温泉をじっくりと満喫し、夜ご飯を食べるお店に行く事にした。1泊するのだが、泊まる所は素泊まりなので、夜ご飯はもちろんの事次の日の朝食もない。旅館やホテルに泊まってそこで提供される料理を食べる…というのは、間違いがない可能性が高い…というか、
リアルとフィクションが50%ずつ入り混じった婚活ブログです。 何が真実で何が虚偽なのか? それは読み手のあなた次第です。
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温泉をじっくりと満喫し、夜ご飯を食べるお店に行く事にした。1泊するのだが、泊まる所は素泊まりなので、夜ご飯はもちろんの事次の日の朝食もない。旅館やホテルに泊まってそこで提供される料理を食べる…というのは、間違いがない可能性が高い…というか、
観光も終わり再びロープウェイで下山…ちなみに僕は、ロープウェイでなら特に怖い…という感情は無いが、スキー場にあるリフトは怖くて乗れない。まぁ、そもそもスキーが苦手な為、リフトに乗って上から滑る…なんて事をする機会もないのだが、もしもこの先り
見学をしている時、りささんの方から手を繋いで来た。交際が始まった頃はよく手を繋いでいたりしたのだが、最近…特に同棲が始まってからは、外を歩く時に手を繋いで歩く…という事はほとんどなかった気がする。なので、久しぶりに手を繋いだような気がして、
ロープウェイを降りてから目的地まで歩いている時、時々立ち止まりながら風景の写真や2人で写真を撮りながらのんびりと目的地へ向かった。そろそろ…という事もないが、画像データも結構増えて来ており、PCに保存したりはしているが、すぐに見る為や場所を
いろいろと話し合った結果、夏のボーナスが入ってからそのお金で買う…という結論になった。無駄遣いはしたくはないが、生活する上で必要な物…となると、今すぐ必要かはさておき、買い替えておいてもそれは無駄とは言えないし、「ブランドのバッグ欲しいから
蕎麦が来てそれを食べ…少し味付けが独特…というか、美味しいのだがあまり食べた事がないような蕎麦で、ある意味では新しい発見となり来て良かった…と思えた。食べている途中でりささんが、り「洗濯機買い替えない?」と言って来たのである。今は僕の家に元
一言で蕎麦…と言っても、お店によってその味は全く変わってくるし、シンプルな食べ物とはいえ奥は深い。朝昼晩と食べる事も出来るが、僕はボリューム的にお昼がベストな感じである…が、日頃からよく食べる…なんて事はなく、たまに食べるからこそ余計に美味
例えば同じ地域だとしても、場所によってお土産屋さんの内容…というものは変わって来る。まぁ、さすがに地域の名物関係の物は何処へ行っても置いてあるとは思うが、観光名所に関係したお土産はそこにしかない物もあったりするのだ。今回は幸いにも車で来てい
たまにニュースとかで見る、田舎への移住者支援みたいな内容…それを見た時に僕は自給自足に近いような生活も悪くはないのでは…と思ったりする。観光している時に、「こういう田舎に住んで自給自足みたいな生活もしてみたいね」とりささんに言ってみたのだが
無事目的地に到着…とりあえず車をコインパーキングに置いてから観光を始めた。今回来た所は、僕の住んでいる地域よりも更に田舎で、観光地があるから人は集まっては来るが、田舎なので落ち着く気分になれたのである。元々都会に住んでいればたまに田舎に行け
かなり早起きしてから支度を済ませ出発…僕は前日休みだったから平気だったが、りささんは眠たかったと思う。それもあって、僕が運転担当をする事になった。もちろん高速を使って行くのだが、片道3時間は必要で、GW中…というのもあって、高速でも混んでい
ついにりささんとのGWがやって来た…いや、元々GWだったのだが、最初はお互いの実家に行ったり、その後はりささんが仕事だったりで、メインとなる休みはここから始まるのだ。その休みの過ごし方についてだが、本格的な旅行の計画はしておらず、ホテルも予
UFOキャッチャー…クレーンゲーム…どちらが正しい表現なのかはさておき、いざチャレンジへ…。正面から見たり横から見たりいろいろと試行錯誤しながら挑戦…今回狙っていたのは少し大きめの某有名キャラのぬいぐるみである。1回で取れる自信は全くなかっ
3日休んだ後は3日仕事…これは僕の事ではなくりささんの事である。つまりは、この3日間は僕1人で過ごす…という事になり、その間何をするのか?という問題…いや、問題とまではいかないが、どうしようかな…という感じだった。もちろん家事はやるし、この
次の日になりギフトショップへ…最初は花屋さんも考えてみたのだが、この日に買うつもりもないのにただ花を見に行くだけ…というのは、ある意味冷やかしのようでやめたのだ。まぁ、花束をある程度決めておいて母の日に予約しておく…という方法もあったのだが
晩ご飯を食べた後は、両親を送ってから帰宅…それからりささんに母の日について相談してみた。わ「もうすぐ母の日だけど毎年あげてる?」り「あげてるよ。わらび君は?」わ「僕もあげてるよ。決まってないなら一緒に探そうか」りささんもまだ母の日にプレゼン
次の日に僕の実家へ…りささんと僕の両親は仲が良くなっており、話している様子を見ると、友達のような感じにまでなっている。初めて会った時から大丈夫そうではあったが、今現在のりささんと僕の両親のやり取りを見ていて、(多分僕はりささんのご両親とここ
りささんのご両親との1日が終わり家に帰った頃、僕にラインが…そう、りささんのお母さんからである。会っていた時にライン…というか、これから用事があるかもしれないから…と、連絡先の交換を求められ、その時にラインも交換したのだ。一般的にこういう事
夜ご飯の時間になり、りささんのご両親に何か食べたい物はないか聞いてみた。こちらが勝手に決めて…例えば焼肉屋さんに…という感じにしても良かったが、いや、僕達はまだ若いので焼肉をガッツリ食べる…というのも良いが、りささんのご両親くらいの年齢にな
りささんの実家でいろいろな雑用を手伝い、少しは役に立てて良かったなと思う。もちろん嫌々やった…という事はなく、時間も暇も持て余していたので、丁度良い機会だった…とも言える。これから先、りささんのご両親…まぁ、僕の両親も含めてだが、同居する…
お昼を済ませた後に、別の場所へ移動…という事になったのだが、その前にお土産屋さんへ寄った。りささんが両親にお土産を買う…という事なので、そのついでに僕も両親にお土産を…と思ったのだ。これは今思った訳ではなく前々から気付いてはいたのだが、りさ
ダイエット…という言葉を使ったが、本気でダイエットに取り組んでいる人からすると、僕はダイエットをしている…とは言えないのかもしれない。ただ、食生活に加えて、軽い運動…はあまりしていないものの、間食を減らしたり食事の時間を考えたり多少なりとも
途中トイレに行きたくなったのでりささんに待ってもらいトイレへ…戻ってみるとりささんが誰かに話しかけられていた。年齢は僕達よりも明らかに年上…というか二回りは違う…といった感じだったのでナンパとかではないなと見た時には分かっていたのである。ど
お昼まで観光地を歩いて回る事にしたのだが、今回は昔ながらの町並み…といった感じの場所で、日頃は目にする事がない建物や風景を見る事が出来る。僕はこういった歴史的な町並み?は好きで、ちょっと違うが、お城などを見たりするのも好きなのだ。この場所は
お互いに朝ごはんを食べていない状況だったので、どうしようか話し合おうとした時の事だった。り「持って来たよ」そう、りささんが朝食にと、パンと飲み物を用意していたのである。何も聞いていなかったので、僕は何処かに寄って食べるものだと思っていた…が
連休にりささんが僕の家に3泊…想像しただけでも楽しみしかない。まぁ、ずっと一緒に居る…という事は、前の時と同じように疲れる…良い意味で疲れるとは思うが、それ以上に嬉しさがある。ある意味では同棲体験が出来るので、りささんの日頃の生活の行動など
日帰りの旅行…まぁ宿泊施設に泊まりはしないものの、日帰りでも旅行?と言っても良いのかもしれない。朝早くに出て夜遅くに帰って来るとすれば、日帰りと言ってもかなり遠くに行こうと思えば行ける…が、せっかく行くなら現地でそれなりに遊びたい…という思
連休の過ごし方についてりささんと話し合う為に平日の仕事終わりにファミレスに行った。前にも話した事もあるが、交際前だとなかなかファミレス…という選択肢は選べないので、気軽に来れるようになったのはお財布にも優しい。テーブル席で向かいあって座って
ついにそれがやって来ようとしていた。それ…というのはGWの事である。これは彼氏彼女がいる人にとっては一大イベント…いや、中には関係なく仕事…という人もいるだろうから、連休の人に限った話しだろう。実はりささんから前もってGWの予定を聞かれたの
ドライブをしたり少し買い物をしたりした後に居酒屋で食事をしてから解散となった。2日一緒に居た…というのは初めての事だったので、それを終えて家に帰ったら少し疲れを感じたのである。ただそれは悪い疲れではなく良い疲れなのだが、まったりしている時間
り「子供は欲しい?」こんな質問がりささんから飛んで来た。わ「そうだねぇ。出来れば欲しいかなぁ」質問の意図について少し考えてみたのだが、りささんは子供が欲しい…という事は分かっている。それに加え、年齢も年齢なので、出産の事を考えると、ある意味
お昼を済ませた後にドライブをしながら会話をしたのだが、そこで今まであまり話さなかったような事を話した。それは結婚について…という程大袈裟な内容ではないが、それに近い…というか、関係するような内容となっていた。りささんからの質問には、将来的に
男女の年齢差…同い年の人もいれば、年下や年上など、いろいろなパターンがあると思う。僕とりささんに関しては、りささんの方が年上…となっている。年上の女性と交際すると、必ずしも尻に敷かれる…という訳ではないが、そうなりやすい傾向にある気がするの
うどん屋さんへ行きお昼ご飯…個人的にはうどんはお昼に食べるのがベストだと思う。夜だと少し物足りない気もするし、朝だと朝からうどんは…と思ったりもするからなのである。今回2日にかけてりささんと過ごした訳なのだが、今までに気付けなかった一面に気
モーニングを食べ終わってからは当然のように帰宅…特に何をするのか話し合う事もなく、家でテレビを見ながら…という流れになったのである。流れになったとはいえ、朝から晩までずっと同じ…というのはさすがに飽きて来るだろうし、前日ものんびり過ごしてい
目が覚めたのは朝…外も明るくなり、小鳥たちも活動を始める頃だった。いや、小鳥が活動を始める時間帯など分からないのでそれらしい事を言ったが、とにかく朝である。僕が目を開けて隣を見ると、りささんはまだ眠っていた様子だった…が、すぐに目が開き起き
寝る流れにならないまま…いや、お互いに眠たくならないまま会話を続け、夜は更けていった。口数が減る訳でもないが、少しずつスキンシップを取るようになり、いかにもカップル…という流れになっていたのである。そしてついに僕達はキスをしたのだ。もちろん
りささんが一旦帰ってから約2時間後、用意を終えて再び僕の家に戻って来た。り「遅くなってごめんね」わ「いや全然そんな事ないよ」僕はお風呂から上がった後はゆっくりしていたので少し眠たくなっていたが、りささんが来る前にコロコロで念入りに掃除をして
お泊まりが正式に決定して、りささんは一旦荷物を取りに帰る事になった。り「じゃあ用意したらまた来るね」その間に僕も準備を…と思ったが、特に準備する事もなく、寝室もちゃんと掃除しているので特にやる事もなかったのである。ただ、りささんはお風呂に入
りささんの手作り料理を美味しく頂いた…というか、本当に美味しかった。予定通り後片付けは僕が全て引き受け、結構な量の洗い物だったが、ご馳走になった事を考えるとそれも全然苦ではなかった…いや、そもそも片付けを苦に思うようではダメだろう。全ての片