前回の振り返り赤い絨毯の雛壇、笑顔のタイ女性たちそして“指名”した──高鳴る鼓動とともに始まったバンコク初の夜遊びは静かに、そして思いのほか淡々と終わった。言葉は通じず、雰囲気もどこか業務的。「異国の夢」は早々に現実に引き戻され、最後に飛んできたのは「チ
前回の続き。。クズ野郎「俺」の大作戦発動!家族がタイに来ても密会できる場所の確保!「ゴップ」にゴップ専用のアパートを借りてあげる。即決即断!早速、次の休みの日にゴップと2人でバンコク市内にあるアパートを探しに行った。しかし住めれば何処でも良いと言う訳ではな
前回の続き。。「ゴップ」の実家ナコンサワンで弟の出家式が終了。来た時と同じように友達「ニン」と3人で帰路に。行きと同じく俺の運転でバンコクまで戻って来た。怒涛の2.5日間と運転で疲れたから今日は解散。。と思っていたが、ここにゴップのバイト先の友達「ジーン」と
前回の続き。。一緒に雑魚寝をしたメンバーとは昼前に解散。一旦「ゴップ」の用事で家に戻ったりしたが基本的にゴップ+「ニン」と1~2人の友達と夕方まで過ごす。きのうと同じく何処行っても心から楽しいと思えた。と言うか、この田舎暮らしに完全に心を奪われて何もかもに幸
復活!PATTAYA 夜の最新情報 ※2022年8月更新 俺が実際に訪問したパタヤの夜の店情報をうっすいうっすいコメント付きでまとめています時間帯や曜日で全く違う状況になると思いますが次回訪タイ時に少し約立つ?かもしれません!!のついているエリアが前回よりの更新です-
前回の続き。。『ロータス』でお礼の品?を購入し、家に帰って来た。買って来た物を両手に抱えて階段を上がり運び込む。俺の大好きな香港映画 ’’少林寺三十六房’’ を思い出しナコンサワンでニヤけたことがあるのは俺だけだろう。映画の中でこの場面は2つ目の修行工程とな
前回の続き。。クイッティアオ屋で麺をすすり爆笑を誘った俺。しかしそれで緊張も解けたのか?「ゴップ」の後輩は最後まで笑顔でしゃべり続け日本人として変な印象を与えず済んだ。元居た市場まで後輩を送る。ゴップ「じゃあ、またバンコクに遊びに来てね 」後輩 「もちろ
前回の続き。。市場を出たところで、またまた別の女のコに遭遇。「ピー・ゴップ!」 ※カエル姉さんっ!あきらかに今まで会った友達とはレベルの違うデカい声とホントに嬉しそうな笑顔で駆け寄ってきた。初対面の俺が見ても一発で理解。どうやら「ゴップ」をとても慕っている
前回の続き。。俺は「ゴップ」の出身地ナコンサワンに来ている。ゴップの実の弟の ’’出家式’’ に参加するためだ。一緒に来たゴップの友達「ニン」は自分の実家に帰るため、このタイミングで一旦解散となった。するとゴップが「今から2人で街の中心部に行こう」と誘ってく
前回の続き。。タイ人の彼女「ゴップ」の実家 @ナコンサワン in 俺。ゴップの家に入り、ご両親にご挨拶を済ませたあと全員で一緒に食事をすることになった。通常ではない豪華な食事の数々をを目の前にして一瞬「あ、婚約させられるんだ。。」と思ったが真の理由はゴップの実
前回の続き。。「ゴップ」の実家があるナコンサワンに初めて来た。間近に見る一般的なタイ人の住む家。何を見ても「ほぇ~。。」っと感心するばかり。しばらくして服を着替えたゴップが再登場。ついさっきまで、いつもの黒いタイトなパンツに厚底サンダル姿だったが、180度変
前回の続き。。俺は「ゴップ」とナコンサワンに行くことを決意。家族に嘘までついてGETした、ひとりの時間の延長。それももう残り1ヶ月。これを活かさないようでは意味が無い!タイの地方は未だ行ったことがない。ソンクラーン休暇明けに「M先輩」から聞いたカンチャナブリ
前回の続き。。「K美(嫁)」の来タイ計画を嘘で延期させた俺。わかってる。。俺はとんでもないクソ外道野郎だ。待ってくれていた家族には申し訳ないと思ったがこの時、俺自身が俺を制御できなくなっていた。言い訳ばかりが頭の中をうごめきまわるのだ。。K美と一緒に居て
前回の続き。。2001年4月末タイ駐在がスタートして3ヶ月が過ぎた。しっかり働き、しっかり遊ぶ。なんとも充実したタイ生活を送っている。が、しかし。。覚えておられる読者様も居ると思うがこの ’’3ヶ月が過ぎた’’ と言うことはあるビッグイベントが発生するタイミング。
前回の続き。。2001年4月駐在生活がスタートしてから初の大型連休を迎える。タイについてド素人だった俺でも知っていた一大行事’’ソンクラーン(タイ旧正月)’’ がやって来た。このソンクラーンとやらを簡単に説明すると。。元々はタイ仏教の伝統として始まったものでお
前回の続き。。バイブル ’’Gダイアリー’’ をもとに夜遊び幅を広げる。前話までに紹介した援〇カフェやバービアであったりもちろん定番のMPやゴーゴーバーなんかも周った。カラオケは女のコも可愛くて日本語も多少OK。ゴーゴーバーは日本には無い独特の雰囲気が良い。エ〇
前回の続き。。「M先輩」と来たバービア群『アソーク・プラザ』乾杯をしてしばらくするとバービア嬢が3種類のゲームをカウンター上に出した。バービアに行ったことがある方なら誰しも知っているであろう。。「4目並べ」「ジャックポット」「ジェンガ」これは ’’バービア
前回の続き。。「M先輩」と来た『アソーク・プラザ』この一帯はファラン(欧米人)のお客サンが殆どでみんな楽しそうに飲んでるなぁ思ったのが第一印象。※以下、ブログ内で表現するファランとは 御年60歳以上くらいのオジ様方のことですファランのオジ様は自分の太ももに
前回の続き。。最初に「M先輩」が入手した情報誌 ’’Gダイアリー’’ 『フジスーパー2号店』が入るビルの2階の本屋で購入。店員さんが可愛い女のコで最初は買うのが恥ずかしいなんて思っていたこともあったが、慣れとは恐ろしい。今では毎月の発売日を心待ちにするどころ
前回の続き。。「I先輩」「M先輩」「俺」 @『サイアムホテル』3人で ’’援〇カフェ’’ と言う言葉に惹かれて来たもののこれから何をどうすれば良いのか全く分からず薄暗いカフェ内を1周しただけで一旦外に出た。直ぐに灰皿の置いてある柱のところで緊急ミニ会議。I先輩
前回の続き。。「ゴップ」と超親密な関係になった頃のこと。「M先輩」が ’’Gダイアリー’’ と言う情報誌を入手した。この雑誌の内容はバンコク市内の最新情報を中心にパタヤや近隣国までのエ〇情報なども掲載されておりそれが俺達にとって、とても貴重な情報源となった。
前回の続き。。いきなり俺のアパートに押しかけて来た「ゴップ」思えば今日が初めて2人きりで会ったことになる。古い表現だが俺達は一線を越えた。ベッドで腕枕をしたまま余韻に浸っていたが突然ゴップが何かを思い立ったかのよう上半身を起こすと、俺に言った。ゴップ「俺チ
前回の続き。。クラブを遊びをした翌日の日曜日(休日)部屋で昼寝をしているとケータイに着信あり。ディスプレイの文字は ’’KOB’’。。「ゴップ」だ。俺 「ハロォ?ゴップ?」ゴップ「俺チャン!今〇〇で〇〇だから〇〇よ 」俺 「え?なになにっ?? 」この頃
前回の続き。。「ゴップ」達と来たクラブ密集地帯『RCA』その中でも1番人気だと言うクラブに案内してくれた。その名も『ルート66』 ※ROUTE 66あの有名なアメリカ合衆国を横断する国道からとった名前でクラブのロゴマークもそれと同じだった。入口でセキュリティーチェックを
前回の続き。。バンコクのクラブ密集地帯『RCA』 午後10時。「I先輩」「M先輩」「俺」「ゴップ」「ジーン」「イン」そして彼女らの友達2人。今夜は総勢8名の大所帯となった。女のコ5人。。もちろん出費は大幅に増えるだろうがこの状況でテンションが上がらない男は居ない(
前回の続き。。7人乗りタクシーでラブホに行き、まさかの6P!こんな妄想もしてしまいそうだが何もなかった(笑)彼女らの住むラムカムヘン地区にタクシーで送り届け俺達は降りずにアパートのあるsoi39に帰った。キッチリとタクシー代をとられたのみ!(笑)でもタイで「ゴッ
前回の続き。。ラチャダーピセーク 『soi 4』午前2時過ぎ。6人で〆のクィッティアオを食べ終わり帰りのタクシーを捜すことになった。そのまま歩きでラチャダーピセーク通りに出ると俺達と同じくクラブで遊んだ後のお客さんが帰宅のタクシー待ちで歩道に行列を作っていた。し
前回の続き。。ビアガール3人との初クラブは超盛り上がりで終盤へ。ここに来て3時間?4時間?何回ほど乾杯した?30回は乾杯したぞ?(笑)そう、タイ人は飲みの席で乾杯する回数が異常に多い。少し酔って話が盛り上がったり共感することがあると事あるごとにチョンゲーオ ※
前回の続き。。全員「チョンゲーオ 」俺達の初めてのクラブ遊びが始まった。『ダンスフィーバー』のステージ上では生バンドが新旧問わず人気T-POPを演奏し続けるスタイル。俺の大好きな「LOSO」や「パーミー」はもちろん知らなかったノリの良い音楽を次々と演奏。曲のイント
前回の続き。。ゴップ達とラチャダーsoi4『ダンスフィーバー』入店。若いお客さんでギュウギュウのフロア。その若い客と言うのも、ほとんどがタイ人。中は基本的に暗いのでハッキリとは言えないがバンコクのゴーゴーバーで遊んでいるような欧米人の姿は全く見られない。フロ
前回の続き。。「ゴップ」達を上手くデートに誘うことが出来た。タイに来て少ししか経っていないド素人3人組が一般の女のコをナンパしてデートまで持ち込んだとは大金星ではなかろうか?デートと言っても複数人だが楽しみで仕方なかった。俺達はいつもの3人。もちろん女のコ
前回の続き。。とある週末の昼休み @新工場の詰所。I先輩「3月になってから暑さが増したよなあ」俺 「正にこれが暑季ってやつですよねぇ」M先輩「僕の居るところなんか40℃越えてますよ」I先輩「今日はビールが美味いぞぉ~(笑)」 「あ、今夜もトンクルアン行
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前回の振り返り赤い絨毯の雛壇、笑顔のタイ女性たちそして“指名”した──高鳴る鼓動とともに始まったバンコク初の夜遊びは静かに、そして思いのほか淡々と終わった。言葉は通じず、雰囲気もどこか業務的。「異国の夢」は早々に現実に引き戻され、最後に飛んできたのは「チ
前回の振り返り赤い絨毯、煌びやかな雛壇そして微笑みを浮かべるタイの女性たち。「ここから選べ」と言わんばかりの非現実的な光景に戸惑いながらも俺たちはそれぞれに“初体験”の相手を選んだ。「3,900バーツ」──日本では考えられない価格。明日の帰国を前に、俺たちの背
前回の振り返り「ソー〇に行こう」そのひと言で、俺たち3人のテンションは一気に振り切れた。舞い上がるようにホテルを飛び出し言葉も地理も通じぬ異国の地で勢いだけを武器に走り出した俺たち。この異国の地で頼りはホテルのボーイと怪しいタクシーの運ちゃんのみ。揺れる車
前回の振り返り深夜のラディソンホテル。静寂を破ったI先輩の一言から部屋は一気に戦闘モードへ。「今からソー〇に行けないか?」冗談かと思いきや、本人は大真面目。そしてまさかのM先輩が即答で参戦を宣言。勢いに飲まれた俺も、気づけば財布を握っていた。言葉も土地勘
前回の振り返り初めてのバンコクの夜。汗ばむ空気、湿ったシーツ、狭い相部屋。慣れない異国の環境に戸惑いつつも3人で笑い合いながら一日を終えようとしていた。部屋が暗くなり、静けさが満ちたそのとき——「このままで良えんかっ?!」突如、I先輩の叫びが闇を破る。冗談
前回の振り返りタイ視察1日目を終えた俺たちはラマ9世通りのホテルにチェックイン。Yさんのスムーズな案内で今日1日の出来事に一切の問題や不安は発生しなかった。少なくとも、そのときまでは──「せっかくだし、少し歩いてみよう」そんな軽いノリで3人だけで出た夜の街は昼
前回の振り返りバンコク市内での住居視察を終えた俺たちは案内役のYさんの運転で、夕暮れのスクンビット通りへと向かっていた。車窓越しに流れるバンコクの風景は、派手な観光地とはまるで違う、“生活の匂い”が色濃く漂っていた。止まったまま動かない道路、縫うようにすり
前回の振り返りバンコクに向かう車内で目まぐるしく流れる異国の景色に心を奪われながら俺は自分がとんでもない場所へ来たことを実感。だが今回はひとりじゃない。頼もしい先輩たちとともに笑いながら異国の空気を吸い込んでいる。視察の最大の目的は新生活の“住まい”を決
前回の振り返り視察のため初めて訪れたタイ。駐車場で“押して動かす”クルマや年季の入ったYさんの車、建物の古びた感じに軽いカルチャーショックを受けつつも「これがタイか」と実感を噛みしめていた。しかし、それはまだ序章に過ぎなかった。駐車場を出た瞬間、俺の目に飛
前回の振り返り「家族帯同が可能なら、俺、タイに行きます」── そのひと言で、俺の人生が新たに動き出した。社内のざわつき、驚き、安堵。それらを背に、視察メンバーとして選ばれI先輩、M先輩と共にタイへ飛ぶことに。人生初の海外。初めてのタイランド。到着したドンム
前回の振り返り誰もが目をそらしていた“タイ駐在員”の話に俺は自ら手を挙げた。驚き、ざわつく職場。だが、どこか安堵の空気も漂っていた──「あいつが行くなら、自分は行かなくて済む」そんな周囲をよそに、俺は決めた。変えるため、変わるため、壊れかけた家庭をもう一
前回の振り返りタイ駐在の話が持ち上がってから数週間。誰も動かず、空気は澱み、ただ時間だけが過ぎていった。家庭では冷えきった関係。仕事でも行き場のない日々。逃げるように休日を過ごす俺にとってタイ行きは「遠い誰かの話」のはずだった。──しかし、ふと漏らしたタ
前回の振り返り「タイに長期出向」突如告げられたその通達に社内の空気は凍りついた。不透明な待遇、強制の空気そして何より“タイ”という未知の国への偏見と恐れ。象、寺院、首長族── テレビでしか知らない断片的なイメージが不安を煽り社員たちは皮肉と諦めを吐きながら
前回の振り返り地方の地味な中小企業に勤める俺たち正社員はある日突然「駐在員募集」の通達を目にする。海外とは無縁だった会社が突如としてタイ駐在を打ち出したことに社員たちは戸惑いと不信を募らせる。希望退職によって有能な人材が去った会社は低迷、将来の見えない不
前回の振り返りバブル崩壊とともに、会社も家庭も坂道を転げ落ちていった。売上激減、給料カット、退職者が続出──会社はまるで地獄のような状態。家に帰れば、夫婦の会話もなくため息だけが増えていく毎日。そんな中、外資企業による買収という意外な形で会社は命をつなぎ
前回の振り返り勤続10年を迎え、仕事も順調。公私ともに最強だと思っていた俺の人生。しかし、結婚・出産を機に家庭は徐々にすれ違い会社もバブル崩壊の影響で急激に傾き始めた。子育てに追われ情緒不安定になっていくK美。なんとか支えようとする俺。けれど、日々募る不満
前回の振り返り仕事に全力を注ぎ、仲間と笑い、趣味に没頭する毎日。若さゆえの勢いと、未来への漠然とした期待だけを糧に駆け抜けた20代前半。当時の自分にとってそれが“人生を楽しむ”ということのすべてだった。だが、時代の流れとともに価値観や人間関係は徐々に変化し
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です。前回お知らせしたとおり小説というかたちで、まとめることにした【小説版】痛感物語の第1話の案内となります。皆さんご存じのとおり、この痛感物語はタイの最新情報や派手な成功談でもなければ教訓を押しつけるような話でもありません
皆さま、こんばんは。こんにちは。「俺」です。本日、X(旧Twitter)のほうでも半年ぶりにポストをしました。つきましては【小説版】の連載が始まることを今回初めて知った、という方が大半をしめると思いますので、改めまして──ご無沙汰しております。俺です (^o^)/先日の
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です。今回の投稿は【小説版】タイは若いうちに行け!痛感物語の連載を開始するにあたってのテスト投稿とお知らせ的な内容になります。今後の小説版は過去と違い、プラットホームを新しく「note」に変更いたします。皆様には「ブログ村」や
前回の続き。。読者「新竹さん」とバンコクでチョンゲーオ。良い意味で全ての主導権を新竹さんに握られたままアッと言う間に宴は終了。いや。。ただ終了しただけじゃない。新竹さんのラストサプライズ付き。久しぶりに会った「ミカン」と2人きり状態。。俺は自分の置かれた状
前回の続き。。俺の過去のオキニ嬢「ミカン」読者「新竹さん」キッカケで約5年ぶりに再会でき昔話で盛り上がったのだが、宴もたけなわ。。涙ながらに次の予定地に向かうためバーを出たが重要アイテムLINEの交換や挨拶ができてないため俺がもう一度店内に入ろうとしたその時!
前回の続き。。過去に俺のオキニ嬢だった「ミカン」との再会。読者「新竹さん」のお陰で達成することができた。再会の挨拶は簡単に済ませ、3人で一緒に飲み始め俺はどうしても伝えたかった ’’小指親指事件’’ や’’突然店に行かなくなった理由’’ をミカンに話した。新
前回の続き。。読者「新竹さん」とバンコクで乾杯した1次会。そして2次会は俺の今日の真の目的とも言える過去の痛感物語にした「ミカン」に会うために在籍する店まで新竹さんが案内してくれることに。しかも移動は「タクシーを探しましょう」や「BTSで!」ではなく新竹さんが
前回の続き。。2020年11月@バンコク改めて。。バンコクはタイランドの首都。全てはバンコクに集中している。だからパタヤに住んでいたとしてもバンコクで発生する用事は絶えない。泊まりではなくとも日帰りの出張であったりルンピニの日本大使館に行く必要があったりパタヤ
前回の続き。。初めてのオフ会は大成功に終わった。読者「新竹さん」はコメントの行間から想像できる予測通りの良い性格の方で会ってよかったと思えた。第1回オフ会後も新竹さんからは定期的にLINE等でバンコクにて単独夜遊びをしている時に体験した女のコが歌やダンスで盛り
前回の続き。。タイ若!痛感物語の読者「新竹さん(仮)」俺にとっては初めてとなるオフ会を開催。話の流れから「2次会に行きましょう」となった。新竹さんはパタヤにひとりで来たことが無いから案内して欲しいと言うことで俺が選んだのは。。『soi 6』オキニ「エニー」がド
2020年7月。。ブログ痛感物語を更新し続けること数ヶ月。。この頃までの大きな変化点として。。1,コロナに突入しパタヤの街は暗闇に2,俺にタイ人の彼女が出来たと言うことを知っておいて欲しい。先に日本がコロナ感染者数で大きく騒ぎ始めたがタイには感染者が居らず、高み
前回の続き。。3人同時ペイバーから彼女らの住むコンドへ。この後は流れに身を任せ行動しただけとなり大した話はないから割愛するとして。。パタヤ。。なんて素晴らしい街なんだ。。解放感あふれる街で女のコと直ぐ仲良くなれて日本では味わえない体験ゾーンに突入できる。も
前回の続き。。パタヤ『soi 6』で飲んでいたが場所を変えることに。しかも俺ひとりではなく、オキニ嬢「エニー」と仲の良い友達2人と一緒に彼女らの住む部屋へ、だ。この3人。。パタヤには出稼ぎで来ているんだから節約するために小さなアパートだろう思っていたが到着したの
前回の続き。。パタヤ『soi 6』オキニ嬢「エニー」を訪ねて楽しく飲んでいたが最近警察の手入れがありゴーアップはダメだと言う。そう。。今はこのsoi 6全体がゴーアップ自粛中。(えー。。今日はヤル気満々で来たのにな。。)(いつまで規制がつづくんだろ?)(仕方がない
前回の続き。。「M先輩」や「ヒロ」が帰国し日常生活に戻った。真面目に働き、真面目に遊ぶをモットーに。俺はパタヤに点在するバーも大体行きつくし(大袈裟)女のコと交換したLINE登録は100を超え(大袈裟)その中から厳選に厳選を重ねた結果(大袈裟)俺の中で頻繁に通う
前回の続き。。再びタイに遊びに来ている俺の親友「ヒロ」 約1年ぶり2回目のタイ旅行、3泊5日前回『ソイカウボーイ』で出会ったゴーゴー嬢の「ナナ」と一緒に水掛け祭りを楽しんでいるよう。そしてナナとのキットゥンなひと時が終わり次第にパタヤ入りをして俺と水入らずで
前回の続き。。親友「ヒロ」が満を持して決行した2回目の訪タイ。色々計画を立てていたのだがヒロの初っ端の計画『スワンナプーム空港』にタイ人彼女となる「ナナ」が迎えに来ていない、と連絡があった。俺 「時間とか場所とか間違ってない?(汗)」ヒロ「 到着ロビーの2番
前回の続き。。「M先輩」がバンコク出張を終え帰国。時期的なものもあったのだろうがタイランドの人気は衰える所を知らず我がパタヤも観光客で溢れ返っていた。※ちなみに2019年は円/バーツ 0.29そしてこの時期、もうひとりの訪問者アリ。皆さんは覚えていてくれるだろうか
前回の続き。。「M先輩」が俺にヤキモチを妬いていた?それにはとある人物が関係していると言う。冷静に物事を判断できるマジメな大卒のM先輩と真逆の人生を歩んできたと思われる人物。それは俺達の先輩である、元ヤンキーで豪快な性格そして何より女のコが超大好きな大酒
前回の続き。。「M先輩」とバンコクデート継続中(笑)やはり思い出。。特に笑い話は尽きることがない。俺 「やっぱり、I先輩が良い味ですよね(笑)」M 「そう!あの天然オッチャンは貴重!!(笑)」※参照ポチ↓ 俺も大好きな天然オジサン俺 「最後はタイでの夜遊
前回の続き。。「M先輩」と15年ぶりに思い出の聖地を巡る。バンコクの各場所で建物や風景を見るたびに思い出話が湧き出てテンションが爆上がりし、お互いの事を暴露しあうような展開になった。でもまたこれが面白かった。俺 「あと、このこと覚えてます?」M 「?」俺
前回の続き。。出張でバンコクに来ている「M先輩」そこで俺たちは10数年ぶりに再会。路上飲みとなるまで思い出話が終わらずM先輩から「明日一緒に街に出掛けよう」と提案があり俺は快諾した。こう言う訳で「仮眠してもう一度会う」となり解散となったが、もしそうじゃなか
前回の続き。。タイに遊びに。。いや、出張で来た「M先輩」俺は滅多に無い機会と考え、直ぐホテルを予約してパタヤからバンコクまでクルマを飛ばし『日本街 (NIHON MACHI)』の居酒屋で深夜まで思い出話に花を咲かせた。閉店になってからも駐車場で話し込んでしまいこのま