代に突入コロナ禍で仕事を失ったり行動を制限されたり、気分が冴えない人は多いと思います。感染した人、家族を亡くした人だけでなく、身内が感染したことで周囲から嫌がらせを受けた人もいます。役に立たない日本政府にストレス
これからの超高齢化社会 「老い」「死」は大きな市場に50代になると高齢の親のことや、自身の老いについて、身近で避けられないものと考えるようになってきます。高齢化社会においては「死や老い」がビジネスチャンスを生み、仕事探しにも繋がってきます。
このブログでは50代で役立つ取得すべき資格について、自身の経験なども含めて具体的にご紹介しています。今回は「行政書士」についてです。
このブログでは、私が50代で役立つ、取得すべき資格について、自身の経験も含め具体的にご紹介します。今回は「日商簿記3級」についてです。
50代からは自分の未来を「副業」に託したいコロナ禍で収入が減り続ける中、副業を真剣に考えるミドルシニアは確実に増えています。会社でも副業を許可/推奨するところが増えてきました。中には「副業として始めて、うまくいけば本業に」と考えている人もい
このブログでは50代からでも役立つ、取得すべき資格について考えています。今回は「宅建士」について調べてみました。
このブログでは私が50代からの役立つ、取得すべきと考え、挑戦した資格について、自らの経験から具体的にご紹介しています。今回は「小学校英語指導者」についてお話しします。
コロナ禍でめざましく変わる世界情勢。国内外の経済/ビジネスの分野においても、大きな変革期が訪れています。私たちもその速く大きな流れについていかなくてはなりません。
このブログでは50代で役立つ取得すべき資格について具体的にご紹介しています。今回は「上級救命技能認定証」についてお話しします。
50代からの学び直しで英語は話せるようになります英語を話したいという意欲はいくつになっても衰えず、ミドルシニアでもがんばっている人は少なくありません。私もミドルと呼ばれる年齢から英語学習をやり直し、なんとか仕事で使えるレベルまで向上させて、
このブログでは50代からでも役立つ&取得すべき資格についてご紹介しています。今回は「介護職員初任者研修」についてです。
コロナ禍で多くの人が仕事を失っています。そしてこれまで厳しかった中高年の求人市場は、さらに難しくなっています。このタイミングで転職を成功させたいというミドルシニアのための心構えを、自らの経験も踏まえまとめてみました。
このブログでは50代で役立つ取得すべき資格について具体的にご紹介しています。今回は「危険物取扱者乙種4類」についてお話しします。
日本人はお金の知識が乏しいと言われます。以前のように経済が自然に成長している時代であれば、それでもよかったでしょう。ただ、現在のような厳しい経済情勢においては、特に年齢を重ねるにつれ、税金、保険、金融、資産などお金についてしっかりした知識を
このブログでは50代からでも役立つ、取得すべき資格について考えています。今回は「第二種電気工事士」について調べてみました。
このブログでは50代からでも役立つ、取得すべき資格を探しています・・・今回は「登録販売者」について調べてみました。
コロナ禍で経済的に厳しい状況に追い込まれている友人は少なくありません。そんな折、長年の友人に久しぶりに会うことになりました。
<2022年>「マンション管理」に関する資格について考えてみました
前に「50代からの転職 マンション管理人」について書きました。先日のブログでも書きましたように、現在多くのマンションが老朽化の問題に直面しており、マンション管理の仕事は以前にも増して必要と考えられるようになりました。そんな中、マンションに関
50代、60代を取り巻く雇用情勢は以前にもまして厳しさを増しています。そんな中、警備員(交通誘導)と並んでシニアの仕事の代表格ともなっているのが「マンション管理人」。実際にマンション管理の仕事に就いている知人に聞いた話をまとめました。
50代、60代が就ける仕事は本当に限られています。そんな中、今やシニアの仕事の代表格ともなっているのが「警備員」。実際に警備の仕事についている友人に聞いた話をまとめました。
昔は「人生50年」と言われました。今は人生100年時代と言われ、50代はまだ道半ばです。一昔前の経済が成長していた終身雇用の時代には、50代は部長さんでも窓際でも、それなりに生きていけました。真面目に働いていれば家族も養え、家も買えて、老後
「50代60代 仕事と生き方研究所」です!こんにちは!「50代60代 仕事と生き方研究所」です。「50代から転職&資格ブログ」をリニューアルし、2022年から再スタートしました。よろしくお願いいたします!
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