前回の振り返り赤い絨毯、煌びやかな雛壇そして微笑みを浮かべるタイの女性たち。「ここから選べ」と言わんばかりの非現実的な光景に戸惑いながらも俺たちはそれぞれに“初体験”の相手を選んだ。「3,900バーツ」──日本では考えられない価格。明日の帰国を前に、俺たちの背
前回の続き。。『ナナプラザ』で盛り上がった「T」の歓迎会。しかし驚くことなかれ。。なんと誰もペイバーしなかった。いや。。詳しくは ’’できなかった’’(苦笑)俺達3人のテーブルは思いっきり盛り上がり女のコや従業員にドリンクを振る舞い過ぎて肝心の ’’ペイバー
前回の続き。。初タイランド、初『ナナプラザ』の支援者「T」全員の女のコが決まりここでのシステムなんかを説明していくうちに、最初はモジモジしていたTのテンションもだんだんと上がって来た。そう、何もせず黙っているようなTではない。俺はTが結婚する前にタイでの
前回の続き。。支援者「T」の初ゴーゴーバー『ナナプラザ』ある程度予測はしていたがTはモジモジして一向に女のコを選ぼうとしない。Tも陽キャで根っからのオンナ好きなのは間違いない。しかしこの独特の場の雰囲気に圧倒されているのだ。ダンスステージを見渡すだけで黙
前回の続き。。日本からの支援者「T」を案内した『ナナプラザ』20代と歳も若く、面食いなTをがっかりさせない中でも最高と思えるゴーゴーバーをチョイス。。その店とは。。『レインボー4』俺と「Mさん」はここ1ヶ月(数回訪問)でナナプラザ内を10軒ほど周って偵察した結
前回の続き。。『ナナプラザ』に初めて足を踏み入れ圧倒される「T」T 「いやー、地元じゃ考えられない場所ですね!」俺 「地元にあれば他県からも来るよな(笑)」T 「マジ感動っす!」俺 「俺も初めて来たときは感動したよ」T 「ここだけで何軒くらいあ
前回の続き。。支援者「T」に夜遊び談をすると興奮状態に(笑)しかし俺達は「待て」を命じていた。平日の夜も遊びに行くことは不可能ではないが忙しいから来てもらってる支援となるためアパートへの帰宅時間は22時頃が続いておりそこからシャワーなどの準備をして遊びに行
2005年2月。。タイ駐在開始から丸々4年が過ぎた。最初(現地視察)からタイ駐在員として一緒に来た「I先輩」と「M先輩」がそれぞれのタイミングで日本本社への帰任を済ませた。※I先輩は強制帰国よってタイ支社工場で駐在員として在籍しているのは「Nさん(上司)」「M
読者の皆様。お疲れ様で~す。俺です(*‘∀‘)【第7章】も無事に書き終えることができました。これも皆様のコメントやランキングボタンのポチッで応援してくださるからこそ達成できたことです。いつもありがとうございます m(_ _)m本章を振り返りますと主な内容はこんな感じ
2004年12月末。。年が明ける前「M先輩」が駐在期間を満了し帰任する。本社の役付きから「とにかくタイに行ってくれ!」と会社を放り出され駐在開始から実に4年後のことだ。※参照ポチ↓この「タイ駐在期間が全くわからない」と言う話は他の会社の駐在員からもよく耳にする
前回の続き。。「M先輩」と「ネーン」結婚式が無事に終わった。前話ラストに登場したネーンのお姉さん「ヌイ」と俺のアバンチュールを期待して下さった読者様には大変申し訳ないが普通に話をして終わっただけ。しかしこのヌイは先の物語で登場する重要人物?でこの出会いを
前回の続き。。「M先輩」と「ネーン」の結婚式2次会。パーティーの中盤から後半にかけてのことだ。俺の横の空いている席に超キュートな笑顔で座り突然話しかけて来た全く知らないひとりの女のコ。格好もきちんとした結婚式用ワンピースだ。女のコ「俺サン。乾杯しよっ 」【
前回の続き。。「M先輩」と「ネーン」の結婚式@コンケーン県。素晴らしい盛大な結婚式の夜に「待ってました!」と言わんばかりに2次会の披露宴がスタート。元カノ「ゴップ」の田舎で俺も参加させてもらった彼女の弟の出家祝いパーティーとほぼ同じ感じの野外ディスコスタイ
前回の続き。。結婚式は村の方々も大勢集まる盛大なものだった。俺にとってタイ伝統の結婚式スタイルなのが新鮮。日本で過去に何度か結婚式には参加したことがあるが俺自身も友達周りも全員が ’’チャペル挙式’’ だったからとても良い経験が出来ているのがなんとも心地良
前回の続き。。数日後、俺は人生初のコンケーン県入りを果たした。これまでに紹介した通り「M先輩」と「ネーン」の結婚式に参加するためだ。M先輩が乗り合いワゴンを数台用意してくれそれにタイ人スタッフと分乗し約6時間。俺個人的には社員旅行を除くと久々の遠出。「ゴッ
2004年8月。。「M先輩」と「ネーン」が結婚することになった。例の極秘密会を目撃してから約3ヶ月後のことだ。しかし ’’結婚する’’ と言うことは最後の最後までM先輩から俺達に説明されることはなかった。約1ヶ月前にM先輩が皆に招待状を配った事で周りの全員が初めて
前回の続き。。ひょんなこと?から知ってしまった「M先輩」の地密。最近誘っても夜遊びに行かないM先輩は水面下で会社一の美人スタッフ「ネーン」と愛を育んでいた。それを知った「Mさん」はずっと怒りが収まらずM先輩と仕事以外のことでは口を聞かなくなった。しかし尾
前回の続き。。「M先輩」の後を付けて入った『セントラルバンナー』「Mさん」と俺は遠目に様子を伺っていたのだが日本食レストラン『やよい軒』で立ち止まった。しかし食事に来たのではないようだ。M先輩は店前でウロウロしたりチラチラ腕時計を見たりたまに周辺を見渡し
最近「M先輩」が夜遊びに行っていない。俺が誘っても素っ気の無い返事ばかりだ。。今思えば ’’MPツアー’’ の記念すべき第1回目はM先輩も一緒だったがそれ以降は一切無し。※ここでもう一度、M先輩と「Mさん」が 「M」かぶりとなり少しややこしいため もう一度簡単
前回の続き。。さて、この勘違い野郎をどうしたものか。。でもここで俺が怒鳴り返しても意味がない。トラブルが大きくなるだけだ。正直、怖いのもあったしネ(笑)そこで俺はきちんと話して冷静に解決が一番と判断。俺 「昨日は『クラブ不死鳥』には行ってないし ラッ
前回の続き。。謎のヤンキー崩れダミ声野郎と電話での会話。。いや、会話になっていない。。俺が一方的に怒鳴られてるだけだ。。これはめんどくさいことになってきた。きちんと説明したところで俺の言うことなんか1mmも信用しないだろうし、聞かないだろう。しかしガンガンに
前回の続き。。俺に対し電話で威嚇しながら怒鳴り散らす謎の男。どうやら言ってる内容、怒りさ加減からすると「ラット」の彼氏的存在のようだ。※完全日本人その謎のおっちゃんは俺のする返事に納得がいかず途中からブチ切れて大声でまくし立ててきた。※知らない謎のおっち
前回の続き。。仕事中には絶対ありえない「ラット」からの着信。何か問題が発生したのではないか?と心配になり昼休みを待って折り返し電話を掛けたのだが。。電話に出たのは癒しのアニメ声とは最も対極にあるダミ声の全く知らないおっちゃんだった。それもタイ人の兄ちゃん
前回の続き。。「ラット」との関係はしばらく続いている。彼女の在籍するカラオケ『クラブ不死鳥』にも例のバレンタインイベント後も何度か通った。週末に不死鳥で4人で過ごす時間が最高に楽しく仕事の疲れも家庭のイライラも何もかもラットのアニメ声で全てを癒されていた(
前回の続き。。俺と「ラット」は「Mさん」と「アイス」に合流。Mさんは『不死鳥』に来て既に1時間ほど経っておりドッキリに引っかけた結果がどんな風になったのかワクワクしながら俺達の到着を待っていたようだ。俺 「じゃあ今からが本番ですよ!」 「チョンゲェェェー
前回の続き。。スクンビット soi31 イタリアン『ベラナポリ』『クラブ不死鳥』のバレンタインイベント参加前に同伴出勤のかたちをとるため「ラット」と2人で食事。当初は4人の計画だったけどここはタイランド。突然の予定変更など細かなことは気にしちゃいけない。ラット「バ
前回の続き。。カラオケ『クラブ不死鳥』のバレンタインイベント。当初は「Mさん」とMさんのオキニ「アイス」そして俺と「ラット」の4人で同伴出勤する計画が突然ラットと俺の2人だけになってしまった。そんな彼女とスクンビット soi31にあるイタリアン『ベラナポリ(Bella
前回の続き。。2月のある日、soi33 カラオケ『クラブ不死鳥』のバレンタインイベント開催の日があることを知った。その年に一度のビッグイベントの数日前なのだが俺は「Mさん」から珍しく頼まれたことがある。Mさん「俺ちゃん、イベントに一緒に行こうや」俺 「確かに盛
前回の続き。。『カラオケ不死鳥』に在籍する俺のオキニ「ラット」今夜も俺の上司となる仲良しの「Mさん」と訪問しそのMさんのオキニ「アイス」と4人で楽しんだ。なんとMさんは俺を気遣ってくれカラオケ遊びの〆時間を大体は23時としてくれていた。俺が帰宅時間(基本0時
2004年1月。。。俺は31歳になり、駐在員として4年目を迎えた。すっかりタイ生活にも慣れ独自の遊びを見出すも上手くいかずと言うかシックリ来ず。。と言うか家族帯同ではやりたいように出来ないことが多い。そんな中「Mさん」が顧客と食事に行ったあとプライベートでスクン
新年明けましておめでとうございます 皆様いかがお過ごしでしょうか。俺です m(_ _)mいつものように年始といった感じのしない暖かいなかでの年明けを迎えました。思えば最後に一時帰国したのが2018年の12月末。コロナ規制の影響が大きかったとはいえ丸4年日本の地を踏んで
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前回の振り返り赤い絨毯、煌びやかな雛壇そして微笑みを浮かべるタイの女性たち。「ここから選べ」と言わんばかりの非現実的な光景に戸惑いながらも俺たちはそれぞれに“初体験”の相手を選んだ。「3,900バーツ」──日本では考えられない価格。明日の帰国を前に、俺たちの背
前回の振り返り「ソー〇に行こう」そのひと言で、俺たち3人のテンションは一気に振り切れた。舞い上がるようにホテルを飛び出し言葉も地理も通じぬ異国の地で勢いだけを武器に走り出した俺たち。この異国の地で頼りはホテルのボーイと怪しいタクシーの運ちゃんのみ。揺れる車
前回の振り返り深夜のラディソンホテル。静寂を破ったI先輩の一言から部屋は一気に戦闘モードへ。「今からソー〇に行けないか?」冗談かと思いきや、本人は大真面目。そしてまさかのM先輩が即答で参戦を宣言。勢いに飲まれた俺も、気づけば財布を握っていた。言葉も土地勘
前回の振り返り初めてのバンコクの夜。汗ばむ空気、湿ったシーツ、狭い相部屋。慣れない異国の環境に戸惑いつつも3人で笑い合いながら一日を終えようとしていた。部屋が暗くなり、静けさが満ちたそのとき——「このままで良えんかっ?!」突如、I先輩の叫びが闇を破る。冗談
前回の振り返りタイ視察1日目を終えた俺たちはラマ9世通りのホテルにチェックイン。Yさんのスムーズな案内で今日1日の出来事に一切の問題や不安は発生しなかった。少なくとも、そのときまでは──「せっかくだし、少し歩いてみよう」そんな軽いノリで3人だけで出た夜の街は昼
前回の振り返りバンコク市内での住居視察を終えた俺たちは案内役のYさんの運転で、夕暮れのスクンビット通りへと向かっていた。車窓越しに流れるバンコクの風景は、派手な観光地とはまるで違う、“生活の匂い”が色濃く漂っていた。止まったまま動かない道路、縫うようにすり
前回の振り返りバンコクに向かう車内で目まぐるしく流れる異国の景色に心を奪われながら俺は自分がとんでもない場所へ来たことを実感。だが今回はひとりじゃない。頼もしい先輩たちとともに笑いながら異国の空気を吸い込んでいる。視察の最大の目的は新生活の“住まい”を決
前回の振り返り視察のため初めて訪れたタイ。駐車場で“押して動かす”クルマや年季の入ったYさんの車、建物の古びた感じに軽いカルチャーショックを受けつつも「これがタイか」と実感を噛みしめていた。しかし、それはまだ序章に過ぎなかった。駐車場を出た瞬間、俺の目に飛
前回の振り返り「家族帯同が可能なら、俺、タイに行きます」── そのひと言で、俺の人生が新たに動き出した。社内のざわつき、驚き、安堵。それらを背に、視察メンバーとして選ばれI先輩、M先輩と共にタイへ飛ぶことに。人生初の海外。初めてのタイランド。到着したドンム
前回の振り返り誰もが目をそらしていた“タイ駐在員”の話に俺は自ら手を挙げた。驚き、ざわつく職場。だが、どこか安堵の空気も漂っていた──「あいつが行くなら、自分は行かなくて済む」そんな周囲をよそに、俺は決めた。変えるため、変わるため、壊れかけた家庭をもう一
前回の振り返りタイ駐在の話が持ち上がってから数週間。誰も動かず、空気は澱み、ただ時間だけが過ぎていった。家庭では冷えきった関係。仕事でも行き場のない日々。逃げるように休日を過ごす俺にとってタイ行きは「遠い誰かの話」のはずだった。──しかし、ふと漏らしたタ
前回の振り返り「タイに長期出向」突如告げられたその通達に社内の空気は凍りついた。不透明な待遇、強制の空気そして何より“タイ”という未知の国への偏見と恐れ。象、寺院、首長族── テレビでしか知らない断片的なイメージが不安を煽り社員たちは皮肉と諦めを吐きながら
前回の振り返り地方の地味な中小企業に勤める俺たち正社員はある日突然「駐在員募集」の通達を目にする。海外とは無縁だった会社が突如としてタイ駐在を打ち出したことに社員たちは戸惑いと不信を募らせる。希望退職によって有能な人材が去った会社は低迷、将来の見えない不
前回の振り返りバブル崩壊とともに、会社も家庭も坂道を転げ落ちていった。売上激減、給料カット、退職者が続出──会社はまるで地獄のような状態。家に帰れば、夫婦の会話もなくため息だけが増えていく毎日。そんな中、外資企業による買収という意外な形で会社は命をつなぎ
前回の振り返り勤続10年を迎え、仕事も順調。公私ともに最強だと思っていた俺の人生。しかし、結婚・出産を機に家庭は徐々にすれ違い会社もバブル崩壊の影響で急激に傾き始めた。子育てに追われ情緒不安定になっていくK美。なんとか支えようとする俺。けれど、日々募る不満
前回の振り返り仕事に全力を注ぎ、仲間と笑い、趣味に没頭する毎日。若さゆえの勢いと、未来への漠然とした期待だけを糧に駆け抜けた20代前半。当時の自分にとってそれが“人生を楽しむ”ということのすべてだった。だが、時代の流れとともに価値観や人間関係は徐々に変化し
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です。前回お知らせしたとおり小説というかたちで、まとめることにした【小説版】痛感物語の第1話の案内となります。皆さんご存じのとおり、この痛感物語はタイの最新情報や派手な成功談でもなければ教訓を押しつけるような話でもありません
皆さま、こんばんは。こんにちは。「俺」です。本日、X(旧Twitter)のほうでも半年ぶりにポストをしました。つきましては【小説版】の連載が始まることを今回初めて知った、という方が大半をしめると思いますので、改めまして──ご無沙汰しております。俺です (^o^)/先日の
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です。今回の投稿は【小説版】タイは若いうちに行け!痛感物語の連載を開始するにあたってのテスト投稿とお知らせ的な内容になります。今後の小説版は過去と違い、プラットホームを新しく「note」に変更いたします。皆様には「ブログ村」や
皆さま、ご無沙汰しております。俺です。ここしばらく私用で多忙を極めており登録しているすべてのSNSから離れておりました。ですがようやく、生活にも少しずつリズムが戻ってきて自分の時間を持てるようになってきたところです。そこで以前から「いつか形にしたい」と思って
前回の続き。。俺の過去のオキニ嬢「ミカン」読者「新竹さん」キッカケで約5年ぶりに再会でき昔話で盛り上がったのだが、宴もたけなわ。。涙ながらに次の予定地に向かうためバーを出たが重要アイテムLINEの交換や挨拶ができてないため俺がもう一度店内に入ろうとしたその時!
前回の続き。。過去に俺のオキニ嬢だった「ミカン」との再会。読者「新竹さん」のお陰で達成することができた。再会の挨拶は簡単に済ませ、3人で一緒に飲み始め俺はどうしても伝えたかった ’’小指親指事件’’ や’’突然店に行かなくなった理由’’ をミカンに話した。新
前回の続き。。読者「新竹さん」とバンコクで乾杯した1次会。そして2次会は俺の今日の真の目的とも言える過去の痛感物語にした「ミカン」に会うために在籍する店まで新竹さんが案内してくれることに。しかも移動は「タクシーを探しましょう」や「BTSで!」ではなく新竹さんが
前回の続き。。2020年11月@バンコク改めて。。バンコクはタイランドの首都。全てはバンコクに集中している。だからパタヤに住んでいたとしてもバンコクで発生する用事は絶えない。泊まりではなくとも日帰りの出張であったりルンピニの日本大使館に行く必要があったりパタヤ
前回の続き。。初めてのオフ会は大成功に終わった。読者「新竹さん」はコメントの行間から想像できる予測通りの良い性格の方で会ってよかったと思えた。第1回オフ会後も新竹さんからは定期的にLINE等でバンコクにて単独夜遊びをしている時に体験した女のコが歌やダンスで盛り
前回の続き。。タイ若!痛感物語の読者「新竹さん(仮)」俺にとっては初めてとなるオフ会を開催。話の流れから「2次会に行きましょう」となった。新竹さんはパタヤにひとりで来たことが無いから案内して欲しいと言うことで俺が選んだのは。。『soi 6』オキニ「エニー」がド
2020年7月。。ブログ痛感物語を更新し続けること数ヶ月。。この頃までの大きな変化点として。。1,コロナに突入しパタヤの街は暗闇に2,俺にタイ人の彼女が出来たと言うことを知っておいて欲しい。先に日本がコロナ感染者数で大きく騒ぎ始めたがタイには感染者が居らず、高み
前回の続き。。3人同時ペイバーから彼女らの住むコンドへ。この後は流れに身を任せ行動しただけとなり大した話はないから割愛するとして。。パタヤ。。なんて素晴らしい街なんだ。。解放感あふれる街で女のコと直ぐ仲良くなれて日本では味わえない体験ゾーンに突入できる。も
前回の続き。。パタヤ『soi 6』で飲んでいたが場所を変えることに。しかも俺ひとりではなく、オキニ嬢「エニー」と仲の良い友達2人と一緒に彼女らの住む部屋へ、だ。この3人。。パタヤには出稼ぎで来ているんだから節約するために小さなアパートだろう思っていたが到着したの
前回の続き。。パタヤ『soi 6』オキニ嬢「エニー」を訪ねて楽しく飲んでいたが最近警察の手入れがありゴーアップはダメだと言う。そう。。今はこのsoi 6全体がゴーアップ自粛中。(えー。。今日はヤル気満々で来たのにな。。)(いつまで規制がつづくんだろ?)(仕方がない
前回の続き。。「M先輩」や「ヒロ」が帰国し日常生活に戻った。真面目に働き、真面目に遊ぶをモットーに。俺はパタヤに点在するバーも大体行きつくし(大袈裟)女のコと交換したLINE登録は100を超え(大袈裟)その中から厳選に厳選を重ねた結果(大袈裟)俺の中で頻繁に通う
前回の続き。。再びタイに遊びに来ている俺の親友「ヒロ」 約1年ぶり2回目のタイ旅行、3泊5日前回『ソイカウボーイ』で出会ったゴーゴー嬢の「ナナ」と一緒に水掛け祭りを楽しんでいるよう。そしてナナとのキットゥンなひと時が終わり次第にパタヤ入りをして俺と水入らずで
前回の続き。。親友「ヒロ」が満を持して決行した2回目の訪タイ。色々計画を立てていたのだがヒロの初っ端の計画『スワンナプーム空港』にタイ人彼女となる「ナナ」が迎えに来ていない、と連絡があった。俺 「時間とか場所とか間違ってない?(汗)」ヒロ「 到着ロビーの2番
前回の続き。。「M先輩」がバンコク出張を終え帰国。時期的なものもあったのだろうがタイランドの人気は衰える所を知らず我がパタヤも観光客で溢れ返っていた。※ちなみに2019年は円/バーツ 0.29そしてこの時期、もうひとりの訪問者アリ。皆さんは覚えていてくれるだろうか
前回の続き。。「M先輩」が俺にヤキモチを妬いていた?それにはとある人物が関係していると言う。冷静に物事を判断できるマジメな大卒のM先輩と真逆の人生を歩んできたと思われる人物。それは俺達の先輩である、元ヤンキーで豪快な性格そして何より女のコが超大好きな大酒
前回の続き。。「M先輩」とバンコクデート継続中(笑)やはり思い出。。特に笑い話は尽きることがない。俺 「やっぱり、I先輩が良い味ですよね(笑)」M 「そう!あの天然オッチャンは貴重!!(笑)」※参照ポチ↓ 俺も大好きな天然オジサン俺 「最後はタイでの夜遊
前回の続き。。「M先輩」と15年ぶりに思い出の聖地を巡る。バンコクの各場所で建物や風景を見るたびに思い出話が湧き出てテンションが爆上がりし、お互いの事を暴露しあうような展開になった。でもまたこれが面白かった。俺 「あと、このこと覚えてます?」M 「?」俺
前回の続き。。出張でバンコクに来ている「M先輩」そこで俺たちは10数年ぶりに再会。路上飲みとなるまで思い出話が終わらずM先輩から「明日一緒に街に出掛けよう」と提案があり俺は快諾した。こう言う訳で「仮眠してもう一度会う」となり解散となったが、もしそうじゃなか
前回の続き。。タイに遊びに。。いや、出張で来た「M先輩」俺は滅多に無い機会と考え、直ぐホテルを予約してパタヤからバンコクまでクルマを飛ばし『日本街 (NIHON MACHI)』の居酒屋で深夜まで思い出話に花を咲かせた。閉店になってからも駐車場で話し込んでしまいこのま
新・タイは若いうちに行け!痛感物語【第21章】の始まりです今から数話に渡ってする話はブログのサブタイトル ’’全ては繋がっている’’ に大きく関係する話となる。パタヤに生活拠点を移し、段々とリズムが出来た頃。仕事を終えた夜、部屋でくつろいでいるとフェイスブ