前回の振り返り赤い絨毯、煌びやかな雛壇そして微笑みを浮かべるタイの女性たち。「ここから選べ」と言わんばかりの非現実的な光景に戸惑いながらも俺たちはそれぞれに“初体験”の相手を選んだ。「3,900バーツ」──日本では考えられない価格。明日の帰国を前に、俺たちの背
読者の皆様へ「新・タイは若いうちに行け!痛感物語」の応援誠にありがとうございます <(_ _)>あっと言う間に2022年も終わりですね。旧ブログを閉じ、4月からタイソングの紹介を始めその後に本編の物語の改訂版を更新しておりますが当初は旧ブログの内容をペタッとコピーし
新・タイ若!痛感物語「ブレイクタイム」皆様こんばんわ、こんにちわ(^^)/ 俺です。第7章前半は ’’タイ人はオバケが怖い’’ と言うことをオチにしてひとつの思い出を紹介させて頂きました。オバケより怖いのがタイガールなのですが(苦笑)そして未だに思います。ノーン
前回の続き。。久しぶりの「テンモー」の部屋訪問。彼女は俺を驚かせようと?部屋の電気を消しベッドで掛け布団にもぐり込んでるようだ。子供だなぁw。。俺は驚かないぜぇ?(笑)しかし、勢いよく掛け布団をめくり上げるとランニング&トランクス姿の若い男が眠っており俺
前回の続き。。仕事の山を越えた俺は「テンモー」の待つ部屋へ。合鍵は持っているのため時間は気にしなくてヨシ。居なけりゃ部屋で待ってれば良いだけだ。俺が金を出すからいつでも自由に訪問できる条件でテンモー名義の部屋を借りてあげているのだ。ガチャッ・・俺 「サワ
月イチ!PATTAYA 夜の最新情報※2022年12月更新(調査活動一時休止前更新)俺が実際に訪問したパタヤの夜の店情報をうっすいうっすいコメント付きでまとめています。時間帯や曜日で全く違う状況になると思いますが次回訪タイ時に少し約立つ?かもしれません!!の付いている
前回の続き。。「テンモー」と俺のために借りた新しい部屋。そうした一番の理由は彼女の妹(ノーン)がバンコクに出てきてテンモーと一緒の部屋に住み更に一緒にカラオケ『うさぎクラブ』で働くため。もちろん部屋を探してきたのも名義もテンモーで俺がデポジット(保証金)
前回の続き。。俺の心の癒し「テンモー」俺達は彼女の部屋で密会を繰り返していたが実の妹が上京し、同じカラオケ『うさぎ』に勤務し更にはこの部屋で一緒に住むとのこと。タイ人の女のコはひとり暮らしを「寂しい・怖い」と基本的には好まない傾向にあるように思う。・狭い
前回の続き。。今夜も顧客接待のカラオケクラブ遊びが終わった。同席した他のメンバーは「女のコを連れて帰る」とキャッキャキャッキャと最後まで盛り上がっているが俺は0時を越えたため ’’ペイバーなし’’ を選択。選択というか連れて帰れないため ’’一択’’ だ(涙)
前回の続き。。日々の激務を乗り切るための週一回の楽しみ。今はスクンビットのカラオケ『うさぎクラブ』で出会った「テンモー」とのひと時を過ごすこと。ある日の接待でのことだ。メンバーは俺と「Mさん」「顧客A」「顧客B」連れて来た顧客と大抵一緒にVIPルームに入るが
前回の続き。。スクンビットsoi53 カラオケ『うさぎ クラブ』個人的にではなく顧客の接待で行くことが多かった。この界隈ではかなりの老舗のカラオケとなるため昔から数多の駐在員を相手にしてきておりサービスや料金などもツボを押さえいるからだ。最初から最後まで場が変な
新・タイは若いうちに行け!痛感物 -第7章-2003年も終わりとなりかけた頃。。「Mさん」との ’’MP横断ツアー’’ も下火となった。Mさんも仕事上の役柄から顧客接待なども増え週末に時間が合わないことが増えてきたのだ。同時にMPをほとんど制覇してしまった感と言うか飽
物語を最新更新の話まで読まれていない場合は軽~いネタバレにご注意下さい m(_ _)m●「モッド」 ニックネームの意味は蟻(アリ)トンローsoi13カラオケ『SHE』在籍。同店のロイクラトンイベントで出会い意気投合。その時のまま良い関係に発展すると思われたが。。ブリラム県
読者の皆様、お疲れ様です! 俺です m(_ _)m【第6章】は如何でしたでしょうか?俺の大好きな「I先輩」との楽しい思い出と別れ。これからもっと仲良くなる「Mさん」の登場とバンコク中を駆け巡ったMP採点横断ツアー。泡姫3人との出会いは少し危ないものがありました。薬物に
前回の続き。。とんでもない場面に立ち会ってしまった俺。このままではヤバいことに巻き込まれる可能性がある!と判断し「ノイ」を捨て、ひとりでトイレを出た。(あれって絶対 ’’アイス’’ ってやつだよな。。)(なんっだよぉぉっ!、もぉぉおおっ!)(そういや前に「
前回の続き。。泡姫「ノイ」とクラブの女子トイレの個室で2人きり。今のこの状況は俺からすると完全な事故なのだが。。経緯を知らない他の客に知られて騒ぎになるのが嫌でサッサとこんなところから脱出したいと思っていたがノイは自分のバッグから銀紙の包を取り出して開けそ
前回の続き。。大混雑のクラブ @カセート ナワミン俺はここに泡姫3人と遊びに来ている。中盤頃に「ノイ」と一緒にトイレに行ったのだが俺はそのトイレ前でノイに強引に腕を引っ張られ女子トイレに引きずり込まれてしまった。もちろんトイレは男性・女性が分かれている仕様だ
前回の続き。。俺は久々のクラブ遊びに泡姫3人と来ている。隣のテーブルの知らないタイ人グループ客も巻き込み怒涛の乾杯ラッシュで盛り上がる。それは男性であれ、女性であれ。俺の様な外国人をあまり見かけないから珍しいのか?こちらにもどんどん話しかけて来る。「アナタ
前回の続き。。MP嬢「ノック」「メイ」「ノイ」の3人とクラブへ。俺は美女3人に囲まれ王様気分。滅多に無いこのシチュエーション。。今夜は奮発してあげようじゃないのっ。するとこれからだって今日みたいな展開が。。グヘへ。。お兄サンに任せときんしゃいっっ!※とは言っ
前回の続き。。なんだかんだで俺は短時間で2回ヤッてしまった。しかも前半と後半で別の女のコ。事故?みたいなものだが事実は事実。俺はとんでもない所に飛び込んだのかもしれない。何だかんだで泡姫達のアパート『BEST HOUSE』を22時頃に出発した。ここに来た時よりも渋滞状
前回の続き。。「ノック」の友達「メイ」から金の無心。今日初めて会った俺にそんなこと言う?日本人だから2,000バーツくらい小銭と思ってるのか?もしそれを返してくれるなら大したことない金額だが絶対に返って来ることは無いと断言できる。そこで俺は完全に断る&ノックの
前回の続き。。MP嬢「ノック」の部屋。クラブに遊びに行く前にノックと一戦を済ませた後彼女の友達2人(2人共現役MP嬢)と合流したのだがいきなり俺に「お金を貸して欲しい」と言って来た。※ノック。。以下、鳥鳥 「困ってるみたいだから何とかならない? 」俺 「え?で
前回の続き。。「ノック」の狭い部屋でミニ宴会が始まる。しかも現役のMP嬢3人とだ。そしてありえないのだが何と全員が可愛い。こんな幸せな時間があって良いのだろうか?普段、仕事も忙しく夜遊びを制限されがちな俺に超絶ラッキーが舞い降りてきているとすら思う。俺は今の
前回の続き。。MP嬢「ノック」の部屋 @ニューペッブリー通りノックからのとんでもない発言とお誘いがありそれに乗っかったカタチでH開始となった。一戦終えたあと少し余韻に浸りたいところだったがそう言うわけにもいかない。彼女の友達がいつ来るか分からない状況なのだ。
前回の続き。。MP嬢「ノック」の部屋 @BEST HOUSE俺とノックでタバコと缶〇ール片手に雑談中。このアパートの直ぐ裏手に列車が走っているので時たまガーーーーーッと言う音が耳につくのだがそんな雑音も何となくこの部屋に似合っておりタイらしいなぁ。。とニヤけそうな気分
前回の続き。。MP嬢「ノック」とデート当日。今夜はノックと俺の会ったことの無い彼女の友達とバンコク郊外にあるクラブに遊びに行く計画だ。予定通り俺がノックのアパートまで迎えに行った。ノックの友達が来るまで少し時間があったのと小腹が空いたので彼女のアパートの下
前回の続き。。泡姫「ノック」とのデート当日。ノックは在籍するMP『メリー』のナナメ前に建つコンド風アパートの『BEST HOUSE』に住んでいるとのことで俺が迎えに行くことに。前話でお伝えしたように今日俺はひとりで臨んだ。※話が大きく反れてしまい申し訳ありませんでし
前回の続き。。「Mさん」とのMPツアー中に出会った「ノック」俺は彼女と郊外のクラブに行く約束を取り付けた。都内のクラブは旧恋人「ゴップ」やその友達と色んなところを周ったが郊外は初参戦?だ。どんな場所なんだろう?箱の大きさは?客層は?こういった面でも当日を楽
「ブログリーダー」を活用して、俺さんをフォローしませんか?
前回の振り返り赤い絨毯、煌びやかな雛壇そして微笑みを浮かべるタイの女性たち。「ここから選べ」と言わんばかりの非現実的な光景に戸惑いながらも俺たちはそれぞれに“初体験”の相手を選んだ。「3,900バーツ」──日本では考えられない価格。明日の帰国を前に、俺たちの背
前回の振り返り「ソー〇に行こう」そのひと言で、俺たち3人のテンションは一気に振り切れた。舞い上がるようにホテルを飛び出し言葉も地理も通じぬ異国の地で勢いだけを武器に走り出した俺たち。この異国の地で頼りはホテルのボーイと怪しいタクシーの運ちゃんのみ。揺れる車
前回の振り返り深夜のラディソンホテル。静寂を破ったI先輩の一言から部屋は一気に戦闘モードへ。「今からソー〇に行けないか?」冗談かと思いきや、本人は大真面目。そしてまさかのM先輩が即答で参戦を宣言。勢いに飲まれた俺も、気づけば財布を握っていた。言葉も土地勘
前回の振り返り初めてのバンコクの夜。汗ばむ空気、湿ったシーツ、狭い相部屋。慣れない異国の環境に戸惑いつつも3人で笑い合いながら一日を終えようとしていた。部屋が暗くなり、静けさが満ちたそのとき——「このままで良えんかっ?!」突如、I先輩の叫びが闇を破る。冗談
前回の振り返りタイ視察1日目を終えた俺たちはラマ9世通りのホテルにチェックイン。Yさんのスムーズな案内で今日1日の出来事に一切の問題や不安は発生しなかった。少なくとも、そのときまでは──「せっかくだし、少し歩いてみよう」そんな軽いノリで3人だけで出た夜の街は昼
前回の振り返りバンコク市内での住居視察を終えた俺たちは案内役のYさんの運転で、夕暮れのスクンビット通りへと向かっていた。車窓越しに流れるバンコクの風景は、派手な観光地とはまるで違う、“生活の匂い”が色濃く漂っていた。止まったまま動かない道路、縫うようにすり
前回の振り返りバンコクに向かう車内で目まぐるしく流れる異国の景色に心を奪われながら俺は自分がとんでもない場所へ来たことを実感。だが今回はひとりじゃない。頼もしい先輩たちとともに笑いながら異国の空気を吸い込んでいる。視察の最大の目的は新生活の“住まい”を決
前回の振り返り視察のため初めて訪れたタイ。駐車場で“押して動かす”クルマや年季の入ったYさんの車、建物の古びた感じに軽いカルチャーショックを受けつつも「これがタイか」と実感を噛みしめていた。しかし、それはまだ序章に過ぎなかった。駐車場を出た瞬間、俺の目に飛
前回の振り返り「家族帯同が可能なら、俺、タイに行きます」── そのひと言で、俺の人生が新たに動き出した。社内のざわつき、驚き、安堵。それらを背に、視察メンバーとして選ばれI先輩、M先輩と共にタイへ飛ぶことに。人生初の海外。初めてのタイランド。到着したドンム
前回の振り返り誰もが目をそらしていた“タイ駐在員”の話に俺は自ら手を挙げた。驚き、ざわつく職場。だが、どこか安堵の空気も漂っていた──「あいつが行くなら、自分は行かなくて済む」そんな周囲をよそに、俺は決めた。変えるため、変わるため、壊れかけた家庭をもう一
前回の振り返りタイ駐在の話が持ち上がってから数週間。誰も動かず、空気は澱み、ただ時間だけが過ぎていった。家庭では冷えきった関係。仕事でも行き場のない日々。逃げるように休日を過ごす俺にとってタイ行きは「遠い誰かの話」のはずだった。──しかし、ふと漏らしたタ
前回の振り返り「タイに長期出向」突如告げられたその通達に社内の空気は凍りついた。不透明な待遇、強制の空気そして何より“タイ”という未知の国への偏見と恐れ。象、寺院、首長族── テレビでしか知らない断片的なイメージが不安を煽り社員たちは皮肉と諦めを吐きながら
前回の振り返り地方の地味な中小企業に勤める俺たち正社員はある日突然「駐在員募集」の通達を目にする。海外とは無縁だった会社が突如としてタイ駐在を打ち出したことに社員たちは戸惑いと不信を募らせる。希望退職によって有能な人材が去った会社は低迷、将来の見えない不
前回の振り返りバブル崩壊とともに、会社も家庭も坂道を転げ落ちていった。売上激減、給料カット、退職者が続出──会社はまるで地獄のような状態。家に帰れば、夫婦の会話もなくため息だけが増えていく毎日。そんな中、外資企業による買収という意外な形で会社は命をつなぎ
前回の振り返り勤続10年を迎え、仕事も順調。公私ともに最強だと思っていた俺の人生。しかし、結婚・出産を機に家庭は徐々にすれ違い会社もバブル崩壊の影響で急激に傾き始めた。子育てに追われ情緒不安定になっていくK美。なんとか支えようとする俺。けれど、日々募る不満
前回の振り返り仕事に全力を注ぎ、仲間と笑い、趣味に没頭する毎日。若さゆえの勢いと、未来への漠然とした期待だけを糧に駆け抜けた20代前半。当時の自分にとってそれが“人生を楽しむ”ということのすべてだった。だが、時代の流れとともに価値観や人間関係は徐々に変化し
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です。前回お知らせしたとおり小説というかたちで、まとめることにした【小説版】痛感物語の第1話の案内となります。皆さんご存じのとおり、この痛感物語はタイの最新情報や派手な成功談でもなければ教訓を押しつけるような話でもありません
皆さま、こんばんは。こんにちは。「俺」です。本日、X(旧Twitter)のほうでも半年ぶりにポストをしました。つきましては【小説版】の連載が始まることを今回初めて知った、という方が大半をしめると思いますので、改めまして──ご無沙汰しております。俺です (^o^)/先日の
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です。今回の投稿は【小説版】タイは若いうちに行け!痛感物語の連載を開始するにあたってのテスト投稿とお知らせ的な内容になります。今後の小説版は過去と違い、プラットホームを新しく「note」に変更いたします。皆様には「ブログ村」や
皆さま、ご無沙汰しております。俺です。ここしばらく私用で多忙を極めており登録しているすべてのSNSから離れておりました。ですがようやく、生活にも少しずつリズムが戻ってきて自分の時間を持てるようになってきたところです。そこで以前から「いつか形にしたい」と思って
前回の続き。。俺の過去のオキニ嬢「ミカン」読者「新竹さん」キッカケで約5年ぶりに再会でき昔話で盛り上がったのだが、宴もたけなわ。。涙ながらに次の予定地に向かうためバーを出たが重要アイテムLINEの交換や挨拶ができてないため俺がもう一度店内に入ろうとしたその時!
前回の続き。。過去に俺のオキニ嬢だった「ミカン」との再会。読者「新竹さん」のお陰で達成することができた。再会の挨拶は簡単に済ませ、3人で一緒に飲み始め俺はどうしても伝えたかった ’’小指親指事件’’ や’’突然店に行かなくなった理由’’ をミカンに話した。新
前回の続き。。読者「新竹さん」とバンコクで乾杯した1次会。そして2次会は俺の今日の真の目的とも言える過去の痛感物語にした「ミカン」に会うために在籍する店まで新竹さんが案内してくれることに。しかも移動は「タクシーを探しましょう」や「BTSで!」ではなく新竹さんが
前回の続き。。2020年11月@バンコク改めて。。バンコクはタイランドの首都。全てはバンコクに集中している。だからパタヤに住んでいたとしてもバンコクで発生する用事は絶えない。泊まりではなくとも日帰りの出張であったりルンピニの日本大使館に行く必要があったりパタヤ
前回の続き。。初めてのオフ会は大成功に終わった。読者「新竹さん」はコメントの行間から想像できる予測通りの良い性格の方で会ってよかったと思えた。第1回オフ会後も新竹さんからは定期的にLINE等でバンコクにて単独夜遊びをしている時に体験した女のコが歌やダンスで盛り
前回の続き。。タイ若!痛感物語の読者「新竹さん(仮)」俺にとっては初めてとなるオフ会を開催。話の流れから「2次会に行きましょう」となった。新竹さんはパタヤにひとりで来たことが無いから案内して欲しいと言うことで俺が選んだのは。。『soi 6』オキニ「エニー」がド
2020年7月。。ブログ痛感物語を更新し続けること数ヶ月。。この頃までの大きな変化点として。。1,コロナに突入しパタヤの街は暗闇に2,俺にタイ人の彼女が出来たと言うことを知っておいて欲しい。先に日本がコロナ感染者数で大きく騒ぎ始めたがタイには感染者が居らず、高み
前回の続き。。3人同時ペイバーから彼女らの住むコンドへ。この後は流れに身を任せ行動しただけとなり大した話はないから割愛するとして。。パタヤ。。なんて素晴らしい街なんだ。。解放感あふれる街で女のコと直ぐ仲良くなれて日本では味わえない体験ゾーンに突入できる。も
前回の続き。。パタヤ『soi 6』で飲んでいたが場所を変えることに。しかも俺ひとりではなく、オキニ嬢「エニー」と仲の良い友達2人と一緒に彼女らの住む部屋へ、だ。この3人。。パタヤには出稼ぎで来ているんだから節約するために小さなアパートだろう思っていたが到着したの
前回の続き。。パタヤ『soi 6』オキニ嬢「エニー」を訪ねて楽しく飲んでいたが最近警察の手入れがありゴーアップはダメだと言う。そう。。今はこのsoi 6全体がゴーアップ自粛中。(えー。。今日はヤル気満々で来たのにな。。)(いつまで規制がつづくんだろ?)(仕方がない
前回の続き。。「M先輩」や「ヒロ」が帰国し日常生活に戻った。真面目に働き、真面目に遊ぶをモットーに。俺はパタヤに点在するバーも大体行きつくし(大袈裟)女のコと交換したLINE登録は100を超え(大袈裟)その中から厳選に厳選を重ねた結果(大袈裟)俺の中で頻繁に通う
前回の続き。。再びタイに遊びに来ている俺の親友「ヒロ」 約1年ぶり2回目のタイ旅行、3泊5日前回『ソイカウボーイ』で出会ったゴーゴー嬢の「ナナ」と一緒に水掛け祭りを楽しんでいるよう。そしてナナとのキットゥンなひと時が終わり次第にパタヤ入りをして俺と水入らずで
前回の続き。。親友「ヒロ」が満を持して決行した2回目の訪タイ。色々計画を立てていたのだがヒロの初っ端の計画『スワンナプーム空港』にタイ人彼女となる「ナナ」が迎えに来ていない、と連絡があった。俺 「時間とか場所とか間違ってない?(汗)」ヒロ「 到着ロビーの2番
前回の続き。。「M先輩」がバンコク出張を終え帰国。時期的なものもあったのだろうがタイランドの人気は衰える所を知らず我がパタヤも観光客で溢れ返っていた。※ちなみに2019年は円/バーツ 0.29そしてこの時期、もうひとりの訪問者アリ。皆さんは覚えていてくれるだろうか
前回の続き。。「M先輩」が俺にヤキモチを妬いていた?それにはとある人物が関係していると言う。冷静に物事を判断できるマジメな大卒のM先輩と真逆の人生を歩んできたと思われる人物。それは俺達の先輩である、元ヤンキーで豪快な性格そして何より女のコが超大好きな大酒
前回の続き。。「M先輩」とバンコクデート継続中(笑)やはり思い出。。特に笑い話は尽きることがない。俺 「やっぱり、I先輩が良い味ですよね(笑)」M 「そう!あの天然オッチャンは貴重!!(笑)」※参照ポチ↓ 俺も大好きな天然オジサン俺 「最後はタイでの夜遊
前回の続き。。「M先輩」と15年ぶりに思い出の聖地を巡る。バンコクの各場所で建物や風景を見るたびに思い出話が湧き出てテンションが爆上がりし、お互いの事を暴露しあうような展開になった。でもまたこれが面白かった。俺 「あと、このこと覚えてます?」M 「?」俺
前回の続き。。出張でバンコクに来ている「M先輩」そこで俺たちは10数年ぶりに再会。路上飲みとなるまで思い出話が終わらずM先輩から「明日一緒に街に出掛けよう」と提案があり俺は快諾した。こう言う訳で「仮眠してもう一度会う」となり解散となったが、もしそうじゃなか
前回の続き。。タイに遊びに。。いや、出張で来た「M先輩」俺は滅多に無い機会と考え、直ぐホテルを予約してパタヤからバンコクまでクルマを飛ばし『日本街 (NIHON MACHI)』の居酒屋で深夜まで思い出話に花を咲かせた。閉店になってからも駐車場で話し込んでしまいこのま
新・タイは若いうちに行け!痛感物語【第21章】の始まりです今から数話に渡ってする話はブログのサブタイトル ’’全ては繋がっている’’ に大きく関係する話となる。パタヤに生活拠点を移し、段々とリズムが出来た頃。仕事を終えた夜、部屋でくつろいでいるとフェイスブ