国之常立神より皆様へでは、今度はミロク筆の「鳳凰録」第41巻より、文章の写真を載せます……2008年10/7から、11/7までのノートですね……これは、翠さんが転生する前の事を折々に思い出せるようになった中で、天界から神様に連れられて、初めて宇宙界の須弥山に行った時の1場面(まあ、月の裏面なんですが、アダム[=キリスト=釈迦]が、白い気のもやで角のように長く縦にとがった円錐形の白い岩山の幻を、代わりに見せているそして、その内側のてっぺん内に、広大な、兜率天の区画がある仕組みということになっているなお、須弥山=月の裏面には強力な結界が張られており、ミロクはそこから抜け出すことはできないし、目覚めている時は周りの端は白いもやの壁で遮られて、外の宇宙の景色を見ることはできなかった)5才のミロク少年は、天界にもう...氷月神示他の暗号解読編904(思い出ポロポロ?)