東赤石山のふもとには風穴があるというのは有名な話し。 しかし現在は河又からの車の乗り入れは出来ず、林道を2時間ぐらい 歩くという高瀑状態。 さらには東赤石の北斜面はわりと苔むしているし急斜面だし!!!
雪がないことを逆手にとって水平道とか歩けばいいんじゃね?
2024年 元日。 元旦って、朝だけらしいんですよね。 午前中はガス予報だったので、のんびり10時過ぎのロープウェイを狙って始動。 車はけっこう入っていますね。 何時ごろにどれぐらいの晴れ間になるのかは天のみぞ知る
大型寒波が四国にも来たんですが、前日までのWEBからの情報収集の結果、思ったより雪も霧氷もすごくないんですよね。 ということで、今回はトレーニングを兼ねて、新しいレンズのお試しを兼ねて平家平にやってきました。 高薮登山口からスタート予定です。
旭岩屋に行こう。と、思う事はよくあるんですが、行った事なかったんです。 取りつきはよく使われる場所。 テープがかなり色濃く残っているけれど、足跡はちょっと薄い。 私は途中から踏み外して無理やり上ったのでたぶん無駄に苦労しましたorz
この間のリベンジに再び石鎚に向かう。 そして猿に出会う( 駐車場に車を止めようとするといつものおばちゃんが 「おにいさんちょっとまって!!」 あれこんなに強い営業だっけ? 「朝から原因不明のトラブルでロープウェイ動いてないよ! 復旧も未定!! 」 なん・だと!?
11月の中ほど。 前日には平野部でも雪が舞っており、これはちょっと雪も積もるのでは? なんて軽い気持ちで突入してみたのだけれど。
帰り道で撮った三ヶ森。写真にはでていないのですが、西日を受けさらに三ヶ森が赤くなりそこにガスが入っていい雰囲気でした。 と、いうことで、連休なのですが、お仕事が入りまして、特になにか出来そうにない。 最近秋晴れモードの石鎚は連日ガスもかからずいい日和。空は白いけれど。 ちょっと寒いかもしれないけれど、空は白いけど、、、 そうだ、石鎚縦走をしよう。
先日、ご縁が会ってアールさんと知り合う切っ掛けを得たので、これまでこういったご縁を中々ものに出来ず後で後悔してきた私は、エイヤ!と飛びつきました。 アールさんのご厚意のお陰で、以前より気になっていた石素神社跡を見つける事ができました。ありがとうございます。
黒瀬ダム、だけどこれはかつての名跡、逆川。 日頃さんざん地図を眺めているので逆さにはおもわないけれども。 ただの散策の日
クサキであるwww
横峰寺に至る有料林道の料金所で、料金所のおっちゃんにおいでおいでされる。 「お兄さん、カメラやるなら撮っていきな。 幸せの青い蜂がいるよ。 」
この日は朝起きてごろごろしていたらもうお昼前。わちゃー でもまぁ。歩くか。という感じで途中までです。やはり日が差していると人工林と植林帯を縫って歩く気持ち良い道です。薄いけど。さすがはこのあたりの林業ベースたる老ノ川。っていう感じですね。
先日、石鎚水平道。いや、老ノ川水平道を歩いたわけですが、ちょっと迷子にもなって全景が分かりにくかったので歩きなおし、プラス老ノ川道の確認に下山しようという計画です。
ここ数日、石鎚山脈を中心に雪らしきものをまとった山が見られます。 この日もあまりどっぷりは入れず。 どうしようか、、、 うーん。そうだ、下津池からまだ通行止めかもだけど笹ヶ峰を目指そう。と、いう事で、もう間もなく工事が終わったらしい!!!
ひょっこり帰ってきました? よろしくお願いします。 当分は使い慣れない感じになるのはもうやむなしという事で、トホホ…… 今年の愛媛のお山は赤は弱い感じながら、黄色が艶やかな気がします。
ということで、石鎚ロープウェイが8:40始発となる直前、坊主石探しの一環で石鎚水平道へトライしてみる。 光量不足でぼけぼけなんだけど、小さくしたら気にならない( ロープウェイ乗り場前に茶の木?があったことに初めて気づく。 こういうのがあるから山歩きは何べんだって同じところを歩いても面白い。
塩塚峰。愛媛のお山の本にはだいたい紹介されている人気のお山です。 しかし、案外、登った記録が出てこない。やっぱり登山口が愛媛県民の大半からするとちょっと遠いから?
石鎚山には昔、石鎚十四景というものが謳われており、その内に大坊主、小坊主というものがあったらしい。他の書物には連僧石と紹介されているものもある。 「旅する石鎚信者」さんも以前より探しており、そちらの情報も参考にちょろちょろしているのだが、今の候補として水晶尾根付近にあるのか? という感じである。 私が興味を持ったのも、それ程の奇岩なら今もわかるのでは? という軽い気持ちだったのだが、老ノ川が一番近かったらしい、程しか分からなかったのだがあちらに写真が上がったのが再燃の理由となる。 しかし、千足山村においても老ノ川というのは情報が少ない。原因は、同村においても一番最後に出来、かなり早い時期に消失…
時々、平時に山を見ると白くなったりし始めました。 ちょっと早く帰りたかったのでささっと土小屋ー石鎚へトライ。 天気図も微妙だし今日は人少ないだろう。
東温アルプス東側 井内峠ー梅ヶ谷山ー樽谷山ー根無山ー白猪峠 整備状況はどんなかんじ?
もう少し晴れが続くかと思ったら、突然の秋雨前線降臨。予定していた山域はガスガスの予想。あそこはガスったら面白さ激減。うーん。天気が良い方が嬉しいのだけれど、高低差の少なそうな縦走路をつぶしましょうか。とうことで、一路井内峠に。
8月某日 晴れ 楢原山この山は小さい頃から聞いた事はあった。でも行った事は無かった。選んだ理由は比較的距離の短そうな山だから。前回の伊予富士で自分の歩くスピードの遅さに少しびびり始めたのがこの頃である。本当は楢原山の近くにある高縄山が最初に思い浮かんだのだが、思った以上に長丁場になりそうだったので回避。ちなみに新文献登山ガイド愛媛・愛媛ゆうゆう山歩きにも記載があり、これらによると標高1041m歩行距離4.2km(上木地から)累積標高差 ±580mかいつまんで言うと、「初心者向けだと思うよ」と書いてある。もう一つ道をそれておくけれども、愛媛ゆうゆう山歩きはどうも書店取り寄せが困難なようである。私…
2016.8月某日 伊予富士前回は林道で疲れたので、今度はしっかりした登山道のあるコースを選びました。人気コース伊予富士。桑瀬峠へのアクセスの中心となる、旧寒風山トンネル南口。ここはしっかりとした駐車場のあるスペース。つまり舗装路が駐車場まで続いているコース。そこはかとない幸せ。本当は寒風山からの笹ヶ峰に登ってみたいのだけど、同じく桑瀬峠からそちらにむかうと距離が倍になる。ビギナーとしては小さな事からコツコツと。と、甘めに設定したつもりだったのだけれども、桑瀬峠までで十分ばてました。 こちら桑瀬峠を伊予富士方面に分かれてすぐから寒風山。これは雲がはまってるんですかね?非常に良い光景、かつ風がよ…
愛媛県の人。なんとなく山も良いねと思っていた私。ふと本屋で目にした「山と高原地図 石鎚・四国剣山」と手にし山登りに興味を持つ。けっこう近所に登る山あるやん!装備は「トレッキングシューズ」という名のウォーキングシューズ。練度~体力レベルは残念クラス。なんやかんやあった上で、私のような温い人にも使いやすい情報があった方がいいのではないかとブログに手をつける。いつまで続くのかは誰にも分からない。2016/8
2016年7月某日三ヶ森に登る。つまりは、はじめの山行という事になる。意識レベルはぬるぬる。装備はハイキングシューズと前日に思ったより安かったので購入した山用パンツ。つまりは、近くて短い距離の山あるやん! と思ったきっかけである。難易度設定はいろいろな情報から察するに入門編?このとき私の脳裏にあった事は・車を止められる山・あまり距離の長くない山これだけである。つまりは、11号から30分ぐらい走れば登山口から登り90分、下り65分。合計155分、とは行かないまでも3時間ぐらいやろ。という魂胆である。もちろん最初から躓いたわけだが、、、まず最初にして最大の難関は林道。思ったより道が悪い。頭の中では…
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