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家庭菜園の生き物たち https://saienikimono.muragon.com/

鳥、昆虫、虫などが野菜の生長に関わっています。家庭菜園に飛んで来たり、棲み着いていたり、また生まれたりしているその生き物たちを記録しています

masayan
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2022/04/07

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  • シロズアツバ

    前翅長10mmほどの小さな蛾シロズアツバです。 幼虫はマルバウツギの枯葉、シイの枯葉、クズの葉を食べますが、菜園ではクズでしょう。 今までオスばかりと出会っていましたが、メスのヒメウコンエダシャクです。

  • ツルシノブ

    菜園土手に生えていることが分かったフサシダ科ツルシノブです。 幼虫がツルシノブを食草としているのがムラサキツマキリヨトウです。

  • マエジロアツバ

    ハゼノキの幹に止まったマエジロアツバです。 前翅長12mmほど。 幼虫は、カワラタケを食べます。ミカンの木の根元にくっついているものがあります。 横から見ると反り返っています。

  • トビイロトラガ

    ササに止まって風で揺れていたトビイロトラガです。 幼虫は、ツタ、ヤブカラシ、ブドウの葉を食べます。

  • アケビコノハ

    大きな蛾で、飛んでいると橙色が目立ってアケビコノハだとわかります。 幼虫はアケビの葉を食べますが、菜園土手に生えているアオツヅラフジの葉を食べていたのを見たことがあります。

  • ヒメウスアオシャク

    アオシャクに出会うと涼しさを感じます。 ヒメウスアオシャクのようです。 前翅長10mmほど。

  • コミスジ

    軽やかにリズミカルに飛んでいるコミスジです。 足元近くまで来て止まってくれましたが、翅は開いたり閉じたりしていました。

  • アカエグリバ

    枯葉に擬態しているといわれているアカエグリバです。 ヒメウコンエダシャク

  • セスジナミシャク

    翅の一部をかじられたセスジナミシャクです。 葉表に止まる蛾は狙われやすいのでしょう。 襲ったのはトカゲかな? 姿を見せなかった年もありましたが、今年は度々出会えるミナミクロホシフタオ

  • クロコノマチョウ

    地味な色をしているクロコノマチョウです。 この季節の翅の色なのでしょうか。 菜園の水溜にホテイアオイが咲いています。 地上絵みたい

  • ベッコウハゴロモ

    2台目がAmazonから届きました。このカメラは、今までのカメラと同じでうまく撮れます。 蛾かな?と近づくとベッコウハゴロモでした。 まだ鳴き声は聞いたことがないアブラゼミ

  • アヤナミツマキリヨトウ

    ササの葉先に止まるアヤナミツマキリヨトウです。 前翅長14mmほどです。 初見の蛾で名前がわかりませんでしたが、ryoiさんからアヤナミツマキリヨトウと教えていただきました。 有り難うございます。 幼虫はワラビの葉を食べるようです。ワラビは耕作地まではびこって来ています。 ...

  • ニイニイゼミ

    エノキの幹に止まるニイニイゼミです。 エノキの樹皮の色に合うようです。 梅雨が明けても、セミが鳴いていないと二ユースになっていましたが、その理由になるほどと納得しました。 有効積算温度というのがあって、一日の平均温度を足していって一定の温度に達すると羽化を始めるそうです。 ...

  • ムラサキツマキリヨトウ

    中古のリコーCX5のデジカメが届きました。 始めに出会ったのは、ムラサキツマキリヨトウです。 アシベニカギバ 前翅長14mmほどの蛾で名前がわかりません。 今までのカメラと比べると、やや鮮明さがないように感じます。

  • モンキコヤガ

    ヒサカキの葉に止まった前翅長9mmほどの蛾モンキコヤガです。 この蛾の名前がわからず、新・蛾像掲示板で尋ねたところGatorinさんからモンキコヤガと教えていただきました。有り難うございました。

  • タケトラカミキリ

    菊芋の葉に止まるタケトラカミキリです。 成虫は、竹やトウモロコシに集まるそうです。近くには収穫を終えたトウモロコシがそのままになっています。 体長14mmほど。

  • モンキクロノメイガ

    葉裏に止まった前翅長10mmほどの蛾モンキクロノメイガです。 このモンキクロノメイガの名前を検索中に6月25日に撮影した蛾の名前がモンキノメイガと分かりました。 前翅長10mmほどのモンキノメイガ

  • アカウスグロノメイガ

    ヒサカキの枝に止まる前翅長10mmほどの蛾アカウスグロノメイガです。 似た蛾にシロテンウスグロノメイガ、ヒメアカウスグロノメイガがいますが、後翅に皴があるのと腹が細長いことからアカウスグロノメイガの雄としました。

  • クロスカシトガリノメイガ

    前足を直角に立てて止まる前翅長10mmほどの蛾クロスカシトガリノメイガです。 似た蛾にスカシトガリノメイガがいますが、どちらも幼虫は、エノキの葉を食べるようです。 後翅よりも前翅が淡い黒褐色を帯びていることからクロスカシトガリノメイガとしました。

  • ソトウスグロアツバ

    前翅長10mmほどの蛾ソトウスグロアツバです。 ミナミクロホシフタオ ウラベニエダシャク

  • イチモンジセセリ

    前翅長20mmほどのイチモンジセセリです。 出会えるセセリチョウの中では、一番大きい。

  • アヤナミノメイガ

    前翅長9mmほどの小さな蛾アヤナミノメイガです。 いつも葉裏に止まります。

  • ハラビロトンボのメス

    毎年姿を見せるハラビロトンボです。

  • ウスオビキノメイガ

    前翅長10mmほどの蛾でウスオビキノメイガとしましたが、いろいろwebで検索してみると 翅を少し閉じている姿が多くみられます。今までに出会ったこの蛾の姿は全て翅をまっすぐ横に広げています。

  • ヒメトガリノメイガ

    前翅長10mmほどの蛾ヒメトガリノメイガです。 前翅長7mmほどの蛾エグリノメイガです。

  • キマダラカメムシ

    エノキの幹に止まっていたキマダラカメムシです。 菜園の行き止まりとなった一番奥です。 トウモロコシの収穫も終わりました。今年は虫の入ったものが少ないように 思いました。 北側土手には、エノキ、センダン、ハゼノキ、クヌギ、モチノキなどが生え ていて、向かって左側は竹藪となって...

  • アカシマノメイガ

    前翅長13mmほどの蛾アカシマノメイガです。 美しい蛾です。 前翅長20mmほどのクロスジカギバ 体長10mmほどのムナブトヒメスカシバ 前翅長10mmほどの蛾トビイロフタスジシマメイガ 前翅長15mmほどの蛾ワモンノメイガ 今日アブラゼミが飛び立つのに出会いました。

  • カトリヤンマ

    竹藪では、カトリヤンマが飛び交う季節になりました。 身近な低いところを枝から枝に飛んでいます。 ヒサカキの枝に止まりました。 梅雨が明けても、セミが鳴かないとか二ユースになっています。 確かに鳴いていない。

  • チズモンアオシャク

    ヒサカキの込み入った枝の葉裏に止まったチズモンアオシャクです。 幼虫は、ガガイモの葉を食べます。 一部葉っぱの影が写ってしまいました。 ミカンの幹に止まったヒメマダラエダシャク アラカシの幹に止まったヨモギエダシャク オオモモブトスカシバ

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