真面目な優等生な娘が起立性調節障害となり体調を崩しクラスメイトからの誹謗、先生の理解不足により中2秋から不登校→通信制高校→中退→高卒認定合格→現在大学受験真っ只中。 夫とは価値観の違い、理解不足、寄り添い不足により娘が高1の時に離婚。
起立性調節障害について、どのように体調が治ってきたかについて、不登校の間の勉強について、夫との離婚について、シングルマザーとして等少しずつ前を向いて歩けるようになったのでこれまでのことを書き残していこうと思います。 楽しいこと、好きなことを見つけて生きていく。 明日はいいことありますように… May Be Tomorrow
学校から電話。 おそらく今流行りの不登校児虐待されてないか確認だということは言われなくてもわかった。 いつもにない副担任でクラブ副顧問からの電話。 そして会うことはできないかとのこと。 「あ、学校のこと話すことが 体調崩す原因なので無理です。」 とハッキリお断りしておいた。 学校こそが虐待の現場であることを自覚していないようだ。 起立性調節障害で遅刻時 クラスの子からの誹謗中傷を聞いていたにもかかわらず注意をすることもなかった 手を引っ張り無理矢理教室に入れようとした 勉強したいという希望は聞いてもらえず 授業に出席できないことでテストでクラス1位の点数も成績は何の考慮もなく1 体育は控えるよ…
昨日の夕方担任から電話。 明日から期末テストとかでプリント持っていきましょうか?と。 先生はアホなのか⁉️ 不登校とは言え 行くわけないけど せめて1週間前に連絡しないか? 仕事する気あるのか? 「もうプリントいりません。 持って来ていただく必要もありません。」 とお伝えしました。 もう電話で 「お世話になっております」 ということもあえて辞めた。 なぜなら何のお世話にもなってないから‼️ こんな対応しかできない人に クラスの団結とか語ってもらいたくない。 勉強以前の問題。 もう公立中学で教わることは何もない。
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