第1章の振り返り駐在員って、なんだ??そんな思いだったにもかかわらずまさか自分が、海外駐在員として異国で暮らすことになるなんて。けれど──、それは間違いなく、人生最大の転機だった。舞台は、常夏の大都市・バンコク。読めない看板の文字、立ちのぼる屋台の煙。文化
前回の続き。。最近の心の癒しはマッサージ。スクンビット地区には無数のマッサージ店がある。そのなかでも俺が好きなのはエ〇マッサージだ。仕事の疲れを可愛い女のコが心身共に癒してくれる最高の時間が味わえると言って良いだろう。店を知るキッカケは広告や口コミかもし
最近身体が重い。仕事がハードだから?上司 「MD」のおもり疲れ? 特製の時限爆弾なんか作ったからバチが当たった?とにかく。。パワーが出ない。タイランド完全移住の目標を達成してしまった今、「夜遊びに行きたい!」とすら思えなくなっている。しかもこれは夜遊びに関
前回の続き。。タイ駐在員として8年在籍した古巣を訪れた俺。その古巣は ’’責任者不在’’ でも活気に満ち溢れていた。日本の本社なんかとは違い、ヤル気が伝わってくる。しかし肝心な時にも責任者が居ないと言うことに大きな問題があるのだ。タイ人スタッフ「ゴルフ」が言
前回の続き。。約5年ぶりにタイの元・職場にやって来た俺。出迎えてくれたのはタイ人スタッフの「ゴルフ」※ゴルフ。。以下、ゴゴ 「俺サン、会社に戻ってきてくださいよ 555」俺 「そうしたいけどKさんが居るしネ(笑)」ゴ 「もう!Kサンはいつ日本に帰るんですか?55
俺がタイに移住してから数ヶ月が過ぎた頃。。突然だが、読者様からの嫌われキャラ?となる例の策士「Kさん」は現在どうしているのか?気にならないだろうか?俺のタヒ刑が執行されてから丸4年以上。。※参照ポチっ ↓ 駐在生活の終わり俺が日本の本社に戻り、4年を過ごしてい
前回の続き。。俺の在籍する会社で働くタイ人スタッフの悪事。その中でも度を越えた行動(横領)をしていた豚の化身「ピー・ムー」と「ムー・レック」個人レベルの少額をキックバックとして受け取るならタイランドなら何処の会社でもあるあるだろう。しかしこの2人のキックバ
前回の続き。。前話で紹介した弊社のタイ人営業スタッフ「BIG」その他のタイ人スタッフで目立った存在となるのがマネージャーの「ムー(豚)」と「ムー(豚)」2人共同じニックネームでややこしいから社内ではピー・ムー(豚兄さん)とムー・レック(子豚)に呼び分けられ
タイ若!痛感物語「第12章」開始。俺の仕事をサポートしてくれるタイ人「BIG」営業部門に籍を置くタイ人スタッフとなる。タイ人には珍しく大柄で頭髪の薄い38歳。容姿は漫画キン肉マンの「筋肉スグル」に似ている。※マスク着用時生まれたときから大きかったからなのか?
読者の皆様、こんばんわ、こんにちわ。俺です!タイは若いうちに行け!痛感物語【第2部】1発目となる第11章を書き終えました。沢山の応援コメントやアマゾンギフトを頂き誠にありがとうございます m(_ _)mこのアマゾンギフトに関しましては主にこのブログの年間ドメイン維持
前回の続き。。高級コヨーテクラブ『シャーベット』 @エカマイ俺の場の盛り上げ作戦は大成功だった。「MD」と「アップル」の関係が良くなったところで俺自身が楽しむことも忘れてはならない。俺の横に座って面倒を見てくれている「スタンプ」は俺とMDとアップルの3人で
前回の続き。。「MD」に連れて来てもらった『シャーベット』俺は初めて来たこのコヨーテクラブを気に入った。なんとかMDにも気に入られ、もう一度ここにオゴリで来れるようにならないものか!?そこで俺はMDとMDのオキニ「アップル」の簡単な通訳を買って出ることに
前回の続き。。華やかさと上品さを兼ね備えた『シャーベット』意外にも「MD」はこんな場所で遊んでたのか。。女のコは可愛いのレベルを通りこしてウルトラ綺麗。ちょっと場違いな場所に来てしまった気さえする。でも昨日の徹夜作業のご褒美だと受け取ろう。。心の洗濯とは
前回の続き。。「MD」に連れて来られたコヨーテ『シャーベット』ひと言で表現すると ’’華やか’’この言葉がピッタリだ。客層もゴーゴーバーとは明らかに違う。ここは裕福層のタイ人がメイン顧客だと思われそのほか仕事帰りの韓国人、日本人も多いようだ。スーツ・Yシャ
前回の続き。。会社の上司「MD」が2次会で行きたかった場所。。高級コヨーテクラブ『シャーベット(Sherbet)』俺は何年かぶりにバンコクで圧巻された。俺が夜遊びに使える軍資金の問題もあるが誰と付き合うかでも夜遊びの内容は大きく変わると、痛感。バンコク在住8年。。
前回の続き。。「MD」から2次会の提案があり韓国料理店から移動。あっという間にエカマイ周辺まで来た。さすがは渋滞知らず ’’僕らのBTS!’’最初に乗った『BTSアソーク駅』から10分程度。あのままタクシーに乗ってたら1時間コース確定だ。BTSエカマイ駅に到着。プシュ
前回の続き。。週末21時。スクンビットsoi12 『コリアンタウン』前。突然決まった「MD」との会食後、2次会に行くため俺は「タクシーを捕まえろ!」ミッション実行中だ。相変わらず週末スクンビット通りの渋滞は半端ない。バンコクは渋滞が世界的な名物と言われるのも納得だ
前回の続き。。前日に「MD」を助けたことから?食事に誘われた。全く乗り気ではなかったけど断り切れなかった俺。焼肉、奢りである、逆らえない、今後のため。。など強く思い込み、韓国料理店で乾杯をしているのだが。。思いのほか、酒も進むとリラックス状態になりだんだ
前回の続き。。昨日の一連の対応で徹夜明けの通常出勤。まだ午前9時なのに既に睡魔が。。 そりゃそうか。。昨日の朝から連続してもう28時間も起きていることになる(苦笑)いつデスクに突っ伏してもおかしくない状態。さすがに疲れた。。と思いながらも頑張れる要素。そう。
前回の続き。。「MD」の ’’おもり’’ は疲れるが会社には慣れた。しかし今朝ベッドから起きた時点では今日がこんな長い日になるとは1ミリたりとも思っていなかった。。先ず平日の朝はクルマでMDをお迎え、クルマが無ければMD宅まで歩いて行くのはデフォ。仕事で外回
前回の続き。。俺と同じ現地採用の韓国人「ハンさん」が退職した。以降は俺がハンさんの仕事を肩代わりするようになりもちろん最大の試練、工場トップとなる「MD」の’’おもり’’ も対応するようになったのだが。。不思議なことに俺がMDから怒られることはなかった。朝
2012年3月。。俺が現地採用として入社してから4ヶ月目程のことだ。「ハンさん」が自主的に会社を辞めることになった。韓国人である彼はこの会社に来てまだ1年未満。。周りには「今より給料の高い会社から誘われた」「ヘッドハンティングってやつ」って言ってたけど本当の理由
前回の続き。。『デジャブ』のゴーゴー嬢「ファン」と念願のデート。バーで見る格好とは違う普段着の彼女と2人きり。このシチュエーションだけで気分は最高だ。そしてファンの顔がほんのり赤くなってきたころ。。なんだかんだで彼女も気分が良くなって来たのか色んなことにつ
前回の続き。。平日はガッツリ仕事の土曜日は夜遊びのルーティン。大阪での面接時にも絶対採用!タイ移住!を目標に「日曜日だけ休めれば問題ない」とタンカを切った。実際この心意気でタイに来たのも事実だ。今の契約は年棒制なので残業などは付かずいかに仕事を早く掃いて
前回の続き。。住処も決まり、ある程度経つとルーティンができる。俺の最近の日々(平日勤務日)は以下の様な感じだ。05時45分:起床06時30分:社用車で出発06時45分:韓国人2名をお迎え07時30分:会社着、近くの半屋台で朝ゴハン08時00分:始業俺のメイン業務は営業だが現場
前回の続き。。タイ移住 & 転職後、最初の土・日休み。今日は俺のベース基地となる住処を決定する日。本社に守られた駐在員ではなく現地採用ともなればこう言うことも自分でしていかなければならない。家賃が高かろうが安かろうが全ては俺次第。しかし会社から住居のエリア
前回の続き。。歓迎会は無事に幕を閉じた。「MD」や「ハンさん」を始め、タイ人スタッフとも仕事以外の話なんかもして交流を深めることにより改めて海外生活を開始する決意も出来た。俺は歓迎会の後、ハンさんのクルマに同乗して帰らず船着き場からひとりでタクシーに乗っ
前回の続き。。俺の歓迎会がチャオプラヤ川を行く船上で開かれた。バンコク中心部から発着しているクルーズ船のような大きな船ではなく中~小型の木造船。船の2階部分に食事用の木製テーブルを並べ手すり、柱、屋根は電飾で飾られており船をあえてビテージ風にしているのか?
前回の続き。。俺は無事に海外転職を済ませることができた。職種は駐在時代や日本時代と同じ自動車の部品製造。この会社で俺の役割担当は ’’営業 兼 日本人顧客窓口’’とは言っても管理者の少ない企業ではなんでもオールマイティーにこなす事が条件で工場の生産管理も並行
前回の続き。。現地採用としての初出勤日の朝を迎えた。昨夜は初訪問の『デジャブ』で俺の中での酒許容量を超えるほど飲んでしまった。が、心の中では今日のことを考えて冷静だった部分も多かったのだろうか?普通に起きることができた。いや、正確には目覚めた瞬間こう思っ
前回の続き。。4年ぶりにやって来た『ソイカウボーイ』ここで素直な感想を言おう。。「やっぱ楽しい!」そう。。夜遊びはこうでなくてはいけない。そりゃ日本で居た4年間も夜遊びは沢山やった。特に正式離婚前のギスギス別居状態の頃からイライラすることも多く、酒の量が異
前回の続き。。現地採用として働くためにタイ移住した俺。いや!未来のタイに大きな期待を抱いての移住。転職先の担当の方と少し打ち合わせをした後速攻で『ソイカウボーイ』に突撃した。抑えられない欲望っ!この時をどれだけ待っていたか!俺がバンコク生活復活の栄えある1
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第1章の振り返り駐在員って、なんだ??そんな思いだったにもかかわらずまさか自分が、海外駐在員として異国で暮らすことになるなんて。けれど──、それは間違いなく、人生最大の転機だった。舞台は、常夏の大都市・バンコク。読めない看板の文字、立ちのぼる屋台の煙。文化
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です!痛感物語の第1章が完結いたしましたのでnote版で想いを報告したいと思います。【その前に重要なお知らせがあります】いま読んで頂いている”前回のあらすじ”を毎回投稿しておりましたが第1章にて終了とします。いままで”拍手”で応
前回の振り返りタイ駐在を目前に控え職場では静かな引き継ぎが進み社内の関心も次第に薄れていく。だがその裏で、水面下では熾烈な攻防が続いていた。会社側の「現地物価は安いから手当不要」という強引な主張。最終的に勝ち取ったのは秘密裏に支給される特別手当。しかし、
前回の振り返りいよいよタイへの駐在が目前に迫る中、俺はまるで受験生のようにタイの情報をかき集め夜な夜なパソコンにかじりついていた。「クルンテープ?」「出会いカフェ?」「ナナプラザ?」真面目な下調べも、ちょっとした脱線も含めてバンコクという都市は想像以上に
前回の振り返り戻ってきた日本の暮らし。けれど心は、もうバンコクにあった。社内の形式的な報告会、職場での冷やかし半分の歓迎、そして家では“3ヶ月の距離”という名のやさしい嘘。誰にも言えない夜の記憶と胸の奥に芽生えた確かな想い。それはただの異国体験じゃない。少
前回の振り返りたった数日のタイ視察だったはずなのに戻ってきた日本は、どこか色褪せて見えた。鼻を刺すような冬の冷気。寂れた駅前。乾いた空気と、黙り込んだ街並み。あの、喧騒と熱気に満ちたバンコクからたった数時間で帰ってきたとは、とても思えなかった。俺は、何か
前回の振り返りたった1泊3日だったはずのタイ視察がこれほどまでに色濃い記憶を残すとは出発前には思いもしなかった。ムワッとした空気に包まれて降り立ったドンムアン空港。超高級サービスアパートメントの快適さ。渋滞と喧騒が入り混じるスクンビット。ロータスでの買い物
前回の振り返り蒸し暑さの中で始まった視察2日目。俺たちはこれから仕える工場とその“顔”となる社長と共に働くタイ人スタッフと初対面を果たした。熱を帯びた社長の言葉に俺たちの地元本社の役員たちとのギャップに悲しさを覚え、笑顔で自己紹介をするスタッフたちからはバ
前回の振り返り「タイで働く」ということの最初の現実だった。スーツ姿で向かった現地の新工場は想像よりもはるかに「できていなかった」柱と骨組み、むき出しの配線のんびりとタバコをくゆらす作業員たち──その横で、おもちゃの車を地面で走らせる子供。職場とは思えない
前回の振り返り人生初のバンコク夜遊び──。緊張と興奮の中で踏み込んだマッサージパーラーは結果的に無事に終わり、俺たち3人はタクシーで帰路へ。車内は感想戦という名の反省会と笑いに包まれホテルの部屋に戻ってからも盛り上がりは最高潮。しかし、後日判明する“ある真
前回の振り返り赤い絨毯の雛壇、笑顔のタイ女性たちそして“指名”した──高鳴る鼓動とともに始まったバンコク初の夜遊びは静かに、そして思いのほか淡々と終わった。言葉は通じず、雰囲気もどこか業務的。「異国の夢」は早々に現実に引き戻され、最後に飛んできたのは「チ
前回の振り返り赤い絨毯、煌びやかな雛壇そして微笑みを浮かべるタイの女性たち。「ここから選べ」と言わんばかりの非現実的な光景に戸惑いながらも俺たちはそれぞれに“初体験”の相手を選んだ。「3,900バーツ」──日本では考えられない価格。明日の帰国を前に、俺たちの背
前回の振り返り「ソー〇に行こう」そのひと言で、俺たち3人のテンションは一気に振り切れた。舞い上がるようにホテルを飛び出し言葉も地理も通じぬ異国の地で勢いだけを武器に走り出した俺たち。この異国の地で頼りはホテルのボーイと怪しいタクシーの運ちゃんのみ。揺れる車
前回の振り返り深夜のラディソンホテル。静寂を破ったI先輩の一言から部屋は一気に戦闘モードへ。「今からソー〇に行けないか?」冗談かと思いきや、本人は大真面目。そしてまさかのM先輩が即答で参戦を宣言。勢いに飲まれた俺も、気づけば財布を握っていた。言葉も土地勘
前回の振り返り初めてのバンコクの夜。汗ばむ空気、湿ったシーツ、狭い相部屋。慣れない異国の環境に戸惑いつつも3人で笑い合いながら一日を終えようとしていた。部屋が暗くなり、静けさが満ちたそのとき——「このままで良えんかっ?!」突如、I先輩の叫びが闇を破る。冗談
前回の振り返りタイ視察1日目を終えた俺たちはラマ9世通りのホテルにチェックイン。Yさんのスムーズな案内で今日1日の出来事に一切の問題や不安は発生しなかった。少なくとも、そのときまでは──「せっかくだし、少し歩いてみよう」そんな軽いノリで3人だけで出た夜の街は昼
前回の振り返りバンコク市内での住居視察を終えた俺たちは案内役のYさんの運転で、夕暮れのスクンビット通りへと向かっていた。車窓越しに流れるバンコクの風景は、派手な観光地とはまるで違う、“生活の匂い”が色濃く漂っていた。止まったまま動かない道路、縫うようにすり
前回の振り返りバンコクに向かう車内で目まぐるしく流れる異国の景色に心を奪われながら俺は自分がとんでもない場所へ来たことを実感。だが今回はひとりじゃない。頼もしい先輩たちとともに笑いながら異国の空気を吸い込んでいる。視察の最大の目的は新生活の“住まい”を決
前回の振り返り視察のため初めて訪れたタイ。駐車場で“押して動かす”クルマや年季の入ったYさんの車、建物の古びた感じに軽いカルチャーショックを受けつつも「これがタイか」と実感を噛みしめていた。しかし、それはまだ序章に過ぎなかった。駐車場を出た瞬間、俺の目に飛
前回の振り返り「家族帯同が可能なら、俺、タイに行きます」── そのひと言で、俺の人生が新たに動き出した。社内のざわつき、驚き、安堵。それらを背に、視察メンバーとして選ばれI先輩、M先輩と共にタイへ飛ぶことに。人生初の海外。初めてのタイランド。到着したドンム
前回の続き。。オフ会で酔っ払ってしまい記憶喪失のまま帰路へ。帰りの足として乗ったソンテウから降りたのはなんと俺の住むコンドからまだ1キロ手前だった。いや、降りたのではない。落ちたのだ。想像して欲しい。。ロックコンサートの最後で熱くなったボーカルがステージか
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのオフ会の日。この日、俺は一体どれだけ酒を飲んだのだろう。適量を越えて飲んだ俺は金を持ってないことを忘れ所持金0状態でバー『AREA-51』に入店し女のコとヒャーヒャーと楽しんでしまった。最後まで一文無しと言う意識は全
前回の続き。。第2回、ミニオフ会は幕を閉じた。最後は ’’現金が足りない’’ と言う恥ずかしい状態に。しかし読者「WENさん」のナイスリカバリーで俺達2人は無事にバーから解放されたのであった。W 「是非また会いましょう。。」 俺 「はい。。おやすみなさい。
前回の続き。。ブログ読者「WENさん」とのミニオフ会終盤。。当初目的のジェントルマンズクラブは次回となり偶然入った名も知らぬバーで飲んで踊りまくった。約2時間、後半は店の女のコ全員と手を取り合い終始笑顔の中、大盛り上がりで幕を閉じた。WENさんも大満足のよ
前回の続き。。第2回オフ会@パタヤの魔境ソイ チャイヤプーン。今を何次会と言って良いかわからないが渡り歩いて来た店の数だけで表すと5次会。そのたまたま入ったバー『L』で出会った「F」彼女は容姿や態度が昔の彼女「ゴップ」に似ており俺はなんとか良い関係になれない
前回の続き。。’’魔境’’ と呼ばれるソイ チャイヤプーンに来た。痛感物語の読者となる「WENさん」と一緒にジェントルマンズクラブ『THE DEN』を目指し凸凹道を歩いていたのだが、到着する前に賑やかなオープンバー『L』に吸い込まれた。吸い込まれたと言うか、俺は集
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。俺達が今居る場所は ’’魔境’’ ソイ チャイヤプーン。WENさんの熱い熱いリクエストに答えるため人気ジェントルマンズクラブ『THE DEN』を目指し歩いていたが、途中でバービア嬢の呼び込み攻撃にWENさん
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。WENさんの意見を聞き、今夜の〆は未だ経験のないジェントルマンズクラブ(以下、GC)に行くのが俺の中で最善だと考えた。まだ痛感物語内では詳しく紹介していないだけでGCは俺の得意(好きな)ジャンル。そこ
前回の続き。。ブログ読者「WENさん」と第2回ミニオフ会。1次会は日系レストランで食事をし、そのあと『ツリータウン』で軽く1杯&今後の作戦会議。次の目的地を『LK』と決めて歩き出したところたまたま飛び込みで入ることになったバー『M』そこに以前、俺が『soi 6』でオ
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。パタヤのとある日本食レストランで食事をした後、『ツリータウン』でバーホッピングを開始。そこで今夜の計画の作戦会議をした結果。次の候補地として直ぐ横にあるバービア群の『ソイ メイドイン タイランド』か
前回の続き。。ブログの読者である「WENさん」とミニオフ会。俺達は折角の機会なので2次会へ繰り出すことに。そこでWENさんの提案と言うか思いを聞いた。WENさんはパタヤで自分の体験済みジャンル’’マッサージ以外で思い出を作りたい’’ とのこと。今、俺達が居
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会が終了。食事の終盤は利用させて頂いたレストランで働くホールタイ人スタッフとなる女のコ「18号」とのちょいエ〇タイ語トークが盛り上がり過ぎてしまいWENさんを少し置き去りにしてしまったが俺のそんな光景を
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。俺達は日本食レストランで食事をしているのだがホールのタイ人ウエイター2人が暇そうなのでビー〇を奢ってあげることにした。そこで俺に ’’スレンダー巨〇’’ をアピールしてきたドラゴンボール登場キャラ「18
前回の続き。。読者「WENさん」とのミニオフ会開催。チョンゲーオ開始から1時間くらい経っただろうか。お互いのプライベートや痛感物語のネタバレ話など間髪空けずしゃべり倒していたが、一服タイム(-。-)y-話が盛り上がり過ぎて気に掛けていなかったがこの店は ’’タイ
前回の続き。。ブログの読者「WEN」さんとのミニオフ会。痛感物語の話やお互いの個人的な話などでチョンゲーオを積み重ねて場は盛り上がった。聞くとWENさんも俺と同じ ’’タイ現地採用組み’’そして俺も少し前に苦労して達成したタイ国内転職が今まさに決まりそうだ
前回の続き。。痛感物語の記事内容に反応してくれた「WENさん」ひょんなことから俺的には第2回目となるブログのオフ会を開催を開催する運びとなった。その待ち合わせ場所に現われたWENさんは一体どんな人物なのか?俺の自己紹介はこの時点で1年以上かけてこの痛感物語
2021年。。痛感物語の中でバンコク内の引っ越しを紹介した。俺がタイ国内で転職することが決まったためラマ9世からオンヌットに引っ越した時の内容だ。※参照ポチ↓ タイ移住後、2回目の引っ越しこの内容に相当興味を持ってくれた読者様が居る。DMを送ってくれた「WENさ
前回の続き。。シラチャで出会ったカラオケ嬢「C」Hは下手クソだが一生懸命な頑張り屋さん。しかし部屋まで来てグイグイ誘ってくるのに肝心のコン〇ームを持っていなかった。わざと持たずにHを避ける手段のひとつ?いや、それなら攻めてこないだろうな。。NNやNSで喜ぶ客が
前回の続き。。雨の降る『シラチャ ナコーン soi 6』顧客接待の2次会でカラオケクラブ『I』に入店。少し雨脚が強まったのか、俺達より後に入って来るお客さんは掛け足気味で店に飛び込んでくる。今日俺がここで指名したのは同行している顧客「凹さん」のオキニ嬢「N凹ちゃ
前回の続き。。約6年ぶりに来た、『シラチャ ナコーン soi6』小雨が降っているにもかかわらず熱気が凄い。コロナの影響でメイン顧客となる日本人が激減し女のコが余りまくりで以前と全く違う景色に見えた。俺は顧客となる駐在員の方と2次会として来たが呼び込み嬢の数に圧倒