約2年半前、このブログで「つみたてNISA」のことについてふれました。その後、今もNISAでの投資を続けています。さて、今回お送りするのは、NISAに関するブログ主の経験談です。一見、お得な話にも落とし穴がある……というお話です。最初に結論
ファミリー用の黒いテント!「沢田テント」ブラックの実物レビュー
キャンプを始めた際、「どうせ家族はキャンプ来ない」とソロ用テントを買ったブログ主。ところが、ファミリーキャンプに行った際に、キャンプに覚醒した我が家族。(この時は、自分はソロテント、家族はコテージに宿泊。写真撮り忘れでブログ未紹介)とたんに
【家庭菜園4年目#1】2024年最初はタマネギ畑の草取り【2024.04.14】
4月に入ってですが……あけましておめでとうございます!2024年4月14日(日)、今年に入って初めての畑作業に行ってきました。まず取り掛かるのは、この冬、放置しっぱなしで伸びた雑草取り!約5か月放置した畑の様子を含め、畑作業の様子を紹介して
【100均】ダイソーの火ばさみを110円カスタム【キャンプ用】
キャンプでたき火をするときに使う火ばさみ。マストアイテムゆえに、自分の色を出せたら自慢の一品になりますね。火ばさみと言えば、テオゴニア製が有名(と思っている)ですが……ブログ主は100均のものを使っています。主にコスト的な問題で。そんな10
「ブログリーダー」を活用して、佐々井さんをフォローしませんか?
約2年半前、このブログで「つみたてNISA」のことについてふれました。その後、今もNISAでの投資を続けています。さて、今回お送りするのは、NISAに関するブログ主の経験談です。一見、お得な話にも落とし穴がある……というお話です。最初に結論
「自分はお墓に入りたくない」「子どもにお墓の管理(負担)をさせたくない」終活に際して、そうした考えをする方が増えていると聞きます。こうした場合、永代供養や自然葬が考えられます。この記事では、掲載依頼により「海洋散骨」をご紹介していきます。海
会社員のかたわら、ランサーズ(クラウドソーシング)でちょこちょこ活動している佐々井です。そのランサーズでの活動歴は3年ほど。今回の記事は、その3年やってみた結果をご紹介します。ランサーズとは最初におさらい。ランサーズとは、フリーランスがイン
5月に入って、急に暑くなってきました。ところが、我が家の畑は、昨年冬に植えたタマネギを放置したまま……このままでは、タマネギは美味しくなくなるわ、夏の作物が育てられないわ、ということで早急に夏野菜の苗を植えることに。GWを過ぎて、一息ついた
キャンプを始めた際、「どうせ家族はキャンプ来ない」とソロ用テントを買ったブログ主。ところが、ファミリーキャンプに行った際に、キャンプに覚醒した我が家族。(この時は、自分はソロテント、家族はコテージに宿泊。写真撮り忘れでブログ未紹介)とたんに
4月に入ってですが……あけましておめでとうございます!2024年4月14日(日)、今年に入って初めての畑作業に行ってきました。まず取り掛かるのは、この冬、放置しっぱなしで伸びた雑草取り!約5か月放置した畑の様子を含め、畑作業の様子を紹介して
キャンプでたき火をするときに使う火ばさみ。マストアイテムゆえに、自分の色を出せたら自慢の一品になりますね。火ばさみと言えば、テオゴニア製が有名(と思っている)ですが……ブログ主は100均のものを使っています。主にコスト的な問題で。そんな10
本屋さんに行くと、特定の年代にアプローチする書籍がいろいろとありますね。そうしたジャンルの本は読んだことがないブログ主が「試しに……」と読んでみたのがこちら!タイトル40代をあきらめて生きるな著者永松 茂久出版社きずな出版初版発行年月日20
「終活」「断捨離」「ミニマリスト」……”人生” と ”かたづけ・整理整頓” をからめた言葉は数多くあります。ですが、そんな言葉達は置いておいて、シンプルな片づけ本を求めている方、いませんか?そんなアナタには、この1冊はどうでしょう。タイトル
鳥取県西部~島根県東部にかけて広がる、中海(なかうみ)と宍道湖(しんじこ)。この2つの湖を併せる(実際に大橋川という河川で繋がっている)と、日本最大級の汽水域です。※汽水域……海水(塩水)と河川水(淡水)が混合した水域。また、「汽水域」と言
皆様、お酒はお好きですか?ブログ主は好きです(弱いけど……)さて、「日本のお酒の神さま」といえば「松尾様」という女神様。その女神様の名をいただく神社が島根県出雲市にあります。2024年2月23日(金)にお参りさせていただいたので、ご紹介いた
キャンプを趣味として始めて、はや1年。(年に何回かのキャンプをする程度ですが)そんな私ですが、2024年2月に入っても、今年はまだキャンプに行けず。それは、雪中や冬季キャンプをするほど装備と覚悟がないため。春になって暖かくなるまで待つ状況で
「終活」この言葉が世に広まって、しばらく経ったように思います。「人生の終わりを迎えるのための活動」の略語ですね。「終活なんて、老後にボチボチやるもんでしょう?」という方もいらっしゃるかと思います。が、さにあらず。一寸先は闇。生きていることは
6+2023年が暮れようとしている12月30日。ブログ主が、今年始めた趣味の「キャンプ」。デイ(日帰り)キャンプなら家族も一緒に行くのに乗り気で、いろいろ楽しめています。さて、1年の最後に「キャンプ納め」をしようと妻から提案があり、行ってき
前記事で紹介したサツマイモの収穫から2週間後……今度は、翌年春に収穫するタマネギの苗を植えました!タマネギの栽培は2回目です。2023年11月19日(日)、曇り空の下でのタマネギ植えの模様をご紹介します。収穫前の畑の様子サツマイモ収穫後、手
本ブログで、過去に「100均の観葉植物を植えた記事」を掲載しました。さて、その植えたサンスベリアとパキラ、植えてから1年が経過しました。今も成長中で、これから2度目の越冬に臨みます。(この記事を書いているのが2023年11月7日)本記事では
8月掲載の前記事にて、夏野菜の収穫期の終了をご紹介しました。それから約1か月半。やってきました、秋のイモ掘りシーズン!家族が大好き、サツマイモ!!2023年11月5日(土)、サツマイモ収穫の模様をお届けします。収穫前の畑の様子夏野菜の収穫シ
キャンパー1年目のブログ主・佐々井です。「キャンプといえば、肉を焼く!」そうしたイメージが、まだ脳内に色濃い今日この頃。現在、ブログ主は肉を焼くのに「焚火台と金網」を使っています。なにも問題なく、焼き肉が楽しめています。が……肉をじっくりま
ソロキャンパーにオレはなる!!……とは言ったものの、ナニから始めたらいいのか、わからない。そんなあなたに、ソロキャンプの1つのカタチを示すのがコチラ!タイトル日本一身軽なキャブヘイのソロキャンプ著者キャブヘイ出版社KADOKAWA初版発行年
キャンプに行きだしたけど、まだ食事のスタイルが確立しない……キャンプって、肉を焼く以外に手軽な食事方法ないの?そんなキャンパーの方にオススメなのはコチラ!タイトルへたキャンごはん なんなら全品ベランダでも楽しめますね~!著者じゅんいちダビッ
中国地方最高峰の山「大山(だいせん)」。神奈川県の「大山(おおやま)」と区別するため、「伯耆大山(ほうきだいせん)」とも呼ばれます。その伯耆大山を仰ぎ見て生活する者として、いつか登ってみたい山でした。2023年5月24日(日)に実際に登山し
5月も中旬に入りました。ゆっくりマイペースな我が家の家庭菜園とはいえ、夏・秋野菜の苗は、そろそろ植えないといけません。……というわけで、20233年5月20日(土)の昼下がり。7種(+α)の野菜の種まきと苗植えを行ってまいりました。今回は、
山陰地方(鳥取・島根)のローカルテレビ局「BSS山陰放送」。その放送局のニュース番組「テレポート山陰」にて、当Youtubeチャンネルの動画が使用されました。(2023年5月12日(金)18:15~19:00放送回です。)本記事では、その映
鎌倉時代末期、後醍醐天皇が流刑先の隠岐から脱出し、立てこもった場所が、「船上山」。そんな歴史の1ページに残る要害の地は、今もその姿をとどめています。その山に、2023年5月9日(火)、実際に登山しましたので、ご紹介します。船上山について本記
2023年も春に入り、我が家の家庭菜園は3期目に突入しました。菜園の状況紹介・今季第1報は、たまねぎ(早生)の収穫になります。作業を行った日付は、4月30日です。前回の記事(2022年・第19報)はこちら。収穫前の家庭菜園(畑)の様子我が家
ある時、子どもから「そうめん流しがしたい!」と言われたブログ主。さっそく、友人宅の裏山の竹をいただくことに。そうめん流し台、コップと皿、ペン立て……いろいろと、竹の工作を楽しませていただきました。さて、そんな「竹」ですが、その供給元の竹林の
鼻腔を突き抜けるスモーキーな香りを感じつつ、お酒を口に含む。そんな大人の楽しみに誘ってくれる「燻製」。自分で作って、心行くまで堪能したい……そんな願いを叶えてくれるのが、こちら。タイトル簡単にはじめる手作り燻製著者/マンガ燻製道士出版社世界
今年から始めた趣味・ソロキャンプ。(今のところ、日帰りだけだけど)焚き火を楽しんでいますが、次なる楽しみも見つけました。それが『燻製づくり』!本記事では、燻製づくりをどう(安く)始めたかについて、紹介していきます。燻製とは肉や魚を煙でいぶし
鳥取県伯耆町のランドマークである、「おにっ子ランド」の大きな鬼の銅像。(おにっ子ランドの紹介記事はコチラ↓)その大鬼の銅像の山から、河を隔てて対峙するかのように位置する標高326m「鬼住山」。この山に、2023年4月13日(木)、実際に登山
先日、居住している自治体から「わたしの避難ノート」という冊子が配られました。「災害時に命を守るため、防災・避難について、日ごろから考えておこう」という防災意識の啓発目的のものです。この冊子、防災知識の羅列だけでなく、自分の状況に応じた防災・
今年、伯耆大山(標高1,709m)の登山にチャレンジすることが決まった我が家。伯耆大山は、中国地方最高峰の山。ブログ主と妻は、20代前半に登ったことがあるものの、今は10年以上のブランクが。そこで、伯耆大山より低い山を登って練習することに。
「キャンプは楽しそうだけど、ハードルが高そう……」そうした、キャンプにちょっと気後れしている方にオススメなのがコチラ!タイトル車がなくても テントがなくても はじめてのぷちキャンプ著者/マンガ森風美/いとうみゆき出版社飛鳥新社初版発行年月日
ブログやらYoutubeを始めて約1年半。ちらほら、Face-to-Faceで自分のブログやチャンネルを紹介する機会が出てきました。そんな時、欲しくなったのが『名刺』です。古典的な手段ですが、有効と思われたので、名刺を作成した一部始終を紹介
本ブログ・前記事にて、日帰りキャンプの準備を整えたブログ主。(前記事はコチラ↓)この準備した装備を持って、人生初の日帰りソロキャンプに挑みました。時に、2023年3月15日(水)。ところは、島根県安来市の山佐ダムキャンプ場。この記事では、キ
前記事にて、ブログ主が人生初の日帰りソロキャンプを行った「山佐ダムキャンプ場」をご紹介しました。(前記事はこちら↓)このキャンプ、まずまずの成功を収めた、と思います。これは、本やネットで情報をある程度調べていたおかげかな、と。そして、最低限
昨今のコロナ禍でも、キャンプ市場はさほど衰えなかったと聞きます。また、「ソロキャンプ」という言葉が市民権を得ましたね。……というわけで、遅ればせながらブログ管理人も、人生初の日帰りソロキャンプをしました!その初実戦場となった『山佐ダムキャン
米子駅を南側に出て、さらに南方面に歩いていくと、中国山地をなす山々が広がっています。その山々のたもと、米子市陰田町(よなごしいんだちょう)で、戦国の世よりも前から鎮座していた「犬田神社」。いろいろな周辺神社を合祀してきた歴史もあり、数多くの
以前、「100均のお店で手に入るアイテムで神棚を造った」という記事を掲載しました。その時に作った神棚は、今も佐々井家を見守ってくれています。今回は、その神棚に「割りばしで造った鳥居」を追加してみたので、その制作過程をご紹介します。「鳥居」設
この記事を書いている2023年3月11日。日に日に暖かくなり、春の訪れを感じています。家の中の観葉植物たちにも春が訪れている……はず。というわけで、栽培1年目にして越冬に成功(?)した観葉植物たちの様子をご紹介します。越冬「前」のサンスベリ
十二支やカエル、ツルといった縁起の良い動物(像)たちが出迎えてくれる神社。それが、米子市祇園町の深浦神社です。2023年3月10日(金)にお参りさせていただいたので、ご紹介いたします。深浦神社について(御由緒・御祭神)御由緒創立年代不詳なが