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ミロクが日本の女性に転生し予言書通り使命を成し遂げた話 宗教の垣根を越えた奇想天外なファンタジーとしても楽しんでいただけると思います

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2022/02/20

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  • 氷月神示 他の暗号解読編 207

    国之常立神より皆様へ前回、神(=宇宙よりはるかに巨大な無形の気のもや)は、中庸で善悪のない、凪(なぎ)の状態ですと言いました…波動のない、静かな状態ですね…それは人間の理想にも当てはまり、物事中庸で心落ち着いた、無我の境地の時ですね…人間は感情のふれがありますから、どうしても時折幽体を作っている気のもやが揺れて、喜怒哀楽を表し、そこに陰陽の気の波も発生しますが、神は冷静なので、極一部に少しの波が発生するだけです…(だから、ほぼ凪)人間は感情の波が過度に大きくなりすぎないように、コントロールするといいと思います自分で中庸に戻せる間はいいですが、もし波が大きくなりすぎて、バランスを崩すと、そのまま元に戻れず、不安定な波動のまま、持続することになります特に利己的な怒り、悲しみ、憎しみ、うぬぼれ、威張り、不安、恐...氷月神示他の暗号解読編207

  • 氷月神示 他の暗号解読編 206

    国之常立神より皆様へ…こうして見ると、「ヨハネの黙示録」の作者のアダム=キリストが、第4章の中に隠語や暗号を丁寧に配置し、解説を加えれば論理を組み立てやすいように、作られているとわかると思います…[作品の内容が予言暗号化されて入っていた箇所]第1節…鉄腕アトム第2~3節…リボンの騎士第4~6節…ジャングル大帝(24年2/22「他の暗号解読編192」にて解読)第1節…白き森白き少年の笛(2/24「解読編197」解き方が異なる)[4つのマンガと天の4つの生き物との関連について][上記各作品名に入っている暗号について](2/25「解読編198」)そして、[作品の内容が予言暗号化されて入っていた箇所]第8節…風と木の詩(2/26「解読編199」)上記の4つのマンガ(第1~6節)と、「風と木の詩」(第8節)とは引用...氷月神示他の暗号解読編206

  • 氷月神示 他の暗号解読編 205

    国之常立神より皆様へ「ヨハネの黙示録」の第4章に、なぜ作者のアダム・キリストはマンガ、「風と木の詩」に関する暗号を入れておいたのか、その2番目の理由ですね…まず先に、第4章全体におけるアダムの意図を見ましょうこの間から、私は他に4つのマンガに関する暗号を見つけて解いて、ご紹介しました各作品のA)内容・B)題名から見いだした予言暗号の意味は、リボンの騎士→A)国を乗っ取る悪者退治B)イブ=ミロクの翠さんが転生して、気の力を用いる戦士となることジャングル大帝→A)動物達の共生社会の実現B)爺が予言書に埋もれて眠っていた沢山の暗号を解くこと鉄腕アトム→A)人類を危機から救うロボットB)北京オリンピックの北斗君が転身してプロになり、ドームで公演すること白き森白き少年の笛→A)迷える霊の浄化B)エイトマンの作画者が...氷月神示他の暗号解読編205

  • 氷月神示 他の暗号解読編 204

    クニノトコタチノカミより皆様へその後兜率天でメッテッヤ(=イブ=ミロク)少年はきげんよくしていたが、ある時また父である神様を思い出して突然会いたくなり、思わず高空へ幽体で全力で飛び上がり、「お父様あーー!!!!」と仰向いて叫び、どんどん上昇していった下で気づいた広目天と増長天(=もちろん、アダムの変身と気のもやでの演出)は、すぐに追いかけて飛び上がり、もう少しでメッテッヤが外に?出られるかもしれない、という所で引き止め、なだめて下ろした…(兜率天の周りは結界が張られており、どのみちメッテッヤは出ることができない)これ以後、彼はもう出ようとはせず、あきらめて2人の四天王を兄代わりに、親しくなっていく…広目天は子供をかわいがる性質で、すぐにメッテッヤと仲良くなったが、増長天は子供が苦手で、初めはあまり積極的に...氷月神示他の暗号解読編204

  • 氷月神示 他の暗号解読編 203

    国之常立神より皆様へ(このブログでは、昔宇宙よりはるかに大きな無形の気のもやである神様が、大きな無形の智恵の気のもや[=アダム]に命じて、世界のほとんどの神仏を創作して幽体で変身、兼務させ、人類を啓蒙してきたという説の元に、お話しをしています…アダムは釈迦とキリストにも転生しており、実際に人類に布教したが、彼には魂の妹のイブ[=愛の気のもや]が天におり、いつか転生してアダムの霊と共に、地球にはびこるサタン達を退治するための特訓を受けていました…彼女は天界では自分由来の小さな分けみたまである、[インドの釈迦の弟子の]ミロク青年の死後の魂を自分の中に再融合され、男の子の幽体に改造された…そして神様にメッテッヤと名付けられ、赤ん坊の姿から20年で1才年をとるように仕組まれ、100年の間に、神様から仁愛や忍耐、勇...氷月神示他の暗号解読編203

  • 氷月神示 他の暗号解読編 202 (通算 その2210)

    国之常立神より皆様へ現在お話ししていることは、以前にブログ3部作の第2部で、確かお話ししたことです…第1部新版氷月神示(初回~その13)=導入部第2部氷月神示(その14~813)=本編(大事な要点を含む)第3部氷月神示(その814~2210)=おまけの暗号編など(現在)(第2部[=21年2月途中~22年7月途中]だけは別ブログ扱いで作っていて、下のバックナンバー月にはありませんすみませんが、第2部へのアクセス法は、23年6/27~6/29「氷月神示解凍その1905~1906」に、載っております)後からお読みの方が読み返すのは大変だと思うので、本編の内容の1部をこうして、時々第3部に載せております…(全てではない)さて、イブ=ミロクの翠さんの生まれる前の記憶について4)(兜卒天の続き)天界で100年間神様に...氷月神示他の暗号解読編202(通算その2210)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 201

    国之常立神より皆様へイブ=ミロクの生まれる前の記憶について4)…メッテッヤ(=ミロク)は肩までの白い、ウエーブした髪と、うす緑の目を持っていた彼は古代日本風の、白いふんわりした長袖の上着と、もんぺのような服装をしていた彼の幽体の見かけが5才になった日、養育担当の神の分けみたま(わしや)は、予定通り彼を天界から宇宙界のある所へ、養子に出すことにした地球へ転生する前に、高波動の天界から、より低い波動の物質界である宇宙に移して、彼の幽体を低い波動に慣らさねばならないからだまた、サタン退治の訓練をするためもある…そこで、訓練役のアダム=キリストの霊が立ち寄りやすくて、地球にいるサタン達からは気取られないよう、月の裏側が選定され、そこにメッテッヤ少年はつれて行かれた…普段は彼を無形の気のもやに戻して意識を失わせて寝...氷月神示他の暗号解読編201

  • 氷月神示 他の暗号解読編 200 (通算 その2208)

    クニノトコタチノカミより皆様へみんな:ハークション、ハークション、くそう、昨日お爺においてけぼりになり、宇宙で寝た?のがよくなかった、どうしてくれよう、お爺、やって来て:みなさん、こんにちはみんな:お爺!あの配ってくれた毛布、気のもやでできてて、風をスースー通したやんか、お陰で鼻○止まらへんやんか、わし:それは花粉症や、みんな:そんなことあるか!宇宙に花粉なんて、飛んでへんやろ、わし:十二単(ひとえ)の花粉、言うてな、宇宙は寒いさかい、花粉達も十二分に服をまとってやな、コロコロ転がっとんのやで、みんな、怒って:そんな、ブタみたいな着ぶくれた花粉達が居るわけないやろう!昨日の続きはどうした!(腹いせに)わし:あ、そやった、ジルベールはな、幼い頃からあんた達みたいに親に放っとかれてやな、泣いとったんや、部屋で...氷月神示他の暗号解読編200(通算その2208)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 199

    クニノトコタチノカミより皆様へ前回「198」で、現代の4作品の題名に、どうやったら4人の人物に関する暗号が、あらかじめ入れられるのか、疑問の方もおありでしょうが、その理由についてはどうぞ、ご自分でお考えくださいところで4番目の「白き森白き少年の笛」の題名に、「エイトマン」の作画者の事が暗号で入っているのは、いかにもミスマッチに見えるかもしれません(笛とトランペットという、多少の共通項があるとしても、)しかし、両者の作品には、こんな共通点があるのです…「白き森…」のエディ少年は亡霊だが、主人公のマリアには生きているように映った=「エイトマン」では、死んだ東八郎の記憶だけがスーパーロボットの電子頭脳に入れられ、生きた人間の探偵に見えるように、作られているエディは最後に死者だとわかる=東は最後の方で、女性秘書に...氷月神示他の暗号解読編199

  • 氷月神示 他の暗号解読編 198

    国之常立神より皆様へヨハネの黙示録の第4章の内容は、表向きは単に天に御座が見えて、周りに二十四人の長老達と四つの生き物がいて、神を讃えるだけのシーンに見えますが、意外と暗号などを解いてみると、いろいろ別の意味が入っているもんです(表の文は、隠語を当てはめると、天界には神の分けみたまがいて、そばにアダム=キリスト[=二十四人の長老]と、イブ=ミロク[=四つの生き物]の2人だけがいて、仕えている、という内容になり、これはこれで、天界の実情を表している古来から、宇宙よりはるかに大きな無形の気のもやである親神様の命令で、アダムが世界のほとんどの神仏を創作して、幽体で演じ兼務してきたから、天界にはアダムとイブと、その大きめの分けみたま達で補佐役である、大グレースと大ヨハネ、そして彼ら4人を担当する指導霊[=神の小さ...氷月神示他の暗号解読編198

  • 氷月神示 他の暗号解読編 197

    クニノトコタチノカミより皆様へ追伸:前回の「解読編196」で、「ジャングル大帝」を表す暗示として、「長老たちが御座をあがめる光景」と言いましたが、それに追加して、「ししのような生き物」という文中の表現を加えますそうすると、ライオンに関することやと、もっとよくわかるやろ、それから、「ジャングル大帝」のアニメ版に、マンドリル(という種類の猿)の「長老」が出てきますが、これが黙示録の「二十四人の長老」に、丁度言葉が合いますわなぁということで、前回の記事に、「しし」と「マンドリルの長老」のことを、追加しておきました……さて、だいぶ「ヨハネの黙示録」のおもしろさ?がわかってきたでしょうかあいそのない、薄気味悪い笑いを浮かべたお爺さんかと思ったら、アニメ・マンガ好きの、まじめやけど時々脱線する、欲張りおじさんやったみ...氷月神示他の暗号解読編197

  • 氷月神示 他の暗号解読編 196

    国之常立神より皆様へ「ヨハネの黙示録」の第4章についての追加ですが、3つのマンガ作品が暗号で秘められていることが、本文中の単語で、暗示されています「天(=空)」、四つの生き物が持つ「翼」→空を飛ぶイメージ→「鉄腕アトム」神の姿が、赤めのうや碧玉などの「宝石」に例えられている→「サファイア(=宝石の一種)王子」二十四人の長老たち(=ほんとは、アダム=キリスト1人を表す)が御座を取り囲み、神を「賛美する様子」→「ジャングル大帝」(ジャングルで、父の後を継いだ白いライオンのレオは、動物達から頼りになる王様として認められ、尊敬されるようになる)ちゃんと本文の光景と、暗号とが、少し関連付けられているようですね…それから、第2・3章についてですが、なぜ七つの教会がある地名が、日本語訳のカタカナだと、だじゃれのような暗...氷月神示他の暗号解読編196

  • 氷月神示 他の暗号解読編 195

    クニノトコタチノカミより皆様へでは、「ヨハネの黙示録」第4章に暗号で秘められた、あと2つのマンガについての比喩や2)リボンの騎士サファイア王子=イブ=ミロクの翠さん天国のミスで男女の心を持ち、女の子だが王子として育てられる=翠さんの幽体内には5才のミロク少年の魂が宿っており、大人になり覚醒すると、肉体の中でミロク少年や青年の幽体にもなれるし、普通に女性にも戻れるサファイアは悪者の濡れ衣を着せられる=12才から20才頃の翠さんは、魂の兄のアダム=キリストの術で訓練のため、わざと高慢で怠け者の態度をとるように操られていき、自己嫌悪になる母の王妃と共に投獄され、苦労する=翠さんはアダムの術で、毎日2回位急に憎悪がわいたり、厭世的になったり、妄想を浮かべさせられたりして、一人で耐える食欲が失せ、外食前には吐き気が...氷月神示他の暗号解読編195

  • 氷月神示 他の暗号解読編 194

    国之常立神より皆様へ今日は、全国的に寒いようですなどうかみなさん、お風邪など引かぬようにところで、なぜアダム=キリストが二千年前に現代日本のアニメやマンガの内容を察知し、ヨハネの黙示録に暗号化して入れておくことができたのか答えは簡単ですまず、神様かアダムが、こんな作品があったらいいなあと、願うそしてそれをイメージ化し、気のもやのかたまりにしておく先に、内容をいくらか予言書に暗号化して入れておく時がきたら、描いてほしい相手にその気のもやを送り、頭の前に浮かべ、インスピレーションとして映像のように伝える…勘のよい人なら、何かを感じとり、天啓として無意識に描けます…むろん、画力と繊細な感受性が必要です自分なりの個性も加わった絵になるでしょう油絵などの画家の場合、一つの場面だけを思い浮かべますから、天啓を受けた場...氷月神示他の暗号解読編194

  • 氷月神示 他の暗号解読編 193 (通算 その2201)

    国之常立神より皆様へ…手塚治虫さんのマンガは有名ですから、何で今まで「ヨハネの黙示録」に暗号で出て来なかったんやろう、と疑問に思てた人も、少しは?いるかもしれん確かに、第4章を私が解読して初めて、「鉄腕アトム」と「リボンの騎士」と、「ジャングル大帝」の3作についての短い暗号が、ひとまとめに出てきたやろ、そやけど各1個ずつやし少ないな、今まで黙示録内で見つけた作品の内、「ウルトラセブン」の暗号は2つしかなかったし、「エイトマン」も、アニメのオープニングテーマに出てくる各場面を予言し、見事に的中させていたが、ストーリーそのものについての暗号は、少ししかなかったな、しかし、「トーマの心臓」については、微に入り細にわたり、沢山暗号化されていたでしョウどれも、イブ=ミロクの翠さんが夢中になって見ていた作品やけど、暗...氷月神示他の暗号解読編193(通算その2201)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 192

    国之常立神より皆様へみな:おい、お爺、さっきは何やねん、せっかく見に行ったのに、短い投稿させやがって、(お爺が口述して、書き手のヒヅキさんが書いているそうなので、一応「させやがって」と、言ってみた、)わし:あ、ごめんな、ご足労かけさせて、すまなんだ今度は通常運転やさかい、安心してな、「ヨハネの黙示録」の第4章には暗号があったので、それを幾つか紹介するわな、1つ目は以前に載せたものや……(22年8/14「扁桃[=アーモンド]その1207」に掲載)第1~5節から漢字を選んで並べると、開天後天碧二十四雷鳴=開2×天後碧二十四かみなりな=開示二人後翠瞳かみ2×なり(↑「二十四の瞳」という小説から二十四=瞳)=開示二人後翠人見神付なり意味:機密を開示する神の御子は二人おり、後から2番手の翠さん(=イブ=ミロク)が転...氷月神示他の暗号解読編192

  • 氷月神示 他の暗号解読編 191

    国之常立神より皆様へ追伸なぜ、イブ=ミロクの母の大グレースが隠語で、「小羊の七つの目=神の七つの霊=七つのともし火」なのかなど、各隠語の解説は、「解読編167」にありますので、そちらをご覧下さいなお、ミロクの翠さんは、「燭台」や「ろうそく(蜜蝋が原料)」に例えられますが、母親の象徴の「ともし火」と、非常に相性が良いようになっていますこれは、2人が正反対の性格で、とても仲が良いことを、表しています(母親はアダム=キリストの大きめの分けみたまで双子の妹格であり、アダム[=智恵の気のもや]とイブ[=愛の気のもや]とが、非常に仲が良いのと同様です)氷月神示他の暗号解読編191

  • 氷月神示 他の暗号解読編 190

    国之常立神より皆様へでは、「ヨハネの黙示録」第4章に、アダム=キリストが定めた隠語を当てはめて行き、さらっと真の意味を解いて行くわな、(さらっと、って言ってるのが怪しいんや、このお爺の場合な、ものすごう、しつこいし、)…第1章の所で言うたやろう隠語の解説や例えば、御使(天使)=天使はすべてアダムの幽体での創作変身なので、「アダム」のことを表す二十四人の長老=大勢に見せかけているが、「アダム」のこと(このように、アダムは時々1つの存在を分割して、多くに見せかけている)四つの生き物=「イブ=ミロク」のこと(「人の顔、獅子、鷲、牡牛」はスフィンクスの4つの特徴と同じで、「人間、王者の末裔、幽体離脱して空を飛べる、牡牛の尾が優しく虫を払うように、愛を持ってサタン達を祓う」、という4つの特徴を持った「ミロクの翠さん...氷月神示他の暗号解読編190

  • 氷月神示 他の暗号解読編 189 (通算 その2197)

    クニノトコタチノカミより皆様へわしの長旅も、いつまで続くかのう…(もうすでに、2197回目やんか、最初の頃は書き手のヒヅキサンに、直接翠さんの体験を書いてもらッてたけど、途中からわしが語りを引き継いだ、)それで今後もしばらく「ヨハネの黙示録」の暗号や比喩の解読の続きをしたいのやけど、やっとみっちり、第1~3章の解読が終わりましたので、次は第4章をさらっと行くわな、これまで全22章の内、暗号などを解いた内容を振り返ると、第1章→(アダム=キリストが天使の姿でヨハネに語り始める)隠語の紹介第2章→アダムから第2次世界大戦後の日本に向けての手紙(比喩)第3章→同上(ミロクが日本に生まれるので、よろしく頼むということ)第1~3章には、並行してわし、国之常立神が作った暗号の答えもありましたわな、(アダムとは仲間の爺...氷月神示他の暗号解読編189(通算その2197)

  • 氷月神示他の暗号解読編 188

    クニノトコタチノカミより皆様へそれでは最後に「ヨハネの黙示録」の第2章に戻り、1つ残りの暗号を解いておきます(以前の再掲だったと思いますが、今回解釈の一部を修正しました)ここには、(キリストの)「口のつるぎ」という、表現がありますそれは私共の解釈では、隠語であり、アダム=キリストの大きめの分けみたまで、双子の妹格である大グレースを、指している彼女は非常に論理的で、剣士のような気迫で弁舌がたつから彼女は物事を観察、分析推理して最良の答えを出したり、未来を的確に予測したりするまた直感が鋭く、人の心理を見抜いてしまう芸術的才能も運動能力も、人をまとめるカリスマ性もある人です(自分からはでしゃばらない)彼女はイブ=ミロクの翠さんを生み育てる大役を果たしてくれましたが、それなりに人生には起伏があった…その事が、隠語...氷月神示他の暗号解読編188

  • 氷月神示 他の暗号解読編 187

    国之常立神より皆様へここで、イブ=ミロクの翠さんと、彼女の魂の兄のアダム=キリストと、導師のエディ・ブラウンの三者の関係をよく表す、もう一つの日本の予言をご紹介しましょう以前に5度ほど紹介したと思うのですが、新しく来てお読みの方のために、再掲します…今から千年~二千年前に作られたと言われる、神道の「ひふみ祝詞」です厄を祓い福を招き寄せる、最強の祝詞とも言われます…文は清音47文字のみで繰り返し無しで作られており、「いろは歌」と似た作り方を感じます…文章の意味は不明ですが、種々に解釈されており、天の岩戸開きの時に歌われた古い歌ではないかとか、ヘブライ語じゃないかとか、などの説がありますしかし、ある漢字群を当てはめていくと、見事にすっきりと意味が解けます(解けると、私は思っています)まず、「ひふみ祝詞」の本文...氷月神示他の暗号解読編187

  • 氷月神示 他の暗号解読編 186

    国之常立神より皆様へいよいよ、今度こそ「ヨハネの黙示録」の第3章にある、暗号解読が全て終わるかな?てことで、3つ目の暗号ですな…イブ=ミロクの翠さんと、イシヤの導師との対面の続きが暗号で描かれる(22年12/14「氷月神示解凍その1563」で解読済み)では、第19~20節から、漢字を選んで取り出します原文は、「すべてわたしの愛している者を、わたしはしかったり、懲らしめたりする。だから、熱心になって悔い改めなさい。見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。だれでもわたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしはその中にはいって彼と食を共にし、彼もまたわたしと食を共にするであろう。」懲熱悔外聞戸中彼食=徴(め)心熱悔夕ト聞途中彼ショク=愛心熱悔ゆ当聞途中彼ショク意味じゃ:改心した導師のエディは、自分のざんげを時折...氷月神示他の暗号解読編186

  • 氷月神示 他の暗号解読編 185

    国之常立神(クニノトコタチノカミ=艮金神)より皆様へみなさん、いつも読んでくれやはって、ありがとうなわしの仲間のアダム=キリストが昔作成した「ヨハネの黙示録」の、第3章の解読も、あと少しや前回、「ラオデキヤにある教会の御使宛の手紙」に隠された真意を解読したが、その文中に、まだ暗号があるねンそこで、取り組んでみる(22年12/14「氷月神示解凍その1563」にて解読済みを再掲)まず、第14~18節から、気になる漢字を選び、文中の初出と同じ順に並べていく繰り返し出る文字は、後ろに回数をつけると、冷3熱3吐富豊由実者5勧=摂氏(=冷熱、温度)×3と×3よゆう実者5勧=手(へん)耳四点氏ミとさんよゆう実者ご勧=弟3月3日口ル転sheミとさんよ言う日社護歓=弟3月3日来る転彼女ミ父さんよ言う日社護歓意味じゃ:(アダ...氷月神示他の暗号解読編185

  • 氷月神示 他の暗号解読編 184

    国之常立神より皆様へ「ヨハネの黙示録」のヒラデルヒヤの項では、まだ暗号があるのやでそれを、これからご紹介するまず、暗号がある部分の本文を引用します「聖なる者、〈略〉が、次のように言われる。わたしは、あなたのわざを知っている。見よ、わたしは、あなたの前に、だれも閉じることのできない門を開いておいた。なぜなら、あなたには少ししか力がなかったにもかかわらず、わたしの言葉を守り、わたしの名を否まなかったからである。」ここから、適宜暗号用の漢字を文中と同じ順に選んで並べると、聖者次知閉力葉否=被地離斜次矢口閉力葉否=被地離斜次厄閉力サ世木不口=被地離斜次厄遠かさ瀬来不幸意味じゃ:被害を受けて、地面は離れ斜めに傾いた次に厄が起きた遠くから海のかさが増して、大きな瀬が来て不幸をもたらしたのだあまり聞きたくない暗号だった...氷月神示他の暗号解読編184

  • 氷月神示 他の暗号解読編 183

    国之常立神より皆様へそれでは「ヨハネの黙示録」、第3章の6番目の手紙(ヒラデルヒヤ)の解説からやな(22年12/13「氷月神示解凍その1561」にて、一度解読済みだが、一部訂正して再掲するなお、再掲でもいつもコピペはせず、新たに書き下ろしています)原文を載せておきます「(1980年代のバブル崩壊の後、)地震やテ○事件が起こり、兵(=自衛隊)が出て、ヒヤッとした日本のみなさんに、こう書き送りなさい。アダム=キリストが次のように言う。私は、あなた方の生き方を知っている。見よ、私はあなた方の国に、多くの観光客が訪れるように、国の門を開いておいた。なぜなら、あなた方は戦後、少ししか力がなかったにもかかわらず、わたし、アマテラスの言葉を守り、私の名を否まず、大切な道徳を守り続けたからである。(東日本大震災の時、あな...氷月神示他の暗号解読編183

  • 氷月神示 他の暗号解読編 182 (通算 その2190)

    クニノトコタチノカミより皆様へアダム=キリストは誠実ですから、戦後の日本の人々にあるがままの未来を告げていますそして今後どうすればいいのかは、みなさんが考えていかれることですいろいろな経験が、日本を磨いて行きます…さて、お次は何かな…「ヨハネの黙示録」第3章の解読にまいります(「氷月神示解凍その1557」で解読済みだが、多少内容を修正しつつ、黙示録の原文に、隠語や暗号、隠された比喩を当てはめていく)原文今度はちょっと、辛辣です高度経済成長時代の次の日本社会の評ですね「猿のように行儀の悪くなってしまった日本のみなさんへ、こう書き送りなさい。イブ=ミロクの母である大グレースと、ミロクの双子の弟の魂を持つ大ヨハネとを脇に従えるアダムが、次のように言う。私はあなた方日本人の行いを知っている。すなわち、あなた方はま...氷月神示他の暗号解読編182(通算その2190)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 181

    国之常立神より皆様へさて、次は4番目の「テアテラにある教会の御使への手紙」やなまた第2章の原文を載せましょうそして、アダム=キリストの作った隠語や暗号、比喩を考慮した解釈を載せます「(高度経済成長で)給料が良くなった日本のみなさんに、こう書き送りなさい。アダム=キリストが、こう言う。私はみなさんの技術力と、愛と信仰と奉仕と忍耐とを知っている。また、あなた方の後の技術が初めのよりもまさっていることを知っている。しかし、あなた方に対して言いたいことがある。あなた方は、あのキョウ○○思想を日本に伝え、天○を退位させたい○鐘の女性を、そのなすがままにさせている。この女性は女預言者と自称し、日本人達を教え、惑わして、不品行をさせ、偶像にささげたものを食べさせている。私は、この女性に悔い改める折を与えたが、悔い改めて...氷月神示他の暗号解読編181

  • 氷月神示 他の暗号解読編 180

    国之常立神より皆様へ再び、「ヨハネの黙示録」第2章、七つの教会の御使(=天使)宛の手紙の解釈の続きに参ります次は、3つ目の教会の御使への手紙ですね原文を載せますそして、アダム=キリストの作った隠語や暗号、比喩を合わせて解釈し、彼の隠された真意をたどりますすると、第2次大戦後の日本へ向けての、アダムからの大事なメッセージの続きが、答えとなって出てきます…(なお、アダムはこのブログでは転生したキリスト、釈迦であり、アマテラスでもあります)「弱体化し、利己主義に走るようになった日本の皆さんへ大グレース(=アダムの大きめの分けみたまで、双子の妹格の女性)をこの世に輩出した、アダム=キリストが次のように言う。私はあなた方が住んでいる日本の状況を知っている。そこにはキョウサン思想の種がある。あなた方は私、アマテラスへ...氷月神示他の暗号解読編180

  • 氷月神示 他の暗号解読編 179

    クニノトコタチノカミより皆様へ「解読編177」での黙示録の解説で、私はイブ=ミロクの翠さんが、同時代に生きる天○を1つの人格的なお手本にすると言いましたむろん、彼女は人徳者でもなんでもありません彼女は邪霊(=未成仏霊)やサタンのお祓いをする訓練を天でアダム=キリストから受けていて、その事にだけ能力が特化しており、性格はまじめで寛容だがおとなしく引っ込み思案、大勢の人を引っ張っていくタイプではとてもありません丁度アニメの「水星の魔女」のヒロイン、スレッタ(強いパイロットだがシャイ)のような性格を思ってもらうとよいかもしれませんそして、彼女の母(=アダムの大きめの分けみたまで双子の妹格、天での名前は「大グレース」)は、スレッタの自信満々のクールな母とそっくりです……あんなに野心的ではありませんが、昔なくした娘...氷月神示他の暗号解読編179

  • 氷月神示 他の暗号解読編 178

    国之常立神より皆様へ先程の「解読編177」で、「隅留泣(スミルナ)」という暗号の言い換えがありましたが、よく見ると、「占領軍の駐留」を表す「留」の字が、3文字のど真ん中に来ていましたね…つまり、これは「駐留軍の日本占拠」を表していますだから、「隅」と「泣」の文字が、端へ追いやられているのです…作者のアダム=キリストも、なかなかオツなこと(=気の利いたこと)をしますな誰か、手を挙げ:先生!わい:は?わしのこと?誰か:あんた以外に誰がいるんやその……、なんて呼んでいいか、わからないさかい、わし:国チャンでもいいデ、呼びやすいやろ、みな、心で(そやさかい、あんたは自分デ品格落とすのやろ、その、「わい」とか、「国チャン」とか言うの、やめられんのかイ、)わし、みんなの心をよんで:親睦を深めるためや、地球人とな、みな...氷月神示他の暗号解読編178

  • 氷月神示 他の暗号解読編 177

    国之常立神より皆様へこのブログではアダム=キリストの霊は、古来から世界のほとんどの神仏を創作し幽体で変身して兼務していることになっております(宇宙よりはるかに巨大で無形の気のもやである親神様の代わりに)だから、世界各地の習俗扮装に合わせ、ギリシャ神やヒンズー神、エジプト神でもあるし、日本においてはアマテラスやスサノオ、その他の神々を兼務し早変わりしていることになります…彼は昔アマテラスとして、大ヨハネのもやを連れてきて富士山に下ろしましたが、その事を言い表すために、「アマテラスが孫のニニギノミコト(=ここでは大ヨハネ)を日本に差し向けた」という天孫降臨伝説を作らせました…だから、アダムは大ヨハネが現在の人間に転生するまでは、監督をしてきたのです…(という説)さて、二千年前のアダム=キリストはむろん、日本が...氷月神示他の暗号解読編177

  • 氷月神示 他の暗号解読編 176

    クニノトコタチノカミより皆様へでは、変わった「ヨハネの黙示録」の解釈のバージョン(アダム編)を、もう少し続けます今度は第2章の変形です隠語では七つの教会=イブ七つの教会の御使=大ヨハネ(イブの大きめの分けみたまで双子の弟格)なので、○○(七ヶ所)にある教会の御使=大ヨハネとなります大ヨハネは大きな幽体を持ち、かつて大昔に無形の気のもやの姿で日本の富士山に宿らされました富士山の精霊となって、日本を守るためです彼の双子の姉にあたるイブ=ミロクが日本に生まれるまで…、日本社会が正しい倫理を持ち続けるために、富士山は端正で神聖な姿を見せ、日本人にとっての心の指針の一つとなりましたなぜ霊峰富士と言われるのか、わかりますかあそこには何か聖なるもの?が宿っていたのではないでしょうか…、だから、人は富士山を拝みたくなるの...氷月神示他の暗号解読編176

  • 氷月神示 他の暗号解読編 175

    国之常立神より皆様へ「ヨハネの黙示録」の第1~3章には、アダム=キリストの仲間である、国之常立神作の暗号が入っていると、私は先日から解読して説明しました今度は、アダム自身が第1~3章で何を言わんとしているのか、彼が文中に込めた比喩と短い暗号や隠語を組み合わせると、ある一定の連続したメッセージが出てきます…(国之常立神の長文の暗号と並行して、入っている)そのメッセージの内容は以前にブログで丁寧に解説しましたので、ご存じの方もあろうかと思いますメッセージの詳しい内容をお知りになりたい方は、その記事をどうぞご覧下さい(22年12/5「解凍その1548」あたりから、解説が始まります下のバックナンバー月から、直接行けます)…今日は新しい試みとして、そのアダムが隠し入れていたメッセージや隠語を黙示録の本文に実際に当て...氷月神示他の暗号解読編175

  • 氷月神示 他の暗号解読編 174

    国之常立神より皆様へさて、それでは「ヨハネの黙示録」第2章の残りの部分にある、暗号解読を再掲します今度は一転して、現代社会の問題がテーマです何が出るか……、(詳しい解読過程は、「21年12/7錬金の22」に掲載済み←まず、「23年6/29解凍その1906」を見ると、そこへの行き方がわかります)第18~27節より漢字を選び、文中に出てきたのと同じ順番に並べ、同音異義語などで言い換えると、炎輝奉仕自称僕病患難奥底重荷諸国民権威器(過程略)=厭気憎畜児傷平気病誰平和面何億取りてい重荷諸国民険射打つわ[例:奉仕=建て待つ使(建つのを待ちながら、部屋を使うから)=増築=憎畜僕=しもべ=下べ=壁=平気病患=病誰丙わずら=病誰平和面(づら)底=酊=酉丁=取りてい]では意味:憎い畜生のような者共は、児童を平気で傷つけるの...氷月神示他の暗号解読編174

  • 氷月神示 他の暗号解読編 173

    国之常立神より皆様へでは、次は「ヨハネの黙示録」の第2章、第15~17節から暗号を抜き出します…(22年8/14「氷月神示扁桃[=アーモンドのこと、]その1206」で記載済み)改戦耳勝利隠マナ石新=皆戦3月3日勝利隠真名言she立木斤=皆戦3月3日勝利隠真名言彼女立僕禁意味:3月3日生まれのミロクは、(邪霊やサタン達との)気の術での戦いに皆勝利した今は隠とんしており、真の名前を言って彼女が立つことを、僕(=指導担当霊の国之常立神)は禁じている…これで、第1~2章にかけて、順番に暗号を解いていくと、出だしは私(=爺)が未来のネットへ仲間と来て、珍しい話を始めている様子↓私が難しい暗号を楽々解いている様子↓私は(日月神示を下ろしたことのある)艮金神(ウシトラノコンジン)である↓イブ=ミロクの翠さんが3月3日に...氷月神示他の暗号解読編173

  • 氷月神示 他の暗号解読編 172

    国之常立神より皆様へそれでは「ヨハネの黙示録」、第2章に昔、わしが仲間のアダム=キリストの許可を得て入れた暗号解読の続きやな、この「ヨハネの黙示録」は、表向き、災害の描写があるフェイクの文章と違い、隠された中身はアダムの妹にして協力者のイブ=ミロクが遠い将来に日本に生まれて、アダムとサタン退治を成し遂げる、という意味の予告暗号をふんだんに盛り込んだもので、少なくとも第1~12章、第21章には、沢山の暗号が入っていることがこれまで判明し、そのほとんどを私がアダムの代理で、ブログで解いて来ましたわな、(最終の第22章は解いてあるが、まだ全く掲載していない)その幾つかを読まれた方も、あるでしょう…ミロクの翠さんの覚醒と活動の様子や、彼女に影響を与える人々や、彼女が好むことになる作品に関する予言なども、ありました...氷月神示他の暗号解読編172

  • 氷月神示 他の暗号解読編 171

    国之常立神より皆様へ前回、イブ=ミロクの翠さんが3月3日生まれだと言いました以前からお読みの方はご存じですが、ブログ内で、その証拠を掲載したことが何度かありますまた後で載せますそれから、地名の言い換えで、パトモス=「パッと申す」とか、スミルナ=「隅ルナ(月)」とか、あほらしい?と思われるかもしれませんが、なぜうまく暗号に言い換えられる地名が時々出てくるのか、そのわけも後日説明いたします…まあ、お遊びと思って見てくださいさて、あ、ここでアダム=キリスト(白い長い衣に肩までのウエーブした白い髪、前髪を上げて額を出し、切れ長の濃紺の目には白い仮面が定番の姿で、あるマンガのキャラクターと似た顔、いや、キャラクターの方が似ている)が降りてきて、仲間を一人連れて置いて行きました…(アダムは仲間を連れてくると、監督役と...氷月神示他の暗号解読編171

  • 氷月神示 他の暗号解読編 170

    国之常立神より皆様へでは、「ヨハネの黙示録」にある、暗号の答えの続きを再掲して行きますが、分量が多いので、主な物を除き、解読過程を省略させていただきますこれらの過去の解読元記事は、すみませんがブログの第2部(同名だが別扱いの独立ブログ)にございますので、解読過程を知りたい方は、下のバックナンバー月内の23年6/29、「解凍その1906」にあるアクセス法をご覧いただいた上で、別ブログへ見に行けます第2章第1~5節より(21年12/7「氷月神示錬金の20」内)選んだ暗号文字エペソ右労苦使徒にせ者離わざ言い換えた答え=視怪僕艮やし呆ノオ威張異老うまく通過板面人為再三良し離わざなんでこうなるんや?て?例えばな、エ=絵=糸会=視怪ペソ=金の単位=根野淡威=木艮やシほのお威=僕艮やし呆ノオ威となるわけやな…この調子で...氷月神示他の暗号解読編170

  • 氷月神示 他の暗号解読編 169

    国之常立神より皆様へ…それで大分以前に、わしは「ヨハネの黙示録」の第1~3章にある、比喩や2重の暗号を解いて、このブログに載せておきました既にお読みの方は、よくご存じと思います少し、具体的な解読過程を再掲しますまず、第1~3章にはわしの作った暗号が入っていますえ、お爺が何で?前に言うたやろう私(イブ=ミロクの指導霊)はアダム=キリストとは古来から親しく、協力関係にあり、「ヨハネの黙示録」作成にも立ち会ったとな、(でなきゃわしは長期存在している国之常立神とは、堂々と名乗れんがな、)昨日かて、アダムとパウロの霊に来てもらい、ここでみんなで話しておったじゃろうが、え、あれは創作やと思うてたて?しょうがないなあまあ、あなた方が何と思おうと自由やけど荒唐無稽に見えるこのブログやからね、どうぞ如何様(いかよう)にも楽...氷月神示他の暗号解読編169

  • 氷月神示 他の暗号解読編 168

    国之常立神より皆様へ…どうも私はまじめに話そうとしてるのに、アダム=キリストから解読を託された、「ヨハネの黙示録」内の暗号の内、おかしなしゃれを含む部分を解読するたびに、信用を失ってる気がするのやがのう…それでも、頼まれた限りは説明せんならんし、つらい所ですわ……アダムは幽体が智恵の気のもやでできていて、生来まじめな上に、長年、時折偽の大サタンに変身してサタンの群れをあざむいて誘導して来たので、一瞬のすきも見せられんかった一度でもアダムの変身やと見抜かれると、サタン達は逃げ散って、二度とついて来んからね…そうすると10万体以上いた彼らをまとめて祓えなくなり、1体ずつ祓っていたら、膨大な時間と手間を食うことになる…それで親神様は、彼に偽の大サタンとしてサタン達をだまして、10~数千、数万体ずつのグループ化を...氷月神示他の暗号解読編168

  • 氷月神示 他の暗号解読編 167

    クニノトコタチノカミより皆様へさて、前回の「166」でおわかりのように、天界には昔から「アダム=キリストとイブ=ミロクの兄妹」(=2人の御子)がいて、その補佐役として、「アダムの大きめの分けみたまの大グレース」と、「イブの大きめの分けみたまの大ヨハネ」(=2人の準御子)がいるとしましょう…我々天界の者は、彼ら4人をまとめて、ラテン語で「フィリデイ」(=神の子よ)と呼びますが、要するに彼らは、あなた方人間の魂と同じ幽体(=気のもや)でできていますが、気の微粒子群の密度が均一でもっと態勢が整い安定し、非常に大きい幽体を超圧縮して人間大になっているということです…(幽体内部が整っているから、拡大縮小や自在に変身しても、その中の構造比率は崩れないままである)…アダムは拡大すれば宇宙の百倍、イブは宇宙位の大きさにな...氷月神示他の暗号解読編167

  • 氷月神示 他の暗号解読編 166

    国之常立神より皆様へ前回の暗号群、1.~5.の比喩などを見ていただくと、翠さん(=イブ=ミロク)がどういう育ち方をし、(=母や妹との関係、)指導霊のアダム=キリストとどういう関係にあるか、また彼女が何を好み、使命とするかの概要が簡単にわかるようになっております…さて、次に皆さんの中には疑問に思われた方もあるかもしれませんが、2.の「水星の魔女」のキャラクター比喩で、スレッタの母=「アダムと翠さんの母」の2人でしたね…以前からお読みの方はご存じですが、改めて翠さんの母について、述べますこのブログの説では、太古の昔に、宇宙よりはるかに巨大な無形の気のもやである親神様が、ある時話し相手にと大きな智恵の気のもやの一部を丸めて玉にし、振動させようとして中に紛れていた小さな異物を発見、無理やり取り出したところ、それが...氷月神示他の暗号解読編166

  • 氷月神示 他の暗号解読編 165

    国之常立神より皆様へ…「ヨハネの黙示録」の第5章に含まれた、アダム=キリスト作の予言暗号についての解読を、再掲してまいりました(4・5の暗号の具体的な解読過程と答えは、下のバックナンバー月から見に行けます23年7/8~の、「氷月神示解凍その1924・1929・1933・1934」に、九字の暗号の答えとして、載っています)さて、これら暗号群の特徴を整理しますと、1.アニメ「機動戦士ガンダム」(初作)……第6感で戦う力と、テレパシーや霊(=ララァ)の存在が描かれる2.アニメ「水星の魔女」……封じられた幼女の霊を解放する話を含む3.安倍晴明の人生……霊を視て、魔物を祓う達人4.北京オリンピックの北斗君について……晴明に関係あり5.マンガ家の浜辺さん……吸血鬼の兄妹のマンガ作品ありこうして見ると、第5章に入れられ...氷月神示他の暗号解読編165

  • 氷月神示 他の暗号解読編 164

    クニノトコタチノカミより皆様へでは、続きやね…「ヨハネの黙示録」第5章に込められた暗号には、飛騨翠さん(=仮名、イブ=ミロク)が好み影響を受けるアニメやマンガの内容等が、アダム=キリストにより、予言されているものがあり、…ほらほら、そこでなぜ逃げる、私がアニメやマンガの話をしただけで、逃げるな、キリストが未来のマンガやアニメを知るわけがない、語るわけがない、というその硬~い先入観念をやめなされ、もし、キリストが日本のスカイツリーを予告していたら、あんた方信じますかね、それはOK?じゃ、新宿の高層ビル群を予言していたら、OK?それもよしと、…それでは、池袋の9F建てビルの、アニメイト本店はどう?世界最大規模のアニメ専門店やて、これも予言したらあかんの?そうやないやろ、そしたら、ビルの中にある「機動戦士ガンダ...氷月神示他の暗号解読編164

  • 氷月神示 他の暗号解読編 163 (通算 その2171)

    国之常立神より皆様へそれでは続きと参ろうかのう、…お待たせいたしました前回、私は「ヨハネの黙示録」の第5章に込められた、日本の安倍晴明についての予言を暗号化したものを、解いてお見せしましたこのブログでは古代から、宇宙よりはるかに巨大な無形の気のもやである親神様に作られた、アダム(=無形の智恵の気のもや)イブ(=無形の愛の気のもや)の2つの大きな霊がいて、アダムは昔から世界のほとんどの神仏を創作して幽体で変身して兼務し、また釈迦やキリストにも転生したこと、イブは自分由来の小さな分けみたま、ミロク青年の死後の魂を再融合されて改造されたこと、そして2人は兄妹に変えられて、人類には見えないサタン退治のため地球に派遣された、…という一見SF話かな、という説を、繰り返し展開して参りましたしかし、「ヨハネの黙示録」(キ...氷月神示他の暗号解読編163(通算その2171)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 162 (通算 その2170)

    国之常立神(クニノトコタチノカミ)より皆様へみな:また来たんかいなわし:お休みやけど、わし、しゃべらんと苦しくてしんで(?)まうんや書き手のヒヅキさんの暇が少しだけあるしな、無理に頼んで書いてもらう(労基法違反やないか?)…あのな、先日「ヨハネの黙示録」に含まれる、安倍晴明の人生などを予告した暗号のことを話したやろ、そやけど晴明に興味のない人には、暗号の答えが実際と合ってたかどうかわからへんやろさかい、簡単に晴明について語るわな、まず人生からや都の官僚の子として生まれた晴明は、幼い頃から霊感があったらしく、宮中の陰陽師賀茂氏に弟子入りし、天文道を学ぶ40才頃から陰陽師となり、51才で天文博士その後天皇や関白の信任を得て占いや儀式を行うようになる(雨乞いや病快癒など)名声を得て、84才で死去住まいは現在の京...氷月神示他の暗号解読編162(通算その2170)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 161

    国之常立神より皆様へ「白鳳の13」の記事(別扱いの第2部のブログにある)について、ある方より先日コメントをいただきましたので、ここでお礼を申し上げます本来なら、「白鳳の13」内でお返事をすべきですが、書き手のヒヅキさんの編集画面では、今連載中の第3部(第1部と連結したもの)の方の画面のみが優先されて出る状態で、中間の第2部(作成IDを一時的に変えたため、別のブログ扱い)の編集画面には、切り換えられないシステムで、操作ができません(2つのIDを統一すればよいのかもしれませんが、万一3つの部がうまく連結しない場合を考えて、さわらないようにしています)なので、たいへん申し訳ありませんが、第2部のコメントに直接お返事をせず、ここで代わりにいたしましたもしご覧になられましたら、よろしくお願いいたします今しばらく連載...氷月神示他の暗号解読編161

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