本日のゴールド市場はSPOTが30ドル安の3307ドルまで急落国内外共にチャートポイントの攻防戦円安で国内価格は若干相殺されていますが、ドルの動きが軽微なだけに要注意チャンス到来か??にほんブログ村
先週はゴールドの買いポジションを総利食いへまた、日経の買いは一部を利食い、一部は利乗せに挑戦中!さて、激動の金融マーケットをどう攻略するか?そりゃ、ゴールド、日経、それなりの調整局面も想定されるけどそもそも買いで取る相場であり、調整安狙いの売りは愚の骨頂
国内金価格は週末に上場来高値更新となる10976円まで上昇米国債の利回り低下が再開するなか、NYゴールドが踏み上げで急伸と・・・国内市場では夜間での高値更新から寄り付きは反落スタートとなりましたが、上下に大きく乱高下して再上昇午後に入ると、鈴木財務相が
ゴールドの買い総利食い。利を伸ばすべく引っ張ってきた買いポジションも本日で一旦すべて利食い確定としました。それにしても、凄い破壊力V次なる戦略は、日曜日更新予定の週間レポートで。当サイトでは現在無料会員様を募集中です。メール配信は一日2回、取引は始まる前の
昨夜のNY金は米国債の利回り低下が再開したことが支援要因となり、25ドル超の大幅高で高値更新ウォラーFRB理事の「利下げを急がない」との発言を受けて米国債の利回りが上昇しましたが、米金融当局者の利下げ予想を受けてニューヨーク市場では利回り低下が再開国内市
昨晩の米国長期金利は米国債の入札結果が良好だったことから低下傾向にその結果SPOTゴールドは2200ドル目前まで再浮上週末のPCEデフレータの結果如何では10年債のチャートが崩れる可能性も・・・一方、FRB高官から金利引き下げを急ぐ必要はないとの発言もありますが・・・に
昨日のドル円相場は東京市場の午前に一時151円97銭と、2022年、2023年の高値を超えて、約34年ぶりの円安水準に到達ただ、その後は財務省、金融庁、日銀の3者会合が報じられたことで介入警戒感が広がり、円買いとなる場面が見られましたが、151円台を維
昨晩のSPOTゴールドは再び2200ドルをタッチ上髭でボックス圏の動きですが、下値は堅い今週に入り中国勢の動きが予想外なことが要因か・・・基本方針や見方に変化は無いもの、価格帯やエントリーのタイミングは再考が必要になりそうですにほんブログ村
金日足日経先物日足短期間でスンゴイ値幅、ガッツリ取らせてもらいました。次なる売買戦略、メールでお知らせしています。かんたん無料会員登録で無料会員ページをご確認いただけます。お試し無料会員登録はこちらからどうぞ。にほんブログ村
SPOTプラチナは方向感に乏しく、900ドルを挟んだ展開に50日移動平均線や一目均衡表の雲等、テクニカルなポイントとなっていますが、どちらに動きだすのか??NYPLのロールオーバーも終盤を迎え、そろそろ上下の動きがスターとするかも・・・にほんブログ村
昨夜のNY金はドル安再開が支援要因米シカゴ地区連銀総裁は、先週の米FOMCで年内に3回の利下げが実施されると予想したと表明又、2月の米新築一戸建て住宅販売戸数が事前予想から予想外に減少した事もドル安要因となり限月移行の6月限は16.6ドル高一方のプラチナ
SPOTゴールド日足上髭を除くと50ドル未満のレンジ相場イスラエルやロシアのリスクプレミアムがどの程度織り込まれているのか??当方方針に変更は無し期待した動きとなれば、ボーナスタイムに詳細はメンバーズサイトに!!現在無料会員ページを無料開放中。こちらからどうぞ
先週末のドル円相場は一時151円80銭台まで上昇して年初来高値を更新ただ、2023年、2022年の高値である151円90銭台には届かずに失速その後は151円01銭まで売り込まれましたが、151円台を維持したことで151円40銭台まで買い戻しが入り・・・
コチラはNYゴールド日足チャート3月入り後に2200ドル台に到達も失速し、今週も再度の2200ドル台乗せに成功するも急反落長い上ヒゲを形成した事で目先の上値が見えた感じか?米10年債金利は低下傾向にあり、4.2%割れが間近ではあるものの逆にドル指数が急伸
昨夜のNYゴールドは反落米FRBの利下げ見通しを受けて押し目を買われる場面もありましたが、スイス中銀の予想外の利下げをきっかけとしたドル高が続いた事で利食い売りが加速その後は米国債の利回りの低下がサポートとなるも、ドルを買い戻す動きが続いたことが圧迫要
本日の日経平均株価の上げ幅は一時270円を超え、初の4万1000円台に到達ただ、その後は半導体関連株に売りが膨らみ上げ幅を縮小後場に入ると、日経平均株価は一時マイナス圏に転じる場面も・・・しかし、下値には買いが入るなど底堅く推移し、売り一巡後は値を戻し
SPOTゴールドは2170ドル台まで値下りし、2週間のレンジに戻ることに上髭が騙しになるなら、2100ドル割れもOSE金とはチャート形状が異なることに要注意!!にほんブログ村
昨夜のNY金は米連邦公開市場委員会(FOMC)で年3回の利下げ予想が示されたことが支援要因となりましたが、スイス国立銀行の予想外の利下げや堅調な米経済指標を受けてドル安が一服米新規失業保険申請件数は前週比2000件減の21万件と、事前予想の21万500
先週末に大幅に現物保有を増やした金ETF今週も継続して保有を増やしていますその量は6.16トン週末も加えると、4営業日で21.14トンも増やしていますファンドに加えETFまで買われたら、売り手は不在に・・・にほんブログ村
祝日明けのゴールドは史上最高値更新して尚も高値波乱中・・・NYゴールド時間外取引は既に2200ドル台へと到達して維持国内市場も高寄りスタート後に値を崩したものの急反発、その後は再度反落と、10700円は射程圏内にありますが、高値圏で・・・出来高は10:
昨夜のドル円は上げ幅を伸ばして151円手前まで一気に上昇日銀決定会合の結果に市場の反応は円安進行NYゴールドは2150ドルが支持線となり、テクニカル面からは下値の堅さを示しており、国内市場は史上最高値更新となる10469円まで急伸・・・10500円台が
対面取引で高い手数料を払っているのに、担当者が確りと対応してくれない。(東京金で税込み往復1枚20000円以上など。)とんでもない高額な売買システムを購入したけど、トレードで全く回収できないこのようなご相談をよく受けます。高額な手数料は、大きなハンディキャップ
昨晩のSPOTプラチナは急反落910ドル台に戻っています940ドル~950ドルの上値抵抗が重しにレンジ相場が継続するなら・・・当方の相場観はメンバーズサイトでご確認ください!!にほんブログ村
昨夜のNYプラチナは米国債の利回り上昇が圧迫要因米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて利下げ期待が後退しており、パラジウムの戻り売り圧力が強まっている事もネガティブとなり、再び900ドルを割り込む可能性も・・・?今週は本日の日銀金融政策決定会合の結果
先週、ゴールドETFの現物保有残高は16.33トンの増加2桁の増加は昨年11月以来となりますそれでも週間で100トン近くポジションを増やすファンドの前ではさざ波かメンバーズサイトの週間レポート更新済ですロングポジションは利確推奨今後の方針は・・・現在無料会員ページを無
週明けの貴金属市場時間外取引は前週末夜間取引比マイナススタートドル円相場はほぼ横這いなので国内市場は小幅安程度・・先週末の海外市場では円安が優勢となり149円台を回復ただ、明日の日銀金融政策決定会合の結果や、21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前
昨夜瞬間高値更新したゴールド。しかし、過熱感は感じられず。その中身はどうなっている??無料会員ページに、ゴールドの内部要因データを更新しています。会員ページ見本にほんブログ村
コチラはNYゴールド日足チャート今月8日に2203ドルの高値を示現後、2150ドル辺りの下値は維持しつつも上値は切り下げ型来週の米FOMCを控えて調整モード国内市場も高値更新後、確りと高値圏を維持しながら週末には再度の高値更新・・・ただ、前日比マイナス水
昨夜のNYプラチナは時間外取引から上値追いの動きとなり、ゴールド・シルバーの堅調推移に支援され買い優勢日中取引でもゴールドの軟化や米国株の下落が圧迫要因となりましたが、買い優勢で推移して直近の高値を更新ただ、現時点では海外・国内市場共に長い上ヒゲを形成中
プラチナの先行指標であるゴムは7年ぶり高値SPOTプラチナは重要なサポートラインに・・・今晩の動きは要注目ににほんブログ村
昨夜発表の米PPIは前月比0.6%上昇して伸びは1月の0.3%上昇から加速、又、米新規失業保険申請件数も市場予想を下回り・・・米長期金利が上昇したことから、株式市場では売りが広がりNYダウは137ドル安ドル円相場は148円台半ばまで円安が進行・・・・日
昨夜のNYゴールドは米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待が支援要因前日に発表された2月の米消費者物価指数(CPI)の伸びが加速したものの、米FRBの6月利下げ見通しに変わりはなく、依然として利下げ期待から押し目は買われ・・・一方のプラチナも利下げ期待や
SPOTゴールドは2/27以来10日ぶりの陰線に取引指標としているあの数字にも変化がメンバーの皆様は週間レポートのコメントをもう一度ご確認下さいにほんブログ村
昨夜は米消費者物価指数(CPI)の伸びが予想を上回ったことでドル高が優勢米CPIは総合、コアともに前年比で市場予想を超える伸びとなりましたが、政府などが注目しているとされる住居費とエネルギー関連費を除いたコアサービス指数は鈍化が目立っており、強い数字と
本日のOSE白金は4394円まで上昇4400円台は年初の急落時以来となるだけに、売り圧力が高くなることが・・・以前はゴムがプラチナの先行指標となることがありましたが、今回は如何に・・・にほんブログ村
昨夜のNYプラチナは、欧州時間から買い戻し主導で上昇中国経済の先行き懸念が残るなかでファンド筋の売り圧力が強い状態でしたが、ただ、900ドルを割り込むと買い戻される状態が続いていた事で、昨夜はテクニカル要因の買いを巻き込んで大幅高・・・ニューヨーク市場
無料会員ページにゴールドの内部要因データを更新しました。商品相場を攻略する上で、必要不可欠な内部要因分析について以前こんなコメントをしました。古今東西変わらない不変の法則とは?(8/16)この日、不変の法則が出た名銘柄は…東京金でしたね。上手く行きました^^
XAU週足チャート週末にSPOTゴールドは2195ドルまで上昇ファンドの買いが上昇を主導しています上記チャートからわかるファンドの今後の動きは・・・かんたん無料会員登録で無料会員ページをご確認いただけます。お試し無料会員登録はこちらからどうぞ。にほんブログ村
先週末の海外市場でドル円相場は一時146円49銭まで円高が進行ここに来てドル安円高の流れが強まる中、ロンドン市場から円高が強まり、更に米雇用統計発表を受けて下げ幅を拡大週末は147円台で取引を終えていますが、現在は再度146円台へと円高が進行ただ、明日
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問題はトレンドが転換するのか?継続するのか?基本路線が変わらなければ、一時的な上ブレ下ブレがあってもそれは瞬間の高値安値、重要なのは「いくらで引けてその価格を各プレイヤーがどう判断するのか?」それが「トレンド」であって「ファンダメンタルズ」通りにいかない
ゴールドは2200ドルが射程圏内、トレード目線を変えない事には・・・
注目の米雇用統計は米株式市場にとってはポジティブな内容非農業部門雇用者数(NFP)は27.5万人増と予想以上の増加となりましたが、前回値が下方修正されたことや失業率が3.9%に悪化したこと、そして注目されていた平均時給が前月比0.1%上昇と予想を下回
今夜は22:30発表の2月の米雇用統計待ち事前予想は非農業部門雇用者数が20万人増(前月35万3000人増)、失業率は3.7%(同3.7%)、平均時給は前年比4.4%上昇(同4.5%上昇)6日の全米雇用報告では、民間部門雇用者数は14万人増と、事前予想
ゴールドETF資産規模上位2社の現物保有残高は今週も6.72トン減少上海プレミアムの低下から推測すると、おそらく直近のバイヤーは・・・週末の週間レポートでは、その辺りの内部要因を分析予定かんたん無料会員登録で無料会員ページをご確認いただけます。お試し無料会員登録
昨夜のNYゴールド・プラチナはともに続伸米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が上院銀行委員会の公聴会で行った証言で、「FRBが利下げに着手するために必要なインフレ低下に対する確信はそう遠くない将来に得られる」との考えを示した事が支援要因ゴールドは2
「政策金利はピークに達した可能性が高く、年内に利下げするのが適切になるだろう」とのパウエル議長発言から金利は低下しドルも売られることに3度目のトライも失敗となれば、次は下値を狙いく可能性が下値メドは5日に更新したチャートテクニカル分析講座でご確認下さい現
注目のパウエル議長議会証言では、利下げを急がない意向を示したものの「年内いずれかの時点での利下げが適切」と述べたことで米長期金利が低下短期金融市場では6月までの利下げの確率を85%程度、7月までであれば完全織り込みという状況に変化はなく、年内は0.25
昨夜のNYダウは大幅続落、一時500ドル超下落する場面も見られてナスダックも大幅安今夜予定されているパウエルFRB議長の議会証言や、週末の米雇用統計などを控えて利益確定の売りも広がり・・・一方、ゴールドは米10年債利回り低下やドル安から買い優勢となり高
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本日会員ページに「チャート・テクニカル分析講座 ドル円」をUPしています今晩のISMからパウエル議長の議会証言、そして週末の雇用統計までイベントが多数!!ビッグショートとなっているファンド勢の動きは??是非ご覧ください現在無料会員ページを無料開放中。こちらから
昨夜のNYゴールドは30ドルを超える大幅続伸米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待などが支援要因となりテクニカル要因の買いを巻き込む形で上昇しましたが、ほぼ高値引け引き続き、FRBの利下げに関心が集まりそうですが、現状は6月までの利下げ開始確率が85%
最新のデータではファンド勢の円売りは8万枚を超え2018年以来の水準に年末年始に一部買い戻しましたが、売り直しに動いています株価や金価格に直結するだけに、要警戒か??メンバーズサイト更新済週間レポートは無料メンバー登録でご覧いただけますよ!!かんたん無料会員登
先週末のNY金は急伸2月の米ISM製造業景気指数は47.8と1月の49.1から低下フシ目となる50割れは16カ月連続となり、又、2月の米ミシガン大消費者信頼感指数確報値が事前予想大きく下回った事も支援要因国内金価格は12月以来の10000円台乗せとなって
金10000円、日経平均40000円と、史上最高値が飛びだす中白金相場、まったく冴えない動きが続きます。週末の夜間では安値を切り下げ、1か月ぶりの安値に転落。その後は何とか切り返すも、やはり金や日経からすると下値低迷相場継続といった状態。さて、その白金相場の今後につ
コチラは白金日足チャート昨年末の高値から300円幅の下落後、相場は150円幅前後でのレンジ相場が継続下値も固いが上値も重いという状況で・・・NYプラチナの900ドル割れ水準では安延拾いの買いがサポートしているものの、現状ではまだ上値を積極的に買い進む向き
週末の金相場は大幅高1月の米建設支出や2月の米ISM製造業景気指数が弱かったほか、2月の米ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値が速報値から下方修正されたことがドルを圧迫ドルの代替資産である金相場は急騰して2100ドル手前まで上昇今月の米連邦公開市場委員会
NYゴールドは予想通りの米個人消費支出(PCE)デフレータが支援要因となり反発1月の米PCEデフレータは、伸びが前月から縮小して2021年2月以来の低さとなりましたが、米連邦準備理事会(FRB)が6月に利下げに着手する軌道からは外れないとみられ・・・一
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本日のゴールド市場はSPOTが30ドル安の3307ドルまで急落国内外共にチャートポイントの攻防戦円安で国内価格は若干相殺されていますが、ドルの動きが軽微なだけに要注意チャンス到来か??にほんブログ村
さて、真夏の相場今週も明日からスタートします先週はドル円と日経先物、ゴールドの買いを利食い撤退としてほぼほぼポジションは無し今週ですが狙いの銘柄は一つ!詳しくは無料会員ページでご確認を当サイトでは現在無料会員様を募集中です。メール配信は一日2回、取引は始ま
週末の米国市場は独立記念日のため休場ドル円相場は144円台半ばでほぼ横這いの動きでしたが、プラチナが時間外取引で急伸サイドの1400ドル台乗せとなった事で高値更新の可能性が・・・?材料云々は別として、このまま1400ドル台を固めるなら再度の噴き上げが・・
昨夜のNYプラチナは予想以上の米雇用統計が圧迫要因となり、50ドル超の大幅下落米雇用統計では非農業部門雇用者数が市場予想の11万人増を上回り、失業率も4.1%と前月の4.2%から低下短期金融市場でも前日は25%程度あった7月利下げの確率が、ほぼゼロという
昨夜のNYプラチナはドル安や金堅調が支援要因となり75ドル前後の大幅高米民間雇用サービスADPが朝方発表した6月の全米雇用報告では、前月比3万3000人減と市場予想を大幅に下回ったことを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が早期に利下げに動くとの見方が一
昨夜のNYゴールドは40ドル超の大幅高、高値3370ドルからは上げ幅を縮小しましたが・・・トランプ大統領が設定した「相互関税」上乗せ分の一時停止期限が7月9日に迫る中、パウエル議長は欧州中央銀行(ECB)フォーラムのパネル討論会で、「関税がインフレに与え
本日無料メンバーズサイトに「チャート・テクニカル分析講座 ドル円編」をUPします今月はイベントが予定されていますので要注意特に関税関連には・・・にほんブログ村
昨夜のプラチナ市場は一時250円近い大幅下落日中取引では6300円台に到達後に急反落、その後に急反発するも引けにかけては値を崩して夜間では下げ幅を拡大内外の市場は共に踏み上げ完了となり、今週後半の上昇幅を帳消しにする形に・・・一方のゴールドは、米連邦準備
日経225先物日足一昨日上値抵抗の39000円を上抜けして、本日40000円の大台を回復!39000円を抜けたら買いエントリーという教科書通りのトレードで買いの流れに乗れました。本日半分は利食い撤退としましたが、残りの半分は更なる高値を目指して維持貴金属
SPOTゴールド50日移動平均線を下抜け中今晩、戻りがなければ・・・にほんブログ村
昨夜のNYプラチナは25ドル超の大幅続伸ドル安や金価格の堅調推移を受けて買い優勢、時間外取引の高値を突破すると、売り方の買い戻しを誘発して1377.9ドルまで上昇国内市場も5900円台乗せに成功して日中取引でも戻り高値を更新中本日発会の新甫6月限は200
昨晩のSPOTゴールドの安値は3295ドルチャート上は今年度のサポートラインで下げ止まりとなっています今晩の動きは重要で、下げ止まり確認となるかどうか??下抜けとなればトレンド転換も・・・にほんブログ村
寄り付きのゴールドは急落スタート高値からは一時430円安になるなど、手仕舞い売りが加速トランプ大統領は、イスラエルとイランの紛争終結に向けて「完全かつ全面的な停戦」が発効すると表明し、イスラエルとイランが現在行っている任務を完了するまで一定の時間を与えら
米軍の参戦報道も3400ドルを回復できない、SPOTゴールド有事のドル買いが上値を抑えているのか??OSE金も円安がなければ小幅の上昇になりますので、円高・ドル高となる場面は要注意に・・・メンバーズサイトの週間レポート更新しています!!今後の金・白金の分析はこちらで
昨夜のNYゴールドは20ドル超の反落イラン・イスラエル戦争が続くなか、米国がイスラエルを支援するためにイラン攻撃を開始する見通しですが、米ホワイトハウスが最終的に攻撃開始を決定するまでに2週間の猶予を提示緊迫感が後退した事で手仕舞い売りが・・・イランの
今週も1週間お疲れさまでした。今週はゴールドの買い、日経225先物の買いを総利食い撤退としました。プラチナは残念ながらこの上げについていけずポジションはありませんでした。現在ポジションはありませんが、おおむね次の狙いは決まっています。どの銘柄をどう狙うか?
昨夜米国がジューンティーンス(奴隷解放記念日)の祝日で休場ドル円は小幅な値動きながら145円台後半まで上値を伸ばす場面も見られ・・・ホワイトハウス報道官が米国がイラン空爆に踏み切るかどうかについて、「トランプ大統領は2週間以内に決断する」と述べており、中
昨夜のNY金は中東情勢の緊張にを背景としたドル高が圧迫要因一時は3400ドルを割り込む場面もありましたが10ドル前後まで下げ幅を縮小して取引を終了一方のプラチナは続伸して1260ドル台を維持チャートは先週末の大陰線を3分の2ほど否定していますが、中東情勢
昨晩のSPOTゴールドはイランが米国との協議再開を望んでいると伝えられ、過度の懸念が和らいだことで反落しかし、ゴールドETFへの資金流入は続き、資産規模上位2本で12日以降10トン超の買いとなっています資金の流れからは、市場はまだ波乱アリと見ているようで・・・に
当サイトでは11日の夜間取引から買い方針がスタートし、現在もポジション維持今後の対応はメンバーズサイトに掲載済ですが、逆指値を利用し利益を最大限、伸ばす予定です今後はプラチナの再参入も検討中で、チャンスはまだまだありそう・・・現在無料会員ページを無料開放
日経225先物先週末、41000円を超えて新高値更新した局面で買いポジションは全利食い撤退。その後、軽く押したので買い仕掛け、本日の大幅高の波に乗れました。本日は、日中の大幅高局面で買いポジションの半分を利食い、残り半分は高値チャレンジ玉として維持しています
直近のNYメタル市場は取組高が急増例外のパラジウムだけが毎日減少していますしかしチャートは・・・本日は23:00にパウエル議長の議会証言が予定されています直近の値動きは要注意か??にほんブログ村
昨夜の金市場は急反落イスラエルとハマスの停戦協議を控えて原油安に振れた事や、中国人民銀行の6月末の金準備は2264トンと、5月に続いて6月も金購入を見送った事が圧迫要因・・・市場では、金価格が高すぎることから一ある程度下落するまでは購入再開を見送るとの見
SPOTゴールド 日足SPOTゴールドは節目の2400ドルの攻防へ今週も経済指標の発表があり、減速懸念が拡大するようであれば・・・メンバーズサイトの週間レポート更新しています現在無料会員ページを無料開放中。こちらからどうぞにほんブログ村
先週末のドル円相場は米雇用統計後に荒っぽい上下を見せた後、発表前水準前後でのもみ合いに戻り・・・今週は木曜日に米消費者物価指数(CPI)が予定されており、要注目予想はやや弱い伸びとなっており、9月の米利下げ開始を見込む動きが広がる可能性も・・その場合はあ
先週コメントしましたが金、白金、日経225先物について、今の相場は売りを狙うのは愚の骨頂買うか買わないか?の相場どんな相場も天井は打つそりゃそうですが、そんな難易度高いトレードしても・・・シンプルに流れに着いて行く作戦。着いて行けないなら静観しかない。週
注目の米雇用統計では非農業部門雇用者数が前月比20万6000人増と、市場予想の19万人増から増加、失業率も前月の4.0%から4.1%に上昇し、2021年11月以来の高水準又、5月の非農業部門雇用者数は下方改定され、両月の雇用者数は計11万1000人減
日中取引での金相場は米国での休場を受けて小動きで始まりましたが、ドル円相場が161円割れとなると急反落ただ、安値拾いの買いが入り下げ幅を帳消しに・・・今夜は注目の米雇用統計発表が21:30事前予想では非農業部門雇用者数が19.0万人増(前月27.2万人増
今晩発表の雇用統計市場予想は非農業部門雇用者数 19万人増加失業率 4.0%平均時給前月比 0.3%平均時給前年比 3.9%弱めの発表が続いている今週の米経済指標結果によっては160円割れもにほんブログ村
昨夜の米国市場は独立記念日のため休場ドル円相場は161円を一時割り込んだ後は底堅い動きを見せ、161.30円近辺まで戻りを見せて小幅な値動きとなり・・・本日は21:30に6月の米雇用統計発表を控えており、それまではあまり目立った値動きはないとみられますが
負ける勇気をもって勝にいく今の相場、勇気を出して買える者が勝ち何の根拠もなければ無理だけと、それだけの裏付けがあれば買えるよね。ゴールド、買いポジションの一部を昨夜利食い撤退。残りは高値チャレンジ玉として、逆指値設定の上維持。日経225先物、買いポジショ
狭いレンジでの値動きが続くSPOTゴールド昨晩は久しぶりにETFに大口の買いが・・・本日はADPやISMの発表やFOMC議事録の公表が予定されています祝日前に大きく動くか??にほんブログ村
昨夜のドル円相場は、パウエル議長がインフレ鈍化傾向再開の可能性に言及したことでドル売りの場面が見られましたが、161円20銭台までの下げに留まるなど下値しっかり感が続き・・・今週は明日の木曜日が米国市場休場(独立記念日)、金曜日が米雇用統計の発表となって
日経平均日足本日の日経平均株は40,000円の大台を回復、日経225先物も中心限月の9月は40,200円の高値までありました。本日、40,000円達成後に、買いポジションの半分は利食い撤退へ。残りの買いは高値チャレンジ玉として維持しています。ここからは押し目買い一貫、買い増し
161円台の円安により強含みとなっているOSE金一方、SPOTゴールドは・・・重要なテクニカルポイントに差し掛かり・・・本日チャート・テクニカル分析講座「SPOTゴールド編」無料メンバーズサイトで公開しています!!かんたん無料会員登録で無料会員ページをご確認いただけま
昨夜のドル円相場は一時161円70銭台まで上昇直近の高値を超えて1986年以来の高値を付けており、当局による介入警戒感が強まっているもののドル高円安の勢いが止まらず・・・先週の大統領討論会ではバイデン大統領が精彩を欠いたとの見方が強く、討論会後の世論調査
ドル円のファンドポジションは過去五年で最大のショートに今週はFOMC議事要旨や雇用統計の発表に加え、独立記念日による祝日も波乱の展開となるかも!!メンバーズサイトの週間レポート更新しています現在無料会員ページを無料開放中。こちらからどうぞにほんブログ村
週明けの金相場はドル建て現物相場の下落を受けて売り優勢で始まりましたが、その後は円安進行やドル建て現物相場の下げ一服を受けてプラスサイドに転換して・・・5月の米個人消費支出(PCE)価格指数は前年比2.6%上昇し、前月の2.7%から鈍化米サンフランシス
日経先物日足先週の日経225先物は、約2か月半ぶりの高値更新で持ち合いを上抜けました。4月以降は39000円オーバーでは利食いを繰り返してきまいたが今月中旬に勝ったポジションは上抜けをイメージいて維持していまいた。目指すは新高値、今週の日経に注目です。詳しくは
161円台乗せに成功したドル円相場はヨコヨコ推移昨夜は一時160円割れにトライする場面がありましたが下値は固く反発発表されたPCEデフレータはインフレ鈍化を示した半面、景気減速も浮き彫りしたとの指摘も・・・景気は予想よりも速いペースで減速しつつあり、F