前回の振り返り人生初のバンコク夜遊び──。緊張と興奮の中で踏み込んだマッサージパーラーは結果的に無事に終わり、俺たち3人はタクシーで帰路へ。車内は感想戦という名の反省会と笑いに包まれホテルの部屋に戻ってからも盛り上がりは最高潮。しかし、後日判明する“あ
前回の続き。。ほぼ毎日『トンクルアン』で晩御飯を食べるリズム。そこで可愛いビールのキャぺーンガールを見かけ何とか仲良くなれないものか?と思っていたからだ。※キャンペーンガール。。以下、PR嬢そして俺達はある法則に気付く。クロスタービールのPR嬢は3人。毎日順番
前回の続き。。トンロー soi13 タイ料理レストラン『トンクルアン』「I先輩」と「M先輩」で食事に来ただけなのだがここで初めてビールのキャぺーンガールの存在を知りデレッデレのオッサン3人組となる(笑)その彼女を呼び注文すると ’’お話タイムが生まれる’’と言うこ
「新・タイは若いうちに行け!痛感物語」第3章2001年3月 @バンコク。。俺はカラオケ嬢「ジェーン」と突然の別れを迎えた。タイミング的に仕事が忙しくなったこともあり先輩方も『恋人』には一度も行っていない。これからもジェーンには色々教えてもらって良い経験ができる
前回の続き。。バタンッ・・ジェーンは出て行ってしまった。。そしてジェーンの部屋にひとり取り残された俺。今置かれた状況が突然のこと過ぎて脳の処理が追い付いてこない。(え?どう言うことだ??)(荷物の量的に数日帰って来ないよね?)(いやいや、そういう問題じゃ
前回の続き。。タイ駐在開始から2ヶ月が過ぎた。新鮮だったバンコク生活にも慣れが出て来た頃だ。しかしこの頃、仕事は激務となっていた。俺達は他の会社の一般的な駐在員スタイル’’前任者の引継ぎ駐在員’’ ではなく’’新規工場立ち上げ駐在員’’ のため何もかもを手
前回の続き。。カラオケ嬢「ジェーン」のアパートに初めて来た俺。今日はここに来るまでにも貴重な経験ばかりで大満足の休日となっている。予告なしに初めて会ったコを含めてのボウリング。カッコいいバーでカラオケ。しかもサプライズ付き。知らなかったイサーン料理+αを最
前回の続き。。エカマイエリアにある「ジェーン」の住むアパート。ジェーンは何度か俺の部屋に遊びに来たことがあるが俺がジェーンの部屋に行くのは初めてのことだ。タイ人の住んでる部屋に初めて入ることに俺は少し興奮しているのが分かる。ジェーン「どうぞー 」俺
前回の続き。。「ジェーン」からアパートに来ない?と提案された。知らない場所に行くだけでもワクワクするのにそれが愛しいジェーンの住む部屋だと??そんなの断るわけが無いっ!仮に今が午前2時で明日仕事でも行く!俺はジェーンがどんな所に住んでいるか知りたかった。い
前回の続き。。ボウリングとカラオケで盛り上がった俺達4人。「ジェーン」もこの時間を終わらせたくない!と思ってくれたのだろうか?こんなことを言い出した。「今日は楽しいから夜の仕事は休んじゃうね 」さらに。。「俺サン、良い考えがあるの 」「私たちの出身地方のご
前回の続き。。ボウリングの後、洒落たバーで2次会開始。このバーにはカラオケ機器が設置されており他のお客さんの歌も聞きながら楽しむスタイル。日本では誰もが知ってる感じのバーなのだが俺は「ジェーン」と一緒じゃなかったらこの場所を知ることはなかっただろう。個人的
前回の続き。。タイ人女子 3人 + 俺のミニボウリング大会スタート。いきなり俺の知らない女のコが2人合流。。イコール俺の今日の出費が増大。。もちろんデート後の〇〇〇もお預けだろう。。なんて不安も感じたが、始まれば乗るしかない。。このビッグウェーブに!(意味不明
前回の続き。。個人のケータイ電話を手に入れて数日が過ぎた。一言で感想を表すと。。買って良かったケータイ電話!俺の思っていた通り「ジェーン」の在籍するカラオケクラブ『恋人』に行く前に状況確認とブッキングができるようになった。デートの約束も少々の変更なんかへ
前回の続き。。「ジェーン」に連れてきてもらった『パンティップ』そのビルの中にある、ジェーンの友達が務めるケータイ電話ショップ 『Orange』に到着。店名の通りオレンジ色を基調とした店舗。そこにシンプルに白色でOrangeとだけ標記。このブランドが凄くお洒落に見えた。
前回の続き。。『パンティップ・プラザ』初潜入。※Pantip Plaza「ジェーン」に連れてきてもらっただけだから潜入とは大袈裟だが初めて来る場所となるため驚きや感動は多かった。まず、ビルの中は観光客 + タイ人でギュウギュウ。オーバーではなく人とスレ違うのも難しい通路
前回の続き。。買い物に行く日「ジェーン」はまた遅刻をして来た。しかし、私服にナチュラルメイクのジェーンが「今日はバンコクで一番ホットな場所へ行くよ~ 」と、俺をニヤけさせる。何度遅刻をしようが、この言葉ですべてを許した。ジェーンが居ないと自分の行動範囲は
前回の続き。。私用で使えるケータイ電話が猛烈に欲しくなった。会社から支給されているケータイ電話があるのだが社外への持ち出しは俺達3人の中で「I先輩」だけが許されており、尚且つ ’’私用の使用は一切禁止’’ と言うルールが決められたものだった。仕事で使うことし
前回の続き。。高級デパート『エンポリアム』のCDショップ。ジャケ買いでもなくショップの兄ちゃんチョイスだが間違いなくタイの名シンガーを知ることが出来た。タイ語も英語も全く話せない日本人観光客だから「ジャンルは?」「男性?女性?」「グループ?」と細かく対応す
前回の続き。。突然だが俺は遊びでバンドを組んでいたことがある。1980年~1990年初めにかけて起こった一大バンドブームに乗っかっていたのだ。ボウイ、ジュンスカ、ジギー、ユニコーン、バクチク、ブルーハーツ、レベッカ、プリプリ、ショーヤ、少し遅れてエックスやリンド
前回の続き。。エカマイでの食事&ボウリングデートが終わった。もう解散かな?と思ってた矢先に「ジェーン」から「俺の部屋に行こうよ♡」と言われ少し戸惑った。俺 「えぇっ、部屋汚いよ(苦笑)」ジェーン「いいよ、そんなの気にしなくて♡」もちろん一緒に居られる
前回の続き。。カラオケ嬢「ジェーン」との初デート。食後に『メジャー』最上階にあるボウリング場へ。(現Blu-O Rhythm & Bowl)もちろん俺はタイでのボウリングも始めてだ。パッッカカァァァァ~ン ※ストライク音w場内は結構なボリュームでEDMも掛かっている。(おぉ、凄
前回の続き。。待ち合わせに2時間遅刻してきた「ジェーン」最初は戸惑ったが気を取り直してデート開始。そのままBTS(高架鉄道)に乗り、エカマイにある『Major Cineplex』と言う場所へ案内してくれた。ここは通称『メジャー・エカマイ』と呼ばれそんなに大きな建物ではない
前回の続き。。カラオケ『恋人』に在籍する「ジェーン」3回目の訪問時に彼女からこっそりアプローチ。「俺サン、今度の日曜日にデートしようよ♡」俺はその誘いに少し驚いたが即OKを出した。昼間のジェーンってどんな感じなんだろう。普段タイ人が行くような場所に行けるかも
前回の続き。。スクンビットsoi39 カラオケクラブ『恋人』俺はバンコクで初めてカラオケ遊びをしているのだが付いてくれた女のコやメンバーが良かったこともありサケが進むにつれ、場は異常~に盛り上がった。カラオケ店はもちろんカラオケを歌う場所なのだが今俺達が居るの
前回の続き。。ひょんなことから?タイのカラオケ店に入った俺達。もちろんこの時が初のカラオケ体験。メンバーに遊び方を知る者は誰ひとりと居ない。そして何もわからず ’’VIPルーム’’ と呼ばれる部屋へ通される。少し遅れて先ほどのママさんが部屋に入って来た。俺達が
最初に。。毎日沢山のコメントありがとうございます m(_ _)mしかし海外からは書き込みできない設定になってました。もし困っていた方が居れば設定変更を行いましたのでこれからもよろしくお願いいたします。 俺前回の続き。。初のカラオケ遊びを決意した俺達。いや、決意した
前回の続き。。タイ駐在開始後、初めての週末。俺は「I先輩」「M先輩」と街の散策に出かけた。まず目指したのはスクンビット通り側のパークソイ。※パークソイ。。通りの入り口付近(最後に説明アリ)今日、俺達が出発前に決めた事。・とりあえずスクンビット通りに出る・
前回の続き。。タイランドでの駐在開始から最初の週末を迎えた。この ’’週末’’ と言う響きは社会人にとってはいつまで経っても嬉しい気持ちになる魔法の言葉だ。同僚の「I先輩」「M先輩」も週末と言うことでいつもより早く作業を済ませ帰宅準備をしていた。『タイ・新
「新・タイは若いうちに行け!痛感物語」第2章2001年1月初旬 タイランド。。俺のタイ駐在員生活がスタートした。出発前は公私ともに多少の問題も発生したが何とか解決し? 心機一転で臨むことができた。繰り返しになるが本社よりタイ出向となったのは最終決定で以下の4人+ 俺
タイのことを知らないまま突然決まったタイ駐在。どのような駐在員生活がスタートするのか!?タイ人スタッフの指導に苦悩する日々。日本では考えられないようなタイの風習・習慣。どんな夜遊びにハマっていくのか?さまざまなタイプのタイ人女性との出会いと別れ。俺の初タ
前回の続き。。家に帰って「K美(奥さん)」に駐在条件の話をした。給料据え置きなことやタイ駐在期間も未確定なこと。今の手取りで生活できるかどうかも分からないこと。そして念押しで俺達の合流は3ヶ月後なこと。しかしK美はそんなことは全然気にしていない様子。「会社
前回の続き。。タイ出向決定後の細かな話は関係者のみとなる。出向2週間前頃には現在の業務も引継ぎが終わり補助員のような立場で日々が過ぎていった。俺が抜ける穴をサポートして貰わないといけないためこの状況がなんとなく申し訳ない気持ちにもなったが皆は「自分がタイに
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前回の振り返り人生初のバンコク夜遊び──。緊張と興奮の中で踏み込んだマッサージパーラーは結果的に無事に終わり、俺たち3人はタクシーで帰路へ。車内は感想戦という名の反省会と笑いに包まれホテルの部屋に戻ってからも盛り上がりは最高潮。しかし、後日判明する“あ
前回の振り返り赤い絨毯の雛壇、笑顔のタイ女性たちそして“指名”した──高鳴る鼓動とともに始まったバンコク初の夜遊びは静かに、そして思いのほか淡々と終わった。言葉は通じず、雰囲気もどこか業務的。「異国の夢」は早々に現実に引き戻され、最後に飛んできたのは「チ
前回の振り返り赤い絨毯、煌びやかな雛壇そして微笑みを浮かべるタイの女性たち。「ここから選べ」と言わんばかりの非現実的な光景に戸惑いながらも俺たちはそれぞれに“初体験”の相手を選んだ。「3,900バーツ」──日本では考えられない価格。明日の帰国を前に、俺たちの背
前回の振り返り「ソー〇に行こう」そのひと言で、俺たち3人のテンションは一気に振り切れた。舞い上がるようにホテルを飛び出し言葉も地理も通じぬ異国の地で勢いだけを武器に走り出した俺たち。この異国の地で頼りはホテルのボーイと怪しいタクシーの運ちゃんのみ。揺れる車
前回の振り返り深夜のラディソンホテル。静寂を破ったI先輩の一言から部屋は一気に戦闘モードへ。「今からソー〇に行けないか?」冗談かと思いきや、本人は大真面目。そしてまさかのM先輩が即答で参戦を宣言。勢いに飲まれた俺も、気づけば財布を握っていた。言葉も土地勘
前回の振り返り初めてのバンコクの夜。汗ばむ空気、湿ったシーツ、狭い相部屋。慣れない異国の環境に戸惑いつつも3人で笑い合いながら一日を終えようとしていた。部屋が暗くなり、静けさが満ちたそのとき——「このままで良えんかっ?!」突如、I先輩の叫びが闇を破る。冗談
前回の振り返りタイ視察1日目を終えた俺たちはラマ9世通りのホテルにチェックイン。Yさんのスムーズな案内で今日1日の出来事に一切の問題や不安は発生しなかった。少なくとも、そのときまでは──「せっかくだし、少し歩いてみよう」そんな軽いノリで3人だけで出た夜の街は昼
前回の振り返りバンコク市内での住居視察を終えた俺たちは案内役のYさんの運転で、夕暮れのスクンビット通りへと向かっていた。車窓越しに流れるバンコクの風景は、派手な観光地とはまるで違う、“生活の匂い”が色濃く漂っていた。止まったまま動かない道路、縫うようにすり
前回の振り返りバンコクに向かう車内で目まぐるしく流れる異国の景色に心を奪われながら俺は自分がとんでもない場所へ来たことを実感。だが今回はひとりじゃない。頼もしい先輩たちとともに笑いながら異国の空気を吸い込んでいる。視察の最大の目的は新生活の“住まい”を決
前回の振り返り視察のため初めて訪れたタイ。駐車場で“押して動かす”クルマや年季の入ったYさんの車、建物の古びた感じに軽いカルチャーショックを受けつつも「これがタイか」と実感を噛みしめていた。しかし、それはまだ序章に過ぎなかった。駐車場を出た瞬間、俺の目に飛
前回の振り返り「家族帯同が可能なら、俺、タイに行きます」── そのひと言で、俺の人生が新たに動き出した。社内のざわつき、驚き、安堵。それらを背に、視察メンバーとして選ばれI先輩、M先輩と共にタイへ飛ぶことに。人生初の海外。初めてのタイランド。到着したドンム
前回の振り返り誰もが目をそらしていた“タイ駐在員”の話に俺は自ら手を挙げた。驚き、ざわつく職場。だが、どこか安堵の空気も漂っていた──「あいつが行くなら、自分は行かなくて済む」そんな周囲をよそに、俺は決めた。変えるため、変わるため、壊れかけた家庭をもう一
前回の振り返りタイ駐在の話が持ち上がってから数週間。誰も動かず、空気は澱み、ただ時間だけが過ぎていった。家庭では冷えきった関係。仕事でも行き場のない日々。逃げるように休日を過ごす俺にとってタイ行きは「遠い誰かの話」のはずだった。──しかし、ふと漏らしたタ
前回の振り返り「タイに長期出向」突如告げられたその通達に社内の空気は凍りついた。不透明な待遇、強制の空気そして何より“タイ”という未知の国への偏見と恐れ。象、寺院、首長族── テレビでしか知らない断片的なイメージが不安を煽り社員たちは皮肉と諦めを吐きながら
前回の振り返り地方の地味な中小企業に勤める俺たち正社員はある日突然「駐在員募集」の通達を目にする。海外とは無縁だった会社が突如としてタイ駐在を打ち出したことに社員たちは戸惑いと不信を募らせる。希望退職によって有能な人材が去った会社は低迷、将来の見えない不
前回の振り返りバブル崩壊とともに、会社も家庭も坂道を転げ落ちていった。売上激減、給料カット、退職者が続出──会社はまるで地獄のような状態。家に帰れば、夫婦の会話もなくため息だけが増えていく毎日。そんな中、外資企業による買収という意外な形で会社は命をつなぎ
前回の振り返り勤続10年を迎え、仕事も順調。公私ともに最強だと思っていた俺の人生。しかし、結婚・出産を機に家庭は徐々にすれ違い会社もバブル崩壊の影響で急激に傾き始めた。子育てに追われ情緒不安定になっていくK美。なんとか支えようとする俺。けれど、日々募る不満
前回の振り返り仕事に全力を注ぎ、仲間と笑い、趣味に没頭する毎日。若さゆえの勢いと、未来への漠然とした期待だけを糧に駆け抜けた20代前半。当時の自分にとってそれが“人生を楽しむ”ということのすべてだった。だが、時代の流れとともに価値観や人間関係は徐々に変化し
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です。前回お知らせしたとおり小説というかたちで、まとめることにした【小説版】痛感物語の第1話の案内となります。皆さんご存じのとおり、この痛感物語はタイの最新情報や派手な成功談でもなければ教訓を押しつけるような話でもありません
皆さま、こんばんは。こんにちは。「俺」です。本日、X(旧Twitter)のほうでも半年ぶりにポストをしました。つきましては【小説版】の連載が始まることを今回初めて知った、という方が大半をしめると思いますので、改めまして──ご無沙汰しております。俺です (^o^)/先日の
2020年末。。タイ全国で緩やかなコロナ規制継続中。。この日はスコールではなく日本の梅雨の様にシトシトと1日中雨が降り続く変な日だった。顧客となる駐在員「凹さん」とシラチャで会食の機会ができたので向かうことに ※オフ会ではない夜のシラチャに行くのはあの事件の日
前回の続き。。読者「新竹さん」とバンコクでチョンゲーオ。良い意味で全ての主導権を新竹さんに握られたままアッと言う間に宴は終了。いや。。ただ終了しただけじゃない。新竹さんのラストサプライズ付き。久しぶりに会った「ミカン」と2人きり状態。。俺は自分の置かれた状
前回の続き。。俺の過去のオキニ嬢「ミカン」読者「新竹さん」キッカケで約5年ぶりに再会でき昔話で盛り上がったのだが、宴もたけなわ。。涙ながらに次の予定地に向かうためバーを出たが重要アイテムLINEの交換や挨拶ができてないため俺がもう一度店内に入ろうとしたその時!
前回の続き。。過去に俺のオキニ嬢だった「ミカン」との再会。読者「新竹さん」のお陰で達成することができた。再会の挨拶は簡単に済ませ、3人で一緒に飲み始め俺はどうしても伝えたかった ’’小指親指事件’’ や’’突然店に行かなくなった理由’’ をミカンに話した。新
前回の続き。。読者「新竹さん」とバンコクで乾杯した1次会。そして2次会は俺の今日の真の目的とも言える過去の痛感物語にした「ミカン」に会うために在籍する店まで新竹さんが案内してくれることに。しかも移動は「タクシーを探しましょう」や「BTSで!」ではなく新竹さんが
前回の続き。。2020年11月@バンコク改めて。。バンコクはタイランドの首都。全てはバンコクに集中している。だからパタヤに住んでいたとしてもバンコクで発生する用事は絶えない。泊まりではなくとも日帰りの出張であったりルンピニの日本大使館に行く必要があったりパタヤ
前回の続き。。初めてのオフ会は大成功に終わった。読者「新竹さん」はコメントの行間から想像できる予測通りの良い性格の方で会ってよかったと思えた。第1回オフ会後も新竹さんからは定期的にLINE等でバンコクにて単独夜遊びをしている時に体験した女のコが歌やダンスで盛り
前回の続き。。タイ若!痛感物語の読者「新竹さん(仮)」俺にとっては初めてとなるオフ会を開催。話の流れから「2次会に行きましょう」となった。新竹さんはパタヤにひとりで来たことが無いから案内して欲しいと言うことで俺が選んだのは。。『soi 6』オキニ「エニー」がド
2020年7月。。ブログ痛感物語を更新し続けること数ヶ月。。この頃までの大きな変化点として。。1,コロナに突入しパタヤの街は暗闇に2,俺にタイ人の彼女が出来たと言うことを知っておいて欲しい。先に日本がコロナ感染者数で大きく騒ぎ始めたがタイには感染者が居らず、高み
前回の続き。。3人同時ペイバーから彼女らの住むコンドへ。この後は流れに身を任せ行動しただけとなり大した話はないから割愛するとして。。パタヤ。。なんて素晴らしい街なんだ。。解放感あふれる街で女のコと直ぐ仲良くなれて日本では味わえない体験ゾーンに突入できる。も
前回の続き。。パタヤ『soi 6』で飲んでいたが場所を変えることに。しかも俺ひとりではなく、オキニ嬢「エニー」と仲の良い友達2人と一緒に彼女らの住む部屋へ、だ。この3人。。パタヤには出稼ぎで来ているんだから節約するために小さなアパートだろう思っていたが到着したの
前回の続き。。パタヤ『soi 6』オキニ嬢「エニー」を訪ねて楽しく飲んでいたが最近警察の手入れがありゴーアップはダメだと言う。そう。。今はこのsoi 6全体がゴーアップ自粛中。(えー。。今日はヤル気満々で来たのにな。。)(いつまで規制がつづくんだろ?)(仕方がない
前回の続き。。「M先輩」や「ヒロ」が帰国し日常生活に戻った。真面目に働き、真面目に遊ぶをモットーに。俺はパタヤに点在するバーも大体行きつくし(大袈裟)女のコと交換したLINE登録は100を超え(大袈裟)その中から厳選に厳選を重ねた結果(大袈裟)俺の中で頻繁に通う
前回の続き。。再びタイに遊びに来ている俺の親友「ヒロ」 約1年ぶり2回目のタイ旅行、3泊5日前回『ソイカウボーイ』で出会ったゴーゴー嬢の「ナナ」と一緒に水掛け祭りを楽しんでいるよう。そしてナナとのキットゥンなひと時が終わり次第にパタヤ入りをして俺と水入らずで
前回の続き。。親友「ヒロ」が満を持して決行した2回目の訪タイ。色々計画を立てていたのだがヒロの初っ端の計画『スワンナプーム空港』にタイ人彼女となる「ナナ」が迎えに来ていない、と連絡があった。俺 「時間とか場所とか間違ってない?(汗)」ヒロ「 到着ロビーの2番
前回の続き。。「M先輩」がバンコク出張を終え帰国。時期的なものもあったのだろうがタイランドの人気は衰える所を知らず我がパタヤも観光客で溢れ返っていた。※ちなみに2019年は円/バーツ 0.29そしてこの時期、もうひとりの訪問者アリ。皆さんは覚えていてくれるだろうか
前回の続き。。「M先輩」が俺にヤキモチを妬いていた?それにはとある人物が関係していると言う。冷静に物事を判断できるマジメな大卒のM先輩と真逆の人生を歩んできたと思われる人物。それは俺達の先輩である、元ヤンキーで豪快な性格そして何より女のコが超大好きな大酒
前回の続き。。「M先輩」とバンコクデート継続中(笑)やはり思い出。。特に笑い話は尽きることがない。俺 「やっぱり、I先輩が良い味ですよね(笑)」M 「そう!あの天然オッチャンは貴重!!(笑)」※参照ポチ↓ 俺も大好きな天然オジサン俺 「最後はタイでの夜遊
前回の続き。。「M先輩」と15年ぶりに思い出の聖地を巡る。バンコクの各場所で建物や風景を見るたびに思い出話が湧き出てテンションが爆上がりし、お互いの事を暴露しあうような展開になった。でもまたこれが面白かった。俺 「あと、このこと覚えてます?」M 「?」俺
前回の続き。。出張でバンコクに来ている「M先輩」そこで俺たちは10数年ぶりに再会。路上飲みとなるまで思い出話が終わらずM先輩から「明日一緒に街に出掛けよう」と提案があり俺は快諾した。こう言う訳で「仮眠してもう一度会う」となり解散となったが、もしそうじゃなか