このブログは、いけいけドンドンに囲まれて、営業が辛い!楽になりたい!逃れられない・・・といういけいけドンドンではなく「考えてから行動したい」タイプの営業マンに読んで欲しいブログです。
成長株投資が好みか割安株投資が好みか。殆どのお客様や証券マンは、どちらかに片寄ります。その好みの違いは成功体験によるものだと思っていました。しかし、性格統計学を学んで、「それだけではなかったんだ」と納
幼少期の子供は、先天的な性格や価値観を、親に無条件に認めてもらえていると感じる事で、自己肯定感が育まれます。だからこそ、もし自分が親の立場ならば、自分の子供の自己肯定感を育むための努力をするべきなので
性格統計学の【伝え方コミュニケーション検定 初級】は、シンプルな理論とやり方で、実戦練習多めのメソッドです。最高のメソッドなのか?わかりません。しかし、最高のメソッドを求めて思い悩んでいる時間があった
コミュニケーションスキルは、今後ますます必要とされるスキルなのですが、裏腹に、普段の生活で磨ける機会は激減しています。コミュニケーションスキルは、学ばなければならないのです。
② クレーマー、トラブル客、面倒なお客様が来てしまった時の対応
クレーマー対応の入り口は、クレーマーとトラブル客や癖の強いだけのお客様を見分ける事です。クレーマーとは関係を切りにいきますが、トラブル客や癖の強いだけのお客様とは関係を切ってはいけません。
「取り敢えずカマしてみる」「横車を押してみる」「ゴネてみる」というお客様をクレーマーに育ててはいけません。クレーマーや面倒な客を呼び寄せてはいけません。クレーマーを作らない、好かれない、呼び寄せない事
今回は、断られそうなのにクロージングに進まなければならない時と、クロージングの後のフォローについてです。
クロージングであってはならない事は、商品提案まででお客様が買う気になっているのに、クロージングで断られる事です。クロージングで、してはいけない何かをしてしまっているのですが、今回はそのお話です。
営業活動の中で特にクロージングのためにする事前準備のお話をします。お客様が断る気でいるのに、クロージングに進んではいけません。クロージングに苦手意識のある人は、クロージングでNOをYESに変えようとし
相性が良いというのは、「日常的なものの好みや価値観が合う」という事で説明が付きそうです。日常的なものとは、例えば、金銭感覚やマメさ、善悪の基準、食事の好み、趣味、セックス、生活習慣などの軽い判断を求め
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