前回の振り返り赤い絨毯、煌びやかな雛壇そして微笑みを浮かべるタイの女性たち。「ここから選べ」と言わんばかりの非現実的な光景に戸惑いながらも俺たちはそれぞれに“初体験”の相手を選んだ。「3,900バーツ」──日本では考えられない価格。明日の帰国を前に、俺たちの背
前回の続き。。ラインストップ顧客怒鳴り込み事件は一旦落ち着いた。しかしそれから数日後。。俺がいつものように残業で会社に残り社長の「MD」は社用車を自ら運転し先にひとりで帰るパターンの日だった。俺は20時頃に退社し、公共機関を利用して帰宅。コンド1階のミニマー
皆様、こんばんわ!こんにちわ!俺です!所用で5日間ほど留守にする予定ができたため「俺の紹介したいT-POP ★リターンズ」をブログ自動更新でお届けしております。コメント返信や更新の告知などは出来ませんが次回の物語更新までよろしくお願いいたします。今回が最終回とな
皆様、こんばんわ!こんにちわ!俺です!所用で5日間ほど留守にする予定ができたため「俺の紹介したいT-POP ★リターンズ」をブログ自動更新でお届けしております。コメント返信や更新の告知などは出来ませんが次回の物語更新までよろしくお願いいたします。今回はバンコク夜
皆様、こんばんわ!こんにちわ!俺です!所用で5日間ほど留守にする予定ができたため「俺の紹介したいT-POP ★リターンズ」をブログ自動更新でお届けしております。コメント返信や更新の告知などは出来ませんが次回の物語更新までよろしくお願いいたします。今回は皆さん大好
皆様、こんばんわ!こんにちわ!俺です!前話の物語の〆にてお知らせいたしましたが所用で5日間ほど留守にする予定ができました。その間、告知やコメント返信ができなくなるため物語の更新を一時的にストップいたします。でも何か更新しないと寂しい。。そこで思いついたのが
前回の続き。。弊社のミスで顧客の生産ラインがストップしそう。早急に対策を考えラインストップを阻止しないと会社の存続にかかわる大事件となるだろう。残り時間は2週間。。弊社の対応策には以下の3つの選択肢があった。・損害賠償1億を払う払える額でもなく、払ったところ
前回の続き。。弊社の不具合に対して乗り込んで来た顧客。鬼の「KAさん」は言いたいことを言うだけ言い暴れまくった上、先にひとりで帰ってしまった。前話までの会議室での一連の流れはもちろん実話。何度も何度も書くが、もうホントにドラマのワンシーンのようだった。こ
前回の続き。。怒鳴り込んで来た顧客の「KAさん」と「MIさん」最初は弊社(俺)に対して怒鳴り散らしていたがだんだんと矛先がMIさんの方に向いていった。自分の部下の起こした ’’管理不足’’ と言う点も気に入らず、イライラが止められないのだ。そしてついに怒り
前回からの続き。。顧客のラインストップを引き起こしそうな問題が発生。その対応の悪さにしびれを切らし弊社に怒鳴り込んで来た日本人顧客2名。そしてドアの隙間から漏れてくる怒号にビビって弊社のトップ、理不尽「MD」は退散。いや、隙間ではなくドア自体を突き破るほど
前回からの続き。。不具合を出してしまった弊社の部品。。問題を発生させてしまったのは仕方が無いとしてもその対応が後手後手と言うか上手くいかない状態にしびれを切らした?我慢のできなくなった?顧客が「どうなってるんだ?」と弊社に来社することに。否っっ!顧客が ’
前回の続き。。顧客に納入した部品の不具合対策に追われる弊社。。このままでは顧客のラインがストップしてしまう。でもイレギュラーな問題で上手く対応が進まない。思えばこの会社に来てからトラブル対応ばかりだ。そりゃあ、過去に居た担当者も逃げ出すよ(苦笑)思えば俺
韓国出張、同郷者との飲み会、ビームとのデート。。公私共にバタバタとしていたがまた以前のような日常に戻った。朝イチの仕事である「MD」のお迎えから始まり顧客周り、工場の管理、週間レポート作成 etc...忙しくはあるが簡単に言えば何気ない日々だ。そんな中、弊社がタ
前回の続き。。「ゴップ」とのエピソードをもうひとつ。俺がゴップを囲うため彼女名義のアパートを借りそこに度々転がり込んでいた頃の話だ。俺とゴップは半同棲生活を送っているようなもので元嫁がタイに来るまでは週末夜から翌日の休みは常に一緒の時間を過ごしてた。この
前回の続き。。「ゴップ」にゴールドのブレスレッドをプレゼント。今となってはビックリだが当時はゴールドの価格が現在2023年の半分以下、いや1/4だったかもしれない。ここ約20年でそれだけ価値が上がっている。例えば俺が20年前に10万バーツ分の金を購入し2023年の今現在で
前回の話で俺が涙したほど感動した理由。「ビーム」が俺のプレゼントしたゴールドを大事に枕元に置いて寝ているのを実際に見たことだ。なぜなら。。俺は過去にも同じようにゴールドのブレスレッドをタイ人の女のコにプレゼントしたことがある。その彼女は物語初期のこの話か
前回の続き。。クラブで遊んだ後「ビーム」に誘われ彼女の部屋へ。俺は今日の休日出勤のため朝6時に起きて身支度をしないといけないのだが、己の欲望に負けたのだ。今日は寝ずに出勤だ!!45時間連続不眠を越えるくらいの気持ちで行くぜ!初めて入るビームの部屋。今まで何人
前回の続き。。「ビーム」とデート後に行ったクラブの帰り道。彼女から「私の部屋に来る?」と提案される。この瞬間に俺の中から「帰ってソッコー寝る!」の文字は完全に消去された。ビ 「ね、良いでしょ?」俺 「送ってくだけになるかな(今日仕事なんだ 涙)」ビ 「マッ
前回の続き。。マッサージ嬢「ビーム」とのバンコクデート。今日のデートは食事と時間があれば街ブラだけ。。と思ってたが、『ゲートウェイ・エカマイ』を出ると彼女が「週末だから遅くなっても大丈夫だよね?」と俺に聞いて来た。しかし、俺は明日朝から仕事なのだ!俺 「
前回の続き。。デートは『MK』で食事する以外はノープランだった。急遽場所変更となった『MKゴールド』を出たとき時刻は21時ころで週末のエカマイ通りは大渋滞。「ビーム」とエカマイ通りの歩道を歩く。歩き始めてからしばらくせず彼女は自分の持っていた肩紐がチェーンの小
前回の続き。。「ビーム」と『エカマイ・メジャーシネプレックス』まずは俺も彼女も大好きな『MKレストラン』で。。と考えていたが、店先には5組以上の先客が並んでいた。ガラス張りだから店内の様子を見ることができるが誰も席を立ち上ったり会計する素振りもない。そう、み
前回の続き。。日々の疲れを癒すためバンコクデートを決行。「ビーム」は待ち合わせ時間に少し遅れて来た。ビーム「ごめんなさい、遅れちゃった 」俺 「マイペンラ~イ」これが俺がビームを好きなところのひとつだ。え?遅れて来たのに何故??おかしいでしょ?と思った読
前回の続き。。日々の疲れの癒しを求めて「ビーム」とデート。土曜日19時『エカマイ・メジャーシネプレックス』ここは俺にとって思い出の場所のひとつ。物語にも登場した13年前に初めてタイ人の女のコ「ジェーン」とデートした時と同じ場所だ。※参照ポチ↓ 思い出のタイ初
前回の続き。。同郷の「Nさん」と「A君」と久しぶりに飲んだ。ちょっとした事件に巻き込まれ後味は悪かったが飲み会自体は非常に楽しいもだった。2人は俺と同業種の日系企業に在籍しており近況や仕事の状況を交えて沢山の情報交換をしたが忙しいなりにも上手くやりくりして
前回の続き。。『シラチャ ナコーン soi 6』カラオケ店内。「A君」と初めて入ったカラオケ店に客は居らず。そこで女のコから聞いた話は少し前に発生した日本人同士の喧嘩があったからだ、と。つかみ合いの殴り合いで現場は騒然だったらしい。その原因は ’’女のコの取り合
前回の続き。。初めて足を踏み入れた『シラチャ ナコーン soi 6』前情報が無かったため客引きの女のコの容姿で選んだカラオケクラブに初入店した。しかし。。選びに選び抜いた店だったが客が居ない。。(あらら。。肝心の女のコも少ないな。。)失敗したかな?と思ったけど選
前回の続き。。同郷者との飲み会が『シーラチャ』で開催された。思い出話に花の咲いた飲み会は無事終了したが滅多に来る機会のないエリアで飲み足りないと思った俺はこのシーラチャに住む「A君」の案内で『シラチャ ナコーン soi 6』に初上陸した。初見をひと言で表現しよう
前回の続き。。『シーラチャ』の日系居酒屋で同郷者3名が集合。メンバーは俺が駐在時代にお世話になった「Nさん」それとタイ駐在支援に短期で来たことのある「A君」ここで何か違和感を感じる読者様はいるだろうか?同郷者が集まると言うのに「Kさん」が不参加。そう。。こ
前回の続き。。同郷者3人が再びタイランドで揃った。俺は韓国企業で「Nさん」と「A君」は日系企業と違いはあるが3人とも同職種のタイ現地採用となった。俺以外の2人はバンコクから南に約120km離れた『シーラチャ』と言う街に移住して来た。シーラチャは日本人の駐在関係者
タイ若!痛感物語【第13章】 のはじまりです(*´з`)2014年。。この物語の初期から存在する人物「Nさん」あまり登場しないが、なかなか重要な人物である。2001年に俺と一緒に訪タイし2008年まで駐在。俺達元駐在メンバーのトップ、まとめ役だった方。俺より少し前に任期満了
読者の皆様へ皆様こんばんわ!こんにちわ!俺です。いつも「新・タイは若いうちに行け!痛感物語」を読んで頂き、誠にありがとうございます m(_ _)m毎日のコメントや感想に励まされております。さて、第12章は俺が現地採用としてタイに戻ってから1年間くらいの話をまとめた内
前回の続き。。韓国出張、最後の夜。この日は食事だけでなく2次会に招待してくれた。その場所は。。カラオケだった。正確には日本式ではなくタイ夜遊びのカラオケ。そう。。アガシ付きだ。 ※女のコキム「ここを韓国ではルームサロンと言います」 「今日の店はリーズナブ
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前回の振り返り赤い絨毯、煌びやかな雛壇そして微笑みを浮かべるタイの女性たち。「ここから選べ」と言わんばかりの非現実的な光景に戸惑いながらも俺たちはそれぞれに“初体験”の相手を選んだ。「3,900バーツ」──日本では考えられない価格。明日の帰国を前に、俺たちの背
前回の振り返り「ソー〇に行こう」そのひと言で、俺たち3人のテンションは一気に振り切れた。舞い上がるようにホテルを飛び出し言葉も地理も通じぬ異国の地で勢いだけを武器に走り出した俺たち。この異国の地で頼りはホテルのボーイと怪しいタクシーの運ちゃんのみ。揺れる車
前回の振り返り深夜のラディソンホテル。静寂を破ったI先輩の一言から部屋は一気に戦闘モードへ。「今からソー〇に行けないか?」冗談かと思いきや、本人は大真面目。そしてまさかのM先輩が即答で参戦を宣言。勢いに飲まれた俺も、気づけば財布を握っていた。言葉も土地勘
前回の振り返り初めてのバンコクの夜。汗ばむ空気、湿ったシーツ、狭い相部屋。慣れない異国の環境に戸惑いつつも3人で笑い合いながら一日を終えようとしていた。部屋が暗くなり、静けさが満ちたそのとき——「このままで良えんかっ?!」突如、I先輩の叫びが闇を破る。冗談
前回の振り返りタイ視察1日目を終えた俺たちはラマ9世通りのホテルにチェックイン。Yさんのスムーズな案内で今日1日の出来事に一切の問題や不安は発生しなかった。少なくとも、そのときまでは──「せっかくだし、少し歩いてみよう」そんな軽いノリで3人だけで出た夜の街は昼
前回の振り返りバンコク市内での住居視察を終えた俺たちは案内役のYさんの運転で、夕暮れのスクンビット通りへと向かっていた。車窓越しに流れるバンコクの風景は、派手な観光地とはまるで違う、“生活の匂い”が色濃く漂っていた。止まったまま動かない道路、縫うようにすり
前回の振り返りバンコクに向かう車内で目まぐるしく流れる異国の景色に心を奪われながら俺は自分がとんでもない場所へ来たことを実感。だが今回はひとりじゃない。頼もしい先輩たちとともに笑いながら異国の空気を吸い込んでいる。視察の最大の目的は新生活の“住まい”を決
前回の振り返り視察のため初めて訪れたタイ。駐車場で“押して動かす”クルマや年季の入ったYさんの車、建物の古びた感じに軽いカルチャーショックを受けつつも「これがタイか」と実感を噛みしめていた。しかし、それはまだ序章に過ぎなかった。駐車場を出た瞬間、俺の目に飛
前回の振り返り「家族帯同が可能なら、俺、タイに行きます」── そのひと言で、俺の人生が新たに動き出した。社内のざわつき、驚き、安堵。それらを背に、視察メンバーとして選ばれI先輩、M先輩と共にタイへ飛ぶことに。人生初の海外。初めてのタイランド。到着したドンム
前回の振り返り誰もが目をそらしていた“タイ駐在員”の話に俺は自ら手を挙げた。驚き、ざわつく職場。だが、どこか安堵の空気も漂っていた──「あいつが行くなら、自分は行かなくて済む」そんな周囲をよそに、俺は決めた。変えるため、変わるため、壊れかけた家庭をもう一
前回の振り返りタイ駐在の話が持ち上がってから数週間。誰も動かず、空気は澱み、ただ時間だけが過ぎていった。家庭では冷えきった関係。仕事でも行き場のない日々。逃げるように休日を過ごす俺にとってタイ行きは「遠い誰かの話」のはずだった。──しかし、ふと漏らしたタ
前回の振り返り「タイに長期出向」突如告げられたその通達に社内の空気は凍りついた。不透明な待遇、強制の空気そして何より“タイ”という未知の国への偏見と恐れ。象、寺院、首長族── テレビでしか知らない断片的なイメージが不安を煽り社員たちは皮肉と諦めを吐きながら
前回の振り返り地方の地味な中小企業に勤める俺たち正社員はある日突然「駐在員募集」の通達を目にする。海外とは無縁だった会社が突如としてタイ駐在を打ち出したことに社員たちは戸惑いと不信を募らせる。希望退職によって有能な人材が去った会社は低迷、将来の見えない不
前回の振り返りバブル崩壊とともに、会社も家庭も坂道を転げ落ちていった。売上激減、給料カット、退職者が続出──会社はまるで地獄のような状態。家に帰れば、夫婦の会話もなくため息だけが増えていく毎日。そんな中、外資企業による買収という意外な形で会社は命をつなぎ
前回の振り返り勤続10年を迎え、仕事も順調。公私ともに最強だと思っていた俺の人生。しかし、結婚・出産を機に家庭は徐々にすれ違い会社もバブル崩壊の影響で急激に傾き始めた。子育てに追われ情緒不安定になっていくK美。なんとか支えようとする俺。けれど、日々募る不満
前回の振り返り仕事に全力を注ぎ、仲間と笑い、趣味に没頭する毎日。若さゆえの勢いと、未来への漠然とした期待だけを糧に駆け抜けた20代前半。当時の自分にとってそれが“人生を楽しむ”ということのすべてだった。だが、時代の流れとともに価値観や人間関係は徐々に変化し
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です。前回お知らせしたとおり小説というかたちで、まとめることにした【小説版】痛感物語の第1話の案内となります。皆さんご存じのとおり、この痛感物語はタイの最新情報や派手な成功談でもなければ教訓を押しつけるような話でもありません
皆さま、こんばんは。こんにちは。「俺」です。本日、X(旧Twitter)のほうでも半年ぶりにポストをしました。つきましては【小説版】の連載が始まることを今回初めて知った、という方が大半をしめると思いますので、改めまして──ご無沙汰しております。俺です (^o^)/先日の
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です。今回の投稿は【小説版】タイは若いうちに行け!痛感物語の連載を開始するにあたってのテスト投稿とお知らせ的な内容になります。今後の小説版は過去と違い、プラットホームを新しく「note」に変更いたします。皆様には「ブログ村」や
皆さま、ご無沙汰しております。俺です。ここしばらく私用で多忙を極めており登録しているすべてのSNSから離れておりました。ですがようやく、生活にも少しずつリズムが戻ってきて自分の時間を持てるようになってきたところです。そこで以前から「いつか形にしたい」と思って
前回の続き。。過去に俺のオキニ嬢だった「ミカン」との再会。読者「新竹さん」のお陰で達成することができた。再会の挨拶は簡単に済ませ、3人で一緒に飲み始め俺はどうしても伝えたかった ’’小指親指事件’’ や’’突然店に行かなくなった理由’’ をミカンに話した。新
前回の続き。。読者「新竹さん」とバンコクで乾杯した1次会。そして2次会は俺の今日の真の目的とも言える過去の痛感物語にした「ミカン」に会うために在籍する店まで新竹さんが案内してくれることに。しかも移動は「タクシーを探しましょう」や「BTSで!」ではなく新竹さんが
前回の続き。。2020年11月@バンコク改めて。。バンコクはタイランドの首都。全てはバンコクに集中している。だからパタヤに住んでいたとしてもバンコクで発生する用事は絶えない。泊まりではなくとも日帰りの出張であったりルンピニの日本大使館に行く必要があったりパタヤ
前回の続き。。初めてのオフ会は大成功に終わった。読者「新竹さん」はコメントの行間から想像できる予測通りの良い性格の方で会ってよかったと思えた。第1回オフ会後も新竹さんからは定期的にLINE等でバンコクにて単独夜遊びをしている時に体験した女のコが歌やダンスで盛り
前回の続き。。タイ若!痛感物語の読者「新竹さん(仮)」俺にとっては初めてとなるオフ会を開催。話の流れから「2次会に行きましょう」となった。新竹さんはパタヤにひとりで来たことが無いから案内して欲しいと言うことで俺が選んだのは。。『soi 6』オキニ「エニー」がド
2020年7月。。ブログ痛感物語を更新し続けること数ヶ月。。この頃までの大きな変化点として。。1,コロナに突入しパタヤの街は暗闇に2,俺にタイ人の彼女が出来たと言うことを知っておいて欲しい。先に日本がコロナ感染者数で大きく騒ぎ始めたがタイには感染者が居らず、高み
前回の続き。。3人同時ペイバーから彼女らの住むコンドへ。この後は流れに身を任せ行動しただけとなり大した話はないから割愛するとして。。パタヤ。。なんて素晴らしい街なんだ。。解放感あふれる街で女のコと直ぐ仲良くなれて日本では味わえない体験ゾーンに突入できる。も
前回の続き。。パタヤ『soi 6』で飲んでいたが場所を変えることに。しかも俺ひとりではなく、オキニ嬢「エニー」と仲の良い友達2人と一緒に彼女らの住む部屋へ、だ。この3人。。パタヤには出稼ぎで来ているんだから節約するために小さなアパートだろう思っていたが到着したの
前回の続き。。パタヤ『soi 6』オキニ嬢「エニー」を訪ねて楽しく飲んでいたが最近警察の手入れがありゴーアップはダメだと言う。そう。。今はこのsoi 6全体がゴーアップ自粛中。(えー。。今日はヤル気満々で来たのにな。。)(いつまで規制がつづくんだろ?)(仕方がない
前回の続き。。「M先輩」や「ヒロ」が帰国し日常生活に戻った。真面目に働き、真面目に遊ぶをモットーに。俺はパタヤに点在するバーも大体行きつくし(大袈裟)女のコと交換したLINE登録は100を超え(大袈裟)その中から厳選に厳選を重ねた結果(大袈裟)俺の中で頻繁に通う
前回の続き。。再びタイに遊びに来ている俺の親友「ヒロ」 約1年ぶり2回目のタイ旅行、3泊5日前回『ソイカウボーイ』で出会ったゴーゴー嬢の「ナナ」と一緒に水掛け祭りを楽しんでいるよう。そしてナナとのキットゥンなひと時が終わり次第にパタヤ入りをして俺と水入らずで
前回の続き。。親友「ヒロ」が満を持して決行した2回目の訪タイ。色々計画を立てていたのだがヒロの初っ端の計画『スワンナプーム空港』にタイ人彼女となる「ナナ」が迎えに来ていない、と連絡があった。俺 「時間とか場所とか間違ってない?(汗)」ヒロ「 到着ロビーの2番
前回の続き。。「M先輩」がバンコク出張を終え帰国。時期的なものもあったのだろうがタイランドの人気は衰える所を知らず我がパタヤも観光客で溢れ返っていた。※ちなみに2019年は円/バーツ 0.29そしてこの時期、もうひとりの訪問者アリ。皆さんは覚えていてくれるだろうか
前回の続き。。「M先輩」が俺にヤキモチを妬いていた?それにはとある人物が関係していると言う。冷静に物事を判断できるマジメな大卒のM先輩と真逆の人生を歩んできたと思われる人物。それは俺達の先輩である、元ヤンキーで豪快な性格そして何より女のコが超大好きな大酒
前回の続き。。「M先輩」とバンコクデート継続中(笑)やはり思い出。。特に笑い話は尽きることがない。俺 「やっぱり、I先輩が良い味ですよね(笑)」M 「そう!あの天然オッチャンは貴重!!(笑)」※参照ポチ↓ 俺も大好きな天然オジサン俺 「最後はタイでの夜遊
前回の続き。。「M先輩」と15年ぶりに思い出の聖地を巡る。バンコクの各場所で建物や風景を見るたびに思い出話が湧き出てテンションが爆上がりし、お互いの事を暴露しあうような展開になった。でもまたこれが面白かった。俺 「あと、このこと覚えてます?」M 「?」俺
前回の続き。。出張でバンコクに来ている「M先輩」そこで俺たちは10数年ぶりに再会。路上飲みとなるまで思い出話が終わらずM先輩から「明日一緒に街に出掛けよう」と提案があり俺は快諾した。こう言う訳で「仮眠してもう一度会う」となり解散となったが、もしそうじゃなか
前回の続き。。タイに遊びに。。いや、出張で来た「M先輩」俺は滅多に無い機会と考え、直ぐホテルを予約してパタヤからバンコクまでクルマを飛ばし『日本街 (NIHON MACHI)』の居酒屋で深夜まで思い出話に花を咲かせた。閉店になってからも駐車場で話し込んでしまいこのま
新・タイは若いうちに行け!痛感物語【第21章】の始まりです今から数話に渡ってする話はブログのサブタイトル ’’全ては繋がっている’’ に大きく関係する話となる。パタヤに生活拠点を移し、段々とリズムが出来た頃。仕事を終えた夜、部屋でくつろいでいるとフェイスブ
皆様!こんばんわ!こんにちわ!俺です!第20章も応援ありがとうございました。皆様のお陰で無事に書き上げることができ大変感謝いたします(*‘∀‘)本章は全31話にまとめあげましたが主な内容を振り返りますと。。・パタヤ生活の始まり・ジェントルマンズクラブ体験談・日本