前回の振り返り赤い絨毯の雛壇、笑顔のタイ女性たちそして“指名”した──高鳴る鼓動とともに始まったバンコク初の夜遊びは静かに、そして思いのほか淡々と終わった。言葉は通じず、雰囲気もどこか業務的。「異国の夢」は早々に現実に引き戻され、最後に飛んできたのは「チ
前回の続き。。「モッド」とは前話の電話が最後となった(涙)しかし読者様に伝えておこう!会話したのは最後だが彼女とのラストエピソードが俺の胸の中にしっかりと残っている。「K美」が一時帰国を終えバンコクに戻ってきた初日。調達してきた物資やお土産を床一面に広げ
前回の続き。。「モッド」との関係は良好。良好どころか上手く行き過ぎてて怖いくらいだ。しかし「K美(嫁)」がバンコクに戻って来るまでに残された時間は後1週間しかない。俺はこの手に入れたラストチャンスの時間とこのモンモンする気持ちををなんとかしたい!と考えるよ
前回の続き。。「K美(嫁)」の一時帰国期間は約3週間。そのタイミングで出会ったカラオケ嬢「モッド」俺達は意気投合し、お店だけの関係とはちがう擬似恋愛関係になりつつあった時のこと。このままの関係が問題なく続けられる訳も無いのに俺は独身時間を満喫しようとデート
前回の続き。。久しぶりに語り合った先輩方と解散し帰宅。『ギャラクシー』~『SHE』~『コロシアム』~「モッド」の部屋 ~『らあめん亭』~『エビ釣り』~『足マッサージ』~部屋でゴロゴロ。たったの2日間だったのになんと言う充実感!単身赴任の駐在員は毎週これがデフォ
前回の続き。。「モッド」の部屋から自分のアパートに戻った。今日はきのうに続いて先輩方と行動を共にする計画。シャワーを済ませて待ち合わせ場所へと向かう。まずバンコク単身赴任の強い味方『らあめん亭』で俺の大好きな中華丼とビールを飲みながら「I先輩」と「M先輩
復活!PATTAYA 夜の最新情報 ※2022年9月更新 俺が実際に訪問したパタヤの夜の店情報をうっすいうっすいコメント付きでまとめています時間帯や曜日で全く違う状況になると思いますが次回訪タイ時に少し約立つ?かもしれません!!のついているエリアが前回よりの更新です-
前回の続き。。「モッド」の部屋で朝を向かえる。俺は誰よりも早く目覚めた。結構飲んだはずなのに、どこか緊張していたのか?二日酔いって言うほどのダメージもなし。モッドはグッスリ眠っているよう。この時に初めて明るいところで顔を見たがじっくり見ても肌はスベスベ、
前回の続き。。超盛り上がりの中でパーティー(3次会)は終了。モッドとも出会えてラッキー尽くしの大満足。俺 「楽しかったね~」モッド「まさかシリーフールズとは大興奮だよ 」友達 「俺サンは色々詳しいねぇ 」俺 「いやいや、彼らが登場したのは偶然だよ~」友達
前回の続き。。「モッド」達と来たビアホール『コロシアム』3人で気分よく食べて踊って飲んでいたのだが。。突然音楽がピタッと泊まり箱の中が暗になった!停電??と一瞬思った時だ。叫び声に近い女のコの声がホールに響き渡る!キャーーーーッ!!(≧∇≦)(え?何?何だ?
前回の続き。。カラオケ嬢「モッド」+友達(予想外)とアフター。モッドのリクエストは食事しながら踊れる場所?しかしそんな都合の良い場所があるのだ。俺が選んだ場所『トンロー・コロシアム(Coliseum)』『BTSトンロー駅』近くにある大きなビアホール。※現在は残念ながら
前回の続き。。「I先輩」「M先輩」と来たカラオケクラブ『SHE』モッドからプライベートのアフターに誘われた。そして午後0時過ぎ。。宴が終わる。先輩達にデートのことを言うか言わまいか悩んだが「ひとりだけそんな感じかよぉ~」となるのを申し訳なく思い、黙って行動す
前回の続き。。初めて訪れたトンローのカラオケクラブ『SHE』「I先輩」「M先輩」が女のコを指名した後俺はしんがり3番目に指名をしたのだがラッキーにもさっきエントランスで見かけた時から「お!」っと思っていた女のコを指名できた。その彼女のニックネームは「モッド」
前回の続き。。「I先輩」「M先輩」と来たカラオケクラブ『SHE』初めて来た店舗前は客のクルマで大混雑。俺達は何も知らずロイクラトン・イベント真っ最中のSHEにノコノコと来てしまったようだ。このロイクラトンとはタイの ’’灯篭流し’’ のこと。簡単に説明すると。。
前回の続き。。『GALAXY』ではPBもできるが誰もしなかった。別部屋でバトルも申し込まれたけどお断り。久しぶりの3人の時間。。全員が ’’この雰囲気を継続したい’’ と思ったのか「2次会はカラオケに行こう!」と意見が一致しタクシーでプロンポン方面へ移動することにし
前回の続き。。 「K美」が居ない間は先輩方と交流時間を増やした。もちろん家族がバンコクに居ないと言っても先輩方とは会社で毎日顔を合わせるのだがこの頃は家族との時間を最優先にしていたため久々に同僚3人で遊びに行くのが楽しみだった。先輩方は俺が僧侶のような生活
前回の続き。。俺は解き放たれた。しかし「K美」は一時帰国中でいなくともタイの女のコと遊んでばかりもいられない。前にも少し触れたが、部屋のオーナーとモメて引っ越しせざるを得ない状況になっているのだ。が、少し前にスクンビットsoi15とsoi19の間にある築年数はチト
前回の続き。親友の結婚式で一時帰国をする「K美」と我が子。俺はその当日の仕事を少し早く上がらせてもらい一緒にタクシーで『ドンムアン空港』まで行った。最後の最後まで気を抜かない。下手に「仕事があるから見送りに行けない」とかタクシーだけを手配して「いってらっ
前回の続き。。家族が合流してから3ヶ月が過ぎた。俺は今日まで前話で紹介したような生活を徹底。タイ(バンコク)に住んでて夜遊びはほぼなし。信じられるだろうか?俺は完全なる良いお父さん。仕事に集中、夜遊びを我慢することにも慣れ?良い感じの生活リズムが生まれてい
前回の続き。。家族がタイに来てからの基本的なパターン。平日は仕事が終わり次第に即直帰。家族が居ることで他のメンバーに迷惑を掛けないよう残業にも応じ、今までと変わらないよう従事。そして休日の過ごし方。俺は家族にバンコクの案内をすることを心掛けた。買い物する
2001年7月。。 家族がタイにやって来る10日前ほど。俺は家族を迎え入れるために2ベッドルームのコンドミニアムに引っ越しを済ませた。同時に「I先輩」「M先輩」その他の駐在メンバーとは少しリズムの違ったタイ生活がスタート。まず、朝の通勤ワゴンはアパートを6時20分に
俺の携わる仕事は主に自動車関係の製造業。そしてタイ駐在員としてのターゲット。。それは出向元会社の ’’コピー工場をタイに作る’’ こと。よって工場作りから機械の搬入、生産管理、品質管理、社内規則や作業のマニュアル作り、タイ人の採用面接。顧客周りもやれば下請
前回の続き。。タイ人女性の嫉妬は面倒くさいが嬉しくもある。この部分だけを切り取ると凄くモテてる感覚になり歳を重ねてくると日本ではなかなか味わえないためタイランドにハマる人も多いのかもしれない。タイの女のコは面倒見が良いコがホントに多い。実際に俺もタイで「
「タイは若いうちに行け!痛感物語」 第4章「ゴップ」と別れた後、俺は気分を切り替えた。タイに家族を受け入れるための準備で忙しくなり彼女のことを引きずらなくて済んだ理由もあった。もう遊んでばかりもいられない。俺は既婚者であり、タイで家族が一緒に住む。それは駐
物語を最新更新まで読まれていない場合は軽~いネタバレにご注意下さい m(_ _)m●「俺」田舎育ち&その地元企業に勤める、しがない社畜。しかも家庭は完全な ’’仮面夫婦’’ 状態で行き場ナシ。あるキッカケで2001年1月よりタイ駐在員となる。家族に対して表向きは良いパパ
タイで独身生活を約7ヶ月満喫した俺。出会いと別れ、異国での様々な経験ができた。しかし。。いよいよ家族が合流する。年貢の納め時とは正にこのことだ。いや。。忘れてはいけない。。俺はバラバラになっていた嫁との関係を修復し家庭を継続させるためタイ駐在員に志願したの
【第90話】 I will never forget you ★第3章 完★
前回の続き。。愛の巣『ナサベガス』 AM4:00「ゴップ」は正直に全てを話してくれた。。と思う。俺の方を黙ってジッと見つめていたがまた泣きだして俺に抱き付いてきた。ゴップ「俺チャン、本当にゴメン 」俺 「。。。」ゴップ「奥サンもタイに来るし別れることも考えた 」
前回の続き。。恋人「ゴップ」からの核爆弾級のカミングアウト。俺が突然耳にした知らない日本人の名前の主とはニューペッブリー通り『サイアムホテル』敷地内の出会い系カフェ『サイアムカフェ』で会ったと言う。こんな事実があって良いのだろうか?俺の中で ’’ゴップは一
前回の続き。。沈黙の後、重い口を開いた「ゴップ」ゴップ「黙ってたことがあるの。。 」一体何を言われるんだろう。。と不安で不安でたまらないけど聞いてしまう俺の性。俺 「もう怒鳴ったりしないから。。」 「正直に話してよ。。」ゴップ「。。。」 「〇〇
前回の続き。。クラブで遊んだ帰り道のタクシーの中。俺はタヌキ寝入りで「ゴップ」と友達「ジーン」の会話を聞いていた時に突然飛び込んできた個人名。「〇〇さん」。。明らかに日本人の苗字だ。俺はその名前が聞こえたとたんに酔いが醒めだした。しかも、一緒に行く?行か
前回の続き。。タイ人の恋人「ゴップ」との幸せな日々。。しかし俺は家族がタイに来る日の少し前からサケの量がかなり増えていた。完全燃焼するため毎回浴びるように飲む。家族が合流した後は何もかもに制限が掛かるだろう。二日酔いで朝早くに起きられないなんて言語道断。
前回の続き。。「ゴップ」の引越し後、少し生活リズムが変わった。週末ゴップとクラブ遊びの後は俺のアパートではなく新居『ナサベガス』に一緒に帰る。シャワーをした後はスースーするベビーパウダーを首や脇につけてくれヒンヤリした身体で一緒に眠る。せっかくエアコン付
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前回の振り返り赤い絨毯の雛壇、笑顔のタイ女性たちそして“指名”した──高鳴る鼓動とともに始まったバンコク初の夜遊びは静かに、そして思いのほか淡々と終わった。言葉は通じず、雰囲気もどこか業務的。「異国の夢」は早々に現実に引き戻され、最後に飛んできたのは「チ
前回の振り返り赤い絨毯、煌びやかな雛壇そして微笑みを浮かべるタイの女性たち。「ここから選べ」と言わんばかりの非現実的な光景に戸惑いながらも俺たちはそれぞれに“初体験”の相手を選んだ。「3,900バーツ」──日本では考えられない価格。明日の帰国を前に、俺たちの背
前回の振り返り「ソー〇に行こう」そのひと言で、俺たち3人のテンションは一気に振り切れた。舞い上がるようにホテルを飛び出し言葉も地理も通じぬ異国の地で勢いだけを武器に走り出した俺たち。この異国の地で頼りはホテルのボーイと怪しいタクシーの運ちゃんのみ。揺れる車
前回の振り返り深夜のラディソンホテル。静寂を破ったI先輩の一言から部屋は一気に戦闘モードへ。「今からソー〇に行けないか?」冗談かと思いきや、本人は大真面目。そしてまさかのM先輩が即答で参戦を宣言。勢いに飲まれた俺も、気づけば財布を握っていた。言葉も土地勘
前回の振り返り初めてのバンコクの夜。汗ばむ空気、湿ったシーツ、狭い相部屋。慣れない異国の環境に戸惑いつつも3人で笑い合いながら一日を終えようとしていた。部屋が暗くなり、静けさが満ちたそのとき——「このままで良えんかっ?!」突如、I先輩の叫びが闇を破る。冗談
前回の振り返りタイ視察1日目を終えた俺たちはラマ9世通りのホテルにチェックイン。Yさんのスムーズな案内で今日1日の出来事に一切の問題や不安は発生しなかった。少なくとも、そのときまでは──「せっかくだし、少し歩いてみよう」そんな軽いノリで3人だけで出た夜の街は昼
前回の振り返りバンコク市内での住居視察を終えた俺たちは案内役のYさんの運転で、夕暮れのスクンビット通りへと向かっていた。車窓越しに流れるバンコクの風景は、派手な観光地とはまるで違う、“生活の匂い”が色濃く漂っていた。止まったまま動かない道路、縫うようにすり
前回の振り返りバンコクに向かう車内で目まぐるしく流れる異国の景色に心を奪われながら俺は自分がとんでもない場所へ来たことを実感。だが今回はひとりじゃない。頼もしい先輩たちとともに笑いながら異国の空気を吸い込んでいる。視察の最大の目的は新生活の“住まい”を決
前回の振り返り視察のため初めて訪れたタイ。駐車場で“押して動かす”クルマや年季の入ったYさんの車、建物の古びた感じに軽いカルチャーショックを受けつつも「これがタイか」と実感を噛みしめていた。しかし、それはまだ序章に過ぎなかった。駐車場を出た瞬間、俺の目に飛
前回の振り返り「家族帯同が可能なら、俺、タイに行きます」── そのひと言で、俺の人生が新たに動き出した。社内のざわつき、驚き、安堵。それらを背に、視察メンバーとして選ばれI先輩、M先輩と共にタイへ飛ぶことに。人生初の海外。初めてのタイランド。到着したドンム
前回の振り返り誰もが目をそらしていた“タイ駐在員”の話に俺は自ら手を挙げた。驚き、ざわつく職場。だが、どこか安堵の空気も漂っていた──「あいつが行くなら、自分は行かなくて済む」そんな周囲をよそに、俺は決めた。変えるため、変わるため、壊れかけた家庭をもう一
前回の振り返りタイ駐在の話が持ち上がってから数週間。誰も動かず、空気は澱み、ただ時間だけが過ぎていった。家庭では冷えきった関係。仕事でも行き場のない日々。逃げるように休日を過ごす俺にとってタイ行きは「遠い誰かの話」のはずだった。──しかし、ふと漏らしたタ
前回の振り返り「タイに長期出向」突如告げられたその通達に社内の空気は凍りついた。不透明な待遇、強制の空気そして何より“タイ”という未知の国への偏見と恐れ。象、寺院、首長族── テレビでしか知らない断片的なイメージが不安を煽り社員たちは皮肉と諦めを吐きながら
前回の振り返り地方の地味な中小企業に勤める俺たち正社員はある日突然「駐在員募集」の通達を目にする。海外とは無縁だった会社が突如としてタイ駐在を打ち出したことに社員たちは戸惑いと不信を募らせる。希望退職によって有能な人材が去った会社は低迷、将来の見えない不
前回の振り返りバブル崩壊とともに、会社も家庭も坂道を転げ落ちていった。売上激減、給料カット、退職者が続出──会社はまるで地獄のような状態。家に帰れば、夫婦の会話もなくため息だけが増えていく毎日。そんな中、外資企業による買収という意外な形で会社は命をつなぎ
前回の振り返り勤続10年を迎え、仕事も順調。公私ともに最強だと思っていた俺の人生。しかし、結婚・出産を機に家庭は徐々にすれ違い会社もバブル崩壊の影響で急激に傾き始めた。子育てに追われ情緒不安定になっていくK美。なんとか支えようとする俺。けれど、日々募る不満
前回の振り返り仕事に全力を注ぎ、仲間と笑い、趣味に没頭する毎日。若さゆえの勢いと、未来への漠然とした期待だけを糧に駆け抜けた20代前半。当時の自分にとってそれが“人生を楽しむ”ということのすべてだった。だが、時代の流れとともに価値観や人間関係は徐々に変化し
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です。前回お知らせしたとおり小説というかたちで、まとめることにした【小説版】痛感物語の第1話の案内となります。皆さんご存じのとおり、この痛感物語はタイの最新情報や派手な成功談でもなければ教訓を押しつけるような話でもありません
皆さま、こんばんは。こんにちは。「俺」です。本日、X(旧Twitter)のほうでも半年ぶりにポストをしました。つきましては【小説版】の連載が始まることを今回初めて知った、という方が大半をしめると思いますので、改めまして──ご無沙汰しております。俺です (^o^)/先日の
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です。今回の投稿は【小説版】タイは若いうちに行け!痛感物語の連載を開始するにあたってのテスト投稿とお知らせ的な内容になります。今後の小説版は過去と違い、プラットホームを新しく「note」に変更いたします。皆様には「ブログ村」や
前回の続き。。読者「新竹さん」とバンコクでチョンゲーオ。良い意味で全ての主導権を新竹さんに握られたままアッと言う間に宴は終了。いや。。ただ終了しただけじゃない。新竹さんのラストサプライズ付き。久しぶりに会った「ミカン」と2人きり状態。。俺は自分の置かれた状
前回の続き。。俺の過去のオキニ嬢「ミカン」読者「新竹さん」キッカケで約5年ぶりに再会でき昔話で盛り上がったのだが、宴もたけなわ。。涙ながらに次の予定地に向かうためバーを出たが重要アイテムLINEの交換や挨拶ができてないため俺がもう一度店内に入ろうとしたその時!
前回の続き。。過去に俺のオキニ嬢だった「ミカン」との再会。読者「新竹さん」のお陰で達成することができた。再会の挨拶は簡単に済ませ、3人で一緒に飲み始め俺はどうしても伝えたかった ’’小指親指事件’’ や’’突然店に行かなくなった理由’’ をミカンに話した。新
前回の続き。。読者「新竹さん」とバンコクで乾杯した1次会。そして2次会は俺の今日の真の目的とも言える過去の痛感物語にした「ミカン」に会うために在籍する店まで新竹さんが案内してくれることに。しかも移動は「タクシーを探しましょう」や「BTSで!」ではなく新竹さんが
前回の続き。。2020年11月@バンコク改めて。。バンコクはタイランドの首都。全てはバンコクに集中している。だからパタヤに住んでいたとしてもバンコクで発生する用事は絶えない。泊まりではなくとも日帰りの出張であったりルンピニの日本大使館に行く必要があったりパタヤ
前回の続き。。初めてのオフ会は大成功に終わった。読者「新竹さん」はコメントの行間から想像できる予測通りの良い性格の方で会ってよかったと思えた。第1回オフ会後も新竹さんからは定期的にLINE等でバンコクにて単独夜遊びをしている時に体験した女のコが歌やダンスで盛り
前回の続き。。タイ若!痛感物語の読者「新竹さん(仮)」俺にとっては初めてとなるオフ会を開催。話の流れから「2次会に行きましょう」となった。新竹さんはパタヤにひとりで来たことが無いから案内して欲しいと言うことで俺が選んだのは。。『soi 6』オキニ「エニー」がド
2020年7月。。ブログ痛感物語を更新し続けること数ヶ月。。この頃までの大きな変化点として。。1,コロナに突入しパタヤの街は暗闇に2,俺にタイ人の彼女が出来たと言うことを知っておいて欲しい。先に日本がコロナ感染者数で大きく騒ぎ始めたがタイには感染者が居らず、高み
前回の続き。。3人同時ペイバーから彼女らの住むコンドへ。この後は流れに身を任せ行動しただけとなり大した話はないから割愛するとして。。パタヤ。。なんて素晴らしい街なんだ。。解放感あふれる街で女のコと直ぐ仲良くなれて日本では味わえない体験ゾーンに突入できる。も
前回の続き。。パタヤ『soi 6』で飲んでいたが場所を変えることに。しかも俺ひとりではなく、オキニ嬢「エニー」と仲の良い友達2人と一緒に彼女らの住む部屋へ、だ。この3人。。パタヤには出稼ぎで来ているんだから節約するために小さなアパートだろう思っていたが到着したの
前回の続き。。パタヤ『soi 6』オキニ嬢「エニー」を訪ねて楽しく飲んでいたが最近警察の手入れがありゴーアップはダメだと言う。そう。。今はこのsoi 6全体がゴーアップ自粛中。(えー。。今日はヤル気満々で来たのにな。。)(いつまで規制がつづくんだろ?)(仕方がない
前回の続き。。「M先輩」や「ヒロ」が帰国し日常生活に戻った。真面目に働き、真面目に遊ぶをモットーに。俺はパタヤに点在するバーも大体行きつくし(大袈裟)女のコと交換したLINE登録は100を超え(大袈裟)その中から厳選に厳選を重ねた結果(大袈裟)俺の中で頻繁に通う
前回の続き。。再びタイに遊びに来ている俺の親友「ヒロ」 約1年ぶり2回目のタイ旅行、3泊5日前回『ソイカウボーイ』で出会ったゴーゴー嬢の「ナナ」と一緒に水掛け祭りを楽しんでいるよう。そしてナナとのキットゥンなひと時が終わり次第にパタヤ入りをして俺と水入らずで
前回の続き。。親友「ヒロ」が満を持して決行した2回目の訪タイ。色々計画を立てていたのだがヒロの初っ端の計画『スワンナプーム空港』にタイ人彼女となる「ナナ」が迎えに来ていない、と連絡があった。俺 「時間とか場所とか間違ってない?(汗)」ヒロ「 到着ロビーの2番
前回の続き。。「M先輩」がバンコク出張を終え帰国。時期的なものもあったのだろうがタイランドの人気は衰える所を知らず我がパタヤも観光客で溢れ返っていた。※ちなみに2019年は円/バーツ 0.29そしてこの時期、もうひとりの訪問者アリ。皆さんは覚えていてくれるだろうか
前回の続き。。「M先輩」が俺にヤキモチを妬いていた?それにはとある人物が関係していると言う。冷静に物事を判断できるマジメな大卒のM先輩と真逆の人生を歩んできたと思われる人物。それは俺達の先輩である、元ヤンキーで豪快な性格そして何より女のコが超大好きな大酒
前回の続き。。「M先輩」とバンコクデート継続中(笑)やはり思い出。。特に笑い話は尽きることがない。俺 「やっぱり、I先輩が良い味ですよね(笑)」M 「そう!あの天然オッチャンは貴重!!(笑)」※参照ポチ↓ 俺も大好きな天然オジサン俺 「最後はタイでの夜遊
前回の続き。。「M先輩」と15年ぶりに思い出の聖地を巡る。バンコクの各場所で建物や風景を見るたびに思い出話が湧き出てテンションが爆上がりし、お互いの事を暴露しあうような展開になった。でもまたこれが面白かった。俺 「あと、このこと覚えてます?」M 「?」俺
前回の続き。。出張でバンコクに来ている「M先輩」そこで俺たちは10数年ぶりに再会。路上飲みとなるまで思い出話が終わらずM先輩から「明日一緒に街に出掛けよう」と提案があり俺は快諾した。こう言う訳で「仮眠してもう一度会う」となり解散となったが、もしそうじゃなか
前回の続き。。タイに遊びに。。いや、出張で来た「M先輩」俺は滅多に無い機会と考え、直ぐホテルを予約してパタヤからバンコクまでクルマを飛ばし『日本街 (NIHON MACHI)』の居酒屋で深夜まで思い出話に花を咲かせた。閉店になってからも駐車場で話し込んでしまいこのま