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アラフォー男のパパ活ブログ https://papakatsu40.livedoor.blog/

アラフォー男がパパ活で一喜一憂する様を描いたブログです。 お相手は女子大生を中心とした20代女性たち。 成功談も失敗談も包み隠さずお伝えしていきます。

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2022/01/18

  • 梨花ちゃんの反応

    想定外に上手な梨花ちゃんの フ〇ラによって、僕の息子はすぐさま臨戦態勢に入った。このまま行くところまでイッて欲しい気持ちもあるが、初の大人会からそういうわけにもいかない。「挿れよっか」僕は上体を起こして、サイドテーブルに置いていたコンドーさんへと手を伸ばし

  • 攻守交替

    僕は普段、女性の秘部を手で攻めることはあまりしない。手で攻められて過去に痛い思いをした経験があるという女性が多い印象なので、なるべく手を使わず柔らかい舌で奉仕するようにしているのだ。なので、手技にはあまり自信がない。手で梨花ちゃんの下半身を攻めてみるもの

  • それでは物足りない

    キスをして、お胸を攻めて、次はいよいよ下半身への侵攻だ。攻めやすいように、僕が梨花ちゃんの下半身のほうへと移動をしたそのとき。「あ、下は舐められるの苦手」梨花ちゃんからク〇ニ禁止令が発せられた。Sっ気の強い僕は、「挿れるだけで満足」ではなく、ガッツリ前戯で

  • 見て良し、触って良し

    「お待たせ」シャワーを終えて、梨花ちゃんが待っているベッドへと僕は戻った。「恥ずかしい?」「うん、ちょっと」恥じらいを見せる梨花ちゃんにキスをしながら、着ているガウンを脱がせていく。キスを嫌がる様子は全く見受けられなかった。唇を軽く合わせるだけのキスから

  • 大人会前に軽くお話

    「何か飲む?」部屋に入って僕はまず飲み物を勧めた。「えーと、じゃあこれで」冷蔵庫からドリンクを選ぶ梨花ちゃん。いきなり襲い掛かるようなことはせず、まずはソファに座って軽く話をする。「梨花ちゃんはいま、彼氏いないんだっけ?」「うん、いない」「これまで何人く

  • 食事と大人の順番

    顔合わせから約2週間後、梨花ちゃんと再び会うことになった。集合場所はシティホテルのロビー。もちろん、そのまま大人会に突入するという流れだ。僕は基本的に、大人オンリーで会うことはない。会話や一緒に過ごす時間も楽しみたいので、食事やデートからの大人会というパタ

  • 手応え

    「うーん、どのくらいだろ。2週間に1回くらい?」「へー、どんな感じで会ってるの?ご飯行ってからホテル……って感じ?」「ご飯とか行ったとこないです!」「えっ、じゃあいきなりホテル…?」その質問に対して、やや恥ずかしそうに頷く梨花ちゃん。どうやら梨花ちゃんは、

  • 話の進め方

    某ホテルの2階にあるカフェに到着。ホテル内にあるためか、駅前の好立地であるにも拘わらずここはいつ来ても空いている。テーブルの間隔も広くて周囲を気にすることなくパパ活の話をすることができる、顔合わせに最適な店のひとつだ。先ほどまでアルバイトをしていたという梨

  • レアケース

    顔合わせ当日、梨花ちゃんはほぼ約束の時間ピッタリで待ち合わせ場所に現れた。おお、可愛い…!何なら変に加工の入った写真よりも、実物のほうが可愛いのではないかと思わせるくらいの女の子だった。これはなかなかのレアケースだ。身長は160cmないくらいで、スリムな体型を

  • 写真を見て判断

    ペイターズにて、21歳JDから「いいね!」が届いた。プロフィールの文章は短く適当な感じで、写真も登録されていなかった。だが、「まあとりあえず試しに」と、やり取り開始。彼女は大学3年生で、パパ活歴は2ヶ月ほど。顔合わせ以降、継続して会っているのは、まだひとりだけ

  • 渾身のひと刺し

    「顔写真を思いっきり加工しているような人も多くて、いざ会ってみると別人……ってことも結構あるからね」そう、まさに今回のように。僕としては、彼女に対する渾身の皮肉を放ったつもりであった。が、しかし、彼女からは予想だにしない言葉が返ってきた。「あー、それは良

  • 消化試合

    「人違いであってくれ」という僕の僅かながらの期待も虚しく、彼女が待ち合わせの相手その人であることが肯定されてしまった。残念ながら、彼女とこの先の関係に進みたいとは思えない。早くもこの顔合わせが消化試合になることが僕の中で決まった。食事でなくお茶にしていた

  • 店先にて待ち合わせ

    お高く付きそうな印象を覆された、19歳の社会人PJ。顔合わせに関しても、「お茶0.5」を快く了承してくれた。お金にガツガツしていない上に、(プロフィール写真を見た感じでは)顔良し、スタイル良し。大いなる期待を持って、僕は顔合わせに臨んだ。顔合わせ当日、僕は予定時

  • 予想を裏切られる

    アップされていたいくつかのプロフィール写真を見る限り、美人ではあるがお高く付きそうな印象だった19歳の社会人PJ。ところが、いざメッセージのやり取りを始めてみると、そんな様子は特に感じられない。挨拶や言葉遣いもしっかりしているし、会話のラリーもちゃんとできる

  • プロフィール写真の気になる点

    ペイターズにて、新規で「いいね!」をもらった。19歳社会人とのことで、プロフィール写真も複数アップされていた。お顔や全身の写ったものもあって、それを見ると可愛いというよりも美人な感じ。高身長でスタイルも良さそうで、年齢以上の色気を感じさせる。ただ、気になる

  • ちょっとしたプレゼント作戦(PJ版)

    2月に入って七瀬ちゃんと会ったときのこと。「バレンタインデーが近いので」と、 チョコレートをプレゼントしてくれた。手作りではなく市販のものではあるが、こうした心遣い自体が嬉しいものだ。このように、バレンタインデーや誕生日などの際にちょっとしたプレゼントを贈

  • 事を荒立てない

    「食事からの大人会」と2週間前の段階で約束していたにも拘らず、当日の1時間前になって「ご飯だけで」とLINEを送ってきた友美ちゃん。控えめに言って、完全にナメ腐っている…。しかし、そんなときでも、できるだけ穏便に関係を終わらせるように僕は心掛けている。感情に任

  • ナメすぎ

    「今日ご飯だけだとダメかな?」集合時間1時間の段階になって、急に友美ちゃんがそうLINEを送ってきた。正直、その気になっていたのに、直前で大人会がなくなるのはツライものがある。しかし、そんなことよりも、僕は本心から友美ちゃんの体調が心配になった。「 どうした、

  • 今度こそ大丈夫…?

    顔合わせを含めて、友美ちゃんと3度目の食事となる今回。前回は直前に生理が来てしまったということで、食事→大人の予定が食事だけになってしまった。その日から2週間後となるので、今回はもうその心配は必要ない。今回も食事は友美ちゃんの希望に沿って、彼女オススメの韓

  • 有難き食べ放題

    食べることが大好きな友美ちゃんオススメの焼肉屋は 、確かに食べ放題なのに美味かった。店員さんがテーブルまで持ってきてくれるスタイルだし、デザートも含めてメニューも豊富だし、これはコスパが良すぎる。特に、並の男を遥かに凌ぐレベルで食べまくる友美ちゃんとのデー

  • 名字を知る

    友美ちゃんとは、仕事終わりの夕方に店の前で待ち合わせた。「いま駅から向かってるから、あともう少し待って」との連絡後、5分ほどで彼女はやって来た。「今回は私が予約しとくね」との申し出があったので、予約に関しては彼女に任せていた。「予約していた〇〇です」隠す様

  • アレがきた

     顔合わせから2週間後となった、友美ちゃんとのデート。今回は、食事からのホテルデート……となる予定だった。ところが、デートの数日前、友美ちゃんからこんなLINEが届いた。「ごめん、生理がきちゃった…」おー、マジか。まあ残念ではあるが、パパ活を続けていればたまに

  • 次回の約束

    次回は焼肉をご希望の友美ちゃん。今日の食べっぷりを見た後だと、「いったい支払いはいくらになるのか」と、不安感を覚えたのが正直なところだ。しかし、その不安感は、次の言葉で即座に払拭された。「◯◯ってお店があってね、そこが黒毛和牛の食べ放題なの!」えっ……食

  • 食後

    最後までほとんど変わらぬペースで延々と食べ続けた友美ちゃん。ふたりで1万円程度で済むと見積もっていた食事代は、終わってみればその倍以上となったのだった。おまけに、寿司屋を出て駅まで送る途中に、あるカフェの前を通り掛かったときのこと。「ここのソフトクリーム美

  • むしろコスパ最悪…?

    食事はチェーン店でもよく、大人は2.5を希望。コスパ抜群だと思われた友美ちゃん。が、食事が進んでいくにつれて、どうもそれが疑わしくなってきた。僕のお腹がぼちぼち膨れてきた辺りでも、彼女の注文は一向に止まる様子がないのだ。「まだまだ食えるの?」「うん、まだ全然

  • コスパ最高

    友美ちゃんは1年ほど前にパパ活を始めて、そこから緩く続けているそうだった。ネガティブに続けている印象は全く感じられなく、「食べるのが好きだから、色んなお店に連れて行ってもらえて最高」とのこと。メッセージでやり取りしたように、もちろん食事だけでなく大人も有り

  • 庶民的

    僕たちは予約していたテーブル席に案内された。平日だったこともあってか、店内は比較的空いていた。近くの席に他のお客さんはおらず、パパ活の話もしやすそうでこれは助かる。今回は、友美ちゃんの希望していた店だということで、注文も基本的には彼女に任せた。彼女が注文

  • 遅刻の連絡

    「 バイトが長引きそうなので、少し遅れます」顔合わせの1時間ほど前に、友美ちゃんからそう連絡が入った。連絡があった上での多少の遅刻は、僕としては全く問題がない。むしろ、事前にちゃんと連絡をくれたことで好感が持てたくらいだ。結局、約束の時間から10分ほどが過ぎ

  • お得な印象

    基本的には顔合わせを避けている4年生だが、友美ちゃんはプロフィール写真から期待が持てる。また、メッセージのやり取りをした感触も悪くない。そして何より、友美ちゃんの希望条件が「食事1、大人2.5」なのだ。希望に入れているということは大人も大丈夫なのだろうし、2.5

  • 就職前PJとの顔合わせのリスク

    ペイターズにて新規開拓。「お、可愛いかも」と、プロフィール写真につられて僕が足あとを残していたら、あちらから「いいね!」を送ってくれた22歳JDが今回のお相手だ。プロフィール写真を見た感じでは、昔の板野友美のような八重歯が印象的で、奇麗系というよりも可愛い系

  • 異世界パパ活

     パパ活に関する漫画を読んで、ちょっと面白かったのでご紹介します。異世界パパ活おじさん(コミック) : 1 (モンスターコミックス)けてる双葉社2021-12-26『異世界パパ活おじさん』という、昨今流行りの異世界転生モノとパパ活とを組み合わせた漫画です!笑異世界に転生

  • 後はゆったりと

    2度の発射を終えた後は、一緒にお風呂に入ったり、話をしながら改めてお酒を飲んだりと、ゆったりとした時間を過ごした。お風呂でサワサワしたり、寝る前に抱き締めてキスをしたりはしたが、もう挿入はしなかった。「今日は楽しかったー」ベッドでそろそろ眠ろうかというとき

  • イかされる

    玉舐めと手コキの合わせ技が、まさかここまで気持ちいいとは…。想定していた以上の快感に、僕の体はついピクっと時たま反応してしまう。「あ、気持ちいい?」その反応に気付いた京子ちゃんが、悪戯っぽく言った。「うん、めちゃくちゃ。これは……イキそう」僕は京子ちゃん

  • 手とお口で

    「じゃあ乳首を舐めながら手でやってみようか」何としても僕をイかせたいと言う京子ちゃんに、遠慮なく指示を出す。「こう?」僕の息子を握った手を上下に動かしながら、乳首をチロチロと舐めてくれる京子ちゃん。「うん、気持ちいい」上半身と下半身を同時に快感が襲ってく

  • フ〇ラ講習

    もともと、お世辞にもフ〇ラはあまり上手とはいえない京子ちゃん。AVで得た知識によって、はたしてどのくらい上達したのか…。「こんな感じでいいの?」これまでの京子ちゃんは、いきなり僕の息子を咥えるスタイルだったのだが、今回は竿の部分を下からゆっくりと舐め上げて

  • どんなフ〇ラが好きか

    ひとまずAV鑑賞はさておいて、ベッドで一戦交える。正常位、バック、正常位というシンプルな流れで初戦はフィニッシュ。時間はいくらでもあるので、拘ったエッチと体力は後々に取っておこうという寸法だ。笑「休憩がてらAV見てみる?」と、僕はテレビの電源を入れた。「どん

  • お風呂でのテクニック

    お風呂の中でサワサワしていると、呆気なく果ててしまった京子ちゃん。それでは、戦場をベッドに移して本格的に……と思っていたら、京子ちゃんもここでご奉仕してくれるとのこと。京子ちゃんはこちらに向き直り、正座をする形で僕の腰の下に自分の両膝を潜り込ませる。そし

  • まずはお風呂で

    ホテルはやはり人気のようで、ほぼ満室状態だった。宿泊の場合は事前に予約ができたので、僕たちは難なく入ることができたが。部屋に入ると、この人気も納得できた。和モダンなデザインで、ラブホ感が全くない。岩盤浴もできる部屋を選んだので、もはやリゾートホテルのクオ

  • ほろ酔い状態でホテルへ

    仕事を終えた京子ちゃんと合流して、まずは 食事へ。翌日はお互い休みなので、この時点からアルコールを注入する。京子ちゃんは20歳という若さながらも、休み前にお酒を飲むのが楽しみのひとつだそうだ。サービス業なので、やはり仕事でもストレスを感じることが多いとのこと

  • 京子ちゃんからのリクエスト

    「◯◯ってホテルに行ってみたいです」との、京子ちゃんからのリクエスト。聞き覚えのないホテルだったので、ネットで検索してみる。え、これってもしかして…。「あ、ラブホ?」「そうです!友達がここめっちゃ良かったって言ってて」確かに、いかにもな感じラブホではなく

  • お泊り会は実現するのか?

    僕の出張先在住の20歳社会人PJ、齊藤京子似の京子ちゃん。彼女とは、初のホテルデートとなった前回、「次回会うときは可能なら泊まりで」と話していた。とはいっても、まあ半ば社交辞令だろう。そう思っていたのだが、翌月の出張では本当にそれが実現した。土曜日に僕は京子

  • 高級デリ卒業後のれおんちゃん

    僕としては、もちろん本音ではエッチなこともしたい…笑が、若くて綺麗な女の子と一緒に食事へ行くだけでも、それなりに楽しい時間は過ごせるから悪くはない。「うん、ご飯行こう。じゃあ連絡先教えといて」ということで、れおんちゃんとLINEの交換をした。ちなみに、れおん

  • 最後の夜…?

    仕事を辞めて、繋ぎとして2ヶ月前に高級デリで働き始めたれおんちゃん。どうやら新しい仕事が決まって、明日で晴れての卒業、ということだそうだ。「おー、仕事決まったんだ。良かったね!」「はい、いつまでもここで働くわけにもいかないですから」「どっぷり浸かっちゃうと

  • リピート

    素晴らしいホスピタリティで大満足のフィニッシュへと誘ってくれた、れおんちゃん。僕は比較的、色々な女の子と出会っていきたいタイプなのだが、れおんちゃんに関しては間違いなくリピート案件である。ということで、2ヶ月後の出張の際、再度れおんちゃんを指名してホテルで

  • ヌルヌルさせる

    れおんちゃんからの、予期せぬ生への誘い…。しかし、彼女にそんなリスクを冒してもらうのは気が引けるし、僕としてもそこまで生への拘りが強いわけではないし。「いや、さすがに危ないからヤメとこう」と、着帽状態はそのまま続行。「あ、じゃあこれ使ってみますか?」れお

  • 高級デリの気になる挿入事情

    「いいですよー」デリ〇ルにおいて、これが僕史上初の本番交渉だったが、あっさりと挿入のお許しを頂いた。追加料金を求められることもなかった。もしかすると、高級ゆえに実は挿入もデフォルトのサービスなのではないか?気になったので僕はその辺をれおんちゃんに確認して

  • G乳を堪能する

    長身でGカップという圧巻的なスタイルをしているれおんちゃん。ベッドでは、もちろんそれらを存分に味わわせて頂いた。まず、フ〇ラをしてもらっている最中、僕の脚に当たるお胸の感触が最高に心地良い。「あ、おっぱいの感触がめっちゃ気持ちいい」と、正直に言ったら、「え

  • ちょっとした事件

    服を着たままでも十分に分かるほどのグラマラスボディをお持ちのれおんちゃん。脱ぐと本当に圧巻のスタイルだ。長身巨乳とは、これほどまでに素晴らしいものだったのか…。「シャワーだけじゃなくてお風呂も入ります?」バスルームに入ると、れおんちゃんはそう尋ねてきた。

  • あのグラビアアイドルに似ている…

    身長171cmでお胸はGカップ。記載情報に違わぬ見事なスタイルであることが一目でよく分かる。もちろん、太っているはずなどなかった。濃い目の顔立ちをしていて、かでなれおんに似ていると個人的に感じた。顔立ちのみならず、長身の巨乳という共通点もあり、本人を想像して興

  • 予約からご対面

    「 それでは、30分ほどでお伺いできると思いますので。宜しくお願い致します」長身Gカップ女子はちょうど待機中で、無事に指名することができた。こちらとしても、ホームページで誰が良いか選んでいる段階でムラムラしているので、非常にありがたい。笑しかし、このお店に電

  • モデル体型女性への興味

    これまでに僕が幾度か利用した高級デリ〇ル店には、背の高いキャストが多く在籍している。モデルのようなスタイルの女性を多数抱えているのは、さすがは高級店といったところだ。しかし、僕はどちらかといえば低身長の女性が好みなので、これまでは150~160cmくらいのキャス

  • 顔合わせ当日

    前日の確認メッセージにも返事があり、迎えた顔合わせ当日。待ち合わせの約2時間前に、暁子ちゃんからまたメッセージが届いた。「服装の連絡かな」そう思いながら、僕はメッセージを確認した。「すみません、熱が出たので今日は行けないです…」なんと、当日ドタキャンのお知

  • 暁子ちゃんとのやり取り④

    暁子ちゃんとの顔合わせは、お互いの予定を合わせて翌週末にセッティングした。彼女の希望に沿ったお店の予約も済ませ、準備は万端だ。「それでは、また前日にでもご連絡しますね!」「はい、よろしくお願いします!」という形で、やり取りはいったん終了。まだ会ってすらい

  • 暁子ちゃんとのやり取り③

    「顔合わせの食事で1」というこちらの提案に対して、1.5を希望してきた暁子ちゃん。もしかすると、顔合わせ後に継続して会うことになれば、さらなる高額お手当を希望してくるのではないか…?ということで、その際の希望を確認してみたところ、「お食事は1.5で考えてます。大

  • 暁子ちゃんとのやり取り②

    「じゃあ〇日にランチで顔合わせしましょう。お手当は1で考えています」お互いに予定の合う日があったので、僕はそうメッセージを送った。「お食事は1.5でお願いしているのですが……難しいですか?」予期せぬメッセージが返ってきた。以前にも書いたことがあるように、僕は

  • 暁子ちゃんとのやり取り①

    「いいね!」をくれた、久慈暁子アナ似の20歳JD。僕も「いいね!」を返してマッチングすると、あちらからメッセージが送られてきた。「はじめまして、暁子と申します!気になったのでメッセージを送らせて頂きました。もしよろしければお話したいです!お返事待ってます!」

  • プライベートモードJDからのアプローチ

    ペイターズにて、プライベートモードに設定している20歳JDから「いいね!」が届いた。プライベートモードに設定すると、一覧画面に表示されることが一切なくなる。また、本来であれば誰かのページを見た際に残る「足跡」も付かなくなる。つまり、自分から「いいね!」を送っ

  • 次回が楽しみ

    単純に可愛いPJ、スタイルの良いPJも魅力的ではあるが、それ以上に「大人会を一緒に楽しんでくれるPJ」というのは価値ある存在だと思う。京子ちゃんは、そんな貴重な存在になり得る相手ではないかという期待が持てた。「まだやり足りない?」3回戦が終わって僕はそう尋ねた。

  • 終わらない大人会

    いつもより短時間での発射となったが、十分に満足感はあった。それだけ濃密なエッチだったように思う。おそらく、それは京子ちゃんも同じだろう。「めっちゃ気持ち良かった…」と、しばらく僕の腕の中で半ば放心状態になっていた。しかし、ここから京子ちゃんの本領が発揮さ

  • バックが最高

    「あ、そのままでいいよ」絶頂に達した後、69の体勢のまま果てている京子ちゃんに、僕はゴムを装着しながらそう言った。そして、着帽した息子をそのまま京子ちゃんの背後から挿入。京子ちゃんの桃尻を目で楽しみながら、僕は腰を振った。視覚的な興奮もあって、ものの数分で

  • お上手な京子ちゃん

    京子ちゃんは受けだけでなく、しっかりとご奉仕もしてくれた。しかも、20歳という若さなのになかなかお上手。ただ咥えるだけではなく、玉からねっとりと舐め上げるようなフ〇ラには、危うく昇天させられそうになった。そういえば、年上が好きで、高校時代には先生と付き合っ

  • 後ろからお口で

    部屋は明るいままだった。エッチの際には「暗くして欲しい」と言う女性が多いが、京子ちゃんは平気なようだ。もしかすると、自分の体に自信があるからなのかもしれない。おかげで僕は、綺麗な京子ちゃんの裸体を存分に鑑賞することができた。見て良し、触って良しの肉体は、

  • 目で楽しむ

    先にベッドで待っていると、バスタオルを体に巻いて京子ちゃんがやって来た。僕は即、そのバスタオルを剥ぎ取って、ふたりで布団の中へ。「裸で布団に入ってるのって何か気持ち良くない?」「あ、確かに。感触が気持ちいいですよね」そんなことを話しながら、布団の中で軽く

  • ツルツルのアソコ

    僕としては、延々と京子ちゃんの奇麗な下着姿を眺めておきたいところだったが、そういうわけにもいかない。彼女の下着も外し、僕自身も服を脱いで、ふたりで一緒にバスルームへと向かった。先述の通り、京子ちゃんは見事な桃尻を備えているのだが、お胸のほうは小ぶりだった

  • 桃尻

     「おー、奇麗!」下着のみを身に纏った京子ちゃんのその姿は何とも神々しかった。高校時代までは本気でスポーツをやっていたと言っていただけあって、適度に筋肉も付いて引き締まっている。20歳の若さ溢れる健康的で美しい肉体だ。「体のラインがほんと奇麗だね。今でも普

  • 下着鑑賞会

    これは間違いなくいちゃいちゃタイム突入のタイミングだ。そう確信した僕は、京子ちゃんの肩を抱き寄せて目を見つめる。顔を傾けて近付けると、京子ちゃんも顎を少し上げて僕の唇を迎え入れてくれた。「唇、柔らかいね」「え、そうですか?自分じゃ分かんない。笑」「うん、

  • 部屋でゆっくり

    今回、時間にはお互い余裕があった。そのため、ホテルの部屋に入っても、しばらくは軽くお酒を飲みながら話をしていた。飲み過ぎには注意していたので、そこのところは大丈夫そうだ。僕も京子ちゃんも楽しい気分になってはいるが、完全に酔っ払っているというほどではない。

  • 初ナマ

    京子ちゃんは「特に苦手なものはない」と言っていたので、ランチはコースメニューを予約していた。食事の予算もある程度コントロールできるので、僕はパパ活では予約の段階でコースも指定しておくことが多い。そうすれば、その場で見栄を張って一番高いコースを選択すること

  • 今日のために

    ドタキャンされることも音信不通になることもなく、無事に京子ちゃんとのデート当日を迎えた。「牡蠣もワインも大好きなので、朝ご飯も抜いていきます!」と、朝には京子ちゃんからLINEもあった。約束の5分ほど前に待ち合わせ場所へ現れた京子ちゃんは、今日はスカートを履い

  • 大人会前の勝負飯

    ランチからの大人会という形で京子ちゃんとは来週の約束をした。先日の顔合わせで「生理で大人回避」問題が浮上したが、どうやら杞憂だったようだ。 まあ、ドタキャンや突然の音信不通がめずらしいことでもないパパ活の世界では、完遂するまで安心はできないのだが…。京子ち

  • 希少種

    「いま家に着きました。今日はとても楽しかったし、ご飯も美味しかったです!タクシー代まで出して頂いて、本当にありがとうございました!仕事のシフトが確定したらすぐに連絡しますね」京子ちゃんをタクシー乗り場で見送って10分ほどで、お礼のLINEが届いた。近くに住んで

  • 次はいつ?

    「はい、ありがとうございます!次はいつこちらに来られますか?」お、この感じだと、次回は本当に大人も大丈夫なのではないか。そう思った僕は、咄嗟に返答した。「再来週もこっちに仕事で来る予定があるよ」この時点では、出張の予定なんて全く入っていなかった。だが、せ

  • 「生理で大人回避」問題

    パパ活をしている男性はもれなく体験するのではないかと思う、「生理で大人回避」問題。このブログでも何度か書いたように、「今回は大人ができない」理由として、PJがよく使うもののひとつだ。もちろん、本当に生理の場合もあるだろう。が、自身の経験や他のパパ活ブロガー

  • 部屋に連れ込む

    「あ、はい。お邪魔します」特に迷った様子もなく、京子ちゃんはお誘いを承諾した。いや、レストランと同じホテルにたまたま(あくまでもたまたま)部屋を取っておいて本当に良かったな…笑僕たちはエレベーターに乗って部屋へ向かった。「誘っておいて何だけど、よく部屋に

  • お誘いしてみる

    「大人の関係も含めて会っていこう」と考えられるほど、はたして僕は京子ちゃんに気に入ってもらえているのか。強い確信があったわけではないが、僕には何となく「いけるのではないか」という感触があった。相手が夜職の経験がある女性だったり、ベテランPJだったりすると話

  • 重要な確認

    パパ活において、顔合わせ以降のデートはまだ未体験という京子ちゃん。となれば、今後どのような心づもりなのか確認しておかなければならない。「もし今後、俺と続けて会っていくとしたら、どんな感じで会っていきたい?」「うーん、色々と遊びに連れて行って欲しいです」「

  • 年齢よりも見た目

    京子ちゃんはペイターズに登録したのが約1ヶ月前。そこから何度か顔合わせはしたものの、まだ2回以上継続して会っている人はいないとのことだった。「あんまり合う人がいなかった?」「そうですねー、お誘いはもらったんですけど見た目がちょっとタイプじゃなくて…」「どん

  • きっかけは好奇心

    鉄板焼きとワインを楽しみながらの顔合わせ。やはり、アルコールが入るといつもより打ち解けやすい。京子ちゃんがわりとフランクなタイプだったこともあるが、僕たちは早い段階からそれなりに踏み込んだ話をしていた。社会人2年目の彼女は、お金に困ってパパ活を始めたという

  • 輪郭を確認

    京子ちゃんとはホテルのロビーで待ち合わせをした。僕が先に着いたので、どの辺りに座っているかをメッセージで送っておいた。数分後、それらしき若い女性がこちらへやって来た。「京子ちゃん?」「あ、はい、はじめまして!すみません、お待たせしました」ペイターズのプロ

  • 狙ったわけではない

    京子ちゃんはメッセージのやり取りもじっくりとできそうなタイプだったが、僕はあまりそうしなかった。というのも、僕としても早い段階で会ってみたいと思えたし、彼女からも早々に「是非お会いできると嬉しいです」との言葉をもらったし。ちょうどその数日後に出張の予定が

  • 好印象

    その日のうちに京子ちゃんは「いいね!」を返してくれて、無事マッチングした。僕は前回と同様に、簡単な挨拶と「仕事で出向いた際に会える相手を探している」旨を記載して、メッセージを送った。1時間ほどして、彼女からの返信が届いた。「はじめまして、〇〇と申します。こ

  • たまには攻めの姿勢

    引き続き、出張先で会えるPJがいないかと、ペイターズにて新規開拓。よく言われることだが、パパ活サイトにおいては男性は放っておいても次々と「いいね!」をもらえる。なので、僕は基本的に、「いいね!」をくれた女性とマッチングをして、そこからやり取りを始めることが

  • PJからのお願い

    出張先で会えるPJはいないかと、ペイターズにて新規開拓。「いいね!」があった20代前半の女性と、とりあえずメッセージのやり取りをしてみた。プロフィールもテンプレートのようなもので、顔写真も登録されていなかった。「はじめまして!自分は〇〇在住なのですが、仕事で

  • 手抜きゼロ

    るりちゃんは、一生懸命頑張ってくれる子だった。シャワーでもベッドでも、仲の良い本当の恋人かのように献身的なプレイをしてくれる。フ〇ラをしてくれているときもそうだった。「そろそろ交代しよっか」「えー、まだ舐めたいです!」「疲れない?大丈夫?」「はい、好きな

  • さすがの下着姿

    「シャワー行きましょうか」 10分ほど会話をしたところで、るりちゃんはそう切り出してくれた。話しているだけでも楽しく、何ならそのままずっと話し続けてしまいそうだったので有難い…笑明るく可愛らしく、素人感に溢れていたるりちゃん。しかし、下着姿はさすがだった。

  • どストライク

    指定したほぼ時間通りに、部屋のインターホンが鳴った。ドアを開けると、そこに立っていたのは…小島瑠璃子のような可愛い女の子!黒髪で南国チックな濃い目の顔立ちは、まさに僕の好みど真ん中だった。「こんにちは。私で大丈夫ですか?」「いや、もちろん!むしろ、お願い

  • 3度目の高級デリ

    人生3度目の高級デリ。この頃になると、僕もそれなりに信用できる情報をネット上で拾う術を身につけていた。僕が選んだのは、22歳のるりちゃん。身長は160cm弱、お胸はCカップくらいでホームページに記載されていたと記憶している。ネット上で情報収集してみたところ、否定的

  • 「和」に拘ってみる

    「せっかくなので、今日は食事もそれっぽいものを」と、初詣の後は懐石料理屋にてランチ。 学生の七瀬ちゃんはもちろん、僕もあまりこの手の食事には普段行かない。おかげで、新年ならではの感覚を味わうことができた。そして、これだけでは終わらない。今日は徹底的に「和

  • 七瀬ちゃんに見るパパ活の秘訣

    七瀬ちゃんと初詣デートへ。とはいえ、ふたりとも全く信心深くないので、手軽に行ける近場の神社へ何となく行っただけだ(画像はネットで拾ったフリー素材)。単なるデートの口実のようなものである。七瀬ちゃんは以前言っていたように、地元のおみやげを持ってきてくれた。

  • 不満

    新年早々の「あけおめLINE」でお年玉をねだってきたゆきちゃん。もともと、年明け最初のデートで直接、自主的に渡すつもりだったのだが、ちょっと面倒になってしまった。そして、LINE Payでそのまま送金するというドライな手法で済ませることを選んだ。実は、少し前から僕は

  • 新年の挨拶➁

    「あけましておめでとうございます!kaiさんに出会えて去年は本当に救われました…。今年もいっぱい会って下さいね!」柏木由紀似のJD、ゆきちゃんからもLINEが届いた。お世辞だろうが、可愛げのある内容だ。しかし、ゆきちゃんからのLINEは挨拶だけに留まらず、こう続いてい

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