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  • 最近のこと(1)

    ブログの更新から長らく間遠ざかっていた。このブログを更新せずにいた間、様々なことが自分の身に起こった。心境の変化も目まぐるしかった。 トピックが多岐に渡るため、何について書くかで迷った。自分の今の気持ち、日常生活、通院。ご覧の通り、ブログに書くネタは色々ある。 とりあえずはこのことを書く。 今月の14日のことだ。私が飼っていたハムスターの禅が息を引き取った。 私と禅が運命的な出逢いを果たしたのは昨年の1月。私が当時生活していたアパートの近所にあるホームセンターの小動物コーナーでこの子と私は出逢った。 当時の私は一人暮らしで、一人暮らしの関係からバイト漬けの日々を送っていた。心身がそのため、これ…

  • 入院が近づいてまいりました!

    唐突ですが、今週に私は入院します。 リスカの衝動が止まらない〜★ 更には、自殺願望が止まらない〜★ ここ最近の私は、ご覧の通りの絶不調です。主治医にこのことを訴えたら、彼はうーんと唸っていました。 そうして、彼は、「入院」という切り札をついに出しました! これまでは、家で頑張りましょうと、自宅で過ごすことを私に強く推奨していた主治医。 そんな彼が、ついに「入院」という切り札を出した! やっぴー! 私の心の中に住む小人たちが、そのことで躍り上がりました。 入院が決まったことをあえて明るく書いていますが、実際のところは、死んだような顔で、毎日を過ごしています。 遡って、今回の件の経緯を書きます。 …

  • 絞首(ノンフィクション)

    数年前の2018年の9月。とある男性から、私は絞首された。静深というコンテンツを、この一件が一躍メンヘラ界隈の寵児にした。 今からここに書くのは、実話だ。 地下鉄御堂筋線梅田駅を出ると、HEP FIVEと呼ばれる建物がすぐ側にある。 この建物の付近で私――静深は、とある出会い系アプリで知り合った男性がやってくる時を待っていた。 男性と私はLINEを交換していた。彼の名前を大介という。 『あの〜……まだですか?』 大介にLINEを送る。しかし、返信は一向にない。通話をかけてみるも、応答の気配はない。その時に、約束を彼がブッチした事に気がついた。 はあ……と大仰な吐息を零した。梅田にまでせっかくや…

  • 訪問看護

    しょうもないこのブログ、ありがたい事に、たくさんの方々からお読みいただいている。 ……ありがとうございます!!(感涙) 昨日の事を書きます。 今日はちなみに、ガストで昼食を食べて、高野山に行きました。ガストで飯を認めた後にどちゃくそ眠くなり、車の中で爆睡! 母親「高野山に着いたわよ」 私「んー……寝る……」 おい!! 起きろよ!! 高野山にせっかくやって来たんだから、眠っていないで起きろよ! ……嗚呼、勿体ない事をした……(自分で自分に呆れ気味)。 このような感じだから、今日の出来事で特筆すべき事はない。唯一あるとするならば、保険料の事で区役所に行き、1時間待たされたという事だ。 1時間待たさ…

  • 母親との関係

    母親と昨日は出かけた。 母親が休みの日、私たちは決まって出かける。親子関係が良好な証だ。 若かりし頃(今でも若いが)は、母親に迷惑をよくかけた。そうして、現在。親に心配をかける事の減った模範的(笑)な娘に成長した。 白血病によって、父親を喪ってから、母親を大切にせねばならないと、私は思い始めた。 今日に至るまでに、様々な事があった。確執も無論あったが、現在はとても仲良しだ。理想的な親子関係を築けていると思っている。 これはさておき、身だしなみを整えて、私服に着替えた。 それから、奈良県に車でレッツゴー! 天気は快晴だった。さすがは6月だ。時々勘違いして、今でも5月だと思う私である。 乗車するな…

  • B型作業所の見学に行ったよ

    B型作業所の見学に行った。 いつまでも怠けていたいところだが、実際はこういうわけにはいかない。なので、重い腰をようやく上げた。 「あなたはまずは休んでください」 周りからは、度々こう言われる。 ええっ!? 休んでもいいんですか!? じゃあ、遠慮なく、無限に休ませていただきます!! とつい言いそうになる。 これはさておき、B型作業所の見学に、担当の相談支援員さんと行った。 私は当初、担当の相談支援員さんから、見学予定のB型作業所には、車で行くと聞かされていた。 だから、そのつもりで、区役所にまで歩いて向かっていた。 道中、障害者基幹相談センターに電話を入れる。担当の相談支援員さんが私からの電話に…

  • 最近の生き甲斐

    書く事が特にない。というか、このブログの趣旨が、最近は通院日記と化しつつある。 いいのか? ――しかし、なだらかに移りゆく時間。インドアを最近は極めており、眠ったり、煙草を吸う以外の事を何もしていない。 本当は昨日、B型作業所の見学に行くはずだった。が、通院の必要があったため、B型作業所の見学は、結局お預けになった。 見学に行ったら、この事をブログにもちろん書くつもりだ。 さて、今日の事を書く。 今日は6時頃に目覚めた。6月頃に目覚めて、階下に。茹で卵とパンを食べた。ダイエットのサプリメントを飲み、カロリーをこれで阻止! ブラックコーヒーをお供に1本。ブラックコーヒーをダイエットで飲むようにな…

  • 最近のお気持ち

    前にも書いたが、私のお気持ちは相も変わらず沈みっぱなしだ。 おかしいのは、双極性障害のはずなのに、躁状態に全く陥らないのだ。鬱状態が顕著で、哀しい事や悔しい事があると、泪がぼろぼろ零れ落ちる。 んー……私って、本当に双極性障害なんですか?? と長らくの間、疑問に思っていた。 新たに処方されたレキソタンを飲むと、一時的にだが、気持ちが和らぐ。しかし、これはその場しのぎ的な療法でしかない。 あかん! しんどい! わたしゃもう終わりだよ! 終わりに近づきつつある自分。こうした中で、助けを求めるように今日、お気持ち病院に母親と向かった。 事の発端は今週の月曜日だ。この日、クソデカ希死念慮が私を襲い、死…

  • 希死念慮

    最近の私は、落ち込みっぱなしだ。 ぎゃあああ!! 死にたい!! もう死んでもええか!? と毎日思っている。 希死念慮がきつい。頓服のエビリファイとリスパダールを連日飲んでも、だめなのだ。気持ちが落ち着くどころか、悪化している。 こりゃあまずいですよ、姉貴。と、心の中の同居人が私に対して警告してくる始末。 どうしようかな……。とりあえず、希死念慮が酷くなっている事を、主治医に相談する事にしよう。 今週の土曜日までがやけに長く思えた。土曜日の診察日まで、希死念慮の波をサーフィンするのかと思うと、気が滅入った。 そんなこんなで、ついに土曜日! 母親の車に乗って、お気持ち病院に向かう。 と、主治医に伝…

  • 前進! かな?

    このブログには、需要が果たしてあるのか? と思った。 南条あやの日記を読んでいた時に、何でもいいから、ブログを私も書くか〜と思って、筆を執った。 タイトルをまずは見てほしい。 蘭、前進しました! というのは、今月の16日に、以前に通所していた作業所の1日体験に行くのです。 名古屋から地元に戻ってきて以降、特に何もせず、自宅でぐうたらしていただけの生活に、これでようやくおさらばだ! 否、ぐうたらと書くと、語弊があるよな。創作して、読書をこなす日々だった。 作業所の見学にまずは行った日の事を書こう。 一昨日の13日。あの日は激しい雨が降っていた。 どんより曇った空を見て、嗚呼、見学に行きたくねえな…

  • 私が生きる理由

    私が生きている理由をただ今から、以下に記す。 正直言って、死ぬ事は怖くない。 地下鉄に飛び込んだ日。 首を絞められた日。 酒の飲みすぎで、ブラックアウトを起こした日。 脱水症状でぶっ倒れた日。 死というものを、これまでに何度か身近に感じた。意識が遠のいてゆくのを肌で感じながら、 「死ぬ事って、実はそんなに恐い事ではないのかもしれないな」 このような事を考えた。 こうした経験をこれまでに幾度も味わったから、死ぬ事を恐い事だとはそれほど思わなくなった。 地下鉄に飛び込んだ時は、激痛を感じるよりも先に、体の意識が吹き飛び、線路の上で血をだらだらと流しながら、ぼけーっとしていた。 痛みはなかった。 そ…

  • 美容外科に行ったよ

    今から書くのは、整形依存症のリアルだ。 前々から、左目の二重の調子がいかんせん優れない事に悩んでいた。起きたら、瞼が一重に戻っているのだ。 おかげで、起きたら鏡を真っ先に見る生活が、当たり前になっていた。このような日々を約1年くらいは送った。 メンテナンスをサボっていないで、美容外科にそろそろ行こう。重い腰を上げて、昨日、品川美容外科の梅田院に電話を入れた。 美容外科に電話を入れる事には慣れている。このため、特には手間取らず、今回もスムーズに予約を入れる事ができた。 ちなみに、ここにはS先生という男性医師がいる。彼は二重のエキスパートであり、私は彼に瞼の施術をしてもらった。 私「医師を希望して…

  • 私の墓標

    遺書を書くように、Twitterで私は呟く。遺書を書くように、ブログの記事を書いている。 呟き、記事のほとんどは遺書みたいなものだ。 私が死んだら、Twitterのアカウントとこのブログは、私の墓標になる。死ぬまでの間、このブログとTwitterを地道に更新するつもりだ。 初めて死にたいと思ったのは、中学生の時だった。 自殺願望、希死念慮などの言葉をあの当時は知らなかった。死にたいと願う自分は、異常なのかもしれないと思った事をよく覚えている。 両親の離婚が私の死にたいに拍車をかけた。 両親が離婚した後の私は、母方に引き取られた。母方の祖父と私は折り合いがとても悪く、度々対立した。 何度も追い出…

  • 振り返れば

    2022年は私の中で最も安定した1年だ。 こう書くと、自分の人生の悲惨さがよく解る。 2018年、2019年、2021年……。 高校を卒業し、第一志望の大学に進学した2018年。 ネットで知り合った男とエンカした。この男の家に数日間居候した果てに、この男から私は首を絞められた。 パチンコ店で働き始め、地下鉄に飛び込んだ2019年。 名古屋の元彼と共に過ごした2021年。 今回ピックアップして書くのは、名古屋での暮らしだ。 名古屋に私が移ったのは、同年の3月。 家族との仲がこの当時は悪く、家に帰ろうにも帰れない状態だった。 そもそも、家族から逃げるために、アパートで1人生活していた。 上手くゆか…

  • 知られざる作家、蘭郁二郎

    蘭郁二郎についてをブログに書くと宣言してから、早いもので1年あまりが経過した。 筆無精に私は見えないかもしれないが、かなりの筆無精である。どうでもいい事はすぐに書く。しかし、肝要な事はなかなか書かない。 まあ、このような事をたらたらと書いていても仕方がない。蘭郁二郎の魅力を読み手に普及するために、ただ今から簡単に書いてゆく。 参考文献は、1971年10月26日に発行された『地底大陸』だ。 仔細な事は、追って書く。 蘭郁二郎 本名は遠藤敏夫(えんどうとしお)。彼は1913年の9月2日に東京の芝三田に生まれる。 そうして、1944年の1月5日。高雄を発出した飛行機に搭乗。その飛行機が墜落し、亡くな…

  • 『八本脚の蝶』

    3月29日 二階堂奥歯の『八本脚の蝶』を読み終えた。 冒頭では乙女パワー全開の彼女が、頁の終わりに向かうにつれて、追い詰められてゆく様が読んでいて、とても応える。 本書の文庫本を何度を読んだ。何度も読んだから、手垢と黄ばみで汚れてしまった。 本書を初めて読んだ頃は、彼女の言いたい事のほとんどを理解できなかった。解ったふりという傲慢な態度で、本書と対峙した。 前置きが長くなったが、本題にここから移る。 フェミニストを自認しつつも、マゾヒストを好むという矛盾に葛藤する姿。 女性が虐げられ、嬲られる物語を読む時は、「ああ、これは自分の事なんだな」と自分の身に引き受け、こうした物語を読んでいたようだ。…

  • 南条あやになりたいガール

    書きたくなったので、筆をとる。 3月を迎えると、南条あやの事を決まって思い出す。 私が生まれた1999年。この年の3月30日に、推定自殺によって、南条あやはこの世を去った。 南条あやというのは、メンヘラ界隈のいわば教祖的存在だ。抜きん出たその文才で、日常の苦しみを言語化し、明るく描写した。 彼女の文章に元気づけられたというメンヘラの方は、多いのではなかろうか? 私もこのうちの1人だ。 メンタルが私は弱い。この弱さ故に、オーバードースを繰り返していた。リスカにも及んだ。 しかし、皮膚を切る痛みに耐えかねて、リスカはすぐにやめた。メンスには耐えられる。が、リスカで流す血は、メンスとは性質が異なる。…

  • 日記を書きたい!

    書く事がこれといって特になかった。 南条あやの日記を読みながら、何でもいいから何か書きたいな〜とうずうずしていた。 だが、平凡過ぎる日常を送っているため、書く事がまじで何もなかった。 日記でいいんだよな? よし! 日記を書くぞ。 一昨日、心友さんとカラオケに私は行った。昔はカラオケよりも、パチンコ派だったので、これに比べれば、随分とマシになったものだ。 自転車に乗り、最寄り駅に行く。心友さんとここで落ち合った。 心友さんと落ち合ってからは、コンビニの店頭にチャリを停めてコンビニに立ち寄り、私はお茶を、彼はクレープを買った。 「ジャンカラ、いいですよね。酒を飲めますし」 「ね〜。ジャンカラの酒は…

  • 書く意義

    ブログを書く事を通して、自分は一体何を発信したいのだろう? 自分には一体何が発信できるのだろう? と考えていた。 文章を私が書き続ける理由は、文章を通して誰かの支えになりたいからだ。 自分の死後も、私の書いた文章たちが、誰かの胸に届いてほしいからだ。 辛い時には二階堂奥歯、南条あや、高野悦子の文章を私は決まって読む。彼女たちの死因は「自死」である。 彼女たちが「自死」に向かって突き進む過程を自分の中に取り入れて、今日まで私は生きてきた。 彼女たちの文章がなければ、私はとっくに死んでいたに違いない。 この奇々怪々な、理不尽な世界でもがき苦しんだ彼女たちが書いた文章だからこそ、己の胸に響くのだろう…

  • 労働をたったの数日で投げ出した

    はてブロの注目記事に掲載された事によって、このブログの読者が急増した。 せっかくだし、何かしら毎日書いてゆくか〜! と力んではいたものの、書く事が特になく、更新を数日も怠ってしまった。ごめんなさい。 こうした中で、格好のネタが生まれた! というのは、採用されたコンビニの店員を、たったの数日でやめる事になってしまった話だ。 意気揚々と当初は勤務先に通勤していた。 「今日の仕事も楽しみだな」 「今日の仕事も頑張るぞ」 しかーし! 長くは続かなかった。仕事を通して、よく解らない憂慮が増大してしまい、やめる結果となってしまった。 以前に働いていたコンビニでは、勤務態度をよく褒めてもらった。接客の速さに…

  • 楽しさと葛藤

    22時から本日は仕事だ。 仕事を楽しいと思うこの傍らでは、とある葛藤が私を苦しめている。 これというのは、発達障害だ。 発達障害に起因する物覚えの悪さや疲れやすさが、同僚や先輩たちに迷惑をかけているのではないかという葛藤、不安と常に闘っている。 健常者に生まれていたならば、このような事でうじうじ悩む必要性はなかったのだろうか? これを思うと、本当に辛くなるし、苦しい。 発達障害者なんかに生まれたくなかった。 ちなみに、一生懸命に取り組む勤務態度を勤務先では、オーナーと店長から、たくさん褒めていただいている。 お客様の事が大好きで、レジ業務は楽しい。また、品出しや前出しの仕事にも楽しく取り組んで…

  • 働き始めた

    ブログの更新をさぼっていた。 これをまずは詫びたいと思う。お前の日常なんかに誰も興味はねえよと思う方もいるのだろうが、せっかくですし、読んでいってくださいな。 面接に行き、無事に採用されてから、早いもので数日がもう経つ。 採用されて、晴れてコンビニ店員になった。1年もの空白があったので、当初はどうなる事かとどきどきしていた。 働いてみて、改めて思った。お客様の事が私は大好きだと。 また、業務全般もとにかく楽しい。働きながら、この職業は自分の天職だと思う日々だ。 以前の勤務先で鍛えたスキルをフル活用しつつ、仕事を頑張っている。忘れている業務は改めて鍛えて思い出せばいい。 ……書く事がない。 採用…

  • 面接に行く

    ㅤB型作業所あるいは、コンビニのどちらに行くかで迷っていた。 ㅤしかーし!ㅤ本日に所用でたまたま立ち寄ったコンビニで、こんな貼り紙を見た。 ㅤ「急募!ㅤ夜勤ㅤパートタイム募集中」 ㅤ夜勤……夜勤……ああ、あの夜勤か?ㅤコンビニの夜勤は確か、男性限定だよなーと思いつつも、このコンビニに入店。 ㅤ所用そっちのけで「あの、すみません」と店員の女性に声をかけた。 ㅤ「はい」 ㅤ「夜勤募集中という貼り紙を拝見したのですが、夜勤は男性限定ですよね?」 ㅤ「いや、女性でも大丈夫ですよ」 ㅤななな、何と!ㅤ女性でもウェルカムなのだそうだ! ㅤ「ありがとうございます。面接を受けたいと思うのですが、お電話を差し上…

  • 病院に行きたくない

    ㅤ今日は通院日だった。しかし、私、病院に行きたくなかった。なぜならば、受給者証が手元にないからである。 ㅤ受給者証がないので、診察代と薬代とでかなりもの金額を支払わねばならない。なので、行きたくなかった。(自立支援は申請中) ㅤ朝。病院に電話をまずは入れた。この金額を確認してもらったところ、診察で約1400円。これは問題ない。問題は薬代である。 ㅤ薬局に電話を入れる。この金額を確認してもらったら、薬代は約4900円!ㅤた、高い、高過ぎる! ㅤその理由は、名古屋のメンクリで何やかんや出してもらっていた結果、薬がなんと11種類にも膨れ上がったからだ。 ㅤ……しかし!ㅤ診察に行った! ㅤ「あ〜、行き…

  • 美容整形に目覚めた話

    ㅤ「ブス」 ㅤかつて付き合っていた男から初めて言われた言葉はこれだった。この当時、自分の顔に私は自信を持っていた。 ㅤしかし、「ブス」という言葉が現実を私に突きつけた。 ㅤ今になってみれば、この当時の私は容姿に無頓着だった。今でこそ脱毛に行ったり、定期的に眉を剃っているが、この当時はそうではなかった。 ㅤ「二重にしろ」 ㅤ命令口調が腹立たしいと今では思う。大して格好よくないくせに自分の容姿は棚に上げて、人の容姿には口出しするこいつにとても苛立った。 ㅤ恋は盲目という言葉がある。 ㅤ今でこそこいつをぼろくそに貶してやってもいいのだが、この男に当時は無我夢中だった。 ㅤなので、二重にすれば、こいつ…

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花染天野さん
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躯の涕泣
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