第1章の振り返り駐在員って、なんだ??そんな思いだったにもかかわらずまさか自分が、海外駐在員として異国で暮らすことになるなんて。けれど──、それは間違いなく、人生最大の転機だった。舞台は、常夏の大都市・バンコク。読めない看板の文字、立ちのぼる屋台の煙。文化
前回の続き。。ラインストップ顧客怒鳴り込み事件は一旦落ち着いた。しかしそれから数日後。。俺がいつものように残業で会社に残り社長の「MD」は社用車を自ら運転し先にひとりで帰るパターンの日だった。俺は20時頃に退社し、公共機関を利用して帰宅。コンド1階のミニマー
皆様、こんばんわ!こんにちわ!俺です!所用で5日間ほど留守にする予定ができたため「俺の紹介したいT-POP ★リターンズ」をブログ自動更新でお届けしております。コメント返信や更新の告知などは出来ませんが次回の物語更新までよろしくお願いいたします。今回が最終回とな
皆様、こんばんわ!こんにちわ!俺です!所用で5日間ほど留守にする予定ができたため「俺の紹介したいT-POP ★リターンズ」をブログ自動更新でお届けしております。コメント返信や更新の告知などは出来ませんが次回の物語更新までよろしくお願いいたします。今回はバンコク夜
皆様、こんばんわ!こんにちわ!俺です!所用で5日間ほど留守にする予定ができたため「俺の紹介したいT-POP ★リターンズ」をブログ自動更新でお届けしております。コメント返信や更新の告知などは出来ませんが次回の物語更新までよろしくお願いいたします。今回は皆さん大好
皆様、こんばんわ!こんにちわ!俺です!前話の物語の〆にてお知らせいたしましたが所用で5日間ほど留守にする予定ができました。その間、告知やコメント返信ができなくなるため物語の更新を一時的にストップいたします。でも何か更新しないと寂しい。。そこで思いついたのが
前回の続き。。弊社のミスで顧客の生産ラインがストップしそう。早急に対策を考えラインストップを阻止しないと会社の存続にかかわる大事件となるだろう。残り時間は2週間。。弊社の対応策には以下の3つの選択肢があった。・損害賠償1億を払う払える額でもなく、払ったところ
前回の続き。。弊社の不具合に対して乗り込んで来た顧客。鬼の「KAさん」は言いたいことを言うだけ言い暴れまくった上、先にひとりで帰ってしまった。前話までの会議室での一連の流れはもちろん実話。何度も何度も書くが、もうホントにドラマのワンシーンのようだった。こ
前回の続き。。怒鳴り込んで来た顧客の「KAさん」と「MIさん」最初は弊社(俺)に対して怒鳴り散らしていたがだんだんと矛先がMIさんの方に向いていった。自分の部下の起こした ’’管理不足’’ と言う点も気に入らず、イライラが止められないのだ。そしてついに怒り
前回からの続き。。顧客のラインストップを引き起こしそうな問題が発生。その対応の悪さにしびれを切らし弊社に怒鳴り込んで来た日本人顧客2名。そしてドアの隙間から漏れてくる怒号にビビって弊社のトップ、理不尽「MD」は退散。いや、隙間ではなくドア自体を突き破るほど
前回からの続き。。不具合を出してしまった弊社の部品。。問題を発生させてしまったのは仕方が無いとしてもその対応が後手後手と言うか上手くいかない状態にしびれを切らした?我慢のできなくなった?顧客が「どうなってるんだ?」と弊社に来社することに。否っっ!顧客が ’
前回の続き。。顧客に納入した部品の不具合対策に追われる弊社。。このままでは顧客のラインがストップしてしまう。でもイレギュラーな問題で上手く対応が進まない。思えばこの会社に来てからトラブル対応ばかりだ。そりゃあ、過去に居た担当者も逃げ出すよ(苦笑)思えば俺
韓国出張、同郷者との飲み会、ビームとのデート。。公私共にバタバタとしていたがまた以前のような日常に戻った。朝イチの仕事である「MD」のお迎えから始まり顧客周り、工場の管理、週間レポート作成 etc...忙しくはあるが簡単に言えば何気ない日々だ。そんな中、弊社がタ
前回の続き。。「ゴップ」とのエピソードをもうひとつ。俺がゴップを囲うため彼女名義のアパートを借りそこに度々転がり込んでいた頃の話だ。俺とゴップは半同棲生活を送っているようなもので元嫁がタイに来るまでは週末夜から翌日の休みは常に一緒の時間を過ごしてた。この
前回の続き。。「ゴップ」にゴールドのブレスレッドをプレゼント。今となってはビックリだが当時はゴールドの価格が現在2023年の半分以下、いや1/4だったかもしれない。ここ約20年でそれだけ価値が上がっている。例えば俺が20年前に10万バーツ分の金を購入し2023年の今現在で
前回の話で俺が涙したほど感動した理由。「ビーム」が俺のプレゼントしたゴールドを大事に枕元に置いて寝ているのを実際に見たことだ。なぜなら。。俺は過去にも同じようにゴールドのブレスレッドをタイ人の女のコにプレゼントしたことがある。その彼女は物語初期のこの話か
前回の続き。。クラブで遊んだ後「ビーム」に誘われ彼女の部屋へ。俺は今日の休日出勤のため朝6時に起きて身支度をしないといけないのだが、己の欲望に負けたのだ。今日は寝ずに出勤だ!!45時間連続不眠を越えるくらいの気持ちで行くぜ!初めて入るビームの部屋。今まで何人
前回の続き。。「ビーム」とデート後に行ったクラブの帰り道。彼女から「私の部屋に来る?」と提案される。この瞬間に俺の中から「帰ってソッコー寝る!」の文字は完全に消去された。ビ 「ね、良いでしょ?」俺 「送ってくだけになるかな(今日仕事なんだ 涙)」ビ 「マッ
前回の続き。。マッサージ嬢「ビーム」とのバンコクデート。今日のデートは食事と時間があれば街ブラだけ。。と思ってたが、『ゲートウェイ・エカマイ』を出ると彼女が「週末だから遅くなっても大丈夫だよね?」と俺に聞いて来た。しかし、俺は明日朝から仕事なのだ!俺 「
前回の続き。。デートは『MK』で食事する以外はノープランだった。急遽場所変更となった『MKゴールド』を出たとき時刻は21時ころで週末のエカマイ通りは大渋滞。「ビーム」とエカマイ通りの歩道を歩く。歩き始めてからしばらくせず彼女は自分の持っていた肩紐がチェーンの小
前回の続き。。「ビーム」と『エカマイ・メジャーシネプレックス』まずは俺も彼女も大好きな『MKレストラン』で。。と考えていたが、店先には5組以上の先客が並んでいた。ガラス張りだから店内の様子を見ることができるが誰も席を立ち上ったり会計する素振りもない。そう、み
前回の続き。。日々の疲れを癒すためバンコクデートを決行。「ビーム」は待ち合わせ時間に少し遅れて来た。ビーム「ごめんなさい、遅れちゃった 」俺 「マイペンラ~イ」これが俺がビームを好きなところのひとつだ。え?遅れて来たのに何故??おかしいでしょ?と思った読
前回の続き。。日々の疲れの癒しを求めて「ビーム」とデート。土曜日19時『エカマイ・メジャーシネプレックス』ここは俺にとって思い出の場所のひとつ。物語にも登場した13年前に初めてタイ人の女のコ「ジェーン」とデートした時と同じ場所だ。※参照ポチ↓ 思い出のタイ初
前回の続き。。同郷の「Nさん」と「A君」と久しぶりに飲んだ。ちょっとした事件に巻き込まれ後味は悪かったが飲み会自体は非常に楽しいもだった。2人は俺と同業種の日系企業に在籍しており近況や仕事の状況を交えて沢山の情報交換をしたが忙しいなりにも上手くやりくりして
前回の続き。。『シラチャ ナコーン soi 6』カラオケ店内。「A君」と初めて入ったカラオケ店に客は居らず。そこで女のコから聞いた話は少し前に発生した日本人同士の喧嘩があったからだ、と。つかみ合いの殴り合いで現場は騒然だったらしい。その原因は ’’女のコの取り合
前回の続き。。初めて足を踏み入れた『シラチャ ナコーン soi 6』前情報が無かったため客引きの女のコの容姿で選んだカラオケクラブに初入店した。しかし。。選びに選び抜いた店だったが客が居ない。。(あらら。。肝心の女のコも少ないな。。)失敗したかな?と思ったけど選
前回の続き。。同郷者との飲み会が『シーラチャ』で開催された。思い出話に花の咲いた飲み会は無事終了したが滅多に来る機会のないエリアで飲み足りないと思った俺はこのシーラチャに住む「A君」の案内で『シラチャ ナコーン soi 6』に初上陸した。初見をひと言で表現しよう
前回の続き。。『シーラチャ』の日系居酒屋で同郷者3名が集合。メンバーは俺が駐在時代にお世話になった「Nさん」それとタイ駐在支援に短期で来たことのある「A君」ここで何か違和感を感じる読者様はいるだろうか?同郷者が集まると言うのに「Kさん」が不参加。そう。。こ
前回の続き。。同郷者3人が再びタイランドで揃った。俺は韓国企業で「Nさん」と「A君」は日系企業と違いはあるが3人とも同職種のタイ現地採用となった。俺以外の2人はバンコクから南に約120km離れた『シーラチャ』と言う街に移住して来た。シーラチャは日本人の駐在関係者
タイ若!痛感物語【第13章】 のはじまりです(*´з`)2014年。。この物語の初期から存在する人物「Nさん」あまり登場しないが、なかなか重要な人物である。2001年に俺と一緒に訪タイし2008年まで駐在。俺達元駐在メンバーのトップ、まとめ役だった方。俺より少し前に任期満了
読者の皆様へ皆様こんばんわ!こんにちわ!俺です。いつも「新・タイは若いうちに行け!痛感物語」を読んで頂き、誠にありがとうございます m(_ _)m毎日のコメントや感想に励まされております。さて、第12章は俺が現地採用としてタイに戻ってから1年間くらいの話をまとめた内
前回の続き。。韓国出張、最後の夜。この日は食事だけでなく2次会に招待してくれた。その場所は。。カラオケだった。正確には日本式ではなくタイ夜遊びのカラオケ。そう。。アガシ付きだ。 ※女のコキム「ここを韓国ではルームサロンと言います」 「今日の店はリーズナブ
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第1章の振り返り駐在員って、なんだ??そんな思いだったにもかかわらずまさか自分が、海外駐在員として異国で暮らすことになるなんて。けれど──、それは間違いなく、人生最大の転機だった。舞台は、常夏の大都市・バンコク。読めない看板の文字、立ちのぼる屋台の煙。文化
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です!痛感物語の第1章が完結いたしましたのでnote版で想いを報告したいと思います。【その前に重要なお知らせがあります】いま読んで頂いている”前回のあらすじ”を毎回投稿しておりましたが第1章にて終了とします。いままで”拍手”で応
前回の振り返りタイ駐在を目前に控え職場では静かな引き継ぎが進み社内の関心も次第に薄れていく。だがその裏で、水面下では熾烈な攻防が続いていた。会社側の「現地物価は安いから手当不要」という強引な主張。最終的に勝ち取ったのは秘密裏に支給される特別手当。しかし、
前回の振り返りいよいよタイへの駐在が目前に迫る中、俺はまるで受験生のようにタイの情報をかき集め夜な夜なパソコンにかじりついていた。「クルンテープ?」「出会いカフェ?」「ナナプラザ?」真面目な下調べも、ちょっとした脱線も含めてバンコクという都市は想像以上に
前回の振り返り戻ってきた日本の暮らし。けれど心は、もうバンコクにあった。社内の形式的な報告会、職場での冷やかし半分の歓迎、そして家では“3ヶ月の距離”という名のやさしい嘘。誰にも言えない夜の記憶と胸の奥に芽生えた確かな想い。それはただの異国体験じゃない。少
前回の振り返りたった数日のタイ視察だったはずなのに戻ってきた日本は、どこか色褪せて見えた。鼻を刺すような冬の冷気。寂れた駅前。乾いた空気と、黙り込んだ街並み。あの、喧騒と熱気に満ちたバンコクからたった数時間で帰ってきたとは、とても思えなかった。俺は、何か
前回の振り返りたった1泊3日だったはずのタイ視察がこれほどまでに色濃い記憶を残すとは出発前には思いもしなかった。ムワッとした空気に包まれて降り立ったドンムアン空港。超高級サービスアパートメントの快適さ。渋滞と喧騒が入り混じるスクンビット。ロータスでの買い物
前回の振り返り蒸し暑さの中で始まった視察2日目。俺たちはこれから仕える工場とその“顔”となる社長と共に働くタイ人スタッフと初対面を果たした。熱を帯びた社長の言葉に俺たちの地元本社の役員たちとのギャップに悲しさを覚え、笑顔で自己紹介をするスタッフたちからはバ
前回の振り返り「タイで働く」ということの最初の現実だった。スーツ姿で向かった現地の新工場は想像よりもはるかに「できていなかった」柱と骨組み、むき出しの配線のんびりとタバコをくゆらす作業員たち──その横で、おもちゃの車を地面で走らせる子供。職場とは思えない
前回の振り返り人生初のバンコク夜遊び──。緊張と興奮の中で踏み込んだマッサージパーラーは結果的に無事に終わり、俺たち3人はタクシーで帰路へ。車内は感想戦という名の反省会と笑いに包まれホテルの部屋に戻ってからも盛り上がりは最高潮。しかし、後日判明する“ある真
前回の振り返り赤い絨毯の雛壇、笑顔のタイ女性たちそして“指名”した──高鳴る鼓動とともに始まったバンコク初の夜遊びは静かに、そして思いのほか淡々と終わった。言葉は通じず、雰囲気もどこか業務的。「異国の夢」は早々に現実に引き戻され、最後に飛んできたのは「チ
前回の振り返り赤い絨毯、煌びやかな雛壇そして微笑みを浮かべるタイの女性たち。「ここから選べ」と言わんばかりの非現実的な光景に戸惑いながらも俺たちはそれぞれに“初体験”の相手を選んだ。「3,900バーツ」──日本では考えられない価格。明日の帰国を前に、俺たちの背
前回の振り返り「ソー〇に行こう」そのひと言で、俺たち3人のテンションは一気に振り切れた。舞い上がるようにホテルを飛び出し言葉も地理も通じぬ異国の地で勢いだけを武器に走り出した俺たち。この異国の地で頼りはホテルのボーイと怪しいタクシーの運ちゃんのみ。揺れる車
前回の振り返り深夜のラディソンホテル。静寂を破ったI先輩の一言から部屋は一気に戦闘モードへ。「今からソー〇に行けないか?」冗談かと思いきや、本人は大真面目。そしてまさかのM先輩が即答で参戦を宣言。勢いに飲まれた俺も、気づけば財布を握っていた。言葉も土地勘
前回の振り返り初めてのバンコクの夜。汗ばむ空気、湿ったシーツ、狭い相部屋。慣れない異国の環境に戸惑いつつも3人で笑い合いながら一日を終えようとしていた。部屋が暗くなり、静けさが満ちたそのとき——「このままで良えんかっ?!」突如、I先輩の叫びが闇を破る。冗談
前回の振り返りタイ視察1日目を終えた俺たちはラマ9世通りのホテルにチェックイン。Yさんのスムーズな案内で今日1日の出来事に一切の問題や不安は発生しなかった。少なくとも、そのときまでは──「せっかくだし、少し歩いてみよう」そんな軽いノリで3人だけで出た夜の街は昼
前回の振り返りバンコク市内での住居視察を終えた俺たちは案内役のYさんの運転で、夕暮れのスクンビット通りへと向かっていた。車窓越しに流れるバンコクの風景は、派手な観光地とはまるで違う、“生活の匂い”が色濃く漂っていた。止まったまま動かない道路、縫うようにすり
前回の振り返りバンコクに向かう車内で目まぐるしく流れる異国の景色に心を奪われながら俺は自分がとんでもない場所へ来たことを実感。だが今回はひとりじゃない。頼もしい先輩たちとともに笑いながら異国の空気を吸い込んでいる。視察の最大の目的は新生活の“住まい”を決
前回の振り返り視察のため初めて訪れたタイ。駐車場で“押して動かす”クルマや年季の入ったYさんの車、建物の古びた感じに軽いカルチャーショックを受けつつも「これがタイか」と実感を噛みしめていた。しかし、それはまだ序章に過ぎなかった。駐車場を出た瞬間、俺の目に飛
前回の振り返り「家族帯同が可能なら、俺、タイに行きます」── そのひと言で、俺の人生が新たに動き出した。社内のざわつき、驚き、安堵。それらを背に、視察メンバーとして選ばれI先輩、M先輩と共にタイへ飛ぶことに。人生初の海外。初めてのタイランド。到着したドンム
前回の続き。。オフ会で酔っ払ってしまい記憶喪失のまま帰路へ。帰りの足として乗ったソンテウから降りたのはなんと俺の住むコンドからまだ1キロ手前だった。いや、降りたのではない。落ちたのだ。想像して欲しい。。ロックコンサートの最後で熱くなったボーカルがステージか
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのオフ会の日。この日、俺は一体どれだけ酒を飲んだのだろう。適量を越えて飲んだ俺は金を持ってないことを忘れ所持金0状態でバー『AREA-51』に入店し女のコとヒャーヒャーと楽しんでしまった。最後まで一文無しと言う意識は全
前回の続き。。第2回、ミニオフ会は幕を閉じた。最後は ’’現金が足りない’’ と言う恥ずかしい状態に。しかし読者「WENさん」のナイスリカバリーで俺達2人は無事にバーから解放されたのであった。W 「是非また会いましょう。。」 俺 「はい。。おやすみなさい。
前回の続き。。ブログ読者「WENさん」とのミニオフ会終盤。。当初目的のジェントルマンズクラブは次回となり偶然入った名も知らぬバーで飲んで踊りまくった。約2時間、後半は店の女のコ全員と手を取り合い終始笑顔の中、大盛り上がりで幕を閉じた。WENさんも大満足のよ
前回の続き。。第2回オフ会@パタヤの魔境ソイ チャイヤプーン。今を何次会と言って良いかわからないが渡り歩いて来た店の数だけで表すと5次会。そのたまたま入ったバー『L』で出会った「F」彼女は容姿や態度が昔の彼女「ゴップ」に似ており俺はなんとか良い関係になれない
前回の続き。。’’魔境’’ と呼ばれるソイ チャイヤプーンに来た。痛感物語の読者となる「WENさん」と一緒にジェントルマンズクラブ『THE DEN』を目指し凸凹道を歩いていたのだが、到着する前に賑やかなオープンバー『L』に吸い込まれた。吸い込まれたと言うか、俺は集
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。俺達が今居る場所は ’’魔境’’ ソイ チャイヤプーン。WENさんの熱い熱いリクエストに答えるため人気ジェントルマンズクラブ『THE DEN』を目指し歩いていたが、途中でバービア嬢の呼び込み攻撃にWENさん
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。WENさんの意見を聞き、今夜の〆は未だ経験のないジェントルマンズクラブ(以下、GC)に行くのが俺の中で最善だと考えた。まだ痛感物語内では詳しく紹介していないだけでGCは俺の得意(好きな)ジャンル。そこ
前回の続き。。ブログ読者「WENさん」と第2回ミニオフ会。1次会は日系レストランで食事をし、そのあと『ツリータウン』で軽く1杯&今後の作戦会議。次の目的地を『LK』と決めて歩き出したところたまたま飛び込みで入ることになったバー『M』そこに以前、俺が『soi 6』でオ
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。パタヤのとある日本食レストランで食事をした後、『ツリータウン』でバーホッピングを開始。そこで今夜の計画の作戦会議をした結果。次の候補地として直ぐ横にあるバービア群の『ソイ メイドイン タイランド』か
前回の続き。。ブログの読者である「WENさん」とミニオフ会。俺達は折角の機会なので2次会へ繰り出すことに。そこでWENさんの提案と言うか思いを聞いた。WENさんはパタヤで自分の体験済みジャンル’’マッサージ以外で思い出を作りたい’’ とのこと。今、俺達が居
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会が終了。食事の終盤は利用させて頂いたレストランで働くホールタイ人スタッフとなる女のコ「18号」とのちょいエ〇タイ語トークが盛り上がり過ぎてしまいWENさんを少し置き去りにしてしまったが俺のそんな光景を
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。俺達は日本食レストランで食事をしているのだがホールのタイ人ウエイター2人が暇そうなのでビー〇を奢ってあげることにした。そこで俺に ’’スレンダー巨〇’’ をアピールしてきたドラゴンボール登場キャラ「18
前回の続き。。読者「WENさん」とのミニオフ会開催。チョンゲーオ開始から1時間くらい経っただろうか。お互いのプライベートや痛感物語のネタバレ話など間髪空けずしゃべり倒していたが、一服タイム(-。-)y-話が盛り上がり過ぎて気に掛けていなかったがこの店は ’’タイ
前回の続き。。ブログの読者「WEN」さんとのミニオフ会。痛感物語の話やお互いの個人的な話などでチョンゲーオを積み重ねて場は盛り上がった。聞くとWENさんも俺と同じ ’’タイ現地採用組み’’そして俺も少し前に苦労して達成したタイ国内転職が今まさに決まりそうだ
前回の続き。。痛感物語の記事内容に反応してくれた「WENさん」ひょんなことから俺的には第2回目となるブログのオフ会を開催を開催する運びとなった。その待ち合わせ場所に現われたWENさんは一体どんな人物なのか?俺の自己紹介はこの時点で1年以上かけてこの痛感物語
2021年。。痛感物語の中でバンコク内の引っ越しを紹介した。俺がタイ国内で転職することが決まったためラマ9世からオンヌットに引っ越した時の内容だ。※参照ポチ↓ タイ移住後、2回目の引っ越しこの内容に相当興味を持ってくれた読者様が居る。DMを送ってくれた「WENさ
前回の続き。。シラチャで出会ったカラオケ嬢「C」Hは下手クソだが一生懸命な頑張り屋さん。しかし部屋まで来てグイグイ誘ってくるのに肝心のコン〇ームを持っていなかった。わざと持たずにHを避ける手段のひとつ?いや、それなら攻めてこないだろうな。。NNやNSで喜ぶ客が
前回の続き。。雨の降る『シラチャ ナコーン soi 6』顧客接待の2次会でカラオケクラブ『I』に入店。少し雨脚が強まったのか、俺達より後に入って来るお客さんは掛け足気味で店に飛び込んでくる。今日俺がここで指名したのは同行している顧客「凹さん」のオキニ嬢「N凹ちゃ
前回の続き。。約6年ぶりに来た、『シラチャ ナコーン soi6』小雨が降っているにもかかわらず熱気が凄い。コロナの影響でメイン顧客となる日本人が激減し女のコが余りまくりで以前と全く違う景色に見えた。俺は顧客となる駐在員の方と2次会として来たが呼び込み嬢の数に圧倒