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  • 四万十ブルーを撮る旅 4

    大正駅からどんどん山の中に入って行きます。工事中で時間帯で通行止め‥の場所は休工中でした。案内所にも今日は仕事しないよ‥って伝えてほしいです。とちゅで撮った四万十川。そろそろ色がついてきました。ダムの所まで来ました。ダムでせき止めてあるので、水の流れは静かです。ダムまで行ってみました。こちらはダム湖ね。ダムの所に綺麗なトイレがありました。当然ですが、使わせていただきました。津賀ダムと言う場所にいる様...

  • 四万十ブルーを撮る旅 3

    今回の目的地は高知の西側、窪川から更に西に行き土佐大正駅を過ぎて山の中に入る。下津井のめがね橋辺りまで行けば目的の四万十ブルーを見る事が出来るかも?くらいの気持ちでレンタカーを走らせていた。そうそう、途中道の駅で積雪情報を聞いたら「雪なんか積もってないよ。」と言われた。が、途中で工事区間があって、時間帯で通れなくてかなり待つことになるかも。と言っていた。途中、土佐大正駅を発見。車は駅前に停められそ...

  • 四万十ブルーを撮る旅 2

    高知空港でレンタカーを借ります。ロッテがキャンプに来ていました。目的地は高岡郡四万十町。四万十市と言う地名もあるので間違えやすいです。南国から高速道路に乗ります。今は高知空港ICが出来て、とても便利になったそうです。まあ、渋滞する事もなく気持ちよく走れました。お馬トンネル・・変わった名前です。この時は中土佐までしか高速道路は開通していなかったのです。今は黒潮拳ノ川まで延びている様です。高速道路を降り...

  • 四万十ブルーを撮る旅 1

    またまた昔の旅のシリーズです。デジカメのデータだと2012年2月28日となっています。すでに12年も、あの日から経ってしまったのか~。と思った次第です。朝早い飛行機に乗って高知まで行きました。早いと言っても8時台ですが。天使の梯子が見えたのですが、上手く撮れなかです。羽田~高知便は富士山の南側を飛ぶのですね。美しい山です。永宝山。知多半島が見えます。セントレア空港も見えましたよ。望遠ですが。すれ違う飛行...

  • 久々のツーリング 筑波山ラスト

    さて、腰痛を患ってしまった筑波山ツーリングの記事も今回が最後です。って、あとは家に帰るだけなんですけどね。筑波山を下って圏央道までの道すがら、昼飯を食べられる食堂を探しながら走りました。しかし、何と、月曜日はレストランの定休日の所が多いです。「ら~めん」なんて看板を遠くで見かけて、近寄ったら・・休み。と言うパターンを繰り返しながら、本能?が見つけた場所が農協の直売所にある食堂でした。すでに3組待って...

  • 久々のツーリング 筑波山6

    はい。腰の痛みはほぼなくなりました。が、まだ立ち上がる時にズキンと来るのが怖いので腰に対して「立つからね」と言いながら立つようにしています。ケーブルカーのすれ違う場所まで来ました。あれ?往路では降りてくるケーブルは登る側から見て左側を走りました。帰りもすれ違うケーブルはそちら側を走ります。って、車両によって決まっているのでしょうか?ケーブルカーは山麓駅に到着しました。さらば茨ひより。山麓の駅は宮脇...

  • 久々のツーリング 筑波山5

    筑波山頂駅前広場?から撮影した女体山です。こちらが男体山です。近そうに見えます。実際にはすぐに行けると思いますよ。次回は登ってみたいです。で、帰ろうよ~。という訳で、乗って来たケーブルカーにまた乗って下におります。107人も乗れるのですね。帰りは満席?はい。それぞれの座席に一人で座っている感じでしょうか。写真には写っていないのですが、この座席にもおばちゃんが一人ずつ座っていました。さすがに、おばちゃ...

  • 久々のツーリング 筑波山4

    ケーブルカーは8分で山頂駅に到着しました。この清涼飲料水を運ぶ人は二ケース持って登っています。私はすでに腰が限界に近づいていました。階段を登るのも大変。山頂駅は二つの山(男体山と女体山)の間にあります。こちらは東北方面を見た写真です。この石には海抜何メートルと書かれていますが。判らないや。この場所に昭和天皇が読んだ句があります。女体山まで0.6キロと有りますが、この日の私には大冒険です。...

  • 久々のツーリング 筑波山3

    ケーブルカーと言う乗り物の性質上、中間点で必ずすれ違う構造になっています。上から降りて来た別の車両とすれ違います。捨て違うところには、撮り鉄がワンサカいました。え?ケーブルカーにトンネルがあるの?珍しいのではないのでしょうか?山頂駅が見えて来ました。車内を獲りたかったので最後に降りました。つくばさんちょう駅に到着しました。でも、ここは山頂では無いんですけどね。...

  • 久々のツーリング 筑波山2

    はい。ケーブルカーで筑波山に登ります。ガマの油売りの口上は休みの日だけやってます。へ~。筑波山のケーブルカーは100歳になるんですね。100年前のこの辺りってどんな感じだったのでしょうかね。さて、ケーブルカーに乗り込みましょう。ヘッドマークのお姉さんは茨(いばら)ひより茨城県の県職員と言う設定です。動き出しました。山頂駅までは8分かかります。紅葉しているかな?何て思っていたら、まったく紅葉なんて見られな...

  • 久々のツーリング 筑波山

    はい。と、言う訳で?昨日は久々にツーリングに行きました。何と、今回からこのDOCのおちゃん(私よりも年上)も加わりました。900ccで車両重量は私のバイクよりも軽い?早いはずです。行き先は筑波山です。筑波山神社の前にあるお土産屋さんにバイクを停めます。バイクは一台300円・・でも二台をひとマスに停めれば200円でいいよ。と言うので、ここに停めさせていただきます。で、お姉ちゃんライダーがトイレを借りたら・・...

  • 秋田の旅ですが 最後

    長々と続けて来ました、秋田の旅ですが今日で最後です。やはりこの旅で感動したのは「竜飛海底駅」に行けた事と津軽富士を初めて見る事が出来たのと、なんちゃってでしたが竿灯まつりを見られた事でしょうね。本当に本州から北海道までトンネルを掘っちゃうんですからね。53、85メートル。出来た頃は53,9メートル(go thank youと覚えてね。)何て言っていました。飛行機は秋田空港を飛び立ちます。日本海にある島は飛島...

  • 秋田の旅ですが 16

    秋田内陸縦貫鉄道の旅もあっという間に終わりです。まあ、200円の区間ですけど。角館駅に到着しました。左側はJR角館です。終着駅です。子供たちが見ていました。さらば「もりよし号」。角館から再び新幹線で秋田に帰ります。乗り換え時間は5分くらいでした。でも、こちら側に回って乗らなければなりません。もりよし号は車庫に入りました。入替で普通列車の阿仁合行きが入線して来ました。秋田に行くこまちが到着しました。角館か...

  • 秋田の旅ですが 15

    角館までは二駅ですが、隣の駅は停まりません。急行もりよし号でかぶりつき撮影をします。前面展望の車両です。中ほどはサロンカーになっています。現在は貸し切りで運行されているようですが。定期便としては走っている様子は無いです。運転手。田んぼの中の線路を走ります。線路は右にカーブしてきました。そろそろJR線と並行して走る区間です。...

  • 秋田の旅ですが 14

    秋田内陸縦貫鉄道の西明寺駅までタクシーで移動しました。タクシーの運転手は「内陸鉄道が無くなったら、角館高校に通う生徒は角館に下宿しなくちゃいけないからね。」と言っていました。千葉のいすみ鉄道も同じですが、やはり学生のために走ってくれているのでしょう。角館から西明寺までこの時の運賃は2400円くらいでした。駅前をふらつきます。納経の理髪所がありました。まあ、私の田舎には国鉄の理髪所なんてのがありましたっ...

  • 秋田の旅ですが 13

    ネットカフェで一晩過ごしました。寝たのか寝なかったのか?わからない様な一晩でした。昨日一日動き回ったので体から発する匂いが気になりシャワーを浴びました。500円くらいだったでしょうか。蒲田のネットカフェでもシャワーを浴びた事がありますが同じくらいの料金だったと思います。しかし、この日の記憶が全くありません。何処で何をしたのか?ただ、3時くらいに先輩女性から「ねえ、今日の二次会会場を探さなければいけない...

  • 秋田の旅ですが 12

    特急かもしかは秋田県を走ります。大館に停車。花火が有名なのでしょうか?次は鷹ノ巣です。この後鷹ノ巣に何度か来ることになります。東能代に到着しました。貨物列車がたくさん並んでいました。湖沼の様な場所を走ります。何処だろう?と思ったら、八郎潟だったのですね。私が子供の頃干拓された記憶があります。そして秋田に到着しました。秋田駅を降りたら、駅前にあるホテルに行き、全国からの参加者の懇親会に参加します。が...

  • 秋田の旅ですが 11

    青森駅からは「かもしか」に乗って秋田まで移動します。青函トンネルが開通して間もない頃に函館からの列車で青森まで来て、寝台特急で上野まで帰って、そのまま仕事に行った記憶があります。この日は秋田に泊まります。これは確か・・・グリーン車だったと思います。喫煙室と禁煙室に分かれていたような記憶がありますが私は普通座席に座りました。この時初めて岩木山を見ました。美しかったです。この日は2台カメラを持っていま...

  • 秋田の旅ですが 10

    海の底から帰ります。帰りは竜飛海底駅に停まる白鳥の指定された号車からしか乗る事が出来ません。車掌がその号車のドアだけを開けてくれます。あれ?あんなところに人が乗ってる。かぶりつき席が有るのですね。乗ったのはスーパー白鳥です。八戸行き。寝てしまって八戸まで行ったら今日の予定が狂ってしまうのでずっと立っていました。青森駅に到着しました。人生で3度目の青森駅です。初めて来たのは札幌で働くことになって青函...

  • 秋田の旅ですが 9

    現在は行われていないツアーです。もぐら号に乗って竜飛海底駅につづく坑道に帰ります。万が一水が入って来た時の為に出入口のドアはかなり重いものになっている様です。再び海面下140メートルの世界に。まあ、錆びるのは仕方ない事でしょう。台湾からのお客さんも来た様です。こんな写真もありました。もう一枚。ここでツアーは終わりです。駅名表示の前で写真を撮ってもらいましたがどうやら失敗したようです。...

  • 今朝の夢

    今朝見た夢を忘れるといけないので、書いておくことにした。夢に毎回同じようなアパートが出て来て、アパートは迷路のようになっていて、他人の部屋がどこにあるのかわからない。が、自分の部屋は二階にあって日当たりは良い。多分、学生時代に住んでいた、建て増し建て増しで変な形になっていた階段が何か所もある場所に住んでいた事が起因するのかもしれない。夢では私の部屋には知らないお姉ちゃんが住んでいて、彼女は駐車場に...

  • 秋田の旅ですが 8

    一旦竜飛岬の中腹に出ました。雨で読めないのですが、公園みたいになっています。この場所には車で来ることもできます。現在も見学は出来ると思いますよ。この場所では1時間くらい時間が有りました。昼食休憩です。が、強く言われたのは「帰りの便(先ほど乗ったもぐら号)に乗れなければ自分で歩いて竜飛海底駅まで来なければならない。」そうです。うに丼です。これは旨かった。安かったし。かなり建物はくたびれていました。風...

  • 秋田の旅ですが 7

    坑道内に入ります。うん?この先は行けないのですね。私たちは何処に行くのか・・まあ、色々と説明がありました。坑内はこんな風になっていますよと言った感じです。北海道と本州をトンネルでつなぐのが夢だったのですよね。吉岡海底駅にも行ってみたかったです。で、当時働いていた人たちの人形?がありました。地底で働くのは、それはそれは大変だったのでしょうね。で、こんなところに出て来ました。写真を撮れなかったのですが...

  • 秋田の旅ですが・・・6

    木古内駅から指定された特別急行列車に乗り、指定された車両に移動します。指定された車両には車掌が乗っていて、この先のチケットを確認しました。降りた駅はここです。はい。竜飛海底駅です。現在は別の名前となっています。駅としては無いかもしれません。青函トンネル内ですので、ホームは狭いです。トンネル内です。見学者が集められてレクチャーを受けます。重い荷物は置いて行けました。竜飛海底駅から地上に上がるツアーで...

  • 秋田の旅ですが・・・5

    秋田の旅の途中です。江差から木古内まで汽車で移動しました。ちなみに、木古内江差間は2014年5月に廃線になっています。キハ40でしょうか。駅名表示板。無理やり改造された様なお二人様席に座ります。高校生カップルが滅茶苦茶いちゃつけそうな座席です。いつの間にか木古内に到着していました。写真も記憶もありません。さらば江差線。...

  • 秋田の旅ですが・・・4

    はい。秋田への旅の途中で北海道の江差に寄り道をしています。この日は次の予定があるので、江差駅に急ぎます。朝の江差の街を歩きます。店の前の柱の様なものはお祭りの時だけ立てられるのでしょうね。貼るのを忘れてしまいました。開陽丸までの道です。8時半にホテルを出て、色々と寄り道して9時15分に江差駅に到着しました。この頃はまだ木古内まで汽車は走っていました。江差駅内です。住民がいらなくなった本を持ち寄って、必...

  • 秋田の旅ですが・・3

    次の日は汽車で帰ります。ビジネスホテルから歩いて駅まで行く道すがら、江差の街を散策しました。この日もお祭りでした。山車の上の人形は赤穂浪士の様です。民家の壁です。江差の港まで行ってみました。開陽丸って海底から引き揚げられたのですか。綺麗な船体です。見学する時間はありませんでした。カモメが団体でしゃがんでいました。...

  • 秋田の旅ですが・・・2

    この日、日の有るうちに江差に着くバスに乗りました。以前やはり7月に江差に行くバスに乗った時は江差に着いたのが8時を過ぎていました。何せ、函館から江刺までのバスは2時間以上走ります。1時間半走ったところで、バスは止まりました。ウズラと言うバス停で10分ほどトイレ休憩です。この建物の中にトイレがあります。私が子供の頃のバスターミナルにあったトイレでした。横に溝が彫ってあって、並んでするタイプの。昭和3...

  • 秋田の旅ですが・・1

    デジカメのデータですと、2007年8月となっています。知床に行く前に旅をしていたのですかね。すでに半分くらい記憶から抜けています。まずは羽田空港。8月ですので、超暑かったです。この日は第一ターミナルからの出発でした。私には珍しくJALさんに乗っています。多分、函館に着いてからのスケジュールの関係でJALを選んだのでしょう。まだ、MD機なんか飛んでいました。そうそう、ピカチュウジャンボも飛んでいた頃です...

  • 2008年知床の旅 最終回

    はい。知床の旅も今日で最終回です。女満別からはボンバルディアで札幌まで帰りました。窓の外の景色を撮っていないと言う事は、雲が合って下界が見えなかったのでしょう。ただ、隣に長靴を履いた漁師が座っていて「今日は大漁で明日は休みだから、これから札幌に飲みに行くんだ。」と言っていたんです。まあ、私も漁師の子供ですので気持ちは良くわかりました。でも、その日のうちには帰れないとは思いますが。飛行機を降りて、こ...

  • 2008年知床の旅12 能取岬から

    そうそう、この時2月だったのですが、雪が少なかったです。平成2年にもこの場所に来ていますが、その時はスパイクタイヤでしたがかなり苦労して駐車場まで入った記憶があります。しかも売店が開店していました。すでに売店は無し・・灯台まで歩いて来ました。まあ、無人でしょうな。誰かが凧(カイト)を揚げていました。青空に映えました。網走駅に到着。この後時間が有ったので空港近くの大型銭湯に入りました。女満別空港でレ...

  • 2008年知床の旅12 能取岬に

    この日、遅いお昼を網走の海にある海鮮市場で食べました。まあ、それなりに旨かったと思います。その場所で家へのお土産を買って送ってもらいました。その際に「北海道の某港でカニを送ってもらったら、まったく違う中身がスカスカのカニが送られて来た。」と話したら・・予想以上のものが送られてきました。しばらく私はその市場で通販の買い物を冬になるとしていましたっけ。のろっこ号が車の右側を走って来ました。はい。ピント...

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