前回の振り返り赤い絨毯、煌びやかな雛壇そして微笑みを浮かべるタイの女性たち。「ここから選べ」と言わんばかりの非現実的な光景に戸惑いながらも俺たちはそれぞれに“初体験”の相手を選んだ。「3,900バーツ」──日本では考えられない価格。明日の帰国を前に、俺たちの背
前回の続き。。最近の心の癒しはマッサージ。スクンビット地区には無数のマッサージ店がある。そのなかでも俺が好きなのはエ〇マッサージだ。仕事の疲れを可愛い女のコが心身共に癒してくれる最高の時間が味わえると言って良いだろう。店を知るキッカケは広告や口コミかもし
最近身体が重い。仕事がハードだから?上司 「MD」のおもり疲れ? 特製の時限爆弾なんか作ったからバチが当たった?とにかく。。パワーが出ない。タイランド完全移住の目標を達成してしまった今、「夜遊びに行きたい!」とすら思えなくなっている。しかもこれは夜遊びに関
前回の続き。。タイ駐在員として8年在籍した古巣を訪れた俺。その古巣は ’’責任者不在’’ でも活気に満ち溢れていた。日本の本社なんかとは違い、ヤル気が伝わってくる。しかし肝心な時にも責任者が居ないと言うことに大きな問題があるのだ。タイ人スタッフ「ゴルフ」が言
前回の続き。。約5年ぶりにタイの元・職場にやって来た俺。出迎えてくれたのはタイ人スタッフの「ゴルフ」※ゴルフ。。以下、ゴゴ 「俺サン、会社に戻ってきてくださいよ 555」俺 「そうしたいけどKさんが居るしネ(笑)」ゴ 「もう!Kサンはいつ日本に帰るんですか?55
俺がタイに移住してから数ヶ月が過ぎた頃。。突然だが、読者様からの嫌われキャラ?となる例の策士「Kさん」は現在どうしているのか?気にならないだろうか?俺のタヒ刑が執行されてから丸4年以上。。※参照ポチっ ↓ 駐在生活の終わり俺が日本の本社に戻り、4年を過ごしてい
前回の続き。。俺の在籍する会社で働くタイ人スタッフの悪事。その中でも度を越えた行動(横領)をしていた豚の化身「ピー・ムー」と「ムー・レック」個人レベルの少額をキックバックとして受け取るならタイランドなら何処の会社でもあるあるだろう。しかしこの2人のキックバ
前回の続き。。前話で紹介した弊社のタイ人営業スタッフ「BIG」その他のタイ人スタッフで目立った存在となるのがマネージャーの「ムー(豚)」と「ムー(豚)」2人共同じニックネームでややこしいから社内ではピー・ムー(豚兄さん)とムー・レック(子豚)に呼び分けられ
タイ若!痛感物語「第12章」開始。俺の仕事をサポートしてくれるタイ人「BIG」営業部門に籍を置くタイ人スタッフとなる。タイ人には珍しく大柄で頭髪の薄い38歳。容姿は漫画キン肉マンの「筋肉スグル」に似ている。※マスク着用時生まれたときから大きかったからなのか?
読者の皆様、こんばんわ、こんにちわ。俺です!タイは若いうちに行け!痛感物語【第2部】1発目となる第11章を書き終えました。沢山の応援コメントやアマゾンギフトを頂き誠にありがとうございます m(_ _)mこのアマゾンギフトに関しましては主にこのブログの年間ドメイン維持
前回の続き。。高級コヨーテクラブ『シャーベット』 @エカマイ俺の場の盛り上げ作戦は大成功だった。「MD」と「アップル」の関係が良くなったところで俺自身が楽しむことも忘れてはならない。俺の横に座って面倒を見てくれている「スタンプ」は俺とMDとアップルの3人で
前回の続き。。「MD」に連れて来てもらった『シャーベット』俺は初めて来たこのコヨーテクラブを気に入った。なんとかMDにも気に入られ、もう一度ここにオゴリで来れるようにならないものか!?そこで俺はMDとMDのオキニ「アップル」の簡単な通訳を買って出ることに
前回の続き。。華やかさと上品さを兼ね備えた『シャーベット』意外にも「MD」はこんな場所で遊んでたのか。。女のコは可愛いのレベルを通りこしてウルトラ綺麗。ちょっと場違いな場所に来てしまった気さえする。でも昨日の徹夜作業のご褒美だと受け取ろう。。心の洗濯とは
前回の続き。。「MD」に連れて来られたコヨーテ『シャーベット』ひと言で表現すると ’’華やか’’この言葉がピッタリだ。客層もゴーゴーバーとは明らかに違う。ここは裕福層のタイ人がメイン顧客だと思われそのほか仕事帰りの韓国人、日本人も多いようだ。スーツ・Yシャ
前回の続き。。会社の上司「MD」が2次会で行きたかった場所。。高級コヨーテクラブ『シャーベット(Sherbet)』俺は何年かぶりにバンコクで圧巻された。俺が夜遊びに使える軍資金の問題もあるが誰と付き合うかでも夜遊びの内容は大きく変わると、痛感。バンコク在住8年。。
前回の続き。。「MD」から2次会の提案があり韓国料理店から移動。あっという間にエカマイ周辺まで来た。さすがは渋滞知らず ’’僕らのBTS!’’最初に乗った『BTSアソーク駅』から10分程度。あのままタクシーに乗ってたら1時間コース確定だ。BTSエカマイ駅に到着。プシュ
前回の続き。。週末21時。スクンビットsoi12 『コリアンタウン』前。突然決まった「MD」との会食後、2次会に行くため俺は「タクシーを捕まえろ!」ミッション実行中だ。相変わらず週末スクンビット通りの渋滞は半端ない。バンコクは渋滞が世界的な名物と言われるのも納得だ
前回の続き。。前日に「MD」を助けたことから?食事に誘われた。全く乗り気ではなかったけど断り切れなかった俺。焼肉、奢りである、逆らえない、今後のため。。など強く思い込み、韓国料理店で乾杯をしているのだが。。思いのほか、酒も進むとリラックス状態になりだんだ
前回の続き。。昨日の一連の対応で徹夜明けの通常出勤。まだ午前9時なのに既に睡魔が。。 そりゃそうか。。昨日の朝から連続してもう28時間も起きていることになる(苦笑)いつデスクに突っ伏してもおかしくない状態。さすがに疲れた。。と思いながらも頑張れる要素。そう。
前回の続き。。「MD」の ’’おもり’’ は疲れるが会社には慣れた。しかし今朝ベッドから起きた時点では今日がこんな長い日になるとは1ミリたりとも思っていなかった。。先ず平日の朝はクルマでMDをお迎え、クルマが無ければMD宅まで歩いて行くのはデフォ。仕事で外回
前回の続き。。俺と同じ現地採用の韓国人「ハンさん」が退職した。以降は俺がハンさんの仕事を肩代わりするようになりもちろん最大の試練、工場トップとなる「MD」の’’おもり’’ も対応するようになったのだが。。不思議なことに俺がMDから怒られることはなかった。朝
2012年3月。。俺が現地採用として入社してから4ヶ月目程のことだ。「ハンさん」が自主的に会社を辞めることになった。韓国人である彼はこの会社に来てまだ1年未満。。周りには「今より給料の高い会社から誘われた」「ヘッドハンティングってやつ」って言ってたけど本当の理由
前回の続き。。『デジャブ』のゴーゴー嬢「ファン」と念願のデート。バーで見る格好とは違う普段着の彼女と2人きり。このシチュエーションだけで気分は最高だ。そしてファンの顔がほんのり赤くなってきたころ。。なんだかんだで彼女も気分が良くなって来たのか色んなことにつ
前回の続き。。平日はガッツリ仕事の土曜日は夜遊びのルーティン。大阪での面接時にも絶対採用!タイ移住!を目標に「日曜日だけ休めれば問題ない」とタンカを切った。実際この心意気でタイに来たのも事実だ。今の契約は年棒制なので残業などは付かずいかに仕事を早く掃いて
前回の続き。。住処も決まり、ある程度経つとルーティンができる。俺の最近の日々(平日勤務日)は以下の様な感じだ。05時45分:起床06時30分:社用車で出発06時45分:韓国人2名をお迎え07時30分:会社着、近くの半屋台で朝ゴハン08時00分:始業俺のメイン業務は営業だが現場
前回の続き。。タイ移住 & 転職後、最初の土・日休み。今日は俺のベース基地となる住処を決定する日。本社に守られた駐在員ではなく現地採用ともなればこう言うことも自分でしていかなければならない。家賃が高かろうが安かろうが全ては俺次第。しかし会社から住居のエリア
前回の続き。。歓迎会は無事に幕を閉じた。「MD」や「ハンさん」を始め、タイ人スタッフとも仕事以外の話なんかもして交流を深めることにより改めて海外生活を開始する決意も出来た。俺は歓迎会の後、ハンさんのクルマに同乗して帰らず船着き場からひとりでタクシーに乗っ
前回の続き。。俺の歓迎会がチャオプラヤ川を行く船上で開かれた。バンコク中心部から発着しているクルーズ船のような大きな船ではなく中~小型の木造船。船の2階部分に食事用の木製テーブルを並べ手すり、柱、屋根は電飾で飾られており船をあえてビテージ風にしているのか?
前回の続き。。俺は無事に海外転職を済ませることができた。職種は駐在時代や日本時代と同じ自動車の部品製造。この会社で俺の役割担当は ’’営業 兼 日本人顧客窓口’’とは言っても管理者の少ない企業ではなんでもオールマイティーにこなす事が条件で工場の生産管理も並行
前回の続き。。現地採用としての初出勤日の朝を迎えた。昨夜は初訪問の『デジャブ』で俺の中での酒許容量を超えるほど飲んでしまった。が、心の中では今日のことを考えて冷静だった部分も多かったのだろうか?普通に起きることができた。いや、正確には目覚めた瞬間こう思っ
前回の続き。。4年ぶりにやって来た『ソイカウボーイ』ここで素直な感想を言おう。。「やっぱ楽しい!」そう。。夜遊びはこうでなくてはいけない。そりゃ日本で居た4年間も夜遊びは沢山やった。特に正式離婚前のギスギス別居状態の頃からイライラすることも多く、酒の量が異
前回の続き。。現地採用として働くためにタイ移住した俺。いや!未来のタイに大きな期待を抱いての移住。転職先の担当の方と少し打ち合わせをした後速攻で『ソイカウボーイ』に突撃した。抑えられない欲望っ!この時をどれだけ待っていたか!俺がバンコク生活復活の栄えある1
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前回の振り返り赤い絨毯、煌びやかな雛壇そして微笑みを浮かべるタイの女性たち。「ここから選べ」と言わんばかりの非現実的な光景に戸惑いながらも俺たちはそれぞれに“初体験”の相手を選んだ。「3,900バーツ」──日本では考えられない価格。明日の帰国を前に、俺たちの背
前回の振り返り「ソー〇に行こう」そのひと言で、俺たち3人のテンションは一気に振り切れた。舞い上がるようにホテルを飛び出し言葉も地理も通じぬ異国の地で勢いだけを武器に走り出した俺たち。この異国の地で頼りはホテルのボーイと怪しいタクシーの運ちゃんのみ。揺れる車
前回の振り返り深夜のラディソンホテル。静寂を破ったI先輩の一言から部屋は一気に戦闘モードへ。「今からソー〇に行けないか?」冗談かと思いきや、本人は大真面目。そしてまさかのM先輩が即答で参戦を宣言。勢いに飲まれた俺も、気づけば財布を握っていた。言葉も土地勘
前回の振り返り初めてのバンコクの夜。汗ばむ空気、湿ったシーツ、狭い相部屋。慣れない異国の環境に戸惑いつつも3人で笑い合いながら一日を終えようとしていた。部屋が暗くなり、静けさが満ちたそのとき——「このままで良えんかっ?!」突如、I先輩の叫びが闇を破る。冗談
前回の振り返りタイ視察1日目を終えた俺たちはラマ9世通りのホテルにチェックイン。Yさんのスムーズな案内で今日1日の出来事に一切の問題や不安は発生しなかった。少なくとも、そのときまでは──「せっかくだし、少し歩いてみよう」そんな軽いノリで3人だけで出た夜の街は昼
前回の振り返りバンコク市内での住居視察を終えた俺たちは案内役のYさんの運転で、夕暮れのスクンビット通りへと向かっていた。車窓越しに流れるバンコクの風景は、派手な観光地とはまるで違う、“生活の匂い”が色濃く漂っていた。止まったまま動かない道路、縫うようにすり
前回の振り返りバンコクに向かう車内で目まぐるしく流れる異国の景色に心を奪われながら俺は自分がとんでもない場所へ来たことを実感。だが今回はひとりじゃない。頼もしい先輩たちとともに笑いながら異国の空気を吸い込んでいる。視察の最大の目的は新生活の“住まい”を決
前回の振り返り視察のため初めて訪れたタイ。駐車場で“押して動かす”クルマや年季の入ったYさんの車、建物の古びた感じに軽いカルチャーショックを受けつつも「これがタイか」と実感を噛みしめていた。しかし、それはまだ序章に過ぎなかった。駐車場を出た瞬間、俺の目に飛
前回の振り返り「家族帯同が可能なら、俺、タイに行きます」── そのひと言で、俺の人生が新たに動き出した。社内のざわつき、驚き、安堵。それらを背に、視察メンバーとして選ばれI先輩、M先輩と共にタイへ飛ぶことに。人生初の海外。初めてのタイランド。到着したドンム
前回の振り返り誰もが目をそらしていた“タイ駐在員”の話に俺は自ら手を挙げた。驚き、ざわつく職場。だが、どこか安堵の空気も漂っていた──「あいつが行くなら、自分は行かなくて済む」そんな周囲をよそに、俺は決めた。変えるため、変わるため、壊れかけた家庭をもう一
前回の振り返りタイ駐在の話が持ち上がってから数週間。誰も動かず、空気は澱み、ただ時間だけが過ぎていった。家庭では冷えきった関係。仕事でも行き場のない日々。逃げるように休日を過ごす俺にとってタイ行きは「遠い誰かの話」のはずだった。──しかし、ふと漏らしたタ
前回の振り返り「タイに長期出向」突如告げられたその通達に社内の空気は凍りついた。不透明な待遇、強制の空気そして何より“タイ”という未知の国への偏見と恐れ。象、寺院、首長族── テレビでしか知らない断片的なイメージが不安を煽り社員たちは皮肉と諦めを吐きながら
前回の振り返り地方の地味な中小企業に勤める俺たち正社員はある日突然「駐在員募集」の通達を目にする。海外とは無縁だった会社が突如としてタイ駐在を打ち出したことに社員たちは戸惑いと不信を募らせる。希望退職によって有能な人材が去った会社は低迷、将来の見えない不
前回の振り返りバブル崩壊とともに、会社も家庭も坂道を転げ落ちていった。売上激減、給料カット、退職者が続出──会社はまるで地獄のような状態。家に帰れば、夫婦の会話もなくため息だけが増えていく毎日。そんな中、外資企業による買収という意外な形で会社は命をつなぎ
前回の振り返り勤続10年を迎え、仕事も順調。公私ともに最強だと思っていた俺の人生。しかし、結婚・出産を機に家庭は徐々にすれ違い会社もバブル崩壊の影響で急激に傾き始めた。子育てに追われ情緒不安定になっていくK美。なんとか支えようとする俺。けれど、日々募る不満
前回の振り返り仕事に全力を注ぎ、仲間と笑い、趣味に没頭する毎日。若さゆえの勢いと、未来への漠然とした期待だけを糧に駆け抜けた20代前半。当時の自分にとってそれが“人生を楽しむ”ということのすべてだった。だが、時代の流れとともに価値観や人間関係は徐々に変化し
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です。前回お知らせしたとおり小説というかたちで、まとめることにした【小説版】痛感物語の第1話の案内となります。皆さんご存じのとおり、この痛感物語はタイの最新情報や派手な成功談でもなければ教訓を押しつけるような話でもありません
皆さま、こんばんは。こんにちは。「俺」です。本日、X(旧Twitter)のほうでも半年ぶりにポストをしました。つきましては【小説版】の連載が始まることを今回初めて知った、という方が大半をしめると思いますので、改めまして──ご無沙汰しております。俺です (^o^)/先日の
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です。今回の投稿は【小説版】タイは若いうちに行け!痛感物語の連載を開始するにあたってのテスト投稿とお知らせ的な内容になります。今後の小説版は過去と違い、プラットホームを新しく「note」に変更いたします。皆様には「ブログ村」や
皆さま、ご無沙汰しております。俺です。ここしばらく私用で多忙を極めており登録しているすべてのSNSから離れておりました。ですがようやく、生活にも少しずつリズムが戻ってきて自分の時間を持てるようになってきたところです。そこで以前から「いつか形にしたい」と思って
前回の続き。。過去に俺のオキニ嬢だった「ミカン」との再会。読者「新竹さん」のお陰で達成することができた。再会の挨拶は簡単に済ませ、3人で一緒に飲み始め俺はどうしても伝えたかった ’’小指親指事件’’ や’’突然店に行かなくなった理由’’ をミカンに話した。新
前回の続き。。読者「新竹さん」とバンコクで乾杯した1次会。そして2次会は俺の今日の真の目的とも言える過去の痛感物語にした「ミカン」に会うために在籍する店まで新竹さんが案内してくれることに。しかも移動は「タクシーを探しましょう」や「BTSで!」ではなく新竹さんが
前回の続き。。2020年11月@バンコク改めて。。バンコクはタイランドの首都。全てはバンコクに集中している。だからパタヤに住んでいたとしてもバンコクで発生する用事は絶えない。泊まりではなくとも日帰りの出張であったりルンピニの日本大使館に行く必要があったりパタヤ
前回の続き。。初めてのオフ会は大成功に終わった。読者「新竹さん」はコメントの行間から想像できる予測通りの良い性格の方で会ってよかったと思えた。第1回オフ会後も新竹さんからは定期的にLINE等でバンコクにて単独夜遊びをしている時に体験した女のコが歌やダンスで盛り
前回の続き。。タイ若!痛感物語の読者「新竹さん(仮)」俺にとっては初めてとなるオフ会を開催。話の流れから「2次会に行きましょう」となった。新竹さんはパタヤにひとりで来たことが無いから案内して欲しいと言うことで俺が選んだのは。。『soi 6』オキニ「エニー」がド
2020年7月。。ブログ痛感物語を更新し続けること数ヶ月。。この頃までの大きな変化点として。。1,コロナに突入しパタヤの街は暗闇に2,俺にタイ人の彼女が出来たと言うことを知っておいて欲しい。先に日本がコロナ感染者数で大きく騒ぎ始めたがタイには感染者が居らず、高み
前回の続き。。3人同時ペイバーから彼女らの住むコンドへ。この後は流れに身を任せ行動しただけとなり大した話はないから割愛するとして。。パタヤ。。なんて素晴らしい街なんだ。。解放感あふれる街で女のコと直ぐ仲良くなれて日本では味わえない体験ゾーンに突入できる。も
前回の続き。。パタヤ『soi 6』で飲んでいたが場所を変えることに。しかも俺ひとりではなく、オキニ嬢「エニー」と仲の良い友達2人と一緒に彼女らの住む部屋へ、だ。この3人。。パタヤには出稼ぎで来ているんだから節約するために小さなアパートだろう思っていたが到着したの
前回の続き。。パタヤ『soi 6』オキニ嬢「エニー」を訪ねて楽しく飲んでいたが最近警察の手入れがありゴーアップはダメだと言う。そう。。今はこのsoi 6全体がゴーアップ自粛中。(えー。。今日はヤル気満々で来たのにな。。)(いつまで規制がつづくんだろ?)(仕方がない
前回の続き。。「M先輩」や「ヒロ」が帰国し日常生活に戻った。真面目に働き、真面目に遊ぶをモットーに。俺はパタヤに点在するバーも大体行きつくし(大袈裟)女のコと交換したLINE登録は100を超え(大袈裟)その中から厳選に厳選を重ねた結果(大袈裟)俺の中で頻繁に通う
前回の続き。。再びタイに遊びに来ている俺の親友「ヒロ」 約1年ぶり2回目のタイ旅行、3泊5日前回『ソイカウボーイ』で出会ったゴーゴー嬢の「ナナ」と一緒に水掛け祭りを楽しんでいるよう。そしてナナとのキットゥンなひと時が終わり次第にパタヤ入りをして俺と水入らずで
前回の続き。。親友「ヒロ」が満を持して決行した2回目の訪タイ。色々計画を立てていたのだがヒロの初っ端の計画『スワンナプーム空港』にタイ人彼女となる「ナナ」が迎えに来ていない、と連絡があった。俺 「時間とか場所とか間違ってない?(汗)」ヒロ「 到着ロビーの2番
前回の続き。。「M先輩」がバンコク出張を終え帰国。時期的なものもあったのだろうがタイランドの人気は衰える所を知らず我がパタヤも観光客で溢れ返っていた。※ちなみに2019年は円/バーツ 0.29そしてこの時期、もうひとりの訪問者アリ。皆さんは覚えていてくれるだろうか
前回の続き。。「M先輩」が俺にヤキモチを妬いていた?それにはとある人物が関係していると言う。冷静に物事を判断できるマジメな大卒のM先輩と真逆の人生を歩んできたと思われる人物。それは俺達の先輩である、元ヤンキーで豪快な性格そして何より女のコが超大好きな大酒
前回の続き。。「M先輩」とバンコクデート継続中(笑)やはり思い出。。特に笑い話は尽きることがない。俺 「やっぱり、I先輩が良い味ですよね(笑)」M 「そう!あの天然オッチャンは貴重!!(笑)」※参照ポチ↓ 俺も大好きな天然オジサン俺 「最後はタイでの夜遊
前回の続き。。「M先輩」と15年ぶりに思い出の聖地を巡る。バンコクの各場所で建物や風景を見るたびに思い出話が湧き出てテンションが爆上がりし、お互いの事を暴露しあうような展開になった。でもまたこれが面白かった。俺 「あと、このこと覚えてます?」M 「?」俺
前回の続き。。出張でバンコクに来ている「M先輩」そこで俺たちは10数年ぶりに再会。路上飲みとなるまで思い出話が終わらずM先輩から「明日一緒に街に出掛けよう」と提案があり俺は快諾した。こう言う訳で「仮眠してもう一度会う」となり解散となったが、もしそうじゃなか
前回の続き。。タイに遊びに。。いや、出張で来た「M先輩」俺は滅多に無い機会と考え、直ぐホテルを予約してパタヤからバンコクまでクルマを飛ばし『日本街 (NIHON MACHI)』の居酒屋で深夜まで思い出話に花を咲かせた。閉店になってからも駐車場で話し込んでしまいこのま
新・タイは若いうちに行け!痛感物語【第21章】の始まりです今から数話に渡ってする話はブログのサブタイトル ’’全ては繋がっている’’ に大きく関係する話となる。パタヤに生活拠点を移し、段々とリズムが出来た頃。仕事を終えた夜、部屋でくつろいでいるとフェイスブ
皆様!こんばんわ!こんにちわ!俺です!第20章も応援ありがとうございました。皆様のお陰で無事に書き上げることができ大変感謝いたします(*‘∀‘)本章は全31話にまとめあげましたが主な内容を振り返りますと。。・パタヤ生活の始まり・ジェントルマンズクラブ体験談・日本