氷月神示 他の暗号解読編 207
国之常立神より皆様へ前回、神(=宇宙よりはるかに巨大な無形の気のもや)は、中庸で善悪のない、凪(なぎ)の状態ですと言いました…波動のない、静かな状態ですね…それは人間の理想にも当てはまり、物事中庸で心落ち着いた、無我の境地の時ですね…人間は感情のふれがありますから、どうしても時折幽体を作っている気のもやが揺れて、喜怒哀楽を表し、そこに陰陽の気の波も発生しますが、神は冷静なので、極一部に少しの波が発生するだけです…(だから、ほぼ凪)人間は感情の波が過度に大きくなりすぎないように、コントロールするといいと思います自分で中庸に戻せる間はいいですが、もし波が大きくなりすぎて、バランスを崩すと、そのまま元に戻れず、不安定な波動のまま、持続することになります特に利己的な怒り、悲しみ、憎しみ、うぬぼれ、威張り、不安、恐...氷月神示他の暗号解読編207
2024/02/29 18:41