セイタカアワダチソウの茎に止まるナカグロクチバ 前翅長20mmほど ナシケンモン 前翅長20mmほど オオウンモンクチバ トビイロトラガ 翅をトカゲか何かにかじられたようです。
鳥、昆虫、虫などが野菜の生長に関わっています。家庭菜園に飛んで来たり、棲み着いていたり、また生まれたりしているその生き物たちを記録しています
樹木や葉っぱに止まっている蛾はすっかり見なくなりました。 畑で捏ねてある遮光ネットを畳んで片付けようと広げたところ、蛾たちが止まっていました。 ハスモンヨトウ オオホシミミヨトウ アオクサカメムシ ナナホシテントウ 体が温まるとそれぞれ飛び立って行きましたが、ハスモンヨトウ...
竹藪の中で、飛んだ蛾がいて止まったところを覗いて観るとコテングアツバ 幼虫の食草は不明のようです。 前翅長12mmほど 更新したデジカメは、いろいろ調整して撮ってみましたが、どれも暗く映ってしまうため、前のデジカメに戻っています。暗く映った画像を明るく加工すると鮮明になるも...
竹藪の中の倒木で、動いたから判かりましたが、動かなければ判らなかったササキリ 体長17mmほど
タンポポの花にやって来たチャバネセセリ タンポポの花が所々で咲いています。寒くなって周りの草がしおれたり、枯れたりして背が低くなったら太陽の光を浴びて花を咲かせ、咲き終わると花茎を長く伸ばして冠毛をつけて風で遠くまで種を飛ばします。競争しない、争わない賢い生き方をするタンポ...
温州ミカンに止まっているホソヒラタアブ 甘さが増してきました。 ミカン畑、耕作地、竹藪 ミカン畑の一段上が幅20mの長さ250mの耕作地、その上の方が一部竹藪です。 地主さんから土地を借りたときには、竹藪の孟宗竹は10本ほどでした。 地主さんが栽培していたころは、ミカン畑、...
肌寒い北風があたるヒノキの幹に止まっていたツマキナカジロナミシャク 11月に翅の模様がはっきりしているツマキナカジロナミシャクに出会うのは初めてです。 前翅長20mmほど 暖かい場所を求めて、菜園隣の道路のアスファルトに止まるアキアカネ
だんだんと寒さが厳しくなって来ています。 見られる時期が5~10月と言われているヒメジャノメ1頭に出会いました。 これが最後かも。 カラスに食べられたミカン カラスが食べた木のミカンは、甘いです。
ミカンの葉上に止まるウスキトガリキリガ 幼虫の食樹はツバキ、サクラの葉。菜園では土手に生えているサクラ 前翅長23mmほど。初見の蛾です。 夜は一段と冷え込みます。 ミカンは、甘くなった木のミカンからカラスが食べていくようになりました。
アカメガシワの幹に止まるツマキナカジロナミシャクか この時期になると出会う蛾ですが、今までもツマキナカジロナミシャクとしていましたが、果たしてそうなのかな?と投稿しながらいつも思ってしまいます。 前翅長15mmほど 2020年5月1日撮影のツマキナカジロナミシャク 秋の出現...
凄い勢いで揺れていました。風もないのにどうしてだろうとジッと観ていると蛹です。 蛹が威嚇のために揺り動かす力が何処から湧いてくるのだろう? 揺れるのを止めたところです。 止まったと思ったら、また揺れ始めました。 止まったところで、突然殻が割れて出て来ました。羽化です。 左右...
セイタカアワダチソウの葉に止まるワタヘリクロノメイガ 暖かい日でした。 孟宗竹に止まるウスミドリナミシャク いつまで姿を見せてくれるでしょう。
セイタカアワダチソウの終わりかけた花で級蜜するキタテハの秋型 夏型と秋型は日照時間と温度で違ってくるようです。日照時間が13時間以下で温度が25度以下だと秋型になるという。 竹藪の中で露出した塩ビパイプに止まるクロコノマチョウ。孟宗竹の竹藪と言っても、元はミカン畑でした。 ...
ササの葉先に止まったアオイトトンボ 飛んでいたのは1頭だけ。昨年は10月18日に出会っています。 2022年10月18日撮影のアオイトトンボ 更新したデジカメの調子がイマイチ。前のデジカメと同じMENUに設定してあるのに暗くなってしまうため、フラッシュで撮っています。天気晴...
クロコノマチョウ3頭に出会いましたが、飛び立って近くに止まってくれたのはこの1頭だけ
ビワの木の下に植えてあるハランに止まったシロオビノメイガ 来週月曜日は雨予報でそれから急に寒くなるという。更に飛ぶ蛾が少なくなりそうです。 前翅長10mmほど 同じハランに止まったシラホシトリバ
畑の中で、羽ばたいていたツマグロヒョウモン どうしたぁー ぎこちなく飛び立って、直ぐに着地 飛び立つ方が無理
葉っぱの上にポツンと止まっていたテンクロアツバ 出現月が5月~10月と言われていますが、11月初旬となると10月に羽化したものかもしれません。それとも日中はかなり暖かいから羽化したばかりかな? 前翅長8mmほど
成体で越冬するといわれるナミテンアツバ 風で揺れる木の枝の陰になったり、日向になったりしているところに止まっていました。 日陰になってフラシュで撮ったとき。 日陰になってフラッシュ無しで撮ったとき かなり見た目が変わって来ます。鱗粉の影響によるものなのでしょうか?
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セイタカアワダチソウの茎に止まるナカグロクチバ 前翅長20mmほど ナシケンモン 前翅長20mmほど オオウンモンクチバ トビイロトラガ 翅をトカゲか何かにかじられたようです。
好きな蛾の一つのヒメウコンエダシャク いつもなら葉裏にぶら下がるように止まるのだが、驚いたようです。 前翅長10mmほど ホソスジナミシャク 前翅長9mmほど やっとウンモンクチバ 前翅長22mmほど
エノキの根元に止まっていたコガタキシタバ 前翅長25mmほど 写真よりも綺麗に見えたワタノメイガ 白化したのでしょうか。 ホソオビアシブトクチバ 翅をトカゲか何かに食われたようです。 ハナオイアツバ ヒメアトスカシバ 昨日の写真とは別種
蜂に擬態していると言われるヒメアトスカシバ 前翅長12mmほど ナミテンアツバ 前翅長14mmほど ナカグロクチバ 前翅長20mmほど トウモロコシの様子
葉裏に止まるキンモンホソバノメイガ 外来種 前翅長13mmほど シロマダラノメイガ 前翅長9mmほど ナミスジコアオシャク キイロマイコガ 前翅長7mmほど
ササの葉に止まって、何やらやっているスズバチ スズバチの巣 エノキの根元に這っていた体長10mmほどの小さなハチ 名前は判りません。 鳥の糞かな?と覗いてみれば、蜘蛛でした。 シロオビトリノフンダマシ
一斉に羽化したのか、沢山あちこちで止まっていたホタルガ 前翅長28mmほど 2匹目 チャオビヨトウ 葉裏に止まるヨツボシノメイガ ミナミクロホシフタオ
前翅長9mmほどの真っ白な小さな蛾マエキツトガ ナミスジコアオシャク 不明蛾 蛾の名前が判らず、判り次第改めてアップします。 四国産蛾類図鑑のハマキガ科ヒメハマキガ亜科のバラギンオビヒメハマキに似ていますが、翅の色が違って見えます。 前翅長7mmほど 不明蛾 前翅長10mm...
セイタカアワダチソウの葉に止まったミナミクロホシフタオ 前翅長18mmほど カノコガ トビスジヒメナミシャク 前翅長10mmほど ギンツバメ ムラサキツマキリヨトウ ハラビロトンボ
蛾の名前が判らないため、トリバガ科の仲間としました。 前翅長9mmほど アトヘリヒトホシアツバ 前翅長10mmほど 珍しく葉表に止まったヨツボシノメイガ ナミテンアツバ 前翅長14mmほど
白っぽいものが飛んで止まったところを覗けば、シロジマエダシャク 前翅長20mmほど ナミスジコアオシャク ゴマダラキコケガ オオトビスジエダシャク 前翅長23mmほど
アヤナミツマキリヨトウ 前翅長15mmほど ツバメシジミ 倒れたジャンボニンニクの花に止まるキタテハ 越冬したのでしょう。かなり翅が痛んでいます。 土手にジャンボニンニクが生えています。
梅雨時の雨上がりによく出会うナミガタシロナミシャク 前翅長18mmほど ウンモンオオシロヒメシャク 前翅を葉に付けて止まっているベニシジミ 長雨で翅を乾かしているようです。 スイカの様子 生っているところには、カゴが被せてあります。 カゴを被せてないとカラスの被害に・・・
ササの葉に止まるクロスカシトガリノメイガ 前翅の三つの白紋の周りが特に黒ずんでいることで、クロスカシトガリノメイガとしましたが、似た蛾にスカシトガリノメイガがいます。 前翅長9mmほど ヒメネジロコヤガ ヒロオビトンボエダシャク センダンキバガ 前翅長10mmほど 不明蛾 ...
ササの葉に止まるオオウスベニトガリメイガ 前翅長8mmほど ホタルガ ヒメトガリノメイガ 自宅の庭のクチナシで育って羽化したと思われるオオスカシバ 基礎のコンクリートに止まっていました。
ササの葉に止まるヒメトガリノメイガ 前翅長10mmほど フタテンヒメヨトウ ナミスジコアオシャク ヒメウスアオシャク ヒロオビトンボエダシャク
ハゼの木に止まるウスイロオオエダシャク 前翅長40mmほど ♀ 前翅長35mmほど ♂ ムラサキツマキリヨトウ エノキに止まるオオトビスジエダシャク 前翅長24mmほど オオウンモンクチバ 飛び始めたハラビロトンボ
サンゴジュの花が咲き始めました。 級蜜にやって来たのはアオスジアゲハ ナカモンツトガ 前翅長12mmほど
暑くて車の中で休憩していると、 車の前に生えているハゼの木に飛んで来たのはカワセミでした。 菜園では初めて見ます。 向きを変えたところを撮ろうとしたところで飛び立って行きました。 今年になって初めて出会うヒカゲチョウ ウンモンオオシロヒメシャク 前翅長14mmほど キンモン...
葉表に止まるウスオエダシャク 前翅長10mmほど ヒメウスアオシャク 前翅長9mmほど キエダシャク アヤナミツマキリヨトウ 前翅長14mmほど スイカの様子
イチジク、クワの害虫のキボシカミキリ 体長28mmほど
これは初めて見る蛾だぞ!と思いながら撮ったフジロアツバ(ヤガ科クルマアツバ亜科) 幼虫の食餌植物は枯葉 前翅長16mmほど マダラエグリバ ハラビロトンボ アリゾナから孫たちが夏休みを利用してやって来ています。 入国した翌日に住民登録手続きをするために市役所に出かけたところ...
今年はよく出会うヒメクルマコヤガ 幼虫の食餌植物はイネコウジ 前翅長8mmほど ヒメジャノメ
大きくて翅の色が黄色いからすぐに見付けたツマトビキエダシャク 幼虫の食餌植物はクワ 前翅長23mmほど もう一頭 オオウンモンクチバ
ハナオイアツバかな?と思いながら撮りました。検索して見ればカギモンハナオイアツバ(ヤガ科クルマアツバ亜科) 初見の蛾です。 全国的に減少傾向にあるそうです。 前翅長14mmほど
ぶら下がるように止まっていたキシャチホコ 幼虫の食餌植物はメダケ、アズマザサ 前翅長23mmほど イネカメムシ 昨年初めて出会ったときは、米の収穫が終わったころでした。 多発生の兆候かな?
葉裏に止まるヨツボシノメイガ 幼虫の食餌植物はガガイモの葉 ノメイガ亜科の一種 名前は、分類学者により調査が進められているとのこと 前翅長9mmほど アミガサハゴロモ属の外来種が飛び始めました 白い動くものは、外来ハゴロモの幼虫のようです
キュウリを吸汁していたノコギリカメムシ 食草はキュウリ、カボチャなどのウリ科野菜 キマダラカメムシ アゲハチョウ
蜂に擬態しているヒメアトスカシバ この蛾を撮っていると大粒の雨が降り出して飛び立ってしまいました。 幼虫の食餌植物はヘクソカズラ 腹部が太いから雌
ササの葉に止まったウスマダラマドガ 幼虫の食餌植物はハゼノキ 前翅長10mmほど ナミスジコアオシャク
まくわ瓜の葉に止まっていたクロスジシロコブガ 幼虫の食餌植物はシロツメグサ、スギナ 前翅長8mmほど キムジノメイガ ヨツスジヒメシンクイ ワタノメイガ
梅の木の周りで1頭飛び回っていました。 やっと梅の葉に止まってくれたウメエダシャク 幼虫の食餌植物はウメ、モモ、アンズ、サクラ、ナシなど オオウスベニトガリメイガ この翅の模様だと同定がしやすい。 スイカ カゴが被せてないとスイカが小さくてもキジに試食されます
珍しい蛾に出会いました。愛知での確認は初めてかも? クズの葉上に止まるキイロマイコガ(ニセマイコガ科) 幼虫の食餌植物はモモの果実、リンゴの果実、ブドウの果実。菜園では今ビワしかないが 前翅長7mmほど
好きなアオシャクシリーズのヒメウスアオシャク 幼虫の食餌植物はカラマツ、クマシデ、アラカシ、テツカエデ。菜園ではアラカシ 前翅長10mmほど アカマダラメイガ ミナミクロホシフタオ ハラビロトンボ
エノキの幹に蛾が止まっていないか、下の方から上の方へと見ていくと、上の方にジッと止まっているものがいました。ヤモリでしょうか? 体長20cmを超えているように見えました。 不明蛾 前翅長12mmほど
オッ 今年も出会ったキイロスズメ 幼虫の食餌植物はヤマノイモ、ナガイモ チャオビヨトウ オオウスベニトガリメイガ キタテハ(夏型)
セイタカアワダチソウの葉先に止まるキボシアツバ 幼虫の食餌植物はクズ 前翅長10mmほど ヒメネジロコヤガ スジモンコヤガ アゲハ
ササの葉上のムラサキツマキリアツバ 幼虫の食餌植物はスイカズラ 前翅長13mmほど トリバガ科 テンクロアツバ このごろよく目にするようになったカメノコハムシ
木の皮の一部に見えたキノカワガ 幼虫の食餌植物はカキ 前翅長21mmほど 今年はよく出会うウスイロオオエダシャク オオトビスジエダシャク 珍しく葉表に止まっていたカノコガ
マエキヒメシャク 似た蛾にウスキクロテンヒメシャク、ウスサカハチヒメシャク、キナミシロヒメシャク、ナミスジチビヒメシャクがいますが、後翅に突起があることでマエキヒメシャク(シャクガ科ヒメシャク亜科)としました。 幼虫の食餌植物はスイカズラ、ノイバラ 前翅長10mmほど 何度...