想定外に上手な梨花ちゃんの フ〇ラによって、僕の息子はすぐさま臨戦態勢に入った。このまま行くところまでイッて欲しい気持ちもあるが、初の大人会からそういうわけにもいかない。「挿れよっか」僕は上体を起こして、サイドテーブルに置いていたコンドーさんへと手を伸ばし
アラフォー男がパパ活で一喜一憂する様を描いたブログです。 お相手は女子大生を中心とした20代女性たち。 成功談も失敗談も包み隠さずお伝えしていきます。
パパ活を始めてからは頻度が減ったが、昔はちょくちょく夜のお店のお世話になっていた。主に利用していたのは、高級デリ〇ルだ。なぜ高級店をチョイスしたのかというと、シンプルに美女にお相手願いたいからである。たとえ安かったとしても、お金を支払う以上は不細工な方は
そのまま正常な形に移行して、僕たちはフィニッシュした。軽いピロートークを挟んで、一緒にお風呂へ。「結局、途中からほとんどkaiさんがしてくれてましたね。笑」軽くクレームをつけてくるゆきちゃん。「いや、でもフ〇ラ気持ち良かったよ」時間的には短かったけど、これは
僕を含めて経験人数ふたりの20歳JD、ゆきちゃん。さすがに上で動くのはまだまだおぼつかない様子だ。正直、動きだけで言えばそんなに気持ち良くはないが、その初々しさが興奮度を高めてくれる。「じゃあ、今度は上下じゃなくて前後に動いてみよっか」「ええと……こう?」ピ
「上に乗ってしたことある?」「えー、やったことないです」どうやら、これまでに騎乗経験がない様子のゆきちゃん。「動き方教えるから大丈夫。とりあえず、上乗ってみよっか」「えっと……こうですか?」やや恥ずかしがりながらも、ゆきちゃんは僕の腰辺りに跨った。「そう
69継続中。僕は下から、ほぼ一方的にゆきちゃんを攻め立てる。「あれ、口が動いてないよ。気持ち良くしてくれるんじゃなかったの?」と、ゆきちゃんをちょっとイジメてみる。笑「いや、無理です……んっ!」自分が気持ち良くなってきて、それどころではない様子。もともと、
「じゃあ下からゆっくり舐め上げていってみて」僕は遠慮なくリクエストをした。「はい」ゆきちゃんの柔らかい舌が僕の竿を根元に触れる。そこからゆっくり舐め上げられると、強烈な快感が僕を襲った。「そこ……めっっぅちゃ気持ちいい」「ここですか?」ゆきちゃんは嬉しそ
「今日はまず私がします!」ベッドに入ってからも、ゆきちゃんは積極的だった。仰向けに寝転がっている僕に、覆い被さってキスをしてくる。これまでの大人会では、僕はまだゆきちゃんを気遣って一切のご奉仕を求めてこなかった。なので、今回が初のご奉仕ということになる
買い物を終えた僕たちは、そのままホテルへ…。初めてのホテルデートの翌月にも一度ホテルへ行ったので、ゆきちゃんとは今回で三度目のホテルとなる。お目当てのお財布とキーケースをゲットしてご満悦のゆきちゃん。ホテルの部屋で、それらを箱から出して喜んでいた。そして
買い物の前に、ゆきちゃんリクエストのパスタ屋にてランチ。食事をしながら、学校の大変さを聞いていく。ここ最近は授業と課題漬けで、本当に余裕のない日々だったそうだ。「今日を楽しみに何とか頑張れました」そう言ってもらえて、こちらとしても報われた気分になる。食事
買い物デートの提案に、ゆきちゃんは随分と喜んでくれた。「おかげで学校や課題も頑張れます!」と。狙い通り元気になってくれて、こちらも提案した甲斐があった。とはいえ、いったい何をお買い求めになるのか、ちょっとした恐怖心もある。笑前回の買い物デートは2万円ほどで
柏木由紀にちょっと似ている20歳JD、ゆきちゃん。彼女とは、相変わらず普段からLINEのやり取りをしていた。七瀬ちゃんはあまり小まめに連絡を取るタイプではないので、ちょうど良い感じだ。しかし、あるとき、ゆきちゃんから1週間ほど返信がないことがあった。僕はそんな状況
コウさん(トータルでは似ていないのだが…笑)は、幸いにも会話が楽しめる女性だった。すき焼き屋なので、仲居さんがちょくちょく部屋に調理をしに来る。その際には、仲居さんも交えて話を進められるほどの高いコミュ力を持っていた。受け答えもしっかりしているし、余所余
「すみません、仕事が長引いてしまって少し遅れます」待ち合わせ時間の直前に、コウさんからペイターズでメッセージが届いた。すでに現地へ到着してしまっていた僕。お店の方に連れが遅れる旨を伝えて、そのまま店先でコウさんを待つことにした。「ごめんなさい、お待たせし
柴咲コウ似(と思われる)の23歳会社員PJ。顔合わせは、お互いに仕事の終わった平日の夕方から行うことになった。食べたいもの、行きたい店の希望を聞いてみると、「前から行ってみたかったすき焼き屋さんがあるんです」とのこと。店の名前を聞いて調べてみると、客単価1.5く
絶対的なエース、七瀬ちゃんと出会いはしたものの、僕のパパ活は誰か1人に絞るスタイルではない。2、3人と同時進行していくのが理想だ。なので、ゆきちゃんとの関係も終わったわけではなく、ペイターズも登録したままだった。この辺は、意図的に隠すつもりはないのだが、わざ
見た目も性格も僕の好きなタイプで、会話をするのも楽しめる。おまけに体の相性も良く、言うことがない七瀬ちゃん。(強いて言えば、お胸がもうちょっと大きかったら…笑)自分にとっての理想的なPJとも言えるこの子とは、長いお付き合いをしていきたい。しかし、いくら僕が
お互いが果てた後も、しばしベッドの上で密着してピロートーク。「痛くなかった?」「全然。めっちゃ気持ち良かったです」「俺もめっちゃ良かった。相性良さそうだね」「うん、エッチがこんな気持ち良かったの初めてです」お世辞かもしれないが、何とも嬉しい言葉だった。男
絶頂に達した七瀬ちゃんを抱き締めてキスをする。「ちゃんとイケた?」そう尋ねると、七瀬ちゃんは恥ずかしそうに頷いた。「じゃあ、挿れよっか」「うん」僕はガウンを脱いでゴムを装着した。先ほどまで、こちらから一方的に攻めていただけだったが、僕の息子はもう準備万端
再びキスをしながら、手を七瀬ちゃんの太腿へ伸ばす。指と掌でゆっくりと撫でながら、内腿へ、そして両脚の根元へ。ゆっくりと七瀬ちゃんの大切な部分に触れる。「いっぱい濡れてるね」「恥ずかしい…」もう十分すぎるほどにそこは潤っていた。久しぶりのエッチだと言ってい
そのままベッドへ行くのは恥ずかしいのか、バスローブを羽織る七瀬ちゃん。僕も一応、同じようにバスローブを羽織ってベッドに入る。ベッドに入るなり、七瀬ちゃんは腕に絡みついてきた。お酒が入っているからか、ちょっと積極的だ。僕は七瀬ちゃんに覆い被さるようにしてキ
僕はシャワーのヘッドを手に持ち、お湯を出して温度の調節をしながら言ってみた。「洗ってあげよっか?」「え……じゃあお願いします」少し照れながら答える七瀬ちゃん。ボディソープを掌に出して、そのまま七瀬ちゃんの上半身に優しく触れる。柔らかくて水を弾く張りもある
部屋に入って、ひとまずソファーへ。酔い覚ましに冷蔵庫のミネラルウォーターを飲みながら、軽く話をする。お酒も入って、普段よりテンション高めな七瀬ちゃん。試しに「一緒にシャワー浴びる?」と聞いてみると、「いいですよ」と。後ろからハグして、服を脱がせていく。上
美術館デートの後は、まだホテルには誘わず。食事にだけ行って解散した。しかし、その食事の際に、次回は大人込みのデートで大丈夫との了承を得た。ということで、決戦の3回目デート。シティホテルのロビーで待ち合わせて、まずは館内にある鉄板焼き屋に入った。後に支障のな
七瀬ちゃんとの美術館デートは、週末の混雑を避けて平日の昼間に行くことにした。僕は前もって決めておけば仕事を調整して時間を作ることができるし、七瀬ちゃんは授業がない日であれば時間があるし。その狙い通り、美術館は人が少なかった。自分たちのペースで、ゆっくりと
今さらながらですが、ブログでも使うパパ活の専門用語を軽く説明しておきます。ブログをご覧の皆様がパパ活経験があるわけでもないのに、その辺を全く配慮せずに書いていたな……と思いまして。【PJ】パパ活女子、つまりパパ活をする女性のこと。「JDPJ」なら女子大生のパパ
七瀬ちゃんから、大人に対して非常に前向きな返答をもらうことができた。というか、「何ならこのままホテル誘っても受け入れてくれるのではないか」という感触さえある。が、そこはつい先刻、「紳士的」とのご評価を頂戴した身。まだ今日はがっつくべきではないだろう。「次
「はい、大丈夫です」七瀬ちゃんは迷わずそう答えてくれた。「誰でもいいってわけじゃないけど、kaiさんなら大丈夫です」どこまでが本当か分からないが、嬉しいことを言ってくれるじゃないか…。メッセージのやり取りで、最初からガツガツしていなかったのがやはり好印象だっ
僕とメッセージのやり取りを始めてから、七瀬ちゃんはペイターズの新規開拓をほとんどしていないようだった。自分からは「いいね!」を送らず、たまに男性から「いいね!」が届いた際に、返したり返さなかったり……という程度だったとのこと。「いいね!」を返した人ともあ
手土産とお手当を七瀬ちゃんに渡して、僕たちは店に入った。予約していた個室に案内される。夕方からの顔合わせで、この後はどちらも予定がなかったので、軽くお酒も飲もうかということに。七瀬ちゃんは21歳ではあるが、お酒は結構飲めるタイプのようだ。何だかんだで、お酒
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想定外に上手な梨花ちゃんの フ〇ラによって、僕の息子はすぐさま臨戦態勢に入った。このまま行くところまでイッて欲しい気持ちもあるが、初の大人会からそういうわけにもいかない。「挿れよっか」僕は上体を起こして、サイドテーブルに置いていたコンドーさんへと手を伸ばし
僕は普段、女性の秘部を手で攻めることはあまりしない。手で攻められて過去に痛い思いをした経験があるという女性が多い印象なので、なるべく手を使わず柔らかい舌で奉仕するようにしているのだ。なので、手技にはあまり自信がない。手で梨花ちゃんの下半身を攻めてみるもの
キスをして、お胸を攻めて、次はいよいよ下半身への侵攻だ。攻めやすいように、僕が梨花ちゃんの下半身のほうへと移動をしたそのとき。「あ、下は舐められるの苦手」梨花ちゃんからク〇ニ禁止令が発せられた。Sっ気の強い僕は、「挿れるだけで満足」ではなく、ガッツリ前戯で
「お待たせ」シャワーを終えて、梨花ちゃんが待っているベッドへと僕は戻った。「恥ずかしい?」「うん、ちょっと」恥じらいを見せる梨花ちゃんにキスをしながら、着ているガウンを脱がせていく。キスを嫌がる様子は全く見受けられなかった。唇を軽く合わせるだけのキスから
「何か飲む?」部屋に入って僕はまず飲み物を勧めた。「えーと、じゃあこれで」冷蔵庫からドリンクを選ぶ梨花ちゃん。いきなり襲い掛かるようなことはせず、まずはソファに座って軽く話をする。「梨花ちゃんはいま、彼氏いないんだっけ?」「うん、いない」「これまで何人く
顔合わせから約2週間後、梨花ちゃんと再び会うことになった。集合場所はシティホテルのロビー。もちろん、そのまま大人会に突入するという流れだ。僕は基本的に、大人オンリーで会うことはない。会話や一緒に過ごす時間も楽しみたいので、食事やデートからの大人会というパタ
「うーん、どのくらいだろ。2週間に1回くらい?」「へー、どんな感じで会ってるの?ご飯行ってからホテル……って感じ?」「ご飯とか行ったとこないです!」「えっ、じゃあいきなりホテル…?」その質問に対して、やや恥ずかしそうに頷く梨花ちゃん。どうやら梨花ちゃんは、
某ホテルの2階にあるカフェに到着。ホテル内にあるためか、駅前の好立地であるにも拘わらずここはいつ来ても空いている。テーブルの間隔も広くて周囲を気にすることなくパパ活の話をすることができる、顔合わせに最適な店のひとつだ。先ほどまでアルバイトをしていたという梨
顔合わせ当日、梨花ちゃんはほぼ約束の時間ピッタリで待ち合わせ場所に現れた。おお、可愛い…!何なら変に加工の入った写真よりも、実物のほうが可愛いのではないかと思わせるくらいの女の子だった。これはなかなかのレアケースだ。身長は160cmないくらいで、スリムな体型を
ペイターズにて、21歳JDから「いいね!」が届いた。プロフィールの文章は短く適当な感じで、写真も登録されていなかった。だが、「まあとりあえず試しに」と、やり取り開始。彼女は大学3年生で、パパ活歴は2ヶ月ほど。顔合わせ以降、継続して会っているのは、まだひとりだけ
「顔写真を思いっきり加工しているような人も多くて、いざ会ってみると別人……ってことも結構あるからね」そう、まさに今回のように。僕としては、彼女に対する渾身の皮肉を放ったつもりであった。が、しかし、彼女からは予想だにしない言葉が返ってきた。「あー、それは良
「人違いであってくれ」という僕の僅かながらの期待も虚しく、彼女が待ち合わせの相手その人であることが肯定されてしまった。残念ながら、彼女とこの先の関係に進みたいとは思えない。早くもこの顔合わせが消化試合になることが僕の中で決まった。食事でなくお茶にしていた
お高く付きそうな印象を覆された、19歳の社会人PJ。顔合わせに関しても、「お茶0.5」を快く了承してくれた。お金にガツガツしていない上に、(プロフィール写真を見た感じでは)顔良し、スタイル良し。大いなる期待を持って、僕は顔合わせに臨んだ。顔合わせ当日、僕は予定時
アップされていたいくつかのプロフィール写真を見る限り、美人ではあるがお高く付きそうな印象だった19歳の社会人PJ。ところが、いざメッセージのやり取りを始めてみると、そんな様子は特に感じられない。挨拶や言葉遣いもしっかりしているし、会話のラリーもちゃんとできる
ペイターズにて、新規で「いいね!」をもらった。19歳社会人とのことで、プロフィール写真も複数アップされていた。お顔や全身の写ったものもあって、それを見ると可愛いというよりも美人な感じ。高身長でスタイルも良さそうで、年齢以上の色気を感じさせる。ただ、気になる
2月に入って七瀬ちゃんと会ったときのこと。「バレンタインデーが近いので」と、 チョコレートをプレゼントしてくれた。手作りではなく市販のものではあるが、こうした心遣い自体が嬉しいものだ。このように、バレンタインデーや誕生日などの際にちょっとしたプレゼントを贈
「食事からの大人会」と2週間前の段階で約束していたにも拘らず、当日の1時間前になって「ご飯だけで」とLINEを送ってきた友美ちゃん。控えめに言って、完全にナメ腐っている…。しかし、そんなときでも、できるだけ穏便に関係を終わらせるように僕は心掛けている。感情に任
「今日ご飯だけだとダメかな?」集合時間1時間の段階になって、急に友美ちゃんがそうLINEを送ってきた。正直、その気になっていたのに、直前で大人会がなくなるのはツライものがある。しかし、そんなことよりも、僕は本心から友美ちゃんの体調が心配になった。「 どうした、
顔合わせを含めて、友美ちゃんと3度目の食事となる今回。前回は直前に生理が来てしまったということで、食事→大人の予定が食事だけになってしまった。その日から2週間後となるので、今回はもうその心配は必要ない。今回も食事は友美ちゃんの希望に沿って、彼女オススメの韓
食べることが大好きな友美ちゃんオススメの焼肉屋は 、確かに食べ放題なのに美味かった。店員さんがテーブルまで持ってきてくれるスタイルだし、デザートも含めてメニューも豊富だし、これはコスパが良すぎる。特に、並の男を遥かに凌ぐレベルで食べまくる友美ちゃんとのデー
想定外に上手な梨花ちゃんの フ〇ラによって、僕の息子はすぐさま臨戦態勢に入った。このまま行くところまでイッて欲しい気持ちもあるが、初の大人会からそういうわけにもいかない。「挿れよっか」僕は上体を起こして、サイドテーブルに置いていたコンドーさんへと手を伸ばし
僕は普段、女性の秘部を手で攻めることはあまりしない。手で攻められて過去に痛い思いをした経験があるという女性が多い印象なので、なるべく手を使わず柔らかい舌で奉仕するようにしているのだ。なので、手技にはあまり自信がない。手で梨花ちゃんの下半身を攻めてみるもの
キスをして、お胸を攻めて、次はいよいよ下半身への侵攻だ。攻めやすいように、僕が梨花ちゃんの下半身のほうへと移動をしたそのとき。「あ、下は舐められるの苦手」梨花ちゃんからク〇ニ禁止令が発せられた。Sっ気の強い僕は、「挿れるだけで満足」ではなく、ガッツリ前戯で
「お待たせ」シャワーを終えて、梨花ちゃんが待っているベッドへと僕は戻った。「恥ずかしい?」「うん、ちょっと」恥じらいを見せる梨花ちゃんにキスをしながら、着ているガウンを脱がせていく。キスを嫌がる様子は全く見受けられなかった。唇を軽く合わせるだけのキスから
「何か飲む?」部屋に入って僕はまず飲み物を勧めた。「えーと、じゃあこれで」冷蔵庫からドリンクを選ぶ梨花ちゃん。いきなり襲い掛かるようなことはせず、まずはソファに座って軽く話をする。「梨花ちゃんはいま、彼氏いないんだっけ?」「うん、いない」「これまで何人く
顔合わせから約2週間後、梨花ちゃんと再び会うことになった。集合場所はシティホテルのロビー。もちろん、そのまま大人会に突入するという流れだ。僕は基本的に、大人オンリーで会うことはない。会話や一緒に過ごす時間も楽しみたいので、食事やデートからの大人会というパタ
「うーん、どのくらいだろ。2週間に1回くらい?」「へー、どんな感じで会ってるの?ご飯行ってからホテル……って感じ?」「ご飯とか行ったとこないです!」「えっ、じゃあいきなりホテル…?」その質問に対して、やや恥ずかしそうに頷く梨花ちゃん。どうやら梨花ちゃんは、
某ホテルの2階にあるカフェに到着。ホテル内にあるためか、駅前の好立地であるにも拘わらずここはいつ来ても空いている。テーブルの間隔も広くて周囲を気にすることなくパパ活の話をすることができる、顔合わせに最適な店のひとつだ。先ほどまでアルバイトをしていたという梨
顔合わせ当日、梨花ちゃんはほぼ約束の時間ピッタリで待ち合わせ場所に現れた。おお、可愛い…!何なら変に加工の入った写真よりも、実物のほうが可愛いのではないかと思わせるくらいの女の子だった。これはなかなかのレアケースだ。身長は160cmないくらいで、スリムな体型を
ペイターズにて、21歳JDから「いいね!」が届いた。プロフィールの文章は短く適当な感じで、写真も登録されていなかった。だが、「まあとりあえず試しに」と、やり取り開始。彼女は大学3年生で、パパ活歴は2ヶ月ほど。顔合わせ以降、継続して会っているのは、まだひとりだけ