どうもミッチーです。昨日のFOMCを通過後に米国株式投資を再開しました。以前からブログに書いていたチャート分析・予想は、大体合っていました。ほとんどキャッシュにしていたので、全額投資ではありませんが、3割くらいインしました。予想としては利上
どうもミッチーです。原油、コモディティ、金に投資していましたが、OPECプラスで増産検討とのニュースもあり、急落したため、一旦利益確定しました。一時的な急落だと思うので、タイミングを見計らって再度INしようと思っています。1月の損失190万
どうもミッチーです。以前、投資成績を公開しましたが、2022年になってから損失が大きくなっていました。以下、2月4日時点での投資成績です。2022年になってから僅か1か月でマイナス1894539円、200万円弱の損失が出ていました。そこから
ビットコインキャッシュ、ライトコイン→ビットコイン、イーサリアムに集中するか検討中
どうもミッチーです。少しずつ株式市場が落ち着きを取り戻しつつありますが、積み立て投資で再INしました。仮想通貨投資の方も落ち着きを取り戻しつつありますが、このタイミングで自分の投資対象を振り返り戦略を練り直しています。ビットコインとイーサリ
どうもミッチーです。2月の米CPIから短期的に投資戦略を変えて、成果が出ています。ですが、ここにきてNASDAQ100などの米国株がリバウンド?してきたので、再度戦略を練り直そうと思います。まずは、原油の日足チャートです。おおよそ、想定通り
どうもミッチーです。まだまだ株式市場は厳しい状況が続いていますが、私は短期的に投資戦略を変更してから成果が出始めています。↓の今後の投資戦略参照今の米国株式市場のトレンド変換が変わるのを待っています。個人投資家のメリットは待てるだけの時間が
ビットコイン、イーサリアムの投資戦略
どうもミッチーです。先日、原油、金、コモディティを購入しましたが、原油は一旦、利益確定と損切りしました。ウクライナ情勢の速報ニュースで乱高下するため、乱高下が落ち着いたら再度入るタイミングを狙っています。一方、金、コモディティはインフレの影
どうもミッチーです。原油、金、株式ショートでINしていますが、金についてチャート分析します。下図は金の月足チャートです。金は安全通貨として認識されていますが、リーマンショックやコロナショックからの回復は一番早かったですね。ドルや円などの通貨
どうもミッチーです。米CPIが発表されてから投資戦略を練り直していたのでバタバタしていました。投資戦略を変更せざるえなかった、米CPIの結果は●総合:7.5%(市場予想7.3%)※前月7.0% ★40年ぶりの高さ●コア:6.0%(市場予想5
どうもミッチーです。いよいよ今夜の日本時間22:30に米CPI(消費者物価)が発表されます。市場予想としては、●CPI総合:7.3%(前月7.0%)●CPIコア(除く食品、エネルギー):5.9%(前月5.5%)と高インフレが更に加速する予想
どうもミッチーです。セミリタイア生活と家事育児について紹介します。サラリーマンの時もですが、平日の朝は6歳と2歳の子供たちと7時頃に起きます。子供たちはヨーグルトやパンを食べつつ、私は子供たちの保育園の用意をします。コロナになってからは妻は
どうもミッチーです。昨日の米国株式市場はVIXが下がったものの,NASDAQ100、S&P500はそれぞれ0.84%、0.37%下落しました。私もですが2/10の米CPIの結果を待って様子見している人が多そうです。米CPIは40年ぶ
ミッチーです。先週の金曜2/4に米雇用統計が発表されました。●雇用者数:46.7万人増(市場予想:15.0万人増)●失業率:4.0%(市場予想:3.9%)●平均時給:5.7%(市場予想:5.2%)雇用者数や平均時給が予想を上回っていました。
NASDAQ100のチャート分析をしたいと思います。上記は月足のチャートですが、基本的には右肩上がりです。特にコロナショック後の上げ方は凄いですね。ただし、中断のMACDを見ると下げ傾向にクロスしているところに注意です。 また、月足の20月移動平均線をタッチせずにリバウンドしていますね。 続いて週足のチャートです。先週の出来高やばいですね。 ちなみに、私は2022年はマイナスですが、資産のほぼ全てを現金化して損失確定したのが、1/26のFOMC発表後です。 抵抗線を引いてみました。また、2/10のインフレ指数と3/16のFOMCのスケジュールに対して、日足で予想を立ててみました。日足で見ると下段のRSI売られすぎでしたね。リバウンドして回復していますがRSI50を突破できず跳ね返されています。 本日の雇用統計も大事ですが、2/10のインフレ率発表の後の動きが重要だと思います。 最悪のケースとしては赤線のような11000まで下げる可能性もあると思います。 3/16のFOMCで利上げ確定してからは上がっていくと思うので再度インしようと思っています。 ただし、本日2/4の雇用統計と来週2/10のインフレ率の結果次第では上昇に転じる可能性もあるため、柔軟に対応したいと思います。その時はいつでも逃げられるようにSBI証券の投資信託ではなく、リアルタイム売買可能な米国株式/海外ETFや国内株式で行こうと思います。 今は投資したい気持ちを我慢して本日2/4の雇用統計と来週2/10の結果を待ちたいと思います。 現金で持っておくのは勿体ないので早く投資したい。 今後は原油の分析とかも書きたいと思います。
投資の成績を公開します。 2019年から投資を始めましたが、手数料の安いSBI証券に乗り換えた後の成績です。 2020年:+2,704,337円、2021年:+6,180,700円となっていますが、2022年:-1,894,539円とマイナスになっています。 2022年は米国を始めとした高インフレにより、米国債券の金利上昇やQT(Quantitative tightening) = 量的引き締めが開始されると予想されるため、地合いの悪い相場が考えられます。 基本的には長期投資家の私ですが、初めてキャッシュに変えて相場の動向を見つつ、戦略を練っています。 本日2/4の米国雇用統計の結果(失業率と賃金上昇)も気にしていますが、来週2/10の消費者物価指数(CPI)が出るまでお休み中です。 個人投資家の良いところは、短期的なリターンを求められていないため、一時的に相場から降りられるところだと感じています。 現状の原油価格の高騰やコモディディ価格の上昇を見ると、来週2/10の消費者物価指数(CPI)の結果は下がる事は難しい印象です。 少なくとも3月のFOMCまでは相場は落ち着かない可能性があるため、この間に戦略を練っておこうと思います。
2021年にセミリタイアしたミッチーが投資情報を発信するブログです。大手のAV機器メーカーのエンジニアでしたがコロナをきっかけに人生を考えました。家族構成としては、妻と子供2人(6歳、2歳)です。どうぞよろしくお願いします。
「ブログリーダー」を活用して、ミッチーさんをフォローしませんか?