chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
gooブログはじめました! https://blog.goo.ne.jp/momo80462

ミロクが日本の女性に転生し予言書通り使命を成し遂げた話 宗教の垣根を越えた奇想天外なファンタジーとしても楽しんでいただけると思います

モモ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2022/02/20

arrow_drop_down
  • 氷月神示 他の暗号解読編 436

    国之常立神より皆様へ…では、その後について…親神様は、(あンたら、いい名前考えてくれる?)宇宙の星々の中でただ一つ、生命の生まれた地球を気に入り、観察しておられたそして、生き物達と対話をしたいと思われたが、彼らは小さ過ぎて、巨大で透明で無形の神様に全く気がつかなかったその後もっと大きな恐竜達が出現した時でさえ、彼らは神様を認識できなかった…そこで神様は、自分と会話をできるものを、新しく作ることにされた…神様はまず、3重の聖球の一番外側の神界から、うす青い霧状の智恵の気をひとつかみ取り出された…それを丸めて、「動け(=ADAM)」と命じた智恵の気のもやは、神様の発音を真似しようとして振動したが、うまく動けなかったなぜなら、3重球の神界の内側にある、天界の白い愛の気のもやが、少しだけ智恵の気のもやに後ろからく...氷月神示他の暗号解読編436

  • 氷月神示 他の暗号解読編 435

    国之常立神(クニノトコタチノカミ)より皆様へここまでのまとめとして、神様の特徴などを述べます…親神様(気の遠くなるほど広大な、無形の気のもや)気のもやは、微細な気の粒子の集まりで均一な密度だった初めは静かだったが、だんだん粒子が分裂増殖して飽和状態になり、ある時いったん破裂?した…その時から、各粒子は自転を始めた各粒子は同じ方向に直立し、粒子間の密度は均一に戻り静寂になったが、ある一角だけが密度にムラが生じたそこに偶然、神様の圧力が加わり、先述の「愛の蝋の海」が生まれた…後は、述べた通りですこの、親神様の初期からの特徴は、無形大き過ぎて透明に見える気の粒子の密度が均一で、静かに高速で直立自転大きな波動がなく、凪の状態(これを中性と言う)無我無欲これに対し、親神様の中に生まれた小さな「愛の蝋の海」は、無形だ...氷月神示他の暗号解読編435

  • 氷月神示 他の暗号解読編 434

    国之常立神より皆様へでは、宇宙創世?の話の続きどうか、お楽に聞いて下さい前回お話しした3重の球(外側から神界、天界、宇宙界)を、我々天の者は「聖球」と呼んでいますそして、巨大な親神様から見ると、「聖球」はけし粒のように小さかったまた、その中に生まれた宇宙界や地球はもっと小さいし、あなた方人間は、神様にとっては素粒子やクォーク粒子のように、微細なものなのです…反対に言えば、あなた方人間が、自分や宇宙界を包む、広大で無形の気のもやである親神様を見ようとすると、とても大き過ぎて見えないし、認識できないのは、当たり前です…しかし、親神様はご自分の中に生まれた「聖球」や、その中の彩りよい宇宙界や、何よりも微細に見える生物の生まれた地球を、ことのほか喜ばれ、愛された……だからあなた方にも実際には神様が見えないけれど、...氷月神示他の暗号解読編434

  • 氷月神示 他の暗号解読編 433

    国之常立神より皆様へみなさん、タロット・カードの難しい解説にお付き合いいただいて、ありがとうございますもしご興味のある方は、申し訳ありませんが、ネットで22枚の大アルカナ・カードの絵(一番一般的なウェイト版、又はライダー・ウェイト版とも呼ばれるデザインの、カード・シリーズ)をご検索していただければと思います(「解読編433」の表紙の、「魔術師」のカードがあるシリーズ)私の話している解釈と、実際のカードの絵とを照合していただくと、内容がぴったりとよく合っていることが、おわかりになると思います…それで語りの途中ですが、この心霊的なブログで述べていることの、基本となる前提について、久々にお話ししたいと思います…「エデンの園」に出てくるアダム(=無形の智恵の気のもや)とイブ(=無形の愛の気のもや)に本当は何が起き...氷月神示他の暗号解読編433

  • 氷月神示 他の暗号解読編 432

    クニノトコタチノカミより皆様へ前回のタロット・カード(大アルカナ・カード22枚)についての新解釈の続きですが、No.11の「正義」のカードの絵には、他にも意味が関連しているカードがあります「正義」の裁判の女神は「2本の石柱」の間にある、「石の椅子」に座っていますが、これと似た構図のカードが2枚ありますカードNo.4皇帝……皇帝はヤギの頭飾りの付いた、「石の椅子」に座っている皇帝=偽の大サタンに変身したアダム=キリストの霊石の椅子=イシヤの導師(イシヤは「日月神示」内の用語)ヤギ=黒い山犬に似たサタン達だったので、これは過去に神様の作戦上、アダムが時々偽の大サタンのふりをして、サタン達やイシヤの導師をだまし、見張ってきたことを表してイルそして、後から来るNo.12の「正義」のカードでは、石の椅子に裁判の女神...氷月神示他の暗号解読編432

  • 氷月神示 他の暗号解読編 431 (通算 その2439)

    国之常立神より皆様へなぜイブ=ミロクの翠サンが、スフィンクスなんや…ていうのは、「解読編427」でちゃんと説明しましたが、その他にも途中から読んだ人には、わかりにくい点があるかもしれンその場合は、長い連載形式の話ですので、下欄のバックナンバー月の、23年10/26「氷月神示解凍その2005」に、ブログの要旨がございまス…さて、計22枚のカードの説明も半分済んだ12.正義(カードNo.11)2本の石柱の間の(たぶん、石の)椅子に、裁判の女神が座っている彼女は頭に冠、右手に上向きの剣、左手に天秤を持っている裁判の女神=イブ=ミロクが転生した翠サン剣=彼女が会得した、気のお祓いの術での戦い天秤=翠サンが、常に公明正大に戦う心がまえを持っていること裁判の女神=カードにあるスフィンクスの絵と共通点がある(女神はおか...氷月神示他の暗号解読編431(通算その2439)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 430

    国之常立神より皆様へでは、「解読編428」、タロット・カードの新解釈の続きやな11.(枚目)運命の輪(カード・ナンバー10)これは特異な絵でな、説明せんとわからへんカードの四隅→4つの羽のはえた生き物が本を読んでいる(人、獅子、鷲、雄牛=イブ=ミロクの4つの特徴を表す)中央に、回転する輪→4ヵ所にR・O・T・A(=当番表の意味)の文字また輪の4ヵ所に、以前に私がブログで述べた、「魂の錬金術」の記号あり1)水銀=水星の記号(半円+○+十字)……[無我無欲を表す]2)塩=○の中に横棒……[弱いものへの優しさを表す]3)イオウ=三角+十字……[博愛献身]4)清水=水瓶座の記号(2重の波)……[清廉貞潔]この内、最初の3つは普通の「錬金術」の記号で、最後の「清水」は、私がブログでのみ述べている、必須の4番目の要素...氷月神示他の暗号解読編430

  • 氷月神示 他の暗号解読編 429

    クニノトコタチノカミより皆様へところで、寄り道していい?(又かよ、)実はわし、「他の暗号解読編413」で、大本教の出口王仁三郎の予言にある、「九つ花」の暗号について、意味を解釈したヤロウその時は、2通りの答えを出しましたワナ、そやけど他にも答えのあったの、今思い出した、言うとかんと、又いつ載せられるかわからんノデ、ここで強引に入れとくわな、ヨロシク、(一同、頭をぐいっと、タロット・カードから王仁三郎に、切り替える、)みな:首を、180度後ろに曲げさせるナ!イタイワ!わし:あ、ごめん、わし、無形の霧状の霊やし、人に首があるの、忘れてた、みな、:プン!…さて、「九つ花」は、イブ=ミロクの翠さんの母親を表す暗号やと、私は言うた、解釈の3つ目:九つ花=九twoサ化=九×2草化=9・9そう母=9・9祖生母意味や:(...氷月神示他の暗号解読編429

  • 氷月神示 他の暗号解読編 428

    国之常立神より皆様へタロット・カードの内、大アルカナ・カード22枚の絵の新解釈の続き(アダム=キリストの霊が、カード製作時に秘かに彼の予言が入るよう、仕向けた?という見地で)9.力(カード・ナンバー8)女性が、ライオンの口を両手で閉じようとしている絵女性=イブ=ミロク(翠サン)ライオン=イシヤの導師のエディ・ブラウン(仮名)2007年に、邪霊達をどんどん気の術で祓っていた翠さんを、遠隔地からエディが見つけ、たたかいを挑んできた25日間で、彼女はエディが送ってきた手持ちの邪霊85体を、全て祓い昇天させ、最後に来た大サタン、ベルゼブル(=アダムの変身、芝居)をも祓ったまた、翌年には正式に魂の兄のアダムとコンビを組み、幽体離脱してエディに会い、説得してエディは改心し、アダムの配下になった以後、翠サンとエディは親...氷月神示他の暗号解読編428

  • 氷月神示 他の暗号解読編 427

    国之常立神より皆様へタロット・カードの新解釈の続き7.恋人たち(カード・ナンバー6)空に浮かぶ大天使ミカエル=アダム=キリストの幽体での変身(彼は、昔から全ての天使を創作変身して、兼務していた)裸の人の姿のアダム…生命の樹(=イブを象徴)の前に立つ裸の人の姿のイブ…知恵の木(=アダムを象徴)の前に立つ裸のアダム・イブと、2本の木の持つ象徴の意味とが合致していない→間違っている絵の意味:昔のエデンの園の伝説は、間違っている(神様によって都合上、わい曲されている)本当は、2人は無実である(サタンの大発生という、神様の失敗を隠すため)8.戦車(カード・ナンバー7)ここでスフィンクスが出てきますが、以前に何度も既述した通り、スフィンクスは大昔に、アダムが未来のイブ=ミロクの到来を予告するために、エジプト人に作らせ...氷月神示他の暗号解読編427

  • 氷月神示 他の暗号解読編 426

    国之常立神より皆様へでは、次タロット・カードの5枚目の解釈から(カードの絵は、1909年のライダー・ウェイト版を参照)5.皇帝(カード・ナンバーは「4」)よろいを着た皇帝=アダム=キリストが、偽の大サタンに変身している暗示(よろいは本心を隠す偽装を意味する)石作りの椅子=イシヤ石に付いたヤギの頭の飾り=サタン達(実際はしゃがんだ黒い山犬のよう)絵の意味:アダムは自ら大サタン、ベルゼブルに幽体で時折変身して現れ、サタン達の群れをあざむいてきたそれは、バラバラにいるサタン達をグループごとにまとめ、未来に祓いやすくするためだった(魂の妹のイブ=ミロクが転生したら、彼女と協力して、全サタン達を祓う予定であった)6.法皇(ナンバー5)法皇=アダムが慈悲深い釈迦に転生した姿を暗示前で拝礼する2人の僧侶=釈迦の弟子だっ...氷月神示他の暗号解読編426

  • 氷月神示 他の暗号解読編 425

    国之常立神より皆様へでは、タロット解説の続き4.女帝…金星のマーク=アダム=キリスト(金星には、「ルシフェル」と、ギリシャ神「ビーナス」の意味がある両方共アダム=キリストの幽体での変身時の持ち役アダムは大昔に熾天使ルシフェルの姿で堕天使になる演技をし、大サタン、ベルゼブルとして時々現れ、サタン達の群れをだましては、祓いやすいように誘導していた彼は2007年に、翠さん[=イブ=ミロク]と戦ってわざと敗れ、熾天使ルシフェルに戻って昇天したふりをした)(ヨハネの黙示録に出てくる)12の星の冠をかぶり、妊娠している女性(後に男の子を産むエピソードあり)=イブ=ミロク(彼女は12番目の星座、魚座生まれ彼女には大きめの分けみたまで双子の弟格の、大ヨハネという仲間がいる大ヨハネは現在、この世に日本人として転生している)...氷月神示他の暗号解読編425

  • 氷月神示 他の暗号解読編 424

    国之常立神より皆様へ現在、タロット・カードの22枚の絵札のデザインに込められている、秘密の予言や暗示?などについて、私が語っていますこの、20世紀初頭に新たにデザインされた絵札は、当時神秘主義者のグループの仲間同士であッタ、イギリス人の男性研究者と、アメリカ人の女性画家とが共同で考案し、出版したものデスですカラ、神秘主義的な表象が、絵にちりばめられているのですガ、今私が話しているノハ、それとは全く関係なく、当時アダム=キリストの霊が、彼らの無意識に働きかけ、秘かに絵の中に2重にかぶせて入れさせた?、暗号のメッセージ(アダムと、その魂の妹の、イブ=ミロクに関する予告等?)について、意味を見いだして解釈しておりまス…では、続きかラ(なお、アダムは元は無形の大きな智恵の気のもやであり、古代かラ宇宙よりはるかに巨...氷月神示他の暗号解読編424

  • 氷月神示 他の暗号解読編 423

    国之常立神より皆様へオハヨウみなさん、いつも読んで下さって、ありがとうなまだ暑いので、どうぞお気をつけやすところで読者からのギモンや(たぶん)爺、前回の記事の表紙にタロット・カードの「魔術師」の絵があったけド、絵には、「Ⅰ」(1番目のカード)の印があったしかし、爺は文中では、魔術師のカードは「2番目」だと言ってイルこれはどういうワケ?わし:そやッタ実は、タロットに詳しい人はわかっテイルと思ウガ、わしが文中でカードの前に付ける番号は、カードが習慣上、並んでイル順番に合わせており、「22枚中で何番目」という意味に過ぎないしかし、カード自体には初めから固定した番号が記載されているそれは、0(ゼロ)…愚者1…魔術師2…女教皇3…女帝〈中略〉21…世界となる合計で22枚だだから、わしは「魔術師」のカードは2枚目だと...氷月神示他の暗号解読編423

  • 氷月神示 他の暗号解読編 422

    国之常立神より皆様へ前回述べた、ユダヤ秘教の「生命の樹」の図形にある、22本の直線(pass=「小径」と言う)に、タロット・カードの絵札22枚を当てはめる考え方がありますタロットは源流が不明で、中世以降イタリアなどで盛んになり、ヨーロッパに広まりました以前私はブログ内で、20世紀初頭に新しくデザインされた、タロット・カードの絵柄に隠された意味について、自説を語りましたが、初めてお読みの方のために、ここで簡略化してまた述べたいと思います…(注:以前、「ウェイト版の絵のタロット・カード」と述べていましたが、正式には会社名の「ライダー版」、又は著者名の「A・E・ウェイト・プレミアム版」などの呼び方があるようです要するに、1909年の初版分)…私がこれから述べるのは、78枚のカードの内、大アルカナ・カードと呼ばれ...氷月神示他の暗号解読編422

  • 氷月神示 他の暗号解読編 421

    国之常立神より皆様へ「暗号解読編416」で、私はエデンの園にあったという「生命の樹」の話をしました「生命の樹」は「セフィロト」とも言い、7本枝の燭台の姿でも表されますユダヤ秘教では更に、美徳などを表す11個の球体と、それらを結ぶ22本の直線を組み合わせた図形でも、表されます…(表紙の図を参照、ただし直線上の「女教皇」などの文字は、22枚のタロット・カードの表題と関連付けて重ねて書かれているだけで、普通はセフィロトの図にはない)そして、普段は10個の球体だけが表に現れており、残りの1個(ダアト=知識の意味)は隠されていることになっています…(表紙の図では、「女教皇」という文字の後ろにあるのが、ダアトの球体)さて、もし「生命の樹」を今までお話ししてきた通り、イブ=ミロクの翠サンを表すとすると、この図形とも何か...氷月神示他の暗号解読編421

  • 氷月神示 他の暗号解読編 420

    国之常立神より皆様へところでキリストは、中東の地中海沿岸の洞窟に住んでいた、クムラン宗団という謎の集団に一時、所属していたのではないか、という説がありまスその真偽はともかく、現代に、そのクムラン宗団の人々が書き残したと言われてイル、「死海文書」という古文書類が、以前に洞窟から見つかっていまスそこの一節に、「未来に光の子と闇の子が戦う時、2人のメシアが現れる」という、予言があルのでス…1.アロンのメシア…モーゼの兄のアロンのように、祭祀を司る者の子孫(クムラン宗団の末裔?とも言われる)2.イスラエルのメシア…ダビデ王の子孫(昔イスラエル王国が滅びた後、そこにいた十支族が行方不明になッテイルその一部が日本に渡来したとも言われる)この内、私の説では1.アロンのメシア=アダム=キリストの霊アダムは大昔から、世界の...氷月神示他の暗号解読編420

  • 氷月神示 他の暗号解読編 419

    国之常立神より皆様へ急に私が、「魂の錬金術」だの「琥珀色の愛の気」だの言い出したので、わかりにくかったですかな、前からお読みの方には、充分すぎるほど何回も説明したことがありますので、お分かりと思います簡単に要約しますと、「魂の錬金術」→幽体を黄金のように柔軟かつ頑丈にするわざ無我無欲、弱いものへの優しさ、博愛献身、清廉貞潔の4種類の心がけが同時にそろうと、人の幽体を構成する気のもやの内部が黄金のように整い、エネルギー循環の効率が良くなり、疲れも取れやすく、いつまでも若々しくいられる(人間の場合、ここまでは達成できる)イブ=ミロクの場合、人間より非常に濃い幽体を持っているので、数々のサタンなどをお祓いする内、自らの幽体と丹田が博愛の熱で熱せられ、丹田に濃い気の湯気が立ちこもり、その中央部の気が周りからの圧力...氷月神示他の暗号解読編419

  • 氷月神示 他の暗号解読編 418

    国之常立神より皆様へ…では、イブ=ミロク(=生命の樹)と7本枝の燭台(=生命の樹)との比較ですね両者に、何か一致点はあるのでしょうか燭台→支柱の左右に、3本ずつの枝がある(3・3)→11ヶ所に、アーモンドの花の飾りがある→槌で鍛えられた金でできている→7本枝ミロク→3月3日生まれである(3・3)→桃の節句の生まれである(桃の花=アーモンドの花と同属)→「魂の錬金術」を身に付けている(以前に何度も説明済み、彼女は覚醒すると幽体が流動的な黄金状になり、丹田には翡翠のような緑の気の結晶=賢者の石、1個が生まれて浮かんでいた時期があったその後、更に幽体が進化、変化し、かなり上の段階に今はある彼女の幽体は、薄い琥珀色の蜜蝋のような液状にもなれるようになったこれが、原初の愛の気、全てを飲み込み母のように寛容に受け入れ...氷月神示他の暗号解読編418

  • 氷月神示 他の暗号解読編 417

    国之常立神より皆様へ…そこで、私はイブ=ミロクの生まれ変わりは飛騨翠(仮名)という女性だと、常々述べてきましたが、それなら、彼女は大きな愛の気のもや(を超圧縮して人型の幽体にし、肉体に入って転生してきている、)=「生命の樹」ということになります…むろん、このブログ・シリーズでは連載の前半(主に第2部と呼ぶ、別扱いブログ)で、彼女がアダム=キリストの霊の指導により、1990年に丹田を開封され、霊視に目覚めて訓練を受け、気のお祓いの術を多数修得したこと、邪霊(=未成仏霊)を2001年頃から6年間で約800体祓って昇天させたこと、2007年の5~6月には遠くからちょっかいをかけてきたイシヤの最高導師と昼間に25日間術で戦って勝ち、(導師の送り込んだ85体の邪霊をことごとく祓った、)最後に送られてきた大サタン、ベ...氷月神示他の暗号解読編417

  • 氷月神示 他の暗号解読編 416 (通算 その2424)

    国之常立神より皆様へアーモンドの花は、中東では春を告げる縁起の良い花だそうで、「目覚める者」という意味があるそうです花言葉は「真実の愛」・「希望」で、バラ科のモモ属です昔エジプトを脱出したモーゼと部族の大一行が砂漠で旅していた時、モーゼの兄のアロンが祭司長を勤めていることに、皆から不満が出たそこで、神からお告げを受けたモーゼは、全12部族の長から杖を1本ずつ出させ、幕屋の中に一晩置いた翌朝見ると、12本の杖の内、アロンの用いる杖だけに、アーモンドの芽が出、つぼみや花が咲き、実までついていたこの奇跡に、改めてアロンの地位の正当性が証明されたアロンの杖(木としては枯れた状態?)から、いきなり花が咲いたり実がなったりというのは、なんとも不思議ですが、神の技で強い生命力が宿ったのでしょうかともかく、このような言い...氷月神示他の暗号解読編416(通算その2424)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 415

    国之常立神より皆様へみなさんは、SF作家のH.G.ウェルズを御存じでしょうかあの、「透明人間」とか、「タイム・マシン」という、画期的な作品を書いた人ですね彼の作品の中に、「来るべきものの姿(世界はこうなる)」(1933年)という、未来予言めいた長編がありますそこでは日本の敗戦や原爆などが預言して言い当てられ、遠い未来には謎の知的生物が出現するという、不思議なストーリーであったようですエピソードの中に、未来のある時代に中国で争乱に遭い、敵に追われた日本人の将校が、開封(カイフェン)という所で力尽きて倒れ、ノートに或る詩を書き残すシーンがある…それが謎めいた詩なので、予言研究家の五島勉さんが取り上げて、「H.G.ウェルズの予言された未来の記録」という本を書いて、かつて出版しました…その詩の原文は、こうです:A...氷月神示他の暗号解読編415

  • 氷月神示 他の暗号解読編 414

    国之常立神より皆様へ後ですね、付け足すとすれば、「ひふみ祝詞」=「一二三祝詞」を縦書きにして、一と二を近づけると三に見えますわな、その状態で見ると、「三三祝詞」になるわけですつまり、「ひふみ祝詞」=「三月三日(生まれのミロクを呼ぶ)祝詞」とも読めます同様に、我が「日月神示」の別名、「一二三(ひふみ)神示」をつづめて書くと、「三三神示」ですから、これも「三月三日生まれのミロクに関する神示」と、読み直せます…実際、「日月神示」内の暗号を取り出して、ブログで解くと、実に沢山の、ミロクの翠さんに関する答えが出てきましたわな、(彼女の送る人生、彼女が達成する使命、彼女が尊敬する4人の人々の人生の要約、彼女が好むことになる、作品群の要点などが精確に予言されている)これは、我が盟友、アダム=キリストが昔作成した、「ヨハ...氷月神示他の暗号解読編414

  • 氷月神示 他の暗号解読編 413

    国之常立神より皆様へイブ=ミロクの生まれ変わりの飛騨翠さんが、まちがいなく3月3日生まれなのは、以前に何度も、彼女の父親の当時の日記のコピーの写真をブログ内に載せましたので、ご覧になった方はおわかりと思いますまた、彼女の母(アダム=キリストの大きめの分けみたまで、双子の妹格。彼女はミロクを産み育てる大命を担っていた)の、広川優子さん(全て仮名、我々仲間は「大グレース」と呼ぶ、)が9月9日に生まれたことも、以前多少の証拠の写真を載せて話しました…9月9日とは、昨日ですね…翠さんは厄払いに関係のある、桃の節句の生まれですが、(雛人形の由来は、厄除けの人型の紙を川に流したことと関係がある、又桃は古来魔よけの意味がある、)大グレースもめでたい重陽の節句の生まれで、出口王仁三郎が予言した、「綾部に咲く九つ花」とは彼...氷月神示他の暗号解読編413

  • 氷月神示 他の暗号解読編 412

    国之常立神より皆様へ…前回の、意味が謎の「ひふみ祝詞」は、福を呼ぶ強い祝詞だそうで、1日3回、3度ずつ唱えるとよいとされていますわしに言わせると、この祝詞は暗号だと言いましたね…予言的暗号で、イブ=ミロクの翠さんの詳しい人生と使命を表し、それを日本人が1日3回×3度唱えるということは、3・3という数字を念頭に置いて、繰り返し唱えることになりますから、「世の中を良くする3月3日生まれの弥勒よ、早く来ておくれ、」という招魂の意味になると思います…これが日本中で、昔から唱えられることで、無意識に弥勒を受け入れる社会の心の素地が、自然に日本中に満ちるわけです…さて、少しコワイ話をしますと、アダム=キリストは親神様に命じられて、世界にバラバラにいる無数のサタン達(=黒いしゃがんだ山犬のような姿)を、未来に祓いやすく...氷月神示他の暗号解読編412

  • 氷月神示 他の暗号解読編 411

    国之常立神より皆様へこんにちは先ほど気づいたのですが、23年の3月の「解凍その1804」と「1806」の記事が、それぞれ複数回ずつダブりの投稿になっていましたので、余分な記事(本来破棄すべきだった未完の草稿)を削除し、正式な投稿だけを残しましたお読みの方々には大変ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでしたついでに申し上げますが、暗号解読の際など、基にする原文のページの写真を記事に添えることがありますが、時が経つと消えている場合があります(文中で少し広い空白がある部分等です)この場合は、原文をお調べになりたい方は、申し訳ありませんが、ネットで該当章を検索すれば出てきますので、よろしくお願いいたしますこのブログでこれまで解読に取り組んだことのある、暗号の載った文章等は、ヨハネの黙示録(大量に解読連載継続中)日...氷月神示他の暗号解読編411

  • 氷月神示 他の暗号解読編 410

    国之常立神より皆様へさて、イブ=ミロクの翠さんについて、もう少し補足的に申し述べますわな、最近読み始められた方々のためにも、…エデンの園というのがあります伝説では園に裸の人の姿のアダムとイブがいたが、悪魔の変身した蛇にイブがだまされて、園の中にある禁じられた知恵の木の実を2人が食べたために知恵がつき、羞恥心を覚え、いちじくの葉で局部を隠したそれに気がついた神様が怒り、2人を園から追い出して人類の祖とした2人は不死ではなくなり、労働をし、子を生み育てることになった…ま、こんなとこですかねしかし、実態は違うこれまでこのブログで繰り返し申し述べて来ましたが、当時、宇宙よりはるかに大きな無形の気のもやである親神様は、自分の話し相手にするため、大きな智恵の気のもやから一部を取り出し、丸めて塊とした…それに対し、「動...氷月神示他の暗号解読編410

  • 氷月神示 他の暗号解読編 409

    国之常立神より皆様へ「ちょっと、おかしな話をしヨウ今から昔前、ひとつの湖があったそこには、ウナギがいてあやかった何にかというと、姫もようという草があり、その名を取って姫ウナギと、自ら名乗った」おかしいですか?(何が言いたいのか、皆は思案中)とここで、問題や今の文章の中にクイズがあるいつもの、漢字パズルや解いてみい「」の中の漢字をすべて文中と同じに並べて、同音異義語や漢字の細分化で言い換えるできましたか?(そんなに早くできるわけないだろう、の皆の声)三分あげる、はい、しばらくたって……、どうや、もういいか、みんな、寝転んで:う~んう~ん、腹痛いのとチャウ、わからンし、苦しんでるのや、私:ハイ、寝転んでる様子が、湖でもがいてるウナギそっくりやみな、起き上がって、:けったくそわるい、おまえ、おちょくってンのカ、...氷月神示他の暗号解読編409

  • 氷月神示 他の暗号解読編 408

    国之常立神より皆様へブーン、ブンブンブンブン、…みな:お爺、なんや、蜂みたいに飛び回る音がするデ、わい:実はな、ある所の記事に添えられた「文」章をお借りして抜粋し、暗号を作ってみた基本にする文章はこうや「最近は生成AI等で人工知能の普及が革命の衝撃といってブームとなっていますよね。物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。」みんな:なんや、訳わからんような、わかるような、理系の難しい文章やな…わし:そうやろうわしもそう思って、これを基に、いつものように暗号作成ゲームをしてみた…文中から、適当に漢字を選ぶ…ただし、出てくる順番通りに並べることや…そして、同音異義語や漢字細分化で言い換えていく…近普革撃理理駆壊開=禁伏隠劇2×理馬区かいかい=2×木示伏隠劇ふりうまく2×か...氷月神示他の暗号解読編408

  • 氷月神示 他の暗号解読編 407

    国之常立神より皆様へところで私は、イブ=ミロク(=翠さん)は、昔天界では大きな無形の愛の気のもやであったと言いました(一方、彼女の魂の兄のアダム=キリストは、大きな無形の智恵の気のもやだったそれぞれ、元になる巨大な愛と智恵の気のもやがあり、そこから一部が取られて、彼らは親神様により作られた本当は神様は智恵のもやの気だけを一部取り出して、ご自分の話し相手にされる予定だったが、そばにいた小さな愛の気が智恵の気にくっついて中に紛れていたため、神様が2つを分離されたその時点で既に仲良しになっていた2つのもやは、神様に無理やり引き離されて大変嫌がり、智恵のもやは大激怒、そのもやの端が低波動になり黒く劣化したため、神様はあわてて劣化部分だけを切り離し、当時観察中だった地球に下ろしたすると、低波動のもやは分裂して、無数...氷月神示他の暗号解読編407

  • 氷月神示 他の暗号解読編 406

    国之常立神より皆様へみな:お爺!どこ行ってたんや!て、6日ぶりやけどわし:いや、あのな、書き手のヒヅキさんが夏休みやさかイ、わしも銀河水浴に行って来たネン、(久しぶりの地上やサカイ、関西弁も変やな、)みんな:銀河水浴…て、なにすんネンわい:銀河に飛び込んでやな、こう、両手を上げると、手から星くずがこぼれて、綺麗なんや、(聞くんやなかッタ、あほらし、妄想や、)みな:…で、今日から通常復帰と?わし:…いや、それがな、諸般の事情により、ゆ…っくり復活したいんや、ヒヅキさんもまだいろいろ用事があってな、時間が取れにくいさかイ、ペースをかなり落としますワ、(なんや、そうやったんカ、)でな、事始めに昔の記事について、解説の追加なんやけど、24年2/13の「他の暗号解読編174」の後半に、「ヨハネの黙示録」第3章から文...氷月神示他の暗号解読編406

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、モモさんをフォローしませんか?

ハンドル名
モモさん
ブログタイトル
gooブログはじめました!
フォロー
gooブログはじめました!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用