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  • 希死念慮

    最近の私は、落ち込みっぱなしだ。 ぎゃあああ!! 死にたい!! もう死んでもええか!? と毎日思っている。 希死念慮がきつい。頓服のエビリファイとリスパダールを連日飲んでも、だめなのだ。気持ちが落ち着くどころか、悪化している。 こりゃあまずいですよ、姉貴。と、心の中の同居人が私に対して警告してくる始末。 どうしようかな……。とりあえず、希死念慮が酷くなっている事を、主治医に相談する事にしよう。 今週の土曜日までがやけに長く思えた。土曜日の診察日まで、希死念慮の波をサーフィンするのかと思うと、気が滅入った。 そんなこんなで、ついに土曜日! 母親の車に乗って、お気持ち病院に向かう。 と、主治医に伝…

  • 前進! かな?

    このブログには、需要が果たしてあるのか? と思った。 南条あやの日記を読んでいた時に、何でもいいから、ブログを私も書くか〜と思って、筆を執った。 タイトルをまずは見てほしい。 蘭、前進しました! というのは、今月の16日に、以前に通所していた作業所の1日体験に行くのです。 名古屋から地元に戻ってきて以降、特に何もせず、自宅でぐうたらしていただけの生活に、これでようやくおさらばだ! 否、ぐうたらと書くと、語弊があるよな。創作して、読書をこなす日々だった。 作業所の見学にまずは行った日の事を書こう。 一昨日の13日。あの日は激しい雨が降っていた。 どんより曇った空を見て、嗚呼、見学に行きたくねえな…

  • 私が生きる理由

    私が生きている理由をただ今から、以下に記す。 正直言って、死ぬ事は怖くない。 地下鉄に飛び込んだ日。 首を絞められた日。 酒の飲みすぎで、ブラックアウトを起こした日。 脱水症状でぶっ倒れた日。 死というものを、これまでに何度か身近に感じた。意識が遠のいてゆくのを肌で感じながら、 「死ぬ事って、実はそんなに恐い事ではないのかもしれないな」 このような事を考えた。 こうした経験をこれまでに幾度も味わったから、死ぬ事を恐い事だとはそれほど思わなくなった。 地下鉄に飛び込んだ時は、激痛を感じるよりも先に、体の意識が吹き飛び、線路の上で血をだらだらと流しながら、ぼけーっとしていた。 痛みはなかった。 そ…

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