特許マップをブラウザから自動生成できる「Pat Map Generator」をアップデート!サンプルデータの表示機能、特許分類の翻訳表示など、ますます便利に!
「さきよみBENRISHI」のえがちゃんです!知財系ライター、知財系プランナー、知財系コンサルタントとして、日々活動しております。知財だけでなく、地方創生、産学連携、中小支援、森林活用など、いろんな話題をカフェ気分で気軽に語りましょう!
ようこそ「ゆめ知財」へ!都市の大企業に偏りがちな知財活動を、地域・中小企業・大学・ベンチャー・農林水産業へと広げたい。広い意味での「知的財産」という切り口で、多種多様な「産官学民」の人々を繋いで、日本を元気にしたい。そんな想いで、新たな取り組みに挑戦しています!
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商品の説明が丁寧過ぎる?ご当地ブランドをご紹介!【おもしろ商標】
地域団体商標とは? 今回は、「地域団体商標」について解説するよ。 「地域団体商標」って?普通の商標と違うの? [/jinr_fuk
知らない技術分野を調査するには?~特許分類からブレイクダウンする特許分析
知らない技術分野の調査に迫られる、という経験はないでしょうか? 筆者は仕事柄、結構あります。というか、知財部門・調査担当・弁理士・コンサルタントなどは、「それが仕事やろ!」と言われそうですね・・・(宿命かも・・・😑) また、
「音の商標」を登録するには?~「マツモトキヨシ」の事例から学ぶ
日本において「音」を商標として認める制度改正があったのは2015年、最初に登録が認められたのは2017年になります。 インテル、久光製薬、大幸薬品など、有名企業が宣伝などで使っていた、誰もが聞いたことあるメロディが、次々と「音商標」として登
あなたのアイデアを無料で守るには?~タイムスタンプを押してみよう!
アイデアはあるけど金はない。でも、せっかくのアイデアは守りたい。中小企業の社長さんや街の発明家のみなさん、そんな悩みはないでしょうか? そんな人には、タイムスタンプがお薦め。費用も手続も不要で、誰でも手軽に、自分のアイデアを守れるとしたら?
2025年初に当たりまして、ひと言ご挨拶を申し上げます🐍 昨年で30年余り続けた会社員生活を卒業、今年か
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特許データからブラウザ上でキーワードを切り出せる特許テキストマイニングシステム「Pat Text Mining」をアップデート!Google Patentsにも対応してますます便利に!
Google Patentsの検索窓を設置しました。特許をチラ見したいときに便利。気軽にご利用ください!
「不老不死」が特許にならないのはナゼ?特許庁はどんな判断を下すのか?そうした疑似科学に関する特許審査についてご紹介!
CSVやXLS形式のファイルから特許マップを自動生成できる特許マップ生成システム「Pat Map Generator」について、以下のアップデートを行いました。 J-PlatPatに加えて、Google Patents、PATENT SCO
自分がした発明を、自分が起こした会社に奪われる!? 今回、そのような事例について、令和6年1月22日の東京地裁判決(令和4年(ワ)第70139号、令和5年(ワ)第70009号)を要約・抜粋しつつ、解説したいと思います。 なお、事実や用語など
昔は電話回線による従量課金制だった特許検索も、今やネットで気軽に無料で検索できる、とても良い時代になりました。 特許データを大量かつ無料でダウンロードすることも可能になり、ExcelやGoogleスプレッドシートを使って、特許マップや統計解
DeSciJapanSummit2025_地方創生に対するDeSciの可能性ダウンロード
来る5/21(水)に開催される、科学研究・研究開発の分散型モデル「DeSci」(ディーサイ)に関するパネルディスカッション「DeSci Japan 2025」(主催:デロイト トーマツ コンサルティング合同会社)に、当所代表の江川がモデレー
Excelには、標準でバブルチャートを作成する機能がありますが、その縦軸・横軸は、いずれも数値に限られています。 筆者は、特許マップを作るとき、縦軸・横軸にキーワードを表示した、マトリックス形式のチャートをよく使っています。 そこで今回、E
特許の文章から単語を切り出すテキストマイニングのウェブサービス「Pat Text Mining」を試験運用していましたが、一部制限していた機能を開放して、本格運用に移行しました。 そこで改めて、利用方法や注意点などを解説しますので、ご参照い
ウェブ上で特許マップを自動的に生成する特許マップ生成システム「Pat Map Generator」を試験運用していましたが、一部制限していた機能を開放して、本格運用に移行しました。 そこで改めて、利用方法や注意点などを解説しますので、ご参照
あなたの知財に関する知識にチャレンジ(!?)する、クイズ形式のウェブサービス「知財クイズに挑戦!~IP Quiz Challenge !」を公開しました! 難易度はバラバラですが、およそ知財の初級レベル、知財管理技能検定ならば3級くらい、を
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以前ご紹介した「Excelで作れる特許マップ」について、今回、作成する手順を具体的にご紹介します。 今回作成するのは、ランキング マップ です。特許マップの中でも、もっとも基本的なマップです。 ランキング マップとは? ランキング マップと
ウェブ上で特許データをテキストマイニングする特許テキストマイニングシステム「Pat Text Mining」について、試験運用を開始しました。 特許テキストマイニングシステム「Pat Text Mining」へのリンク J-PlatPatで
ウェブ上で特許マップを生成するサービス「特許マップ生成ページ(仮)」の試行をスタートしました! J-PlatPatからダウンロードしたCSVファイルを、ブラウザからアップロードすれば、以下のようなマップが自動的に生成、ブラウザに表示されます
2024年の知財に関する話題としては、ミッキーマウスの著作権切れが、かなり多くの注目を集めているようですね。 といっても
みなさま、あけましておめでとうございます。 昨年は、知財や新事業開発に関するコンサルティングの仕事が本格化しはじめ、中小