現在、桜は満開です。蜂が全く居ない・・・花に群がる虫が殆どいない・・・縁側の廊下のカメムシが5分の1くらいでしょうか・・・生物多様性
話題の昆虫食ですが、自然農で稲作をやれば「イナゴ」が大量に発生すると思われます。昆虫食
YouTubuの動画に「和食をもっと食べろ!」という様なものがありました。日本の農業技術は江戸時代には世界一だったとTVで見た記憶があります。日本はバラパゴスといわれますが、国全体で考えると大変うまく機能していたと評価されています。半強制的でも「和食」を食べるメリット需要、供給の関係により、農業が注目されます。古くから伝わる農法を参考にすれば、自然、生物にやさしい農業が可能。結果、健康にも良い結果が得られそうです。国内で経済が回る自然農は自家消費向きだと思います。しかし努力次第で生協の様な運営にすることも可能だと思います。自分で加工し付加価値を付けるとか・・・レストランとか・・・よくいわれる事ですが、基本的なことから改めて考えてみることは大事です。元々、地元の有志の人の影響を受けまして、私も特に日常生活に...半強制的にでも「和食」を食べる
いくつかの自然農のやり方を同時期におこない実験みたいな事をしてみたい。いくつかのやり方
実は癌になりまして、10日間程度入院していました。肝臓を切除しまして今後の動向も気になっているところです・・・日本は癌の人は先進国の中ではかなり多いと聞きます。癌の要因になることは様々な説があります。元々、興味があった自然農をやってみようと思います。慣行農法により弱った地力を上げる事が出来るそうです。癌になりました。
慣行農法の米糠には農薬成分が入っています。ぼかし肥料にする際に落葉と混ぜて発酵させる訳ですが、農薬成分はどうなっているのでしょうか?影響がある場合、生物学的にどのくらいのものなのでしょうか?素朴な疑問
私の地域では、従来の慣行農法による田んぼが殆どだと思われます。農協、地区全体の指示では、農薬散布した後は、河川への田んぼの水の放流に厳しく注意がされています。田んぼの占める面積は実は相当広いものです。環境の維持、生態系の保護という意味では、もう、とっくに生産者、消費者、などが一丸となって原点から考え、行動しないといけない状態だといえます。私が子供の頃と比べてたら本当に生き物が居なくなりました。。。私の地域の田んぼ事情
☆【保存版】菌ちゃん農法畝作り 自然界の糸状菌にはすごい働きがあった…
☆【保存版】菌ちゃん農法畝作り(前編)自然界の糸状菌にはすごい働きがあった…☆【保存版】菌ちゃん農法畝作り(後編)自然界の糸状菌にはすごい働きがあった…☆【保存版】菌ちゃん農法畝作り自然界の糸状菌にはすごい働きがあった…
10年くらい前に、TVで学者さんが「江戸時代の日本の農業は世界最高水準であった。現代でも参考にするべきことが沢山ある」とおっしゃっていました。生態系、地球環境を考えるに「人の糞尿の再活用」を検討していただけないでしょうか。昔、農家で畑に使用していた糞尿は5年くらい「寝かせている状態」なので、熟成が進んで無臭であり、いい肥料となったそうです。現代の技術を使えば、いい肥料が近所の苦情なしで出来るのではないでしょうか。人の糞尿の再活用
YouTubeで検索してみて下さい。「瀬戸内まいふぁーむ」「菌ちゃんふぁーむ」YouTubeで観れる自然農
コロナワクチンはYap遺伝子を操作するためだという動画がありました・・・フェイクなのか事実なのか私にはこれ以上はわかりません。 ※私は少なくともmrnaワクチン形式は一回はやっています・・・某動画よりコロナワクチンはYap遺伝子を操作するため?
「有志医師の会」で検索してください。コロナ・ワクチン
北海道有志医師の会東北有志医師の会「未成年へのワクチン停止を」沖縄の内科医らでつくる団体 地球の最後のときにInDeepKazumotoIguchi'sblog3 自然免疫を強化するビタミンC,栄養のある食べ物を「自然」に感謝! ネットで検索してください。
花が無いので柿が狙われている?2021年の秋撮影どうも生態系に異変が起きている様で、数年前にはスズメバチが居たのだが姿がない・・・ミツバチはここ3年は見ていません。クマバチ数匹とスズメバチでない大きめの蜂1~2匹しか見ない気がします。。。自然界の異変
農業関係の動画で最近、言われているのはインフレになり、農業資材が値上がりして高齢の農業従事者の人達が農業をやめてしまう。。。既に30パーセントくらい値上がりしているらしいです・・・農業を行う人が居なくなり、結果として、国産の農業品不足が予測されているそうです。。。 60歳くらいの人だと、農薬、化学肥料を使用しない江戸時代からの農法を知っておられるはずです。山間部では水源として堤などの施設もあると思います。自給自足も少し採り入れた方がいいのではないでしょうか・・・畳8畳位の小さい面積で「無農薬の自家採取の稲作」を「地区の稲作農家全員」で行う。「ならし」をしながら「アイドリング状態」にしておくことも今後の環境の変化に対応するためには必要な気がします。インフレの時代
コロナワクチン。。。北海道の医師会の「有志の会」の方々が、5歳から11歳までのワクチン反対の理由、人々に対してワクチン接種反対を唱えておられます。 備考pdfは完成版とあります。コロナワクチン否定派
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