第1章の振り返り駐在員って、なんだ??そんな思いだったにもかかわらずまさか自分が、海外駐在員として異国で暮らすことになるなんて。けれど──、それは間違いなく、人生最大の転機だった。舞台は、常夏の大都市・バンコク。読めない看板の文字、立ちのぼる屋台の煙。文化
前回の続き。。韓国出張最終日の夜も本社メンバー数人と食事。最後の夜はサムギョプサルと焼酎をたらふく頂いた。ひと通り食べて飲んで「そろそろ帰るか」となった時韓国人同士でなにやらコソコソ話をしているのは韓国語の分からない俺でも雰囲気から感じ取れていた。「キム
前回の続き。。タイ支社から7日間予定で韓国本社に出張に来た俺。本社の皆さんの支援のお陰で大きな問題も発生せずあっと言う間に終盤を迎えた。体調も万全、「MD」と離れて集中して仕事ができ工場での作業もプロ集団が居るから全く問題ナシ。何もかも最高の出張だ。中でも
前回の続き。。『仁川国際空港』から本社に行く途中で寄り道。韓国の海苔巻きキンパをご馳走になり本社に到着。大阪で俺の採用面接をして頂いた「キム部長」がわざわざ工場の出入り口前まで出迎えてくれた。※キム部長・・以下、キ部※参照ポチ↓ 張り切った採用面談キ部「
前回の続き。。タイから韓国出張のため『仁川国際空港』到着。空港まで迎えに来てくれた本社の「キムさん」俺より5歳下となる彼は営業担当で好青年だった。俺 「よろしくおねがいします」キム「40分くらいで会社に着きますが寝てて下さい」俺 「いえいえ、大丈夫ですよ」
前回の続き。。タイから韓国へ出張に行くことになった俺。出発前から幸先悪いトラブル?が多発しながらも翌日の朝『インチョン国際空港』に無事到着した。入国に関しては何の問題も無くス~ッとクリア。しかし理不尽「MD」に頼まれた重い荷物の入ったスーツケースがあると
皆さん既にご存じだろうが俺の居る会社は韓国企業。俺は韓国本社にて製作する部品チェックのためトータル7日間の韓国出張が決まった。少し話を戻すと、駐在後の ’’日本・暗黒の4年間’’ に2回ほど出張で韓国の取引先を訪問したことはあるがタイから韓国への移動は初めての
前回の続き。。タイで歯が痛くなり『プロムジャイ歯科』に来た。しかも今回俺が痛い歯は皆も大嫌いな親知らず。先生は言う。。親知らずが横向きに生えており普通に抜歯できない、更にその上の親知らずもアウツだ、と(涙)そして先生は「今日同時に2本抜く」と高々に宣言。俺
日本の医療や保険制度は素晴らしいと思う。海外移住した者として痛感することのひとつだろう。インドネシアで入院した俺が言うのもおかしいが腹痛や頭痛(風邪)程度なら、バンコク中にある薬局でかなり効く薬が手に入るので問題ないが少しやっかいなのは ’’歯’’ だ。そ
前回の続き。。「ビーム」に『パタヤ』1泊旅行のお礼がしたい。そう思ってパタヤからの帰り道に『ヤワラート』の金行(きんこう)にやって来た。数多くある金行のなかでどこが優良店なのか?金行でも品質や値段が微妙に違ってくる。わからない時はお客さんの数を見るのが一番
前回の続き。。「ビーム」と『パタヤ』1泊旅行の帰り道。俺達は『ヤワラート』に寄り道した。ここはバンコク屈指の ’’中華街’’ となる。タイ移住後(現地採用後)は一度も来てなかったし何より今はビームが一緒なので足も軽い。まだ彼女を帰したくないと言う気持ちもあっ
前回の続き。。「ビーム」と来たパタヤ1泊旅行の2日目。結局昨夜は何も手を出すことはなかった。一緒に添い寝したのみ。いや、添い寝なんて可愛いもんじゃないな(苦笑)でもこんな時もあるサ。。全ては俺の声〇ェチと飲ませ過ぎが悪い。。。。朝10時前になってもビームは目
前回の続き。。「ビーム」とやって来た『パタヤ』でディナー。そのあと俺達は夜遊びに出掛けることにした。向かった場所は北パタヤの巨大クラブ『ハリウッド』さっきまで『ウォーキングストリート』に居たのになぜその近辺のクラブに行かなかったのか?それは単純に俺が知ら
前回の続き。。だいぶ日が傾いて来た『ジョムティエン(パタヤ)』「ビーム」と一緒にビーチでのんびり過ごす。『パタヤ』ってバンコクに比べて時間の流れが遅い。街も全体的に慌ただしくない。しかも今の時間帯、バンコクは14時から17時までは酒類販売禁止なのにここパタヤ
前回の続き。。土曜日。。「ビーム」と『パタヤ』1泊デート当日。読者の皆様の期待を裏切ったかもしれないが木・金の長時間残業にて仕事の負荷調整を行い問題なく当日を迎えることができた。韓国人上司となる「MD」が、しゃしゃり出てきて「日曜仕事ね!ガハ~ッ」みたいな
前回の続き。。9日間のインドネシア出張を終え帰タイ(予定は7日間)水による食中毒で入院し、結果オーバーステイとなり人生初のイミグレーション別室行きになろうとは出発前には夢にも思っていなかった。そして俺はタイ・バンコクに帰国した当日の夜、真っ先に愛しい「ビー
前回の続き。。『ジャカルタ国際空港』イミグレーション。さっきの審査官は不法滞在2日間の俺に気付くと事情聴取のため直ぐ近くに居た捜査官に連絡。俺は現れた強面2人に挟まれ別室に連行されて来た。最悪だ。。運が良ければスルー。。と思っていたが甘かった。そんな訳でイ
前回の続き。。ジャカルタ出張中に食中毒となり緊急入院 ~ 退院。ここまでは誰しも起こりうることだが今回の場合7日間のビザが切れて不法滞在となってしまった俺。オーバーステイって言うヤツだ。空港内のイミグレーション(出入国管理局)で問題になることが分かっており不
前回の続き。。インドネシア出張中に給水器の水を飲み食中毒に。緊急入院となり点滴で丸一日眠り続けたことにより俺の体調は随分と回復したのは間違いないのだが医者から「もう1日だけ様子を見ましょう」と言われそれに素直に従った。次の朝。。病室に ’’コーラン’’ が聞
前回の続き。。インドネシア・ジャカルタ出張での実作業中。。俺は工場内の連日の暑さに耐えきれなくなり初日から ’’絶対に飲みたくない’’ と思ってた現場に設置されている給水器の水を飲んだ。う、美味い!!!!今までなぜ我慢してたんだ?何にも問題ないジャン!!.。
前回の続き。。インドネシア・ジャカルタ出張の5日目。。体調不良のタイ人スタッフはまだ復活していない。いや、正確には復活していたかもしれないがこのクソ暑い工場での作業に心底嫌気がさして仮病を使っている可能性もある。。俺とタイ人スタッフ「ゲン」の2人で現場作業
前回の続き。。「ルディさん」に連れてきて頂いた置屋らしき場所。そこで俺は軽く気を失ってしまった?意識を取り戻した俺は拉致されていることに気付く。(はっ!どこだ?ここは??)小汚い部屋で俺となぜか前頭力士の2人きり。え?あれ?ここは。。?もしかして相撲部屋!
前回の続き。。インドネシア人「ルディさん」のお誘いで風〇へ。。案内してくれた場所はバンコクの夜の店とは比べ物にならないほどボロボロだった。怪しい雰囲気の路地の更に路地に入った所が入口。ルディ「ここになります。入りましょう」俺 「。。。」この時点で断ろう
前回の続き。。インドネシア出張4日目の夜。現地の担当者「ルディさん」が俺達を気遣ってか食事のあとに〇俗に行きましょうと誘ってくれた。仕事ばかりで頭の中がいっぱい、知らない土地。。倒れてしまったタイ人スタッフ。。計画遅れ。。’’夜遊びする’’ と言うことをす
前回の続き。。ジャカルタで4日目の仕事を終えホテルに戻った。現地人の「ルディさん」に食事に行こうと誘われたが体調不良で寝込んでいるタイ人スタッフは未だ動けず「横になってれば大丈夫ですから遠慮なく。。」と俺ともうひとりのスタッフ「ゲン」だけで行くことに。ルデ
前回の続き。。エ〇マッサージ嬢「ビーム」の所に通っていた頃。インドネシア・ジャカルタへの出張が決まった。俺の会社が納入した製品の現地最終調整を行うため実作業を行う男性タイ人スタッフ2名を引き連れてシンガポール経由でジャカルタ入り。出張期間は7日間。当初はス
前回の続き。。エ〇マッサージ嬢「ビーム」との再会。名前も忘れていた彼女だが名前を思い出してから会話の中で俺の記憶がどんどん蘇る。彼女は自分のことを「ビームちゃん」と呼ぶ。日本人のお客さんと接する中で皆がそう言うし自分も〇〇ちゃんの ’’響き’’ が好きだと
前回の続き。。偶然にBTS内で再会した名前を忘れてる女のコ。soi26のマッサージ嬢と言うことまで思い出したがその彼女に強引に?誘われ、一緒に飯を食った後で彼女の勤めるマッサージ店に同伴することになった。『BTSプロンポン駅』 下、タイ屋台『イムチャン』彼女からの流
前回の続き。。バンコク・ウドムスック周辺の散歩を終えた俺。BTS(バンコク中心部を走る高架鉄道)で帰宅途中マッサージに寄って帰ることに決めた。目的地である『BTSプロンポン駅』に到着する前に電車内で俺のことをチラ見してくるタイガールを発見。ちょっと気になるじゃ
前回の続き。。全てのスペシャルマッサージ店が同じようなシステム。ではどうやって ’’優良店’’ と位置付けるのか?店の場所や料金、清潔さや営業時間なども影響するが最後はオキニの居る店へ通ってしまう方が多いのでは?これはカラオケやMP、ゴーゴーバーなどでも同じ
前回の続き。。タイ移住燃え尽き症候群を打破する方法。。そこで俺が取った手段はエ〇マッサージ。そんな俺がエ〇マッサージとはなんぞや?を前話から引き続き紹介しタイと思う。さて、マッサージ店を選んで入店までしましたね?次いてプレイ。。いや、マッサージ施術時間を
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第1章の振り返り駐在員って、なんだ??そんな思いだったにもかかわらずまさか自分が、海外駐在員として異国で暮らすことになるなんて。けれど──、それは間違いなく、人生最大の転機だった。舞台は、常夏の大都市・バンコク。読めない看板の文字、立ちのぼる屋台の煙。文化
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です!痛感物語の第1章が完結いたしましたのでnote版で想いを報告したいと思います。【その前に重要なお知らせがあります】いま読んで頂いている”前回のあらすじ”を毎回投稿しておりましたが第1章にて終了とします。いままで”拍手”で応
前回の振り返りタイ駐在を目前に控え職場では静かな引き継ぎが進み社内の関心も次第に薄れていく。だがその裏で、水面下では熾烈な攻防が続いていた。会社側の「現地物価は安いから手当不要」という強引な主張。最終的に勝ち取ったのは秘密裏に支給される特別手当。しかし、
前回の振り返りいよいよタイへの駐在が目前に迫る中、俺はまるで受験生のようにタイの情報をかき集め夜な夜なパソコンにかじりついていた。「クルンテープ?」「出会いカフェ?」「ナナプラザ?」真面目な下調べも、ちょっとした脱線も含めてバンコクという都市は想像以上に
前回の振り返り戻ってきた日本の暮らし。けれど心は、もうバンコクにあった。社内の形式的な報告会、職場での冷やかし半分の歓迎、そして家では“3ヶ月の距離”という名のやさしい嘘。誰にも言えない夜の記憶と胸の奥に芽生えた確かな想い。それはただの異国体験じゃない。少
前回の振り返りたった数日のタイ視察だったはずなのに戻ってきた日本は、どこか色褪せて見えた。鼻を刺すような冬の冷気。寂れた駅前。乾いた空気と、黙り込んだ街並み。あの、喧騒と熱気に満ちたバンコクからたった数時間で帰ってきたとは、とても思えなかった。俺は、何か
前回の振り返りたった1泊3日だったはずのタイ視察がこれほどまでに色濃い記憶を残すとは出発前には思いもしなかった。ムワッとした空気に包まれて降り立ったドンムアン空港。超高級サービスアパートメントの快適さ。渋滞と喧騒が入り混じるスクンビット。ロータスでの買い物
前回の振り返り蒸し暑さの中で始まった視察2日目。俺たちはこれから仕える工場とその“顔”となる社長と共に働くタイ人スタッフと初対面を果たした。熱を帯びた社長の言葉に俺たちの地元本社の役員たちとのギャップに悲しさを覚え、笑顔で自己紹介をするスタッフたちからはバ
前回の振り返り「タイで働く」ということの最初の現実だった。スーツ姿で向かった現地の新工場は想像よりもはるかに「できていなかった」柱と骨組み、むき出しの配線のんびりとタバコをくゆらす作業員たち──その横で、おもちゃの車を地面で走らせる子供。職場とは思えない
前回の振り返り人生初のバンコク夜遊び──。緊張と興奮の中で踏み込んだマッサージパーラーは結果的に無事に終わり、俺たち3人はタクシーで帰路へ。車内は感想戦という名の反省会と笑いに包まれホテルの部屋に戻ってからも盛り上がりは最高潮。しかし、後日判明する“ある真
前回の振り返り赤い絨毯の雛壇、笑顔のタイ女性たちそして“指名”した──高鳴る鼓動とともに始まったバンコク初の夜遊びは静かに、そして思いのほか淡々と終わった。言葉は通じず、雰囲気もどこか業務的。「異国の夢」は早々に現実に引き戻され、最後に飛んできたのは「チ
前回の振り返り赤い絨毯、煌びやかな雛壇そして微笑みを浮かべるタイの女性たち。「ここから選べ」と言わんばかりの非現実的な光景に戸惑いながらも俺たちはそれぞれに“初体験”の相手を選んだ。「3,900バーツ」──日本では考えられない価格。明日の帰国を前に、俺たちの背
前回の振り返り「ソー〇に行こう」そのひと言で、俺たち3人のテンションは一気に振り切れた。舞い上がるようにホテルを飛び出し言葉も地理も通じぬ異国の地で勢いだけを武器に走り出した俺たち。この異国の地で頼りはホテルのボーイと怪しいタクシーの運ちゃんのみ。揺れる車
前回の振り返り深夜のラディソンホテル。静寂を破ったI先輩の一言から部屋は一気に戦闘モードへ。「今からソー〇に行けないか?」冗談かと思いきや、本人は大真面目。そしてまさかのM先輩が即答で参戦を宣言。勢いに飲まれた俺も、気づけば財布を握っていた。言葉も土地勘
前回の振り返り初めてのバンコクの夜。汗ばむ空気、湿ったシーツ、狭い相部屋。慣れない異国の環境に戸惑いつつも3人で笑い合いながら一日を終えようとしていた。部屋が暗くなり、静けさが満ちたそのとき——「このままで良えんかっ?!」突如、I先輩の叫びが闇を破る。冗談
前回の振り返りタイ視察1日目を終えた俺たちはラマ9世通りのホテルにチェックイン。Yさんのスムーズな案内で今日1日の出来事に一切の問題や不安は発生しなかった。少なくとも、そのときまでは──「せっかくだし、少し歩いてみよう」そんな軽いノリで3人だけで出た夜の街は昼
前回の振り返りバンコク市内での住居視察を終えた俺たちは案内役のYさんの運転で、夕暮れのスクンビット通りへと向かっていた。車窓越しに流れるバンコクの風景は、派手な観光地とはまるで違う、“生活の匂い”が色濃く漂っていた。止まったまま動かない道路、縫うようにすり
前回の振り返りバンコクに向かう車内で目まぐるしく流れる異国の景色に心を奪われながら俺は自分がとんでもない場所へ来たことを実感。だが今回はひとりじゃない。頼もしい先輩たちとともに笑いながら異国の空気を吸い込んでいる。視察の最大の目的は新生活の“住まい”を決
前回の振り返り視察のため初めて訪れたタイ。駐車場で“押して動かす”クルマや年季の入ったYさんの車、建物の古びた感じに軽いカルチャーショックを受けつつも「これがタイか」と実感を噛みしめていた。しかし、それはまだ序章に過ぎなかった。駐車場を出た瞬間、俺の目に飛
前回の振り返り「家族帯同が可能なら、俺、タイに行きます」── そのひと言で、俺の人生が新たに動き出した。社内のざわつき、驚き、安堵。それらを背に、視察メンバーとして選ばれI先輩、M先輩と共にタイへ飛ぶことに。人生初の海外。初めてのタイランド。到着したドンム
前回の続き。。オフ会で酔っ払ってしまい記憶喪失のまま帰路へ。帰りの足として乗ったソンテウから降りたのはなんと俺の住むコンドからまだ1キロ手前だった。いや、降りたのではない。落ちたのだ。想像して欲しい。。ロックコンサートの最後で熱くなったボーカルがステージか
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのオフ会の日。この日、俺は一体どれだけ酒を飲んだのだろう。適量を越えて飲んだ俺は金を持ってないことを忘れ所持金0状態でバー『AREA-51』に入店し女のコとヒャーヒャーと楽しんでしまった。最後まで一文無しと言う意識は全
前回の続き。。第2回、ミニオフ会は幕を閉じた。最後は ’’現金が足りない’’ と言う恥ずかしい状態に。しかし読者「WENさん」のナイスリカバリーで俺達2人は無事にバーから解放されたのであった。W 「是非また会いましょう。。」 俺 「はい。。おやすみなさい。
前回の続き。。ブログ読者「WENさん」とのミニオフ会終盤。。当初目的のジェントルマンズクラブは次回となり偶然入った名も知らぬバーで飲んで踊りまくった。約2時間、後半は店の女のコ全員と手を取り合い終始笑顔の中、大盛り上がりで幕を閉じた。WENさんも大満足のよ
前回の続き。。第2回オフ会@パタヤの魔境ソイ チャイヤプーン。今を何次会と言って良いかわからないが渡り歩いて来た店の数だけで表すと5次会。そのたまたま入ったバー『L』で出会った「F」彼女は容姿や態度が昔の彼女「ゴップ」に似ており俺はなんとか良い関係になれない
前回の続き。。’’魔境’’ と呼ばれるソイ チャイヤプーンに来た。痛感物語の読者となる「WENさん」と一緒にジェントルマンズクラブ『THE DEN』を目指し凸凹道を歩いていたのだが、到着する前に賑やかなオープンバー『L』に吸い込まれた。吸い込まれたと言うか、俺は集
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。俺達が今居る場所は ’’魔境’’ ソイ チャイヤプーン。WENさんの熱い熱いリクエストに答えるため人気ジェントルマンズクラブ『THE DEN』を目指し歩いていたが、途中でバービア嬢の呼び込み攻撃にWENさん
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。WENさんの意見を聞き、今夜の〆は未だ経験のないジェントルマンズクラブ(以下、GC)に行くのが俺の中で最善だと考えた。まだ痛感物語内では詳しく紹介していないだけでGCは俺の得意(好きな)ジャンル。そこ
前回の続き。。ブログ読者「WENさん」と第2回ミニオフ会。1次会は日系レストランで食事をし、そのあと『ツリータウン』で軽く1杯&今後の作戦会議。次の目的地を『LK』と決めて歩き出したところたまたま飛び込みで入ることになったバー『M』そこに以前、俺が『soi 6』でオ
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。パタヤのとある日本食レストランで食事をした後、『ツリータウン』でバーホッピングを開始。そこで今夜の計画の作戦会議をした結果。次の候補地として直ぐ横にあるバービア群の『ソイ メイドイン タイランド』か
前回の続き。。ブログの読者である「WENさん」とミニオフ会。俺達は折角の機会なので2次会へ繰り出すことに。そこでWENさんの提案と言うか思いを聞いた。WENさんはパタヤで自分の体験済みジャンル’’マッサージ以外で思い出を作りたい’’ とのこと。今、俺達が居
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会が終了。食事の終盤は利用させて頂いたレストランで働くホールタイ人スタッフとなる女のコ「18号」とのちょいエ〇タイ語トークが盛り上がり過ぎてしまいWENさんを少し置き去りにしてしまったが俺のそんな光景を
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。俺達は日本食レストランで食事をしているのだがホールのタイ人ウエイター2人が暇そうなのでビー〇を奢ってあげることにした。そこで俺に ’’スレンダー巨〇’’ をアピールしてきたドラゴンボール登場キャラ「18
前回の続き。。読者「WENさん」とのミニオフ会開催。チョンゲーオ開始から1時間くらい経っただろうか。お互いのプライベートや痛感物語のネタバレ話など間髪空けずしゃべり倒していたが、一服タイム(-。-)y-話が盛り上がり過ぎて気に掛けていなかったがこの店は ’’タイ
前回の続き。。ブログの読者「WEN」さんとのミニオフ会。痛感物語の話やお互いの個人的な話などでチョンゲーオを積み重ねて場は盛り上がった。聞くとWENさんも俺と同じ ’’タイ現地採用組み’’そして俺も少し前に苦労して達成したタイ国内転職が今まさに決まりそうだ
前回の続き。。痛感物語の記事内容に反応してくれた「WENさん」ひょんなことから俺的には第2回目となるブログのオフ会を開催を開催する運びとなった。その待ち合わせ場所に現われたWENさんは一体どんな人物なのか?俺の自己紹介はこの時点で1年以上かけてこの痛感物語
2021年。。痛感物語の中でバンコク内の引っ越しを紹介した。俺がタイ国内で転職することが決まったためラマ9世からオンヌットに引っ越した時の内容だ。※参照ポチ↓ タイ移住後、2回目の引っ越しこの内容に相当興味を持ってくれた読者様が居る。DMを送ってくれた「WENさ
前回の続き。。シラチャで出会ったカラオケ嬢「C」Hは下手クソだが一生懸命な頑張り屋さん。しかし部屋まで来てグイグイ誘ってくるのに肝心のコン〇ームを持っていなかった。わざと持たずにHを避ける手段のひとつ?いや、それなら攻めてこないだろうな。。NNやNSで喜ぶ客が
前回の続き。。雨の降る『シラチャ ナコーン soi 6』顧客接待の2次会でカラオケクラブ『I』に入店。少し雨脚が強まったのか、俺達より後に入って来るお客さんは掛け足気味で店に飛び込んでくる。今日俺がここで指名したのは同行している顧客「凹さん」のオキニ嬢「N凹ちゃ
前回の続き。。約6年ぶりに来た、『シラチャ ナコーン soi6』小雨が降っているにもかかわらず熱気が凄い。コロナの影響でメイン顧客となる日本人が激減し女のコが余りまくりで以前と全く違う景色に見えた。俺は顧客となる駐在員の方と2次会として来たが呼び込み嬢の数に圧倒