場面緘黙症(自己診断)経験者がUber Eats配達員になるまでとなってからのあれこれをテーマに書くブログです。
Uber Eats配達パートナーへの登録が完了したら、次はいよいよ実際に配達員として稼働することになります。 ある程度、身支度をしてから「どうせ鳴らないだろう」と午前9時ぐらいから、自宅で配達に使うUber Driverアプリをオンラインしていたのですが、やっぱり鳴らずじまい。「まあ、午前中だしね、注文は少ないさ」と考えて、午前10時くらいまでD…
配達のお仕事の予行演習が終われば、いよいよUberの配達員に登録する段階になります。 Uberはアメリカの企業とあって、銀行口座の名義や住所を英語表記で入力する必要があるため、これには戸惑いました。そういえば、マイナンバーカードの取得の次に三井住友銀行の自分名…
Uber Eats配達パートナーとして稼働するために、デリバリーバッグ、スマホホルダー、モバイルバッテリー、自転車、自転車のカゴを購入し、首から下げれるスマホ防水ケースと防水性ウエストポーチは後から買ったと以前、書きました。 このスマホ防水ケースと防水性ウエストポーチの購入までのブランクはおよそ10日間です。その間、何をしていたかと…
スマートフォンに必須の付属品(充電器など)の購入が終われば、次はUber Eats配達員のお仕事で必要なアイテムの購入です。 インターネットを検索してみると、配達用のバッグ(デリバリーバッグ)はもちろんのこと、スマホホルダーやモバイルバッテリー、イヤホン、コインケースなど様々なアイテムが必要な物品として紹介されています。 私が購入したものをざっとあげると、 ・Uber Eatsロゴ入りのデリバリーバッグ
実際、楽天モバイルのサイトからスマートフォンの購入&新規契約の手続きをすると、携帯端末自体は難なく手に入りました。今までクレジットカードの使用歴がない「スーパーホワイト」に伴う信用問題で審査をあれこれ心配していたのが噓みたいでした。 スマホのアクティベーションが説明書通りに進まなくて、困ったことがあったものの、それも楽天モバイルの実店舗の店員さんに助けていただき、解決しました。 ただ、Uber Ea…
スマートフォンの契約先をワイモバイルにするのを諦めて、楽天モバイルにすることにしたのはいいのですが、そのために楽天銀行口座の開設、楽天のデビットカードの取得など、楽天サービスの活用を始めなければなりませんでした。携帯端末は一括購入で、代金引換決済で現金払…
なぜ、楽天モバイルに注目したのかといえば、書面での契約締結がないと思ったからです。ワイモバイルの場合は、なんだかんだいいながら担当者様とのメールでのやりとり→電話→契約書書類の郵送、記入という流れになりました。 場面緘黙症経験者のコミュ障で、長期引きこもりの私にとっては、堅苦しい書類の記入は緊張するもので、特に
第三の壁:「スーパーホワイト」でも審査にクリアできるスマートフォンの契約先の選定
「第二の壁:スマートフォンの取得に伴う信用情報の問題」という記事でスマートフォン(スマホ)取得に関わる信用情報の問題という壁を語りました。 大学卒業からずっと引きこもりで、ろくに働きもせず、クレジットカードの使用歴がない「スーパーホワイト」だと携帯電話の契約の際に信用情報がないことが問題になることが懸念されたのです。 まず…
Uber Eatsの配達パートナーとしての仕事を始めるには、スマートフォンが必須です。この際に身分証明書が必要ですが、それはマイナンバーカードの取得でクリアしました。 しかし、スマホ契約には信用情報が良好なことが必要です。携帯料金は継続的な支払契約になりますからね。安定した収入がないと審査に合格しないのではないか?という不安がつき…
Uber Eats配達員の仕事を始めるのには、身分証明書が必須です。ところが、自動車の運転免許を持っておらず、大学卒業から10年近く引きこもっていた私には手近に利用できる身分証明書がありませんでした。そこで、まずは身分証明書の取得からスタートしなければなりませんでした。 今回身分証明書として取得したのはマイナンバーカードでした。ただ、通知カードが自宅のどこを探しても自分の分だけが見当たらない。ただ、通知…
本ブログの管理人、マーキュリー2世は場面緘黙症(自己診断)経験者です。詳しくは、マイブログの『緘黙ブログー不安の心理学、脳科学的知見からー』を参考にしてください。 場面緘黙症とは、話すことができる能力があるにもかかわらず、ある状況では喋ることができて、他の状況では喋ることができない症状のことをいいます。選択性緘黙症ともいいます。 このよ…
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