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GRACE めぐみ https://note.com/h819h924/

日々の聖書通読や礼拝メッセージで導かれた御言葉や 気付きを綴っています。 発達障害(ADHD)持ちですが 聖書通読と主日礼拝の メッセージで御言葉に触れることでADHDの特性である衝動性による失敗はかなり抑えられています

GRACE めぐみ
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2022/03/06

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  • 出エジプト記‬ ‭5‬章から導かれた御言葉(わが主よ。あなたはなぜ、この民に災いをくだされるのですか。)

    今日の聖書通読、出エジプト記‬ ‭5‬章から導かれた御言葉は 「モーセは主のもとに帰って、訴えた。 「わが主よ。 あなたはなぜ、この民に災いをくだされるのですか。 わたしを遣わされたのは、一体なぜですか。」 — ‭‭出エジプト記‬ ‭5‬:‭22‬‬ 物事が良くなる前に悪くなったように見える時がありますが、それは解毒のために起きています。 毒を全て吐き出さないと、また悪くなるからです。 でも、解毒し切れると生まれ変わることが出来ます。 夜明け前が1番暗いのと同じです。 だから、どんなときも主が共にいてくださり、良くなるように働いてくださっていることを信じ、自力で何とかしようと抵

  • 出エジプト記‬ ‭4‬章から導かれた御言葉(このわたしがあなたの口と共にあって、あなたが語るべきことを教えよう。)

    今日の聖書通読、出エジプト記‬ ‭4‬章から導かれた御言葉は 「主は彼に言われた。 「一体、誰が人間に口を与えたのか。一体、誰が口を利けないようにし、耳を聞こえないようにし、目を見えるようにし、また見えなくするのか。 主なるわたしではないか。 さあ、行くがよい。 このわたしがあなたの口と共にあって、あなたが語るべきことを教えよう。」」 — ‭‭出エジプト記‬ ‭4‬:‭11‬-‭12‬‬ 神様は御言葉を人の口を通したり、テレビやラジオ、新聞や雑誌、本を通して伝えられることがありますし、自分が誰かに福音を伝える時も同じです。 話すべき言葉、話す時を教え語らさせてくださいます。

  • 2月26日の礼拝メッセージ「主よ、いつまで」

    今日の礼拝メッセージは、日本基督教団引退牧師の東島勇気先生が、詩編13編から「主よ、いつまで」という宣教タイトルでしてくださいました。 先週の22日よりレント(受難節)に入りました。 イエス様が罪もないのに十字架にかけられるまでの受難の期間です。 クリスチャンにとっては、クリスマス、イースター、ペンテコステと共に 深い意味があり、大切にされてる期間です。 主の十字架への道を覚えて歩むときで、私たちも主に従うとき、そこには十字架があることをあらためて学びたいと思いますと東島先生。 メッセージ箇所の詩篇は、ダビデの苦しみがよくわかります。 苦しみが続くと、人は神様に忘れられている、

  • ‭‭出エジプト記‬ ‭3‬章から導かれた御言葉(民の苦しみをつぶさに見、追い使う者のゆえに叫ぶ彼らの叫び声を聞き、その痛みを知った。 )

    今日の聖書通読、 ‭‭出エジプト記‬ ‭3‬章から導かれた御言葉は 「主は言われた。 「わたしは、エジプトにいるわたしの民の苦しみをつぶさに見、追い使う者のゆえに叫ぶ彼らの叫び声を聞き、その痛みを知った。 それゆえ、わたしは降って行き、エジプト人の手から彼らを救い出し、この国から、広々としたすばらしい土地、乳と蜜の流れる土地、カナン人、ヘト人、アモリ人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人の住む所へ彼らを導き上る。 見よ、イスラエルの人々の叫び声が、今、わたしのもとに届いた。 また、エジプト人が彼らを圧迫する有様を見た。 今、行きなさい。わたしはあなたをファラオのもとに遣わす。 わが民イ

  • 出エジプト記‬ ‭2章から導かれた御言葉(労働のゆえに助けを求める彼らの叫び声は神に届いた。)

    今日の聖書通読、 ‭‭出エジプト記‬ ‭2章から導かれた御言葉は 「それから長い年月がたち、エジプト王は死んだ。 その間イスラエルの人々は労働のゆえにうめき、叫んだ。 労働のゆえに助けを求める彼らの叫び声は神に届いた。 神はその嘆きを聞き、アブラハム、イサク、ヤコブとの契約を思い起こされた。 神はイスラエルの人々を顧み、御心に留められた。」 — ‭‭出エジプト記‬ ‭2‬:‭23‬-‭25‬‬ 苦しいとき、神様に助けを呼び求めれば、その叫びは神様に届き、憐れみ、救いへと導き守ってくださいます。 そのためには、まず祈り続ける必要があります。 苦しいとき、不平不満より祈れるよう

  • 出エジプト記‬ ‭1‬章から導かれた御言葉(神はこの助産婦たちに恵みを与えられた。)

    今日の聖書通読、 ‭‭出エジプト記‬ ‭1‬章から導かれた御言葉は 「助産婦はいずれも神を畏れていたので、エジプト王が命じたとおりにはせず、男の子も生かしておいた。」 — ‭‭出エジプト記‬ ‭1‬:‭17‬‬ 「神はこの助産婦たちに恵みを与えられた。民は数を増し、甚だ強くなった。」 — ‭‭出エジプト記‬ ‭1‬:‭20‬‬ 神様は神を畏れ、敬い、崇る者には、いつか必ず恵みを与えてくださいます。 それがいつなのか、どんな恵みなのかは人それぞれの神のご計画の中なので、常に感謝していれば、その恵みに気づくことが出来るでしょう。 導かれた御言葉から聞きたい賛美は 「驚くばかりの

  • 創世記‬ ‭30‬章から導かれた御言葉(ヤコブはますます豊かになり)

    今日の聖書通読、創世記‬ ‭30‬章から導かれた御言葉は 「こうして、ヤコブはますます豊かになり、多くの家畜や男女の奴隷、それにらくだやろばなどを持つようになった。」 — ‭‭創世記‬ ‭30‬:‭43‬‬ 主に祝されたヤコブはますます豊かになっていきました。 主、神様は全ての人を祝福されています。 だから、皆さんも私も豊かになれるのです。 何によって、何が豊かになるかは神様のご計画の中にあるので、大切なことは今、与えられているものに不平不満を言わずに感謝していけば、神様はますます豊かにしてくださるでしょう。 導かれた御言葉から聞きたい賛美は 「父の神の真実は」

  • 創世記‬ ‭29‬章から導かれた御言葉(「主はわたしの苦しみを顧みて(ラア)くださった。)

    今日の聖書通読‭‭、創世記‬ ‭29‬章から導かれた御言葉は 「レアは身ごもって男の子を産み、ルベンと名付けた。 それは、彼女が、「主はわたしの苦しみを顧みて(ラア)くださった。 これからは夫もわたしを愛してくれるにちがいない」と言ったからである。」 — ‭‭創世記‬ ‭29‬:‭32‬‬ 神様は人の苦しみを良くご存知です。 そして、哀れみ、顧みて、恵みを与えてくださいます。 苦しい、辛いときは、その事を信じ、神様に祈り委ねていきたいと思います。 導かれた御言葉から聞きたい賛美は 「主の愛が今」

  • 創世記‬ ‭28章から導かれた御言葉(見よ、わたしはあなたと共にいる。)

    今日の聖書通読、創世記‬ ‭28章から導かれた御言葉は 「見よ、わたしはあなたと共にいる。 あなたがどこへ行っても、わたしはあなたを守り、必ずこの土地に連れ帰る。 わたしは、あなたに約束したことを果たすまで決して見捨てない。」」 — ‭‭創世記‬ ‭28‬:‭15‬‬ わたしはあなたと共にいる。 あなたがどこに行っても、わたしはあなたを守り、 決して捨てない 何と心強い御言葉でしょう。 この御言葉はヤコブだけに言われてる御言葉ではなく、私たち、全ての人に向けられた御言葉だと思っています。 今日も、この御言葉を支えに頑張りましょう。 導かれた御言葉から聞きたい賛美は 「来

  • ‭‭創世記‬ ‭27‬章から導かれた御言葉(祝福はたった一つしかないのですか。)

    今日の聖書通読、 ‭‭創世記‬ ‭27‬章から導かれた御言葉は 「エサウは父に叫んだ。 「わたしのお父さん。 祝福はたった一つしかないのですか。わたしも、このわたしも祝福してください、わたしのお父さん。」 エサウは声をあげて泣いた。」 — ‭‭創世記‬ ‭27‬:‭38‬‬ この箇所を読んで初めはリベカとヤコブは何と酷い、私も祝福は1つしかないのと?思いましたが、この原因を作ったのは、目先の利益に目を奪われ、長子の権利を軽んじたのはエサウのほうなので、可哀想だけど自業自得なんですよね… 人間は私も含め目先のことしか考えなかったり、目先の利益に目を奪われてしまう愚かな者です。

  • 2月19日、礼拝メッセージ「最高の道」

    今日の礼拝メッセージは、関西学院大学神学部教授の中道基夫先生による、 コリントの信徒への手紙Ⅰ 13章1~13節から「最高の道」という宣教タイトルでして下さいました。 この聖書箇所は「愛の聖句」とも呼ばれ、結婚式などでも読まれる箇所です。 中でも 「愛は忍耐強い。 愛は情け深い。 ねたまない。 愛は自慢せず、高ぶらない。 礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。 不義を喜ばず、真実を喜ぶ。 すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。」 — ‭‭コリントの信徒への手紙一‬ ‭13‬:‭4‬-‭7‬‬ 「それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三

  • 創世記‬ ‭26‬章から導かれた御言葉(あなたがこの土地に寄留するならば、わたしはあなたと共にいてあなたを祝福し)

    今日の聖書通読、 ‭‭創世記‬ ‭26‬章から導かれた御言葉は 「あなたがこの土地に寄留するならば、わたしはあなたと共にいてあなたを祝福し、これらの土地をすべてあなたとその子孫に与え、あなたの父アブラハムに誓ったわたしの誓いを成就する。」 — ‭‭創世記‬ ‭26‬:‭3‬‬ カトリックのシスターで渡辺和子さんという方が書かれた著書に「置かれた場所で咲きなさい」というのがあります。 苦しい、厳しい状況に置かれて、逃げ出したくなる時は誰にもあります。 しかし、そこで逃げ出してしまう人と 逃げずにその場に踏みとどまって頑張る人では、自己成長やその後の人生が変わってくると思います。 逃

  • ‭‭創世記‬ ‭25‬食事から導かれた御言葉(こうしてエサウは、長子の権利を軽んじた。)

    今日の聖書通読、 ‭‭創世記‬ ‭25‬食事から導かれた御言葉は 「ヤコブはエサウにパンとレンズ豆の煮物を与えた。 エサウは飲み食いしたあげく立ち、去って行った。 こうしてエサウは、長子の権利を軽んじた。」 — ‭‭創世記‬ ‭25‬:‭34‬‬ 人には、それぞれ権利が与えられています。 それを守るには苦しいこと、闘わかないといけない時もありますが、その苦しみから逃げて、権利を軽んじていけないのだと、この箇所を読み気付くことが出来ました。 苦しくても神様が傍にいて守ってくださることを信じ、祈っていこうと思います。 導かれた御言葉から聞きたい賛美は 「荒野を通って」

  • 創世記‬ ‭24‬章から導かれた御言葉(このことは主の御意志ですから、わたしどもが善し悪しを申すことはできません。)

    今日の聖書通読、 ‭‭創世記‬ ‭24‬章から導かれた御言葉は 「ラバンとベトエルは答えた。 「このことは主の御意志ですから、わたしどもが善し悪しを申すことはできません。 リベカはここにおります。どうぞお連れください。 主がお決めになったとおり、御主人の御子息の妻になさってください。」」 — ‭‭創世記‬ ‭24‬:‭50‬-‭51‬‬ この身に起きてる全てのことは、主の御意思、御計画の中で起きています。 良いことは祝福、そうでないことにも学びと成長する機会を与えてくださり、その先には祝福が用意されています。 大切なのは逃げず、あがなわず受け入れること、その先に祝福が待ってい

  • 創世記‬ ‭23章から導かれた御言葉(あなたは、わたしどもの中で神に選ばれた方です。)

    今日の聖書通読、 ‭‭創世記‬ ‭23章から導かれた御言葉は 「御主人、お聞きください。 あなたは、わたしどもの中で神に選ばれた方です。 どうぞ、わたしどもの最も良い墓地を選んで、亡くなられた方を葬ってください。 わたしどもの中には墓地の提供を拒んで、亡くなられた方を葬らせない者など、一人もいません。」」 — ‭‭創世記‬ ‭23‬:‭6‬‬ 神様は、いつも、どんな時も最善を備えてくださいます。 良いものも、良くないように思えるものにも学びを用意してくださっています。 だから何事にも感謝し、謙虚でいたいですね。 導かれた御言葉から聞きたい賛美は 「主よ、み手もて」

  • 創世記‬ ‭22章から導かれた御言葉(きっと神が備えてくださる。)

    今日の聖書通読、創世記‬ ‭22章から導かれた御言葉は 「アブラハムは答えた。 「わたしの子よ、焼き尽くす献げ物の小羊はきっと神が備えてくださる。」 二人は一緒に歩いて行った。」 — ‭‭創世記‬ ‭22‬:‭8‬‬ 「御使いは言った。 「その子に手を下すな。 何もしてはならない。 あなたが神を畏れる者であることが、今、分かったからだ。 あなたは、自分の独り子である息子す ら、わたしにささげることを惜しまなかった。」 アブラハムは目を凝らして見回した。 すると、後ろの木の茂みに一匹の雄羊が角をとられていた。 アブラハムは行ってその雄羊を捕まえ、息子の代わりに焼き尽くす献げ物と

  • 創世記‬ ‭21‬章から導かれた御言葉(それは、神が約束されていた時期であった。)

    今日の聖書通読、創世記‬ ‭21‬章から導かれた御言葉は 「主は、約束されたとおりサラを顧み、さきに語られたとおりサラのために行われたので、 彼女は身ごもり、年老いたアブラハムとの間に男の子を産んだ。 それは、神が約束されていた時期であった。」 — ‭‭創世記‬ ‭21‬:‭1‬-‭2‬‬ 神様は顧みることを忘れずに、神様の時が来たら憐れみ、恵みを与えてくださいます。 それがいつかは私には分かりませんが、希望になっています。 導かれた御言葉から聞きたい賛美は 「君だから素晴らしい」

  • 創世記‬ ‭20‬章から導かれた御言葉(あなたがわたしに対して罪を犯すことのないように、彼女に触れさせなかったのだ)

    今日の聖書通読、創世記‬ ‭20‬章から導かれた御言葉は 「神は夢の中でアビメレクに言われた。 ら「わたしも、あなたが全くやましい考えでなしにこの事をしたことは知っている。 だからわたしも、あなたがわたしに対して罪を犯すことのないように、彼女に触れさせなかったのだ。 直ちに、あの人の妻を返しなさい。 彼は預言者だから、あなたのために祈り、命を救ってくれるだろう。 しかし、もし返さなければ、あなたもあなたの家来も皆、必ず死ぬことを覚悟せねばならない。」」 — ‭‭創世記‬ ‭20‬:‭6‬-‭7‬‬ 神様は人が罪を犯さないようにサインを送ってくださっています。 そのサインに気づけ

  • 2月12日、礼拝メッセージ、ルカによる福音書8章16~18節より「ともし火をともして」

    今日のメッセージは徳島キリスト教会、協力牧師、杉山修一先生がルカによる福音書8章16~18節より、「ともし火をともして」という宣教タイトルでしてくださいました。 詩篇189章に 「あなたの御言葉は、わたしの道の光 わたしの歩みを照らす灯。」 とあります。 この光は律法を表していて、旧約時代、律法はユダヤ人にとって神から与えられた恵みだったと杉山先生。 それがイエス様が現れ、新約の時代には 「わたしは世の光である。 わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」 — ‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭8‬:‭12‬‬ 主イエスは律法を超える光とされましたと杉山先生。 灯しびを灯す

  • 創世記‬ ‭19章から導かれた御言葉(あなたは僕に目を留め、慈しみを豊かに示し、命を救おうとしてくださいます。)

    今日の聖書通読、‭‭創世記‬ ‭19章から導かれた御言葉は 「ロトは言った。 「主よ、できません。 あなたは僕に目を留め、慈しみを豊かに示し、命を救おうとしてくださいます。 しかし、わたしは山まで逃げ延びることはできません。恐らく、災害に巻き込まれて、死んでしまうでしょう。 御覧ください、あの町を。あそこなら近いので、逃げて行けると思います。あれは小さな町です。 あそこへ逃げさせてください。 あれはほんの小さな町です。 どうか、そこでわたしの命を救ってください。」 主は言われた。 「よろしい。 そのこともあなたの願いを聞き届け、あなたの言うその町は滅ぼさないことにしよう。

  • 創世記‬ ‭18‬章から導かれた御言葉(もしソドムの町に正しい者が五十人いるならば、その者たちのために、町全部を赦そう)

    今日の聖書通読、創世記‬ ‭18‬章から導かれた御言葉は 「アブラハムは進み出て言った。 「まことにあなたは、正しい者を悪い者と一緒に滅ぼされるのですか。 あの町に正しい者が五十人いるとしても、それでも滅ぼし、その五十人の正しい者のために、町をお赦しにはならないのですか。 正しい者を悪い者と一緒に殺し、正しい者を悪い者と同じ目に遭わせるようなことを、あなたがなさるはずはございません。 全くありえないことです。 全世界を裁くお方は、正義を行われるべきではありませんか。」 主は言われた。 「もしソドムの町に正しい者が五十人いるならば、その者たちのために、町全部を赦そう。」」 —

  • 創世記‬ ‭17章から導かれた御言葉(あなたはわたしに従って歩み、全き者となりなさい)

    今日の聖書通読、創世記‬ ‭17章から導かれた御言葉は 「アブラムが九十九歳になったとき、主はアブラムに現れて言われた。 「わたしは全能の神である。 あなたはわたしに従って歩み、全き者となりなさい。 わたしは、あなたとの間にわたしの契約を立て、あなたをますます増やすであろう。」」 — ‭‭創世記‬ ‭17‬:‭1‬-‭2‬‬ 私も主に従って歩んでいけるように、聖霊様によって導き守ってください 導かれた御言葉から聞きたい賛美は 「しずけき祈り」 皆さまの1日が守られますように🍀

  • 創世記‬ ‭16‬章から導かれた御言葉(神がわたしを顧みられた後もなお、わたしはここで見続けていたではないか)

    今日の聖書通読、 ‭‭創世記‬ ‭16‬章から導かれた御言葉は 「ハガルは自分に語りかけた主の御名を呼んで、「あなたこそエル・ロイ(わたしを顧みられる神)です」と言った。 それは、彼女が、「神がわたしを顧みられた後もなお、わたしはここで見続けていたではないか」と言ったからである。」 — ‭‭創世記‬ ‭16‬:‭13‬‬ 主はどんな状況でも見守り、憐れみ、顧みてくださいます。 だから、恐れずに主にすがり、委ね、祈っていきたいです。 導かれた御言葉から聞きたい賛美は 「わがたましい」

  • 創世記‬ ‭15章から導かれた御言葉(恐れるな、アブラムよ。 わたしはあなたの盾である。 )

    今日の聖書通読、創世記‬ ‭15章から導かれた御言葉は 「これらのことの後で、主の言葉が幻の中でアブラムに臨んだ。 「恐れるな、アブラムよ。 わたしはあなたの盾である。 あなたの受ける報いは非常に大きいであろう。」」 — ‭‭創世記‬ ‭15‬:‭1‬‬ 何が起きても主が盾になってくださることを信じ、恐れずに祈っていこうと思います。 導かれた御言葉から聞きたい賛美は 「善き力に我囲まれて」 皆さまの1日が守られますように🍀

  • 創世記‬ ‭14‬章から導かれた御言葉(アブラムはすべての物の十分の一を彼に贈った)

    今日の聖書通読、 ‭‭創世記‬ ‭14‬章から導かれた御言葉は 「彼はアブラムを祝福して言った。 「天地の造り主、いと高き神に アブラムは祝福されますように。 敵をあなたの手に渡された いと高き神がたたえられますように。」 アブラムはすべての物の十分の一を彼に贈った。」 — ‭‭創世記‬ ‭14‬:‭19‬-‭20‬‬ 私も十分の一献金を守れるように、聖霊様によって導き守ってください。 導かれた御言葉から聞きたい賛美は 「キリストの愛、我にせまり」 皆さまの1日が守られますよ

  • 創世記‬ ‭13‬章から導かれた御言葉(わたしたちは親類どうしだ。わたしとあなたの間ではもちろん、お互いの羊飼いの間でも争うのはやめよう。 )

    今日の聖書通読、創世記‬ ‭13‬章から導かれた御言葉は 「アブラムはロトに言った。 「わたしたちは親類どうしだ。 わたしとあなたの間ではもちろん、お互いの羊飼いの間でも争うのはやめよう。 あなたの前には幾らでも土地があるのだから、ここで別れようではないか。 あなたが左に行くなら、わたしは右に行こう。 あなたが右に行くなら、わたしは左に行こう。」」 — ‭‭創世記‬ ‭13‬:‭8‬-‭9‬‬ 家族や親類の間で時には、争いや対立、分かり合えないことが起きることもあります…そういう時は一旦、離れることも必要なことなのかもしれません。 主に委ね、祈っていけば全ては益に変えてくださ

  • 2月5日の礼拝メッセージ「時のしるし」

    2月5日の礼拝メッセージは、関西学院大学人間福祉学部宗教主事、嶺重淑先生がルカによる福音書 12章54~56節から、「時のしるし」という宣教タイトルでしてくださいました。 現代に生きる私たちは、日々時間に追われて生活しています。 特に近代以降、私たち人間は、時間を管理することによって合理的な生活を追い求めてきたのですが、どうやらそれが少し行き過ぎてしまったようで、忙しすぎる現代人は、時間を自分で支配しているようで、実際には時間に支配されているのかもしれません。 あるとき主イエスは弟子たちに語られました。 「あなたがたは、雲が西に出るのを見るとすぐに、『にわか雨になる』と言う。 実際

  • 創世記‬ ‭12‬章から導かれた御言葉(あなたは生まれ故郷 父の家を離れて わたしが示す地に行きなさい)

    今日の聖書通読、創世記‬ ‭12‬章から導かれた御言葉は 「主はアブラムに言われた。 「あなたは生まれ故郷 父の家を離れて わたしが示す地に行きなさい。 わたしはあなたを大いなる国民にし あなたを祝福し、あなたの名を高める 祝福の源となるように。」 — ‭‭創世記‬ ‭12‬:‭1‬-‭2‬‬ 子はいずれ親元を離れていくものです。 その時に何に従っていくのかが大事になってくるだと思います。 それは子も親も同じだと思います。 主に従っていけるものになれるように、導き守ってください。 導かれた御言葉から聞きたい賛美は 「あなたは来られた」

  • 創世記‬ ‭11章から導かれた御言葉(彼らは一つの民で、皆一つの言葉を話しているから、このようなことをし始めたのだ)

    今日の聖書通読、創世記‬ ‭11章から導かれた御言葉は 「彼らは一つの民で、皆一つの言葉を話しているから、このようなことをし始めたのだ。 これでは、彼らが何を企てても、妨げることはできない。 我々は降って行って、直ちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう。」 — ‭‭創世記‬ ‭11‬:‭6‬-‭7‬‬ 一致団結は良い事をするときには良いですが、そうでない時は止める人が必要ですし、言葉が通じないときは、通じないからこそ、その言葉を、人を知ろうと努力することも出来るのだと思います。 導かれた御言葉から聞きたい賛美は 「風はどこから」

  • 創世記‬ ‭10章から導かれた御言葉(地上の諸民族は洪水の後、彼らから分かれ出た。)

    今日の聖書通読、創世記‬ ‭10章から導かれた御言葉は 「ノアの子孫である諸氏族を、民族ごとの系図にまとめると以上のようになる。 地上の諸民族は洪水の後、彼らから分かれ出た。」 — ‭‭創世記‬ ‭10‬:‭32‬‬ 私の祖先を辿っていけばノアに辿り着くのですね。 神様から大洪水から守っていただき、 虹の契約で憐れんでいただき、生かされている。 本当に感謝です。 この事を忘れずに神様を崇め、すがり、祈っていきたいです 導かれた御言葉から聞きたい賛美は 「主の喜びを教えとし」 皆さ

  • 創世記‬ ‭9‬章から導かれた御言葉(雲の中に虹が現れると、わたしはそれを見て、神と地上のすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた永遠の契約に心を留める)

    今日の聖書通読、 ‭‭創世記‬ ‭9‬章から導かれた御言葉は 「あなたたちならびにあなたたちと共にいるすべての生き物と、代々とこしえにわたしが立てる契約のしるしはこれである。 すなわち、わたしは雲の中にわたしの虹を置く。 これはわたしと大地の間に立てた契約のしるしとなる。 わたしが地の上に雲を湧き起こらせ、雲の中に虹が現れると、 わたしは、わたしとあなたたちならびにすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた契約に心を留める。 水が洪水となって、肉なるものをすべて滅ぼすことは決してない。 雲の中に虹が現れると、わたしはそれを見て、神と地上のすべての生き物、すべて肉なるものと

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