前々から考えて…いや、考えて…というのはりささんが…であって、僕は余計な口出しはしないようにしていたのだが、りささんが引越しする事によって、住所をどうするのか…という問題があった。住所変更をすれば手続きもいろいろと必要になって来る訳で、基本
リアルとフィクションが50%ずつ入り混じった婚活ブログです。 何が真実で何が虚偽なのか? それは読み手のあなた次第です。
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前々から考えて…いや、考えて…というのはりささんが…であって、僕は余計な口出しはしないようにしていたのだが、りささんが引越しする事によって、住所をどうするのか…という問題があった。住所変更をすれば手続きもいろいろと必要になって来る訳で、基本
地元に帰ってから焼肉屋さんへ…予約をしていなかったので、席が空いているか心配だったが、何とか座る事は出来た。今回のお店は食べ放題のお店なので、人気があるし、休みの日…ともなれば、満席必至となり、予約が無ければ難しい…が、運が良かったのだろう
次の日にりささんの友達が車で迎えに…そう、今回は車を出してくれて、僕達を連れて行ってくれる事になったのだ。助手席にはりささんが…僕と彼氏は後部座席…という配置となっていた。必ずしもそうなる訳ではないが、Wデートの時には、男と女で分かれてしま
2人で中華料理のコースを食べて帰ろう…という時に、りささんが支払いをする…と言って来た。近々引越しがあって、引越し自体にはお金はかからない…が、まだ揃える物、これから必要になる物もあるし、今回は僕が払う…と言ったのだが、「いつも払ってもらっ
僕のお気に入りのお店の1つであった中華料理の王◯が無くなってしまった時、とても残念に思っていた。あの時は今のように物価高の時代ではなかった為、単品やセットのどちらもお得感がある…というか安かったので気に入っていたのである。そのお店があった場
ランチを済ませてから休みはまだまだこれから…だったのだが、僕もりささんも、運動…からの銭湯…からのランチ…というトリプルコンボがあって、凄く眠たくなっていた。特に目的も無かったし、眠たい状態で運転するのも危ないので、一旦家に帰る事にしたので
もちもちパスタを食べて、セットのデザートも満喫…僕はどちらかと言うともちもちよりも普通のパスタの方が好きなのだが、たまに食べるのには良いと思う。前にも話したかもしれないが、デートプラン…というか、例えば食事をするお店を僕が事前に考える事にな
個人で経営しているパスタ屋さんに到着…個人経営…という事は、そこにしかない…という意味であり、それすなわちそこでしか味わえない物が食べる事が出来る。それに加えてチェーン店であれば何処のお店に行っても基本同じ又は近い内装であるが、個人のお店に
1時間程であったが、いろいろと筋トレ器具を試し、充実した時間を過ごす事が出来た。毎日はキツイが、2週間に1回くらいなら通ってみても良いかも…と思えたりもしたのである。汗をかいた後はとりあえずお風呂に入りたかったので、同じ場所にシャワーを浴び
ジムには引き締まった身体作りをする為に考えた事はあったが、会員になってずっと通おうとは思わなかった。いや、それは言い訳で、定期的に通ってそれが継続するか不安…というか、多分僕には無理だろうな…と決めつけていたのである。まぁ、その話しは良いと
休みの日が来てりささんと車屋さんへ…僕がいつもお世話になっている車屋さんで、買い替える時もこのお店で…と思っているのだ。とりあえず車屋さんに置いてある車を見て回ったが、これ…といった車が無く、他所から引っ張って来てもらう事にしたのである。軽
今すぐに…という程焦っている事ではないのだが、そろそろ車を買い替えたいな…と思っている。新車ではなく程度の良い中古を考えているのだが、値段によっては分割も視野に入れる必要もあるだろう。中古といっても、決して安い買い物ではないし、一括にしても
過去最大…とも言っていいくらいの賃上げが、大企業を始めとして全国的に行われている…が、地方にある僕の会社がどうなるかは今の所分かってはいない。会社自体は赤字ではないと思う…が、かと言って大幅な黒字なのか?と言えばおそらくそんな事はないのであ
家でまったりと過ごしている時に、りささんからスマホのアプリゲームをやろう…と言ってきた。日頃はスマホでゲームとかしない…いや、スマホだけでなく他のゲームもしないのだが、りささんから言われたならやるしかないだろう。いや、やるしかない…というの
カフェで休憩…今回は一般的なカフェで、男性でも気軽に入る事が出来るカフェではあるが、最近思うのは、女子ばかり…つまりは女性向け?のようなカフェでも、今では普通に入れるようになっている。最初の頃は恥ずかしい…という気持ちがあったし、1人では絶
メンズショップに入り良さそうな品物を物色…一緒に見て回ったり別行動からの合流…なんてパターンもあるが、先にも話した通りこの日は一緒に見て回っていた。自分の事でもないのにりささんは真剣に僕に似合いそうな服を探してくれて、見つけてくれた物は、正
休みの日にりささんと買い物へ…そう、春物の服を揃えに行く事にしたのだ。りささんとの交際前は服はネットで購入する事が多かったが、交際してからはお店に行く機会が増えた。季節前にはセールをやっているお店が多く、買い揃えるなら今がベスト…と思ったの
とある日に僕の親から連絡が…りささんと2人で家に来い…と言われ、りささんにその事を話して週末に僕の実家に行く事になった。特に話しがある…という訳ではなく、みんなでご飯を食べよう…という事で、そろそろ同棲を始める時も近付いて来たし、ある意味で
食事は盛り上がりそろそろ帰ろうか…という時に、りささんから電話がかかって来た。どうやらりささんと友達も食事に行っているらしく、この後合流しないか?という話しだったのだ。平日なので遅くまでは遊べないが、そういう事ならせっかくなので合流する事に
男2人での食事会…始めはお互いの交際の様子を話し合う…といった感じから始まり、その時に僕は、(今日はどうして誘って来たのか?)という事を考えたりしていた。相談…というのは知り合ったばかりだしさすがに無いとは思っていたが、(もしかしたら何かし
対面で会う時よりも、電話の時の方が声のトーンは高くなりやすい…つまりは、地声ではない…という事である。もちろん会っていても普段の声とは違うトーンで話したりするのだが、友達同士やカップルならばそういう事は無いだろう。僕も知り合ってすぐの人と話
恋人に電話したい時、悩んでしまう経験はないだろうか?事前に相手に告知無く電話をかけても良いものなのか…まぁ、恋人同士であれば普通は大丈夫だと思う。しかしながら恋人と言えどプライベートにズカズカと踏み込むのはダメだし、それを意識するならば、電
次の約束は花見…という事になったのだが、もしかしたらそれまでにも会う可能性はある。とはいえ、平日に仕事が終わってから会う…となると、不可能ではないが、仕事で疲れている時もあるだろうし、積極的に誘おうとは思っていない。りささんは保育士という肉
現実に起きた事を見て日和った…と言われればその通りなのかもしれない。この時の僕は感情の赴くままに…ではなく、一呼吸置いて次の行動について考えたのである。そう、つまりはこのままの流れに従うのではなく、場所的にどうなのか?と思ったのだ。何回も経
ディナーも終わり後は帰るだけ…という流れになった。毎度の事ながら、楽しい時間…というのはあっという間に過ぎ、帰るのが惜しくなってしまう。りささんもそう思っているのか、家の近くに着いた時にもなかなか車から降りようとはしなかったのだ。というか、
展望台からの景色を眺めたり、辺りを散歩したりしていたら、道中の移動時間もあってディナーの時間が迫って来たので移動する事にした。移動中の会話の中で、食事についての話しをしていたのだが、そろそろ…いや、そろそろと言うには早いのだが、(いつかおう
展望台へ行き、そこから景色を眺める…多少風があったものの、生暖かいくらいだったのでそれが気持ち良かった。地元からは少し離れてしまったので家の付近を観る事は出来ないが、高い場所から観る景色は最高である。僕は高い場所は苦手なのだが、安全が確保さ
一緒に遊んでいる時や食事をしている時に、ずっとスマホを触っている人がいる。まぁ、これは一緒に居ても退屈だったり、理由はいろいろとあると思うのだが、そのような場合、基本的に優先順位が一緒に居る人よりもスマホの方が上…という事なのだろう。もちろ
海辺の散歩を続けていた時、僕とりささんは手を繋いでいた。何回か経験があっても、海辺を歩く…というシチュエーションがあってか、恥ずかしい…というか照れてしまう。ほんの数ヶ月前までは、こういう状況が来る事なんて夢にも思わなかったのだが、実際にそ
海辺を歩きながら釣りの話し…まぁ、話しというか、りささんの釣りについての話しを僕が聞く側に回って…という流れになっていた。彼女が楽しそうにする話しを聞くのは全然苦にはならなかったし、逆にそこまで楽しいのか?と思えるようになったのもあったので
海に到着…当然の事ながら、泳ぐにはまだ早い季節だし、サーフィンをやったりするような海ではないので、海の中に人がいるような事はなかった。ただ、少しずつ暖かくなって来ているのもあって、砂浜にはチラホラと人がいて、カップルや家族、後は釣りをしてい
神社を後にした僕達は、次なる目的地…海へと向かった。何故海なのか?という事についてなのだが、これは突発的に決まった事で、りささんが趣味の1つに釣りがあるからなのだ。り「わらびくんも釣りしない?楽しいよ」わ「小学生以来あまりやってないなぁ。ど
りささんと婚活アプリについての話をしていた時に、イイネの数について話しになった。僕がやっていた婚活アプリはその人のプロフィールにイイネの数が載っており、それを見ただけで…つまりは、イイネの数=その人の人気度…という判別が出来る。ただ、イイネ
ここに来て婚活アプリの話しを始めたが、丁度この時にりささんとその話しで盛り上がっていて、女性視点からの婚活アプリの状況を聞く事が出来たのである。基本的に婚活アプリでは同性のプロフィールを見る事が出来ない…という制限(プロフィール参考など一部
僕達の出会いである婚活アプリ…言い方を変えればマッチングアプリなのだが、ここで出会って交際した場合、恋愛になるのかそれともお見合いになるのか?という疑問はある。アプリが結婚相談所のネットバージョンと考えると、婚活アプリは知り合うキッカケを作
ランチの後に以前りささんと行った事がある神社へ向かった。ここでの僕のお願いは「ずっとりささんと仲良く過ごせますように」である。さすがに結婚…という言葉は思い浮かばないし、りささんも結婚を意識している…という事は多分無いだろう。とはいえ、僕が
パスタ屋でのランチ…以前にも話したが、僕は基本ナイフやらフォークを使うのが苦手なので、パスタは好きだがあまり進んで食べに行く事はない。というか、1人でパスタ屋に入る勇気もないのでどちらにしても1人で行く事はないのだが…。まぁ、これからはそう
りささんとの交際後の初デートの日…今まで以上に緊張してしまうのだが、初…という特別な状況がそうさせてしまうのかもしれない。ただ、これはある意味なのだが、デート中に少々失敗しても大丈夫…いや、大丈夫というのも変な言い方になるが、交際前のような
前々から分かってはいたのだが、りささんと交際する…という事は、おそらく何度か…いや、数回で済めばマシだが、言い寄って来る男性がいた時に不安になる…という経験をしなければならない。彼女は浮気をするような人ではない…というのは分かってはいるのだ
恋愛というのはどの時点がピークなのか?という事について考えた事がある。たまに「落とすまでが楽しい」みたいな事を聞く事があるが、「なら、交際した後は楽しくないのか?」と聞きたくもなるが、交際後も普通に楽しいに決まっている。どの時点がピークなの