想定外に上手な梨花ちゃんの フ〇ラによって、僕の息子はすぐさま臨戦態勢に入った。このまま行くところまでイッて欲しい気持ちもあるが、初の大人会からそういうわけにもいかない。「挿れよっか」僕は上体を起こして、サイドテーブルに置いていたコンドーさんへと手を伸ばし
アラフォー男がパパ活で一喜一憂する様を描いたブログです。 お相手は女子大生を中心とした20代女性たち。 成功談も失敗談も包み隠さずお伝えしていきます。
最初の自己紹介で書いているが、僕は何気に既婚者だ。周囲の人たちからは「独身にしか見えない」とよく言われるし、このブログを読んで頂いている方々も、同じような印象をお持ちなのではないか。そう見える大きな理由のひとつとして考えられるのは、子どもがいないこと。そ
芸能関係の女性と会える日取りは確保できた。大人に関しては交渉するまでもなく、相手がそれを前提としてメッセージを送ってきている。残された問題は、2点。お手当の額と見た目のレベルだ。お手当に関しては、まあそれなりには出せる意思があった。憧れである芸能関係の女性
僕の目を惹いたのは、職業欄の「エンターテインメント」という言葉。そして、自己紹介文にある「タレントしています」という言葉。つまりは芸能関係ということだろう。タレントといってもピンキリだということは分かっている。が、その世界の女性と体の関係を持つことに対し
ペイターズに、新規の「いいね!」が届いた。が、いつもの「いいね!」とは様子が違う。「メッセージ付きいいね!」というもので、お相手からのメッセージが添付されていた。「来週〇〇(僕の住んでいる都道府県名)に行きます。大人の関係希望です。良かったらお話してみま
「まだ時間ありますし、ちょっと休憩してもう1回します?」玲奈ちゃんは嫌な顔ひとつせずに、僕が汚してしまったお胸をティッシュで奇麗にしながらそう言ってくれた。しかし、僕はすでに大満足していたし、何より“賢者モード”に突入していた。笑「うーん。もう十分満足した
「はい」おそらく、玲奈ちゃんもパイ〇リをよく頼まれるのだろう。慣れた様子で体勢を変え、僕の息子を柔らかいF乳で包み込んだ。「うわ……これ、めっちゃ気持ちいいね」僕にとって、これが人生初体験のパイ〇リだった。プライベートでは、お胸が大きい相手と行為に及ぶこと
「お願いします!」お胸の感触を両手で十分に味わった僕は、喜んで攻守交代を受け入れた。僕が仰向けになると、玲奈ちゃんもまずは僕のお胸を中心に攻め立てる。自分が感じやすい部位なだけに、攻略法も熟知しているのだろうか。とても気持ち良くて、僕の息子は即座に硬く大
人生初デリ〇ルだった前回、僕は完全に受け身のまま終わってしまったが、今回は僕も攻めると決めていた。これだけの素晴らしい体を目前にして、攻めの楽しみを味わわないなんて勿体なさすぎる。一緒にシャワーを浴びてベッドに戻ると、まずキスをした。そこから僕は玲奈ちゃ
身長は150cmちょっとだろうか。小柄で細身でお胸が大きい女の子を目にする機会はなかなかないので、ついまじまじと見つめてしまう。加えて、お顔も悪くない。圧倒的な美人というわけではないが、ややトリンドル玲奈に似た感じの、垂れ目で可愛い系の女の子だった。この可愛ら
人生二度目の高級デリ〇ル体験。「低身長ながらもFカップのお胸」という犯罪的なミスマッチに惹かれて、玲奈ちゃん(もともと源氏名だけどさらに仮名)を指名した。このタイプを指名するのは大きなリスクを孕んでいると思う。「いや、確かにお胸は大きいけど……全体的に太っ
彼女のこれまでのパパ活は、お相手と一緒に飲みに行くことが多かったそうだ。「おい、19歳…!」というツッコミは脇に置いておき、ちょっと納得はできる。愛嬌のあるこの感じは、一緒に飲むと楽しめる気はする。また、彼女の友達も入れてPと飲みに行くこともあったようだ。パ
店内に入ってテーブル席に案内される。彼女指定のカフェということもあり、すでに注文するドリンクは決まっている様子。僕もメニューを一瞥して適当に決め、注文を終えた。「あ、お手当渡しとくね」僕はいつものように早い段階から、封筒に入れたお手当を渡した。「ありがと
彼女はあまりメッセージのやり取りを積極的に続けようとするタイプではなかった。レスポンスもあまり良いわけではなく、話を広げようとする姿勢も見られない。それよりも、「まずは会ってみたい」というスタンスのようだった。うん、なかなか危険な香りが漂っている。が、こ
ペイターズに新規の「いいね!」があった。プロフィールでは19歳の会社員となっていた。 写真では髪色が明るめで、一般的な会社勤めには見えない。アパレル系のショップ店員かな……と、勝手に想像していた。プロフィールを読んだ感じでは、大人の可能性はありそうだ。また
「次に会うときまでにクリスマスプレゼントの希望を考えといて」ということで、僕は話をまとめた。翌週に食事デートで会う予定があったので、その際に改めて希望を聞ければ、と。そして、翌週。メキシコ料理を食べながら七瀬ちゃんに希望を尋ねた。「プレゼント、何がいいか
世のPたちが戦々恐々としているのではないかと思われる12月。そう、クリスマスが、つまりはPJたちへのクリスマスプレゼントが待ち構えている時季だ。この時点で、僕が定期で会っていた女の子は2人。西野七瀬似の七瀬ちゃんと、柏木由紀似のゆきちゃんだ。他の女の子たちは顔
期待も大きかったので、個室の鮨屋にて顔合わせ。しかし、残念ながら、その期待は対面と同時に打ち砕かれることになる。以前のコウさんのときと同様に、エラ張り系PJであった…。同じ失敗を繰り返すとは、僕も成長していない。今後、顔写真を見る際は、輪郭を誤魔化していな
さほど時間も掛からずペイターズに返信があった。登録地域が違う問題に関しては、予想通り。大学4年生の彼女は、もうほとんど学校に行く必要がなく、実家に戻ってきているそうだ。単位も早々と取得して、優秀なのだろう。メッセージをやり取りする中でも、礼儀正しさや頭の良
22歳JDからペイターズにて「いいね!」が届いた。年齢的には僕の好きなゾーンで、顔写真も可愛いっぽい。プロフィールも丁寧に書かれていて、好印象だ。しかし、気になる点がひとつ。登録されている都道府県が、僕の住んでいる地域からは距離のある関東圏に設定されている。
僕はこの日、人生初の素股で無事に昇天することができた。実際に挿れることなくても、十分すぎるほどの大満足だった。彼女の美しさによる補正も掛かっているのかもしれないが、実はこのとき以上の素股を味わったことは現在までない。あれは本当に素晴らしい体験だった…。「
彼女の下半身へと僕の右手は導かれた。息子を舐められながら、僕は彼女の栗を刺激する。時折、お互いに吐息が漏れる。大切なところが随分と潤ってきた頃、彼女は顔を上げて僕に騎乗した。もちろん、挿入はしていない。僕の息子と彼女の大切なところとを擦り合わせる形での素
「お願いします!」人生初デリ〇ルで勝手の分からない僕は、もう全面的に彼女へ委ねることにした。彼女は布団を捲り、僕の両脚の間へ入り込む。そして、僕の胸部へと顔を寄せた。お胸を舐めながら、手で下半身をソフトタッチ。僕はあまりお胸の感度は高くないのだが、これは
先にバスルームを出た僕は、体を拭いてベッドへ。「これからあの美女とエッチなことをするのか…」と、イマイチ現実感がない。つい先ほど会ったばかりの美女とそんな関係になれるなんて、デリ〇ル自体が初体験の僕にとっては信じられないようなことだった。ここで、僕はふと
改めて、目の前に立っているRio似の美女の裸体を眺める。スレンダーな体に推定Dカップの奇麗なお胸。う、美しすぎる…。ちなみに、僕の息子はすでにやる気を漲らせている。「あ、もう大きくなってますね」そう言って、彼女はボディソープをたっぷりと付けた掌で、僕の上半身
僕の手を握り、目を見つけてくる。吸い寄せられるように、僕は彼女を抱き締める。そして、軽く唇を重ねる。そこで彼女は、スッと僕のシャツに手を掛けた。自然な流れで、僕は服を脱がされていく。それならこちらも……と、彼女の服に手を伸ばす。1枚、2枚と脱がせていくと、
「はーい」ドアを開けると、そこには今度こそひとりの女性が立っていた。え……めっちゃ可愛い。かつての大人気AV女優、Rioをマイルドにした感じの、飛び切りのハーフ系美女だった。タレントやモデルと言われても納得するレベルの容姿だ。まさか、この手のお店で想像を上回る
「この度は、当店をご利用頂きありがとうございます」スーツ姿の男性は言った。「まず、私の方から当店の注意事項等についてご説明をさせて頂きます」あ、なるほど、そういうことか。詐欺とか美人局とかじゃなくて良かった…。注意事項の正確な内容は覚えていないが、まあ一
「お電話ありがとうございます、〇〇です」さすがは高級店。夜のお店とは思えない、丁寧で感じの良い男性の声が聞こえた。「あ、初めての利用で、××さんをお願いしたいと思ってるのですが…」「ありがとうございます。××さんでしたら18時からの出勤で、その時間からの枠
僕が初めて高級デリを利用したのは、パパ活の世界に足を踏み入れる3年ほど前だったか。年齢は30代半ばだったと思う。ちなみに、当時の僕は、夜のお店を利用した経験自体が大してなかった。ソ〇プ、ヘ〇ス、ピ〇サロが、それぞれ1回ずつ程度。デリバリー形式のお店に関しては
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想定外に上手な梨花ちゃんの フ〇ラによって、僕の息子はすぐさま臨戦態勢に入った。このまま行くところまでイッて欲しい気持ちもあるが、初の大人会からそういうわけにもいかない。「挿れよっか」僕は上体を起こして、サイドテーブルに置いていたコンドーさんへと手を伸ばし
僕は普段、女性の秘部を手で攻めることはあまりしない。手で攻められて過去に痛い思いをした経験があるという女性が多い印象なので、なるべく手を使わず柔らかい舌で奉仕するようにしているのだ。なので、手技にはあまり自信がない。手で梨花ちゃんの下半身を攻めてみるもの
キスをして、お胸を攻めて、次はいよいよ下半身への侵攻だ。攻めやすいように、僕が梨花ちゃんの下半身のほうへと移動をしたそのとき。「あ、下は舐められるの苦手」梨花ちゃんからク〇ニ禁止令が発せられた。Sっ気の強い僕は、「挿れるだけで満足」ではなく、ガッツリ前戯で
「お待たせ」シャワーを終えて、梨花ちゃんが待っているベッドへと僕は戻った。「恥ずかしい?」「うん、ちょっと」恥じらいを見せる梨花ちゃんにキスをしながら、着ているガウンを脱がせていく。キスを嫌がる様子は全く見受けられなかった。唇を軽く合わせるだけのキスから
「何か飲む?」部屋に入って僕はまず飲み物を勧めた。「えーと、じゃあこれで」冷蔵庫からドリンクを選ぶ梨花ちゃん。いきなり襲い掛かるようなことはせず、まずはソファに座って軽く話をする。「梨花ちゃんはいま、彼氏いないんだっけ?」「うん、いない」「これまで何人く
顔合わせから約2週間後、梨花ちゃんと再び会うことになった。集合場所はシティホテルのロビー。もちろん、そのまま大人会に突入するという流れだ。僕は基本的に、大人オンリーで会うことはない。会話や一緒に過ごす時間も楽しみたいので、食事やデートからの大人会というパタ
「うーん、どのくらいだろ。2週間に1回くらい?」「へー、どんな感じで会ってるの?ご飯行ってからホテル……って感じ?」「ご飯とか行ったとこないです!」「えっ、じゃあいきなりホテル…?」その質問に対して、やや恥ずかしそうに頷く梨花ちゃん。どうやら梨花ちゃんは、
某ホテルの2階にあるカフェに到着。ホテル内にあるためか、駅前の好立地であるにも拘わらずここはいつ来ても空いている。テーブルの間隔も広くて周囲を気にすることなくパパ活の話をすることができる、顔合わせに最適な店のひとつだ。先ほどまでアルバイトをしていたという梨
顔合わせ当日、梨花ちゃんはほぼ約束の時間ピッタリで待ち合わせ場所に現れた。おお、可愛い…!何なら変に加工の入った写真よりも、実物のほうが可愛いのではないかと思わせるくらいの女の子だった。これはなかなかのレアケースだ。身長は160cmないくらいで、スリムな体型を
ペイターズにて、21歳JDから「いいね!」が届いた。プロフィールの文章は短く適当な感じで、写真も登録されていなかった。だが、「まあとりあえず試しに」と、やり取り開始。彼女は大学3年生で、パパ活歴は2ヶ月ほど。顔合わせ以降、継続して会っているのは、まだひとりだけ
「顔写真を思いっきり加工しているような人も多くて、いざ会ってみると別人……ってことも結構あるからね」そう、まさに今回のように。僕としては、彼女に対する渾身の皮肉を放ったつもりであった。が、しかし、彼女からは予想だにしない言葉が返ってきた。「あー、それは良
「人違いであってくれ」という僕の僅かながらの期待も虚しく、彼女が待ち合わせの相手その人であることが肯定されてしまった。残念ながら、彼女とこの先の関係に進みたいとは思えない。早くもこの顔合わせが消化試合になることが僕の中で決まった。食事でなくお茶にしていた
お高く付きそうな印象を覆された、19歳の社会人PJ。顔合わせに関しても、「お茶0.5」を快く了承してくれた。お金にガツガツしていない上に、(プロフィール写真を見た感じでは)顔良し、スタイル良し。大いなる期待を持って、僕は顔合わせに臨んだ。顔合わせ当日、僕は予定時
アップされていたいくつかのプロフィール写真を見る限り、美人ではあるがお高く付きそうな印象だった19歳の社会人PJ。ところが、いざメッセージのやり取りを始めてみると、そんな様子は特に感じられない。挨拶や言葉遣いもしっかりしているし、会話のラリーもちゃんとできる
ペイターズにて、新規で「いいね!」をもらった。19歳社会人とのことで、プロフィール写真も複数アップされていた。お顔や全身の写ったものもあって、それを見ると可愛いというよりも美人な感じ。高身長でスタイルも良さそうで、年齢以上の色気を感じさせる。ただ、気になる
2月に入って七瀬ちゃんと会ったときのこと。「バレンタインデーが近いので」と、 チョコレートをプレゼントしてくれた。手作りではなく市販のものではあるが、こうした心遣い自体が嬉しいものだ。このように、バレンタインデーや誕生日などの際にちょっとしたプレゼントを贈
「食事からの大人会」と2週間前の段階で約束していたにも拘らず、当日の1時間前になって「ご飯だけで」とLINEを送ってきた友美ちゃん。控えめに言って、完全にナメ腐っている…。しかし、そんなときでも、できるだけ穏便に関係を終わらせるように僕は心掛けている。感情に任
「今日ご飯だけだとダメかな?」集合時間1時間の段階になって、急に友美ちゃんがそうLINEを送ってきた。正直、その気になっていたのに、直前で大人会がなくなるのはツライものがある。しかし、そんなことよりも、僕は本心から友美ちゃんの体調が心配になった。「 どうした、
顔合わせを含めて、友美ちゃんと3度目の食事となる今回。前回は直前に生理が来てしまったということで、食事→大人の予定が食事だけになってしまった。その日から2週間後となるので、今回はもうその心配は必要ない。今回も食事は友美ちゃんの希望に沿って、彼女オススメの韓
食べることが大好きな友美ちゃんオススメの焼肉屋は 、確かに食べ放題なのに美味かった。店員さんがテーブルまで持ってきてくれるスタイルだし、デザートも含めてメニューも豊富だし、これはコスパが良すぎる。特に、並の男を遥かに凌ぐレベルで食べまくる友美ちゃんとのデー
想定外に上手な梨花ちゃんの フ〇ラによって、僕の息子はすぐさま臨戦態勢に入った。このまま行くところまでイッて欲しい気持ちもあるが、初の大人会からそういうわけにもいかない。「挿れよっか」僕は上体を起こして、サイドテーブルに置いていたコンドーさんへと手を伸ばし
僕は普段、女性の秘部を手で攻めることはあまりしない。手で攻められて過去に痛い思いをした経験があるという女性が多い印象なので、なるべく手を使わず柔らかい舌で奉仕するようにしているのだ。なので、手技にはあまり自信がない。手で梨花ちゃんの下半身を攻めてみるもの
キスをして、お胸を攻めて、次はいよいよ下半身への侵攻だ。攻めやすいように、僕が梨花ちゃんの下半身のほうへと移動をしたそのとき。「あ、下は舐められるの苦手」梨花ちゃんからク〇ニ禁止令が発せられた。Sっ気の強い僕は、「挿れるだけで満足」ではなく、ガッツリ前戯で
「お待たせ」シャワーを終えて、梨花ちゃんが待っているベッドへと僕は戻った。「恥ずかしい?」「うん、ちょっと」恥じらいを見せる梨花ちゃんにキスをしながら、着ているガウンを脱がせていく。キスを嫌がる様子は全く見受けられなかった。唇を軽く合わせるだけのキスから
「何か飲む?」部屋に入って僕はまず飲み物を勧めた。「えーと、じゃあこれで」冷蔵庫からドリンクを選ぶ梨花ちゃん。いきなり襲い掛かるようなことはせず、まずはソファに座って軽く話をする。「梨花ちゃんはいま、彼氏いないんだっけ?」「うん、いない」「これまで何人く
顔合わせから約2週間後、梨花ちゃんと再び会うことになった。集合場所はシティホテルのロビー。もちろん、そのまま大人会に突入するという流れだ。僕は基本的に、大人オンリーで会うことはない。会話や一緒に過ごす時間も楽しみたいので、食事やデートからの大人会というパタ
「うーん、どのくらいだろ。2週間に1回くらい?」「へー、どんな感じで会ってるの?ご飯行ってからホテル……って感じ?」「ご飯とか行ったとこないです!」「えっ、じゃあいきなりホテル…?」その質問に対して、やや恥ずかしそうに頷く梨花ちゃん。どうやら梨花ちゃんは、
某ホテルの2階にあるカフェに到着。ホテル内にあるためか、駅前の好立地であるにも拘わらずここはいつ来ても空いている。テーブルの間隔も広くて周囲を気にすることなくパパ活の話をすることができる、顔合わせに最適な店のひとつだ。先ほどまでアルバイトをしていたという梨
顔合わせ当日、梨花ちゃんはほぼ約束の時間ピッタリで待ち合わせ場所に現れた。おお、可愛い…!何なら変に加工の入った写真よりも、実物のほうが可愛いのではないかと思わせるくらいの女の子だった。これはなかなかのレアケースだ。身長は160cmないくらいで、スリムな体型を
ペイターズにて、21歳JDから「いいね!」が届いた。プロフィールの文章は短く適当な感じで、写真も登録されていなかった。だが、「まあとりあえず試しに」と、やり取り開始。彼女は大学3年生で、パパ活歴は2ヶ月ほど。顔合わせ以降、継続して会っているのは、まだひとりだけ