想定外に上手な梨花ちゃんの フ〇ラによって、僕の息子はすぐさま臨戦態勢に入った。このまま行くところまでイッて欲しい気持ちもあるが、初の大人会からそういうわけにもいかない。「挿れよっか」僕は上体を起こして、サイドテーブルに置いていたコンドーさんへと手を伸ばし
アラフォー男がパパ活で一喜一憂する様を描いたブログです。 お相手は女子大生を中心とした20代女性たち。 成功談も失敗談も包み隠さずお伝えしていきます。
ドタキャンされることも音信不通になることもなく、無事に京子ちゃんとのデート当日を迎えた。「牡蠣もワインも大好きなので、朝ご飯も抜いていきます!」と、朝には京子ちゃんからLINEもあった。約束の5分ほど前に待ち合わせ場所へ現れた京子ちゃんは、今日はスカートを履い
ランチからの大人会という形で京子ちゃんとは来週の約束をした。先日の顔合わせで「生理で大人回避」問題が浮上したが、どうやら杞憂だったようだ。 まあ、ドタキャンや突然の音信不通がめずらしいことでもないパパ活の世界では、完遂するまで安心はできないのだが…。京子ち
「いま家に着きました。今日はとても楽しかったし、ご飯も美味しかったです!タクシー代まで出して頂いて、本当にありがとうございました!仕事のシフトが確定したらすぐに連絡しますね」京子ちゃんをタクシー乗り場で見送って10分ほどで、お礼のLINEが届いた。近くに住んで
「はい、ありがとうございます!次はいつこちらに来られますか?」お、この感じだと、次回は本当に大人も大丈夫なのではないか。そう思った僕は、咄嗟に返答した。「再来週もこっちに仕事で来る予定があるよ」この時点では、出張の予定なんて全く入っていなかった。だが、せ
パパ活をしている男性はもれなく体験するのではないかと思う、「生理で大人回避」問題。このブログでも何度か書いたように、「今回は大人ができない」理由として、PJがよく使うもののひとつだ。もちろん、本当に生理の場合もあるだろう。が、自身の経験や他のパパ活ブロガー
「あ、はい。お邪魔します」特に迷った様子もなく、京子ちゃんはお誘いを承諾した。いや、レストランと同じホテルにたまたま(あくまでもたまたま)部屋を取っておいて本当に良かったな…笑僕たちはエレベーターに乗って部屋へ向かった。「誘っておいて何だけど、よく部屋に
「大人の関係も含めて会っていこう」と考えられるほど、はたして僕は京子ちゃんに気に入ってもらえているのか。強い確信があったわけではないが、僕には何となく「いけるのではないか」という感触があった。相手が夜職の経験がある女性だったり、ベテランPJだったりすると話
パパ活において、顔合わせ以降のデートはまだ未体験という京子ちゃん。となれば、今後どのような心づもりなのか確認しておかなければならない。「もし今後、俺と続けて会っていくとしたら、どんな感じで会っていきたい?」「うーん、色々と遊びに連れて行って欲しいです」「
京子ちゃんはペイターズに登録したのが約1ヶ月前。そこから何度か顔合わせはしたものの、まだ2回以上継続して会っている人はいないとのことだった。「あんまり合う人がいなかった?」「そうですねー、お誘いはもらったんですけど見た目がちょっとタイプじゃなくて…」「どん
鉄板焼きとワインを楽しみながらの顔合わせ。やはり、アルコールが入るといつもより打ち解けやすい。京子ちゃんがわりとフランクなタイプだったこともあるが、僕たちは早い段階からそれなりに踏み込んだ話をしていた。社会人2年目の彼女は、お金に困ってパパ活を始めたという
京子ちゃんとはホテルのロビーで待ち合わせをした。僕が先に着いたので、どの辺りに座っているかをメッセージで送っておいた。数分後、それらしき若い女性がこちらへやって来た。「京子ちゃん?」「あ、はい、はじめまして!すみません、お待たせしました」ペイターズのプロ
京子ちゃんはメッセージのやり取りもじっくりとできそうなタイプだったが、僕はあまりそうしなかった。というのも、僕としても早い段階で会ってみたいと思えたし、彼女からも早々に「是非お会いできると嬉しいです」との言葉をもらったし。ちょうどその数日後に出張の予定が
その日のうちに京子ちゃんは「いいね!」を返してくれて、無事マッチングした。僕は前回と同様に、簡単な挨拶と「仕事で出向いた際に会える相手を探している」旨を記載して、メッセージを送った。1時間ほどして、彼女からの返信が届いた。「はじめまして、〇〇と申します。こ
引き続き、出張先で会えるPJがいないかと、ペイターズにて新規開拓。よく言われることだが、パパ活サイトにおいては男性は放っておいても次々と「いいね!」をもらえる。なので、僕は基本的に、「いいね!」をくれた女性とマッチングをして、そこからやり取りを始めることが
出張先で会えるPJはいないかと、ペイターズにて新規開拓。「いいね!」があった20代前半の女性と、とりあえずメッセージのやり取りをしてみた。プロフィールもテンプレートのようなもので、顔写真も登録されていなかった。「はじめまして!自分は〇〇在住なのですが、仕事で
るりちゃんは、一生懸命頑張ってくれる子だった。シャワーでもベッドでも、仲の良い本当の恋人かのように献身的なプレイをしてくれる。フ〇ラをしてくれているときもそうだった。「そろそろ交代しよっか」「えー、まだ舐めたいです!」「疲れない?大丈夫?」「はい、好きな
「シャワー行きましょうか」 10分ほど会話をしたところで、るりちゃんはそう切り出してくれた。話しているだけでも楽しく、何ならそのままずっと話し続けてしまいそうだったので有難い…笑明るく可愛らしく、素人感に溢れていたるりちゃん。しかし、下着姿はさすがだった。
指定したほぼ時間通りに、部屋のインターホンが鳴った。ドアを開けると、そこに立っていたのは…小島瑠璃子のような可愛い女の子!黒髪で南国チックな濃い目の顔立ちは、まさに僕の好みど真ん中だった。「こんにちは。私で大丈夫ですか?」「いや、もちろん!むしろ、お願い
人生3度目の高級デリ。この頃になると、僕もそれなりに信用できる情報をネット上で拾う術を身につけていた。僕が選んだのは、22歳のるりちゃん。身長は160cm弱、お胸はCカップくらいでホームページに記載されていたと記憶している。ネット上で情報収集してみたところ、否定的
「せっかくなので、今日は食事もそれっぽいものを」と、初詣の後は懐石料理屋にてランチ。 学生の七瀬ちゃんはもちろん、僕もあまりこの手の食事には普段行かない。おかげで、新年ならではの感覚を味わうことができた。そして、これだけでは終わらない。今日は徹底的に「和
七瀬ちゃんと初詣デートへ。とはいえ、ふたりとも全く信心深くないので、手軽に行ける近場の神社へ何となく行っただけだ(画像はネットで拾ったフリー素材)。単なるデートの口実のようなものである。七瀬ちゃんは以前言っていたように、地元のおみやげを持ってきてくれた。
新年早々の「あけおめLINE」でお年玉をねだってきたゆきちゃん。もともと、年明け最初のデートで直接、自主的に渡すつもりだったのだが、ちょっと面倒になってしまった。そして、LINE Payでそのまま送金するというドライな手法で済ませることを選んだ。実は、少し前から僕は
「あけましておめでとうございます!kaiさんに出会えて去年は本当に救われました…。今年もいっぱい会って下さいね!」柏木由紀似のJD、ゆきちゃんからもLINEが届いた。お世辞だろうが、可愛げのある内容だ。しかし、ゆきちゃんからのLINEは挨拶だけに留まらず、こう続いてい
「あけましておめでとうございます!昨年はたくさんお世話になりました。今年もよろしくお願いします!」西野七瀬似のJD、七瀬ちゃんからだった。簡潔で真面目な文体が、いかにも七瀬ちゃんらしい。七瀬ちゃんは年末年始を実家で過ごしているようだ。友達と会っているとき以
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想定外に上手な梨花ちゃんの フ〇ラによって、僕の息子はすぐさま臨戦態勢に入った。このまま行くところまでイッて欲しい気持ちもあるが、初の大人会からそういうわけにもいかない。「挿れよっか」僕は上体を起こして、サイドテーブルに置いていたコンドーさんへと手を伸ばし
僕は普段、女性の秘部を手で攻めることはあまりしない。手で攻められて過去に痛い思いをした経験があるという女性が多い印象なので、なるべく手を使わず柔らかい舌で奉仕するようにしているのだ。なので、手技にはあまり自信がない。手で梨花ちゃんの下半身を攻めてみるもの
キスをして、お胸を攻めて、次はいよいよ下半身への侵攻だ。攻めやすいように、僕が梨花ちゃんの下半身のほうへと移動をしたそのとき。「あ、下は舐められるの苦手」梨花ちゃんからク〇ニ禁止令が発せられた。Sっ気の強い僕は、「挿れるだけで満足」ではなく、ガッツリ前戯で
「お待たせ」シャワーを終えて、梨花ちゃんが待っているベッドへと僕は戻った。「恥ずかしい?」「うん、ちょっと」恥じらいを見せる梨花ちゃんにキスをしながら、着ているガウンを脱がせていく。キスを嫌がる様子は全く見受けられなかった。唇を軽く合わせるだけのキスから
「何か飲む?」部屋に入って僕はまず飲み物を勧めた。「えーと、じゃあこれで」冷蔵庫からドリンクを選ぶ梨花ちゃん。いきなり襲い掛かるようなことはせず、まずはソファに座って軽く話をする。「梨花ちゃんはいま、彼氏いないんだっけ?」「うん、いない」「これまで何人く
顔合わせから約2週間後、梨花ちゃんと再び会うことになった。集合場所はシティホテルのロビー。もちろん、そのまま大人会に突入するという流れだ。僕は基本的に、大人オンリーで会うことはない。会話や一緒に過ごす時間も楽しみたいので、食事やデートからの大人会というパタ
「うーん、どのくらいだろ。2週間に1回くらい?」「へー、どんな感じで会ってるの?ご飯行ってからホテル……って感じ?」「ご飯とか行ったとこないです!」「えっ、じゃあいきなりホテル…?」その質問に対して、やや恥ずかしそうに頷く梨花ちゃん。どうやら梨花ちゃんは、
某ホテルの2階にあるカフェに到着。ホテル内にあるためか、駅前の好立地であるにも拘わらずここはいつ来ても空いている。テーブルの間隔も広くて周囲を気にすることなくパパ活の話をすることができる、顔合わせに最適な店のひとつだ。先ほどまでアルバイトをしていたという梨
顔合わせ当日、梨花ちゃんはほぼ約束の時間ピッタリで待ち合わせ場所に現れた。おお、可愛い…!何なら変に加工の入った写真よりも、実物のほうが可愛いのではないかと思わせるくらいの女の子だった。これはなかなかのレアケースだ。身長は160cmないくらいで、スリムな体型を
ペイターズにて、21歳JDから「いいね!」が届いた。プロフィールの文章は短く適当な感じで、写真も登録されていなかった。だが、「まあとりあえず試しに」と、やり取り開始。彼女は大学3年生で、パパ活歴は2ヶ月ほど。顔合わせ以降、継続して会っているのは、まだひとりだけ
「顔写真を思いっきり加工しているような人も多くて、いざ会ってみると別人……ってことも結構あるからね」そう、まさに今回のように。僕としては、彼女に対する渾身の皮肉を放ったつもりであった。が、しかし、彼女からは予想だにしない言葉が返ってきた。「あー、それは良
「人違いであってくれ」という僕の僅かながらの期待も虚しく、彼女が待ち合わせの相手その人であることが肯定されてしまった。残念ながら、彼女とこの先の関係に進みたいとは思えない。早くもこの顔合わせが消化試合になることが僕の中で決まった。食事でなくお茶にしていた
お高く付きそうな印象を覆された、19歳の社会人PJ。顔合わせに関しても、「お茶0.5」を快く了承してくれた。お金にガツガツしていない上に、(プロフィール写真を見た感じでは)顔良し、スタイル良し。大いなる期待を持って、僕は顔合わせに臨んだ。顔合わせ当日、僕は予定時
アップされていたいくつかのプロフィール写真を見る限り、美人ではあるがお高く付きそうな印象だった19歳の社会人PJ。ところが、いざメッセージのやり取りを始めてみると、そんな様子は特に感じられない。挨拶や言葉遣いもしっかりしているし、会話のラリーもちゃんとできる
ペイターズにて、新規で「いいね!」をもらった。19歳社会人とのことで、プロフィール写真も複数アップされていた。お顔や全身の写ったものもあって、それを見ると可愛いというよりも美人な感じ。高身長でスタイルも良さそうで、年齢以上の色気を感じさせる。ただ、気になる
2月に入って七瀬ちゃんと会ったときのこと。「バレンタインデーが近いので」と、 チョコレートをプレゼントしてくれた。手作りではなく市販のものではあるが、こうした心遣い自体が嬉しいものだ。このように、バレンタインデーや誕生日などの際にちょっとしたプレゼントを贈
「食事からの大人会」と2週間前の段階で約束していたにも拘らず、当日の1時間前になって「ご飯だけで」とLINEを送ってきた友美ちゃん。控えめに言って、完全にナメ腐っている…。しかし、そんなときでも、できるだけ穏便に関係を終わらせるように僕は心掛けている。感情に任
「今日ご飯だけだとダメかな?」集合時間1時間の段階になって、急に友美ちゃんがそうLINEを送ってきた。正直、その気になっていたのに、直前で大人会がなくなるのはツライものがある。しかし、そんなことよりも、僕は本心から友美ちゃんの体調が心配になった。「 どうした、
顔合わせを含めて、友美ちゃんと3度目の食事となる今回。前回は直前に生理が来てしまったということで、食事→大人の予定が食事だけになってしまった。その日から2週間後となるので、今回はもうその心配は必要ない。今回も食事は友美ちゃんの希望に沿って、彼女オススメの韓
食べることが大好きな友美ちゃんオススメの焼肉屋は 、確かに食べ放題なのに美味かった。店員さんがテーブルまで持ってきてくれるスタイルだし、デザートも含めてメニューも豊富だし、これはコスパが良すぎる。特に、並の男を遥かに凌ぐレベルで食べまくる友美ちゃんとのデー
想定外に上手な梨花ちゃんの フ〇ラによって、僕の息子はすぐさま臨戦態勢に入った。このまま行くところまでイッて欲しい気持ちもあるが、初の大人会からそういうわけにもいかない。「挿れよっか」僕は上体を起こして、サイドテーブルに置いていたコンドーさんへと手を伸ばし
僕は普段、女性の秘部を手で攻めることはあまりしない。手で攻められて過去に痛い思いをした経験があるという女性が多い印象なので、なるべく手を使わず柔らかい舌で奉仕するようにしているのだ。なので、手技にはあまり自信がない。手で梨花ちゃんの下半身を攻めてみるもの
キスをして、お胸を攻めて、次はいよいよ下半身への侵攻だ。攻めやすいように、僕が梨花ちゃんの下半身のほうへと移動をしたそのとき。「あ、下は舐められるの苦手」梨花ちゃんからク〇ニ禁止令が発せられた。Sっ気の強い僕は、「挿れるだけで満足」ではなく、ガッツリ前戯で
「お待たせ」シャワーを終えて、梨花ちゃんが待っているベッドへと僕は戻った。「恥ずかしい?」「うん、ちょっと」恥じらいを見せる梨花ちゃんにキスをしながら、着ているガウンを脱がせていく。キスを嫌がる様子は全く見受けられなかった。唇を軽く合わせるだけのキスから
「何か飲む?」部屋に入って僕はまず飲み物を勧めた。「えーと、じゃあこれで」冷蔵庫からドリンクを選ぶ梨花ちゃん。いきなり襲い掛かるようなことはせず、まずはソファに座って軽く話をする。「梨花ちゃんはいま、彼氏いないんだっけ?」「うん、いない」「これまで何人く
顔合わせから約2週間後、梨花ちゃんと再び会うことになった。集合場所はシティホテルのロビー。もちろん、そのまま大人会に突入するという流れだ。僕は基本的に、大人オンリーで会うことはない。会話や一緒に過ごす時間も楽しみたいので、食事やデートからの大人会というパタ
「うーん、どのくらいだろ。2週間に1回くらい?」「へー、どんな感じで会ってるの?ご飯行ってからホテル……って感じ?」「ご飯とか行ったとこないです!」「えっ、じゃあいきなりホテル…?」その質問に対して、やや恥ずかしそうに頷く梨花ちゃん。どうやら梨花ちゃんは、
某ホテルの2階にあるカフェに到着。ホテル内にあるためか、駅前の好立地であるにも拘わらずここはいつ来ても空いている。テーブルの間隔も広くて周囲を気にすることなくパパ活の話をすることができる、顔合わせに最適な店のひとつだ。先ほどまでアルバイトをしていたという梨
顔合わせ当日、梨花ちゃんはほぼ約束の時間ピッタリで待ち合わせ場所に現れた。おお、可愛い…!何なら変に加工の入った写真よりも、実物のほうが可愛いのではないかと思わせるくらいの女の子だった。これはなかなかのレアケースだ。身長は160cmないくらいで、スリムな体型を
ペイターズにて、21歳JDから「いいね!」が届いた。プロフィールの文章は短く適当な感じで、写真も登録されていなかった。だが、「まあとりあえず試しに」と、やり取り開始。彼女は大学3年生で、パパ活歴は2ヶ月ほど。顔合わせ以降、継続して会っているのは、まだひとりだけ