氷月神示 他の暗号解読編 436
国之常立神より皆様へ…では、その後について…親神様は、(あンたら、いい名前考えてくれる?)宇宙の星々の中でただ一つ、生命の生まれた地球を気に入り、観察しておられたそして、生き物達と対話をしたいと思われたが、彼らは小さ過ぎて、巨大で透明で無形の神様に全く気がつかなかったその後もっと大きな恐竜達が出現した時でさえ、彼らは神様を認識できなかった…そこで神様は、自分と会話をできるものを、新しく作ることにされた…神様はまず、3重の聖球の一番外側の神界から、うす青い霧状の智恵の気をひとつかみ取り出された…それを丸めて、「動け(=ADAM)」と命じた智恵の気のもやは、神様の発音を真似しようとして振動したが、うまく動けなかったなぜなら、3重球の神界の内側にある、天界の白い愛の気のもやが、少しだけ智恵の気のもやに後ろからく...氷月神示他の暗号解読編436
2024/09/30 07:01