α7CIIとα7IVのどっちを買うべきか、実際に使って検証しました。操作性/画質/AF/手振れ補正/動画撮影の5つの項目で、比較しています。結論は、2機種とも高レベルな性能ですが、性格は異なり、写真をしっかりとりたいならα7IV、毎日持ち歩きたい or 動画メインならα7CIIをおすすめしたいという結果になりました。
子供と一緒にカメラを楽しむブログです。子供をきれいに撮る方法や、カメラの選び方などを、豊富な写真でお伝えしていきます。2人の子供をもつ親ならではの視点で解説します。
【徹底比較】フイルムスキャン3つの方法|お店スキャンと自家スキャンの差は?
フィルム写真愛好家の悩みの一つが撮ったフイルムのデータ化。お店に頼むと毎回ラインニングコストがかかるんですよね。そこで、考えてみるのが自家スキャン。家庭用のフィルムスキャナやマクロレンズを使った方法があります。今回、3つのスキャン方法で画質の違いを詳細に検証してみました。
【お手軽】マクロレンズを使ったフイルムスキャン【詳しく解説します】
マクロレンズを使ったお手軽自家フイルムスキャンの方法をお伝えします。必要な機材から、詳しいやり方まで実際にやってみてのコツなどもお伝えします。合わせて、スキャンしたネガデータからRAW現像ソフトを使った現像方法も解説します。この方法を使うことで、初期投資も抑えながらフイルムのデータ化のランニングコストを節約することができます。
年々増える子供の作品、きれいに写真に撮りたい方に、撮り方、残し方をお伝えします。
カメラストラップの一押しの巻き方「ニコン巻き」について詳しく解説。巻き方詳細、そしてさらに使いやすくする工夫もお伝え。実はメーカーによって違う推奨の巻き方も調査。
プロ野球ナイター撮影のコツをお伝えします。プロ野球は、観客席から選手までの距離が遠く、撮影は難しいです。またナイターともなると、明るさも十分ではないためそれなりの準備と心構えがいります。この記事では、プロ野球ナイター撮影に最適な機材の紹介と、撮影のコツ4つをお伝えします。
【詳細レビュー】ピークデザイン アンカーリンクス【おすすめの使い方も】
ピークデザイン(Peak design)のアンカーリンクス詳細レビュー。実際にZ50とα7IVに取り付けて使っています。撮影時のストレスから解放され、大変使い勝手がよくなりました。おすすめの使い方もご紹介します。
お台場の等身大ガンダムをかっこよく撮影する5つの方法をご紹介。お台場のガンダムは普通に撮ると後ろの建物も入ってしまい、ごちゃごちゃして凡庸な写真になってしまいます。そこで、格段にグレードアップする撮り方とおすすめの機材をご説明します。かっこいいい写真を撮って子供にいいとこ見せるぜ!
「ブログリーダー」を活用して、シチミタバス子さんをフォローしませんか?
α7CIIとα7IVのどっちを買うべきか、実際に使って検証しました。操作性/画質/AF/手振れ補正/動画撮影の5つの項目で、比較しています。結論は、2機種とも高レベルな性能ですが、性格は異なり、写真をしっかりとりたいならα7IV、毎日持ち歩きたい or 動画メインならα7CIIをおすすめしたいという結果になりました。
ソニーα7CIIの手振れ補正アクティブモードを検証しました。広角14mm/20mm/24mmのレンズを使って、アクティブモードでのクロップ倍率と手振れ補正の効き具合を実際に撮影して検証。α7CIIのアクティブモードの優秀さがよく分かります。
時間に余裕のある年末年始に、安くお得にカメラを試してみませんか?カメラレンズレンタルサービスのうち、年末年始限定のキャンペーンを行っているサイトをまとめました。
ソニーのコンパクトフルサイズミラーレスカメラα7CIIを実際に購入して使ってみたレビューをお届けします。主にα7IVと比較しての正直なメリットデメリットもお伝えします。α7CIIは先進機能をコンパクトなボディに詰め込んだコンパクトフルサイズの決定版ともいえるカメラでした。
ソニーEマウントのフルサイズ用神レンズを厳選。α7CII・α7IV・α7IIIと使うのに高コスパなズームレンズと単焦点レンズを、広角・望遠・マクロまで作例豊富にご紹介します。
Eマウント望遠レンズのソニー FE 70-200mm F4 Macro G OSS(SEL70200G2)を徹底レビューします。望遠ズームなのにハーフマクロ機能が付いた1本で望遠もマクロもまかなえる万能レンズです。性能はGレンズのお墨付き。さらにテレコンも使える。今イチオシのレンズです。
RAW現像・レタッチソフトを実際に使ってみておすすめの5つをご紹介します。それぞれのソフトのメリットデメリットを正直にお伝えします。また、RAW現像・レタッチソフトを選ぶ際に気を付けるポイントもお伝えします。
「マウントって何?」という初心者から、メーカーごとの代表的なマウントの種類、カメラ・レンズ本数等を知りたい中級者まで。カメラマウントについて徹底解説します。
APSC Eマウントレンズ ソニー E 35mm F1.8 OSS(SEL35F18)の特徴と実際に使って分かったメリットデメリットをお伝えします。フルサイズ換算52.5mmF1.8の単焦点は、APSC Eマウントレンズで最高のスナップレンズです。コンパクトで手頃な価格で初心者でも入手しやすくお勧めのレンズとなっています。
ブログ記事では、写真や画像は次の2点において重要です。読者の理解・満足を深める読者の離脱を防ぐこれを満たすことでGoogleなど検索エンジンの評価も高まり、上位表示され、より読まれるようになるという好循環がうまれます。では、ブログ記事では写
旅行やお出かけにぬいぐるみを持っていき、様々なシチュエーションでぬいぐるみを撮影する楽しみ方を「ぬい撮り」といいます。この記事では、ぬい撮りのコツとマナーをお伝えします。様々な楽しみ方が広がるぬい撮り。この記事を参考にぜひトライしてみてください。
ソニーα7IVに適したSDカードを探すべく、速度の違いを検証しました。連写や動画などα7IVの性能を活かすSDカードは果たしてどれなのか?
FE 20-70mm F4 G(SEL2070G)の仕様と特徴をまとめ、実際に使ってみたレビューよりメリットデメリットをお伝えします。20mmスタートの新しいズーム域は、動画も静止画も撮る人にうってつけのレンズです。まさに、動画静止画ハイブリッド時代の新定番となりうる神レンズです。
キヤノンRFマウントのおすすめ神レンズを紹介します。RFマウントのレンズはバラエティー豊かでどれを選んでいいか迷う方も多いことでしょう。これを押さえておけば間違いない、という初心者からベテランまでおすすめの神レンズをご紹介します。
ソニーVLOGCAMの新機種ZV-E1の特徴や口コミ、評判を徹底的に調べてレビューしました。動画向けのフルサイズミラーレスのα7SIIIやAPSCのZV-E10とも仕様や機能を比較します。ZV-E1のメリット・デメリットやどんな人におすすめのカメラかお伝えします。
RAW現像・レタッチソフトを実際に使ってみておすすめの5つをご紹介します。それぞれのソフトのメリットデメリットを正直にお伝えします。また、RAW現像・レタッチソフトを選ぶ際に気を付けるポイントもお伝えします。
最もメジャーな写真編集ソフトAdobe Lightroom(ライトルーム)の基本の使い方をご紹介します。この記事を読むと、初心者でもLightroomを使ってRAW現像・レタッチができるようになります。また作業時間を短縮したり、より個性的に仕上げるためのさらに便利な使い方も併せてお伝えします。
写真編集ソフトの中でメジャーなAdobe Lightroomを実使用レビューします。実際に様々な写真編集ソフトを使い比べた筆者がLightroomのメリットデメリットを正直にお伝えします。Lightroomはモバイルやクラウドで使えるのが一番の特徴。ぜひ外出先でも使える便利さを味わってください。
桜の季節には子供と一緒に思い出を残したい!カメラや撮影技術に自信がない人も大丈夫。初心者でもわかりやすく桜と子供の笑顔いっぱいの写真の撮り方を紹介。思い出に残る素敵な写真を残しましょう!
国産写真編集ソフトSILKYPIXの基本の使い方をご紹介します。この記事を読むと、初心者でもSILKYPIXを使ってRAW現像・レタッチができるようになります。また作業時間を短縮したり、より個性的に仕上げるためのさらに便利な使い方も併せてお伝えします。
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FE 20-70mm F4 G(SEL2070G)の仕様と特徴をまとめ、実際に使ってみたレビューよりメリットデメリットをお伝えします。20mmスタートの新しいズーム域は、動画も静止画も撮る人にうってつけのレンズです。まさに、動画静止画ハイブリッド時代の新定番となりうる神レンズです。
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RAW現像・レタッチソフトを実際に使ってみておすすめの5つをご紹介します。それぞれのソフトのメリットデメリットを正直にお伝えします。また、RAW現像・レタッチソフトを選ぶ際に気を付けるポイントもお伝えします。
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国産写真編集ソフトSILKYPIXの基本の使い方をご紹介します。この記事を読むと、初心者でもSILKYPIXを使ってRAW現像・レタッチができるようになります。また作業時間を短縮したり、より個性的に仕上げるためのさらに便利な使い方も併せてお伝えします。
国産の高機能写真編集ソフトSILKYPIX(シルキーピックス)の実使用レビューをお届けします。SILKYPIXはRAW現像・レタッチができるソフトですが、プリセット機能が豊富であったり高度な部分補正機能があることで、作業効率を格段に上げて個性的な写真を作ることができます。
カメラ展示会CP+2023の現地参加フォトレポートをお届けします。4年ぶりの現地開催ということで、会場は大盛り上がり。たくさんのカメラやレンズ、アクセサリーに新製品も試すことができました。さらにまさかの出来事も起こります。これから参加される方はぜひこのレポートを見て会場のイメージを沸かせてください。
AI写真編集ソフトLuminar Neoの基本の使い方をご紹介します。この記事を読むと、初心者でもLuminar Neoを使ってRAW現像・レタッチができるようになります。また作業時間を短縮したり、より個性的に仕上げるためのさらに便利な使い方も併せてお伝えします。
AIを使用した高度な写真編集ができるLuminar Neo(ルミナーネオ)を徹底レビューします。実際に使ってみて感じたメリットデメリットを正直にお伝えします。基本となるレタッチ機能は充実しており、さらに高度なAI編集機能を備えるLuminar Neoは初心者から上級者まで万人におすすめの写真編集ソフトです。
初心者向けにRAW現像・レタッチの基本的なやり方をお伝えします。難しく見えるRAW現像・レタッチですが、この記事で紹介する5つの手順だけで基本的なやり方は押さえることができます。また併せてRAW現像・レタッチの際の注意点もお伝えします。
写真のRAW現像とレタッチについて初心者向けに分かりやすく解説します。RAW現像とレタッチの違いから、RAW現像やレタッチをやることによるメリットデメリットをお伝えします。
Eマウント望遠レンズのソニー FE 70-200mm F4 G OSS(SEL70200G)を徹底レビューします。F4という明るさのため少し暗いシーンや背景をぼかしたいシーンでも活躍するレンズです。全長固定や操作部材が多い点でも使いやすく、動画にも適しています。運動会や発表会にこのレンズが最適。
Eマウント望遠レンズのソニー FE 70-200mm F4 G OSS(SEL70200G)を徹底レビューします。F4という明るさのため少し暗いシーンや背景をぼかしたいシーンでも活躍するレンズです。全長固定や操作部材が多い点でも使いやすく、動画にも適しています。運動会や発表会にこのレンズが最適。
VlogやYoutube撮影におすすめのカメラをご紹介します。初めに選び方のポイントをお伝えし、それぞれのカメラのメリットデメリットとどんな人におすすめかをわかりやすく解説しています。この記事を読んでVlogやYoutube撮影に挑戦してみ下さい。
SONY(ソニー) α6400を実際に使ってみて徹底的にレビューします。α6400は発売の古い機種ですが、今でも現役、最新機種にも劣らない実力を持っています。使ってみた感じたメリットデメリットを正直にお伝えします。
Eマウント超広角領域の中で最も人気のある単焦点レンズのソニー FE 20mm F1.8 Gを徹底レビューします。風景、夜景、星景をダイナミックに撮れ、さらに動画でも使いやすいレンズになってします。超軽量なことと隠れGMと言われれる描写性能の高さがこのレンズの魅力です。