こんにちは!英語の動詞のなかで、よく使われる have 「持っている」という意味でお馴染みのこの単語ですが、実はそれだけではない、非常に奥深い力を持っているこ…
wh節を使うリポート文とは、whenやwhyなどを使った疑問文が従属節として使われている文のことです。 wh疑問文 例えば、ふつうのwh疑問文は、 When …
中学一年からやり直すのはいい考え 中高年からの英語やり直しのひとつの分かりやすい方法は、中学一年生が学ぶ内容に戻って基礎からもう一度やってみることです。…
目的語説明型とは、SVOCの形で、OをCが説明しています。このCの部分には、いろいろな品詞の語句が入って来ます。今回は、過去分詞です。 基本文 get I n…
ラジオ英会話は、来週7/1(月)から、新しいテキストの内容に入っていきます。どんなテーマになるのでしょうか。 7月のテーマ 基本文型③ ラジオ英会話を聴いてい…
基本文型の目的語説明型 説明語句として動詞のing形、原形を使う
基本文型の目的語説明型とは 少しおさらいしてみましょう。基本文型の目的語説明型とは、SVOCの形を取って、CがOを説明している文型です。 基本文 I'l…
授与型は目的語を二つ取りますが、今回の形を使うこともよくあります。授与動詞+目的語(物)+前置詞+人です。 give 物 to 人 My grandmothe…
Giveやsendを使って、間接目的語(人)と直接目的語(物)を取るのが、「授与型」この型で take などを使うと、逆の意味が生じます。つまり「・・・に~を…
英語のことわざ "No pain, no gain."の意味と使い方
No pain, no gain.の意味 No pain, no gain.とは、英語のことわざで、「努力なくして成功なし」という意味です。進歩や成功するた…
基本文型の説明型・オーバーラッピングで、Come や Go も使われます。SVCという形で、S=C を表しています。 Come よい変化 My dream c…
説明型では、be動詞が使われることが多いですが、感覚動詞も使うということを前回考えました。今回は、それ以外の動詞、seem などを使うパターンを見てみましょう…
説明型はSVCで、be動詞が使われることが多いのですが、感覚動詞もよく使われます。look, sound, feel, smell などです。つまり、I am…
英語を学ぶ上で、受動態は避けて通れない形の一つです。受動態は、行為の受け手を文の主語として前面に出すことで、何が行われたのか、または誰によって行われたのかを強…
今日で5月が終わり、明日から6月です。ラジオ英会話のテキストも6/3(月)の放送から、6月のテキストになります。まだの人は、こちらからどうぞ。 電子書籍 …
今回取り上げるのは、進行形。be+動詞ing で「~している」という意味を表します。皆さんにもおなじみの型でしょう。ラジオ英会話では、これも基本文型・説明型の…
今回は、説明型で、be+to不定詞を使うパターンです。このパターンもいくつかの意味を持ちますが、基本的には「これから」というニュアンスを含んでいます。 ~する…
この「説明型」と呼ばれる文型。SVCですが、Cの部分に、位置を表す語句を入れると、「S は C にいる」という意味の文になります。ラジオ英会話で取り上げられた…
英語では、本来名詞の単語なのに、動詞として使うことがあります。今回、ラジオ英会話で取り上げられた、text がそのよい例です。日本語では、「する」などを加えて…
英語は、語の配列によって意味がはっきりします。動詞も後ろに目的語が来るか、来ないかで意味が変わることがあります。ラジオ英会話で取り上げられた例を見てみましょう…
英語では、目的語が後ろに来る動詞を他動詞、目的語が来ない動詞を自動詞を呼びます。日本語に訳されたものを見ると、間違えやすいのですが、動詞の持っている意味をよく…
基本文型の自動型に分類されますが、会話でよく使われるのが、【自動詞+前置詞】という形です。ラジオ英会話で取り上げられた例を見てみましょう。 look at ~…
今回は、英語の文の基本的な型のうち、自動型である「~する」という意味を持っている文型について考えていきましょう。この文型はSV(主語+動詞)という形で表され、…
この文型は、SVOとも呼ばれています。おさらいですが、S=Subject 主語V=Verb 動詞O=Object 目的語です。 基本例 I like Engl…
今回は、英語の文の基本的な型のうち、他動型である「~をする」という型と意味を持っている文型について考えていきましょう。この文型はSVO(主語+動詞+目的語)と…
今回は、Be動詞を使う文です。やはり基本は、主語のあとにすぐBe動詞が来るというリズムです。 主語+Be動詞+補語 I'm a slacker.僕は怠け者です…
連休も終わり、ラジオ英会話は今日から5月の新しい内容に入りました。新しいと言っても、4月に基本文型の予告編を学んでいますので、もう一度確認するような感じです。…
Make sense? 「ここまでいいですか?」 ネイティブがよく使う表現①
ネイティブがよく使う わたしがアメリカ・ニューヨークに滞在していた時に、よく耳にした表現です。日本で習った英語では、聴いたことがなかったので、おやっと思う…
2024年5月のラジオ英会話:連休を乗り越える英語学習と基本文型の理解
連休中の放送スケジュールと学習の注意点 連休中のラジオ英会話レッスンの特徴 5月の連休中、ラジオ英会話のレッスンは2週連続で同じ内容が放送されます。これは…
疑問詞とは 疑問詞とは以下の7つです。 what 何when いつwhere どこwho だれ (whose だれの)which どれwhy なぜhow …
否定文は、Not か No を使って表現しますが、今回は、Notについて考えてみましょう。Notは否定する動詞よりも前に置きます。(助動詞、be動詞の後) 日…
助動詞とは、動詞の前に置かれて、許可・可能性・義務・推定などの意味を動詞に加えます。話し手の心理を表しています。ラジオ英会話で取り上げられた例文を見てみましょ…
答えは「あります!」 ラジオ英会話のダイアログにヴィーガンとんこつラーメンが登場しますよね。豚骨などの動物由来の食材を使っていないラーメンとスープです。めん…
副詞というのは基本的に、動詞、形容詞、副詞を修飾して程度や状態を表します。今回は、形容詞の前に置いて意味を強める副詞の例を見ていきましょう。 基本文 very…
副詞を文頭に置くと、文全体を修飾します。ですから、Seriously をまず言ってから、話し始めると、「まじめな話ですが・・・」という発言者の態度あるいは気持…
リポート文とは リポート文とは、自分が聞いたこと、考えていること、知っていることを伝えるための表現です。これは英語のコミュニケーションにおいて非常に役立ちま…
ラジオ英会話 「ハートでつかめ! 英語の極意」 英文法 昨年度は「会話の原則」が主なテーマでした。今年度は、「英文法」 ラジオ英会話なのに、どうして「英文法…
この文型では、C補語(=Complemet)がO目的語(=Object)を説明しています。例文を見てみましょう。基本文(1) call She calls …
2023年度最後のレッスン。という訳で今回は「さようなら」を巡るいろいろな表現が取り上げられました。 基本形 Good bye! さよならSee you! さ…
それまでの話題を一旦終えて、別の話題に変えることもよくありますね。何も言わずに、話題を変えると相手は混乱してしまいます。ひと言「ところで」とか「話は変わります…
会話をしていると、流れが出て来ます。その流れを少し変えるには、どんな表現が使えるでしょうか。ラジオ英会話で取り上げられた例文を中心に見ていきましょう。 基本…
会話は、相手との言葉のキャッチボール。流れやリズムが大切です。相手の言ったことに対して、あいづちを打ったり、もっと話すよう促したり、賛成しつつも少し疑問も示す…
読み書きの英語学習だけでは不十分。話せるようになるには何が必要?
なるべく早く英語だけでコミュニケーションを取ること 今回は、2023/5の記事をリライトして再び投稿しています。NHK-R1(ラジオ第一)のマイあ…
自己紹介で会話を始める 英会話教室とか英語サークルに行きますと、最初に自己紹介をしますね。海外旅行では、改まった自己紹介をする機会はないかもしれませんが…
興奮するといってもいろいろな種類がありますね。ワクワクするとか、ドキドキする、楽しみにしているなんていう期待感を表すことが多いです。まあ、ちょっとエロティック…
怒り。よく生じる感情です。怒ってしまうよりも感情をコントロールできれば、ベストですが、なかなかそうはいかないものです。いずれにしても、怒りにまつわる英語表現を…
日常生活でイライラすることがありますね。イライラせずに、のんびりとしていられたら最高ですが、そうは問屋が卸しません。いろいろな理由で、イライラしてしまうのです…
Somethingの基本的な意味Somethingは英語の代名詞で、「何か」という意味を持ちます。Somethingの例文以下に、Somethingを使った例…
Kidding me! 「冗談でしょ!」 "Kidding me!"は英語の口語表現で、「冗談でしょう!」や「冗談じゃないでしょうね!」という意味になります…
「面倒くさいな」という感じることが時々ありますよね。やらなければいけないこと、大したことではなくでも怠惰ゆえにそう感じることがあります。あるいは、もっと簡単に…
自分がした失敗を恥ずかしく思うということが時々ありますね。日本語ですと「穴があったら入りたい」なんて言う表現もありますが、英語では、「恥ずかしい」をどのように…
遅くはない 中高年(40代から70代)になると、英語をやり直すにはもう遅いだろうと思いますか? いえいえ、遅いなんてことはありません。むしろ、学校教育が終わ…
何かを恐れる、こわがるということも時々あります。あまり頻繁だと心臓に悪いですね。では、「こわい」という感情、英語ではどのように表現するのでしょうか。ラジオ英…
「好きです」という英語表現 Like, Love, Be fond of など
何かが好きということは会話でよく口にします。食べるものや気に入ったものなどについてです。だれかを好きということも、ときどき会話に出てきます。最も一般的な動詞は…
「びっくりした」とか「驚いた」という感情表現は日常よく使われますね。もちろん、頻繁だと心臓によくないのですが、時折生じる「驚き」。英語では、どんな風に言うので…
混乱して、訳が分からなくなることがあります。そんな心理や状態は、英語でどう表現するのでしょうか。ラジオ英会話で取り上げられた例を中心に見てみましょう。 con…
日常、躊躇したり、ためらうことってよくあります。英語ではどんな風に表現するのでしょうか。ラジオ英会話で取り上げられた例を中心に見てみましょう。 hesitat…
満足感は幸せのひとつ。生きていく上でかかせない感情ですね。食べること、着るもの、人との関係でも満足できるかどうかは大事ですね。「満足している」を英語でどのよう…
日常生活で私たちはいろいろなものに関心を持ちますね。何かに興味を抱いたりもします。それを上手に表現できると、相手との会話も弾みます。では、英語ではどんな表現を…
恋愛感情を表す表現。自分にはあまり関係がないなあと思いますか?まあ、そうかもしれませんが、昔を懐かしみつつとか、今恋に落ちている人たちのことを英語で表現したり…
時間を表す表現は日本語と英語ではかなり違います。日本語は基本的に現在と完了の動詞しかありませんので、未来を表すためには時を表す表現を加えます。英語は過去・現在…
何のためにこれから英語をやり直すのか まず【自分の目標とか夢】を書き出してみましょう。もちろん、日本語でいいですよ。こんな感じです。 2024 海外旅行…
自分のプランを説明することがよくあります。「~するプランを立てている」とか「~する予定です」なんて言う表現です。英語ではどんな表現が使われるでしょうか。ラジオ…
英語を学ぶうえで大切なことたくさんありますが、そのひとつは日本語と英語のちがいを意識するということです。 日本語と英語のちがいを意識しよう ①単語と発音 …
わたしたちは毎日何かを決めていますから、決定・決心を伝える機会がたくさんあります。英語ではどんな表現が使われるでしょうか。ラジオ英会話で取り上げられた例を中心…
わたしたちが進歩するために目標はとても大事ですね。目標がないと、それは行き先のない旅のようで、行き当たりばったりになってしまいます。それで、自分の目標を持って…
日常生活でよく「~が問題です」とか「問題点は~です」というような言い方をしますね。全体的にはいいのですが、特定の点で不満や問題点があることを伝える必要がよく生…
何かの価値を評価したり、認めたりする機会がよくあります。英語ではどんな表現・動詞が使われるのでしょうか。ラジオ英会話で取り上げられた例を中心に見てみましょう。…
会話で「それはふつうのことだよ」というような表現をよく使います。特別なことではないという意味です。英語ではどんな表現・形容詞が使われるのでしょうか。ラジオ英会…
昔「ちがいがわかる男」というCMのセリフがありました。江戸時代の昔と言うわけではありませんが、いつの時代でも「ちがいがわかる」ということは大切ですね。と言う訳…
何か成功した時はとてもうれしいものです。そんな時「やったー!」なんて大きな声を上げるかもしれせん。あるいは、しみじみと喜びをかみしめるでしょうか。英語ではどう…
人生に失敗は付き物です。失敗しない人なんていません。まあ、失敗と成功の繰り返しかもしれません。と言う訳で、ラジオ英会話12月のテキスト最初のトピックは、「失敗…
優先順位はだいじ 何事にも優先すべきことと後回しにしてよいことがあるものです。何でも後回しにしてしまうのは、もちろん後で自分が困ることになっちゃいます。他の…
日常生活で「それは簡単。こうすればいいよ!」とか「これは難しいんだよね」なんて、よく言いますよね。英語でも、もちろんよく使われます。では、どんな表現・形容詞が…
「これは重要です」と相手に伝える機会がたくさんあります。どんな英語表現が使われるのでしょうか?ラジオ英会話で取り上げられた例を見てみましょう。 基本はimp…
「~のように見える・思える」と自分の印象、推測を伝える表現は日常生活でよく使われます。決まり文句のように使われるので、しっかり覚えていきましょう。 It s…
「必ずそうなる」という確信ほどではないものの「おそらくそうなるだろう」とか「そういうこともあり得る」など可能性を示す表現はたくさんあります。日本語では、あまり…
会話では、「必ず~するよ」とか「きっと大丈夫」のように、強い確信を示す表現がよく使われます。英語でも同様の表現があります。今回はラジオ英会話で取り上げられた例…
「秋の夜長」と言いますが、朝晩は肌寒くなってきた今日この頃、英語学習にはもってこいの季節です。ですが、こう書いている私は半袖に短パン。扇風機こそ回っていません…
「知っている」「分かっている」は、knowが一般的ですが、それ以外の表現もあります。今回は、hearとtellを使った表現です。ラジオ英会話で取り上げられた例…
「知りません」「自分には分かりません」と相手に伝える必要がよく生じます。どんな英語表現があるでしょうか。ラジオ英会話で取り上げられた例を中心に見ていきましょう…
何かを知っているという時に、まず出てくるのが、know。そんなこと「知っているよ」って言われるかもしれませんね。でも、改めて使い方や関係する表現を復習してみま…
ほめられたり、何かをすすめられたりした時、まず感謝を述べることが大切です。どんな英語表現があるでしょうか? ほめられた場合 That's so kind of…
いきなり「同意できない」と言うよりも、一旦相手の意見を受け入れてから、こちらの意見を述べた方が会話がスムーズに進みます。どんな英語表現が使えるでしょうか? …
同意できないことを相手に伝えなければいけない時があります。そんな時でも、同意できないとすぐに伝えるよりも、ワンクッション置いて、すこし口調と雰囲気を和らげて伝…
だいたい賛成なんだけど、なんかちょっと引っかかるなんていうことがありますね。そういう時、どんな英語表現が使えるでしょうか?ラジオ英会話で取り上げられた例を見て…
「読書の秋」と言いますが、ようやく涼しくなってきた今日この頃、英語学習にももってこいです。 5つの会話の原則 10月号も引き続き、5つの会話の原則に基づいて…
会話の基本は「応答」。相手の申し出に対して、上手に答えたいものです。どんな英語表現があるでしょうか?ラジオ英会話で取り上げられた例を見てみましょう。 提案に対…
「水に流す」という日本語が抽象的ですね。文字通り、何かを水に流してしまえば、それはどこかに行ってしまいます。同じように、何か問題やわだかまりがあっても、それ…
相手の見方や考え方を変えるように促す必要が時々あります。そんな時、どんな英語表現を使えるでしょうか? ラジオ英会話で取り上げられた例を見てみましょう。 Loo…
ラジオ英会話では、訳語として「身から出たさび」「自業自得」と言った慣用表現が用いられていますね。今回考えるのは、それに類する英語表現です。 See わかってい…
「なくて七癖」と言うように人にはいろいろな癖がありますね。ときどき、それは良くないよと言うべきこともあります。そんな時、どんな英語表現を使うでしょうか? ラジ…
非難すると言っても、いろいろな程度があります。今回取り上げるのは、「よくもそんなことができましたね」「どうしたらそんなことができるのですか?」という状況を尋ね…
何度も同じことを注意しなければならないことがあります。「前にも言いましたよね」という感じです。英語では、何と言うでしょうか? ラジオ英会話で取り上げられた例を…
会話で相手をほめる機会がたくさんあります。単によかったというだけでなく、「よく上達しています」、とか「この調子で行きましょう」なども、やる気を起こさせますね。…
会話で相手をほめると、温かい雰囲気を作り出せます。それで、よく使われる英語表現を覚えておけば、会話を盛り上げられますね。ラジオ英会話で取り上げられた例を見てみ…
今回は、楽観的な見込みを述べて励ます表現です。ラジオ英会話で取り上げられた例を見てみましょう。 OK (all right, fine) 大丈夫 I'm su…
前回に続いて相手を励ます表現です。今回は、「あきらめずにがんばれ!」というニュアンスです。 あきらめるな! Hang in there!がんばってください!…
気落ちしている人を励ましたいと思う場面があります。英語ではどんな表現を使うでしょうか?ラジオ英会話で取り上げられた例を見てみましょう。 元気を出せよ! Che…
相手が何をしているのか、どんな状況なのか尋ねる必要がよくあります。どんな英語表現があるでしょうか?ラジオ英会話で取り上げられた例を見てみましょう。 What …
今何が起きているのかよく分からない時、「一体どういうこと?」「何が起きたの?」と尋ねることが、よくあります。英語ではどんな表現を使うでしょうか?ラジオ英会話で…
何か計画がある時、相手の予定や都合を尋ねるということがよくあります。どんな英語表現があるでしょうか?ラジオ英会話で取り上げられた例を見てみましょう。 Soun…
「ブログリーダー」を活用して、風来坊さんをフォローしませんか?
こんにちは!英語の動詞のなかで、よく使われる have 「持っている」という意味でお馴染みのこの単語ですが、実はそれだけではない、非常に奥深い力を持っているこ…
have のもう一つの顔、ご存知でしたか?こんにちは!英語学習の楽しさをお届けするブログへようこそ。前回の記事では、動詞 have の基本的な使い方として、「…
中学校で習う基本動詞 have の本当の実力、知っていますか?こんにちは!英語学習の旅、楽しんでいますか?私たちは中学校の早い段階で have という動詞を「…
こんにちは!英語の学習、楽しんでいますか?昔は「メールしてね」を Email me. と言っていましたが、今ではすっかり Text me! (メッセージ送って…
最高の夏がやってきました! 旅行の計画、週末のBBQ、音楽フェス…考えるだけでワクワクしますよね。 今回は、そんな夏のあらゆるシーンで使える、20代〜40代向…
映画やドラマで、警官や犯人が緊迫した場面で叫ぶ「動くな!」や「手を挙げろ!」というフレーズ。ハラハラするシーンで耳にするこれらの言葉、英語ではどんな表現が使わ…
こんにちは!英語学習を楽しんでいますか? 突然ですが、英単語の hold と聞くと、どんな意味を思い浮かべますか? 「バッグを持つ」とか「手を握る」とい…
英語の動詞 Keep は、シンプルながら奥が深い単語です。「そのままの状態を保つ」という基本的な意味から、日常会話やビジネスシーンまで幅広く使われます。まるで…
Remain と Stay の基本を押さえよう英語の動詞 remain と stay は、どちらも「とどまる」「いる」という意味で使われますが、微妙な…
英語を学ぶ旅の第一歩として、今回は「 be動詞 」の基本を楽しくおさらいします!「 be動詞 」は英語の文法の土台。まるで料理の塩のような存在で、これがなけれ…
誰かを不意に困らせてしまったとき、心からの「ごめんなさい」は人間関係の潤滑油。 英語でも、状況に応じた適切な謝罪の表現を知っておくと、誠意がしっかり伝わります…
英語を楽しく上達!同意語で語彙力をアップしよう英語を話すとき、同じ単語ばかり使ってしまって「なんだか単調だな」と感じたことはありませんか?そんなあなたに朗報で…
前置詞 of の多才な使い方:所有だけじゃない!ネイティブが使う of の奥深さを探る前回の記事「前置詞 of を使いこなそう! ①」では、of の基本的な使…
前置詞 of のイメージ!「説明する」「つなげる」ってどういうこと?英語学習者の皆さん、こんにちは!今日は、英語の超重要前置詞である of について、そのイメ…
前置詞 From の意味を徹底解説!「~から」だけじゃない From の使い方皆さん、こんにちは!今日のテーマは、英語の前置詞の中でも頻出の from です。…
え、これもlike?ネイティブが多用する「like」4つの顔を徹底解説!こんにちは!英語の勉強をしていると、頻繁に登場する単語、 like 。「好き」っていう…
英語学習の挫折はもう卒業!NHKラジオ英会話を毎日続ける秘訣 「今年こそ英語をやり直すぞ!」そう誓ってテキストを買ったものの、気づけば本棚の素敵なインテリアに…
英語の文を理解する鍵は、 主語 、 動詞 、 目的語 、 補語 といった「文の要素」を知ることです。これらは、英文の骨組みを作る大切なパーツ。品詞(名詞や動詞…
「all」と「every」の使い分け、できていますか?似ているようで実は違う「すべて」の英語表現こんにちは! 英語を学んでいると、同じ「すべて」という意味なの…
こんにちは!英語学習を楽しんでますか?今日は、身近だけれど、意外と奥深い前置詞の世界に足を踏み入れてみましょう。特に今回注目するのは、色々な場面で顔を出す a…
wh節を使うリポート文とは、whenやwhyなどを使った疑問文が従属節として使われている文のことです。 wh疑問文 例えば、ふつうのwh疑問文は、 When …
中学一年からやり直すのはいい考え 中高年からの英語やり直しのひとつの分かりやすい方法は、中学一年生が学ぶ内容に戻って基礎からもう一度やってみることです。…
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ラジオ英会話は、来週7/1(月)から、新しいテキストの内容に入っていきます。どんなテーマになるのでしょうか。 7月のテーマ 基本文型③ ラジオ英会話を聴いてい…
基本文型の目的語説明型とは 少しおさらいしてみましょう。基本文型の目的語説明型とは、SVOCの形を取って、CがOを説明している文型です。 基本文 I'l…
授与型は目的語を二つ取りますが、今回の形を使うこともよくあります。授与動詞+目的語(物)+前置詞+人です。 give 物 to 人 My grandmothe…
Giveやsendを使って、間接目的語(人)と直接目的語(物)を取るのが、「授与型」この型で take などを使うと、逆の意味が生じます。つまり「・・・に~を…
No pain, no gain.の意味 No pain, no gain.とは、英語のことわざで、「努力なくして成功なし」という意味です。進歩や成功するた…
基本文型の説明型・オーバーラッピングで、Come や Go も使われます。SVCという形で、S=C を表しています。 Come よい変化 My dream c…
説明型では、be動詞が使われることが多いですが、感覚動詞も使うということを前回考えました。今回は、それ以外の動詞、seem などを使うパターンを見てみましょう…
説明型はSVCで、be動詞が使われることが多いのですが、感覚動詞もよく使われます。look, sound, feel, smell などです。つまり、I am…
英語を学ぶ上で、受動態は避けて通れない形の一つです。受動態は、行為の受け手を文の主語として前面に出すことで、何が行われたのか、または誰によって行われたのかを強…
今日で5月が終わり、明日から6月です。ラジオ英会話のテキストも6/3(月)の放送から、6月のテキストになります。まだの人は、こちらからどうぞ。 電子書籍 …
今回取り上げるのは、進行形。be+動詞ing で「~している」という意味を表します。皆さんにもおなじみの型でしょう。ラジオ英会話では、これも基本文型・説明型の…
今回は、説明型で、be+to不定詞を使うパターンです。このパターンもいくつかの意味を持ちますが、基本的には「これから」というニュアンスを含んでいます。 ~する…
この「説明型」と呼ばれる文型。SVCですが、Cの部分に、位置を表す語句を入れると、「S は C にいる」という意味の文になります。ラジオ英会話で取り上げられた…
英語では、本来名詞の単語なのに、動詞として使うことがあります。今回、ラジオ英会話で取り上げられた、text がそのよい例です。日本語では、「する」などを加えて…
英語は、語の配列によって意味がはっきりします。動詞も後ろに目的語が来るか、来ないかで意味が変わることがあります。ラジオ英会話で取り上げられた例を見てみましょう…
英語では、目的語が後ろに来る動詞を他動詞、目的語が来ない動詞を自動詞を呼びます。日本語に訳されたものを見ると、間違えやすいのですが、動詞の持っている意味をよく…
基本文型の自動型に分類されますが、会話でよく使われるのが、【自動詞+前置詞】という形です。ラジオ英会話で取り上げられた例を見てみましょう。 look at ~…