皆様、こんばんわ、こんにちわ(^^)/「新・タイは若いうちに行け!痛感物語」第19章を楽しんで頂けましたでしょうか?第19章は全36話にて終了となりました。内容を振り返りますと。。・過去の知り合いから就職先を紹介される・その会社で内定状態となり約4ヶ月働くが辞退・再
前回の続き。。数週間ぶりの『テーメーカフェ』で再会した「フォン」いや、再会などと言う美しく綺麗なものでは無く’’突き飛ばされる’’ と言う超恥ずかしい対面だった。テーメーでいきなりヒザから崩れ落ちた日本人と涙を流すタイ人の女のコとそれを見守るギャラリー。。
前回の続き。。「K美(嫁)」の日本一時帰国期間中。俺は「遊びまくってやる!」と意気込んでいたのだが遊べる時間はできても俺には友達と呼べる存在が無く新規開拓での失敗を恐れてまたここに戻って来た。。『ルアムチットプラザホテル』地下『テーメーカフェ』時間も変わ
前回の続き。。「フォン」と週一回の擬似恋愛を楽しんでいる頃だ。一気に現実に引き戻される内容となることを書くが俺は家庭の用事も疎かにしないことを心掛けている。今、俺達家族が住んでいる場所は子供が通学に利用する’’お迎えバス’’ が範囲外となり、来てもらえない
前回の続き。。今週も待ちに待った週末がやって来た。ここでもう一度紹介しておこう。。↓これが最近の ’’週末タイムスケジュール’’ だ。17時 仕事は定時で退社18時 アパート着19時 「Mさん」と一緒に居酒屋でゴハン20時 そのまま『ナナプラザ』に流れる21時 現地
前回の続き。。週末は「Mさん」と『ナナプラザ』現地解散。俺の帰宅ルートになっている『テーメーカフェ』大半は冷やかしで終わり『ソイ カウボーイ』等に流れて行くのがデフォルト行動なのだがひょんなことから偶然見掛けたおとなしい女のコを連れ出すことになった。女のコ
「Mさん」との食事の席で飲む酒は最高に美味い。週末の退社後は一緒に居酒屋で夜ゴハンを食べその後『ナナプラザ』に行くのが定番の流れ。ある時からMさんはナナプラザでオキニとなる彼女をペイバーし、アパートに連れて帰るようになった。だから俺とMさんはナナプラザで
交通違反の袖の下、俺の事例シリーズ第3弾。街に至る所に立つヤ〇z。。いや、彼ら警察官は特に ’’外国人を注視している’’ 気がする。タイで走っているクルマのほとんどは日本と違いフロントガラスにもスモークフィルムを張ったフルスモークが一般的なので顔は見え難いは
今回も交通規則違反による ’’袖の下’’ 実録事例。ちなみにタイ語で ’’賄賂’’ のことを。。・カー ナムチャー (お茶代)**ค่าน้ำชา ・ターイ ト(机の下) **ใต้โต๊ะ と言った表現になる。さて、今回の事例は。。【一方通行の罠】バンコクを自分で
痛感物語サイドストーリー的な話をもう少し。。交通違反に関する ’’袖の下’’ について話したいと思う。俺の勤めている会社の通勤は基本 ''乗り合いワゴン''朝は定刻に発車する時間までに乗り込めば良いのだが帰りの退勤時間については部署の違うメンバーだから一緒にアパ
前回の続き。。同じタイで生活する者でも生活環境の違いはある。前話でもお伝えしたように、しっかりした会社なら手厚い駐在手当が本人や家族にも支給される。’’一部上場一流企業の駐妻’’ (またはそれに近い)と’’倒産寸前だった中小企業の駐妻’’ の「K美(嫁)」
今回の話は旧ブログで最も読まれた記事かもしれない。【駐妻(ちゅうづま)】とは。。夫の海外赴任に帯同し生活する妻のこと。バンコクを歩くと駐妻さんと思われる女性を見かける。特にプロンポン周辺は日本人居住エリアなので多い。いつもニコニコ笑顔で友達とショッピング
前話の銃繋がりでもうひとつ。。「Mさん」「Nさん」と『タニヤ』で飲んだ帰り道。一緒に3人でタクシーに乗り帰宅することに。俺 → Mさん → Nさんの順番で降りることもあり俺が助手席、お二方は後部座席に座りアソーク経由でプロンポンに向うことになった。Mさん「いや
タイは若いうちに行け!痛感物語 【第9章】 開始俺が働いている会社の男性タイ人スタッフの中にカッコいい ’’ダメージGジャン ’’を着ている奴が居た。ダメージ系ヴィンテージデニムと言うのだろうか?そのGジャンはかなりエイジングが進んでいるのと肩の部分から袖先に掛
読者の皆様!お疲れ様です!俺です(*‘∀‘)【第8章】も無事に書き終えることができました。これも皆様のコメントやランキングボタンのポチッで応援してくださるからこそ達成できたことです。いつもありがとうございます m(_ _)m本章を振り返りますと主な内容はこんな感じで
前回の続き。。日本本社からの支援者「T」が帰国した。その翌日「Mさん」がインドネシアから帰タイ。早速、お互いの情報交換を開始。Mさんを担当してくれた現地コーディネーターは対応が悪い上、全く夜遊びに興味がなかったらしく「ネシアにそんなエ〇い場所はない!」と
前回の続き。。ハノイ出張を終えバンコクに戻った翌日に出勤。読者の皆様は覚えていてくれてるだろうか?この突発型ハノイ緊急出張は日本の本社からタイ支援に来た「T」の滞在期間中に発生した出張だ。Tは支援出発前に「A君」から色々話を聞いており初っ端は歓迎会と言う
前回の続き。。ハノイで「リエン」と熱い夜を体験。。お店や彼女とはショートタイムの約束だったためホテル前までタクシーで送ってもらいバイバイ。翌朝は自分の宿泊したホテルで目覚め余韻にひたる。(またいつかリエンに会いたいなぁ。。)(バンコクよりもベトナムが楽し
前回の続き。。ハノイの『KTV』でペイバーしたKTV嬢「リエン」しかし俺の宿泊するホテルには入れないとのことで’’ミニホテル’’ と呼ばれる所に案内して貰ったのだが実際に来てみると少し不気味な感じのする場所だった。だがここまで来たら引き下がれない。と言うか、ひと
前回の続き。。ハノイの高級ホテル内にあった『KTV』何もかも初めてだったが日本人贔屓の美人ママさんと俺好みの「リエン」にとても良くしてもらい大満足。俺は迷いなく?リエンをペイバーすることに。ママさん「タクシー キマシタ~」俺はママさんに軽くお別れの挨拶を済ま
前回の続き。。初めて来たベトナム・ハノイの『KTV』でお会計。ベトナム人の美人ママさんが俺に言った。「リエンと一緒に帰りますか?」と。ここを紹介してくれた「タイさん」が言ったようにやはりこのKTVもバンコクのカラオケクラブと同じペイバーシステムが存在した。期待
前回の続き。。初めて来たベトナム・ハノイで初めて入った『KTV』少々ボッタされようが腹をくくり「これも経験!」と言い聞かせ、綺麗なベトナム人ママさんの説明に従いここに来て最初から可愛いな、話してみたいな、と思っていたひとりの女のコを指名した。彼女の名前は「リ
前回の続き。。「タイさん」に紹介されたホテルの中にある『KTV』室内は薄暗いけど賑やかだった。ボーイに席に案内されながら少し周りの様子を伺うと日本語が聞えて来るのでここは日本人向けなのだろう。(ホッ。。バンコクのカラオケクラブと同じだな。。)(とりあえず飲む
前回の続き。。屋台で偶然出会ったベトナム人の「タイさん」彼との話の流れで「KTVを紹介しましょうか?」となったのだが俺はその意味が全く分からなかった。俺 「すみません。。」 「KTV って何ですか?」タイ「ホントウ? シラナイ?」タイさんはあまり慣れない日本語
前回の続き。。無事に出張作業を終えたハノイ最後の夜。連日ホテルに戻るのは22時を回っていたが今日はまだ18時だ。今夜の夕食はホーさんにフラれてしまったので俺は初日にひとりで行ったホテル近くにある屋台に’’フォー’’ をもう一度食べに行くことにした。土地勘も全く
前回の続き。。ベトナム・ハノイ出張の4日目。。現場で取り掛かっているトラブル対応の山場はベトナム人スタッフの多くを集中導入していただきほぼ計画通りになんとかクリアできた。最悪の事態 ’’生産ラインストップ’’ となることは何とか回避することができたのだ。修理
前回の続き。。ベトナム・ハノイ出張 2日目。。2日目と言っても1日目は移動と街ブラのみだから実質は1日目のようなもんだ。朝は日本語の出来る現地ベトナム人の方がホテルに迎えに来てくれる計画になっている。俺は10分前にホテルのロビーに降りて待機。しかし約束の時間を15
前回の続き。。バンコクから突発出張でベトナム・ハノイに来た俺。海外。。いや、タイからだと国外と言う表現になる?この辺はよくわからないが、とにかく今俺が居るのは一度も来たことの無い外国と言うことに変わりはない。初日は移動のみで何も慌てることも無く始めて来た
前回の続き。。「T」の滞在中に突然降りかかった国外出張。俺は超バタバタで準備を行いベトナムに降り立った。『ノイバイ国際空港』 ※ハノイのある北部空港人生初めての地。しかもひとり。約3年間バンコクで生活し、そこから直で来た俺には2月のハノイの気候はかなり寒く感
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皆様、こんばんわ、こんにちわ(^^)/「新・タイは若いうちに行け!痛感物語」第19章を楽しんで頂けましたでしょうか?第19章は全36話にて終了となりました。内容を振り返りますと。。・過去の知り合いから就職先を紹介される・その会社で内定状態となり約4ヶ月働くが辞退・再
前回の続き。。俺が「B氏」に10万バーツを貸した直ぐのこと。俺が初出勤となる前のことだ。B氏が姿を消した。「岸田社長」から連絡があり、そう告げられた。一体どこへ。。元々クビになることが分かっていたのか?まさか闇の組織に〇されていないだろうな。。噂の広まりや
前回の続き。。「B氏」の勤務姿勢やバックグラウンドがヤバい。それらを心配している「岸田社長(仮)」は俺を採用し、引継ぎが終わったタイミングでB氏を解雇する計画があると言った。それでも良いか?と俺にゆだねて来た。この密談は約1時間で終わりを迎えたため途中とな
前回の続き。。次の就職先となる会社の面談当日の夜。会社の先輩となる「B氏」との会食を終え解散しパタヤ『soi 6』で遊んでやろうと思ってた矢先。。就職先の社長から電話が掛かって来て一旦中断。もう22時になろうとする時間だと言うのに電話の内容は「今から俺と会いたい
前回の続き。。昔の知り合い「B氏」に誘われた会社の面談後。アパート探し ~ B氏と会食 ~ ひとり『soi 6』 そこで好みの女のコを見つけていざ入店!と、思った瞬間に謎の着信。しかも知らない番号からだ。この時、目の前に居る俺好みの女のコを優先して鳴り続ける電話に
前回の続き。。転職先の先輩となる「バンブー氏」と会食が終了。今回は転職先の社長の配慮で泊まり訪問なのだが明日の大切な用事 ’’パタヤで新住居を探す’’ も済ませており完全なフリータイムが生まれた。いや、心の中では今日で部屋まで決めてしまえば明日のチェックア
前回の続き。。「バンブー氏」こと「B氏」と夜のパタヤで会食。ひと通り会社の現状や社風なんかを聞いてから個人の趣味や普段何をしているかと言う話題へ。 B氏は俺が知らない言葉を口にした。。B氏「なぁ?FXって知ってる?」俺 「えふえっくす?。。初めて聞く単語で
前回の続き。。就職面談のためバンコクからラヨン県に来た俺。俺を会社に誘ってくれた「バンブー氏」から事前に「当日は宿泊費用を出すから泊りで来て」「翌日にコンドミニアムを探したら?」と言われ俺はその指示に従って動いていた。そしてもうひとつ。俺とパタヤで食事す
前回の続き。。タイ国内にある日系企業への転職に失敗した俺。プランBのタイローカル就職大作戦も撃沈。そして。。最後の手段として ’’プランC’’ を決行した。しかしこれは苦渋の決断。できれば使いたくなかった手段なのだ。。。。前話までに紹介した2社への転職を失敗し
前回の続き。。タイの自動車業界に就職氷河期は無い!!なんて過去に物語内で断言したことのある俺だがフリーランスから脱却時転職を2回も失敗していた。※前話までを参照いや、縁がなかったんだと自分を慰めておこう。。内定を貰った日系企業は大社長の連絡や判断の遅さ。そ
前回の続き。。転職に4ヶ月以上時間を費やしたにも関わらず失敗。メールのやり取りや簡単な打ち合わせから始まりこの痛感物語で紹介していないことも含めれば付き合いのメシ、工場見学は1回や2回ではなくかなりの労力や時間を消費。。更に俺の2ヵ年計画書を返せ!と言いたい
前回の続き。。転職先の中国支社長「Wさん」の ’’お漏らし事件’’いや、決してバカにする訳ではないのだが簡潔に俺の中ではこう呼ばせて頂く。。クルマの助手席をクリーニングショップに預けたあと事件の原因となった?タイヤのパンク修理に向かった。タイには至る所にパ
前回の続き。。工場見学を終えバンコクに戻る途中に事件発生。自家用車のパンクと異臭騒ぎ。その前には「Sさん」と「Wさん」の衝突など一日中事件ばかりの日だ。今日のラストは3人での親睦会が予定されていたがWさんの体調不良によりキャンセルとなった。S 「Wさん。。
前回の続き。。工場見学の帰り道。。俺のクルマから異音発生。高速道路上だがクルマを路肩に寄せて確認すると右前のタイヤはペッタンコでパンク状態だった。俺 「あぁ。。やっちゃいました(汗)」W 「俺さんの責任じゃありませんよ」 「サッと交換しちゃいましょう」
前回の続き。。変な空気になってしまった。。が、俺達は大人。今日の計画となっている新工場の進捗状況確認を遂行するため俺の雇用条件の話は一旦ストップ。俺のクルマの後部座席に乗り込んだ「Sさん」は中国支社長「Wさん」との激しい言い合いの直後で口を開くことは無か
前回の続き。。中国支社長「Wさん」と面談の結果は好感触!翌日、Wさんは俺に話したことを「Sさん」に伝えるため、3人で打ち合わせをすることになった。少々嫌な予感はするが避けては通れない道。。腐っても今の現状はタイ工場のトップなのだから。Wさんの宿泊するトンロ
前回の続き。。一度転職を辞退した日系企業からの再オファー。それは元々採用の話をしていた本社の社長ではなく今年からタイ支社の管理をする中国支社の社長、「Wさん」からのオファーだった。Wさんは緊急的にタイまで出向いてきてくれ結構な熱量で俺に話をしてくれた。「
前回の続き。。今からする話は旧物語では紹介していない。。内定辞退のメールを本社社長に送った直後のこと。同じ会社の中国支社から日本人が飛んで来た。この方の名前は「Wさん」 日本の本社から 駐在員として出向している方で中国支社の社長を2年勤めているとのこと。俺
前回の続き。。転職予定先に居るもうひとりの現地採用「Sさん」Sさんに俺の提示した雇用条件を少し説明したら「絶対にありえない、認められない」と言うため俺が「社長に直接交渉します」と言えばそれを阻止するような言葉まで返してきた。俺の大事な将来、人生の掛かった
前回の続き。。新工場2ヵ年計画書の事前お披露目会。「Sさん」と居酒屋で飯を食いながら内容を確認。その後でお互いの ’’雇用条件’’ の話になった。俺の希望する条件をザックリSさんに説明すると「そんな条件を社長が受け入れる訳ない」と言う。もっと言うと自分より勝
前回の続き。。退屈で何も刺激のない毎日。何年勤めても苦労しても上がらない給料。俺の居場所はここで正解なのか?俺は決断した。海外移住と海外転職。上手くいくかどうか未来は誰にもわからないがチャレンジすることが大事だと判断しての行動。大阪から戻り、週明け直ぐに
前回の続き。。大阪で実に4年ぶりの本格的タイ料理を食す。今日来たレストランは店内をアジアンチックな装飾にしさらにタイのお寺で必ず匂ってくる線香を焚きがんばってタイランドを再現しており雰囲気は最高。さらにタイ民族音楽が会話の邪魔にならないようボリュームを下げ
前回の続き。。一体なにをやってるんだ俺は!!何としてもタイに戻りたい!!!期待の薄い ’’再・駐在員’’ を待ってる場合じゃない。仮に機会があったとしても、必ず訪れる ’’帰任’’40歳・バツイチ独身・彼女ナシ・借金アリ。趣味はパチス〇と酒・たまに出る街飲みが
前回の続き。。更に時は進んで2012年の夏の終わり。タイから本帰国後3年半が過ぎ、俺は40歳になった。タイ工場から来ていたタイ人スタッフの技術支援もとっっっくの昔に終わり、タイとの繋がりは皆無。。と言っていいほど完全に切れて無くなっている。「プライベートでバンコ
時は流れて 2010年5月。。駐在員を終え本帰国してから1年半が過ぎた頃。俺はタイ工場での経験や実績を買われて少し上の先輩を追い抜き、課長に昇進した。※もちろん人柄の良さもねっ!(笑)しかし反比例して仕事はつまらなくなる。現場と上層部を繋ぐ非常に大事な役目とは言
前回の続き。。私生活もそうだが職場で驚いたことも多い。久しぶりの本社工場の現場に入って俺は’’工場が稼動していない’’ ように感じ取れた。ここのコピー工場を目標にタイ工場を作った筈なのになんとなく、のんびりしている様に感じるのだ。低負荷でバタバタしていなか
新・タイは若いうちに行け!痛感物語「第2部」「第11章」のスタートです。※再開記念!初回ボリューム1.5倍!2008年12月末。。丸8年間のタイ駐在員生活を終えた俺。クッソ寒い真冬の『関西国際空港』に到着した。久々の関空に帰ってきてまず思うこと。・若い女のコのスタイル
読者の皆様へこんばんわ。こんにちわ。ブログ管理人の「俺」です。早速ですが、まずは。。新・タイは若いうちに行け!痛感物語第10章 【第292話(最終回)】を撤回し。。「第1部 - 完 -」と、訂正させていただきます m(_ _)m皆様からの熱いメッセージで心が動きました。「
新・タイは若いうちに行け!痛感物語で使用される日本で生活してるとあまり使う機会のない用語を俺目線のコメント付きでまとめてみました。タイ若!痛感物語を100倍楽しめる上に次回訪タイ時の役に立つ?かもしれません。- 目次 - ※クリックで各行にジャンプもできます
読者の皆様へいつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。新・タイは若いうちに行け!痛感物語目次の第2弾となります。内容忘れたし暇つぶしに1章だけ読んでやるか。。なんて思って頂ければ幸いです (^^♪登場人物の紹介とカブる部分もありますが完全保存版となります!
物語を最新更新の話まで読まれていない場合は軽~いネタバレにご注意下さい m(_ _)m●「フォン」俺ひとりで通った週末のテーメーカフェで出会う。昼間はドラッグストアBootsで働く普通の女のコ。名前の意味は雨。ブリラム県出身、当時26歳。週に一度の関係だったが少しずつ引
物語を最新更新の話まで読まれていない場合は軽~いネタバレにご注意下さい m(_ _)m●「テンモー」ニックネームの意味はスイカ。スクンビットsoi 53『うさぎ くらぶ』在籍。主に顧客の接待で利用していたカラオケで出会う。彼女の妹が同じカラオケクラブで働くことになり俺は
ブログを読んでくださった皆様へ。まず定番の本章の主な内容紹介としまして。。・合鍵タスキ事件・マイミクさんアテンド・初LB飲み ~ LB未遂?・支援者2名の来タイ・Kさんの独裁政治・Mさんの帰国・バービアでの出会い、出来事・俺自身の帰任(本帰国)こんな感じの構成で
前回の続き。。ついに俺も年貢の納め時が来たようだ。。この「Kさん」に勝てる人物は存在するのだろうか?以下、本社から俺に通達があった時の内容。シ刑執行は理由付けのオンパレードだった。もちろんKさんが本社に吹き込んでいるのでKさんの報告目線で紹介させていただ
前回の続き。。今日の更新、読者の皆様は「え?」と思うだろう。俺の心の癒し「ベンツ」とその後どうなったかはみなさんの想像にお任せ。。と言うことにしたい。あの日以降も何度もデートを重ねたのは間違いないと言う事だけ覚えていて欲しい。なぜそんな展開になるのか?俺
前回の続き。。週に一度の楽しみでやって来た soi4 バービア『H』しかしお目当てのバービア嬢「ベンツ」が居ない。今日は失敗したな。。なんて思ってた時に思いもよらないサプライズがあった。バーの奥からケーキを胸元に持ったベンツが登場。「ハッピーバースデー!俺チャン
前回の続き。。「ベンツ」の危機を救った?スーパーOLEマン。そんな事件のあった翌週もバービア『H』へ。そしていつものように店内に入ったが。。俺の最大のお目当てベンツが来ない。いつもなら店前の小さな階段を上がってる時点で俺の方に駆け寄ってくるのが定番なのに。。
前回の続き。。週末の楽しみ「ベンツ」に会いにバービア『H』へ。このバービアは世界中の男達が集まる憩いの場。女のコと酒を飲みながら楽しい時間を過ごす場所。店員さんやフリーランサーと、ちょいエ〇ありもちろんバーファインを払えば連れ出しも可能でチップを渡せばHも
前回の続き。。今夜もまたまたバー『H』を目指してやって来た。俺の一週間の疲れを癒して頂~~戴っ!フロアに繋がる小さな階段を上がっている時点で愛しい「ベンツ」が俺を見つけて走って来た。ベンツ「俺チャン!こっちこっち! 」手を引っ張られテーブルに案内してくれる
前回の続き。。今日もフラりとバー『H』に来れば「ベンツ」が居る。俺を見つけると小走りで飛んでくる可愛い天使。しかもコチラから何も言わずとも俺の大好きな’’Beer LEO’’ が自動でオーダーされ提供までされる。いわば常連客のような感じになったのが心地よい。通って